涼子の年男2022後編
マスモトの激しい調教、肉体改造から解放されたのは涼子が
「奴隷宣言」行った二ヶ月後だった。
まだ肌寒い時期ではあったが、涼子は年始に「年男を募集」した高架下で
年男「マスモト」との別れを告げるイベントを開始する。
そのイベントは涼子のSNSなどで告知され、情報を知った数百人の男たちがその場に集まった。
当然涼子の飼い主であるマスモトも同席している。
「皆様!お待たせいたしました!本日を持ちましてマスモト様との肉体交尾契約は解消と
なってしまいます!この二ヶ月はマスモトさんとの楽しいチ●ポマ●コの関係で本当に幸せでした!
乳首も吸引されまくっておっきくなっちゃうし、子宮もめちゃくちゃにいじくられてもーめちゃくちゃに
イカサれまくって最高な日々でしたわ!そんなエッチな白目剥き調教の映像作品を皆様に
お配りいたします!またエ卑猥な裏本もありますから是非お持ちください!
もちろんおばさんの便器マ●コも使って楽しんでいってくださいね!」
涼子は上半身にカットソー1枚という薄着で男たちを誘惑している。
まだ春先ということもあり気温は低く、涼子の体にはいくぶんか鳥肌が立っている。
しかし、度重なる乳首調教で腫れ上がった乳頭や、今朝もマスモトの激しい肉責を受けた
涼子の臀部からは熱い体温が感じられる。
事実彼女の熱くなった股間からは湯気が立ち込めていた。
44歳というとうのたった年齢ではあるが、性的な情動に関してはまだまだ勢いがある涼子の
誘いに、集まったギャラリーは皆血走らせた目で彼女を見ている。
その男たちの異様な形相に、すぐさまに襲いかかられ、犯され孕まされるのではという期待が
涼子の股間を粘つかせていく。
「みなさん!マスモトさんプロデュースのおばさんマ●コ映像作品が全世界に公開されてます!
おばさんも嬉しいんだけど!でも見るだけじゃなくておばさんのマ●コをみんなの
体の真ん中にある敏感なポコリンで刺激してピュッピュしてってね!!
我慢せずおばさんを妊娠させていきなさい!
父親公開募集中ですからねええええええええええええええ!?」
意気揚々と自らの破廉恥な映像作品のソフトパッケージを
掲げると、母乳を振り乱しながら涼子はギャラリーに自らの生殖器がよく見えるように
尻を向けて四つん這いになる。
涼子の破壊された膣口、アナルはいつ見ても衝撃的なようで
男たちからは「おお」っと感性があふれる。
すると
「すみませんマスモトさん。おねがいしてもいいですか?」
と涼子は付添の愛人兼調教師にアシストを頼む。
マスモトは野太い指を涼子の陰部に突っ込むとそれを乱暴にぐいっと
引っ張りギャラリーに深奥がよく見えるようにする。
「みえてますか?おばさんのグロガバマ●コとうんこアナル!
今回もマスモトさんにめちゃくちゃに弄られてパワーアップしてしまいました!
その成果を皆様にも味わっていただきたいので是非ともおばさんとセックスお願いします!」
涼子は喜々としてギャラリーに声を張り上げアピールする。
醜く歪んだ陰部は、この世のものとは思えないグロテスクな造形だが、
その肉塊は形の良い曲線美のある尻に挟み込まれているので辛うじてそれが
人間の性器と認識できるものだ。
「ち、いいから早く出せよこのボケ便器。疲れんだろうがよ」
マスモトの横柄な催促に涼子は
「わかりました!では!行きます!ふんぐ!ふんぐううう~~~~~!!」
っと声を張り上げいきむと、むりむりっと子宮が膣口からせりだし始める。
「み、みてもらってますか!?みなさん!?
おばはんのマ●コ子宮!!
マスモトさんとの修行の成果でここまで自由自在に出せるようになりました!
これもマスモトさんとの日々の調教のおかげです!!!
おばさんのウテルスマ●コ!みんなと頑張って遊ぶためにレベルアップしましたよ!?
マ●コおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
っと素っ頓狂な声で知りを振り始める。
この暴れ牛のような肉塊を、マスモトを舌打ちしつつ軽く責める。
すると涼子の
「あがああああああああああああああ!!??」
っという喘ぎ、叫びが木霊する。
急に敏感な子宮口に指を突っ込んで攻め込まれたものだから、涼子は腰をビクつかせながら
即座に昇天を始めてしまったのだ。
軽く4~5回昇天させられると、涼子はしばらく突っ伏していたが
腰を震わせつつ立上がると、アスファルトの上で何度も転びそうになりながら
オバサンヒロインスーツに着替えた。
肉を締め付ける合成ラバー製のスーツは熟女の柔らかな肉を
これでもかと持ち上げ強調する。
その不格好な出で立ちで堂々と男たちの前に立つ44歳の熟女。
調教を受けた涼子の乳首は、胸を張った姿勢のせいでより際立ち
赤く痛々しい吸引跡が目立つ。
この前日にも涼子はマスモトに激しく突かれながら乳首調教を受けていたので
それは当然である。
「みなさん!不格好な乳首ですみません!!でもこれはマスモトさんが私のためにやってくれた
愛の贈り物なんです!乳首ギュンギュン吸われて肥大化させて頂き、いつもビンビン感度でおばさんも
びっくりしております!!でも、そんな楽しい時期も終わりを迎えてしまいました!!
これからはマスモトさんの搾乳家畜『牛宮』から、いつものオバサンヒーローに戻ろうと思います!
毎日変わらず男たちのチ●ポでアヘアヘぬへぬへいって交尾しまくりますからよろしくね!?
これからもおばさんを孕ませるためにみんなでマ●コ訪問お願いね!?
チ●ポおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
そう言って乳房と腰を振り乱しながらシャウトする。
「そうだぜ!まってたぜおばさん!」
「涼子さんはみんなの便所だもんな!頼むよ!」
「また俺のチ●ポで妊娠してくれよぉ!」
っと口々にギャラリーのエールが飛ぶと涼子はそれに気分を良くしたのか
ニコっと笑う。
そして次はその場で寝そべり大開脚を始めた涼子。
激しく変形、歪んだ膣口を両の手で押し広げ、子宮口までが丸見えの状態になる。
ぐにょぐにょと蠢く肉塊の洞窟。
「見えてますか皆さん?これがオバサンヒーローのガバマンシコ子宮です!
ではこれからこのマ●コと子宮に施されたエッチな調教動画を流しまーす!
おマ●コ配信ショーよぉ!?」
そう涼子が宣うと、彼女は傍らからタブレットPCを取り出し、
あらかじめ用意してあった動画を再生し始める。
実物のグロマンをさらけ出していた涼子だが、そのタブレットの動画でも
同じように大股を開いて生殖器をさらけ出す様子が映し出されていた。
映像は少し前のもののようで、まだ涼子が牛衣装で調教されているものだ。
巨大な小陰唇の先にはピアスと紐が取り付けられ引っ張られた状態で固定され、膣口が開ききっている。
すでに何度も性的な刺激を味わっているのだろうか、涼子の反り返った顔は紅潮している。
また息も上がっており、荒い吐息とともに肉が収縮され艶めかしく蠢いている。
そこへ
「おい牛宮。子宮。」
とマスモトの乾いた指示が出される。すると
「ふぐ!ふぐぅぅうううんん!!!」
涼子は股間をいきませつつ膣あたりの筋肉を収縮させて子宮を
膣口に近づけ始める。
べこべこと子宮を押しやろうと下半身の筋肉を総動員させて力む涼子。
「ふっぐ!ふっっぐうう!!ほ!ほ!ぐううううう!!
ど、どうですかこれ!?どうですか?
子宮、、、!でてますかぁ!?
それともまたお仕置きですかぁ!?」
どうやら、この子宮を放り出す行為がうまくいかないと
「お仕置き」という名の『性器責め』を幾度となく受けてきたようだ。
膣口からは、涼子の子宮口がぴょこぴょこと出入りしている。
それをみて満足したのかマスモトは
「へっ」
と小馬鹿にしたような笑いの後
カメラのアングルを変えて涼子の股間に顔を埋めた。
その際両の手で涼子の肥大化した乳首を掴む。
それはまるでバイクや自転車のハンドルを掴むような姿勢で
且つぐっと乳首をひっぱるものだから涼子の乳房は大きく横に潰される形となっている。
マスモトの涼子に対する荒い扱いがよく分かるものだ。
そして、股間に顔を埋めたマスモトは子宮をまるでストローのようにじゅうじゅうと吸い始める。
「はわ!!はわわ!!マスモト!マスモトざ!!!
そんな!25万人交尾の便器子宮をお口でって!!
便器ナメナメですよそれ!?
ほおおお!ほおおおおおおおおお!
激しい!あげし!!はへひいいいいいい!!
ううううう嬉しい!嬉しい!!マスモトさんのなめなめ!!
マ●コなめ!子宮なめ!!マ●コ!マ●コおおおおおおおおおおおおお!!
お!お!いぐ!いぐ!いぐ!いぐいぐいぐいぐ!!!!!
ぐおおおおおおおおおおおおお!!」
っと腰を震わせて何度も昇天を開始し始めた。
マスモトは涼子のその様子に興奮したのか、無言で子宮を吸ったり噛んだりと
思い思いに弄んでいく。
涼子はその刺激すべてに性的快感を得ているのか、涎を垂らしながら目を剥いて痙攣し悶えていた。
そのうち、マスモトはじゅるじゅると吸っている子宮をまるでガムでも口から吐き捨てるように口からだすと
またアングルを変え、涼子の股間をアップで写す。
涼子の股間からはまるでピンクのナマコが飛び出たような状態になっている。
涼子の表情はというと、顔を真赤に染め舌を突き出してはあはあと荒い息をする意識が遠のいたものだ。
それを見たマスモトはニヤついた声で
「ホントマ●コ責められるのが好きな便器豚だなこいつ…。
くっせえ匂い撒き散らかしやがってよ。」
と悪態をつきながら涼子の子宮を平手ではたく。
「ぐううう!!ぐううううううううううううううううんん!!!」
とその刺激に耐えかねたような声とともに腰を激しくばたつかせて反応する涼子。
絶えず鉛筆のような匂いを放つ涼子の股間は衣服を着ている時は
まだごまかせるが、オバサンヒーローの衣装の時はそれが直に解放され
特に閉鎖空間ではえもいわれぬ臭いになる。
しかしそれが淫らな場を醸成する要因にもなり、涼子の声、ビジュアルが重なると
それがどこであろうと「交尾の戦場」へと変化するのである。
映像の方はドドメ色の汚物のようなビジュアルが画面いっぱいに映し出される。
そのグロテスクな肉を見て満足したマスモトはさらに涼子の子宮を噛んだり、吸ったりして責め始めた。
今度はもっと激しく、荒々しく責めるマスモト。
「あがあああああああああああ!
があああああああああああああああ!!
ますもとひゃ!マスモトひゃん!
こわえる!!おばさんこわえる!!
ぐううおおおおおおおおおおおおおおお!!
し!しあわせ!しあわせ!!!
便器子宮をお口でケアなんて!!!
じわあぜええええええええええええええええええ!!」
涼子は激しく声を上げ、痙攣してその快感を楽しんでいた。
マスモトはそれに気を良くしたのか、子宮を咥えながら首を振り乱す。
まるで肉食動物が肉を剥ぎ取るような動きで激しく刺激を与えるマスモト。
「お!!!おおお!!!おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!???
おおおおおおおおおおおがああああああああああああああああああああああああ!!!
ぐああああああああああああああああああああ!
ぐああああああああああああああああああああ!
がああああああああああああああああああああ!
ごえああああああああああああああああああああ!
が!が!ごこ…あ…へ………。」
劈く叫び声が30分ほど続き、涼子は気絶してしまう。
白目をむいて気絶する涼子の股間からは20センチほど子宮が飛び出ていた。
「あーあ、便器死んだわ。」
とマスモトは涼子の子宮を平手打ちし、イチモツをしごいて涼子の鼻の穴に射精する。
ぶくぶくとマスモトの精液が白目をむいた涼子の鼻から出し入れされた
惨めなものだ。そして
「はい終わりー。」
というマスモトのやる気のない号令で映像は締めくくられた。
映像作品の再生が終わると、涼子はタブレットを傍らに置いて
自らの生殖器を限界まで広げていきみ始める。
すると、先程の映像のようにとまではいかないが涼子の股間に
ピンクのナマコが現れた状態となった。
「ほらみてください!マスモトさんの調教でおばさん、子宮を自由自在に操れる
ようになったのよ?まさにウテルスマスターね!
おばさん、この子宮を駆使してみなさんとエッチな思い出つくりまくっちゃうから!
あ、、それと…」
っと涼子は子宮を絞り出すようにして刺激すると
子宮口からUSBメモリが顔を出した。
「こ、これおばさんの乳首、子宮責め白目剥き昇天動画よ!?
まだ世に出てないマニアックな責めものあるんだけど!
子宮だしたままマスモトさんとお散歩とか、乳首吸入されまくって
街頭の男性たちにこれがなにかあててもらうクイズとか!
とにかくマ●コと子宮とおっぱいの鍛錬目白押し動画です!!
いまからおばさんを一番活イかせてくれた人にこれを進呈します!
この映像を販売したり、加工したりして好きに使って?
とにもかくにも皆さん!おばさんと交尾ウテルス種付けしましょう!!
マ●コおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
いつものシャウトを言ったあと、素早く立ち上がると
腰をギャラリーに向けて誘惑を開始する。
「はい!皆さん見えてますか!?
おばさんの淫乱マ●コとアナルです!
今から皆さんにマ●コでもアナルでも使っていただき気持ちよくなってもらうと思います!!
もちろん皆さん、おばさんの中にドッピュドピュ出していってくださいね!
避妊なんか一切していただなくて結構!おばさんが責任とりますから!
おばさんの信用してマ●コチ●ポしてイキましょう!!
レッツ交尾タイムよおおおおおおおおおおおおお!」
っと股間から子宮を出し入れしつつ男たちを誘惑した。
それにはたまらず、まず一人目の男が勃起したイチモツを涼子に宛てがい
内臓どうしを合体させる。
「あ!!!きましたね!?きましたね?
ザーメンたっぷりのキンタマとチ●ポ!?
おばさんのガバマンでしこしこして子作り完了していってください!
ガバマンでも意外に使えると思うので!!
おばさんなんでもしますからね?ガッツガツついてきなさい!
レッツセックス!ノリノリ妊娠だからね!?」
と、素っ頓狂な声とともに笑顔を作り男と交わる涼子。
マスモトに調教され巨大化した乳首がぷるぷると揺れ動く。
その先からは母乳が幾筋にも放出されアスファルトの地面を濡らしていく。
男のピストン運動はというと、最初に名乗りを上げた興奮具合とは対照的に
腰を激しく動かすのではなくゆっくり、じっくりと涼子の膣の感触を楽しむものだった。
「ああ~いい!あなたのちんぽ、おっきいわねえ?
激しいポコチンショックもいいけど、そういうじっくりとマ●コを擦るセックスも
おばさん好きなの!それに安心して?おばさんのマ●コ、めちゃくちゃがばがばだけど
それなりに伸縮するからあなたのチ●ポもきっと気持ちよくなると思うわ?
だから遠慮なく射精していきなさい!おばさんのマ●コでお父さんになっていってね?」
お決まりの煽り文句をいうか言わないかの段階で男は首をそらして射精を開始し始める。
男は快感からか、腰を押し付けることもできず足をがくがくと子鹿のように震わせながら涼子に膣内射精を開始する。
「あーー出てますね?
おばさんのおマ●コにあったかい精液が入り込んでいるのがわかりますぅ!
そんなに興奮しちゃったんですか?こんな四十路おバンの経産マ●コで!!
おばさんのマ●コ、チ●ポに使ってもらって幸せです!!
またおばさんのマ●コにいらしてくださいね?
もしよかったら今度はおばさんを個人的に呼び出してください!
あなたの好きなこと何でもします!便利なマ●コ便器ですからはぁ!」
っと涼子も男の射精に呼応し興奮気味に煽る。
射精終了後、間を置かずに男は涼子からイチモツを引き抜くと
射精した位置が比較的浅い位置だからなのか、精液が即座に垂れ下がり始める。
「ああ~!すごい量!おばさんのおマ●コに興奮してこんなに注いでくれるなんて
親切な方ですねえ?もしよかったらこんなマ●コでまた射精してやってねぇ?」
といいながら、自らの股間から垂れ下がる命の胤を手ですくい口に運ぶ。
今しがた射精した男は、相当な興奮からか腰がガクガクと震え歩くのも一苦労なようだった。
涼子は顔を真赤にしながらも変わらずしっかりとした足で中腰姿勢を維持する。
ここが一般の男性とオバサンヒロインの格の違いだろう。
25万人交尾の経験を持つ無敵の体に男一人では太刀打ちできはしない。
「はい!みてくださいみなさん!子宮だしま~す!ふぐぐ!」
交尾を終えたばかりの涼子の膣口からは、いきみと同時に子宮口が顔を出す。
先ほど男のイチモツとつんつんとぶつかりあっていた内臓は、粘液と精液にまみれていた。
そして、先程のお礼はどこ吹く風とせっかく頂戴した精液を子宮脱してみせることで
膣外へと追いやってしまっていた。
誠意のないこの汚れた性器の化け物に、周りのギャラリーは興奮し次々と襲いかかる。
今回のイベントには当初から400人ほどが参加していたが、
SNSの呼びかけや無断で配信されているライブ映像をきっかけに続々と人が集まり始め
ギャラリーは1000人を超えた。
当然涼子はその全てと交わる覚悟で乱交を始めたので、すべての申し出に快く応じでその汚れ肉を提供した。
3日間かけ、合計で1286人と交わった涼子。
昼夜問わず肉と肉の攻防戦を続け、白目をむいて母乳を撒き散らしあえいだ淫売母。
乱交のあとは流石に6~7時間ほど休憩とを挟み、簡易的な入浴も終える。
その休憩中には先程の交尾大会のベスト・オブチ●ポの男性にUSBを手渡し
その映像の販売権を譲った。
もちろんそのときは男とのセックスも忘れない。
そしてこのイベントのクライマックスに、涼子はせっかくだからと自らの『調教の成果』を再度ギャラリーに見せアピールする。
「はいみなさん!見てください!
今回のマスモトさんの調教でおばさんのマ●コはさらに都合よくパワーアップしましたよ!?
いつでもどこでも子宮を飛び立たせるスキルを習得いたしました!
こんなマッハウテルスガバマンですが、これからも世のすべての男性と種付け妊娠交尾をしていきたい所存です!
では、今から子宮出しますので皆様のチ●ポとおバンウテルスをぶつけ合ってシコシコイキまくりましょう!!」
そう言いながら蹲踞姿勢で壁にもたれかかり、骨盤を寝かせ生殖器を大きく広げる。
巨大で長大な小陰唇が垂れ下がり、膣口は大きく開いて子宮口までが丸見えになっている。
そして、早くも陰蜜が垂れ下がリ始めている。
また、いくら洗っても取れない涼子のスソワキガの臭いも健在だった。
ぐい、ぐいっと涼子は腰に力をいれ力むとニュルッと内臓が垂れ下がる。
カジュアルに飛び出たそれは子どもを育むべき内臓、子宮だ。
そんな大事な器官をさらけ出して涼子は顔を真赤にしてにこやかにいやらしく笑い、男たちを誘惑している。
「はい皆さん見えてますか?
これがおばさんの使い込み子宮です!!これで15人育みました!!
そんな使い込み子宮を、私の親愛なるマスモト様がさらに鍛えてくれました!
おかげさまでニュルニュル出し入れ可能!!
そして刺激されまくっても絶対負けない無敵ウテルスに成長しました!
嘘だと思うなおばさんのマ●コ子宮を責めに責めてくださいませ!
絶対負けませんから!負けたらマ●コですから!
おばさんは一生無敵のマ●コ子宮よおおおおおおおおおおおおお!
かかってきなさい!ザコチ●ポたち!!」
涼子の誘いが周りにこだまする。
もちろんこの誘いは男たちに容赦のない責めをさせるための詭弁だ。
この勝負に負ければ、涼子は肉体的、金銭的にもかなりの責めをうけることになる。
「オバサン言い切ったなぁ~。負けたらどうすんだよ?」
「さすが無敵のマ●コヒロインだよなぁ~。これだから涼子さんの責めを遠慮なくできるんだよなぁ~。」
「おばさん、無敵って言ってるけど負けたらどうすんの?金はらってくれんのぉ?」
「ほんとくせーババアだなこいつ…。」
っと口々に文句をいいわれる涼子しかし、啖呵は終わらない。
「何いってんの?おばさんのマ●コは無敵よ!?
もし負けたら一人10万払ってやるわ!
マスモトさんの鍛錬をクリアした無敵マ●コウテルスがあんたたちごときに負けるわけがないわ!
さっさときなさい!!」
そう言い終わるか終わらないかのあいだに、垂れ下がった子宮口に一人の男が陰茎をあてがう。
途端に喘ぎ始め、白目をむく涼子。
「おほおおおおおおおおお!
き、きたぁ!きました子宮つんつんチ●ポ!
これがおばさんの無敵子宮をクリアする雑魚チ●ポね!?
ぜんぜんなんともききまひぇん!!いきまひぇん!!
ぐうううう!ぐほおおおおおお!!
ごれごれごれ!ごのぢんぽ!ぢんぽすごいわあああ!!
でもまらまらいきまひぇんことよぉ!ぐぅうううう!!おおおおおおおおおおお!!
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」
っと言葉では『昇天していない』ということを口にしながらも、その反応はまさに正反対で
白目をむきながら腰を振り乱し、顔を真赤にして痙攣していた。
しかし、涼子を責めていた男もそれなりに性的には興奮していたようで
子宮口に直接射精を行う。
「おばさんいってんじゃん!負けじゃん!」
「涼子さん賠償金10万だな~。ほんといつも啖呵きるくせに負けてんじゃねえか。」
「もっといかせようぜこいつ!」
っと男たちは涼子の醜態にいやらしく顔をニヤつかせながら
更に激しく涼子の子宮を責め始めたのだ。
男たちの多くは涼子の子宮を握ったりしごいたりしていたが
その多くは最初の男と同じように涼子の子宮口に尿道をおしつけて
射精を行っていた。
そのたびに気が触れたかかのように叫び昇天する涼子。
以降も涼子は泡を吹きながら叫び倒し、この調子で5000回も絶頂を味わわされていた。
事後、『セックスもさせずに射精をさせてしまってすみません』と謝っていた涼子だが
男たちは壊れた玩具で遊び、一人頭10万円という報酬を得て満足したものばかりであった。
報酬はというと、支払いアプリで即座に支払われる仕様になっており
中には二重三重で支払いを受け取る男もいた。
イベントも終わりにさしかかり、終了のアナウンスをするべく重い腰を持ち上げて
ギャラリーの前に立つ涼子。
「みなさん!年男マスモトさんの子宮鍛錬終了イベントにご参加いただきありがとうございました!
これからもみんなの便器としておばさんヒーローしていきますので
たくさんチ●ポでマ●コ訪問して遊んでいってね!!
みんな!お父さんになりましょうね!
おばさん、子宮垂らして待ってるから!!
ウテルスマ●コおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
このシャウトとともに本来なら会は終わるはずだったが、
ここに来て涼子は会場の隅で待機していたマスモトを再び連れ出し
「すみませんマスモトさん!!
やっぱりマスモトさんのチ●ポが忘れられないので!
もう一度ここで!みんなの前でセックスしてもらって良いですか!?
もちろんただとは言いませんので!!!
お願いします!おねがいします!」
っと土下座をしてまでマスモトとの交尾をねだったのだ。
「ち、しょうがねえなぁ…。」
っとマスモトもまんざらではないようで
ビニールシートの上に寝そべる涼子に、後ろからイチモツを挟み込んだ。
「ほおおおおお!!!!これいい!いうぃあああ!!!
おばさんのマ●コにジャストフィットのチ●ポ様でございます!
皆様みてますか?おばさんのマ●コにマスモトさんのチ●ポがズッポシ入ってるとこ!
めちゃんこ気持ちよさそうでしょ!?気持ちいいのよこれ!!
みんなスマホでマ●コとチ●ポがズッポシなってるとこ撮影して!!
おばさんとマスモトさんの不倫現場写してネットにアップしてね!?」
そう言いながら大汗を流しながらマスモトのイチモツに身を任せる涼子。
その反応は先程の男たちとのセックスや責めとは大違いで、まさに惚れた男に対する態度、目つきだった。
涼子はこの数ヶ月のマスモトとの生活で身も心も彼に奪われてしまったのである。
「はあはあ!マスモトさん!マスモトさん!好きです!おばさん!
貴方の赤ちゃん産みたいです!!だからこれからも末永くおばさんのマ●コを便器にしてね!?
おばさんを便器扱いして毎日使ってもいいからね!?
ほらあ!皆さんみてますか!?マスモトさんとの子作りセッコス!
みささんと違ってこのチ●ポは理想のチ●ポ!!
雑魚チ●ポとはちがいます!!
そのパーフェクトチ●ポとの交尾を見せてやりマ●コ!!
ほらぁ!雑魚チ●ポども!!
おばさんの排卵ショーみていきなさい!!
ザーメンザーメンマ●コで着床よおおお!!
ほおおおお!もっと!もっとついてマスモトさん!!
マスモトさんのためならなんでもしますから!!
これからもよろしく!よろしくおねがいしま乳首!!!
ほおお!ほおおおお!」
ギャラリーを苛つかせる涼子のアオリ、しかしマスモトはこの言葉に気を良くしたのか
より一層激しく涼子を責め始める。
ぐ、ぐっと腰を押し付け、何度も昇天している涼子との結合部分からは白い白濁とした泡とも
汁ともつかぬものが溢れ出している。
時々口づけをしながら交わること10分、20回ほど昇天した涼子にマスモトが射精を始める。
「おら!いくぞ便器!
孕めよ!せっかくこっちが丹精込めて作ったザーメンを注いでやってんだからな!
まいどまいどこっちのザーメン無駄にさせやがって!産め!産め!!この子宮便器がぁ!!」
っと涼子を罵りながら腰を激しく振り乱し射精するマスモト。
「はい!はい!すみません!便器なのに孕めなくてすみません!!
マスモトさん!!こんなドブ便器マ●コにいつも苦労させて射精させてすみません!!
今度こそ!今度こそはらみますからあ!諦めないで!!もっとおばさんとの家族計画しよっと
思ってマ●コして!!産ませて!!もっと!もっとおおおおおおおおおおおおお!!!」
っと素っ頓狂な声を発しながらお互い絶頂に達していた。
いつものように3~4分繋がったまま余韻に浸ったあと、
マスモトはペニスを涼子の膣から引き抜きその長大なモノを
涼子の太ももに乗せる。
ずっしりとした重みのあるおおよそ20センチはゆうに超えているであろう巨根は
涼子の太ももを重みで歪ませるほどであり、その巨大さが伺い知れる。
そんなイチモツを涼子は愛おしいものを見るような目つきで眺めながらさすり、
「はぁ~すっごいセックス…!このチ●ポがないと、おばさん生きてる価値がありませんわ!
マスモトさん!一生このチ●ポに仕えますからまたお願いしますね!?
一人といわず、3人でも4人でもマスモトさんの子どもを産ませていただきますから!
また受精目当てのセックスで着床させてください!
夫と育てますから!夫に文句なんか言わせないからぁ!!
しっかりこっちで認知しますから!お願いしますね!?
はぁはぁ!愛してますからマスモトさんを!!!」
っと愛の宣言まで飛び出る始末だ。
しかし、マスモトはそんな涼子の想いなど知ったことではない、
「いい金づる、玩具が手に入った」としか思えぬいやらしい目つき、表情で
「ああ、わかったよ便器。
お前、今日から俺の奴隷な。
都合がいいときにマ●コ使わせろよ。
それと早く孕め、便器。」
と宣ったのだ。
そして、涼子の愛液でベトベトのイチモツを彼女の体で拭き、
舌で掃除をさせる。
だが、涼子はまだなにか言いたげにマスモトを見つめていた。
「なんだ?まだなにかあんのか?便器。」
マスモトは、調教中は涼子のことを『牛宮(うしきゅう)』とよんでいたが
そのキャラが現在となってはつかえなくなったことで彼女のことを単に『便器』と
呼ぶようになっていた。
しかし、すでに涼子の心はマスモトにぞっこんであったため、
そのような蔑称で呼ばれても全く意に返さない、いや返せない状態にあったのだ。
「すみませんマスモトさん!お願いします!もう一度!もう一度セックスをお願いします!!
もちろんお礼はいたしますので!ちょ!ちょっとおまちください!!」
っといい、涼子は一旦近くの公衆便所へと姿を消した。
マスモトは舌打ちをしながら涼子のあたふたとした態度を見つめる。
7~8分で涼子は便所から戻ると
マスモトに犯してくれるように再びアピールを始める。
「マスモトさん!お願いします!!
もう一度おばさんの!この『便器』のマ●コで処理してやってください!
いつもいつもご苦労かけてすみません!
今日はこれでもう最後ですからぁあああ!!」
マスモトというと、舌打ちはしつつも陰茎の方は天をつく勢いで勃起している。
涼子に対する扱いは『最低』の一言だが、彼も涼子の魅力には逆らえないようだった。
マスモトは、立ってアピールをする涼子の後ろに立つと
即座にイチモツを挿入する。
マスモトは涼子の乳首をぐっと掴み母乳を噴出させながら腰を振り乱す。
涼子のその頑張りに負けず劣らずリズミカルに彼の腰の動きに合わせて腰をぶつける。
リズミカルな二人のセッションを物語るようにパンパンパンパンと
肉のぶつかり合う音が響く。
涼子はニヤケた顔でファックサインをしつつ涎をたらし
ギャラリーを挑発的な目で見つめる。
「皆さん見てくれてますか?マスモトさんのチ●ポとおばさんの子作りでぇす!
こ、この極上チ●ポとの子作りにドハマリして皆さんを差し置いて
下半身チ●ポフェラしております!!
毎日毎日寝るとき以外はこのチ●ポのことばかり考えておりますのよ!?
だからおばさんね!!これからも!これからもマスモトさんの便器として
お仕えさせていただきます!ほお!ほおお!
そろそろマスモトさんのチ●ポきますわよ!?
チン汁きますわよ!?もう何千回と交尾してるから
マスモトさんのザーメンタイミング測定マシーンとなっておりますから!!
この便器がマスモトさんの射精を受け止めさせていただきます!!
べんきよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?」
っという涼子のシャウトと同時に、本当にマスモトは涼子に射精を開始させる。
マスモトは乱暴な言動と激しい肉の支配で涼子を「便器」にしたつもりなのだろうが
もしかしたらマスモトこそ涼子の「ディルドー」にされているのかもしれない。
射精後の二人は荒い息をつきながらしばらく固まっていたが
涼子はまだ物足りないのかいまだ挿入中のイチモツを、骨盤の仰ぐように
動かしてその感触を楽しんでいるようだった。
そうしてマスモトが涼子からイチモツを引き抜くと、
素早く涼子は身を翻して足元にしゃがみ込みマスモトの半勃ちのイチモツを
舌で舐め始めた。
よくみると、涼子の目からは大粒の涙が溢れている。
「はぁ~このチ●ポとお別れなんて本当につらいわぁ…。
いままでずっとこのおちんちん様におばさんのマ●コをかわいがってもらってたのに
今から離れ離れなんて…。本当に寂しい…。マスモトさんおねがいです。
またいつでもおばさんのマ●コに遊びに来てくださいね?
いつでもオールオッケーカムオンだから!」
そういいつつマスモトにしがみついてそのイチモツをむしゃぶりつくす涼子。
その様子は一種異様にも見えた。だが男の肉棒に対する異常な執着と
肉体関係をもった男に心底惚れ込むことができる男と肉欲に対する執着こそが
涼子の、いやおばさんヒロインとして最も必要な素養なのかもしれない。
しかし、涼子の本当の目的はまだ果たされたわけではない。
涼子は涙をぬぐい、体と腟内から溢れ出す精液を軽く掃除すると
マスモトの前に立ち、体を翻す。
そして思い切り尻を向けて中腰になるとその変形したヴァギナとアナルを
ぐいっとマスモトに向ける。
これはこの年男イベントで涼子が最初にマスモトに服従したときと同じポーズだ。
「はい!マスモトさん!これが今回貴方がめちゃくちゃに遊んで調教して頂いたマ●コとアナルよ!
残念ながらあなたのザーメンで妊娠できなかった無能子宮ですけど!
でもあなたが私にしてくれたマ●コ子宮責めや乳首肥大化調教は生涯忘れないわ!
だからその御礼に今日はマ●コにいいものを仕込んできたから!!
よろしければ受け取ってください!これからもあなたの便器として活躍させていただきますからね!?
遠慮せずに受け取ってください!それ!それえええええ!!」
すそワキガの匂い立つ淫穴がちぎれそうなほど引っ張られている。
膣とアナルの空洞はぽっかりと開ききっており、驚くほどの容積の穴が形成されている。
膣内には先程マスモトが出した精液がいくらか残っている。
そこへ涼子の子宮が奥からせり上がってくるのだ。
巣穴にこもったゴカイやナマコがゆっくりと顔を出すような
おおよそ人間の身体の一部とは思えないような蠢きさせつつ
涼子はいきみながら子宮口を外に出そうとしている。
「ふんぐ!ふんぐううううう!!
みてください!みてくださいマスモトさん!みなさん!!
おばさんは子宮調教でマッハで子宮脱できるようになったんだから!
これが修行の成果…!おみせしますわよ!それ!それええええ!!!」
べこべこと性器の周りの筋肉を総動員して涼子は膣内のナマコを追い出しにかかる。
何度も何度も筋肉の収縮を行うことでなんとか子宮口が膣口に差し掛かったときだった。
マスモトが涼子の膣に腕を突っ込んだのだ。
いつにも増して激しく涼子の腟内を荒々しくいじくり回すマスモト。
「おい便器。お前全然子宮出すスピードおせーじゃねーか。
せっかくここ2ヶ月も修行させてやったのにその成果がこれか?え?
おい便器!舐めんじゃねーぞ!無駄な手間とらせやがってよぉ!!」
マスモトは涼子にそう怒鳴りながら腟内をこねくり回す。
涼子はとたんに目が半顔になり身体全体を震わせて身悶える。
「はへげ!!はい!はひ!すみませんマスモトはん!!
こ、こんな無能なマ●コ!マ●コですみません!!
うごおおおおお!!ずみまぜんマスモトさん!!せっかく心身になって
マ●コ面倒みてくれたのに!子宮トレーニングしてくれたのに…!!!
んごおおおおお!!ご!ごおおお!!便器!便器すみません!!」
マスモトは涼子の膣内の子宮をまたも握りしめると、それを引っ張り出しいつもの
陰茎をしごくような動きで涼子を責め始める。
この刺激は涼子に取っての地獄の快感のようで我を忘れて嬌声をあげてしまう。
自分の子を宿さぬ器官など意味はないというのだろうか
マスモトの涼子に対する激しすぎる責めは
まるで壊れたおもちゃをより一層ひどい状態に追い込もうとしている幼児のようにも見える。
しかし、その「壊れたおもちゃ」はその破壊的衝撃を一身に受け完全に自我も崩壊していた。
「あがあああああああああああああ!
あがあああああああああああああああああ!!
ぐううおおおおおおおお!!ほ!ほ!ほおおおお!
じきゅう!じきゅう!!ますもとさ!!!じきゅううううううううううう!!
それすご!すごほおおおおお!!おおおおおおおおおお!!
もご!もごおおおお!!!じきゅうシコシコ!!シゴシゴおおおお!!!
がはあ!がははは!はあああああああああああああああがああああああああ!!!」
まるで野獣のような雄叫びをあげながら痙攣する涼子。
明らかに異常なこの反応にもマスモトはニヤけづらで責めを続ける。
あまりにも異常なこのテンションに周りのギャラリーもあっけにとられていたが
涼子が紅顔で汗や汁を滴らせながら絶頂するさまは不様ででもあり、
また興奮をよびさますものでもあったのか徐々に彼女を熱心に観察したり
撮影をしたり、はたまたイチモツをしごき出すものも存在した。
この「この子宮しごき鍛錬」が始まって10分もすると
涼子は腰砕けになり、さらなる絶頂が近くなる。
すなわち完全に白目を向いて意識が喪失されるほどのものだ。
「あがああああああああああああああああああああああ!
がああああああああああああああああああああああああ!
ぐえがああああああああああああああああああああああ!!
ぐ!!ぐおおおおおおおおお!!
おごおおおああおあおおふぁおごおおおおおおおおお!!
むぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
ぐがごおおおお!ごごごご!ごご!おごごおおおおお!!
むぐぎ!!ぐぎがあ!が!っ!っつい!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!ぶくぶくぶく…」
人間の言葉を失った肉欲の獣は子宮を飛び立たせたまま泡を吹き気絶する。
涼子はほうれい線の強調されたニヤけた顔で泡を吹き、
股間から愛液と小便をもらしたものを撒き散らして地面に突っ伏している。
「はへ…へ…はげへ…。」
っとうわ言をいいつつ痙攣している。
その様相はまさに「肉便器」と呼ぶにふさわしいものだった。
不様な表情の肉塊はぜえぜえと荒い息で突っ伏していたが
20分ほどでよたよたとたちあがり、また先ほどと同じように
尻をマスモトに向ける。
「す!すみまへんですたぁ!さすがマ●コ子宮責めの達人ですね!
便器参りました!これからも便器ぶっ壊してお楽しみくださいね!
では!便器マ●コからマスモトさんへのプレゼント!
進呈させていただきます!!
いぎます!!ふぐ!!ふんぐうううううううう!!!!」
っと力むと、子宮口から純金のインゴットが顔を出す。
それが3つ、ごとごとと音を立てて床に産み落とされたのだ。
「マスモトさん!ありがとうございました!こんな便器にチ●ポをつっこんで健気に射精してくれて!
それに今日の子宮修行もすっごく気持ちよかったです!!
まさに便器マスターですわね!!ではこの金のインゴットうけとってください!
くっさい便器から生み出された汚物金ですけど!きっと何かの役に立つと思います!!
マ●コ!マ●コおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
っと言いながら腰を振り乱してマスモトへの今後の挨拶を行った涼子。
時価にして600万はするであろう純金を拾い上げるとマスモトは
ニヤつきながら
「おい便器。せっかくここまでいいものをもらったんだから
お前にもそれ相応の礼をしないとな?
じゃあ、今から子宮コキ10000回昇天だ。
せっかくもらった額くらいこっちも仕事しないといけねえなぁ?
それと、ギャラリーさんのチ●ポもちゃんと処理しとけよ。
便器のマ●コを使わせるんだ。
おひとりさは20万は払っとけよ?
わかったな?便器?」
涼子のおもてなしは裏目に出た。
ここからの子宮責め10000回昇天は相当に体力を消耗するであろうし、
また集まった1000人以上のギャラリーとのセックスも同時にこなさなくてはならない。
マスモトのラストプレゼントは、家畜から便器へと成り下がった涼子への禊だった。
そして、新たな饗宴が開催された。
涼子は大勢の男たちの視線にさらされながらマングリ返しの姿勢で固定され
有無を言わさず子宮をほじくり返させられ、無造作にしごかれ始める。
内臓を引きずり出され、それを男たちの玩具にされる涼子。
ぐっと掴まれた子宮をゴシゴシとしごかれ、その洪水のような快感の情報量で
涼子の思考は完全に停止する。
「ぐああああああああああああああああああ!!
がああああああああああああああああ!
じきゅうがああああああああああああ!
じきゅう!!ごわれるううううううううう!!
ぐおおおおおおおおおおおおおおお」
白目を剥き地獄のような快感に身を委ねる涼子。
激しく内臓をしごかれる行為は、性的な遊戯というよりは苛烈な肉責めとも言える。
25万人の男とセックスを行い、小陰唇を肥大化させ、乳首を吸引され巨大化させられ、挙げ句に内臓を引きずり出されても
彼女は快感に身を委ねられる術を身に着けてしまっていた。
汁にまみれたその股間からは白濁とした液体と、ねっとりとした透明の液の両方を
分泌させ床を濡らしていく。
もちろん股間を上に持ってきているので彼女の股間の据えた臭いも強調されている。
白目をむいた彼女の表情は浅ましいの一言で片付けられる。
ほうれい線を強調させたニヤけ面で顔を紅潮させ、涎と涙と鼻水と汗にまみれた顔面をした
女に情けをかける男などいなかった。
まさに生ける便器と貸した女は、男の性的な欲求すべてを受け止める器と化していた。
そんな生ける便器と言った女の股間に肉を男たちはさらなるスピードでしごいていく。
「があああああああああああああああああああああ!
がああああああああああああああああああああ!!
あがああああああああああああああああああああ!
ぐうううううううううううううううううううううううううう!!
ううんふぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!
ぐううううううう!ぐうううううううううう!があああ!!
がが!が!が!!……!!!」
涼子お得意の白目絶叫気絶。絶頂最大の波が押し寄せると涼子は大声を上げて泣き叫び失神する。
この失神まで絶頂が10度ほどあったが、それは10000回絶頂のうちの1000回はこの
絶頂気絶を味わわされることになる。
しかし、涼子はそんな数字に絶望するほどやわではない。
ただひたすら己の肉欲を欲し自らの身体を差し出し続ける。
最大絶頂後しばらくは休憩に入るが、言葉を失った便器女の股間からは
しごかれた肉がどろりとはみ出ていた。
そんな子宮を男たちは指でなぞったり弾いたりと、その感触を楽しんでいた。
もちろん、涼子は子宮で10000回絶頂するだけでは済まされない。
ギャラリー1000人以上ともセックスを行わなければならないので
それも並行してこなしていった。
涼子は高架下で昼夜を問わず、白目をむき、泡を吹き、全身から汁という汁を吹き立たせて
野獣の雄叫びをあげ続けた。
結果、子宮絶頂回数12962回、性交回数2147回、経験人数1582人とかなりの
数をこなすこととなった。
また、涼子のスマートフォンからは大量の出金があり、1日の振込限度額いっぱいまで
電子マネーやクレジットカードとそのキャッシュ枠、デジタル通貨の使い込みが行われいた。
涼子を肉責めしたり、セックスをおこなったりした男たちとの報酬を便利にするために
誰でも涼子のスマートフォンをいじれるようにしたのだが、それが裏目にでてしまった形だ。
そして2週間後イベントが終わり、子宮が飛び出したままの涼子が会場の壁にもたれかかった状態でそこにいた。
発見したのは涼子の様子を見に来た有志の男だ。
腰を振り乱し、半眼半笑いで虚空を見つめアピールする涼子。
「み!みてくらはい!!子宮!子宮遊び!!お願いします!!
おばさんの子宮がぽこぽこ出入りするとこみてってザーメンも打ち込んでいってね!!!??
もちろんお小遣い30万もあげるから!!!マ●コ!マ●コ!みんなでマ●コ!!
ザーメンピュッピュでお父さんにしてあげるから!!!
マ●コガチャお父さんメーカー便器涼子でええええええええす!!
うおおお!うおおおおおおおおおおおお!マ●コおおおおおおおおおおおおお!!!!」
その様子にうろたえた男は涼子に「大丈夫か?」とといかけるも
未だに意識の混濁が激しい涼子は目の焦点が定まらないまま更にアピールを開始する。
「おバン便器の子宮ゲーみてくれた!?マスモトさんとの愛の賜物です!!
マスモトさんのタマモノも大好きだけど!子宮責めもだいすきですた!!!!
さあ!これからも一生便器ですから!まだまだいけっますから!!
ほらほら!!子宮もピコピコ出入りしてかわいいでしょ?
これこそマ●コ!マ●コよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!??」
っと無人のギャラリーに向かってシャウトする。
有志の男はそんな涼子を解放し、意識をもとに戻して落ち着かせた。
涼子はまたも「すみません。いつも心配かけて…」と有志の男に平身低頭で謝り通したが
男はいつものことなので謝罪などは受け入れなかった。
それよりも涼子が無事であることがただただ嬉しかったのだ。
涼子はこのイベントのあと1週間ほどは休養を取り、また乳房と生殖器をさらけ出して
陰茎を狩りにでかける。
また、今回のイベントでマスモトやギャラリーに向けて支払った金額はゆうに超え
12億7000万円もの出費を被った。
しかし、この程度の出費や子宮調教ごときでうかうかはしていられない。
最近はインバウンド需要から海外の男の性犯罪も増えているらしい。
涼子はいまだ見ぬ陰茎を求めて今日もパトロールに出かける。
終
20250612
モドル