涼子VS絶倫少年軍団3 性奴隷涼子




1、




ヨドヤマくんと付き合い始めてから数カ月で私は妊娠してしまいました。

お腹の子供はヨドヤマくんのか、それともヨドヤマくんのお父様なのか、それとも
それ以外にヨドヤマくんの命令で交合した男性達のものかはわかりません。




今、ヨドヤマくんは、私の妊娠を知ると嬉々として自分が好きにしていた淫売女の性器を
舐めています。彼は私の性器を舐めしゃぶるのが大好きなのです。

15万人の男に貫かれた公衆便所を、美味しい飴のようにして舌で転がし、
焼け焦げたようなドス黒いアソコのビラビラを器用に歯ではさむと、それをぐいっと
ひっぱって伸ばし、歯で軽く噛みながら刺激を送ります。

更に指で思い切り伸ばした、20センチほどあるビラビラを丹念に舌で刺激するのです。


最近まで童貞だったとは思えないほどの性技です。


ビラビラの刺激が終わると、アナルを責め始めます。

私の黒ずんだ汚い尻穴を、まるで食べ物のように舐めしゃぶるヨドヤマくん。
自分でも思うのですが、私の下半身は普通の女性とは比べ物にならないほど
穢れています。おおよそ常人のが一生に味わうであろう男性の数をものの1日で凌駕して
しまうのですから。

そんな汚物というべき肉穴を彼は刺激してくれるのです。


その刺激に対して私は朦朧とした意識で喘いでいます。


いつもビデオで見ているのですが、私は彼の責めを受け始めて10分もすると


「おお〜〜〜〜!!!
 おおおおお!!
 ああああ!
 あ〜〜〜!あ〜〜〜〜!!
 いい!!!そこ!!!そごおおおおおおおおおお!!!」


っと喘いで腰をヒクつかせ、虚構の逸物を貪るように腰を素振りさせています。

おマ●コからは小便のように粘ついた液体が滴り落ち、それを美味しいジュースのように
ヨドヤマくんが舐めとるのです。

私の表情はというと、気が狂ったかのような半眼のアヘ顔です。
ですがそんな表情の私にヨドヤマくんは激しいディープキスをするのです。

ヨドヤマくんがいうには、40過ぎのおばさんが恥も外聞もなくこんな表情でイキくるっているのは
最高に興奮するようで、そんな私の唇や顔を舐め尽くすのです。

私の口も、何万本のチ●ポを舐めしゃぶり、数多の精液を摂取してきた公衆便所です。

それでも、そんな汚い私の唇を彼は奪ってくるのです。


キスに反応した私はまるで獣のように彼にしがみつき、ディープキスを交わします。
それもキスとは程遠いものです。
何せそのみっともない四十路女は半眼のアヘ顔をしながら少年にしがみついて
その若い唇と唾液を摂取しているのです。

それも、


ジュルウウ!!
ジュルウウウ!!


っと汚らしい音を鳴らしながらです。






ヨドヤマくん、いえ彼の名前はフルネームで「ヨドヤマ クニアキ」といいます。
私は彼の精液便所という立場を取らされ、彼を「クニアキさん」として呼ばなくては
いけなくなったのです。

もちろん、敬称で彼を呼んではいても、私の主人はヨシキさんです。
しかし、クニアキさんの前では私はヨシキさんの前であっても彼の言うとおりにしなければ
なりません。

ですので、クアキさんはよく私をヨシキさんの目の前でレ●プするのです。



「涼子ぉ。今からお前の大好きな旦那の前でレ●プしてやるからな!?
 遠慮せずイキまくれよ!?」


ヨシキさんの前で」クニアキさ容赦ない言葉責めが始まります。

オバサンヒロイン強●倶楽部の活動という名目と、そしてクニアキさんに対する
隷属の習慣から、私は抗う術を持ちません。


故に


「はいい!わかりました!!
 これから、夫の前で強●されてヒイヒイいきまくります!
 クニアキさんの神聖で極悪におばさんを興奮させる種汁を
 孕み腹に注ぎこんでください!精液無駄遣いさせちゃう
 最悪な女に折檻してくださいい!!」


っとクニアキさんの興奮を誘います。クニアキさんは


「わかったよ涼子!
 お前の汚いマ●コを旦那の目の前で他人チ●ポで
 折檻してやるよ!
 涼子ぉ!旦那になんか挨拶とかあるんじゃねえのか!?
 ええ?」


「はいい!はい!!
 ヨ、ヨシキさん!!今からあなた以外の種では孕んだ淫乱マ●コに
 また他人の精液ドピュドピュされまくります!!
 あなたは不倫マ●コしてる私とクニアキさんの結合部分見て
 しっぽりチ●ポしこしこしていて!?
 私!あなたの前でもイキまくってビクビクしまくっちゃうからあああああ!」



「よおし!!
 孕みマ●コをいまから掃除してやるからな!?
 イケ!イキくるえアホマ●コおばん!!」


ズッポオオ!!

「あがあああああああああああああ!!
 いっぐううぐぐぐぐうううう!!!
 おごごごごごごっごごごおおおお!」



彼の挿入は、膣口に逸物を宛てがうと、一気に子宮口を叩くようにします。


それだけで私は全身を痙攣さえながらイキ狂ってしまうのです。


彼は私の昇天痙攣を楽しむようにして、一番深いところまで
腰を沈めたまま、動かずに痙攣がおさまるのを待ちます。



ビク!!ビク!!!



っと私の腰が自分の意思とは関係なく痙攣します。
その痙攣が彼のカリと膣壁の摩擦を生み、この状態で何度かイってしまいます。


ビデオなどで確認すると、ひどい時は10回近くイっていたのです。


「お…!!ご…!!お…!!!!」



ひくひくと私の痙攣が一段落します。


すると、彼の極悪なピストンが始まるのです。



ズボ!ヌボ!!ジュボ!!!!



淫蜜で満たされた私の膣口から、カリで蜜がこそぎ出されます。

それがシーツに滴り落ちて、ネバネバとしたいやらしい水たまりができるのです。
その水たまりに体がのると、



ジュル…ジュル…



っと淫らな音が響きわたります。
自分の蜜で体が覆われていくのがわかります。



「ごわああ!!
 おご!!あっが!!
 えげげげ!!ほおおおおおお!!!!」



頭のオカシイ女の嬌声が響き渡ります。
そんな私の様子をみているヨシキさんは、わずかに股間をふくらませて
こちらを凝視しています。

ヨシキさんには悪いと思っていますが、私のような淫売に倫理観などありません。
ただただ、肉棒の快楽に身を委ねています。

そんな私にクニアキさんが更に言葉責めを始めます。


「イってんのか!?
 15万人に犯された穢れ膣でもいっちょまえにチ●ポ締め付けてやがるじゃねえか!
 イケよ!もっとイキ狂え!!イキ死ね!!クソマンコオバン!!!」


そして激しい交尾を行うのです。




ズッボボボボボボ!!!!





「あが!あがあがあっっっが!!!
 チ●ポぉ!!!チ●ポがマ●コすりすりしこしこ!!!
 ぎもぢんこ!!ぎもぢいい!!
 ぢぬ!ぢぬううううう!!!!
 へっげげげげげえええええええええええええええええ!!!」




激しいピストンが10分ほど続くと彼の動きが唐突に止みます。




射精が始まったのです。




ビュ!ビュ!ビュルルルル!!!

子宮口を叩きつけるような射精です。





これだけでも私はイきくるってしまいます。






勿論、射精の様子もヨシキさんには丸見えです。



妊娠させられた妻が、更に自分よりも年下の少年にいいように弄ばれている
このさまを、彼はどう思っているのでしょうか?





ただ、私はこれ以上ない絶頂感に達していたのは事実です。







射精が終わり、逸物が引き抜かれると、膣口からは大量の精液が溢れかえっていました。












2,










妊娠発覚から日にちがたち私のお腹が大きくなり、乳首が黒ずんでもクニアキさんの
責めは続いています。いえ、それどころか日々変化する私の体を確かめるように
彼は丹念に私のカラダを責めるのです。

更に、お産の近くなって柔らかくなった膣に逸物を挿入し、いやらしくその感想を
ささやきます。



「涼子ぉ。お前の孕んだマ●コ、いい具合だなぁ?
 誰の種で孕んだかしらねえけど、そんなのでもいっちょまえに
 男の逸物を包み込んでくれるんだなぁ?」



私はその彼の言葉に反応し、更に腰を痙攣させながら身悶えてしまいます。


勿論、その行為もヨシキさんの前で行われます。
クニアキさんの雄々しい逸物が、夫の目の前で私の膣肉をかき分け、強●します。


そのたびに妊婦となりながらも女を捨てきれない私のヴァギナからは
淫らな蜜がドロドロと滴り落ちていきます。


それだけ私はクニアキさんの逸物の虜になっていたのです。


また、肉体関係はクニアキさんだけではありません。


クニアキさんのお父さん、ヨドヤマさんとも関係が続いているのです。



ヨドヤマさんと関係を持つとき、彼の自宅まで私が出向きます。

大きなお腹を揺らして邸宅の呼び鈴をおし、クニアキさんがまず私を
出迎えます。ニヤニヤとしながら彼は私を父親の寝室へ案内するのです。


ヨドヤマさんは待っていたとばかりに私を出迎えます。


マタニティウェアを脱ぐようにいわれ、私はその指示どおりに服を脱ぎます。

ヨシキさんというものがありながらヨドヤマさんに色目を使い、ストリップをするようにして
服を脱ぎます。

大きく張ったお腹、変形された女性器をみせつけ、子供を育てるためにたまった母乳で
限界まで大きくなった乳房。

親子そろって散々嬲り、自らの仕事を有利に運ぶ潤滑材として利用した女が孕み、
その成果を女自身がみせにやってくるのです。

彼も面白くてたまらないのでしょう。


私はひとしきりストリップを終えると、どっしりとソファに座り込んでいるヨドヤマさんの
股間に頬をすりつけます。彼の逸物は先ほどのストリップをみたせいか、100%とまでは
いきませんが勃起している状態でした。

サカリきったわたしはヨドヤマさんのズボンとパンツを脱がせると、
そのまま唾液を彼の逸物に塗りたくり、フェラチオを始めます。


「ああ〜。美味しい〜。ヨドヤマさんのおチ●ポ…美味しいですわぁ…。
 すみませぇん…。息子さんを私のマ●コで味わってしまって…。
 こんなおばさんでよければ…、存分にマ●コで謝罪させてください…。
 みっともないボテ腹晒してますけど…。そんなおばさんのマ●コでも
 ちょっとは気持ちイイと思いますので…。」



謝罪の意味を込めたフェラチオでヨドヤマさんに奉仕をします。
ヨドヤマさんの逸物は全体的に黒ずみ、そしてゴツゴツとした女を
狂わせるものです。この虜になりそうな逸物で私は何度も絶頂を味わわせて
頂きました。




妊婦になり、母となる準備をしなければいけないにも拘わらず私は
相変わらずヨドヤマさん親子の共通の女としてその欲望をほしいままに
していたのです。していたのです。







3、








臨月にさしかかり、出産が終了しました。



生まれた子供のDNA鑑定が行われ、結果はクニアキさんのお父さん、
ヨドヤマさんとなったのです。

その結果にクニアキさんは嫉妬に狂い、まだセックスのできない
産褥期の私の家に毎日きては私を罵るのです。


「お前は俺の女だ!」
「オヤジの子供なんか産みやがって!」
「次は絶対俺の子供を孕ませてやるからな!!」

といって母乳を思い切り絞ったり、フェラをさせたりするのです。




それは、産褥期が終わってからも続きました。



激しいピストンをしながら母乳をしぼり、毎日毎日それを飲んだり、
ペットボトルに溜めたりしているのです。

彼はペットボトルに貯めたその母乳を家で冷凍保存しているらしく、ある程度
それがたまると私に


「これでチーズケーキを作れ。」


と命令したきたのです。




私に断ることは許されません。



そのまま、彼の言うとおりにお菓子を作り、口移しで食べさせたり、
マ●コにそれを突っ込んで食べさせたりしています。



彼の私に対する劣情は日に日に大きくなっていくばかりです。



その性欲に応えるために必死に奉仕していますが、
その行為にすら興奮を覚えてしまう私がいます。




私はご近所の性の安全を守る正義のヒロインなのですから…。