涼子のマ○コに八つ当たり



涼子とヨシキは自宅よりほど近い駅までちょっとしたヤボ用で出かけていた。
勿論オバサンヒロイン関連の用事なので涼子のマ○コはこの日もさんざんこき使われた
わけではあるが、それでも涼子の1日の活動にしては少なめの30人ほどの男と
交尾を行った。地元商工会の接待で主賓として涼子が呼ばれたのだ。
主賓の涼子は勿論オバサンヒロインの格好で

「商工会と来客の皆さんこんにちは!オバサンヒロインの涼子です!今日も1日
 こんなマ○コで良ければ使いまくっていってね!?」

っといつもの衣装で盛大に場を盛り上げたのだ。


このような申し出は涼子にとっては、近所や自宅に押しかけて来る
オバサンヒロイン目当ての男達などと一緒で日常茶飯事だった。

やっかいなのは、やはりオバサンヒロインだと何をしても構わないという輩が行う
涼子に対する性的な嫌がらせだ。涼子にとっては疲労困憊の状態でそういうことは
辞めて貰いたいのが本心だが、オバサンヒロインの活動上、それは許されないし
実際それが実行されると、疲労など無いかのような熟女特有の緩みきった肉を
振り乱しながら盛大に雄叫びを上げ、汗や鼻水、涎を漏らしながらの交尾を行うのだ。




そして、その日は活動がおわり、帰りがてらに2〜3人道端の男を性処理してあげた後
駅ホームで電車を待っていると…。






「くっそ!!ふざけんなぁ!!!!!」






っという大きな罵声が聞こえてきたのだ。
涼子とヨシキは驚いて振り向いてみると、酒に酔ったであろう作業服姿の男が
ゴミ箱などを蹴り荒らしていたのだ。

廻りの客なども当然迷惑顔で、しかし遠目に観察を行っているだけでだれもそれを止めようとはしていないし
なまじ体格の良い男に向かっていってけがでもさせられた日にはたまったものではない。
駅員もすこしとまどい気味にいつ止めに入ろうかというような状態でうろたえているばかりである。



そこで涼子は思いきった手段に出ることにした。




「ヨシキさん、ちょっとワンピースもっていてくださる?」




オバサンヒロインのスイッチが入った涼子はマ○コ、アナル、爆乳をさらけだした衣装で
男の元へ向かった。
男はベンチに座り込みややうつむき加減でなにやらブツブツと言っていた。
その所為か涼子が近づいて来るのが分からなかったようだ。

涼子は男の前に尻を向けて立ったかと思うと、男の目前まで尻を突きつけて
アピールを開始する。

「オバサンヒロイン登場よ!どうしたの?何か悩みがあるんだったらおばさんに話してみなさい!ここで暴れても仕方がないでしょ?
 みんな迷惑してるし、暴れるんだったらそのエネルギーをおばさんとの交尾に注いで頂戴?おばさんも気持ちいいしあなたもおま●こに
 射精ドピュドピュできるから、スッキリできるでしょ?じゃあここで交尾しましょう!?」

男は、目を丸くして一瞬固まったが、そうと見るや涼子は男のチャックから瞬時にち●ぽを取り出しものの1分程の口淫で完全勃起させると
結合を開始した。

ジュポジュポジュポジュポ…

廻りもあっけにとられる中、涼子はいやらしい息づかいをもらしながら器用に腰だけを振って男を責め立てる。
4〜5分で男は射精感が高まったのか腰を痙攣させ始めると


「もうイキそうなの?おばさんもイキそうよ!?逝きましょ!おばさんと一緒にいきましょうおおおおおお!!!!!!」


涼子がそう言い終える頃に男は膣内射精を開始し始める。


ビュ…ビュ…


男と涼子が結合したままのなので、精液は外に漏れだしては来ない。
精液は全て涼子の膣内に消え、それは常に妊娠の可能性を孕んだものなのだ。



男と涼子は一旦そこで交尾を終えると、ヨシキと一緒に待っていた電車に乗りこんだ。
男は先程の強気な態度とは裏腹に、現在の仕事や家庭環境での悩みを涙ながらに
涼子に打ち明けだしたのだ。涼子はそれを黙って聞いてやっただけだが
それでも男は別れ際にお礼を言い、謝礼金を払おうとしたが、勿論正義の味方の涼子には
そんな謝礼金など必要ない。涼子はそれを遮るようにまた先程と同じように男に尻をむけ
「おばさん、さっきの交尾で実は4回くらいイってたのよ?濃い精子をマ○コにぶちまけられただけで
 満足だから、心配しなくていいわ!」

と言って断った。

男は更にあっけにとられた様子だが、すかさすそこでヨシキが

「こんな女を女房に持ったぼくも悩んでるんですよ。」

っとすかさずフォローを入れてあげた。



男と別れてから、涼子は自分がまだ素っ裸なのに気がついたが、マ○コ臭を振りまいていた所為か
廻りの男達からの熱い視線を一身に受けていた。そこで涼子はそんな男達に更に声をかける。



「あなたたち!こんなおばさんの体を見て興奮したら、いつでもどこでもレ●プしなさい!」





モドル