裏切りヒロイン涼子 重婚相手に尽くす


1、


50センチ砲が自分の国に帰り、男と交尾が出来なくなったおばさん。
しかし、心はまだ男の元にあるようで映像チャットでしきりに男の
チ●ポを見せてもらい、男との擬似セックスに狂いまくる日々が続いた。


「あ〜!すごいわぁ!あなたとのチ●ポ!!ベリービッグでいやらしいわぁ〜!!」

とパソコンの液晶に写るライブチャットの男のポコチンをなめまくり、
50センチ砲を立体スキャンして作成した特性張りぼてをマ●コに突っ込みながら
男との擬似セックスをしているおばさん。


「おおおお!カミング!カミングよ!!みて!ルックマイプッシー!!おおおおおおお!!!!」



っと回線の向こうにいる男に見やすいように尻をカメラに思い切り向けて潮を吹くおばさん。
パソコンの液晶がぶっ壊れてしまうのではないかと思うほどの大量の潮を
吐き出していた。

画面の男はいつもどこかの会社のような場所でおばさんと疑似セックスを行っていた。
何のことはない、男は不届きにも職場のパソコンでおばさんと疑似セックスをしていたのだ。


おばさんんはもう男のポコチンにどっぷりはまってしまい、
この擬似セックスをほぼ毎晩行っていた。
勿論、町のヒロイン活動はきっちりと行っている。
にもかかわらずこのような事をしているのおばさんに、僕は
心底あきれ返ってしまった。
その反作用として、僕との交尾はお預けの日々が続いた。
チ●ポ的第二夫の僕は、おばさんとの交尾をする資格はないのだろうか?

とにかくも、おばさんが他の男の一物に夢中になって僕を置いてきぼりにする事は
過去に何度かあったことなのでいまさらそんな事をいってもしょうがないか。




しかし、最も我慢ならないのはおばさんが男の好みに合わせて色々とファッションを変えている事だ。

髪型は前から男のお気に入りに指定されていたツインテールにし、
そしてあろうことか四十路になって初めて毛を染め、金髪にしているのだ。
ファッションもいつものヒロイン衣装ではなく、思い切りスリットの入ったワンピースとでもいうのだろうか、
20年くらい前に流行ったような格好をしているのだ。








2、


そんなおばさんが、ある日突然男の国に行ってくると言い出した。
まぁ、重婚相手だから夫という事になるんだろうが僕は勿論内心快くは思わない。

「あっそう。」


こういって流すのが精一杯だ。
これ以上何かしらのコメントを言おうとしても何も出てこないし
確実に文句をダラダラ言ってしまうに違いない。

おばさんは既に生殖器がガッツリと合性のよい男に寝取られてしまっているのだ。
いまさら何を言ってもしょうがない。

しかし、そんな僕の気持ちを知ってか知らずか、やれヒロインの仕事だ、これは仕方のない事だ、
だとかうそ臭い言い訳を僕に投げつけてくるのだ。

それも申し訳なさそうな表情で言ってくるので、その態度は更に僕の感情をさかなでた。
そもそも自分がしっかりしていれば、このような事態にならずにすんだのに、本人はまるで
自覚がない。まぁそれも仕方がない。おばさんは真性チ●ポ狂いの超淫乱ヒロインなのだから。
そんな人間に貞淑や、性の計画性を求めるほうが間違いなのだ。


僕はおばさんに一頻り文句を垂れた後、散々その寝取られガバガバマ●コを
使いまくってやった。


「ぬっほ!!ぬっほっほほおおおお!!!ずみばせん!ずみまぜん!!マ●コずみません!
 重婚してしまってすみませぇん!!!許してください!許してください!!
 おおおお!チ●ポ!チ●ポきもちいいいいいいいいい!!!!お!お!おおおおおお!」


っと寝取られたマ●コにも拘わらず僕の逸物で何度もおばさんはイキまくった。

バックで犯しているときは、金髪で、しかもツインテールにしているのでまるで別人を
犯しているようだった。




そして1週間後、おばさんは50センチ砲のところへ旅立った。
久しぶりに50センチ砲にマ●コをぶっ壊されるかと思うとおばさんは
もう興奮しっぱなしだったに違いない。
腰をフリフリとうれしそうに旅立っていった。
殆ど父親の違う子供たち10人を日本に残してだ。


出発から丸1日ほど経った頃、おばさんから連絡が入った。
おばさんの携帯は海外では使えないので国際電話で
直接僕のところへ連絡がきたのだ。

おばさんは元気そうで、どうやら国際電話を入れる前に
男と何発かやらかしたようで息も絶え絶えの状態イだったようだ。

そして、国際電話はお金がかかるので、今度からは映像チャットで
連絡を通りあう事となった。
パソコンなどあるのだろうかと僕は不思議に思ったが
何のことはない。おばさんが現地で男に調達してあげただけのことだ。

回線もひっぱり、そこそこお金はかかったに違いない。


1週間ほどたちおばさんと僕の家で映像チャットが繋がった。

子供たちは久しぶりの母の姿に大喜びだ。

子供たちは9人もいるので一人一人の挨拶を済ませると
1時間近くかかってしまう。
おばさんはにこやかに子供たちをあやした。


「おばさん。あまり時間をかけるなよ。子供たちも大分さびしそうだよ。」


「ええ…。」


こういうとおばさんはやはり心苦しそうだった。

僕の部屋のパソコンでおばさんと僕の二人きりでの映像チャットが始まる。

僕がおばさんに説経をしようと思ったそのとたん。



「ぐ…、お…、げ…。」



おばさんの表情がいきなり崩れだした。
おばさんは子供たちとチャットを行っているときと姿勢はなんら変らない。
しかし、上半身は見えるが下半身などは見えていないのだ。



まさか…。



ぼくはいやな予感がしいたが、それは的中した。




おばさんは子供たちとチャットをしているときも
50センチ砲と交尾を行っていたのだ。
勿論、そこまで激しくピストンはしていなかっただろうが
それでも白目痙攣を抑えるために相当努力していたに違いない。




「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
 おおおおおおおおおおおおおおおおおおげっげげげげげげげげげげ!!
 がはあああああああああああ!!!」



おばさんの白目昇天が始まる。
とたんにカメラが引き、おばさんと50センチ砲の結合部分が映し出された。


おばさんはもう2時間近くも交尾をしている。
マ●コからは大量の汁を吹き上げ、実に滑りがよさそうだ。



「ヨシキさん!ご、ごめんなさい!やっぱり!!きもちいい!
 これ!このちん!!このちんいいきもちんぽい!!
 ちんぽいんですう!!!!!
 もほがあはあはへへっへへへ!
 いぐぎうぎぐぎぐぎぐいぐ!!!!
 ぐぎゃあああああああああああ!」




いきまくるおばさん。
今まではおばさんが男に尻を向ける形で騎乗していたが、
今度はおばさんと男は対面騎乗を始めた。

より深くおばさんと50センちチ●ポが結合し
二人は実に気持ちよさそうにディープキスをしている。



「おおおお!いいい!いいいいいい!
 やっぱいいいい!!もおおいい!!
 どうもでいい!!涼子!このチ●ポ好き!!
 大好き!!このチ●ポあればいいの!!!
 おおおおおおお!いいいいいいいいいいううううううううううう!!!」



この完全なる裏切りとも取れる発言。



おばさんはこの後3時間も僕に男との交尾を見せ付けた。
それは僕を裏切って交尾を見せ付ける背徳に
酔いしれる最高の種付けだったのかもしれない。



しかし、僕はその行為を呆然と見続け、そして情けなくも10回も
オナニーをしてしまった。







3、








だが、事態は急変する。


おばさんは旅立ってから4ヵ月後に家に帰ってきたのだ。

このまま50センチ砲の元に居座り続けるのかと
思っていたがその予想はうれしい方向に外れたというわけだ。


おばさんがいない間、長女「ユリ」が子供たちの面倒を見ていた。
ユリはあの下種な男たちとおばさんの間の娘とは思えないほど
性格がよく、いつもニコニコとしている。
よほど精神的にタフなのか、それとも母親の行動は物心ついた頃からは
同じ情況が続いているために慣れてしまっているのか?
涼子に生き写しの彼女の笑顔を見るたびに僕は心が痛む時がある。


今では僕の事を「お父さん」と呼んで慕ってくれているのが余計に寂しい。





だから、おばさんが帰ってきたときは激しい罵倒と平手打ちを食らわせてやった。




おばさんは俯きながら涙を流し、ただただ




「ごめんなさい…。」




っとつぶやくだけだった。




毎年、おばさんの誕生日には家族で食事をするのが恒例だったが
今回はおばさんの暴走でそれもできなかった。


オバサンヒロインとしての活躍はたしかにいくらバカげた行動でも
それはそれでおばさんの信念でやっているから許すとしよう。
しかし、今現在家族に多大な影響をかけているという事を
全くもって自覚できていないのだ。



僕はおばさんにそういう説経をした後、
空港から家まで何人の男にもレ●プされたマ●コを洗うように
促した。

子供たちは久しぶりの母親の帰還に大喜びだ。




その日、おばさんとのセックスはとりやめ、僕はおばさんに
子供たちと一緒に眠るように言った。

おばさんと9人の子供たちは数々の男と種付けを行ったキングサイズの
ベッドですやすやと寝入っていた。






そして次の日からおばさんは通常のシフトに戻り、4ヶ月間も留守にしていた
便器が戻ってきたという事で100人単位の男たちに犯されたのだ。

おばさんは久しぶりの日本人チ●ポに興奮しながらも
50センチチ●ポで鍛えられた事から回復もかなり早くなっていた。
42歳で更年期障害とは無縁の、発情子作りおばさんの真骨頂がそこにはあった。


おばさんが活動から戻り、僕がどうしていきなり戻ってきたのかという事を問いただす。
するとおばさんは粛々と語りはじめた。



「実は…。あの人はすごく独占欲が強い人で私を家から全く出さなかったんです。
 それに家庭内暴力もありましたし、お金もせがまれました。
 おおよそ私の自由意志や尊重などは眼中になかったんです。
 これでは私の『自分の体を盾にして世の中を守る』という事が
 出来なくなってしまうんです。
 なので、私はある日思い切ってあの人の家を飛び出したんです。
 た、たしかに…あの人のオチ●ポは魅力的です…。
 でも、だめだってわかったんです。
 オバサンヒロインの私は、いくらチ●ポが気持ちよくても
 街中を歩いていろんな形、色、人種のチ●ポを
 道路、トイレ、路地裏、ホテル、喫茶店などのロケーションで
 同意で、ムリヤリ等のきっかけもあいまって様々な
 シチュエーションの交尾がしたいんです。
 それに…、あつかましいようですけどやっぱり帰るべき家も欲しい
 ですし、それに…。」


涼子はさらに顔を赤らめて俯き加減でいう。


「ヨ、ヨシキさんみたいな、私みたいな淫乱女を認めてくれる
 人はいないってわかったんです…。みんな私を便器扱いで
 人間扱いをしてくれなくて…。」



おばさんはそういうと黙って僕の股間をもみしだくと一瞬で
僕の逸物を勃起させる。


勿論、僕もおばさんを犯したくてしょうがなかった。


僕とおばさんは黙って寝室に入り、僕は15時間以上もおばさんを犯し続けたのだ。



おばさんとの交尾が終わる頃にはシーツは汗とも体液とも知れぬ液体でビショビショになり、
1日のオバサンヒロイン活動を怠ったため、おばさんの携帯には150件ものメールや不在着信が
入っていた。


おばさんはその後6時間ほど眠り、即座に前日のお詫びを入れるべく
マ●コパトロールへ向かう。

その時僕に向かってポージングを取りこういって出かけていった。

「オバサンヒロイン出動!
 今日もおばさん、オゲレツマ●コをビクビクさせて
 いろんなポコチンのザーメンをヌポヌポピュッピュ
 させるからね!?
 色んな人とチンポッポしてアクメって痙攣よぉ!!!!!
 マ●コォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」











モドル