涼子襲われ、売られる。







夏の暑い日差しの中、涼子は町中に出掛けていた。

オバサンヒロインとしての正式な出動がない日は
ヒロインスーツを装着せず家族のための買い出しを行うことが多い涼子。

当然だが、性犯罪を防ぐパトロールも兼ねている。

あまりにも異常に膨れた乳房、筋肉と脂肪が織りなす肉感的な尻のラインは
道行く男を誘って止まない。

その性交渉に特化した体が自然と肉欲に我を忘れた男を引き寄せ
性欲のガス抜きをさせるのだ。


涼子はスーパーでの買い物がてら、7〜8人の男に誘われて性交を行う。
嫌な顔一つせずにニコニコと男たちと交わる涼子には余裕がみてとれる。


街中で声をかけてくる男たちはたいていが涼子には優しく接し、また性交渉の具合もそれに比例している。

結果的にそこまで興奮度合いは増さないものの、体力的にはほとんど消耗しないので涼子にとってはありがたい。




過激な肉責めを行うイベントが開催されないままこの日で7日目、
涼子には適度なリフレッシュになっただろう。


ひとたびイベントが開催されるとなれば、男たちと穴という穴を付きあわせて数千回は
淫行を重ねなければならない。

オバサンヒロイン歴10年以上とはいえ、四十路半ばの涼子にはかなりきつい重労働である。


7日前はアダルトグッズのイベントに招待され、腕ほどもある巨大なディルドーを
飲み込まされたあと、2000人に犯された涼子。


このような常軌を逸した活動と、性欲のはけ口になり犯罪の抑制処理を行わなければいけない重責が
涼子の肩に、いや性器にかかっているのである。




そして、買い物を初めて1時間半といったところで涼子は家路につく。

股間からは彼ら男たちが涼子に吐き出した精液と、涼子の体液があふれ出している。

もちろん涼子は妊娠覚悟の生中出しをその25万人の男をたぶらかした性器に十数回受け止めていた。





汁を滴らせアスファルトを濡らしながら歩き始めて10分ほど、ちょうど路地裏に差し掛かった時…







ドン!






っといきなり誰かに背中を突き飛ばされた涼子。





「きゃ!?」





思わず叫びが漏れ出す。






尻もちをついた涼子の眼には、男のシルエットが映る。





そして有無を言わさず男は荒い息を吐きながら涼子のワンピースをめくりあげると
何度か涼子の肉の簾をかき分けて膣に指をいれ、肉穴をほじくりはじめた。



「あ!あ!」



男の太い指の感触に犯される四十路母は、途端に喘ぎはじめる。
どんな男にでも性的な刺激には反応せざるを得ない悲しい女の性。


男は涼子の股間が十分に濡れそぼっていることを確認すると
怒張した一物を徐に取り出し、その世界で最も穢れきった膣を犯し始めた。

「ほらほらおばさんヒロインさ〜ん。いきなりチ●ポぶち込まれて気持ちいいでしょ?
 年季の入ったマ●コだけど、結構きもちいいね〜?」

男は鼻息は荒いが、言葉は意識的にゆっくりとしゃべっている。
その具合が人間性の異常性を醸し出していた。だが涼子はこんな男こそ自分の体で受け止めなければいけないと認識している。

「ちょ!いきなりおばさんをレ●プするだなんてぇ!オバサンヒロインの私だからいいんだけどぉ!
 こんなことは他の女性には絶対しちゃだめよ?
 いきなりぃ!ち!チ●ポとマ●コをぐちょぐちょ子作りさせるのはぇ!
 オバサンヒロインだけにしなさいね!オバサンヒロインならどんなことをされても
 オールオッケーカムオンだからねぇ!!?」


涼子は顔を紅潮させながら息も絶え絶えに男に説教をする。
男はニヤニヤと笑いながら涼子の熟れた尻を撫で、激しく膣を犯しながら


「もちろんだよ!あんたみたいな何をやっても合法な女だからこんなことやってるんだろ?
 いきなり犯して子作りしても大丈夫なんて女、あんたらぐらいしかいないじゃないか!
 早く孕めよ便器オバンがぁ!」

「そ!それだけ覚悟してるんならいいわ!オバサンなら何でもしていいからね!?
 いきなり人前で交尾してもいいし、おマ●コボコボコにぶっ壊してもいいし!
 ウンコやションベンも立ちながらしてるところほぉ!!!
 見せてあげマ●コよ!!レ●プで生中出しなんて朝飯前!!
 ガンガン子作りしまくってやりマ●コよぉおおおおおおおおおお!?」

男の逸物は逞しく、力強く涼子の女の部分を刺激した。
次第に涼子の顔はとろりと溶け出したような呆けたものになり、
腰をくねらせ男のピストンに合わせて振り始める。

並外れた性交渉の経験が、
25万人強の男の体のデータベースを涼子の脳内に作り出し
今現在交わっている男とどのようにして交われば自分自身が最も
快楽を得られるか瞬時にその答えを導き出してしまうのだ。

結果、顔も知らぬ初対面の男とでも、繋がってしまえばもう何年も付き合ってきたかのように交わり、
そして心から惚れてしまえるのがこの女のいい部分でもあれば、悪いところでもある。


男も涼子の変調から、自分自身の逸物が搾られているような感覚にとらわれる。
膣なのか、人間の手でしごかれているのか、こんな複雑な動きをする女は初めてだった。

その変調を感じ取ってしばらくすると、男はこの上ない射精感に襲われる。

「ぐう!」

男は腰の動きを止めると、その並の公衆便所よりも穢れきった肥溜めのような性器に射精を開始する。

涼子は勿論この男の精液の全てを自身の胎内へ一滴も漏らさずに受け止める。
夫ヨシキへの愛と裏切りに対する後悔、かつて自分をここまで貶めた鬼畜の男たちの所業への恨み、肉の快楽、
地域に貢献しているという名誉欲、新たな生命を腹に宿してしまうかもしれないという期待感。

その全てを快楽に変えて

「ほおおお!ほおおお!!きたきたきたきぁ!!レ●プ!レ●プよおおおお!!
 おばさんレ●プで生中出しされてる!!妊娠しちゃう!!
 ほおおお!ほおおおおおもっと中出しして!孕んじゃうううううう!!!!」

と叫び狂っていた。

どくどくと男の精液が流れ込む中、涼子の頭には各種の感情がまだらに存在し
全てを処理できぬまま、肉の快楽で塗りつぶしていた。


そのまま男は抜かずに涼子の肉壺に4度射精を行った。

その全てを妊娠覚悟の生中出しでうけとめ、男と何度もくちづけをしながら気持ちを確かめ合った。

涼子は一旦離れて男に犯されたその体を見せつける。

自らが征服した女体を見せつけることが、男たちの興奮を煽ることを彼女は経験からよく知っていた。

14人もの子供を育んだ乳からは母乳が滴り落ち、
股間からは男が撃ち込んだ子種がとめどなく溢れだしていた。

完全に『涼子は落ちた』と思った男は、再び涼子を犯しながら

『お願いがある』

っと言葉を切り出した。

男の願いとは、おそらくは『性的な搾取』に違いないと心の中で悟った涼子だが、それでもオバサンヒロインたる彼女には断る術はない。

「ええ!わかりました!オバサンに性的に不可能なことはなんにもないわ!
 ガンガン好きなこと要求して!オバサンのガバマン!ウンコアナル!下品なデカ乳首付いたおっぱいをつかって 
 全身全霊で応えてみせるわ!
 なぁんでもいいなさいな!なぁんでもやってみせるわ!!
 前なんか1000人と売春させられちゃってオマ●コガバガバになっちゃってすごくたいへんだったんだから!
 アナルにも大根を2本打ち込まれちゃってうんこ漏れてきて大変だったのよ?
 そんな下品なオバンヒーローでよければこの体差し出すわ!マ●コよぉ!!」



この最悪な発言で男に啖呵を切る涼子。



こうして涼子はせっかくの家族のために買い込んだ食材もろとも街の闇へと消えた。



男が要求したのは涼子に体を売らせることだった。
簡易宿を貸し切り、1日に100人近くの男と一発10000円で交わり続けた。

日に大体100万円の実入りがあるが、簡易宿に1日あたり10万円の手数料を払っても
男も手元には90万円もの大金が入った。


オバサンヒロインで鍛えた涼子は、客達にどんな要求をされても断らなかった。



フィストファック、
アナルと膣の2穴同時責め、
40センチものディルドーを打ち込まれる、
生中出しは当然ながら
膣にホットケーキミックスを入れ、それを泡立て器で混ぜ合わせるという
ような離れ業も披露した。




こうして12日間で約1000万円を稼ぎだした涼子。





男はその間、犯されてボロボロになった涼子の体を丹念に調べながら
いやらしく涼子を犯した。



そして、涼子の体に飽きた男は、知り合いのビデオ販売業者に彼女を売りつけることにした。

仕事内容は、3日間店頭に半裸で立ち、その店での物品購入者に無料で体を差し出すというものだ。

つまり、涼子の体からはお金は全く発生しない。




涼子自身の報酬は1円。男は見返りとして30万円を受け取っている。
そんな扱いでもオバサンヒロインの涼子に断るという選択肢はない。

涼子がこれを受けなければ、このような搾取を受ける女性が他に生まれてしまうかもしれない。
また、金額でいえば、年収が数十億の涼子にとってこのような数十万円の報酬など
雀の涙に等しいものだ。

金銭に関する未練は微塵もなかった。


涼子は朝から店頭に立つと、いきなりワンピースをめくり上げて
道行く男たちを誘う。


この2週間、涼子の衣装はこれ一着だった。

売春をするときも、男の使いにいき、その先でレ●プをされるときも
この格好だったのだ。

汗、精液、愛液、垢よごれなど、純白だったワンピースは薄汚れ、異臭を放っていた。

しかし、この扱いこそがオバサンヒロインにとってはいわば最良の扱いでもあったのだ。

「この女ならなにをしてもいい」

という普通の女なら絶対に行使できないようなプレイでも許容できる心理を醸成できるのだ。

「皆さんこんにちは!みんなの便器、オバサンヒロイン乃木涼子44歳です!
 今日はこちらのお店のエロDVDの販売促進をやってます!
 こちらのお店のディスクをお買い上げの方なら誰とでもおマ●コしちゃいます!
 それどころかいろんなプレイしておばさんをぶっ壊していっても大丈夫よ!
 さあ!皆さんこぞってディスク買っておばさんとおマ●コしましょう!
 レッツ子作りラブよおぉぉぉおおおおおおおおおお!」

店頭に立つ初日、大勢の男達の前で言い放ったこの言葉から
涼子の抜き差しならぬイベントが始まった。


店内で販売されている映像ディスクは飛ぶように売れ、
涼子はその場で男たちと交わり続けた。

「ほらほらぁ!おばさんと交尾していきなさい!
 乃木涼子44歳既婚!それでも売春しまくって不特定多数のチ●ポと
 種付け目当ての交尾しています!!
 でもその前におばさんが出演しているディスクを買っていってね!?
 出演していない作品でもいいけど!
 でもどっちかというとおばさんが出演しているほうが嬉しいかなぁ!!」

既に数百回交わった膣を晒し、涼子は道行く男たちと交尾をしてくれるように誘う。
異常に変形肥大化した小陰唇は既に性器の範疇に収まらず
まるでホラー映画の特殊効果のようにも見える。

そこから男たち数百人分が打ち込んだ精液のブレンドが産まれ落ちていた。



道端で性器を露出する熟女に、往来する人々は嘲笑したり、冷ややかな目線を送るものもいた。

しかし、それ以上に涼子の客として訪れる男たちの熱狂ぶりは凄まじかった。


「おごおおおおお!!
 い!いきなりマ●コにチ●ポ!!
 これは不意打ちですわ!
 卑怯ですわ!!いきなりマ●コにチ●ポだなんて!
 そこからこのチ●ポきたのおおおお?
 ステルスチ●ポおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

涼子の誘いを聞いてか、店で商品を購入した男がいきなり涼子にのしかかった。
既に怒張した勃起を携えていた男は、有無をいわさず涼子の内臓に入り込んだ。

太ってはいるが、男の激しい動きには有り余る筋肉の量が想像できる。

「ぬほおお!!これはいいわ!このチ●ポ!!
 おばさんの25万人交尾マ●コをめっちゃ激しくズコバコしてくれてるぅ!
 この玉金でおばさんを激しく孕ませに来てるのね?
 スーパー気持ちいい交尾ね!!オバサンあなたの子供産んであげるわ!
 レッツ子作りよおおおおおお!?」

涼子のこの喘ぎと文句に、周りのギャラリーからは失笑が溢れていた。


男に犯される様をギャラリーから奇異の目で見られるこの状況。

涼子はこのインモラルな舞台に立たされたことに非常な興奮を覚えていた。

最初に自らを犯した男たちに強制されて行ったまな板ショーも、このような雰囲気だったのだ。


その当時のトラウマを反芻し、混沌としたどす黒い情念を燃やしながら、
涼子も激しく男に腰をぶつけていた。

そして行きずりの男との生殖が完了する。

男は遠慮なく膣の奥深くに大量の精液をばらまき始めた。

涼子はこの生殖の瞬間、頭の中身が真っ白になりただただ男の腰に自らの腰を埋め込んで
子種を強請る雌に成り下がっていた。


そこには14人の母、妻としての自覚は微塵も存在しない。


3分ほど余韻を味わうと、二人は生殖器を引き放した。
お互いの膣と逸物が糸を引きながら離れていくのを、涼子は切なそうに見守っていた。


しかし、余韻に浸ってばかりはいられない。

まだまだ他の男と交尾をしなければいけないのだ。
涼子はまた男たちを焚き付け始める。




「やってくれたわね!おばさんのマ●コで種付け完了とは最高ね!
 ディスクを買ってくれた人はマ●コもアナルも好きなだけ使っていいからね?
 もっとマ●コよ!!」

ギャラリーからは『そんな汚い膣で勃起などできるか』と揶揄されるも


「何いってんの?おばさんのマ●コは無敵!!こんなグロガバクソマ●コだけど!
 性器の役割は果たせるわ!
 それにもう勃起してるじゃない!
 とりあえずマ●コしてきなさい!
 話はそれからよ!!!!」


と更に男達を誘ったのだ。


このようなやり取りを重ねながら涼子は140回強男たちに嬲られた。

激しく飛び散る精液に母乳。
涼子の気が触れたような嬌声。
そして絶頂時に崩れる四十路母の面相。

女性ならば包み隠さねばならない部分の全てを曝け出し、男たちと肉の対決を行った。

「えへへへぇ!お、おばしゃんのマ●コたっぷり使ってくれてうれしいわぁ!
 も、もっと使っていいからね?オバマンぶっ壊れるまでやってね!?
 四十路半ばでも現役でいられるなんてうれしいわぁ〜」

息も絶え絶えの涼子。

しかし、その股間からは経年か、それとも激しいプレイの結果かはわからないが
頻繁に飛び出す涼子の子宮がはみ出ていた。


それを、男たちは執拗にいじり始める。

「おばさ〜ん。だめだろぉ?
 こんな大事なものをお外に出してさぁ〜。
 俺がマ●コの中に突っ込むのを手伝ってやるよ〜。」


意地の悪い男が、涼子の子宮口にディルドーを打ち込むと、
それを涼子の膣に押しこむようなしぐさを見せる。

しかし、すぐさま引き抜きにかかるため、結局は子宮口とディルドーが
くっついたまま子宮が涼子の膣口を行き来することになる。

「ひょぉおお!
 だ!だめひょぉ!そこおばさんの大事なとこ…!!!なんだからぁ!!
 うんごぉ!!
 そご!!赤ちゃん育てるとこよぉお!!
 だめなんお!マ●コなのおおおおお!!!」

涼子は制止をかけるが、止められることはなく、
逆に激しさを増していく。
更に子宮責めはもう一人の男がタブレットPCで撮影し
リアルタイムでネットに放映されている。

赤い肉のかたまりが、焼け焦げた黒い肉ビラを分け入って出入りしている映像。

それはもう、女性器とは程遠い肉の塊になっていた。

その肉塊が全世界に放映されている


更にディルドーのピストンは激しさを増す。
ストロークが先ほどの倍ほどにもなり、まるで体から子宮が取り外されそうになっていく。

そうなると涼子への刺激も相当なもののようで

「ごおおおおおおおおおお!!ああがあああああああああ!!!
 あああっがあああああああああ!!!ぐええあああああああああああああああああ!!
 ご!ご!ご!!ごおおおおおおおおおおお!!
 ごれだめだめだめ!!しぬしぬしぬしぬうう!!!ぢぬうううううううううう!!
 お!お!お!お!お!お?お?お?お??おおおおおおおおおっぉぉぉおおおおおおおおお!!!????
 ごあああああ!!がああああああああああああ!!
 ぎえ!だめ!!ごろぢで!!だめ!!ごろして!!!殺してーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」


完全に白目を剥いて涼子は全身を痙攣させながら昇天を始めた。
その昇天回数は凄まじいもので、首をそらして痙攣する行為が昇天していると仮定すると
行為は7〜8秒に1回にもなった。

この壊れた玩具は男たちを楽しませたようで、執拗に責めが継続された。

責めは7時間も継続され、合計3200回も涼子は昇天を強いられた。

子宮責めのあとの涼子の面構えはというと、異常な笑顔で固定されており、吐かれる言葉は人間のそれではなかった。


これを見ていた男たちはくちぐちに涼子に嘲笑の言葉を浴びせながら
同時に全身に精液を浴びせていった。

それはまさに男子用小用便所といった風情だったのだ。



その後子宮に妊娠検査薬が突き刺さったまま30分ほど放置され、涼子は意識を取り戻すと
まだ彼女と交わっていない男のためにアピールを再び開始する。

「ちょっと気絶してたみたいね!!みんなごめんね!!
 おばさん気持ちよくなるとわけわかんない奇声あげてアヘっちゃうんだから!!
 ポンコツマ●コで楽しんでくれたのなら嬉しいわね!!
 でもまだまだ!!おばさんはまだみんなと交尾できるからね?
 これで家に帰っちゃう人もいるかと思うけど!
 おばさんはいきなり君たちのチ●ポコがマ●コに入ってくることに期待してるから!
 だからまたあったら問答無用でレ●プしてね!!
 出会って2秒でマ●コチ●ポで子作り完了よおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!
 マ●コおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」




その後、再び涼子の体は弄ばれ、当初3日間だった販促活動は6日間にまで及んだ。




結局彼女は残りの6日間では睡眠時間以外ほぼ24時間交わり続け、約1200人の男と交尾を行った。
この販促イベントと先の売春の合計で2400人強と交わったことになる。



それでも涼子に対する報酬は売春で1円、後の販売活動で1円の合計2円。


イベント最後に、涼子は異常な昇天顔で1円玉2つを手に持ちポーズをキメさせられ、
これらのイベントは締めくくられた。

「げへ…げへ…2円もお金もらっちゃったなぁ…。
 感激ぃぃいぃぃ〜。
 またおばひゃんの便器マ●コにポコチンいれてしゅこしゅこしてってねえぇぇ…?
 絶対生なかだしキメキメしていってねえ〜?」
 

このセリフを聞いて

『本当の便所だ』
『こんな最悪は人妻はいない』
『世界で最も汚れた母親』


などと口々に罵られる涼子。



せっかくの休みを台無しにされ、其の挙句のこの扱い。
それでも涼子はめげない。




来る者は拒まず、どのような男でも受け入れる。
これこそがおばさんヒロインの真骨頂だという信念があるからだ。




このイベントから4日後、涼子は予てからの依頼により他のオバサンヒロイン9人を連れ立って
海外へ起った。

素行の悪い軍隊の性の捌け口になるためだ。

軍隊の規模は5万人。

その全ての男達と交わり超絶に淫乱な性器で男達を黙らせるのだ。




オバサンヒロインの性の活劇は終わらない。



まだまだ続くだろう。






終わり





モドル




背景協力 studio-74



最終更新20160908