涼子告白 涼子VS絶倫少年軍団その2  涼子のゴルフコーチ!!





1,


ヨドヤマくんの創設したクラブ活動が開始されてからというもの色々な
性的な実験はほぼ毎日行われます。

母乳をめいいっぱい絞るとどのくらいの量になるのかだとか、
膣の中にはどのくらいの量の精液が溜まるのだとか
私の顔を上に向かせて口を開かせ、精液便所に見立てて精液を
ぶち込みまくり、どのくらいの量の精液が溜まるのだとか…。

そういった変態的な責めが毎日続きます。

中でも一番厳しいのが「どの性感帯をどの様に責めれば一番反応する」という名目での
責めです。股間を大きく広げた私のマ●コをくまなく弄り倒し、責めるのです。

「おばさん、どこ?どこが気持ちいいの?ここ?」


と執拗にヨドヤマくんは私の敏感な部分をねちっこく弄り倒してきます。


「うう…。そこぉ!そこの…、こりこり弄ってる部分が…感じてるの…!!」


私は答えるのも精一杯の状態ですのでただ単にセックスをするのよりも
気持ち的にはしんどい感じがします。


「そうなの?おばさん?じゃあここは…?」



っとヨドヤマ君が更に別の敏感な部分を弄りだします。



「ぐううぅぅぅぅおおおおお!!そ、そご!!そごぎもちいいい!!!」



「へぇ〜。やっぱりおばさんは子宮口あたりをつんつんされるのが感じるんだね?
 子宮突かれて感じるっていうことはどういうことなの?
 やっぱり、チ●コが子宮を刺激して、『今からお前を孕ますぞ』ってアピールされるから
 感じてるの?ねえ?」


「ううぐう!!そ、そうなのかも…!!!ぐがあああ!!」



ヨドヤマくんはさらにわざと激しく私の子宮口を小突きます・


あとで見せられたビデオを確認すると、半眼になり顔を紅潮させてかなりイキ狂っているようすが分かりました。


ヨドヤマくんはそんなイキ狂っている私をニヤニヤと見つめながら私のマ●コに肘まで手を突っ込み
蹂躙しまくるのです。

そんな彼の執拗な責めが毎日のように繰り広げられています。








2、







そんなある日に、またヨドヤマくんからの電話があったのです。
夫がいる身ながら、彼の激しい責めに連日イキ狂わされている私は
彼の声を聞いただけでマ●コから涎があふれてしまうほど躾られていました。
.

「はい…。涼子ですけど…。」


「マ●コ便所おばさん?あの、ちょっとあさっての日曜の朝7時にさ。
 俺んちにきてくれない?」


「はい。7時ですね?何かご用意するものは?」


「別にいらないよ。おばさんの体にだけ用事があるんだもん。
 じゃあ。待ってるからね。」


そういって簡潔に言伝を言い終えると早々に電話は切られてしまいました。



いつものクラブ活動にしては時間が早いとは思いつつも、私は特に気にかけずに
いつもの衣装を装着し、ヨドヤマ君の家に急ぎました。


彼の家では彼と、その父親が待ち構えていたのです。


ヨドヤマくんは私を彼の父親に紹介するために手っ取り早く
マ●コ芸をしてえみせろと私に命令しました。


少年に命令されてマ●コ拡張する興奮は私のような変態おばさんにとって
かけがえのないものです。


私は彼の父親の前に仁王立ちのようにして立つと、いきなり
ディープキスをし、陰茎をボロリと取り出します。

それをシコシコと素股でしごきながら


「超変態マ●コおばさん登場よぉ!いきなり初対面の、しかもいつも
 20歳以上年の差交尾をしている少年のお父さんにサカっててごめんなさい!
 15万人と交尾しまくった超ポンコツボロマ●コでよかったら
 好きなだけ種付けしてくださいな!今日は危険日だから出来ちゃうかも!」



っと言いマ●コを拡張しながら素股でヨドヤマさんの陰茎をしごき続けました。

その時のヨドヤマさんの反応はニヤニヤといやらしい笑みをし、
「予想通りの女だ」と言いたげな様子でした。


私の分泌する粘液でヨドヤマさんの陰茎はドロドロになり、更にすべりがよくなりました。


それにはしたなくも興奮した私は、彼の家の庭先にも拘わらず、交尾欲が高まってしまったのです。



「ウホ!オホォ!!ち!チ●ポ!チ●ポがマ●コとコスコスして気持ちいい!
 ぬるぬるちんちんマ●コでちんちん!ほおおお!!」


私はそう叫びながら必死に擬似セックスをしていましたが、たまらず自分から
腰を更に深く入れ陰茎を自らの肉穴に導いたのです。

「ほおおおお!きたぁ!!初対面の人と交尾セックス種付けマンチン!
 すみませぇん!息子さんといつもいつも交尾して種付けしていただいてます!
 それなのにこんな初対面の挨拶でボロマ●コでレ●プしてすみません!
 でも気持ちいいんです!セッコス交尾すると、どうでもよくなるくらい気持ちいいんです!
 わかるでしょ?私淫乱なの!レ●プされて最初の旦那を捨てて、
 その後に20歳年下の男を騙して結婚して10人も別の父親の子供
 生みまくってそれでも浮気をやめられないおばさんヒロインなんですううう!」



そう叫びながら野外不倫が広げられます。
そして私は更にヨドヤマくんにもお詫びの言葉をかけます。


「ご!ごめんなさいヨドヤマくん!いつもヨドヤマ君と交尾してるマ●コをお父さんに
 使わせてしまって!!ごめんなさいいい!ヨドヤマくんのチ●ポも逞しくて好きだけど
 こっちの壮年使い込みちんちん棒も最高なの!許して!許して!」


そういいながら私はアヘ顔で腰を振っていたと思います。
そしてヨドヤマさんの腰が僅かに痙攣をはじめたのです。

「おおおお!ヨドヤマさん!でるんですか?でるんですか?
 おばさん性器で感じさせて貴重なザーメン出させてすみません!
 きっちり責任をとって膣内飲精させていただきますぅ!!
 今日危険日なの!だから!ヨドヤマくんの腹違いの兄弟できちゃうううう!」



そういい終わる頃にはヨドヤマさんは私のマ●コに射精を開始していました。


ドピュドピュ!!ビュルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥ


かなりの勢いでザーメンが私の膣内に発射されます。
私もその興奮から涎を垂らしながらイキまくってしまいました。

すべてのザーメンを飲み込み、ヨドヤマさんのチ●ポから精液を飲み干すと、私は
親子にむかってマ●コをよく見えるようにして拡張し



「マ●コ気持ちよかったわー!
 朝っぱらから発情種付けサイコー!!
 またよかったらいつでもどこでもおばさんのマ●コでオナニーしてね!?」



っとおばさんヒロインアピールをしました。



ヨドヤマさんはそこでやっと私に話しかけてくれました。



「いやいや、涼子さんでしたね?今日はどうもお越しくださりましてありがとうございます。
 実はですね。今日私の勤め先で懇意にしていただいている方を接待しなければ
 なりませんので、そこでちょっと涼子さんにご活躍を頂こうと思ったしだいです。
 まぁなんの事はありません。先ほどのアグレッシブさがあれば勤まるものです。」


もちろん私は快諾しました。こんな四十路のポンコツマ●コで少しでも役に立てる事があれば
どんな事でもする覚悟はあります。

「じつは、接待の内容なんですが…。」


そういってヨドヤマさんは私にゴルフクラブを見せたのです。
内容はこうです。私にゴルフのインストラクターをしてほしい。
素人でもかまわないので、できるだけエロくそれを演じてお客様を
楽しませていただきたい、ということでした。

私はヨドヤマさんが用意したゴルフの指南書、そして改造された特殊な
ゴルフクラブを手渡しました。指南書は至って普通なのですが、改造されたゴルフクラブは
グリップがディルドーになっており、そのかたちもかなりゴツゴツとしたものでした。

「すみませんねえ。実は家内にこれをさせようと前々からたくらんでいたんですが、
 どうしてもイヤだと断られましてねえ。家内もそれなりにスキモノなんですが、
 涼子さんほど思い切りがよくありませんで…。」

ヨドヤマさんは、なんとご自身の奥さんを利用しようとしていたらしいのです。
一般の女性にこれをさせるのは流石に厳しいし、恥ずかしさもあるでしょうから無理もありませんでした。



「わかりましたヨドヤマさん。私、精一杯努めさせていただきますわ!マ●コーーーーーー!!!!
 おばさんマ●コにホールインワンよ!!!!!」


私はそういって改造ゴルフクラブをマ●コにぶち込んでポージングをとりました。











2、








レッスン開始の時間は朝10時という約束だったらしく、予約した室内練習場に
接待されるお客様が入ってきたのはその直前でした。
私はだいたい1時間半ほどゴルフの指南書をみてえいましたが勿論
ゴルフなどほとんどやった事がないためにちんぷんかんぷんでした。途中ヨドヤマさんと
セックスをしながらいろいろとご指南頂き、わたしはなんとかスウィングの形だけは
モノにしました。ヨドヤマさんが言うにはそこまで必死にならなくてもいいという事でしたが
少しくらいは知っておかないと、面白くないだろうという思いがありそれなりに勉強をしました。



お客様は10名。いずれもゴルフウェアに身を包んでいます。私はというとバイザーを身につけ、特製の
冬用オバサンヒロインスーツを着用しているくらいです。


早速皆さんの前で種付けゴルフ指南が始まります。
まず音頭をとるヨドヤマさんが私を紹介します。



「皆様!今日は正しいゴルフスウィングを見につけていただくために、特別講師として
 乃木涼子コーチをお呼びしました!」



勿論最初からマ●コ、おっぱいを丸出しの私に熱い視線が注がれます。
これから起こる肉の饗宴を予見し、私の体は火照りきっていますので
最初からテンションもあがりまくっています。


「皆様!コーチの乃木涼子です!今日は皆さんの間違ったスウィングを徹底的に
 矯正し、レッスンが終わる頃には正しいスウィングを身に着けていることを約束
 致します!」

私はニコニコと笑いながら自己紹介をしながらも同時にマ●コと乳首を弄りまくっていました。
既に交尾がしたくて堪らない状態だったのです。



「ではまず!基本的なグリップです!!」



私は指南書通りにグリップの説明をします。
勿論皆さんは私よりもゴルフ暦は長いのでしっかりとしています。
ですが私はそんな皆さんの邪魔をするように


「だめだめ!!みなさんそんな状態じゃだめですよ?
 じゃあちょっと注目してください!」


そういって一人のお客様の後ろに回りこみます。
その方のズボンを脱がし、陰茎を露出させ、それをしごいで勃起させます。
そのモノをゴルフのグリップに見立てて握り、しごくのです。


「いいですか?ゴルフの基本はグリップよ!こうして自分のチ●ポをグリップに見立てて
 シコシコするの!そしてチ●コが勃起すればそれが理想のグリップよ!
 さあ!みんなズボンをぬいでチ●コを出しなさい!!」

そして大小さまざまのチ●ポが私の前にさらされます。
わたしはそれを一本一本丹念にしごいていきます。


「勃起チ●コグリップ訓練はゴルフクラブがなくても出来る理想的なトレーニングよ?
 じっくり射精するまでやりなさい!」

そういいながら私は彼ら10人のチ●ポを独り占めし、金玉や前立腺を刺激しながら思う存分
射精をさせ、精液を堪能しました。

チ●コグリップの指導が終わるとつぎはスウィングです。


「では!皆さん注目してください!それではスウィングに入ります!
 私のスウィングは業界でも理想的と評判なのよ?
 ちゃんと技術を吸収していって下さい!」



実際のスウィングの指導に入った私の実演はひどいものだったでしょう。
ゴルフクラブを握るのも、10年ほど前に離婚した夫と結婚前に打ちっぱなしをしたきりです。


スウィングを2フリほどすると、周りの視線が明らかに嘲笑とでもいいますか
「これはひどいねえ」という感じにかわりました。

そして何度か振ったあとに、お客様が私の体を弄りだしたのです。
私の体はそんないたずらにも勿論敏感に反応します。

「ほおお!乳首!マ●コいじっちゃだめでしょぉ!?
 そんなだからみんなゴルフがヘタクソなのよ?
 私のスウィングをもっと見なさい!!」


そんな私の忠告も無視され、フラフラになった私を彼らは弄りまくります。
わたしはついに動けなくなり、ゴルフクラブを振り切ったポーズでとまってしまいました。


「ほおお!ほおお!だめよ!ほおお!
 そこだめ!クリトリスだめ!ほおお!!
 スウィングよ!私がマ●コーチチ●コーチしてるのよ!?
 邪魔しちゃダメでしょお?
 みんなうまくんりたいんでしょ?ゴルフ上手くなりたかったら私の
 マ●コーチ聞きなさい!うほ!だめ!そこだめ!
 おおお!いぐ!!いぐうううう!!!」


性感帯を激しくいじくられ、私は潮を吹いてしまいました。

ここまで1時間ほどセックスをしていなかった私はもう欲求不満で溜まりませんでした。
やはり淫乱なおばさんには男たちの使い込んだ種付け棒が必要なのです。


私は溜まらず彼らの一人を襲いにかかりました。



「イ!いいですか皆さん!?今からスウィングに必要な膂力の訓練をします!
 土台がしっかりしていないとスウィングは成立しないんですよ?
 それじゃあ膂力を鍛える最高のトレーニングを実施します!!
 イキまああああああああああああああああす!」



ぬるぅううう…



勃起した逸物を、私のマ●コへといざないます。




「じゃあ!腰を振りなさい!!私がイイというまでやめてはだめですよ?」




結局私は男性と交尾を始めてしまいました。
しかも今挿入して貰っている男性の腰振りはかなり熟練されたものだったのです。
接待で来られるお客様は、だいたいほとんどの方が40代かそれ以上だと
思っていましたので勢いはそれほどでもないだろうと
私は少々見積を誤っていたようです。

思いのほか強烈な快感が脳天を貫きます。


ここからはいつも通りセックスに夢中になって意識がとぎれとぎれになってしまい
記憶が断片的にしかありませんので、撮影にきていたヨドヤマくんの映像で
確認したことを報告致します。




交尾を開始した私は男性に激しく突かれまくっています。
お互い立った状態で腰を突き出し、交尾をするので私は何度も倒れそうになっていましたが
周りのお客様がそれを支え、交尾を継続させていました。


男性の腰振りに興奮しっぱなしの私の顔がアップで移され




「いいわ〜〜!!いいわ〜〜〜!!チ●ポ!おめ●!マ●コ!チ●コ!
 いっぱいつかって鍛えて!!犯して!ハメてえええええええええええ!!!」



っと叫びまくっていました。そして男性の動きが更に激しくなります。
射精のタイミングが近づいてきたのです。



「おお!!おおおお!!くる!くるわ!!射精して!!中出し射精!
 チ●コ射精!マ●コに射精きてえ!!
 ホールインワンしてえええええええええええええええええええ!!!!!」



私も男性に抱きつきながらディープキスをし、思い切り腰をぶつけ、生中出しをくらっていたのです。
生中出しをされたボロマ●コをカメラが写します。
それらを男性たちがしげしげと見つめ、マ●コを拡張しにかかると、ドロリドロリと
その子種が出てきたのです。


それから白目を向いて失神する私をバックからお客様質が次々と犯しました。


私はもう単なるオナニー人形でしかなく、



「あーーー!!
 うえげえええ!!!
 いぐぐぐぐぐううううううううううううううううう!!」




などという反応しか見せないようになっていました。



10人が入れ替わりたり変わり私のマ●コでトレーニングをし、合計20回ほど
ホールインワンを食らった私は最後にパターの特訓をするようにいわれました。





何度も犯されてフラフラだった私ですが、ヨドヤマさんが作った特性パターで
指導を開始しました。




特性パターは、ヘッド直下にグリップがついただけのもので、しかももちろんそのグリップは
極太のディルドーになっていたのです。

それをズブリと突っ込み、パター練習場へ歩きます。股間にパターのヘッドだけがついているような
滑稽な格好で、お客様たちは大笑いしていました。



「それじゃあいくわよ?マ●コーチの私のパターさばきをみなさい!」

そうして私は5メートルほどカップから離れたところにボールをおくと、腰をかがめて狙いを定め、
マ●コに力を入れて腰を振り、パッティングを開始しました。




コツン!




っとたまには当たったものの、勢いが無く、方向もちぐはぐな方へ行ってしまいます。



もちろん周りは大爆笑です。



私はマ●コからパターをぶら下げながら何回も何回も腰をかがめてパッティングをしますが
なかなか入りません。

それどころかパッティングをする度にマ●コが刺激され、パター場は精液とマン汁だらけに
なってよけいにパッティングがやりづらくなっていました。

何十回も失敗をしてようやくカップにボールが入ったと同時に


「おお〜〜〜。」


っとお客様から歓声があがりました。




わたしは



「みた!?これが乃木涼子のパター術よ!!!
 おばさんのマ●コは無敵よぉ!!!!!」




っとマ●コからパターを取り出してポージングを決めましたが、私はそのまま彼らとパター場で何度も
交尾を繰り返し、結局涼子コーチのゴルフ教室はたんなる種付け教室になってしまいました。













そしてその後、私はまた妊娠をしてしまったのです。




父親はわかりませんが、勿論産むつもりです。





先程の教室の生徒からは「ボテ腹になったらまた指導してくれ」という要請がはいっています。




勿論その期待には答えなければなりません。




私はマ●コを駆使して性の治安を守るおばさんヒロインなのですから。






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