ヤリたい盛りの少年たち



いつもの性欲処理パトロールに精を出していた涼子。

おおよそ30人ほどの男とセックスを行い、公園の水飲み場で生中出しされた
ザーメンを垂れ流していると、下校途中の少年たちに出くわしてしまった。

少年たちがオバサンヒロインである涼子を見つめる目つきは非常にいやらしいものがある。
涼子の何人もの男にくわえられ、子供を養った乳房。
魅惑的に肉のついた熟れた腰肉。
そして15万人を超える男を咥え込んだこの世のものとも思えぬボロマ●コを
熱心に観察するのである。



「おばさんとセックスしたいの?それじゃあ、今おマ●コ綺麗にしているから、洗い終わったら
 たくさんエッチなことしましょう!」




ニコニコと少年たちに笑いかけ、まるでオナニーをするかのような手つきで
マ●コの奥に溜まった精液をかき出す涼子。

次なるオスの侵入を予期して反応したのか、涼子のマ●コは既に糸を引いていた。


2〜3分の洗浄を終えた後、涼子は少年たちに近づく。


「さあ!お待たせ!
 オバサンヒロイン涼子参上よ!
 これからどんなことがしたい?
 おばさん、性的な行為ならなんでもやっちゃうんだから!
 遠慮しないで言って!
 ほらほら!おばさんのマ●コ、とっても臭いでしょう?
 あなた達のちんちんの匂いがついちゃったのかもね?」


っと相変わらずの意味不明の爆弾発言をしながら、
女性器を思い切り広げて少年にアピールを開始した涼子。

少年の一人がおもむろに涼子に言い返す。


「おばさん。俺達、おばさんをレ●プしたいんだよね。
 いやがるおばさんの服を無理やり破いてさぁ、脱ぎかけのおばさんの
 マ●コにドピュドピュやりたいんだよ。」


すでにオバサンヒロインスーツを装着し、全裸といってもいいその格好は
貞淑な主婦とはあまりにかけ離れ、既に「レ●プごっこ」をするには
適さないものだ。


「そ、そうねえ?
 おばさん、今度君たちと会うときは普通の服を着てくるわね?
 でも、今日はこんな格好だから、いつものエロ本でオナニーすると思って
 我慢してくれないかしら?ね?」


涼子は更に少年の眼前に尻を向け、くちゅくちゅと指で女性器を弄る。



そこへすかさず少年たちがオバサンヒロインの商売道具である使い込まれた肉穴に手が伸びた。


少年3人がかりの乱暴な愛撫が涼子を襲う。
汚らしくも異常に感度の良いマ●コを持つ涼子は即座に反応する。



「うほお!!
 ありがとおお!!
 おばさんのマ●コきもちいわああ!!
 マ●コマッサージすごいわ〜〜〜〜〜!!
 うっひ!!うひひひ!
 いっひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」



2分と経たぬうちに昇天する涼子。
少年たちはニタニタとい笑いながらフラフラの涼子を取り囲む。


そして一人がチャックから逸物を取りだしたのだ。






涼子のマ●コはもう男が欲しくて堪らないのか、ビクビクと収縮運動を繰り返し、便器が汚れを落とすような勢いで
汁を垂れ流している。




「じゃあ、いくぜ、おばさん!」



少年たちが結合部分に注視する中、交尾が開始された。





「うごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!
 これよおおおお!!
 若いチ●ポこりん!!
 チ●ポよおお!!
 チ●ポなの!
 マ●コにチ●ポ!!
 これが最高なの!
 美味しいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!
 げへ!
 あへ!
 もへへへへへへ!
 いぐうう!!いぐううううう!!!!!」





涼子の嬌声は公園の隅々までいきわたるものだ。
この声を聞きつけ、続々と人が集まりだし涼子と少年の交尾観賞会が開始された。

地球上でもっとも汚いマ●コと少年の交尾は、涼子のお陰でこの近隣では珍しくもないものの
この様子をネットなどでアップし業者などに売りつければ小遣い稼ぎ程度にはなるだろうと
カメラを持った男達が集まってきたのだ。



誰とも知らぬ男にレ●プされ、その様子を撮影されても文句も言えず、報酬もない。
それがオバサンヒロインという過酷な職業の実態なのだ。



モドル