涼子の海の家





夏の盛りは過ぎてしまったが、涼子の股間はまだ真っ盛りだ。


涼子はある海辺の海の家でアルバイトをしていた。

主な仕事は海の家でウェイトレスをすることだ。
四十路にあるまじき過激な水着で仕事を行う涼子。
客の要望があれば、水着をめくりそのだらしなくも豊満な体を惜しげも無く晒し
更にはお触りもOK。


当然オバサンヒロインの真骨頂である
『いつでもどこでもだれとでも生中出しセックス』
も解禁されている。


海の家の前では涼子の呼び込みが衆目を集めた。

「いかがですか?
 美味しい焼きそばやあま〜いかき氷がありますよ?
 寄って行かれませんか?
 また、お若い男性はムラムラしたおチ●ポをおばさんのオマ●コでしゅぽしゅぽさせてってくださいな!
 こちらは無料ですよ?
 お若い男性の性欲が暴発しないようにおばさんのお便器マ●コでスッキリシュッポンさせてってくださいね!」




過激な涼子の誘い文句に、何人もの男が海の家を訪れ、
そして涼子の体の上を通り過ぎていった。


海の家での仕事はどちらかと言うといつものヒロイン活動よりは性交は控えめだ。

主にお客との会話のやりとりや配膳作業が多く、お触りやストリップで客を楽しませても
性交までいたらないのだ。それはつまりこの海に来る客の目的が「海水浴」であるからだろう。

海水浴をしにきたら「オバサンヒロインがいた」だけなのだ。


それでも1日に30人ほどとセックスを行っていた涼子。

10日ほどの働きで300人ほどと交わっていたことになる。




そんな中、若いがっしりとした若者7人が店を訪れた。

忙しく配膳をする涼子に一目散に向かった彼らは涼子を半ば強引にベンチへと座らせる。


どうやら彼らの目的はオバサンヒロインとセックスをすることのようだ。

その証拠に彼らの股間は一様に盛り上がっていた。


「へへ…おばさ〜ん。
 そんな格好でウロウロするから、俺らのチ●ポがこんなんなっちまったじゃねえか!
 どう責任とってくれんだよ?あ?なぁ?」
「オバサンヒロインだもんなぁ?
 俺らと種付けしてチ●ポ鎮めてくれるよなぁ?」

接客中だった涼子。注文のビールを持ったままだったが彼らの嫌らしい笑みと盛り上がった膨らみを見て
早くも興奮の証を股間から垂れ流出し始めた。

「まあまあ!
 こんなおばさんの体見て興奮しちゃったの?
 ちょっと過激すぎたかもしれないわね?
 ごめんね?」

涼子は変わらず笑顔で応対する。



「そう思うんだろ?
 じゃあちょっとおばさんのマ●コ貸してくれよ。
 いいだろ?
 誰とでも交尾する淫乱マ●コなんだしさぁ〜。」


更に嫌らしい誘いをする若者。涼子は更に興奮した様子だ。だが


「だ、だめよお!おばさん今仕事中なのよ?
 お客さんに注文したもの運ばないといけないんだから!
 オマ●コしたいけど!チ●ポ咥えたいけど!
 我慢してるんだから!ね?ちょっと待って!」

っとじらし始めた。

だが若者は譲らない。


「何言ってんだよ!二十万人交尾マ●コなんだから別にいいだろ?
 チ●ポ咥えるくらい朝飯前じゃん!」
「そーそー!
 俺らのでかいチ●ポをおばさんのマ●コに出し入れしてさあ!
 その14人も子供産んだ子宮に生中出ししまくってさあ!
 子作りしようぜ?な?おばさんまだまだ現役なんだろ?」

若者たちに体を捕まれ、そして熱い言葉をぶつけられる涼子。

男達の自分に対する性的欲求をもろに感じ取り、既に交接が我慢できない所まで来ている。

涼子はそんな中、徐にビキニのパンツのアタッチメントを取り外した。

涼子が装着している水着は股間の部分だけ取り外すことが可能なのだ。

そうすることで水着を脱ぐ手間を省いて手っ取り早くセックスをすることができるの。


顕になる涼子の二十万人交尾女性器。


若者たちは涼子のこの行動をみてニヤリと笑う。

「も〜〜〜!
 しょうが無いわね!あなたたちみたいな性欲旺盛な男の子たちを
 野に放つ訳にはいかないわ!おばさんで性欲処理して行きなさい!
 ガツガツパコパコおばさんの体で遊んでいって!!」



この『交接宣言』の瞬間、肩に感じる男の手の感触と熱いまなざし、そして男の体臭に
反応した涼子は軽く昇天する。

腰を小刻みに揺らしながら本気汁が後から後から膣から押し出され
まるで小便の様に滴り落ちていた。

「じゃあしょうが無いわね!
 おばさんとセックスしましょう!
 でも二十万人交尾マ●コはそんじょそこらのチ●ポでは参らないからね?
 あなた達がギブアップしても許さないからね?」

涼子のこの挑発に

「わかってるって!俺らもそこそこ経験があるから大丈夫だからよ!
 おばさんの汚えボロマ●コが更にボコボコになるくらい
 交尾してやっから!安心して妊娠してくれよ!!
 責任はとらねえけど!!」



っととんでもない切り返しをしてのけたのだ。


だが、こんな男ばかりと交接を繰り返してきた涼子は動じない。



急に立ち上がって走り始める涼子。
股間からは20センチ近く垂れ下がった小陰唇がビラビラと揺れ
走る衝撃からボトボトと淫滴をまきちらしていた。
そして砂浜でポーズを決めると、オバサンヒロインアピールを開始し始めたのだ。

「おばさんのマ●コでチ●ポ勃起しちゃったのね!?
 こんな四十路のボロ肉穴でごめんね!?こんなポンコツでよかったら
 更に変形してオバサンヒロインやめないといけなくなるくらいまでおばさんのマ●コに乱暴しなさい!
 引退するまでセックスマン交尾を喰らわせてね!
 ボコボコマ●コおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」



この発言と共に涼子は元の位置に戻り、男達のパンツを脱がせると
早速それをシコシコとしごいたり、顔になすりつけたりし始める。

「まあ〜!!おっきいチ●ポね!!これだとおばさんの子宮口をぼっつんぼっつんツケそうね!
 こんなの大好きよぉ〜〜!ね?お願いだからおばさんのマ●コを遠慮無く力任せに
 攻めまくって!おばさんが気絶しようが泡吹こうが関係ないわ!!」

うっとりと男の逸物にキスをしたり、人差し指と親指で男のカリを挟んで刺激する涼子。

この盛りきった四十路熟女に若者も息を弾ませて興奮している。


「おらあ、おばさん!
 それじゃあ俺らのチ●ポで死ぬほどヒイヒイ言わせてやっからな!」

この言葉を受けて涼子は待ってましたとばかりに若者に言い放つ。

「言ったわね!おばさんヒロインに対する挑戦ねそれは!
 いいわ!おばさんをガンガン責めて孕ませに来なさい!
 おばさんと子作り完了するくらい本気の交接活動をしましょう!!
 かかってきマ●コおおおおおおおおおおおおおおお!!!」


そして、最初の男の逸物が涼子の中に滑り込み始める。
すだれの様に垂れ下がった小陰唇をかき分け、男の逸物が何の抵抗もなく
涼子の膣に入り込んだ。ヌルヌルに濡れそぼった潤滑液のお陰で
まるで温かいゼリーで包まれたかのような感触だ。

そして、ガバガバで何の刺激も無いかに思われたその涼子の膣は意外にも
男の逸物を間欠的にきゅっと握りしめ適度な快感を与えていた。

「ほおおお!!!!!
 きたわ!!これよこれ!!おばさんのマ●コにチ●ポ!!チ●ポよおおおおおおおおお!!
 これで子作りするんだわ!おばさん!人妻なのに!夫がいるのに今日あった初めての男と
 子作りしてるんだわ!インモラルだわ!いけないわあああああ!!!!」

夫に対する背徳の言葉を述べながらも、44歳のその淫乱女は男達のチ●ポを手で握り、口で握り、また更に
膣で必死に握っていた。

激しく出入りする逸物。

涼子は20秒に一度は腰を激しく痙攣させながら昇天していた。
其の回数が増える度に表情は崩れまるで頭のオカシイ女のようになっていく。

「うごおおおお!おごおおおおおおおおおお!!ぎもぢいいい!!
 ぎもぢいいいいい!おごおおおおおおおおおおおおおお!!
 ごれごれごれ!!ごれよお!!セックスだわ!交尾よ!!
 種付け!!妊娠よおおおおおおおおおお!!!」


頭の悪い単語を発しながらこの淫乱な肉塊は男を貪り食らっていた。


そして、店中がこの淫靡で下品なまな板ショーに見入っていた。
中にはスマートフォンでこの情景を写真に取りSNS等にアップするものも存在していた。


男達が激しく腰を降りだしてから10分。

涼子が30回は昇天した頃、腰の動きが次第に早くなる。

射精が近づいていたのだ。


「おらおら!!いくぞ!いくぞ!!おばさん!おばさん!!
 肉便器が!孕め!孕め!!孕めおばさあああああん!!!」

涼子の膣に入り込んでいる男はそう叫びながら顔を真赤に紅潮させながら息を弾ませ
そして大きく息を吐き出しながら動きを止める。

射精が始まった。

尻の筋肉を大きく蠢かせながら涼子の膣奥深くに精液を送り込んでいる。

「ううんん!!ぎだわ!!ぎだわ!!おばさんこんな!こんなことして!!
 夫以外の男の精液を一番大事な所に受け止めてるわ!!いぐう!いぐうううう!!
 こんなすごい量!!妊娠しちゃうわ!!孕んじゃうわああああああああ!!!」

言葉では否定するものの涼子も男の射精に体を反射的に動かす。

腰を男に向けてにじり寄らせ、男の精液を子宮に送り込ませやすいようにしているのだ。

今日あったばかりの男の精液を受け止める。


涼子はあいも変わらず夫を裏切る背徳感と懺悔の気持ちから、最高の快感を得ていた。
ドロリと逸物が涼子から引き抜かれると余韻が穴から垂れ下がる。

涼子の入っていた男は、今日会ったばかりの女に生殖活動を行った。
雄としての本懐を成し遂げた男は今生殖活動を行った女の生殖器を興奮した眼差しで眺めていた。

「はぁ…はぁ…。すごかったわぁ…おばさん何十回もいっちゃったぁ…。
 ねえ…もっといっぱい胤付けて!おばさんをチ●ポで突き殺すまでセックスしてえ!」

他の男からも同時に受け止めたザーメンを体にまとわりつかせながら、
涼子はさらなる陵辱を求めて男達に甘えるの。


それから男達7人に入れ替わり立ち代り合計で30回は犯された涼子。

その間に様々な悪戯が涼子の体に施される。

体に対する落書きは勿論。

小陰唇のピアスには紐が取り付けられ、それを涼子の手首に括りつける。
すると涼子の腕の動きに反応して小陰唇がビラビラと動くのだ。

それを見て大笑いする男達。


涼子はこのような扱いを受けてもニコニコと笑い、男達にしなだれかかっていた。

この十数年、肉人形として生きてきた涼子にはこのような習性が刷り込まれていたのだ。

更には、男達から
『お前の体にはもう飽きた』
と言われ、セックスを拒否される涼子。

しかし、これもプレイの一環で涼子に媚を売らせてセックスを『してあげる』ものなのだ。


「ね!ねえお願い!!おばさんともっとセックスして!!
 まだまだやりまくりたいの!!ね!ね!?いいでしょ!?
 おばさんセックス大好き超ビッチマ●コだから!ね!」


年甲斐もなく男達を誘う涼子。
しかし男達は顔を見合わせながら

「まあいいけどさぁ〜。
 おばさんさ、俺らだってこんな汚いマ●コ好きで使ってるわけじゃねえんだわ。
 それ相応のお礼ってものがさぁ〜。」


っと嫌らしく涼子にもちかける。


「そ!そうね!おばさん!
 あなた達にお礼しないとね!そうじゃないと不公平よね!!
 四十路おばさんのマ●コなんか!便所だもの!!
 だからお小遣い上げる!たっぷりあげるからもっとセックスしましょ!ね!ね!」


涼子はまるで気がオカシイ女の様に言葉をまくしたてて男達を逆に「買う」ことになったのだ。



勿論男達は涼子の体に飽きていたというわけではない。

寧ろ涼子の淫乱具合に興奮が増していたくらいなのだ。



それから丸2昼夜、涼子は海の家の隣に備えてあったアウトドアテントで彼らと乱交を行った。


海の家の仕事は勿論しっかりとこなさなければいけなかったので
昼働いてセックスをし、夜もさらに男達のセックスとプレイの一環として売春をするという二重生活を送ったのだ。


そして男達と別れる間際。涼子はセックスをしすぎてボロボロになった体を彼らに見せつけ

「あなた達ありがとうね!!おばさんとっても気持ちよかったわ!!
 おばさんのグロマン肉でオナニーなんかさせちゃってごめんなさいね!?
 それでもおばさんこれで懲りてないから!
 また見かけたらいきなりチ●ポ突っ込んでアヘアヘしてやって!
 おばさん大喜びよ!
 マ●コおおおおおおおおおおおおお!!!」


とてアピールをしてのけたのだ。




また、彼らには軽口だったが涼子には本気だったのが『報酬』だ。

一人頭50万円。

合計で350万円を彼らに払った涼子。


さすがに若者達は受け取りを拒もうとしたが


「いいのよ!おばさん光見えてもお金持ちなんだから!
 海の家での生活に鼻を添えてくれてありがと!
 これで今年の夏もいい思い出が出来たわ!」


っとそれをはねのけ、札束を押し付けたのだ。



海の家での仕事は時給1000円なので14日間の仕事でも
涼子の収入は112000ほどだ。

338万8000円の赤字だが、涼子にとって悔いはない。


今回のような精力にあふれた若者の相手をして事故を防ぐのは涼子の仕事だからだ。




海の家の仕事からの帰り道、涼子は行き釣りの男に何度もセックスを請われ、それに全て応える。



そして愛する夫の元へ汚れた体で帰ると、風呂に直行してそれを綺麗に洗い、その日18本目となる夫の逸物を受け入れたのだ。







終わり




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背景協力 studio-74