涼子と年男2015 オバサンヒロインマ●コ稼ぎツアー!










元旦の夕方、寒空の中涼子は毎年恒例の年男を探していた。



ご多分に漏れず、年始初めに涼子の生殖器を犯してくれる男を探すのは難しい。

大体の男たちは年末年始は家族サービスや仕事で忙しいからだ。



だからこそ多忙な中涼子を犯す「豪の者」こそ年男に相応しい。



既にこの行事を初めて10年。



数々の年男にあたってきた。


毎年毎年性的に厳しい要請を受けるが、涼子はそれをすべて飲み込み請け負ってきたのだ。

「は〜、今年も半日歩いたけどなかなか年男さんにあたらないわねえ…。
 いつもだったら歩いて15分もすれば男の人のチ●ポがおばさんのマ●コに嫌でも
 入ってきて生中出しぴゅっぴゅなんだけどなぁ…。」


44歳の妻、母とは思えぬまるで頭の悪い女の独り言。


涼子は夜の公園を一人寂しく歩いていた。




そこへ




「お?涼子さんじゃないですか?
 どうしたんですか?まさか年男探しですか?」



と声をかけてくる男がいたのだ。





途端に涼子の表情が笑顔に緩む。




「そうよ!今年も年男探してたの!
 年始におばさんをオマ●コしてくれた最初の男性が年男よ!
 早速おばさんとセックスして年男になってみない?」




男は年齢30台始め頃だろうか?


鼻息を荒くして涼子に近づく。





男の熱い視線を感じ取った涼子の股間からは、一気に粘液があふれ始めた。
そして徐ろに服を脱ぎ捨てると

「よぉ〜〜し!!
 いきなりオマ●コしましょうか!!
 夜の公園で出会って速攻子作りよ!!
 おばさんのマ●コにあなたの子種ガッツリつけていってね!!約束よ!!
 子作りマ●コおおおおおおおおおおおおおお!!!!」









涼子と男はその日公園で3回ほど交尾を行ったあと、男の家でも3日に渡り交接を行った。









その後早速涼子は年男になにが望みか聞こうとしたが
男は年始から7月まで別の会社に出向をしなければならなかった。


なので年男の特典は7月になってからでよいとのことだったのだ。




そして、来る7月に男は涼子にある提案をする。





それは



「金髪碧眼オバサンヒロイン乃木涼子のオマ●コ社員旅行兼5億円貢ぎツアー」



というものだ。




涼子がバスガイドに扮し、社員旅行に参加。
旅先での全ての費用は涼子が体を使って工面するというものだった、


更には年男特別ボーナスということで5億円を貢ぐ。


これは、表面的には「涼子が5億円を男に貢ぐ」ということになっているが
実は男の会社の新事業立ち上げのための投資なのだ。


涼子は最初に男との3日間の蜜月の時に『会社で新事業をたちあげたいが資金がない』という
情報を仕入れ、それならばと涼子が取り仕切る株式会社オーエイチスペースの融資を
受けさせる手筈をとったのだ。


しかし、男はそれだと面白く無いと感じたのか、それとも悪戯心か


あくまで『男個人に貢ぐ』という名目をとらせたのだ。


そのほうがオバサンヒロインとして今回のプレイを映像化する際にインパクトがあると思ったのだ。



ならばと涼子も表向きこの提案に賛同する。













半年後、7月初めに男は出向先の会社から涼子のいる地元へ戻ってきた。




そして早速涼子に連絡をとると、バスツアーの手配をさせたのだ。



実行日当日の朝9時、男の会社の社員40人全員が駅前のバス停留所に集まる。



そこにはすでに髪を金髪に染め、今回の為にこしらえたカラーコンタクトを装着した
バスガイドというよりはキャビンアテンダントのような格好をした涼子の姿があった。


「皆さんこんにちは!
 今日はオバサンヒロイン乃木涼子のオマ●コツアーに参加いただきまして
 誠にありがとうございます!
 おばさんのオマ●コやアナルをズポズポ使って
 おっぱいも搾乳しまくって、お口でチ●ポをジュルジュル絞りながら楽しい旅行を致しましょう!」

40人の社員はいずれも男たちである。
風俗の経験がある社員が何人もいることはいるが
ここまで公然とお下劣な誘いをする女を相手にするのは初めてだろう。

無論、近隣に住んでいる男の中では涼子の存在を知っている者もいた。


しげしげと涼子を見つめる男たちを尻目に
興奮した表情を浮かべながら涼子は更に畳み掛ける。

「●●販売の社員の皆様揃いましたね?
 それでは出発致しましょう!
 お財布の類はお持ちになっていませんね?
 旅の費用はこの乃木涼子が実力で工面致します!
 何でも欲しいもの、食べたいものがあれば私にお言いつけください!
 オマ●コでもアナルでも道行く男の人と交わってお金を稼いできますから!
 それではオマ●コツアーレッツラゴーでマ●コよおおおおおおおおお!!!」



そうしてなんとも奇妙な社員旅行が始まった。



目的地は涼子が住んでいる都市部より300キロ走った海岸部。日程はおよそ1週間。

そこに辿り着いて旅館に泊まり海の幸や土地の食べ物を味わうのだ。




当然涼子も金を持っていない。



だから道すがら涼子は体を売りつけて金を稼ぐ心づもりだった。



だがその前に涼子は走行するバス車内で社員たちと乱交を始める。




バス車内でいきなりスカートを捲り上げると、バスガイドがするような案内で


「皆様?
 今正面に見えておりますのだ25万人交尾グロマ●コでございます。
 夫もおりますが数々の男と逢瀬を重ね、夫以外の子供を含めて14人を産んだオマ●コでございます!
 遠慮なさらずにバスの中の設備、無料トイレと思ってご自由にお使いくださいませ!」

っと男たちに魅せつける。



当然このイベントで楽しみの一つといえるのが涼子との種付けだ。すると




「よおおおし!!じゃあおじさん涼子さんに胤つけちゃお!!
 涼子さんのお腹に俺の子供仕込んじゃお!!!」


っとノリのいい1人の男が早速涼子に入り込む。



「おっっほおおおおおおお!!
 来ましたわね!?おばさんのオマ●コいかがですかぁ?
 膣内旅行楽しんで頂いてますか?
 おばさんのオマ●コは一本道ですので何度も何度も往復して
 楽しんでくださいませ!!種付けツアー―さいこおおおおおおおおおおおおおお!!!」

涼子はバスの不規則な振動をも楽しみつつ男との不貞を公然と行っていた。

犯している男は最初から激しい腰つきで生殖器を責める。

この責めに涼子は半眼を剥きながら腰を痙攣させ
25万人の男との交接を経験しながらも、飽きること無く生殖行為を楽しめる素養を持った女の本性が明らかになる。



5分ほどたつと、男の腰の動きが止まりぴくぴくと前立腺を収縮させ始める。

妊娠覚悟の生中出しが開始されたのだ。

44歳という精神的に熟した年齢にあるまじき軽はずみの行為。

だが男たちの奇異の視線を快楽に変換できるこの女の精神性はまさに年齢等関係はなかった。



男の逸物が引き抜かれると、涼子の膣からは大量の精液が溢れ出る。

涼子は舌を突き出し、満足気に腰をがくがくと痙攣させながら

「あなたのザーメンがおばさんのガバマンをツアー中よ!!
 精子が卵子に到達するツアーがおばさんの体内で開催中なのよ!!
 ゴールするよう祈っててね!!」


セックスを今回のツアーに見立て煽る涼子。

ゴールとはすなわち、『受精、妊娠』のことだ。


今日出会ったばかりの男と肉体関係になり、あまつさえ妊娠を覚悟した上で射精を受入れる。
しかもそれを人妻、母親となって久しい女性がおこなっているのだ。

それがオバサンヒロインの真骨頂。


なぜなら


『このようなインモラルなことをするべきではない』
『母親としてありえない』
『世間様に顔向けが出来ない』


という異常な行動を取らねば男は吸い寄せられないからだ。
非日常的な状況を作り出して男の精神を解放させなければ
男は気乗りせずうまく性欲を吸い取れないのだ。


そしてもし自分たちが男たちの性欲を吸い取らなければ、溢れでた性欲が一般の女性に向けられるだろう。



それこそがオバサンヒロイン一番の危惧なのだ。









そして、バスが目的地に向かう道すがら、涼子は道の駅やパーキングエリアで他所の男を誘惑し売春を行う。


一発500円という破格の値段でバスの後部座席を売春小屋にし
淡々と男と交わる涼子。


その様はまさに精液便所、公衆便所そのままだ。

汚らしい25万人とセックスを行ったという性器を客に見せつけ
必死に腰を振り男の精液の全てを子宮やアナル、口で受け止める。

道の駅1箇所で平均30人の男と交わる涼子だが、これでは15000円ほどにしかならない。


バスのガス代ほどにしかならないのだ。

そこで涼子と子宮で交わるウテルスセックスのみ5000円で売出したところ、
これが大盛況。たちまち50人ほどが涼子の子宮を使い、25万円程を稼ぎだした。

撮影許可のオプションもつけて6000円セットでも売出し
涼子は4箇所で売春を行うことで100万近くを稼ぎだしていた。


ただ、この時には既に夜もふけてしまっており、一行は道の駅で夜を明かさねばならなかった。







目的地の海岸近くの温泉場に着くと、40人もの客を民宿などに宿泊させるだけでも160万は必要で、
更に遊興費も併せて500万は必要かと思われた。



そこで涼子は急遽温泉場でのストリップショーに参加したり、道行く男に声をかけて体を買ってもらったり
およそ70万を稼いだが、それでも目標にはたどり着かなかった。


そこで更に過激なイベントにでることにした。




スマートフォンで涼子のブログを更新し、温泉場でオバサンヒロインの種付けイベントを即席で開いたのだ。




取り仕切るのは今回の年男の同僚の社員たち。


勿論今回の旅行の宿泊代にプラスしてイベントの日給も1人あたり1日拘束4万円を払う心づもりの涼子。



ブログ更新からものの数時間で指定の公園に男たちが集まる。

涼子はその全ての男たちと交わり、イベント参加料金を受け取るのだ。

また、今回のプレイの動画を無料でダウンロードできるように整理券等もEメール上で送るよう手配した。




「みなさんこんにちは!
 オバサンヒロイン乃木涼子のツアー種付けイベントよ!!
 ちょっと急遽お金が必要になって稼がないといけなくなったの!!
 今日は好きなだけおばさんのマ●コやアナル責めて母乳も絞りまくってね!!
 早速マ●コよおおおおおおおおお!」


この涼子のアピールの後、早速始まる女体の陵辱。
草むらにねじ伏せられた涼子に、男たちの野太い指が伸ばされる。
うつ伏せにされた尻肉を掴まれ、使い込まれた25万人の男が通りすぎた穴が顕になる。

この汚らしい性器と尻の穴を見て、イベントに参加した男たちは口々に涼子の体にいやらしい言葉を投げつける。

「本当にきたないマ●コだ。」
「一体どんなプレイをしたらここまでの体になれるんだ。」
「本当に妊娠できるのか?」


などと、涼子の人間性を完全に無視した言葉が彼女に耳を通り過ぎる。



しかし、その煽りこそ涼子にとっては最高の興奮材料であるのだ。


先ずは膣に男が20人ほど入り込む。



その全ては勿論妊娠覚悟の生中出し。




一旦乱交が終わると、小休止とばかりに男たちが涼子の生殖器を拡張する。」


ポッカリと空いた膣腔の奥には子宮口が垣間見える。


涼子は息も絶え絶えに


「まだまだおばさんのマ●コはいけるわ!!!
 このツアーの集大成をみせてあげる!!
 もっと信じられないくらいアブノーマルなショーやりまくりマ●コよ!!
 ガンガン弄って便器くそマ●コぶち壊してって!!!
 なんなら妊娠させなさい!!!!」



っと啖呵を切る。





涼子はここでぐっと歯を食いしばりいきみはじめる。

尻穴をビクビクと蠢かせると、穴の奥からゆでたまごが現れた。

「ぐうううう!!
 みれください!みれください!!
 お、、、おばさんの尻穴から産卵が始まっております!!
 こんなクソ穴でもしっかり機能してるんですよ!?
 ウンコも毎日してるんですよおおおおお!???」


そう言いながら涼子はころりと尻穴から卵を産卵した。

涼子が産んだ卵はギャラリーの男がすぐさま口に運び頬張ってしまう。


産卵が終わったあとのアナルも、膣同様ポッカリと開き、
2つの穴が同時に開かれている状態だった。



また、この様子はオーエイチスペースの生放送でも放映されており
その動画内では涼子の生殖器がアップにされ口々に罵詈雑言が書き込まれていたのだ。



また更に涼子の膣、アナルに男が50人ほど入り込むと、
下半身の緩みからか、子宮が膣腔からはみ出し始める。


最初はぴょこぴょこと膣口を出たり入ったりしていた子宮は、今や完全に外に飛び出てしまっていた。


「あれれ?なんですかこれ?
 なんかなまこかなんかみたいなのがとびでてますよぉ?
 こんなの、外に出しちゃっていいんですか涼子さん?
 まさかコレも責めてほしいのぉ?」

ねちっこい男の声の声が掛かる。

「そ、、それ子宮よぉ?
 おばさん、だらしないから時々それがでちゃうのぉ!
 でも、それ赤ちゃんを作る時に使うすごく大事なとこだから
 あんまりイジらないでね?ね?
 おねだいよぉ?」


涼子は子宮を責めないよう男に向かって優しく諭すが、彼らは聞くはずもなかった。


子宮口にぐいっと指を突っ込むっと、ぐりぐりとピストン運動を始めたのだ。

「おわ!おわ!おわ!!
 だめだめえええ!ちょちょちょちょっとおおお!!っほおおお!!
 それだめよおお!それ子宮だからあええ!!
 おヴぁさん!ぼあさん!!おばさん!!だめおおお!!指ぬいてええ!!
 ほおおお!ほおおおお!!!」


腰を痙攣させながらもがく涼子だが、ガッチリと体を抑えこまれている彼女に逃げるすべはなかった。


それどころか、どこから持ちだしてきたのか、クスコを子宮口に無理やり突っ込むと
子宮口を拡張させて中を観察し始めたのだ。

「ほぉ〜涼子さん、ザーメン飲み過ぎて子宮もボロボロかと思ってましたがキレイじゃないですかぁ?
 これは攻めがいがありますねぇ?」


っと白目を剥いて嫌がる涼子に辛辣な言葉を投げつける。




「ぐわああああああああああああ!あがあああああああああ
 あがあがああああああ!!!ぐおおおおおお!!
 ああああっぐうううううううううううううううう!!!」



涼子はこの時はもう人間の言葉を忘れ、ただ叫ぶだけの機械になっていた。



そして、拡張した子宮の中に男たちが指を突っ込んで遊び始めると






「あがあああああああああああああ
 あがああああああああああああああ
 あがああああああああああああああああああああああ!!!
 ああああああああああああああああっがあああああああああああ!!
 ぐううううううううううううあああああああああああああああああ!!
 ぎゃあああああああああああああああああ!!」



っと人間とは思えない叫びを上げ、失神してしまったのだ。


その後も、涼子は温泉場で遊ぶ社員の男たちの遊興費を稼ぐために
生殖器だけでなく子宮でも交わり続けた。

涼子に入り込んだ男は4日間で800人強。500万ほどを稼ぎだしたのだ。

だが、ここまでで稼いだのは社員旅行の滞在費にすぎない。


社員旅行の男たちは帰りの運賃費用が確保できたことを確認すると
涼子をスタート地点から300キロ離れたその温泉場に置き去りして帰路についた。

更に

『歩きながら5億円を稼いでこい』

という無茶な命令を受け、女一人で歩き出したのだ。



当然、いくら金を稼いでも稼いでも5億に到達するわけもなく
一時的に300万ほど貯めるも、地元の不良達に襲われ犯されるだけではあきたらず
金や荷物を全て奪われてしまった。

結局は全裸でヒッチハイクを行い家路についたものの、帰りだけでも
行き釣りの男たちと数百回は交わらなければならなかったのだ。



結局、今回の年男イベントで交わった男たちの人数は最初の1週間で1400人。

帰路のヒッチハイクと売春で1500人強。

合計で3000人ほどとセックスを行ったのだ。




年男の会社の投資の話だが、今回のイベントで作成した映像作品の収入が予想よりも伸び
関連商品の売上も合わせて8億を計上した。


なので、涼子は今回のイベントプロデューサーの年男の会社にそのまま5億を無利子で貸出、
また返済期間も設けないことにしたのだ。


それは実質譲渡に等しい行為だった。


年男の会社は、さすがにそれは世間が許さないということで
分割で返済はしているが、涼子はもし会社に返済能力がなくなってしまっても
返済の催促はしないと心に決めていた。




その後、年男の新事業はうまく軌道に乗り、順調に収益をあげているようだった。









今回の年男イベントも勿論ディスク化され、その発売イベントが夏の海岸で行われる。






ざんばらの金髪の涼子がビールを片手に男たち数百人と対峙し

「皆様!!今回もどエロでマニアックなおばさんの25万人交尾マ●コが顕になってますよ!!
 マ●コだけじゃなくて子宮でセックス!ウテルスセックスよ!!
 おばさんこの時途中からわけわかんなくなっちゃって記憶ないんだけど!!!
 映像見なおしたらアホヅラさらして泡吹いてて爆笑しちゃったわ!!!
 今日もこのディスクに負けないくらい皆のチ●ポ汁を飲み込みながらアへ顔晒すからね!!!
 トロピカルマ●コおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」

っと啖呵を切って男2000人とセックスを繰り広げたのだ。





最後にはマ●コに砂を詰められて泡を吹いて放置された涼子。





その使い捨てられてた涼子を、夫のヨシキはまた呆れ顔で介抱したのだ。














20150714



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背景協力 studio-74