涼子の熱い夏 〜裏切りの結婚記念日〜










ある夏の暑い日。


涼子は近所のスーパーで買い出しをして、家路についていた。

その日は結婚記念日。


涼子に交尾を求めてくる男達には、今日だけ珍しく


「フェラで我慢してくれませんか?」


ッと言って手短に性欲処理をすませる。



今日は子供達の面倒などは長女や年長組の子供達が見てくれる。

久しぶりの夫婦水入らずの楽しい夜になる予定だった。






家迄あと数百メートルの距離の公園まで来た時



「涼子さん、久しぶり!」



っと聞き覚えのある声が涼子の耳に届いた。




振り返ると、二人の少年がニヤニヤと笑いながら近づいてくる。



二人のうちの1人には見覚えがある。



以前涼子が輪姦された後に挑戦してきたあの少年だ。





「涼子さん久しぶり〜!
 またチ●ポ汁たまっちゃってさ!
 オナニーも味気ないんでおばさんでたっぷり出させてもらおうと思ってんだ!
 いいだろ?おばさんは誰とでもセックスしまくるヒロインなんだからさ!」


その少年「ショウタ」はそういいながら涼子の乳房を徐に掴むと
ぐりぐりとソーセージのような乳首を弄ぶ。


途端にセックスの期待に胸が躍る涼子。


今日が結婚記念日だろうがなんだろうが
いつでもどこでも誰にでも発情する彼女の股間からは
どろりと粘液が垂れ下がる。

抵抗しない涼子をいいことに、彼らは涼子の服を脱がせ始めた。

「あ、あの…今日はおばさんちょっとまずいんだけどな…。
 夫との結婚記念日で色々とやらなきゃいけないことがあるの。
 あしたならいいから…ね?」

そう諭す涼子だが、ショウタ達は聞き入れない。



「ナニ言ってんだよおばさ〜ん。
 この超グロマンが遊んでる状態にしとくなんてもったいないだろぉ?」

「おばさんみたいな淫乱がチ●ポ咥えられないなんて不幸じゃね?
 結婚記念日だか誕生日だかしらねえけどさぁ。
 そんなもんほっぽって楽しく俺らと子作りしようぜ!
 俺らおばさんで童貞すてておばさんの体じゃねえと射精できねえんだからよぉ。
 こんな体になったのもおばさんの責任だぜぇ?」
 
と理不尽な事を言うショウタ達。
そういいながらも、ショウタは涼子の敏感な部分を刺激している。
首筋にキスをし、乳首をつねり、ヴァギナやアナルに指を入れる。
そして涼子に魅せつけるようにベトベトになった指を自らの口に運ぶのだ。


「あ…あ…だめ…。
 そんな汚いもの…おばさんのお汁を舐め舐めするなんて…。」


うっとりした表情でショウタを見る涼子。


「だからおばさ〜ん。たのむよぉ〜。
 マ●コ貸してくれよぉ〜!」


再三に渡るこのお願いに、ついに涼子は折れる。

「よぉ〜しい! わかったわぁ!
 おばさんが一人前に結婚記念日なんか生意気ね!
 おばさんはなんといっても町の公衆便所!
 マ●コヒロインよぉ!!マ●コ広いんだし!!心も広い!!
 ガバマンボボマン低層貞操マ●コよぉ!!!!!!
 どんな時でもチ●ポマ●コドピュドピュ可能よ!!
 さぁさぁ!さっそく君たちのザーメンたっぷりの生殖器をおばさんの中で爆発させなさいな!!
 全部受け取って生殖よおおお!! マ●コおおおおおおおおおおおおおお!!!!」


小便を漏らしながら涼子は吹っ切れたかのようにショウタ達を煽り始める。



ニヤリとした彼らは涼子の服を脱がせると、草むらに涼子を立たせ
更に『オバサンヒロインアピールをしてくれ』とせがまれる。


快諾した涼子は中指をたてて彼らを挑発する。



「オバサンヒロインの私と交尾したいなんていい度胸ね!!
 おばさんは20万人と交尾した無敵の生殖器を持ってるのよ!?
 四十路のおばさんだからって君たちみたいな若いチ●ポでなんとか
 できるわけがないじゃない!!
 交尾回数だって経験人数の2倍以上あるんだから!
 そんな数十万回もピストンされたマ●コでよかったらいつもで生中だしマ●コよ!!」


元気のいい涼子のアピールが終わると、ショウタはいきなり涼子を押し倒して
片腕だけを紐で縛る。

逃げられないようにするため、軟禁状態にしたいのだろう。

片腕だけを縛られているので涼子は自力でこれを解くことはできるが
それをやろうとはしない。

そして、木にもたれかかった状態で大股を開くように言われその通りにする涼子。


ショウタはニヤつきながらスマートフォンを取り出すと、カメラを起動し涼子の体を接写し始める。
とりわけ涼子の使い込まれた女性器が被写体に選ばれることが多い。



セックスの予感で蜜があふれる涼子の膣がデータに収められていく。

「おばさん知ってる?
 今日で俺ら、体重ねんの百回目なんだぜぇ?
 ちょっと前におばさんに童貞奪ってもらって、それでずっとばさんとセックスしてきたんだもんなぁ。
 そのくらいいくよなぁ?」

ショウタのこの発言に驚きを隠せない涼子。

「え?そうなの?
 おばさんとショウタくんてそんなにチ●ポマ●コしてたのね?
 おばさん忘れてったわぁ!
 それじゃあ記念スべき百回目の交尾しましょ!!
 夫なんかどうでもいいわ!おばさんショウタくんのザーメンほしいの!!」

涼子のノリノリの発言。


気を良くしたショウタは更に言葉責めを続ける。

「おばさんみてくれよ!
 今年の始めのイベントにも俺参加したんだぜ!
 こんときは行くのが遅れておばさん白目剥いて泡吹いてたから
 俺とヤったの覚えてねーだろうけど、おばさんおれのチ●ポで
 叫びながら泡吹いてたんだぜぇ?
 そんくらい俺、おばさんにハマッテんだからな!ぜってぇおばさんとの生殖諦めねえから!」

明確に『涼子を孕ませる』という意志を表明するショウタ。

涼子はそのあまりの男らしさに更に股間が濡れ始める。

『自分を利用してきた男達はだいたいがその場限りの性欲処理で終わっていたが
 この少年は確実に自分を孕ませに来ている。
 生殖のパートナーとして自分を意識している。』

という気概が涼子の生殖本能を刺激していた。



そして我慢ができなくなった涼子は




「ほ!ほら!ショウタくん!!
 早くやりましょ!!!子作りしましょ!!!
 おばさんがまんできないわ!!
 早く!!早く早く!!!」


っと誘うと、待ってましたとばかりにショウタは勃起した逸物を涼子に打ち込んだ。

「き!!!きたああ!!おばさんのマ●コにチ●ポおおおお!!
 ショウタくんのチ●ポが!!おばさんにきてる!!!
 おばさんを孕ませに来てるわ!!!
 これよ!!これ!!!おばさんこんな気持チ●ポなチ●ポでチ●ポされちゃうと
 淫乱排卵しちゃうわあああ!!
 ショウタくんと子作り完了しちゃうわあああああああああああ!!!!」


挿入直後からショウタを煽りまくる涼子は、すぐさま昇天したのか顔を真赤にして
痙攣を始める。

ショウタは、そんな涼子とは対照的にかなり余裕をもった表情で涼子を責め立てていた。
最初に交わった時からショウタは堂に入ったセックスをしていた。

それも童貞の彼に涼子は翻弄されたのだ。

スタート地点からしてのそれである。


今では立場は完全にショウタ有利になり一方的に涼子を絶頂の螺旋に追い込むことが可能になった。

「おらおらおばさ〜ん。
 激しいのもいいけど、こういうゆっくりしたチ●ポもいいだろ?え?
 ホント情けねえよなぁ!20万人交尾しましたっていいまくってるおばさんが
 体験人数1人の俺に翻弄されてんだからな?」

ねちっこくショウタの腰が動く、まるで蛇のようなそのウネリに涼子は大喜びで喘いでいた。

「うん!うん!!ショウタくんのゆっくりピストンいいわぁ!!
 激しいセックスだけじゃないのね!!こういうゆっくりマ●コいじる交尾もいいものね!!
 ショウタくんは本当におばさんとのセックスうまくて感心するわあああ!! 
 すごいわああああああ!!!!
 だからおばさん排卵しちゃう!!こんなに感じちゃうとおばさん排卵しちゃうわぁ!!
 射精みたいにビュビュって排卵しちゃうわぁ!!!!」


この発言にゆっくりとしたピストンが急に激しくなるショウタ。



「おらああ!!卵子がそんなビュっとでてくるわけねえだろが!!
 このペテン淫乱おばんが!!!
 まあいい!! 次は間違いなく俺の子供着床させてやっからな!!
 わかってんな!おい!!
 旦那と俺とどっちのチ●ポがいいんだぁ?え!?言ってみろ!!
 言ってみろこの史上最強の淫乱マ●コおおおおおおおお!!」

煽りを受けて涼子も応える。

「ナニ言ってるの!?
 勿論ショウタさんのチ●ポに決まってるじゃない!!
 旦那のチ●ポは飽きちゃったの!!!
 だから結婚記念日ガン無視してショウタくんと子作りしてんじゃないのおおお!!
 ふざけないでよおおお!!
 もうおばさんと結婚しましょおおお!?
 おばさん何回も旦那裏切って重婚までしたことあるんだから!!
 大丈夫よ!!!
 おばさんを妻にしてええええ!!!」

この発言にショウタも火がつく。


「言ったな!!言ったな!?言ったなああああ!?
 じゃあ孕め!!俺のチ●ポで孕めや涼子!!
 お前は俺の妻だ!!
 俺のチ●ポでしか孕めねえ女だ!!
 おら!おら!おら!!いくぞ!いくぞおおおおおおおおおお!!!!」

ショウタは2〜3分の激しいピストンを行うと、涼子に入り込んだまま動きを停止させる。

射精が始まったのだ。

涼子は何の抵抗もなくそれを受け入れる。
史上最低、最悪の不貞人妻は三回りも年齢の離れた男の精液を明確な妊娠の意志を持って卵管へ誘う。
腰をぐいぐいと雄になすりつけ、一滴足りとも精液を無駄にすまいという生殖本能が垣間見える涼子。
ショウタの前立腺の蠢きからは大量の精子が涼子の膣内、子宮へ流れ込んでいることだろう。

ショウタは涼子と繋がったまま3〜4分余韻を楽しむとどろりと逸物を引き抜く。


そして、またニヤニヤと笑いながら自分が犯した女の性器をスマートフォンに収め始めた。

さっそく精液で汚された涼子の史上最も汚れた20万人交尾性器がネット上にアップされる。

ショウタのアカウントでアップされたそれには、あるコメントが添えられていた。


『●●県●●市●●町の●●公園でオバサンヒロインと種付け完了』


ネットにそれがアップされた事を確認すると、ショウタは連れに交尾を代わり、それを眺める。
ショウタは自分で涼子を犯すことも好きだが、他の男にめちゃくちゃにされる涼子を見るのも大好きだった。

だから涼子の輪姦イベントには毎回顔を出しているのだ。


昨今では珍しいほどの涼子に対する執着をみせるこの姿は、若いころのヨシキを彷彿とさせた。


ネットに情報をアップされた所為で、ショウタ達が帰宅してからも男達に入れ替わり立ち代わり
犯される事になった涼子。


結局その日1日で150人に犯される事となった。

息も絶え絶えの涼子だが、それでもアピールは忘れない。

「まだまだマラマラ!!
 オバサンヒロインの涼子は地球上のあらゆるオスと交尾するんだからね!!!
 チ●ポだったら何でも来なさい!!!
 みんなもっとお仲間呼びなさい!!
 無敵マ●コが全て成敗してあげるわあああああああああああああ!!!!!」



それからも8日間そこで監禁され涼子。


ショウタはというと、そんななかでも律儀に、毎日涼子を犯しに来ており、
ザーメンまみれの涼子の体を見ては


「お前はおれの妻だ!!
 俺の女だ!!
 ぜってえ孕ませてやる!!!」

と涼子の汚れきった膣を味わっていた。

身体中に落書きをされ、精液にまみれ異臭を放つそのさまはまさに便所。

おまけにウテルスセックスを強要され、子宮口が膣口までせり出している状態にまでなっていた。


それでも涼子は


「まらまらひょお…もっろぉ…もっろせっぐず〜〜〜〜…。」



っとアピールを崩さない。






ここでの交接人数は合計で3000人以上に及んだ。







9日後には流石にヨシキが涼子を迎えに来て介抱したが
最早結婚記念日どころではなかった。



なんといっても自身の結婚式でも夫を蔑ろにして他の男と交接を行う女だ。




ヨシキは今回のこれも予想の範囲内だった。






介抱が終わり、自宅のベッドの上で少女の様に安心しきって寝入る涼子を愛おしいと思うヨシキだったが
その表情とは対照的な、あまりにも汚れきった貞操観念とは真逆の姿勢が現れている汚物性器に欲情すると
そこから飛び出ている子宮口を舐めまわし、一言つぶやく




「おばさん…俺はおばさんを手放さないからな…誰を好きになろうと…誰の子を産もうと…。」






ヨシキのスマートフォンにはある動画が表示されている。






それは、今回の騒動で涼子がショウタに発していた『結婚宣言』の動画だった。





ショウタの友人によりアップロードされたその動画の再生数は、全世界で1000万を超えた。









モドル







2013/08/28