涼子の年男2022 前編




年末年始のイベントで忙しく、今年は年初から「年男」を探せなかった涼子は
年も三分の一を過ぎてからようやく行動を開始した。

「今年は公開で年男を募集致します!我こそはという方は4月●●日の〇〇市〇〇健康公園近くの高架下へお越しください!
どなたでもおばさんのマ●コに挑戦なさってください!マ●コおおおおおお!」

と自身のサイト、SNSで動画付きで告知しその次の週からイベントを開始した。


当日正午ごろに涼子が現地入りすると、すでにわやわやと男たちが暑苦しい空気を放ちながら涼子を待ち構えていた。
ざっと300人はいるであろうか?
いつでもどこでも誰とでも獣同然の交尾を行い、
誰の種でも孕む覚悟の肉の達人との勝負を待ち侘びた雄の股間は皆キチキチに盛り上がっている。


そんな男たちの期待に応えるように、すでに膝下まで淫蜜を垂れ流した涼子がフォーマルなシャツ、
スカートをたくしあげて己の肉体を見せつける。



「おお!」



と男たちのどよめきが起こりる。その反応を確認するとすぐさま


「皆様お集まりいただきありがとうございます!
 おばさんのスーパーグロマンとみなさまの綺麗なチ●ポとを対決させて頂きたく参上いたしました!
 よろしければ皆様のチ●ポをおばさんの汚い肉穴にツポツポと入れていただきたき
 子種を遠慮なく子宮に撒き散らしてやってください!おばさんを妊娠出産させる勢いでドッピュンコしてね!!
 よろしくお願いしマ●コよおおおおお!」

と涼子は男たちを挑発し始めた。



この誘いを皮切りに、男たちが淫らな尻に群がり始める。
男たちは我こそが種をつけんと次々と入り始める。

涼子は膝に手を置き尻を突き出した状態で男たちの肉棒を次々と平らげていく。



困り眉で口角をあげ、時折目を半眼にしながら男たちの種を全て膣内の奥深くに誘い、
腰を諤々と震わせているものの疲れをしらぬが如く自ら腰を振り男の肉棒を絞る。

男たちは涼子の絶技に耐えられぬのか、大体の者が5分以内に射精に追い込まれる。
中には15秒ほどで追い込まれる者もいた。

「いいわね!みんなおばさんのマ●コでがんばってお父さんになっていってね!!」

笑顔でぐりぐりと尻を男に押し付け、すべての精液を体内に収納しようと
交接モンスターと貸した史上最も汚れた母親は努力を惜しまない。

しかし、男が一物を引き抜くと溢れ出す精液が無情にも床に滴り落ちてしまう。

涼子はそれをせつなそうに眺め

「ああ~ごめんなさい!おばさんのマ●コでみんなのザーメンを無駄打ちにさせてしまって…!
 バツとして皆でおばさんのマ●コをしこしこしまくって頂戴!
 こんな無責任なおマ●コ、ぶっ壊してもいいから!
 もーおばさん白目剥くまで責めてね!」

と挑発を開始し始める。



男の興奮を煽り立て、素早く男を処理していく涼子だがそれでも300人全員と交わるにば丸1日かけなければならない。
その間にも蓄積された刺激が涼子の表情を異常なものに変える。
涼子の表情は顔を真っ赤にして舌を突き出して半顔でにやけるという
常軌を逸したものに変貌を遂げていた。


意識が朦朧としていた状態ではあったものの
涼子は陰茎の感触に関しては天才的な記憶力を持っており、
今年の年男の目星を大まかにつけていた。



そして1日男たちと交わり続け、涼子は男300人を制覇した。


次の日になっても男たちは未だ集まり続けていた。
全て合わせれば500人くらいだろうか?
そんな新規の客に対するアピールでもあり、
残り続けているリピーター対策としてもう一つのシチュエーションを用意していた涼子。

それはハレンチな牛のコスプレで男たちを誘うものだった。

15人の子供を育み、何十万人の男にしゃぶられ肥大化した乳首と日本人離れしたXカップの乳房を
全面に押し出す。

勿論25万人の男に差し出した肉壺もマングリ返しの状態で曝け出して誘う。


まだまだ冷たいアスファルトの上に寝そべり、汚らしい高架下で性器を曝け出して
男に媚びるその様は異様そのものだ。

「皆様!今日は牛おばさんのおっぱい絞り交尾大会ですよ!?
 おばさんのはしたなく母乳を撒き散らす垂れ乳を絞りながら
 チ●ポをおばさんのマ●コですっきりさせていってくださいね!?
 ほら!これがマ●コですよおおお!?」

ぐにゅっと膣口をひろげ、どす黒い小陰唇の間から、対象的にきれいなピンク色の
ひだが顔を出す。

男たちの目線が一斉に注がれる中、涼子はさらに股間をいきみはじめる。

「ふぐ、、!ふんぐうう!!」

すると、膣口に子宮口がせり出しはじめる。

「おお!」

と男たちの歓声があがると、涼子はその反応に気を良くしたのか。

「ほら!見えました?これがおばさんの子宮口です!
 こんなだらしないマ●コですがみなさまのお眼鏡にかなえば幸いです!
 さあ!早速おばさんのマ●コに孕ませ汁注いでお父さんになっていきない!
 マ●コおおおおおおおおお!」


涼子は性器での交接を希望していたが、男たちは涼子の乳首に群がりはじめる。

彼らは乳牛に扮した女の使い込まれた乳首を口に含むと
こくこくとそれを吸い始めた。

「ああ~!そんなぁ…!おばさんの長乳首おっぱいにそんなに夢中に
 なっちゃってぇ…!そんなえっちな飲み方すると、おばさんのマ●コもお汁
 びゅーびゅーでちゃって困るわぁ~。こんなブサイクなペットボトルみたいな
 乳首でごめんなさいね~?」

右乳房は男が夢中で貪っていただが、左乳房は別の男が揉みしだき
母乳を噴水のように吹き出させていた。

「ほおお!おばさんのおっぱい汁が!オバ汁が宙に舞ってますねぇ!?
 おばさんの母乳、公園の噴水みたいにでるでしょ?
 もーおっぱいも張っちゃってこまってるのよねぇ!助かるわぁ~!
 お礼におばさんのマ●コとおっぱいでたくさん遊んでいってね!?
 おばさんの体はテーマパークなんだから!年間来園者数は3万人なんだから!!」



訳の分からない言葉を吐きながら顔を紅潮させ、腰をガクガクと震わせる涼子。
乳房を責められるだけでも昇天してしまう悪癖は、過去の壮絶な調教で飼いならされた結果である。



何人もの男に体をいじられるが、未だ膣に男が入らない状況にヤキモキした涼子は
男を押し倒すとアスファルトに寝そべり開脚をはじめる。

「あ~やっぱりおばさん、みんなと生殖できる交尾がしたいわ!
 おっぱい責めもいいけど、やっぱりみんなの体に挟まれてアヘアヘぬへぬへ言うのがおばさんの好みなのよ!
 おばさんはマ●コなんだからチ●ポが待ち遠しくてしょうがないの!
 チ●ポが入ってこないとマ●コの価値がなくなっちゃうからはやくチ●ポくださいな!
 合体マ●コでザーメンタンクからの速攻妊娠よぉ!」


お決まりの下品アオリのあとは男が一人づつではあるが涼子の下に入り込み、
母乳噴水を扨せながら交接が始まる。

「あ~いいわこれ!やっぱり男の人がおばさんにはいっていると落ち着くわね!
 やっぱりセックスは最高です!!皆さんコンドームなんかいらなから
 おばさんのマ●コにたくさんザーメンぶちこんですっきりしていってください!
 遠慮はいりませんからなんでもしてください!おっぱいもびゅーびゅーしぼってチ●ポもびゅーびゅー射精して
 皆スッキリ幸せになっていってね!」


男の腰の上で自分本位の腰振りをしながら、母乳を撒き散らし笑顔で誘う涼子。
男は歯を食いしばりながら涼子の攻撃に耐えている。

「あなたのチ●ポいいわね~!
 おばさんんのマ●コにも子宮にもずんずん響くわ!これはいいものね!
 おばさんのマ●コもあなたの赤ちゃん産みたいって言ってるから
 たくさん出しておばさんマ●コを着床させなさい!いいわね!?約束よ!?」


意味の分からない口撃の最中でも、腰での攻撃は止まない。
そうこうするうちに男は首をそらして腰を痙攣させはじめる。



射精の始まりだ。



男の反応を見るや、腰を小刻みに動かして亀頭を刺激し
射精が始まると同時に腰をぐっとおくまで引き入れる涼子。
男の前立腺がしきりに動き、胎内に大量の精液が入り込むのと同時に
膣周りを収縮させて男の一物をこれでもかと絞る。

「ほおおお!来たわね!ザーメン!ザーメンおばさんの中にぶち込みまくってすっきりなさい!
 おばさんのマ●コをあなたのチ●ポで孕ませて家族仲良くハッピーになりましょうね!?
 これからもおばさんのマ●コには自由に入り込んでいいからあきらめずにめちゃくちゃレ●プしまくりなさいな!
 おばさんもイキまくりで排卵着床妊娠しちゃうからねえええ!」

おおよそモラルや公序良俗とは程遠い発言をしながら、涼子は嬉々として男の射精をすべて受け止める。


男は息も絶え絶えになると、萎えた一物が涼子から引き抜かれる。
引き抜かれるというよりも涼子の膣圧に押し出されるようにこぼれ落ちるペニス。
『勃起せぬ男根には用がない』とでもいいたげな涼子の体の反応である。

お互いの性器は涼子の愛液と精液で濡れそぼり、余韻を残すように
粘液の糸でつながっていた。

「おばさんのマ●コをたくさん使ってくれて嬉しいわね!
 まだまだマラマラおバンヒーローマ●コは使えるわよ!?おばさんのマ●コと友だちになってくれる
 フレンドリーポコチンはまだまだ募集中ですからね!?
 毎日毎日おばさんのマ●コにフレンドチ●ポをぶっこんで射精で挨拶してくださいね!?」


涼子のこれでもかという下品なアオリはとどまるところを知らない。


それ以降1日半をかけて合計300人と再び交わった涼子。
性器は赤く腫れ、息もたえだえではあったが本来の目的は忘れてはいない。

体中を真赤にしつつも、この中から今年の年男の目星はつけていた。



涼子は年男発掘のための今回のイベントで合計5日間高架下で男たちとセックスを行った。
合計で1400人の男たちと交わった涼子。

じっくりと男たちひとりひとりの逸物を味わい記憶に刻み込んでゆく。

中でもお気に入りの逸物の男ははっきりと名前までチェックしていた。










最初のイベント終了から4日後。








8人の男に目星をつけていた涼子は改めてその男たちを高架下に呼び出すことにした。


年男を公募するという初めての試みであったが、
一度のイベントで決めあぐねてしまうことは予想できていなかった涼子。
そこで改めて呼び出した男達には手数料として一人当たり60万円を支払い
トライアルに参加してもらうこととなった。


再び高架下で男たち8人との交尾対決が始まる。


涼子は前回と同じく牛コスプレで男たちを出迎える。


ブルンブルンと下品な乳房をわざとらしく振り回し、
母乳を周りに振り撒きながら男たち8人の陰茎を剥き出しにさせ手でシコシコと擦ったり、
舌でチロチロと悪戯っぽく舐めて感触を確かめる。

選ばれた男たちの陰茎はみるみる見事な巨形に育っていく。


それを見た涼子は辛抱堪らぬと男の股間の前にへたり込み、
ジュポジュポと口でそれをしごいていく。

力強い涼子のフェラチオに男は歯を食いしばり耐えるも、
ものの2分ほどで射精に追い込まれてしまう。

「はぁ〜すっごい量!おばさんの口で出させてすみません!
 できれば膣内で射精していただいておばさんの受精に協力していただきたかったのすが!
 我慢できずに無駄撃ちさせてすみませんでした!もしよかったら無駄打ちをさせた罰に、
 おばさんを妊娠するまで犯してください!もちろん責任はおばさんが取りますから!
 どうか気軽にお父さんになってかえっていってくださいね?」


涼子の異常な煽り文句が炸裂する。
その魔法の言葉の効果の所為か、男の陰茎は射精後にも拘わらずミチミチと照り返し勃起する。




そこでふと涼子は周りを見渡す。すると先日にはなかった汚れたベッドマットが放置されているのを発見した。


涼子はそれを男たちに頼んで適当な場所に設置してもらうと、そこに寝そべり自らの股間を開いて誘う。

シミまみれのベッドマットは涼子の使い込まれた化け物のような性器の汚らしさを更に増幅させ
涼子という人間を便器に見せるのに一役買う。



涼子はそれを見越していたのだ。



一人の人間ではなく、男にとって都合の良い精液肉便器を演じるシチュエーションをとことん知り抜いた
歴戦の記憶がなせる演出である。

男たちはそんな肉便器にとびつき、両の乳首をじゅるじゅると絞りはじめる。

「おばさんのくっさいおっぱい美味しいですか!?
 こんな四十路のくっさい体から抽出される汁ですけど!
 皆様に喜んでいただければ幸いでございます!ついでにマ●コもチ●ポでしばいて
 やってください!おばさん喜んで使い込み子宮で孕みますから!!皆さんの子供を産ませて頂きますから!
 マ●コでがんばってチ●ポ様を射精させていただきます!!乳牛おばさんなんだから
 人間扱いせずにガンガンボコボコに種付け調教してくださいまし!!」


相変わらずの下品な誘いに、男たちの一人が涼子に逸物を食らわせる。

「ぐ……!!おぉ……お……!!」

一般の男たちとは明らかに違う涼子の反応。
挿入時から巨根の刺激で昇天していたのか、半眼になり顔を紅潮させる。
更には腰を小刻みに痙攣させて快感に耐えている様子が窺える。


男は有無を言わさず涼子の敏感になった性器を巨大な逸物でかき回す。

「ぐ!!!!!!!ほぉおおお!!ごれごれごれ!!ほほおっっほおおおおっほほほ!
 ごれすごいわぁ!おばさんのお気に入りのチ●ポがマ●コで全力疾走しておりマ●コ!
 こんなにがんばってくれてりゅからおばさん!おばさんおマ●コ妊娠しまっせええ!
 こんなにがんばっておばさん!!おばさん寝てるだけなの!!
 なんて楽なんでしょ!楽して気持ちよくなってマ●コ繁殖ですよ!!
 こんな天国あるぅ!?これもぉ!ヘブンマ●コ地獄ですわぁああああ!」

涼子は性器を突かれている間、絶えず口を動かして男たちにアピールを繰り返す。
絶えず脳に電流が走り思考が遮られるのか、全く意味不明な言葉、文章が口から溢れだすこの状況は
壊れたラジオのようで失笑ものだったのか、男たちはニヤニヤと涼子を見下ろしている。


同時に『この女なら何をしても良い』という空気が醸成されてゆく。


だが勢いよく涼子の膣で暴れる男も、8分ほどで限界が訪れる。


ぐっと涼子に腰をつき入れて動かなくなったかと思うと
獣のように唸りながら射精を開始しはじめる。

「ぐううう!!来てますね!?来てますね!?おばさんのマ●コに射精チ●ポが
 きておりまふね!おばさん四十路ですけど気合で妊娠させていただきますから
 ゴンゴンポコチンついて射精ビュッピルしてってね!!!
 夫なんかガン無視で妊娠出産するから!!!責任は夫と私でとりますますからぁ!!
 皆様安心しておばさんで生殖繁殖おマ●コ管理職しってってくりゃっさい!!!」

涼子の気が触れたアオリのあと、たっぷりと射精をして恍惚とした男は
人類史上最も汚れた性器から逸物を引き抜く。

同時にぼたぼたと半固形といっても差し支えない、濃厚な精液がこぼれ落ちる。

男は半立になった逸物を2~3度涼子のクリトリスになすりつけたあと
ビタンビタンと股間周辺にたたきつける。

ビクビクとそれに反応する涼子。

「たっぷり出してくださってありがとうございます!おばさん、こんなにたっぷり出されてるの見ちゃうとマ●コ冥利に
 つきますわあ!まだまだ濃いザーメンをおばさんに出しまくってスッキリしていってくださいね?
 遠慮はいりませんよ?おばさんがアへ顔で気絶してもマ●コをボコボコにしてってくださいな!
 さあさあ!皆さんおばさんの無敵マ●コをボコっておっぱい絞ってアナルもガバガバに広げて
 頑張ってください!おばさんの体は全身肉玩具なんだからね!マ●コおおおおおおおおおお!!!」


息も絶え絶えのはずだが、涼子は無理にでも気丈に振る舞う。


こうして男たちの肉欲を煽り、すべてを自分で受け止めるのだ。

これは計算などからくる行動ではなく、
もはやおばさんヒロインとして活躍する彼女の本能といっても過言ではない。



その後、8人の男がに代わる代わる犯された涼子。

並みいる巨根の責めにより子宮まで犯されていたのか
耳をつんざく嬌声を上げながら丸1日イキ狂っていた。

当日15時に犯され始めた涼子は、次の日の夕方17時まで休憩をはさみながらも昇天を繰り返していた。

事後の様は見るも無惨で子宮を飛び出させたまま白目をむき、全身を痙攣させてうわ言を言う有様だった。
ある意味でおばさんヒロインらしい結末とも言えるだろう。


しかし、男たちの性欲はまだまだ収まらない。


涼子は一旦7時間の就寝時間をとったが
起きざまに即刻拘束具を装着させられる。

まるで罪人のように腕の可動域を狭められた涼子は立つように言われ
そのまま母乳を絞られながらの交尾が始まった。

「おばさんを拘束して交尾なんて!すっごくおマ●コ熱くなってくるわぁ!
 おばさんね、最初にレ●プされたときもこんな感じで縛られてめちゃくちゃに犯されまくったの!
 何人もの男の人におマ●コを使われまくっちゃって…、あ~すごい!
 おばさんのマ●コが熱くなってきたわ!もっと犯して!おばさんの淫乱変態マ●コ!
 無理やり便器させられたとき思い出しちゃうわあぁ!
 でももう吹っ切れてるから!おばさんのマ●コを拘束して無理やりレ●プしなさい!
 おばさん!レ●プで妊娠なんか朝飯前だからガンガン犯して!種つけて!!孕ませてええええ!!!」


涼子の異常なテンションのスイッチが入る。


過去のトラウマを反芻しつつ、それを跳ね除けようと足掻くその様は
一種異様な空気を醸し出すが、興奮にかられている男たちには気づきようがない。

そうこうしているうちに男が涼子に射精を開始しはじめる。

「はぁ~!!でてますね!?でてますね!?おばさんを拘束して高速射精してますね!?
いいわぁ!おばさん!便器にされてます!便器妊娠しますから!もっと種付してくらはい!!
牛マ●コ妊娠よぉおおおおおおおおおおお!!!」


耳を劈く涼子の嬌声とともに、痙攣していた男は種付けを完了する。


そして逸物をズルっと引き抜くと、濃い精液がだらしない膣口から溢れ落ちる。

涼子はそれをせつなそうに見つめつつも、過去のトラウマを払拭するため
異常なテンションで男を求め始めるのだ。


かくして、男たちとの拘束交尾大会はその後2日間に渡って続けられた。






そして、たっぷりと男たちの吟味が終わったところで
今年の年男が決定される。








決定されたのは「マスモト」という警備員の男だった。







このマスモトは、過去に結婚歴があるものの酒乱の癖があり妻に離婚を
申し付けられていた男である。

37歳で子供もいたが、家庭を失ってからは自棄になってしまいそれまで就いていた職を辞することに
なってしまった。

事情を知った彼の友人が今の職を紹介してくれたものの、自棄になってしまった男の
活力を戻すには至らなかず、就職した警備会社でも
勤務態度や仕事の運びなどの評価はすこぶる低い。


だが性欲だけは旺盛だったため、友人は彼を元気づけようと冗談半分に今回の涼子のイベントを紹介したのだが
マスモトはこんな異常な世界があることを知らなかったようで嬉々として参加した。


かくしてマスモトは涼子と数十度交尾で繋がることになり、自慢の巨根と体力から年男を勝ち取ったのである。



今回も「年男シリーズ」として動画配信、販売をする予定ではあるので
涼子は落選した男たちになんとかお願いしてアクションカメラで
「年男発表動画」の撮影を頼み込む。


映像の撮影は即日行われる。


まずマスモトと涼子が立位で交尾を行い、妊娠覚悟の膣内射精を行っているところから映像が始まる。
アングルは、肉と肉のぶつかり合うところを強調するように二匹のオスとメスの結合部分をクローズアップしたものだ。

汚らしい男と女の結合部分は粘液に溢れている。男は激しく腰を打ち付けつつ、射精の最後の方には
ゆっくりと腰を女に埋めて痙攣を始める。これら射精時の動作に併せ、女の乳房や肉が艶めかしく揺れる。
ぐ!ぐ!っと力強く腰を押し付け精液を全てを涼子に叩き込んだマスモト。

マスモトはぜえぜえと息をつきながらも1分ほど逸物を膣に収納したまま余韻に浸ると、ずるりと逸物を引き抜く。
ビクビクと勃起した性器は未だ勢いがあり射精後のペニスの萎みは見られない。

5~10センチほど離れた場所にある男女の性器の間には粘液の糸が張り巡らされており、
先程まで繋がっていたことを如実に物語るように糸を引いたままの状態が維持されている。


カメラが引かれ涼子の爽やかな笑顔とマスモトの下ひた笑顔が映り込む。

涼子は何度も昇天したのか、つばを飲み込みながら息も絶え絶えの状態で肩を揺り動かしていた。

「んぐ…はいみなさん!このすっごい巨根見えてますか!?今交尾したてなんですけど、
 この気持ちいいチ●ポの持ち主マスモトさんが今年の年男に選ばれました!
 も~このチ●ポ最高ですのよ!何度も何度もマ●コがイキまくっちゃったわ!
 では、これからしばらくマスモトさんのチ●ポを私、公衆便器乃木涼子44歳がお世話させて頂きます!
 マスモトさんの命令には絶対服従の都合のいいインスタントマ●コになりますので何でもヤリます!!
 毎日毎日このチ●ポの種をマ●コに打ち込んでアヘ顔晒して妊娠しますからね!?
 皆さん!おばさんの体がどんなふうになるのかゆっくり見てってくださいね?
 では!もう一回交尾しましょ!マスモトさん!!おばさん孕ませて!お願い!!」


舞台は高架下ではなく、涼子がマスモトとの交尾の為に用意したマンションの一室に変わっている。

涼子は変わらず牛コスプレのままソファに寝そべると、マスモトの逸物を誘う。


マスモトは舌なめずりをしながらいやらしく笑うと、ゆっくりとねちっこく涼子の性器に入り込んだ。


「ほ!ほ!ほ!ほ!ほ! 
 これこれこれよ!おばさんのマ●コにぴったりのミラクルチ●ポ!!
 おばさんの頭爆発するくらい脳汁でてますわこれ!!
 見てみてみてみて!おばさんんんおメコみてくりゃされ!!
 たっぷりまん汁出まくって気持ちよくなってまセンズリ!!!
 これチ●ポいくわこれ!!このチ●ポ孕ませマ●コにゲットアップしますわ!!
 ぐほおおおお!!きてきてきてきて!!ごれきていいい!!!!!」

気が違ったかのような涼子の喘ぎと誘い文句に、マスモトは気を良くしたのか更に激しく腰を打ち付け続ける。


それに反応しさらなる嬌声で応じる涼子。


獣のような二人の吐息と叫びが15分ほど繰り返されると、
男はぐっと腰を沈めて痙攣をはじめる。



射精だ。



「ぐおおおお!!!でてまりますね!!でておりますね!!??
 おばさんのマ●コで射精なんて嬉しい!!オバマンがまだ現役という証明になります!!
 おマ●コゲートをくぐってマスモト様の高貴なチ●ポ精子様たちがドブみたいな
 マ●コでデッドヒートしといまふ!!すみません!すみません!!
 貴重なザーメンをドブに出させてすみません!!!ですから孕みます!
 孕みますから!!!責任とってヒャクパー孕みますからもー!!!!
 許してごめんマ●コおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

涼子のアオリを聞きながら、マスモトは大量に射精を行った。

ずるっと逸物を引き抜くと、未だ勃起を保ち続ける巨根を涼子の体の横に並べる。


今しがた涼子の中に収納されて内臓をかき回していた凶悪な肉棒は
びくびくと脈動している。


それをうっとりとした目で眺めながら涼子は

「は~~いっちゃったわぁ!
 おばさん、こんなスゴチ●ポを独り占めできて幸せです!
 最高の種付けパートナーだわぁ!
 こんなチ●ポにぶっ壊されるマ●コも幸せと言っております!!」

とマスモトの逸物を褒めちぎるコメントを並べる。

しかし、30秒ほどで我慢ができなくなったのか
涼子はマスモトにしきりにアピールを始めだした。

「ねえ!!マスモトさんマスモトさん!!
 もっかい交尾しましょう!!おばさんもう待てないわ!!あなたのチ●ポにドはまり中毒よ!
 直ぐ様種付け交尾致しましょう!最高なんですものあなたのチ●ポ!
 早く!!早く!!!マ●コとチ●ポ!!マ●コおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

すでに興奮で語彙力をうしなった変態熟女の誘いにのるマスモト。


この後、涼子の望みに応じ、断続的ではあるが2日近くも二人は交わり続けた。


精力旺盛なマスモトの非情な責に涼子は何度も気絶し、白目を剥き泡を吹きながら
1分に1回は昇天を繰り返していた。

事後、涼子はブツブツとうわ言を繰り返しながら気絶していたが、
目が覚めても何かよくわからないうわ言をブツブツというばかりで正気に戻らなかった。

しかし、そんな涼子をオナホール代わりに何度も犯したマスモト。


結局涼子が正気に戻ったのはマスモトが2日間の交尾に疲れ、寝入ってから8時間ほど経った後だった。



すでにマスモト以外の男7人は交接に参加せぬ観客という立場になっていたが、
涼子の異常な興奮具合は興味深く、皆一様に今回の異常な交接の観察、撮影をこなしていた。




気を取り直した涼子は、何日も彼らを拘束して申し訳ないと思ったのか
撮影に協力してくれた男たち7人に一人当たり200万円づつを「撮影協力費」として支払った。



年男であるマスモトにも同じく200万円を支払う。




そして、今回の年男が決まったことを改めてカメラに向かって報告をはじめる涼子。





いつも通り、顔ではなく性器やアナルを強調したアングルでカメラの前に立ち
今回の経過を報告し始める。

「皆様!これが今回マスモトさんがチ●ポを打ち込む25万人交尾マ●コでございます!
 44歳母マ●コではございますが、こんなぽっかり開いたガバマンでマスモトさんのチ●ポを
 満足させられれば本望でございます!!この穴にザーメンをぶち込まれてザーメン丼みたいに
 されちゃうのが楽しみでしょうがないわね!!皆さん、おばさんが交尾で犯されて生中出しされて
 イキながら妊娠かますの、みてくださいね!?マ●コおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

涼子の挑発のような告白と共に、カメラの前には人間のものとは思えぬ黒黒とした肉塊と、滑った赤とピンクの襞が
映し出される。初めてこれを見た者は、何が写っているのか理解に苦しむだろう。
その肉塊とは対象的に涼子の朗らかな笑顔が画面に映る。


「おばさんの体は年男のマスモトさんの物になりました!!
 都合のいいマ●コなので、いつでもどこでもどんなプレイでも応えてイキまくろうと思います!!
 おばさんがハードに体をイジられて、白目剥いて泣き叫ぶところ見てってね!!
 では!それ!!!!マ●コ芸いきます!!ふんぐうううう!!!ふん!!ふんぐぅ~~~~~!!!」

涼子は思い切り性器を開いた状態でいきんで子宮を出そうとするが、それがなかなかでてこない。
うんうんと生殖器周りの筋肉を収縮させて努力するが、
膣口に子宮口がべこべことせり出してくるだけで効果はなかった。

その行為が2分ほど続くと

「おい、牛宮(うしきゅう)。おせーぞお前。とっとと子宮出せよ。」

とマスモトが涼子の膣に乱暴に手を突っ込む。

「牛宮」とはマスモトが勝手に涼子につけた「家畜としての涼子の名前」である。


ぐちょぐちょと粘着質な音が周りにこだまする。


砂場で遊ぶ子供が、無造作に砂を掻き出すような手付きで涼子の膣をかき回すマスモト。
その際に涼子の表情は一変し、途端に半眼の異常なものに変貌を遂げる。

「はあ!!!があああ!!じゅみまじぇん!!マスモトさ!!
 すみませ!!こんな無能子宮ですみ!!まへ!!ほ!ほ!ほ!
 ほおおおおおおおおおおお!!!
 ほおおおおおおおおおおお!!
 んん!!んんんんごおおおおおおお!!!」


涼子は逃げるように腰を大きくグラインドさせているが、マスモトは気にせず涼子の大事な器官
つまり子宮をぐっとつかんで引きずり出す。


すると


「ぐおおお!ぐおおおおおお!!!あがあああああああああ!!!!
 ごおおああああああああああああああ!
 ごおおおおおおおおおおおお!あがあああああああああ!! 
 ぐううう……!!ちゅびばぜ!!!ごっぎょおおおおおおおお!!!!」」

と耳を劈く嬌声をあげ白目を剥き始めた。
マスモトのが腕を涼子から引き抜くと、握りこぶしには涼子の子宮が握られている。
まさに内臓を引きずり出すような鬼畜な行為だ。


マスモトはそのまま男が逸物をしごくようにそれを刺激する。

「がああああああああああああああああああああああああああああ! 
 があああああああああああああああああああああああああああああ!!
 があああああああああああああああああああああああああああああ!!
 あがああああああああああああああああああああああああああああああ!!
 うがあああああああああああああああああああああああああああ!
 げええええあおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
 むぐぎごがあああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

耳を劈く涼子の叫び。快楽なのか、痛みなのか分からない常軌を逸した音量、音質のものだ。

先程までしっかりと地面に足をたてていたものの、流石にこの刺激の前では
腰が砕けて座り込んでしまう涼子。

しかしマスモトの「子宮しごき」は相変わらず激しくおこなわれている。


 あぐっっっっっっっっっっぽおおおおおおおおお!!
 あぐいいいい!!!!!!!!!げ!!ご!!!
 あがああ!!あ!!!!が!!!!げぇえ!! 
 ご!!……ご!!!……!!!ぶくぶくぶく…。」

涼子の断末魔がこだまし、泡を吹いて意識を失う。


だが


「おい、寝てんじゃねーぞ。」



とマスモトは冷たく涼子に言い放つと、平手打ちを食らわせる。
その衝撃でなんとか涼子は意識を取り戻す。

しかし、刺激が強すぎたのか、涼子の意識はまだ遠のいたままで
更に腰の動きが全く止まらない。

子宮をしごく行為での昇天は涼子の脳に予想以上の影響を及ぼしているようだ。

子宮は飛び出たまま。その状態で腰を降りしきるので、涼子の尻には
外に飛び出た子宮がびたんびたんと打ち付けられ、またその衝撃で涼子が
昇天するという快楽の地獄が繰り広げられていた。


まさに家畜のような扱いを受ける涼子。


しかし年男には絶対服従の誓いを立てた今、彼女に逃れるすべはない。


腰がガクガクと震え、砕けそうになるものの、さすがは歴戦の勇士ともいうべきか
その衝撃に耐えつつ涼子は立ち上がり、巨穴を向けてアピールを始める。



「ぐうう!!!これからもほおお!!よろしくね!!マスモトさん!!
 おばさん!!がんばるから!!おばさんの子宮とおっぱい責めてくれてありがとね!
 これからおばさんのマ●コ、おっぱい、アナル、子宮何でも好きなだけ責めてね!!!
 おばさんのマ●コ子宮にザーメンぶっ込んで妊娠させてくださりませ!!!マ●コおおおおおおお!!!!」

映像の最後には涼子がカメラに向かって巨大な尻を向けたアピールが映し出される。
黒々とした器官は、ほとんどの人間がこれがなにか一瞬ではわからないほどの変形を遂げている。



特に今回は乳首や子宮を重点的に責められているようで
涼子の乳首、子宮調教は年男が活躍する2ヶ月間で相当の回数をこなしている。
そのたびに白目を剥いて気絶をしているが、飼い主の男「マスモト」の苛烈な調教は終わらない。











マスモトの涼子に対する性的な扱いは荒く、人間に対するそれではない。












人を人とも思わぬ暴力的な行為は、これからの涼子の運命を物語っていた。











涼子の地獄の肉体調教はまだ始まったばかりである。












続く






モドル





20220521


20220529イラスト追加、文字修正