外人遠征、涼子ガバマンペニスキャップ  その1





1,







今月もおばさんの裏DVDの撮影時期が来た。


定期的な報酬と、オバサンヒロインの活躍では賄いきれない
性欲をもてあました男達に無料、もしくは格安で配布するモノを
確保するためにおばさんはこの撮影を繰り返している。



その間は別段普段との生活は変わらないが、
それでも僕との交尾を拒んだりするほど疲労して帰ってくる
事がある。


難儀な商売だとも思うが、そんなときは黙っておばさんがすやすやと寝る
寝顔だけを楽しんでいる事がほとんどだ。




おばさんはこの前の中学生との種付けで子供を産んでから、
ピルなどの排卵抑止剤を飲むのをやめてしまった。

前から言いたかったのだそうだが、どうにもピルは自分の体には
あわないらしく、時々体調を崩したり、
排卵を止めることによる性欲減退が理由の様だった。




性欲自体が減ってしまうのではオバサンヒロインとしての意味がない。
オバサンヒロインは


「レ●プ防止」

「性欲の捌け口」

「童貞の味方」


として世のため人のためとは良いながらも
結局は自分で白目を剥いて泡を吹くほど交尾に狂うのが
真骨頂だからだ。




おばさん自体が40近くにもなって、はしたなく性欲を露わにした
淫乱売女ではないと困るからだ。











そんなわけで、いつ妊娠するかも分からない状況だが
おばさんは以前のような極悪に強い性欲を武器に前以上に
活発に,、1日30人以上との交尾をこなしている。










そして、この日もおばさんは早朝に隣のエロ親父と挨拶代わりの
一発を門の前で行い、そのまま通勤のサラリーマンの朝立ちマラを
5本ほど咥えてからビデオ撮影に向かった。





今回は、僕は休みだったのでおばさんの撮影に同行した。





おばさんが相手にするのは、いつもやっているような100人組み手のような
撮影ではなく、海外からきた男優の接待らしい。
まぁ、勿論接待とはいってもおばさんの秘貝で相手をする肉接待ではあるが。


撮影の前日、僕とおばさんの家で毎度ながらなれなれしい業者が僕が見ている前にも拘らず、
いや僕が見ているからかも知れないがおばさんのマ●コ、アナルをさんざん慰み者にしながら
今回の相手のことを説明してきた。



相手は4人。海外でも相当のデカマラで通っている男優で、一人は全くの素人らしい。
「ワンダーアイランド、ジャパン」っと銘打っておばさんに各地を案内させ、そのついでに
マ●コをほじくりまくるというモノだ。



今日の撮影ではファーストコンタクトということでとりあえず男達のチ●ポを
一通り味見するくらいだろう。しかしそれ以降の各地の撮影では
僕は仕事に行かねばならないから、実際におばさんの交尾を堪能することは
できないのだ。

















2,









僕とおばさん、そして撮影クルー達は家の最寄り駅に着いた。
そこには、先ほど到着したであろう屈強な体をした大柄の外国人の男達が
待ちかまえていた。



男達は、おばさんを見るなり、ニヤつきながら近づき、挨拶代わりの抱擁を
しだした。


通訳らしい男と業者がなにやらやりとりをし、そのまま話し合いの結果が
男優達に伝わると男達は


「オオーーーーー!」


っと雄叫びを上げ始めた。



何事かと周りの一般人は僕たちを眺めていたが
業者の男がおばさんに、




「ほれ、涼子。ココでヤれよ。」



っと促したのだ。




おばさんは少し躊躇したが、大人数の前での交尾には
慣れていたので履いていたスカートを捲り上げマ●コを丸出しにし、
その異常に膨らんだ母乳タンクを丸出しにした。





「よーし!じゃあ海外からきたあなたたちのおチ●ポ!
 まとめておばさんのマ●コで処理してあげるわ!
 日本人のマ●コ、存分に堪能していってね!?」




いきなりのハイテンションなおばさんのこの台詞は
さすがの僕も引いてしまったが、言葉の意味の分からない
男優達は大喜びだ。





皆、一様にチャックをずりおろし、股間を丸出しにして
チ●ポを剥き出しにした。

そして4人が四人とも規格外にでかいチ●ポの持ち主だと
認識し、僕は驚いた。


皆30センチ以上はあるだろう逸物を所持し、
中でもひときわ大きな男は50センチ近くもあるような
超デカマラだったのだ。



その、ギンギンに勃起したチ●ポを前におばさんは
顔を赤らめながらマ●コを拡げて見せ、




「す!すごい!海外直輸入のデカマラがこんなにいっぱい!!
 それに皆すごく大きいわねえ!私、日本駐屯の海外の軍人に
 よくレ●プされるんだけど、こんなすごいのは見たことないわ!
 いいわ!おばさんと交尾ししたかったらめちゃくちゃに
 つっこみまくりなさい!おばさんも子宮頸部ズンドコ突きまくられて
 超気持ちよくなっちゃうからね!」




おばさんはマ●コを拡げ、器用に片手でクリトリスをいじくり
充血させ、マ●コの奥から汁を掻き出すようにオナニーをすると、
男達の勃起したチ●ポにそれをなすりつけ始めたのだ。





「あーーすごいぃ!今からこれがおばさんのマ●コにはいりまくって
 ズッポンズッポンしまくるのね!39にもなってすごく興奮してきちゃった!!
 フェラしたり、クンニしてもらったりしようと思ったけれど、
 もういいわ!いきなりセックスしましょぉおおお!」





そういうと、おばさんは4人いるウチの一番チ●ポが小さい男をマ●コで襲った。
一番小さいとはいってももともと規格外にでかいチ●ポの集団なので
それでも30センチほどある。





「ほ…お…。おおおおお…。おっほおおおおお!
 す、すご!!入っただけでマ●コ広がっていきそ…!
 うっぐうううう!い、いぐ!いぐいぐいぐいぐ!!
 ぐぐぐぐぐぐぐ…んがっがぁ…。」







おばさんはだらしない顔をしながら立ったままの姿勢で男との交尾を
始めた。ちょうどバックの姿勢でおばさんと男が結合している。






おばさんは、1番最初に昇天してからしばらく首を反り返らせて痙攣していたが
それが1段落すると更に腰を振り始めた。





「どぉ?どぉ?日本人のおばさんのマ●コ気持ちいい?
 あなたのチ●ポもカリがたってて良いわよ?
 今回はおばさんのマ●コに好きなだけ射精してもいいのよ?
 ほら!ほらほらほらぁ!!」





おばさんの高速腰振りが始まった。

さすがというべきか、自分は最初に結合したときに昇天したが
今では逆に一番感じる性感帯をわざと外して男を責めまくっている。


こんな技ができるのもおばさんがこなしてきた10万人以上との交尾が
あってのことだ。




やがて男とおばさんは大きな雄叫びとともに膣内射精を行った。




二人は射精後余韻を楽しむようにディープキスをし、
それが終わるとおばさんは乳房とマ●コを晒しながら汗びっしょりで
コンビニへ向かった。




次の男との交尾の前にミネラルウィーターでマ●コを
洗うためだ。





勿論、ココは駅前なので既に多数のギャラリーが集まって
各々カメラやビデオを回しながらおばさんを食い入るようにして見ていた。






おばさんはコンビニから戻ると、そのままギャラリーに見せつけるようにして
水でマ●コを洗い始めたのだ。




濃い精液はおばさんのガバガバに拡張されたマ●コからどろりどろりと
固まりになって排出され、その後に冷たい水でマ●コをほじるようにして
掃除を初めた。



おばさんはその掃除でも感じているようだった。






しかし、ここで男達はおばさんの意向にさからい、そのままおばさんを
犯しにかかった。




おばさんはいきなり襲われ、「キャ」っと叫んでその場に突っ伏したが、
そのまま2番目にチ●ポの大きい男に串刺しにされた。




「そ、そんなにおばさんと交尾したかったの? 
 しょ、しょうがないわねぇ、あまり激しくしない…でぇ!?
 あが!あっががががががあ!!!!!!!!!
 おおおおおおおおおおおおお!
 激しい!はげし!はげしすぎるううううううううううううううう!!
 ぐは!ぐははあっっっは!はぎゃあああああああああああああああああああああ!!!」

耳をつんざくおばさんの悲鳴。







おばさんは両手でチ●ポをしごき、口でフェラをしながらマ●コで
男のチ●ポをくわえこんでいた。

実に楽しそうなおばさん。









白目を剥いて泡を吹いているかと思えば、笑ったような表情にもなっている。








1時間後、おばさんは一番でかいチ●ポの男以外3人と交尾を終えていた。









3,







「よーし!じゃあ次はあなたね!?」








おばさんは一番どでかいチ●ポの男を指名し、
交尾をするように迫った。



まずおばさんが地面に突っ伏したかと思うとそのまま尻をいやらしくくねらせて
持ち上げ、その上に男を誘った。



デカマラの男は既に2回ほどおばさんの手技口技でイカされていたために
少ししおれていたが、それでもおばさんの胴体の半分以上の長さを
誇っていた。



デカマラの男はおばさんの上にまたがると、チ●ポをマ●コにこすりつけて
しこしこと用意をし始めた。




いざ、おばさんのマ●コと男のチ●ポを見比べると、いかに男の逸物が
ものすごいモノかが分かる。




10万人と交尾した汚物ガバマンがまるで子供のマ●コの様に見えるのだ。
しかも、その男のチ●ポはおばさんのふくらはぎほどの太さがある。





いくら何でもおばさんの内臓がずれてしまうのではないだろうかとも
思ったが、おばさんは一番小さいチ●ポの男からステップアップして
セックスをし、マ●コをある程度ガバガバにするという策略に出ているので
まあ大丈夫だろうと僕は思っていた。







「じゃあみなさん!見てくださいね!私もこんなデカチ●ポと種付けするのは
 初めてで緊張してるんですけれど、見事交尾を成し遂げて見せますわ!?
 さあ!カウントをお願いします!5!4!3!2!1!」

おばさんは本当にセックスを楽しんでいるのか、うれしそうに腰をくねらせ
男の逸物を尻とマ●コで刺激しまくっている。
しかも、しきりと中指をたててアピールをしているのだ。








「ゼロ!!!!!!!!」








大勢の人がカウントを読み上げると交尾が開始された。








ズッボオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!





ボボボ!!ボボボボ!ボボボ!!!!











「ぐは!!ぐははは!おぎょごごごごごごごっご!
 ごげええええええええ!!!
 うごわああああああああ!!!
 はぎっひいいいいいいいっげ!!
 んげ!んげ!んっげえええええ!!!
 ぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!」

男の超デカマラがおばさんの膣口を異様な形にへしゃげ、
交尾、いや内臓責めが開始された。








男のデカマラは空気を取り込みながら交尾をしているのか





ブボボ!ブボボボ!ボボ!!





っと大きな屁のような音を出しながらピストンを繰り返している。






こんな肉と肉のぶつかり合いの音を僕は聞いたことがない。






おばさんの表情はというと、完全に白目を剥いて下を突き出し、
泡を大量に吹いてニヤついていた。



またいつものアヘ顔だ。




ただ、この表情はたいてい10回ほどイかされないとならないのだが
今回の男との交尾はよほどの快感なんだろう。




おばさんは大喜びで奇声を発して喘いでいる。










「ぐわあああああああああああ! 
 ぐわあああああああああああ! 
 ぐわああああああああああああ!
 ぐわああああああああああああ!
 ぐわああああああああああああ!
 ぐわ!ぐわああ!っかああはああぐわ!!」









もはや喘ぎ声にもバリエーションがなくなり完全にデカマラ男の虜になっていた。
さながら男のペニスキャップのようなおばさん。








この時には周囲のギャラリーは100人ほどになり、






「うっわ!すげえ!なんだよあのチ●ポ!あんなのよく飲み込めるよなぁあのおばさん。」
「俺、あのおばさんとヤったことあんぜ?超サセオバなんだけどよ、結構具合がよくて
 ハマっちまってさぁ〜。」
「おいおい?あそこにいるのオバサンヒロインのダンナじゃね?
 なっさけねえなぁ〜。嫁が路上で裏DVD撮影しててもとめらんねえのかよ?
 まぁ、俺達にとってはうれしいんだけどよ〜。」







っと言いたい放題の事を言われていた。










男とおばさんの交尾はその後3時間も続き、男が20回もの射精を終える頃には
完全に失神し、激しく痙攣するおばさんがギャラリーの白濁液まみれで
横たわっていた。











今日の撮影の為の交尾はこれでおしまいだったが、
仕上げとしておばさんが男に突っ込まれ拡張された
超ガバマ●コを撮影させねばならなかった。










「あ〜気持ちよかったわぁ〜。あんなデカチ●ポ初めてよ?
 ほら、もうマ●コだけじゃなくて子宮までチ●ポが到達しちゃってるのが
 まるわかりでしょ?これだけドピュドピュしまくられたら妊娠しちゃうかも
 しれないわね?でも大丈夫!おばさんこれからもがんばって世界中の
 チ●ポ咥えまくるからね?」

意識を取り戻し、何とかこうアピールしたおばさん。
マ●コは見事に破壊され、内臓の奥の奥まで閲覧が可能になっていたのだ。
おばさんはその後、その場にいたギャラリー達とも場所を変えて交尾をし、
家に帰ってきたのは10時過ぎだった。
さすがに、疲れ切ったようだったが、そんなときは僕がおばさんのケアをしてあげる。
風呂場でおばさんのマ●コを洗ってあげたが、その時にはおばさんは寝息を立てていた。