涼子の年男2022 中編


マスモトが涼子という存在を得て、彼は肉欲や金欲を思う存分に満たすことができるようになった。

交接を行いたいと思えば即座にどこでも彼女の性器やアナルを責め、
小銭がほしいと思えば道端で売春をさせるなど
Sっ気が強いとは言え周りから見ればあまりにもぞんざいな扱いは
涼子の古い取り巻き連中などからはよくは思われていなかった。


しかしマスモトはその気持ちを知ってか知らずか、まるで子供が自慢げにおもちゃを見せつけ
るように涼子という肉玩具を周りに誇示し続けていた。


依然として彼は警備会社でやる気のない仕事を継続していた。
しかし涼子の施しでもある「年男のための報酬」が彼の口座に月に一度振り込まれるという状態で、
且つその額は彼の年収の約3倍強という高額あったために
いつでも仕事を辞せるという気持ちが芽生えていた。

投げやりな態度は更に拍車がかかり、
この仕事をマスモトに紹介した彼の友人は大いに心を痛めていたが、
当のマスモトはそれには全く配慮していなかった。


いわゆる人間の屑といった評価が最も適切な男ではあるが
涼子にとっては「陰茎の大きな愛人」という扱いであり、
更に年男として何でも言うことをきく契約を結んでいる建前、
彼の人格が如何様なものであっても、命令されたプレイにはすすんで取り組んでいた。


「おう牛宮。稼いでんのか?」

「あ、はい…。今日も朝から50人の人におマ●コ使ってもらって稼がせてもらっています…。
 でもまだまだオバマンで稼ぎますから楽しみに待っててねマスモトさん!」


荒い息を弾ませながらも涼子はニコニコと笑いながら応える。

ここはマスモトの家から3分ほどの路地裏である。
涼子はそこでマスモトに売春をするように言いつけられていた。

乳房や性器を丸出しにした牛のコスプレで男たちを次々と処理する涼子。

ゴミが散乱するのアスファルトの路地に、どこかで拾ってきたブルーシートを敷いた簡易的な
寝床で涼子はありとあらゆる男と交わっていた。マスモトに声をかけられたときも、側位で男に
貫かれている最中であったのだ。


マスモトは下品な笑みを浮かべながら涼子の状況を観察する。

今涼子に入り込んでいる男は、必死にこの熟女を孕ませんと腰を振りしだき
更にここぞとばかりに涼子の異常に膨れ上がった乳房を揉みしだいていた。

「すみませんね、こんな下品な体でぇ!おばさんの汚いマ●コでよければ
 たくさんおチ●ポ突っ込んで中出しピュッピュしてってくだしましね?
 いつでもどこでもマ●コ中出し受け付けますから!
 あなたのチ●ポ力強くていいわぁ~!
 また今度もおばさんにいきなりチ●ポ打ち込んで孕ませてってね?」


涼子はにこやかに男にアピールしているが、入り込んでいる男は対象的に
汗を滴らせながら必死の形相で女を犯していた。

この機会を逃せばこの女を孕ませられないかもしれない。

本懐を遂げるため、涼子に入り込んでいる男の大半はこのような表情になってしまう
そして、男は首を反らすと涼子に種を撒き始める。

ぐっぐっと腰を涼子の内臓奥深くに響くように押し付けると
精液が漏れないように蓋をする意味でもあるのか、男は涼子にしがみつくようにして
抱きつき本懐を遂げた。

2~3分そのままの状態で固まっていた二人だが、男はふぅと息をつくと
そのまま無言で立ち上がり去っていった。


涼子はというと、男が先程撒き散らしていった精液を膣口から掬い上げて舐め取り
それを舌の上でコロコロと転がしたり、匂いを嗅いだりしていた。
そうこうしているあいだに次の客がやってくる。

「すみません。もう一人相手にしますので待ってくださいね?」

涼子はマスモトに申し訳無さそうに挨拶をする。

「次の方どうぞ?おまたせしてしまってすみません。
 おばさんの25万人交尾便器でたっぷり出して行ってくださいね?
 もちろん生でだしてお父さんになっていきましょうね?」


そう優しく挨拶をすると、先程まで男と交わっていたドロドロと粘液にまみれた使い古された局
部を客に向ける。

先程の男だけではなく何人もの男が涼子の生殖器に射精を行っているので
膣口からは前のモノが吐き出されているが、
次の男は辛抱たまらんと洗浄や前戯もせずそのまま涼子と交わりを始める。


ぬるりと涼子に入り込む陰茎。それを感じるや涼子は涎を垂らしながら腰を振り乱れ始める。


「ああ~いい!こんなドブみたいなマ●コですみません!
 遠慮せずめちゃくちゃに腰振っておばさんに射精なさってください!
 孕んでもおばさんが責任を取りますので!絶対腟内射精をして
 くださいませ!おお!おほおお!!」


客の男は涼子のこの誘い文句に息を荒くしながら腰振りで応える。

涼子と男の汚らしい結合部分からは、前の客の男の精液を涼子の粘液や尿、今交わっている男の
カウパーが入り乱れた汚物が垂れ流される。

この客は立ちながらのバックが好みのようで、涼子を立たせて交接を開始する。
バックで交わるそれはまさに交尾という風情だ。両者の結合部分からは
液体がぼたぼたとアスファルトに垂れ大きなシミを作る。


男が涼子に入り込んで5分。腰の痙攣が始まりこみ上げた射精感に耐えかね膣内に射精が行われる。
妊娠可能な生殖器に子種が送り込まれ、夫ヨシキを完全に蔑ろにした不貞が今日だけで54回行われている。


「うっぐ!!!うれしい!おばさんのマ●コで射精してくれてるんですね?
こんな壊れたイソギンチャクみたいなマ●コでも射精できているって幸せです!
女冥利につきます!40半ばのおばさんでも男と交尾できるなんて幸せです!
絶対孕みますから!次もまたお願いしますね?」


涼子は嬉々として男にそう語りかける。

男は前の男を同じように2~3分涼子にしがみついて陰茎を押し付け余韻に浸る。
そして、まだ自立し続ける陰茎を汚らしい肉塊にまで変形を遂げた女性器から引き抜く。
瞬く間に涼子の穴からはどろどろと粘液がこぼれ落る。
男の陰茎とは粘液の吊り橋が複数架かっており、
その一本一本が力強く維持されていた。

それを嬉しそうに覗き込む涼子は


「すっごく気持ちよかったです…。
 おばさんのマ●コの駅とあなたのザーメンが離れたくないって言ってますわ?
 もしよかったらまたおばさんを使っていってくださいね?
 おマ●コ濡らして待ってますからね?」

と優しくも、熱い息を吐きながら男に語りかける。

そして、次は先程まで使用されていた女性器を見せつける。


「ふ…んん…!」


腰に力を込めていきみ始めると涼子の股間からは男が先程まで体に収めていた新鮮な精液が垂れ流される。

そして、同時にずるりと子宮が股間からせり出してくる。

「ああ…すみません…。おばさんなんでこんなだらしない子宮してますけど、まだまだ交尾でき
 ますから安心して次もお父さんになりにきてくださいね?」

事後の涼子の立ったままでのピロートーク、営業トークとも言えるセリフを聞いた男は、
涼子に1枚の硬貨を差し出す。


500円玉だ。


涼子はマスモトに一発500円でこの売春を強要されていた。

「ありがたく頂戴いたします。またお願いしますね?」

両手で500円玉を包み込むようにして受け取ると、
そこらで拾ってきたような空き缶にそれを入れ込む。


そして涼子は見回りに来たマスモトに空き缶の売上22000円を差し出す。


「少ねえな。もっと気合いれろよ牛宮」

「は、はい…」

青息吐息の涼子だが、マスモトから労いの言葉はない。

「おい、あと今日は USB 売れたのか?」

「い、いえ…。まだです…。」

「おいふざけんなよ。営業しろやゴミマ●コがよぉ。」

そのやり取りを興味深く聞いていたのは先程涼子に入り込んでいた男だ。
マスモトはその男の目線に気づくやいなや

「どうっすかお兄さん?今特別セールでこいつの子宮調教の動画売ってるんすよ。
 1万でいいっすよ?」


と営業をかける。

下品なマスモトの笑いに若干苛つきをおぼえつつも、客の男はその申し出を受ける。

すると


「おい、牛宮」


と涼子を呼びつける。


涼子はおもむろに生殖器を曝け出すと両の手でそれをこじ開けるように開き始めた。

すかさずマスモトもアシストに入る。



限界まで開かれた涼子の性器は通常の女性のそれとは全くシルエットが異なり
本当に正常に機能しているのかと男は疑問に思った。


「おい出せや早くよ。つかえねーマ●コだなこいつぅ」

「は、はい!今やってますから!ふぐうう!ふんぐぅううう!!」

涼子の巨大な小陰唇が生えている女性器はそれだけを見ても何か分かりづらいところがある。

それだけ通常のモノからはかけ離れたシルエット、色をしているのだが
その異常な変形性器を両の手で拡張するものだからその造形は更に分かりづらくなっていく。

まるで涼子の股間にイソギンチャクが張り付いているような錯覚に陥るものもいる。

そこへ涼子のいきみが加わると、先程まで膣口から奥まったところに存在していた子宮が
だんだんとせり上がってくる。

それはまるで肉の洞窟に潜んでいたナマコがなにか餌を見つけてせり出してきたようにも見えるものだ。






「おい。出てるぞ牛宮」


マスモトが涼子にそう指摘すると、涼子は汗を滴らせながら


「はい!お兄さん!?おばさんの子宮見えてますか?
 いまからすっごくいいものを出しますのでじっくり見ててくださいね?
 そ、それ!それええ!」

涼子は顔を真赤にしつつも無理に笑顔を作りいきんでいるが
『いいもの』は出て来ない。

「ふん!ふん!ふんんぐうううう!!」

声だけは威勢がよいが、涼子の股間の肉の果実がぷらぷらと揺れるだけで
変化はなかった。

「ち…こいつ…。」

マスモトは苛ついた表情で舌打ちをするが、客の男に更にこう提案する。


「お兄さん、こいつの子宮に指突っ込んでもらっていいすかね?
 ちょっと刺激がほしいんですよ。」

そういいつつマスモトは涼子の子宮を人差し指でピンピンと弾く。

「お!お!お!ほっご!」

マスモトの指弾きの刺激は相当なもののようで、涼子の腰がびくんと跳ね上がり
叫び声を上げ始める。


「あ!あ!お兄さん…!お願いします!!おばさんの子宮に指突っ込んで
 刺激してもらえませんか?おばさんの子宮、ちょっと調子悪くて
 なかなか思った通りの動かないので…!!ほ!ほおおおお?ほっごおおおお!!」


涼子が子宮を弄ってほしい旨を伝え終わると同時に男が野太い指を
涼子の大事な臓物へ侵入を開始し始めた。

驚くほどスムーズに子宮口に入り込む人差し指。
男は無言で涼子の子宮口に刺激を与える。ズボズボと乱暴なピストンを繰り返す。


「ぐううおおおおおおおお!!
 あがああああああ!!
 ごれずごい!!ずご!ずごおお!
 お兄さんごれずごい!!子宮キラーですわこの人!!
 ずっご!ずっごいわこれ!マスモトさんこれ!!
 この人子宮マスターだわこれ!!!偉いわぁこの指!!!
 子宮スポットわがっでますわごれえええええ!!!
 あおおお!?ぐおおおおおおおおおおお!!!??」

涼子は嬉々として男の子宮責めを楽しむ。




子宮責めが始まり3~40秒で涼子は昇天を開始する。


顔を真赤にして白目を剥き、腰大きく痙攣させながら絶頂を味わっている。
腰の揺れに見入っていた客の男がふと指先に違和感を感じた。


様子を見るために指を子宮から引き抜くと、子宮口から USB メモリが出現し始めたのだ。

「はぁ~やっと出てきました!これでふぅ!!
 おばさんの子宮調教動画です!!
 これを1万円で購入していただけませんか?
 おばさんがあへあへぬへぬへいってマスモトさんに調教されているんですよ!
 とってもエッチだと思うのでぜひお願いします!!」


紅潮した顔で涼子は営業を開始し、客の男はそれに応じた。

マスモトはというと、涼子の子宮口から USB を取り出して
液体を涼子に舐めさせて掃除をさせるとそれを男に手渡し、すかさず涼子の子宮を刺激し始める。


「ぐああああああああああ!があああああああああああああああ!!
 ごえずごおおおおおおおおお!!!マスモトさん!!!ありがとーーーございます!!
 ぐうううおおお!!お客さん!!お客さん!!!これどーですか!?
 マスモトさんの責め!!おばさんすっげーーーー好きなの!!!
 ありがとーーーーござい!まーーーーーーーーーーーーーす!!!」


マスモトはこの「お礼の子宮責め」を20分繰り返し涼子を2回気絶させると
『1万円という大金を注ぎ込んでくれた男の家に行って USB の動画のプレゼンをしてこい』
と涼子に命令し、そのまま客の男にその肉人形を持ち帰らせた。


家に到着すると、二人は抱き合いながらその USB の中身を閲覧し始める。

映像の内容はマスモトが涼子の子宮をひたすら口で吸い上げて責めるというものだ。

まるで股間からナマコを放り出しているような異様な状態の涼子の性器が大画面で表示される。


「おい、出せ」というマスモトの号令とともに涼子の下半身に肉が蠢き始め、
にゅるにゅると子宮口が膣口から顔を出す。
艶めかしく息を吐きつつも、ような状態の下半身。そこへマスモトが顔を近づけ舌を這わせる。

「うんぐうう…うぐんんん……。」

涼子のうめき声が響く。

最初は舌を這わせるだけだったが徐々に舌で子宮口をじゅるじゅると吸い始め
更には軽く前歯で噛みついたりと徐々にその扱いは激しいものになっていく。

そのたびに涼子は

「ぐおおおお!!マスモトさ!!!マズモトざ、、、、!!
 ぐううう!おおおおお!
 いぐいぐいぐいぐいぐ!!!!!
 うるぐるぐるぐるぐるうううう!!!」


と叫び声をあげる。


その度合がだんだんと増えていき、しまいには耳をつんざく嬌声のみがこだまするようになる。

そうなったときは、マスモトが子宮に噛みつきながら首を振り乱して涼子の子宮を吸い
舌を器用に子宮口から内部へと突っ込んで刺激を与えていた。

涼子は顔を真赤にしてその刺激に耐え、そして果てた。

これらの子宮調教動画ファイルは USB の中に100個ほど格納され
その全てで涼子は白目剥きの昇天を強いられていたのだ。

動画すべてを涼子の解説付きで聞いていた男は、説明途中に何度も涼子を犯し、
更にはマスモトの調教を真似て涼子の子宮を吸ったり噛んだりして弄んでいた。

涼子がマスモトの元に戻ってきたのは男の家にいってから3日後だったが
何度も犯され弄られた乳首や性器は赤く腫れ上がってた。

また、相当使い込まれたであろう子宮も股間から飛び出しぷらぷらと垂れ下がっていた。

こうのような涼子の扱いは日に日にエスカレートし、子宮だけではなく次は乳首吸引プレイを
始めたマスモト。

涼子の両乳首には特注の巨大な吸引器が取り付けられ、四六時中乳房から母乳が抽出される。

元来涼子の両乳首からはとめどなく母乳があふれており、
それを更に促して余すところなくボトルに回収していくものだから、
1日に3リットルは『牛乳』が生産できた。

マスモトはそれを『おばさんの元気がでる母乳』と銘打って通信販売を始めた。
1リットル4000円とそれなりに高価ではあったが、陳列すれば瞬く間に売り切れていた。

当然その収入はマスモトの懐に収まり、比較的少額ではあるが彼の収入の足しになっていった。

乳首調教を2週間ほど続けた結果涼子の乳首は赤く変色し、
更に巨大化した乳首はペットボトルどころではなくまるで腕と見紛うものへと変貌を遂げる。



それを見たマスモトは嬉しそうにそれを頬張り、鋼鉄のように怒張した陰茎を涼子に押し付ける。

涼子はというと自らの身体を否応もなく改造されたにも拘わらず、マスモトがいつにもまして興奮し、
怒張している様を見せつけられ己も興奮の絶頂にあった。

夫ヨシキも憚られるような鬼畜の所業を受けつつも、ただただ己の肉欲を求める
性欲モンスターとも言える涼子だと、それは当然の反応かもしれない。


マスモトの興奮具合から、涼子はいつにも増して激しい交接、拷問プレイを強要されるのは
明らかだという確信があった。

自分の乳首を荒い鼻息を放ちながらなめしゃぶるマスモトに


「マスモトさん、おばさんもう我慢できません!そろそろ交尾しませんか?
 今のあなたの勢いならたっくさんおばさんに射精できると思うんです!
 そうするとおばさんのおマ●コ簡単に孕んじゃいますから!
 すぐにおばさんと子作りしませんか?ね?こんなにおチ●ポボキボキなんですもの!
 はやくマ●コしましょう!?ね?」


とこちらも鼻息を荒くしつつセックスを誘う。

しかし、マスモトは

「まあ待てよ。俺の交尾をここでおっぱじめるのは面白くねえじゃねえか!
 今から俺らの『交尾』をギャラリーに見せつけてやろうぜ!
 お前の孕む瞬間をそこらへんのゴミ共にみせつけてやんだよ!」


と興奮とは裏腹な冷静な提案を行う。

他の男の前で愛人と公然種付け。

涼子はそれを想像するだけで腰が痙攣し始め、小便を漏らすように股間から液を垂らし始めた。


「わかりました!そうしましょう!今からおばさんがみんなを集めますから!!
 近くの乱交スポットでマスモトさんとおばさんの交尾を見せつけましょう!!
 さすが私が見込んだチ●ポ様です!感服しましたわ!!」


涼子はすぐさまスマートフォンで SNS にジオタグ付きの投稿を実行し、
近くの「乱交用アパート」でマスモトと公然種付けを行うことを発表した。

アパートまで歩く7~8分は苦痛で仕方がなかった。

今すぐにでもこの男に襲いかかり、鋼鉄の肉棒にむしゃぶりつきたい肉欲を必死の形相で抑え
大勢のギャラリーが待ち受けるアパートにつくやいなや涼子はマスモトを強引に
押しのけ今からセックスするというアピールを行う。


「いきなりすみませんみなさん!私はここで私の『主人』のマスモトさんと交尾致します!
 見ての通り乳首肥大化調教をされてハムみたいになっちゃったんですけど!
 こんなグロ乳首でもマスモトさんは健気に勃起しておばさんのマ●コを慰めてくれると
 言うのです!こんな幸せなことはありません!その喜びをみなさんと分かち合いたいと
 思います!ではマスモトさん!お願いします!25万人交尾のこ汚い肉ツボにガンガン
 容赦なくそのでっかい肉棒を打ち込んで種汁注いでやってください!おばさん孕みます!
 産みます!夫と育てますから!!お願いしマ●コおおおおおおおおおおおおお!!」


 いつもなら涼子は爽やかな笑顔でこのようなセリフを言うことが多いが、今回は余程の興奮で
その余裕が無いのか、顔面を紅潮させながら眉をしかめた表情になっている。
そして徐に木製の古びたダイニングチェアに手をついて股を思い切り開くと、

片方の手で性器を開きクリトリスをいじり始めた。


「これ!これです!!ここです!ここにマスモトさんいらしてください!
 ギャラリーの皆さんに、おばさんが犯されて泣き叫ぶところ見せつけてやってくださいな!
 おばさんめちゃくちゃ興奮してるんです!もうダメなんです!」


節操のない涼子の誘いに加えて、
まるで小便を漏らすかのようにぼたぼたと薄汚れた畳に汁が垂れる。
それを見たマスモトはニヤつきながらすでに公然の便器になった女性器に陰茎を突き立てた。


「うっぐ!!!ぐうううう!!ずご!!ずごいいいいいいいぃぃぃ……び!」


マスモトと繋がった瞬間、涼子の体に電流が走る。

顔面を紅潮させた四十路女は上半身から無数の汗の玉を放出し、それがじわじわと体を這う。

「はぉおお……ぐ……ぐううう!!」

涼子は、マスモトと繋がっただけで3~4分痙攣が止まず、波を克服するのに集中していた。

ギャラリーの男たちの殆どは涼子を犯した経験があるものだったが、ただ繋がっただけで涼子が
ここまで狂うのは見たことがなかった。余程の興奮状態なのだろうという無意識的な実感が男たちの脳内に芽生える。


「動くぞ、牛宮」


横柄なマスモトの物言いと同時に、比較的ゆっくりとしたピストンが始まる。


セックスになれた涼子からすれば物足りない刺激に見えるが、事実は


「はいどうぞぉおお!!ぐ……おぉお!
 あおおおおおおおお!うおおおおおおお!!ううう!!!うぐううううう!!!」

と首を縦に横に振りながら涼子は刺激に耐えている。


ずん、ずん、というような、5~6秒に1度のゆっくりとしたピストン運動なのだが、
今の興奮状態の涼子にはそれすらも行き過ぎた刺激のようだ。

「すみませんマスモトさん!おばさん!おばさん!!すごく気持ちいいです!!
 こんな気持ちいいセックス久しぶりです!!本当すみません!!
 おばさんの下水道みたいなマ●コを掃除させちゃって…!!
 お詫びにマスモトさんとの子供産みますから!!絶対孕ませるまで出してってください!」

涼子の異常なあおりに気を良くしたマスモトだが、相変わらずゆっくり女性器を使用していた。

実はこのときマスモト自身も涼子のあまりの乱れように興奮し、ほぼ射精寸前だったのだ。

そこでどうにか射精を抑えようとゆっくりとしたピストン運動を行っていたのだが
これが怪我の功名というべきなのだろうか、涼子にとっては刺激を与えられつつも
急激な絶頂を抑えられるという絶妙なバランスを保っていた。

逝くことも止まることもできるこのふわふわとした状況を
涼子はこれ以上ないくらいに楽しんでいたのだ。

そして、マスモトの射精が始まる。
このときばかりはマスモトは腰をぐぐっと力強く押し入れる。
その時に子宮口を陰茎で強く刺激したのか

「あっが!あがああああああああああ!!」

と涼子は耳をつんざく嬌声を上げ始めた。


それと同時に激しく全身を痙攣させて昇天を開始し始める。


このとき異常に膨れ上がった乳房と乳首がだるんだるんと独特の重心を持った動きを始め
さらに人間とは思えぬその巨大な乳首からはシャワーのような細かな水滴の母乳が畳に降り注
いでいた。


マスモトは孕めと言わんばかりに5~6分深く繋がりながら
どくどくと涼子に精液を注いでいた。

一度の射精のみでは飽き足らず、3度も涼子の15人を育んだ性器にそれを繰り返す。

彼自身も涼子の興奮にあてられてしまったのかもしれない。


マスモトと涼子はこの後見つめ合い3~4分お互い口づけをしつつ余韻を楽しむと、今度は涼子
がギャラリーを刺激しはじめる。


「さあ!みなさん!!おばさんとこれからセックスしましょう!!
 ボロマ●コに加えてデカグロ乳首になってしまいましたが!
 これでもあんたたちごときのチ●ポなら余裕で射精に追い込めるわ!!
 マスモトさんがリザーブしている子宮ですみませんけど!!
 容赦なくザーメン注いでって!!マスモトさんのザーメン
 押しのけておばさんの着床させる優秀なザーメンを持ってる人がいるか
 わからないけどおばさんが判定してあげるわ!!
 マ●コおおおおおおおおおおおおおおお!!!」


いつもの担架をきると、涼子と数十人の男たちとの肉の戦いが始まった。

この肉合戦は4日間続き、涼子は1200回ほど男たちを交わったのだ。

事後、涼子は白目を剥いて泡をふき、子宮を飛び立たせたまま痙攣していた。

しかし、この涼子の乱交劇はこれだけでは終わらなかった。

次にマスモトが無言で涼子の腕を縛り上げて2つの机の合間にしゃがませる。

すると、股間の舌にマスモトが潜り込みちょこちょこと涼子の陰部をいじり始める。

涼子の蜜がずるりと垂れ下がると同時に、まるでナマコのような物体がニュルッと
簾からはみ出る。

子宮だ。



「ああ~またでちゃったぁ~。おばさんの大事な部分なんだから恥ずかしんですけどぉ…。」


涼子のそのセリフを言い終わるか言い終わらないかのタイミングで



「あっが!!がああああ!!!」


と涼子が嬌声をあげる。

すると、涼子の股間の下に潜り込んだマスモトが子宮を鷲掴みにし
まるで牛の乳を絞るような動きを始めたのだ。


「があああああああああああああああああああああ!
 あがあああああああああああああああああああああ!
 ぐああああああああああああああああああああ!
 があああああああああああああああああああああああああ!!
 ご!!ごれすご!!!!!!!!!!
 まずもどざあああああああああああああああああああああああ!
 ごれごれ!!こえ…!!!ごおおおおおおおおおお!!」

涼子の泡吹き昇天の嬌声をいやらしい目つきでみつめつつ
マスモトは

「おい牛宮、お前の股間の乳首絞りだ。
 お前の乳首は胸だけじゃなくて股間にもついてるからなぁ~
 きくだろこれ?めちゃくちゃうれしそうにさけんでるじゃねえか。」


と鬼畜の口撃をしつつ、しこしこと涼子の子宮をしごく。
涼子の膣から分泌された液体と、子宮口から垂れ流される本気汁。
更に前日までのプレイで押し込められてた精液などもタレ流れてくる。


「ぐうううああああ!!
 ぞれちがう!!!ぞれ乳首じゃにゃい!!!
 まずもドザ!!とめへ!!やめへ!!!
 おばさんぐるう!!!狂うからあ!!
 うる!!ぐるううう!!ぐるうううううううううううう!!
 ぐおおおお!!!!おへが!波ぐる!!
 おばさんの!おばさんの頭くるう!!
 狂う波くるうううううううううううううう!!
 がああああああああああああああ!!
 があああああああああああああああああああ!!
 ぐあえがあああああああああああああああああああ!!」

まるで動物園の獣のような雄叫びをあげ、涼子は完全に白目を剥いて泡を吹き始める。


しかしそれでもマスモトはニヤニヤと笑いながら涼子の子宮をしごき、
更には指を子宮内に入れ激しく出し入れを始めたのだ。


「ぱああがあああああああああ!!
 ぱ!!ぱ!!!っがあああああああああああああああ!
 ああああああああああああああああああああああ!
 あああああああああああああああああああ!
 げあああああああああああああああああああ!
 ぐあああああああああああああああ!!
 が!が!が!ぐもおおおおおおおおおお!!
 ほおっほおおおおおおおおおおおおおおおお!!
 ぱ!…!!!…!!!!…!!!!!!!!!!!!
 ブクブクブク……。」

この責めは流石に刺激が強すぎたのか、涼子の意識は寸断され完全に失神してしまった。


「ほんとにおもしれー玩具だったぜこいつはよ。」

そう言いながら気絶している涼子の子宮を指でピンとはじき、
腕の拘束を解いて涼子を畳の上に無造作に寝かせたマスモト。


白目を剥く涼子の頬を何発は叩くと、涼子は意識を取り戻す。


ハッと起き上がる涼子だが、マスモトはその涼子の子宮をまたしても掴む。

「ほお!ほおおおお!!!!すみまぜ!!マズモトざ!!!すみまぜん!!」

涼子は許しを請うがこれはマスモトには念頭にあったようだ。

「いいよ。気にすんなよ。
 お前にはさんざん楽しませてもらったよ。
 イイ金づるだったし日頃の鬱憤も晴らせた。
 そこでだ。今からここにいるギャラリーの皆さんにお礼をしたいと思うんだ。
 いいか牛宮?」


「は!はい!なんなりとおっしゃってください!
 年男のマスモトさんのデカチンでおばさんめちゃくちゃ楽しみましたので!
 恩返しさせてください!!!」


 涼子はマスモトの提案に安請け合いをしてしまう。


「よし、よく言った。
 じゃあな。今日から一週間このアパートでお客さんを買え。
 そのお客さんに10回イかせてもらって1万円差し上げるんだ。
 お前がお客さんに報酬を払って絶頂させてもらうんだよ。
 大勢がお前のマ●コや子宮を責めるんで楽しめるだよ?」


「は!はい!!とっても楽しそうです!おばさん皆さんにイかせてもらって
金払います!!がんがんアへりますのでマスモトさん見てってください!!」


「よし、やれ牛宮」


今での涼子のプレイから鑑みてどうということはない要求に聞こえるが
1万円をもらうのに涼子を10回もイかせないといけないのは手間がかかる。


もちろん、普通のセックスで涼子を10回も絶頂させるのは不可能だろう。


そこで、これまで見てきたプレイを反芻すると、涼子を効率よく追い込むのに
何が一番良いのかというとそれは


「子宮責め」


ということになる。


かくして、涼子は1週間もの間大勢の男達に子宮を責められ絶頂し続けることとなった。


白目を剥おうが泣き叫ぼうが、1万円欲しさ、怖いものみたさに集まった男たち全てに
大切な器官、内臓を弄くられ、責められ涼子は絶叫しつづけるスピーカーへと変貌を遂げた。



1週間後、この地獄が終わる頃涼子の自我は完全に崩壊していた。


もとに戻るのかと心配されもしたが、件のアパートで1~2日休むと涼子はなんとか
ふらふらと立ち上がり自分の家へと戻っていった。


マスモトはというと、涼子のこの醜態を常時ニヤつきながら監視し楽しんでいた。

涼子という打ち出の小槌を使って数億円を稼ぎ出し一財産築いた彼にとって
涼子の存在はもう疎ましかったのかもしれない。


必要がなくなった玩具を容赦なく壊す子供のように、彼は無邪気に涼子を弄んでいた。


そして年男としてののプレイが終わりを迎え、涼子はそのことを皆に発表するイベントが開始される。







つづく
























20230501















モドル