涼子ガバマンペニスキャップ  おばさんヒーロー突き上げ朗読会その1




1,





おばさんとデカマラ外人達との撮影はこの前の駅前での壮絶な種付けからここ3週間ずっと続いている。
特に50センチ級の超の男はおばさんにご執心で、僕たちの家にほぼ毎日入り浸り
僕の妻であるおばさんを犯しまくっている。

おばさんはそんなずうずうしい男にもニコニコと応対し、子供達の世話を家政婦と僕に任せると
自分たちは種付け部屋と化した僕ら夫婦の寝室で交尾を行っている。




「むぎょっほほほほほおお!!!!
 ひっぎ!!ひぎぎぎぎっぎぎいいっきぃぃぃいいいいいいいいい!!!!!
 ぐは!!!いぐいぐいぐいぐううぎいい!!!!まだいぐううぅうぅぅ!?
 お!?お!?おおおおおおおおおおおおおっごごごごごごおお!!
 げはぁ!!!!あっががががががあ!!!!!」




たまに部屋を覗くと何度も絶頂を味わわされ白目を剥き、泡を吹いたおばさんが髪を振り乱して
暴れまくっているのが見える。おばさんは男のピストンを数回受けると絶頂に達してしまうために
休む間もなく脳天に快感の迫撃を受け、人間としての理性を失っているようだった。




「あああっっあああ!!!ヨシキさん!!みて!みて!!!!涼子のボロマ○コみてええええ!!!
 浮気してまたマ○コガバガバになってるの!!!ほおおおお!!!
 おごおおおおお!!!!!!!」

っと恥ずかしげも無く浮気マ○コを僕に見せつけるくらいに男のち●ぽに夢中になっていた。



男との交尾を終えたおばさんのマ○コはまさにガバガバで、子宮を恒常的に激しく貫かれているので
子宮口はポッカリと開ききったままだった。
僕は


「おばさん、マ○コすごいね。今日も交尾動画と中出しされまくった子宮写真をモザイク無しの掲示板に
 貼り付けとくから、それみながらオナニーでもしろよ。」


っとおばさんのマ○コのケアをしながらいってあげると

「そ、そんなぁ…。さっきまであの人のデカち●ぽでマ○コめちゃくちゃにされてたっていうのに、
 またオナニーなんて…。」

と今更ながら恥ずかしそうに言うのだ。まぁ、そうとは言いながらもいつもおばさんは
自分がレ●プされる一部始終の動画やマ○コアップの写真についた男達の情念のこもったレスに
興奮しまくり、僕に


「ヨ、ヨシキさん!!おねがいします!ち●ぽ!ち●ぽください!!!
 こんなすごいお返事いただいたらおばさんマ○コ疼いちゃって…!!
 オ、オナニーじゃダメなの!男のち●ぽないとだめだから…!!」


っとモニターに食いつきながらも僕にガバガバの腐りきったマ○コを丸出しにして拡張し
交尾をねだってくるのだ。



そして今日もおばさんのマ○コ写真をその画像掲示板に貼り付けると





「やばいね涼子さん!やっぱすげえよあんた!今度俺のザーメンをその開ききった子宮口にいれさせてくれ!」
「こんなガバガバだったらラグビーボールもはいるんじゃねえ?今度実験させてよ!」
「世の中にこんなバカなおばさんがいるんだなぁ…、やべえ、ち●ぽ立って来ちゃった。
 今からおばさんを孕ませにいっていい?」





っというようなレスが10分ほどの間に40件近くも書き込まれていた。





勿論おばさんはその掲示板を見始めると激しくマ○コをいじくり始める。
指の動きは次第に激しくなり、腰をも使い出して合成皮革製のパソコンチェアーに
尻を擦り尽かせて



「キュキュキュキュ!」



っというような乾いた音が鳴り始めるが
次第にマ○コからは大量の淫水が分泌し始め



「ジュル!ジュル!ジュル!」



っと音が変わり始めた。




ここまで来るとおばさんはもう交尾がしたくて我慢できなくなってくる。
ここで交尾と行きたいところだが、夜も更けていたし、明日は早朝7時から勤めている会社の
荷出しがあるのだ。



そこで僕はおばさんを、下半身裸のままビデオカメラを渡して家から放り出し、
オバサンヒロインの活動で性欲を満たすようにと言い渡した。
ビデオカメラを持たせたのは4日間でノルマの300人を達成しているかどうかを
撮影させるためだ。たまに僕が気まぐれでこういう行動を起こしているのでおばさんは
いつもどおりに思い切り走って近所の公園へ向かう。

そこにはいつもおばさんを使っている男達が入れ替わりで待機しているからだ。

こんな僕の気まぐれを知り尽くしている彼らは各々のネットワークで連絡を取り
おばさんを輪姦しまくる。







そしておばさんは6日後に帰ってきた。





首の廻りだけ衣服の切れ端がついている全裸の姿で、玄関に転がっていた。
おばさんのマ○コには勿論大量の精液と空き缶。
ポッカリ開いた子宮口にはDVのテープがはめ込んであった。

今回も相当激しい拷問をされたようだ。



おばさんを介抱してから、ビデオの中身をチェックしたが、今回はノルマを遙かに
上回る1000人と交尾していた。


ありがたいことにどこの誰だか知らないが今回の交尾をダイジェストに編集してくれていたようで、
おばさんの泡ふき白目剥き昇天ばかりが収録されていて、勿論人数カウント、そして交尾の回数カウントも
施してあったのだ。




介抱が終わった涼子はベッドですやすやと寝ていたが、今回のおばさん野外放出で2000回以上も犯された
おばさんに興奮し、僕はおばさんの顔に大量の射精を行った。














2、











おばさんを外に放り出して種付けをさせた日から1週間後、この前のデカマラ外人男達との撮影のため
おばさんは3日間ほど家を留守にする事になった。





「おばさん、今回の撮影もこの前みたいに大勢の前で犯されまくるの?」


僕はいそいそと出かける用意をするおばさんにこう問いかける。


「ええ。今回は私にオバサンヒロインの活躍についての原稿を自分なりに書いてこいと
 言われて…。こんな物を何に使うのかしらね…?」


不思議そうにそう僕に問いかけるおばさん。
まぁ勿論僕もそんなことは知ったことではないのだが、一応その原稿とやらを読んでみることにした。


内容は、勿論破廉恥きわまりないおばさんの実態を赤裸々に語った物だ。



オバサンヒロインをして廻りの人たちから蔑まれるような目で見られていても
後悔はしていないとか、それでも生来の淫乱な女である自分の体に合った
まさに天職であるだとか。またそれ故にマ○コを見ず知らずの男に貫かれてもすぐに
頭が真っ白になり自ら腰を振りまくってち●ぽがほしいと懇願したり、
更にはレ●プをされていても興奮して男が参ったというまで自分本位の腰振りで
相手をノックダウンさせてしまった話だとか…。



正直、ここまでおばさんの淫乱具合が凄まじいとは驚きだ。
いや、今更そんなことで驚いている僕の方がおかしい。
こんな汚いマ○コを持ったおばさんが普通なわけないじゃないか。





僕は旅行かばんにいそいそと荷物を入れているおばさんの尻に我慢が出来ず、
スカートをめくりぬるっと挿入してやった。





「あ…あ…、ヨ、ヨシキさん…!すみません…!また外泊なんて…、こ、今回も
 あなたを差し置いて余所の男にマ○コ貫きまくられて来ます…。
 ゆ、ゆるしてください…。」




おばさんは僕に申し訳なさそうにそう陳謝してきたが、それだけでは納得しない。



「おばさん、正直に言えよ?今回もいつも通りのことされるんだろ?」


「え…?いつも通りって…?」


「とぼけるなよおばさん。さっきから荷物まとめてるのを見てるけど、ピルケースが
 入ってないだろ?どうやって避妊するんだよ?」


「そ、それは…、」


「おばさん、また孕むんだろ?あのデカち●ぽの男の精子で孕むのか?
 それとも乱交で孕むのか…?」


「はい…。そ、そうです…。乱交で…、孕みます…。でも、優先的にあのデカち●ぽの男の人と
 交わるみたいで…。」



「まぁいいよ、おばさん。オバサンヒロインの仕事で孕むんだから仕方ないよ。でも、分かってるよな?
 おばさんはずっと僕のモノだってことを。誰の子供を孕もうと、どんな人種に犯されようとおばさんは僕の
 モノだからな?」



「はい!そうです!涼子は!涼子は!ヨシキさん専用の肉穴ですぅぅぅぅぅぅ…!」



僕の激しい腰振りでイキそうになるおばさんを更に責め立て、いつもの一番感じるスポットを
カリで執拗に責めまくってやると、やはり涼子は白目を剥いて涎を垂らし、失神してしまった。




おばさんは、尻を持ち上げたままぐったりとしていたが、またこの尻に男が群がって子を宿す行いを
するのかと思うと異常に興奮し、気絶したおばさんのマ○コに3発ほど中出しをしてやった。







おばさんは、次の日の朝に家を出た。




7泊8日の旅行なので、丸八日ほど家を空けることになる。




まぁ、この前の種付けよりは幾分マシだろうと僕は思っていた。






そしてちょうど8日後の夜、おばさんは家に帰ってきた。






どうやら温泉地から帰ってきたらしく、おばさんの両腕には一杯の荷物が抱えられていた。

そして、今回の種付け大会の撮影DVDは後で宅急便で送られてくるようだ。
勿論、おばさんの妊娠報告もその中に入れなければならないので
できあがるには約1ヶ月以上はかかるだろう。





ぼくは帰宅したおばさんのマ○コチェックを開始した。








予想通り、おばさんのマ○コはガバガバに伸びきっており、あの50センチ砲と
種付けをしまくっていたのは明白だ。

ぼくはおばさんの原稿がどのように利用され、デカマラに犯されてどのくらいよがりまくり、
何人と乱交したのかが楽しみで仕方がなかったが、
編集されたDVDが家に着くまでは、事の詳細を聞くつもりはなかった。






3,





おばさんが種付け旅行に行ってから1ヶ月が過ぎて妊娠が発覚した。
またおばさんの子宮に誰とも知らない種、いやあの50センチち●ぽの男の
子供が着いたかと思うと、嫉妬と興奮でごっちゃになってしまった。

そんな妊娠初期のおばさんをやはり僕は責めまくり性的なイジメを思い切り食らわせ、
白目を剥いて痙攣するおばさんの腹にマジックで


「50センチち●ぽで孕みました。暫くはケツ穴交尾でガマンしてください」


と書くと下半身を丸出しにさせたおばさんを外に放り出してやった。
こんな注意書きを書いても、興奮冷めやらぬ外の男達はお構いなしに
おばさんのマ○コを襲うだろう。

まぁ、それがねらいでもあるのだが。




おばさんはその日の晩、妊娠の宣伝のついでに買い物にも行ってきたのか
商店街のビニール袋を抱え全身を精液まみれにさせながら帰ってきた。

勿論、マ○コにも止めどなく精液を注がれていた。




「おばさん、今日は何人ぐらいに犯されたんだい?やっぱりマ○コも使われまくったの?」



っと意地の悪い質問をしてやる。
おばさんは、風呂場で尻の穴、マ○コから精液をほじくり出しながら



「そ、そうねえ、今日はいつもどおり30人か40人位かしら?途中から
 記憶が飛んじゃってよく分からなかったわ。マ○コも別に腫れてないし
 そんなに多くは無かったと思うの。あ、それとヨシキさん…。」




おばさんは、ポストに入っていたという1枚のDVDを僕に手渡した。
それは僕が待ち望んでいたおばさんの種付け旅行のDVDだったのだ。


今回は、おばさんが妊娠確定するまでと言うことでDVDが出るまでにいやに時間が
かかったのでやきもきしていたのだ。



早速僕はおばさんと二人、寝室でこのDVDを見ることにした。




いつもの通り、安っぽいタイトルが画面上に表示される。




「オバサンヒロイン種付け朗読会!」



ドットむき出しのこのフォントが数秒表示され、消えたときにはどこかの温泉場の宴会場ステージで
おばさんが突っ立っていた。おばさんは普段着でスカートやカーディガンを着用したままだ。
だが、おばさんのすごいところはカーディガンやスカートを着用していても
女性らしさを示す爆乳や大きすぎる尻が布を引っ張り動くだけでセックスアピールをしまくっている。

おばさんを撮影した後、今度は会場の様子を撮影する。
会場には100畳ほどの宴会場には、これでもかと言うほどの人数が入り込んでいた。
おばさんの話では詳しくは知らされていないが、200人ほどはいたらしいし、
騒ぎを聞きつけた温泉客におばさんのマ○コを使わせていたらしいから合計すると
一体何人になるのかは見当もつかないそうだ。




おばさんと会場の様子を撮影すると、司会進行役の男が出てきておばさんに
自己紹介するように促した。

「こ、こんにちは!今日これから皆さんと交尾しまくってグヘグヘ昇天しまくる
 オバサンヒロインの涼子です!変態の旦那公認で妊娠覚悟の種付けしに来ました!
 今はこんな貞淑な格好をしていますけど、いつもは裸で町内をうろついて強●されまくっています!
 今日は200人も私のマ○コ目当てにお越し下さって非常に感激しています!
 10万人以上のおち●ぽと交尾したドス黒ガバマ○コですけど、遠慮無く膣内射精しまくって
 孕ませてください!」


おばさんは恥ずかしげもなくこういうと会場は大盛り上がりだ。
続いて司会の男が


「では涼子さん、みなさんに今から種付けされまくる10万人交尾マ○コを見せてやってください!」



と涼子にマ○コを見せるように促す。おばさんは勿論躊躇せずにスカートをたくし上げ、尻を観客の方に向ける。
会場は途端に歓声が止み、おばさんのマ○コに釘付けの状態になった。
おばさんはそんな彼らの反応をみて更に興奮をかき立てるように言い放つ。




「どうですかみなさん!?おばさんのマ○コ、気に入りましたか?ビロビロが飛び出しまくったすごい汚い
 汚物マ○コですけど、こんなのでもち●ぽハメるとちゃんと反応するんですよ?
 見てください!皆さんのち●ぽ欲しくて淫汁ダラダラ垂らしてるでしょ?」




おばさんは来ていた服をみんな脱ぎ終え、全裸になる。勿論脱ぐときにおっぱいをぶるんぶるんと
振り乱したり、腰をくねらせることも忘れない。全裸になったおばさんは、その後に、持参してきた
新作のオバサンヒロインの衣装を披露するために、それの装着を開始した。
もともと肉を思い切り誇張させるためのデザインであるために、肌に触れる部分はかなりタイトに
できあがっている。そのために着るのに相当もたついていたが、ぎゅっと力をこめて手足を押し込む
動作に新鮮みを覚えた男もいるはずだ。

「どう!?オバサンヒロインの新作衣装よ!今回もすごくエッチでしょ!?最初からオッパイもマ○コもアナルも
 丸見えで触り放題、犯し放題よ!!じゃあ、おばさんレ●プショーの開始よ!!みんな!順番におばさんに種付けしなさい!!」



壇上で立ちバックの姿勢で尻を突き出し、順番に並んだ男達の逸物を受け入れるおばさん。
うれしそうに腰をヒクヒクと痙攣させながらの交尾は、おばさんの驚喜の印だ。

すかさず司会の男がおばさんに現在犯して貰っている男の逸物のレビューを聞き始めた。



「ほおおお!!すごい!すっご!!こ、この人のち●ぽ!大きいしカリ高だし、膣口や膣壁をすごく刺激してくれるの!!
 きっと女泣かせね!?お!おばさんもイキそうだもの…!!ほおお!!お…ごおおおおおおおおおお!!!」



おばさんのレビューが終わるか終わらないかのウチに男はおばさんに膣内射精を行い、逸物が引き抜かれる。
今回は1人膣内射精が終わるたびにおばさんのマ○コからたれてくる精液を観察するプレイのようだ。
ドロリドロリと濃い塊のザーメンを垂れ流したかと思うと、すかさず次の男がおばさんに割って入った。



「ぐおおおお!!!こ、このひとのち●ぽは奥まですごく届くわ!!!ぐお!!!
 子宮口が叩かれて…!!!!おばさん好みの良ち●ぽよ!!!!!
 あがあ!!!だ、だめ!!何も考えられにぃあ!!!ほっげ!!!おげええええええ!!!!!!」



おばさんが痙攣をしながら白目昇天を開始し始めた。
ものすごい腰振りをするおばさんの昇天は、男達にとっても初体験のはずだ。僕もあのおばさんの昇天だけは
おばさんの腰振りもそうだが、一気にわき出てくる汗と獣のような声色がこの女を支配しているという欲に満たされ
肉体的、精神的にも射精感がガマンできなくなってしまうのだ。



「か!!か!!おっごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」



それまで立ったままので耐えていたが、おばさんは腰砕けの状態になって足下がガクガクとし始めた。
しかし、それでもおばさんは耐えている。200人もの男との交尾が終わるまでおばさんヒロインの根性を見せて耐えるつもりなのだ。



長ち●ぽの男がオバサンを犯し終わると、精液を垂れ流すついでに少し小休止がてらにオバサンヒロインのアピールタイムが設けられた。
おばさんは白目、半目のまま男達にアピールを開始し始めた。

「ま!まらまらよおお!おばさん!まら満足してないんだからぁああ!あなた達のほちんぽぉ!
 み、みんな飲み込んでスッキリしてあげるからち●ぽ!ち●ぽまだまだマ○コに突っ込んで
 ドピュドピュしなさぁ〜〜〜いぃ!!お、おばさん!今日はデカチンの人と交尾種付けショーするんだかぁ!
 それまでにみんなのち●ぽで受精させてねぇへええ〜〜〜??」

この言葉で場を盛り上げたおばさんは、このあと1日中にわたって代わる代わる犯されたらしい。



最初の1泊目はこれで終了したが、次からがデカち●ぽ男とのメインディッシュ「突き上げ朗読会」だ