奇祭 〜おばさんヒロインハリボテ祈願〜




おばさんヒロインとして毎日休む間もなく交尾を続ける涼子。

そんな彼女にいい話があると、地元の男たちが涼子にコンタクトを持ちかけてきた。
聞くと、今度「お祭り」があるので涼子に是非参加してもらいたいということだった。
もちろん涼子は快諾し、男たちの逸物を受け入れながら話の説明を受けたのだ。


それから祭りの日まで、涼子は1日100人以上と交尾を行った。


そして祭り当日。


大勢の男たちに囲まれながら涼子はねじり鉢巻に法被、褌と四十路の熟れた肉体を惜しげもなく
さらして会場に登場する。

会場の真ん中には木製の台が設置され、その上には極太のハリボテが置かれていたのだ。
そのハリボテは木製の男性器を模したものであり、無数の突起が浮き出ている。

これは、涼子の地元の木工職人が作り出したものであり、新たなこの地域の「お祭り」の
象徴として披露された。

今日は、その木工ハリボテと涼子のマ●コが初めて出会う日なのだ。


おばさんヒロイン涼子が会場の男たちに挨拶を始める。


「皆さんお集まりいただきましてありがとうございマ●コ!!
 今日今からおばさんのマ●コとこの「木工ちんちん」を合体させます!
 このために1週間で1000人とセックスしておマ●コをガバガバにほぐしておきました!
 見てください!このガバマ●コ!!」


すでに濡れ濡れになった女性器をめくり上げ、ギャラリーに見せ付ける涼子。
ガバガバになったそのマ●コからは涎が滴り落ち、伸びきった小陰唇はダラダラと
垂れ下がっている。


そして、マ●コを広げてアピールする涼子の後ろから男たちが近づき、涼子を抱えあげたのだ。


大また開きの姿勢になり、更にマ●コの奥の置くまでが垣間見えるようになる。


「それじゃあおばさんのマ●コで「チ●ポ様」を洗って差し上げます!!
 皆さん!この60センチゴツゴツチ●ポでいきまくる様、たっぷりみていってねー!?」



涼子の膣口に逸物があてがわれたかと思うと、男たちは一気に涼子の体を押し込んだ。


ズッブウウウウウ…ブポポポ…


屁にも似たような、空気が漏れ出す音を放ちながら合体が完了する。

「おっがああ!ぐおおお!!!」
その瞬間から涼子の顔が苦痛とも快楽ともいえぬ顔に歪み始める。

マ●コは大きくひしゃげているが、まるでもっと奥へ押し込んでくれと言わんばかりに
涎を垂れ流している。



ブボボボボ…ブピ!!

ブビビビビビ…ブポ!!!!



汚らしい汁気を含んだ下痢を排泄するような音を出しながら木製の逸物が涼子のマ●コに出入りする。

そのたびに涼子は首を反らしながら必死に快感に耐え、


「ぐうううおおおおお!!!」
「うっぐうううがあああああああ!」


と声を漏らしている。



しばらくすると、涼子も慣れて来たのか表情がだんだんと穏やかになる。

そして余裕を見せるように。


「まだまだよお!?おばさんのマ●コ、まだまだイケるんだから!!!
 あなたたち!もっとおばさんのマ●コでお祭りマ●コしなさい!
 もっと手荒に扱ってもいいのよぉ〜〜〜!?」
っと涼子を担ぎ上げている男たち、会場の男たちにアピールを開始した。


そうするとギャラリーも燃え上がり


「おらあ!もっと激しくピストンしてやれよ!」
「涼子さんはもっと激しいのが好きらしいぜ!ヤってやれよ!」
「やってやれ!オバヒロぶちこわせええ!」


っという歓声が沸き起こり、途端に激しいピストンが涼子にお見舞いされる。


ブブ!ブボ!ブボボ!ブピ!ブピピ!ブボプ!!ブビブビビビ!!!


っと下品な音が鳴り響き始めると



「ぐぎゃあああああ!!!おごああああ!!!!
 げえあああああ!!ぐううぎいいいいい!!!
 あががががががが!!!!」



っと涼子が嬌声を上げ始めたのだ。しかし

「まだまだぁあああ!おばさんまだ負けないわ!!!まだイケルのよおお!!!!
 おばさん15万人と交尾したんだから!!こんなにの負けのいわあああ!!
 うぐご!!おごおおおお!!
 まらよ!!まらまらよおおおおお!!!!」

っと余裕の言葉を口にしたのだ。



更に激しいピストンが涼子にお見舞いされる。



しかし、しばらくすると涼子はそれに馴れ、更なる挑発を繰り返し、何度も激しいピストン、昇天、泡吹き白目剥きを
繰り返しながら4時間もそれに耐えたのだ。

流石に参った涼子は顔を真っ赤にして目を剥きながら泡を吹いての昇天が止まらなくなってしまった。


逸物を引き抜かれた後も、涼子の体は腰をビクつかせイキ狂っていたくらいなのだ。



「おおおお!!!すごいいいいい!!すごいいいいい!イグイグイグ!!!!いぐううううううう!!!!
 あがががが!!チ●ポ!!チ●ポ様サイコー!!!!!いぐうううううううう!!!!!」



何もない虚空に向かって腰を振り続ける涼子。



その意味のない商店は2時間は続いたのだ。





この祭りが相当気に入った涼子は、「毎年欠かさずこの祭りをしましょう!」とノリノリであった。
それからというもの、「おばさんヒロインの交尾安全祈願」は街の名物となった。




また、この「ご神体」は倉庫に保管されているが、たまに涼子はヨシキに協力してもらって
自主的に「安全祈願」を行っている。ヨシキは決まって事後のガバガバマ●コに射精を行うのが夫婦の決まりになってしまった。




モドル