学生たちのおばさん舐め倒し



その日、涼子は買い出しの為に近くのスーパーに赴いていた。
オバサンヒロインの活動のために年に一人は子どもが増えている計算なので
すでに四十路を迎えた涼子には9人の子供がいた。

そしてヨシキをあわせると11人の大所帯だ。
オバサンヒロインの活動を理解してくれるヨシキは仕事が終わるとよく家事を手伝ってくれるし
子供達もそんな父親を見て自分のためによくつくしてくれるのだ。

そんな家族を顧みずに自分は快楽のままにマ●コを曝け出して夫以外の逸物をぶち込まれ
白目泡吹き昇天を繰り返し、挙句の果てに夫と血のつながりのない子供を
孕んでくる事に心が痛む涼子だが、夫、ヨシキは文句をいいつつも
毎度自分の孕み腹を激しく責め立ててくる。
 自分は夫に軽蔑されているのかもしれないが、その裏では夫にとって最高の性欲処理の肉奴隷
である事に自らも興奮を覚えている。

この、家庭とオバサンヒロインという背徳と興奮の入り混じった日常を、涼子自身が
一番楽しんでいるのかもしれない。



スーパーで買い物を終えた涼子。この日はかなり買い物量が多く、合計で10キロ超の
荷物になってしまった。いくらオバサンヒロインで鍛えているとはいえ、涼子は非力な
女だ。休み休み家までだいたい1キロ弱の道のりを歩いていた。
流石に汗が滲み出て疲労感を隠せない涼子。
一息つこうと荷物を降ろして休んでいたところ、
近くに住む学生3人組が涼子に近づいてきた。

いつも性欲処理で涼子を犯しまくっているこの学生たちが、また交尾を
ねだってくるのだろうと思った涼子はスカートをたくしあげ、パンツを下し
マ●コを丸出しにする。

「君たち!また溜まったのね!?おばさんの崩れマ●コでよければ
 ズコバコついておっぱいビュルビュル絞って中出しドピュドピュしまくりなさい! 
 それとも交尾するまえにマ●コ芸する?」


すぐに犯されると思った涼子だが、学生たちは意外にも涼子の荷物を運ぶのを
手伝ってくれるというのだ。

普段涼子のマ●コに世話になっているお返しだということだったが、荷物を運んでいる
間中、涼子はスカートをめくられマ●コを丸出しにされ、布に包まれていた乳房も
ボロリとむき出しにされた。

荷物を家まで運び終えると、

「のどが渇いたでしょう?おばさんの母乳でよかったらたくさん飲んでいきなさい?」

っとあらかじめ絞って冷蔵庫に保管してあった冷えた母乳を彼らに差し出す。
彼らはそれを一気に飲み干し、それでは足りないと涼子のむき出しの
乳首にむしゃぶりついた。


このままでは交尾まで発展してしまうそうだったので、いつもの種付け場、
つまり公園まで移動しようということになった。

もちろん涼子はいつものオバサンヒロインの衣装に着替えてだ。


公園への移動中も彼らは涼子の母乳を事あるごとに乳首から摂取し
歩きながら勃起した陰茎を涼子の尻になすりつけたりした。



公園へ着くと、彼らは涼子に立ったまま大開脚をしろということを命じて来た。
さっそく種付けが開始されるかと思いきや、また意外にも彼らはクンニをし始めたのだ。

9人の子を産み、15万人に犯された便所としか言いようのない黒マ●コを
指でいじくり、舐め回す学生たち、さらにクリトリスを器用にいじくり回したり
アヌスに指を突っ込んだりと10代の若者らしからぬ老練なテクニックで四十路オバサンヒーローを
責め立てる3人。涼子のマ●コからは小便のようにネバ付きのある
蜜があふれ出してきた。


「ぐううおおおお!
 こ、こんな!!!おばさんのポンコツマ●コにクンニだなんて!!
 おおおおお!!?
 いいの?
 いうなれば、おばさんおマ●コは15万人の男が射精しまくった便器なのよ?
 あなたたちがしてることは15万人が使った公園の男子用便座を舐めてるのと
 一緒なのよ?おおおお!?
 ぐおお!!!!」


涼子はこう学生たちに言いながらも自分一人大盛り上がりで30分ほどの間に10回以上は
昇天し、潮を吹きまくっていた。



「はぁ…はぁ…はぁ…。」



息も絶え絶えでもう既に男性の逸物が欲しくてたまらない涼子。
いやらしく腰をくねらせて学生たちにチ●ポをおねだりを開始する。



「ね、ねえ?せっかくおばさんのマ●コ弄りまくってこれだけドロドロにさせたんだし、
 あなたたちの若いチ●ポをおばさんのガバマンに突っ込んですっきりしていったら?
 おばさんのマ●コ、正直言うとさっきからチ●ポ欲しくてたまらないのよ…。
 ね?子宮奥深くまで子種ドプドプ出してスッキリしていって?」

真っ赤に顔を染めた涼子が学生たちにそう交尾を促す。
学生たちはお互い顔を見合わせ、準備が整ったことを確認すると
涼子のマ●コ、アナル、口に逸物をぶち込んだ。



「ぐわあああああああああああああああ!
 おおおおおおおおおおおおおおおおお!
 おーーーーーーーーーーーーーーーーー!
 おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?
 ぐごげえげげげええええええ!!
 いい!
 チ●ポ!!
 チ●ポすげ……!!!
 ずごいいいいいいいいいいぴ!!!!
 いぐいぐいぐいぐいぐ!!!
 だめら!
 とまらない!!
 いっだ!!!!
 いっだあどにまだいぐ!!
 いぐいぐいぐいぐいぐ!!
 いぐ!!
 死ぬ死ぬ死ぬ!!!!!!」




っと大絶叫で嬌声を上げ始めた。




これまで大人しかった学生はとたんに大声をはりあげ




「おらおら!さかってんじゃねえよババァ!!そんなにチ●ポいいのか?」
「四十路になってまで子作りして喜んでんじゃねえ!あほマ●コオバンが!!」
「四十路で黒人と交尾してイキまくってんじゃねえよ!あんなDVD発売して
 金稼いでんじゃねえこのくそマ●コ!!!!」
「アホ顔でイクな!きめえんだよ!そんなチ●ポいいのか?
 マ●コヒロイン!!」



と涼子を言葉責めし始めたのだ。
その言葉に興奮した涼子はさらにニヤけながら



「ごめんなさい!ごめんなさい!マ●コでごめんなさい!!
 おばさんのマ●コ!!マ●コしたいだけなんです!!
 おばさんは町の公害です!!!おばさんのマ●コの匂いは
 公害なんです!だから!匂い出ないようにチ●ポで栓して!
 お願いします!おねがいします!!いおおお!!!!
 ごっへええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」





涼子は溜めこまれた交尾欲と若チ●ポ、言葉責めのトリプルパンチでわずか20分ほどで失神してしまった。


しかし、すぐさま目を覚ました涼子は更に彼らを挑発し、なんと合計で70回も交尾を繰り返したのだ。

さすがに疲労の色が強い学生たちは、そこいらの棒切れを涼子のマ●コに突っ込んで遊びはじめた。




激しい責めに、涼子は完全に失神してしまう。





その後涼子が気を取り直したころには学生たちの姿はなく。
もう少し交尾をしたかったのだが、時間も時間なので家路について家事をこなし
その日ヨシキを激しく誘惑して3時間も腰を振り続けた。
余りの興奮ぶりにヨシキは涼子にノックダウンされ、次の日会社を2時間も遅刻してしまったのだ。




モドル