涼子ガバマンペニスキャップ おばさんヒーロー突き上げ朗読会その2



1、






おばさんが例のデカチン男と種付けをし、妊娠した。
おばさんの腹はみるみるうちに膨らんでいき、乳首も黒ずみ
乳房はいつもの倍はあろうかという具合に大きくなった。

僕は50センチチ●ポと交尾をして腹を膨らませ、それでも
例の「活動」をやめないおばさんを執拗に言葉で責め、
そしてこれでもかと体を責め立てる。

「おばさん。今回も誰の種で孕んだのか言えよ。」

僕は唐突におばさんにそうまくし立てる。

「そ、そんな…。またそんなことを言って…。」

iいやがるおばさんをよそに下校中の少年たちを呼び集め
おばさんのマ●コを見せびらかしながらフェラチオをさせている。

「言えよ。いまからおばさんの孕みマ●コでこいつらの童貞を
 奪うんだろ?このでかい腹になるために、50センチチ●ポを
 どれだけくわえ込んできたか報告しろよ。勿論おばさんの
 デカチン交尾画像も見せながらだ。」

そういって僕はおばさんに持ち歩かせているファイルを取り出した。
このファイルはおばさんが今までやってきたオバサンヒロイン活動を
画像に集めたもので、いわゆるおばさんを商品化したパンフレットの
ようなものだ。このファイルはおばさんのマ●コを利用している
印刷業者の男に頼み込ませて作ってもらったものだ。
おばさんのありとあらゆる痴態、それも何人と交尾し、何人の子を産み
マ●コのクローズアップや白め剥き画像などを収めたものが多数収録されている。
おばさんが言うにはこれらのパンフ50ページを作成するのに大体
200万くらいかかるらしいが、特別におばさんのマ●コを優先的に
利用できる権利を貰うことで半額の100万に抑えてくれたそうだ。

おばさんは200万が100万になろうとかまわないくらいの
収入がDVD撮影で手に入るのだからべつに金額的な交渉は
しなくてもよかったのだろうが、他でもない、その印刷所の男が
この条件を持ち出してきたというのだ。
つまりこの件をだしにして自分が有利に涼子と交尾がしたいという
欲求を満たすつもりなのだ。


かくしておばさんの商品パンフは出来上がったわけだが、
これがかなりの好評だ。おばさんの痴態、プレイ、出産画像などが
収められたこのパンフを見ておばさんに随時具体的なリクエストが
できるのだから。

たとえばおばさんのクリトリスに紐をくくりつけて、ビクビクと
痙攣するおばさんを引きずりまわすとか、前かがみになったおばさんの
だらしなく垂れた母乳タンクを牛の乳を搾るようにしていじり倒すとか、
勿論おばさんの真骨頂である100人クラスのチ●ポを相手に白目痙攣絶頂を繰り返す
12時間耐久種付けだとかだ。

おばさんはただ単にセックスアピールをするだけでは
相手の欲求に応えられないというのを察知し、ついには
商品と化した自分をプレゼンする資料まで作成してしまったのだ。


そこで話を戻すが、おばさんは少年たちに自分の孕みマ●コを
大きく拡張して見せ、

「ごめんね?おばさんのマ●コ、AV女優なんかよりもよっぽど汚いでしょ?
 それにがばがばだからマ●コの奥の奥まで見えてとってもグロくてごめんなさいね?
 でも、こんなみっともないマ●コになるほど、50センチデカチンとの交尾って
 気持ちいいの!妊娠するまで50センチポンチとズンドコハメハメして気持ちよかったの!!
 知り合ってから2ヶ月間も50センチチ●ポしてチンポッポしちゃったから!!!
 もうチ●ポの事しか頭になくて…!!
 だ、だから夫がいるのに、50センチチ●ポの人とも海外の婚姻届出して
 重婚してるの…!!!!
 だから!!!夫が横にいてもおばさん平気であの人との交尾思い出しちゃって
 マ●コ汁ダラダラてれてきちゃう!!
 さぁ!おばさんを犯して!レ●プして!!!強●してーーーー!!!!」

グボチョチョチョチョチョ!!!

 汚らしい黄ばんだマン汁を指に纏わりつかせながらのオナニー。腰を浮かせて少年達の
目の前にはおばさんのデカイ腹と母乳タンク、そして破壊されたドス黒ボロマ●コしか
見えないという寸法だ。もちろんアホ面で僕のチ●ポをしゃぶることも忘れない。

そして用意が出来たおばさんの肉オナニー専用ポンコツ穴に純粋な少年達の肉棒が
挿入されていく。少年達の穢れをしらない肉棒は、15万人の男を相手にした
地球上最も汚らしい肉穴と合体している。


「ぬお!ぬおおおおお!チ●ポ!!!チ●ポおおおおお!!!童貞チ●ポが!!
 私で男になってる!!穢れまくったマ●コで男になってるううううううう!!
 ぬほ!ぬっほおおおおお!!!ほごごごっご…!!…げ…!…げ…!」


おばさんは舌を突き出して早速昇天を開始した。

まるで既に射精されたのではないかと見紛うばかりにおばさんのマ●コからは白い
マン汁が垂れ落ちる。先ほどのオナニーでかき回された白いマン汁はおばさんの
膣内に相当溜め込まれていた様だ。


「うおおお!!で、出てる!おばさんの孕みマ●コに童貞射精汁でてる!!うほおお!
 初物サイコーー!!お!!!おおおお!もっと出して! 
 あっが…!!!!!ごめん!
 孕んでてこめんなさ…!!!あがぁ!
 チ●ポ汁無駄使いさせてごめんなさいいいいいいいいい!!」


一人目の少年がおばさんに膣内射精をし終え、次の少年がおばさんのマ●コに
割ってはいる。少年達は合計5人。童貞チ●ポは最低でも平均5回は出来るだろう。
合計25回、おばさんは童貞達に集団レ●プされる寸法だ。

僕は少年達におばさんの感じる場所を教えると、そのまま家路に着いた。



おばさんは5時間後、午後9時に家に戻ってきた。


結局あの少年達だけではなく、他にも合計すると20人に強●されたらしい。
さすがにそれだけ犯されると立ち上がることも出来なかったらしく
タクシーの運転手に、交尾をさせてあげるからという条件付で
送ってもらったらしい。





2、






そして、僕はおばさんの妊娠の原因にもなったデカマラ男との交尾DVDを見返す。
おばさんが200人の男と交尾をし終わった後、つまりこれから50センチチ●ポと
交尾をするところからだ。


小母さんが言うには、1日目で200人交尾をし終わった後、更に50センチチ●ポ男も交えての
交尾を合計で4日ほど続けてやらされたらしい。

だからいま移っている映像はかなりクライマックスの時のようだ。

画面の中のおばさんは200人の男と交尾をし終わった後、アヘ顔で痙攣しながら畳の上でぶっ倒れていた。



「へひ…へひ…へぇへへへ…。」



涎と涙と鼻水をだらだらと垂らしただらしないおばさんの顔が画面いっぱいに映し出される。
おばさんの顔は、四十路を過ぎた女とは思えないほど肌艶がいい。
きっと自分の本能のまま交尾、妊娠、出産の合間に常に
男たちの栄養たっぷりの精液を飲まされているためだろう。
栄養たっぷりの精液で構成された細胞がおばさんの体にはいくらはいっているのだろうか?

しかし、そのせいで若々しくも熟れきった絶妙な外見をもつおばさんはどんな年齢の男たちからも
交尾を求められる。

そう、もちろん今画面上に映し出されたデカマラ外人の男もだ。


デカマラ外人は、痙攣し、白目を剥くおばさんの顔に自分の逸物をどんとのせる。

ちょうどおばさんの目の上あたりに乗せチ●ポで目隠しをしているような形になった。
ハァハァと荒い息遣いのおばさんの顔面にはこれからおばさんの膣内、いや、子宮内に
侵入しこれでもかと射精をし、おばさんを妊娠させる道具がある。


このまま交尾かと思いきや、デカマラの男はにやけながらおばさんの
マ●コをいじったり、口元にチ●ポの先を持っていかせおばさんにキスをさせたり
といたずらを始めたのだ。

せっかくおばさんと交尾するのだから気を失っていては困るという男の配慮なのかもしれない。

そこからテロップが入り、「2時間後」という文字が出てきた。


幾分顔は赤いが、正気を取り戻したおばさんが画面にいた。
傍らにはデカマラの男が待機し、おばさんとデカマラ男はニコニコと
笑いながらお互い見つめあっていた。

男は、おもむろにおばさんの股を開かせマ●コチェックに入る。


おばさんはニコニコと笑いながら自らもマ●コを拡張し、
撮影しやすいように腰を持ち上げる。
おばさんのマ●コはおばさんの手によって開かれ左右にひしゃげているが、
そこへ男が割ってはいる。左右にひしゃげたおばさんのマ●コを
さらに上下に拡張し始めたのだ。

「そ、それ…!きつ…!ぐ…あ!」

おばさんのマ●コは上下左右から開かれ、ちょうど菱形のような形に
変形している。

10センチはあろうかというおばさんの飛び出た小陰唇には
男たちが吐き出した精液とおばさん自身のマン汁がまとわりつき
さらに拡張された膣の奥には精液がとろとろと飛び出てくる
使い込まれた子宮口が垣間見える。


男はニヤニヤと笑いながら今撮影しているカメラマンに
合図を送る。

すると、カメラがずいっとおばさんの局部めがけてアップになる。
そしてアップになるだけではなく、更に膣口に突入。
ついにはおばさんのマ●コの中にカメラが突っ込む形になった。

拡張されたマ●コに突っ込んだカメラはレンズにおばさんのマン汁と
精液を大量に纏わりつかせながらおばさんを攻め立てる。

超局部アップのおばさんに擬似肉棒と化したカメラが激しく出入りする。
おばさんはそのたびに


「ぐおおおお!」


とか



「いぐうううう!!」

という喘ぎ声を上げていた。
さらに折角おばさんの回復を待ち表情を元に戻したのに
おばさんはもう半眼で涎を垂らした半笑いの表情になって
イキっまくっていたのだ。

いつの間にかカメラ責めだけではなく乳首までいじくり倒され
母乳を噴出させながらイキまくるおばさんは
この後DVDの時間では20分くらいだが
おばさんの話によるとたっぷり2時間はマ●コを
責めまくられたそうだ。


クライマックス部分ではおばさんが40回もイカされ
泡を吹いて失神している様をカメラがじっくりと撮影していた。





3、







そして今回のイベントのメインディッシュである「おばさん突き上げ朗読会」が始まる。

これが撮影された時までに合計500回以上も犯され、この日は200人交尾とマ●コ拡張カメラ責め直後であったらしく
かなりマ●コのほうも敏感になっていたようだ。

画面上に写し出されたおばさんのマ●コは800回に及ぶ交尾でで腫れあがり
50センチチ●ポ男がふざけてクリトリスをいじくるだけで腰をビクビクとさせているくらいだった。



また最初の集団種付けとおなじ会場におばさんが登場し、その次に50センチチ●ポ男が登場した。

司会の男がまず今から行われる宴の内容を説明する。



「皆さんお待ちかね!これからこのデカマラ男とオバサンヒロイン涼子さんの交尾ショーです!
 しかも、涼子さんは交尾をしながらわれわれにオバサンヒロインの仕事について赤裸々に語ってくれるそうですよ!
 いやー感心ですね!涼子さんは200人の男にレ●プされ、あまつさえ50センチチ●ポに種付けされているのに
 我々の興奮を掻き立てるためにそこまでしてくれるんですね!それとも、やっぱりこういうのが趣味なんでしょうか?
 涼子さん、そこん所ひとつお願いしますよ!」


司会の男が威勢よく、とんでもない質問をおばさんに投げかける。
しかし、おばさんはニコニコ顔でそれに応えるのだ。


「そうですね!やっぱりオバサンヒロインの活動目的は男性の方の性欲を一身に受け止めて
 治安を守るという目的があるんです。だから皆さんにはよりその目的を理解していただくために
 今回こうして『私がオバサンヒロインになった理由』というのを朗読させていただくわけなんです。」


「そうですか〜。では、さっそく涼子さんにはこのド臭い崩れボロマ●コに50センチチ●ポを入れながら
 その仕事内容について語ってもらいましょうか〜」



「ええ!いきますわよ!皆さんもおばさんがお便所ヒロインしている理由、しっかり聞いていってね!!
 チ●ポが我慢できないときはこのお便所マ●コいつでも使っていいからね!?」



そういっておもむろに観客に向けケツを向けたおばさんはそのまま小便を垂れ、体を横にして寝そべる。
すかさず50センチチ●ポ男がおばさんの膣口にチ●ポを宛がった。


おばさんはそのまま自分が書いてきた冊子を手に取り朗読を開始する。



「皆さん!ご存知のとおり私はごく普通の主婦でした!しかし私は10年前にいきなり男たちに襲われ
 強●されます。そしてその事について脅され金や体を要求されるだけではなく当時の夫を裏切り
 レ●プ魔達の子供を産まされてしまったんです!しかし、このとき私はレ●プ魔達に性感帯という
 性感帯を開発され、既に一介の主婦ではなくなっていたんです!で!でああっが!!!?? 
 が…!!!」



アップにされたおばさんの顔が急に反り返り、顎を大きくあげ嬌声をあげる。
カメラは男とおばさんの結合部分を映し出す。
おばさんの朗読中、男がおばさんおマ●コに勢いよくチ●ポをぶち込んだのだ。
男のチ●ポはおばさんの膣深くささり、子宮内部まで到達しているのは明白だ。

あわあわと口を震わせるおばさん。そこへ意地悪く司会の男が突っ込みを入れる。


「あれあれ?どうしたんですか涼子さん?オバサンヒロインの朗読会はまだ始まったばかりですよ?
 困りますねえ。そんなことじゃ皆さんに涼子さんの真意はわかっていただけませんよ?」

司会がそういうとタイミングよく50センチチ●ポがおばさんから引き抜かれ
ハァハァと粗い息遣いをしながらおばさんはさらに続きを読み始めた。



「そ、そして!もうチ●ポなしではいられなくなってしまって…!
 レ●プされたにもかかわらずそのとこたちのチ●ポのことしか頭になくなってしまったんです!
 そこからはもうみなさんご存じのとおり、いろんな男性と交尾しまくって
 イキまくる肉人形になってしまったんです!
 それだけ私の頭にはチ●ポのことしかなかったんです!
 で、でも…!これではいけない!
 どうにかして自分で立ち上がらないとと思って始めたのが…
 このオバサンヒロインなんです!これでみんなの性欲を私ひとりに向けて性欲を
 満たしてあげれば、私のような性の被害者を出さなくてもすむと
 おも!!!!おももおおももももももももももおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!
 おおおぽっぽおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」


おばさんの嬌声がまたはじまった。
もちろん原因は50センチチ●ポだ。
おばさんは50センチチ●ポを飲み込むたびに顔をひきつらせて喘ぎまくる。


「お…が!!!あっがあああああ!
 げ!げ!げ!げ!!げっへえええええ!!!
 おぎょ!?っほぉ!!ほ!?
 おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」


男は二や付きながらおばさんのマ●コを蹂躙している。
おばさんは白目をむき痙攣しながらこの交尾責めに耐えている。



その様子に司会の男もニヤつきながら突っ込みをいれる。



「あれあれ?またどうしたんですか涼子さん?
 まだお話は済んでませんよ?
 ほら、まあ続きがあるでしょ?
 語ってくださいよ…。」


「へええええ!へええ!!もうだめええ!!!
 だめえええ!!
 言うから!ホントの事いうから勘弁してええ!!
 交尾に集中させてえええ!!!!
 後生よ!!だめ!だめなの!もう交尾!!
 チ●ポセセックス!!!おっほ!!
 マ●コチ●ポ交尾セックス射精してええええええ!!!!!!」



司会の男はさらに二や付きながら言う。



「あれえ?町の平和を守るためじゃないんですか?
 オバサンヒロインっていうんだからやっぱり目的はそこなんでしょ?」



男の質問に対しおばさんは




「へっげええ!!!チ●ポ!!!チ●ポ大好きだからなの!!!
 チ●ポ好きすぎて!!!!満足できなかったの!! 
 色んな男と交尾して!!!ドピュドピュ出してもらって
 精液ゴクゴクして!!!!
 中だしドピュドピュして!!!!
 世界中の男の子供産みたかったからなの!!!!」:



「じゃあ、女性の味方というのは嘘っぱちなんですか?」



「女性の味方なんだじぇど!!!!
 でも!!でもっぽ!!
 ぽ!!ぽれ以上に!!!!
 チ●ポと交尾したかったからなの!!!!
 ああああっがああああ!!!
 へげし!はげしいいい!!!へげしいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!」




おばさんはさらに白目をむいてイキまくる。




そのタイミングで司会の男はある紙きれを取り出した。

そこには僕には読めない文字ばかりが並んでいるが
あきらかにその書類にはめ込んである画像は50センチチ●ポ男と
おばさんだ。そして書類の下のほうには明らかに何かしらのサインが
ある。つまりそれは日本以外の国の婚姻届なのだ。



「見てください皆さん。これを見てどう思いますか?
 なんと!!このオバサンヒロインは日本に20歳も年下の旦那がいながら
 この50センチチ●ポの男と婚姻関係になっているんですよ?
 つまり!!重婚ですよ重婚!!!!
 まったく!!なんていう女なんでしょうね?
 こんなのが正義の味方とはけしからんですよね?」



おばさんはその間もあわあわと男に犯されまくっている。



「ほへへ!!!ごめんなひゃい!!!
 重婚してごめ!!ごめんなさいいいいい!!!!!」



「しかし、重婚なんかして罪の意識はあるんですか?
 今の夫に悪いとは思わないんですか!?」


司会の男に責められながら、今度は50センチチ●ポ男の上に
乗らされ腰を振りまくるおばさん。



「ほへえええええ!!
 だめええ!!そ、それは…!!
 だめえええ!!!!
 いわないでええええええええ!!!!」



「しかし、今のあなたのこの姿、どう見てもチ●ポにベタ惚れですよね?
 これ、どう釈明するんですか?
 それにこの書類。あなたとこの男性の婚姻関係はすでに
 向こうの国の法律で成り立っているんですよ?」





「おおおお!!! 
 おおおおお!!!!
 だめええ!!
 だめえええええ!!!!
 ああああああああああああ!!
 そ、そうなの!!! 
 このチ●ポ!!!
 このチ●ポがいけないの!!
 このチ●ポが!!! 
 マ●コと相性いいの!!!! 
 このチ●ポないとだめなの!! 
 このチ●ポあると!
 マ●コ気持ちいいの!!! 
 あああチ●ポ!
 チ●ポチ●ポチ●ポチ●ポチン…!!!
 っぽおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」




「おやおや、昇天ですねえ。
では最後に1つ。50センチチ●ポと日本の旦那。どちらが
好きなんですか?」





「おおおおおお!
 50センチ!
 50センチチ●ポコー!!!
 50センチがいいの!
 50センチ●ポすごいの!!
 50センチ内臓ずらされてるの!!!
 50センチ子宮すごいことなって!!
 50センチマ●コひろがってるの!!!
 日本の旦那の租チンなんていらない!!!
 50センチ!!! 
 50センチなの!!! 
 50センチ!!!!
 50!!!50!!!
 ううおおおおおおおおおおおおおおおお!!
 50よおおおおおおおおおおおおおお!!!!」

おばさんはこのとき完全に白目をむき突っ伏して失神してしまった。
50センチ男は直後におばさんの子宮奥深くに大量の射精をし、
ズルリと引き抜かれるとマ●コは完全にガバガバに変形させられ
子宮までもがポッカリと口を開けた状態になっていた。

だが、白いマン汁と精液の泡を吹いているマ●コはまだうごめいている。
50センチ男はその後、おばさんが失神しているにもかかわらず
このあと5日間ほどほとんど休まずおばさんを犯しまくったらしい。

おばさんはこのときの記憶はほとんどなく、気がついたらマ●コとアナルが
ガバガバニなり、小便や大便の制御にかなり苦慮したようだ。






おばさんヒーロー突き上げ朗読会の内容はここまでだ。






このあと気を取り直したおばさんはこの騒ぎを聞きつけたお客さんや
また外に連れ出されて道端で売春をしまくっていたらしい。
また、デカ●ン男との交尾ショーも好評で、事あるごとに
マ●コの中に精液をぶち込まれ、孕まされたのだ。





4、






そしておばさんの腹が臨月に達したころ、その種の父親は
自分の滞在ビザがきれて国に帰らなければならなくなったらしい。


おばさんは急いで男の見送りに空港に向かう。


しかし、その格好は妊婦とは思えない異常なものだ。



おばさんは男の言いつけを守り、空港の見送りの場に辿りついたときは、
まるで女子高生の制服のような年齢に合わない衣装で髪をいつも結いをやめ
ツインテールにしたたのだ。しかも肝心な部分はもろだしでだ。

それでもおばさんは男と別れるのは寂しいのか、
涙を流しながらそれを惜しんだ。
そして大勢のギャラリーがおばさんの肢体に注目している中
男とその場で交尾をし、それがおわると
「おねがいねあなた!!!今度帰ってきたらまたこのボロマ●コに種付けしてね!!!」

と最後の最後に泣きながら尻を向け、マ●コを突き出して見せたのだ。
おばさんはその直後に空港の警備員に捕まったが
そこから釈放後、騒ぎを聞きつけた様々な国の男たちに取り囲まれた。




もちろん、世界中の男たちのチ●ポに動じるおばさんではない。
むしろ興奮を隠せないおばさんは



「こんなおばさんのマ●コでよかったらガンガン使ってドピュドピュだしなさい!!
 レッツマ●コタイムよ!!!!
 海外のチ●ポ!言葉は通じないけどみんな気持ちいいチ●ポもってそうね!
 おばさんのガバマンで悪いけど、チ●コミュニケーションマ●コミュニケーション
 しましょう!!来なさい!!!」



っとマ●コを拡張してアピールをし、数十名はいる様々な人種をひきつれて
町内の種付け場に移動し全てを相手してのけたのだ。







実際、おばさんはどこまでいくのだろうか?
言葉も通じないセックスでしかコミュニケーションのとれない男に惚れ、
重婚をして妊娠し、そんな惚れた男と別れてもすぐに他の男を見つけて
チ●ポまみれになってうれしそうにしている様を
僕は止める気になれない。








モドル