涼子告白 涼子VS絶倫少年軍団その1 発足!オバサンヒロイン強●倶楽部!



1、



今私は、町の少年たちのクラブ活動に参加しています。
それも少年たちが性欲を吐き出すための活動です。

『オバサンヒロイン強●倶楽部』と名づけられたその組織の構成員が
私を発見するなり携帯で仲間に連絡を取り、私を集団でレ●プするのです。

少年たちは大抵5人ほどで私を犯すのですが、彼らの『倶楽部活動』の回数が
多くなるにつれてイキ狂わされる回数が多くなり困ってしまいます。

童貞を卒業させるために私のマ●コを使うのはいいことですが、
執拗な責めを少年たちに集団で行われるのは今回が初めてではないでしょうか。



こっとの発端は、一人の少年でした。




その時、私はバスに乗って買い物から帰宅する途中でした。

私は何気なく二人がけのバスの一席に腰をかけ、
外を眺めながら目的地に着くのを待っていました。

すると、3,4箇所の停留所を過ぎたあたりで一人の少年が
乗車してきたのです。
私はその事に最初気がつかずにずっと外を見ていました。

そして熱い視線にやっと気がついたとき、少年が私の体を
じっと見つめ股間を膨らませていたのです。

少年は体格も平凡でまだ幼さを残す顔つきでしたが、
その股間に膨らんだモノは女を喜ばせるのに十分な大きさでした。


大抵の少年は私を犯す前はこのように目を血走らせ、無言で立ち尽くす
場合がほとんどです。
女性に慣れていないから仕方がありません。
女性を知っている男性なら、私を誘う場合はまず断りを入れて体に
触ったり、食事に誘ってくれたりした後に私の性器を使用します。

しかし、少年にはそのような余裕がありません。
ですので私からリードしてあげる必要があるのです。
これもオバサンヒロインの活動で重要な事です。
彼ら若者の性欲をコントロールし、女性を教え、これからの女性に対する
接し方をも教えてあげるのです。


立ち尽くした少年にはまず安心させるために私は笑顔で返します。


「あら?どうしたの?おばさんとえっちなことして遊びたいの?」


少年は、無言で俯きますが、まだ態度は硬いままです。

「おばさんとセックスしたいなら、遠慮なく言いなさいね?
 おばさんは町のお便所なんだから、いつでもどこでもマ●コ貸してあげるからね?」


私は少年を誘うようにそういいます。


すると、その少年はいきなり私の隣に座ると、無言で私の
胸を揉みしだきはじめたのです。


ムニュ…グニュ…。


揉むというよりは掴むといった感じのほうが近いでしょうか、
緊張がそのまま伝わってくるぎこちない手つきです。


「あなた童貞?
 初めてみる顔ね?」

私のこの問いかけに対して少年は

「うん…。」

っと鼻息混じりに応えるだけです。


「おばさんとセックスしたいのね?
 あなたがしたいようにすればいいんだけど、これからの事を考えると
 いまの手つきじゃ他の女性に嫌われちゃうわよ?
 おばさんが女の体を教えてあげるわ。」


そういって私は少年の手を自分の性器に教えてます。
そして大股を開き、彼によく見えるようにしました。
少年は初めて生で見る女性器に目が点のようになっていました。
私の顔をうかがうようにしてした先ほどとは打って変わり野獣のような
目つきに変貌していたのです。


その目つきが今から行われる激しい種付けを想像させ、私の股間を潤わせます。


「ほら…。これがおばさんのマ●コよ…。この真っ黒くて飛び出てるのが小陰唇。
 インターネットで見たことがあるかもしれないけれど、普通はここまで変形しないのよ?
 おばさんのがここまですごいのはセックスの回数を何十万回もこなしたからなの。」

「う、うん。知ってるよ。おばさんのマ●コの変形っぷりはおばさんのサイトで見たことも
 あるけど、経験人数が15万人もいるからだって…。」

そういうと少年は私のクリトリスに手を伸ばしました。



グリュ!!



少年は興奮していたのでしょうか。思いのほか強い力で私のクリトリスをつねったのです。



「うぐう!!」


私は思わず声をあげて首を反らせてしまいました。
痛みと快感が私の体に電流を発したような感じでした。
経験のない女性はこれで痛みだけを覚えてしまうようですが
私の体は十万人以上に蹂躙された特別なものです。
このような痛みを伴ったものでさえ快感なのです。


「ぐう…!
 あ、あのね?女性器を嬲るときはもう少し優しくしたほうがいいわよ?
 おばさんの体は特別製だから、まだ耐えられるけど、今度普通の女の子と
 セックスするときはもう少しやさしくしてあげてね?」

私はなるべく自然に笑いかけるようにして彼にそう助言します。


「う、うん…。
 じゃあ、これなんかはどう?」


彼は大胆にも私の開かれた股間に顔を埋め、先ほど弄繰り回したクリトリスを
頬張りだしたのです。

まるで飴を舐めるようにして舌先が私の敏感な部分を刺激します。
それも、年端の行かない少年がバスの中で親子ほども年の違う私のマ●コを
舐めているかと思うと、更にその興奮が増幅されるのです。

周りは興味本位で見ている方や、見て見ぬフリをする方が殆どです。
正直、私は県内を跨いで行動しているためにかなり有名な存在になっています。
ですので各交通機関の社員さんにも実質的には公然猥褻が許容されている形ですし
私自身を排斥することで彼らが宴会で利用する古玩具が逃げてしまわないようにしている
ためなのかもしれません。

そして何よりもオバサンヒロインスーツに内蔵されている警報装置で
すぐさまに警察を呼べるシステムもかなりありがたいようです。


話を元に戻しますと、彼は私のクリトリス、小陰唇、そしてヴァギナをぐいっと押し込んで露出させた子宮口を
舌先で器用に舐めるというような行為に及んだのです。

「おご!そ!そこお!!そこがいいの!!おばさんのマ●コの感じる部分を
 ちゃんとわかってるのね?す!すごいわあああ!!
 ぐおお!そ、それ子宮!!子宮よ!!そこで赤ちゃん育ててりの!!
 そだたたたたた!!
 あげ!!!げええええ!!!」


この時点で私は激しく腰を振りまくり、潮を吹いていたのだと思います。
私たちの席の前にも一人の壮年の男性がニヤニヤと座っており、
私のイキ狂う様子を眺めたり写真で撮ったりしていました。


さらに少年は私のアヌスや腹、背中、おっぱい、乳首、そして私の唇やうなじ、顔など全身を
舌で舐めまわしたのです。


バスの中でこれほど大胆な行動を取れる少年に驚きましたが、それ以上に私は既に
交尾がしたくなり堪りませんでした。
少年の逸物は学生服の上からでもわかるほど怒張しており、その加減が
既に射精寸前だということは一目瞭然でした。

私は少年の逸物を取り出すと、カリ首をすこしさすってあげました。
少年はその途端に腰が引け、ヒクヒクと動きがとまってしまったのです。


「ごめんなさいね?おばさんだけあなたに気持ちよくしてもらって…。
 おばさんのマ●コでよければすぐにでも使って膣内射精ドピュドピュやって
 気持ちよくなっていって?」


わたしはそういって少年の前でマ●コを大きく拡張しました。
そして半ば強引に彼の逸物を引き込んだのです。


ヌボォオオ…。


少年が男になった瞬間です。
彼は2〜3度私の中で腰を動かすと…。



「ご、ごめん!おばさん!おばさん!出る!!!!」



っといって腰を痙攣させ膣内射精をおこなったのです。




ドク…ドク…。




膣の一番深いところで若い男の精液が放たれているのがわかります。
子宮に勢いよく子種が注がれ、妊娠が可能な卵管に向かって精子が向かおうと
していると思うと、私も興奮してしまい。、彼と一緒にイキ狂ってしまいました。





それから私たちはバスで終点までイキ狂ってしまったのです。



先ほど述べた前の席の方が私たちの交尾画像を撮影して
ネットで公開していたのですが、私は少年と素っ裸で
交わり、それもバスの床で二人とも体を真っ黒に汚しながらイキまくっていたのです。

合計で少年に12回も膣内射精をされた私は、案の定泡を吹き白目失神で自分で
立つこともできず、少年と周りの人たちに手伝われて外に担ぎ出され、
人形のように体を洗われていました。


正気を失った私はしきりに


「へひいいい…。童貞ぃぃ…童貞サイコー!
 童貞チ●コ中出しへひいいい…。」


っとしきりに呟いていました。





2、






その後、彼「ヨドヤマくん」との交際が始まりました。
彼は私を週に1回は呼び出し、アブノーマルなデートで
私を責め続けています。

交尾ではなく、デートというのは交尾に入る前に必ず私に色々な衣装を着せて
わざわざ休日の大通りを一緒に歩き回るからなのです。

アニメの衣装やスリングショットなどの過激な水着、首と腕しか覆う事の出来ない
カットソーを着て出歩いた事もありました。

彼は私を犯してからと言うもの、私のほうが恥ずかしくなるくらいのヘンタイ行為を
一緒にしてくれています。


40歳も過ぎたオバサンが少年とデートをするどころか、相手のおばさんは年齢に不釣合いな
馬鹿みたいな衣装を着て、街中で普通に喫茶店に入ったりゲームセンターに行ったり
公園にいったり…。

そしてじろじろと見られている視線をものともせず彼は私の腋をなめたりキスをしたり、
尻やオマ●コを舐めまくるのです。

そして盛り上がったところでセックスが始まります。


店の中でも、道端でも、電車の中でも…。



彼はみんなに見せ付けるようにして結合部分を露出させ、セックスをアピールするのです。




「おばさん!おばさん!みんなに見られてるよ!
 おばさんの交尾マ●コ!みんなに見られてるよ!
 道端で種付けってサイコーだろ?なぁ!?」



ヨドヤマくんの激しい責め苦に



「ううう!見られてる!見られてる!
 ヨドヤマくんとおばさんの結合部分見られてる!!
 大丈夫よ!ヨドヤマくんがしてるのは公衆便所で用を足してるだけ
 なんだから!おばさんは恥ずかしくなんかないわ!
 もっと腰振って!公衆便所なんか単なる実用品なんだから!!
 うひ!うげ!いくいくいくいく!!!!!!」




っと応えながら二人とも変態の境地に達しているのです。

そして二人の交尾が終わったあとは、余韻に浸る私を周りのギャラリーが強●し、
それを見ながらヨドヤマくんがオナニーをして終わります。




彼との交際は出会った頃のヨシキさんとやっていた行為に近く
少し懐かしさを覚えます。







3、







ヨドヤマくんと付き合ってから1ヶ月。
彼から私はある提案を受けました。



それは



『オバサンヒロイン強●倶楽部』




を学校の倶楽部としてたりあげるというものでした。




それは、正式の倶楽部ではないものの
オバサンヒロインを街中で見かけたときは即座に強●し、
その様子をカメラで収めて何回私がイキ狂ったかを比べるものでした。


一度強●が始まれば続々と他の部員も集まり、一度に50回ほど犯される
事も珍しくないのです。


そして1年に4回の区切りを設け、
MVRといいう「オバサンヒロインを最もイかせたもの」という称号を
部員に与え、私の体を競技の一環とするのだということでした。


私はその申し出を受けるべきか迷いました。


しかし、オバサンヒロインとしてのプライド、
そして役割として私を見て勃起するチ●コを見過ごすわけには行きませんし
本心、少年にいつも体を狙われていると思うとマ●コが疼いて仕方ありませんでした。

「いいわ!!
 おばさんのマ●コをスポーツの一環として使いたいのね?
 おばさんの経産ポンコツボロマ●コでよければ
 いつでも挑戦しなさい!
 おばさんをイカせてくれる倶楽部なんてとってもえっちで変態ね!?
 そんなあなたたちにおばさんのマ●コをプレゼントしてあげる!
 さぁ!つべこべ言わずにマ●コレ●プしてドピュドピュチ●コっこよ!?
 ドッピュンコーーーーーーーーーー!!」

っと言って私は既に彼らに犯されまくったマ●コを更に犯すように
促しました。




『オバサンヒロイン強●倶楽部』発足式のその日、私は300回以上
中出しをされ、家に帰れませんでした。





家に帰るとヨシキさんに「」連絡もいれずに何やってんだ!」と
カンカンになって叱られましたが。


「すみません。また強●されて…。」


っと謝るとヨシキさんは黙って膣内洗浄をし、そのまま二人で4時間もセックスを
してしまいました。





モドル 続

プロフ