涼子のお年玉



涼子はある浪人生の部屋を正月早々訪問していた。
目的はその浪人生を慰めるためだ。


その浪人生は、親の過剰な期待もあり自分の実力よりも数段上の
大学を受けようとしている。
既に年末に行われた推薦枠に漏れてしまった彼は落胆の色を隠せなかった。



今年で3年目の彼は、既に予備校の学費で
大学の費用を使い果たしたと親から言われ、大学の入学金、学費をどうにか
して工面するしかなかったのだ。


そこに現れたのがオバサンヒロイン涼子である。











彼は初めて涼子を見たとき一瞬目を疑った。









自分の母親よりも少し若い世代の女だが、中年の女が腰のくびれ程までたれている
大きな乳房を丸出しにし、ネットで見るよりも遙かに変形し、汚らしい沈着した色の女性器まで
隠すことなく公園を闊歩していたのだ。


あろうことかその女はいやらしい目つきで近づいてきた3人の若者と
一言二言言葉を交わすといきなりベンチの上でセックスをしだしたのだから。



若者は



「この淫乱おばさん便器が!!」
「レ●プされてそんなにうれしいのか?え!?」



っとさんざんとその女をののしっていたのだ。




30分ほどで3人組は2回づつ涼子に膣内射精を行うと、精液がこびりついた肉棒を
涼子の口におしあて、小便を引っかけて帰って行った。




まさに便器のようなこの女、涼子をもちろんこの浪人生の男は強●しようとした。





涼子はその行為に抵抗を示すどころか、





「ちょっとまってね?おばさん、さっきのコたちと交尾したばっかりで体が汚いから
 近くの銭湯でお湯を借りて体を洗ってくるわ?」





そういうと、公園の隣にある銭湯に入っていき、シャワーだけでも貸してほしいと番の男に
申し出た涼子は、タダそれだけの報酬のために番の男とセックスを行い、体を洗った。







そして、浪人生の彼と涼子は契りを結んだのだ。






それ以来、浪人生の男は涼子のマ○コをたびたび利用するようになり
それから自分の家庭の事情を色々と相談するようになった。






そして、今回の学費工面のために、涼子は浪人生の為にやむを得ず売春を行ったり
初めて自分から裏DVD業者の男達に電話をして「自分を撮ってください」
っと懇願したのだ。



急な企画だったため、今回のDVDの内容は涼子が取り決め、
「黒人50人VSオバサンヒロイン!」
っというものになった。

報酬はいつもよりも少なめの100万円。
それ以外のお金を全て路上売春などで稼ぎ、涼子は目標額の200万円を浪人生に貢いであげたのだ。

そのお金をうけとった浪人生は泣いて喜んだが、もちろん、その200万を文字通り「産み出した」マ○コを
彼の部屋で一晩中味わった。