涼子VS絶倫少年軍団最終話 不滅!無敵のオバサンヒロイン涼子!




1、



ヨドヤマという少年に毎日のように犯されているおばさん。
夜遅くに帰ってくるのはしょっちゅうだったので僕達家族は
家事にてんてこ舞いだ。

家政婦さんを毎日こさせようかと思うくらいだが、それはなんとなくまずい。
それなりに子どもたちの教育上色々と家事を覚えさせたいし
何よりもおばさんの居場所を奪ってしまうような気がした。

だから僕たちはどうにかしておばさんが早くヨドヤマから解放されないか
首を長くして待っていた。



そんな僕たちの気持をしってか知らずか、おばさんはヨドヤマと
さんざん交尾をして疲れて帰ってきてからは僕とセックスもせずスウスウと眠りについている。




そんな生活が続き、おばさんは妊娠したのだ。






おばさんが妊娠してからもヨドヤマとの交尾は相変わらずのハードなもので
くたくたになったおばさんは毎日のように家に寝に帰るだけだった。





おばさんが妊娠してから半年もそんな生活は続いた。





日に日に大きくなるおばさんの腹。






ヨドヤマは、そんな大きくなったおばさんを僕の目の前で強●するのだ。





それも、わざわざ僕とおばさんの寝室でだ。

「うっぐうううううおおおおおおお!!
 ヨジキざん!!ヨイキさん!!!
 みないでください!!!みないでくださいいいいいい!!!!」

バックでおばさんは激しくヨドヤマに突かれている。
おばさんは「見ないでくれ」とアピールするもののその大量のマ●コ汁と
紅潮した顔はヨドヤマの逸物がおばさんのマ●コにジャストフィットしているという
証拠だ。おばさんは毎日のようにこの男の逸物に貫かれて孕んだのだ。


しかも…




「おい涼子!お前の腹の中にいる子供は誰のだ?え?
 いってみろよ!!!おい!!!」




っと鬼畜のようなヨドヤマの責文句をおばさんに投げつけている。





「うっごおおお!! 
 はいいい!!
 クニアキさん!!クニアキさんとの子です!!!
 クニアキさんとの交尾で!!
 クニアキさんのぶっといチ●ポで孕んだんです!!!!」

とんでもないことを言う女だ。
おばさんは毎度のことながらチ●ポに狂うと極端に思考能力が
低下するためにここまでのことを平気で僕の前でいってのける。

妻としての尊厳よりもガキンチョのチ●ポの方が大事なのだ。


まあそのくらい淫乱じゃないと超インモラルなオバサンヒロインの活動はできないのだが…。




「おいおいマ●コババア! 
 お前 嘗めてんのか!・
 俺が調教してやった事と違う事言ってんじゃねえよ!!
 ちゃんと言え!!!」



ヨドヤマはおばさんの髪を掴みながら脅しつけるように叫ぶ。

おばさんはアヘ顔で涎、鼻水、涙を流しながらも




「だ、だめえええ!!
 ヨシキさんにあんなこといえない!!
 いえないいいい!!!」




っと泣き出したのだ。




しかしヨドヤマは容赦しない。





「うっせんだババア!!
 とっとと言え!!!!」




っとさらなるピストンをおばさんにお見舞した。
1年以上も使いならされた逸物に逆らえるわけもなく



「はいい!!はいいいい!!わがりました!!
 いいます!いわせていただきますううう!!!
 わ、わたし乃木涼子は!!!!
 夫が大嫌いです!!!
 夫のチ●ポなんか超最低!!
 あんなのチ●ポじゃなくてスティックです!!
 だから!だからクニアキさんと交尾して本当の絶頂に
 目覚めたんです!!!
 そいでついでに妊娠したんですうううう!!!
 クニアキさん!!!
 クニアキさんと結婚させてえええ!!
 いえ!結婚なんていいですううう!!!!
 チ●ポ入れる肉穴でいいです!!
 チ●ポ入れる度に10万円払いますからもっと
 チ●ポ!!!
 チ●ポ!
 チ●ポ!!
 チンポッポオオオオオオ!!!!!」




っとアホのように叫びだしたのだ。




それ以降も




「夫のチンポは最悪」
「まだまだヨドヤマの子供を産みます」
「夫とは離婚します」



などとさんざんおばさんは叫んでいた。




そうしてボテ腹の便所女は僕の目の前で数えきれないほどの昇天を繰り返し
完全に気絶してしまった。




そんなおばさんの顔を足蹴にし、ヨドヤマは




「へ、きったねえババアだぜ。」





っといって寝室を後にした。





ありとあらゆる液体を漏らしたおばさんは、白目を剥いてただ転がっていた。











2、










そうして、臨月を迎え、おばさんはヨドヤマとの子供を出産した。
これで合計12人目の子供だ。


おばさんはこれから何人の子供を産むのだろうか?

子供を産んでからもヨドヤマはよく僕の家に出向いたり、
おばさんを呼び出してアナルセックスや、授乳しながらのフェラチオなどを
させていたのだ。


そうして産褥も終わると、おばさんとヨドヤマは「新婚旅行」と称して
二人で旅行に出かけたのだ。


ヨドヤマはその旅行の前も僕の前でおばさんと交尾しながら



「おい涼子〜。お前、次も俺の子供産むよな?なぁ?
 ええ?俺との子供バンバン産ませてやるから待ってろよな?」




っと結合部分を僕に見せつけるようにしてそうねちっこくおばさんに吹き込んでいたのだ。
おばさんも顔を真赤にしながら



「はいいい!はい!
 クニアキさんのチ●ポ!
 クニアキさんのチ●ポでイキながら孕みます!!
 産みますううううう!!!!」



と思い切りいきまくっていたのだ。





旅行の日程は1週間。
おばさんはその間さんざんヨドヤマに種を付けられまくっているに違いない。



しかし、1週間後に帰ってきたのはヨドヤマだけで、おばさんは帰ってこなかったのだ!




おばさんは何故か行方不明になっていた。
ヨドヤマにおばさんがどこにいったのか問い詰めるも
「知らない」
「勝手に別れた」
とすっとぼけえているだけなのだ。


勿論心配しているのは僕や家族だけではない。


おばさんといつも肉のコミュニケーションをしている町内会の男連中も心配そうだった。


町内会の男たちはおばさんの体で遊んではいたものの、どちらかというと
おばさんの人柄にも惚れているようであまりきつい肉体関係をもってはいない。

むしろ、おばさんのやりたいようなプレイのフォローをしたり
オバサンヒロインの環境を整えてくれているくらいなのだ。



その町内会の連中も勿論黙っていたなった。




おばさんの公式サイトに緊急告知をだし「涼子さん行方不明!失踪場所は〇〇県〇〇市〜」
という具合に宣伝をしてくれた。


それでもおばさんは見つからず、そのまま1ヶ月が過ぎたのだが…、





そこへ、僕に一本の電話が入った。





おばさんが見つかったというのだ。





電話をくれた男はおばさんのファンで、なんとしてもおばさんを
みつけたいという一心で必死にさがしだしてくれたらしい。
僕はホっとした。
しかし、電話をくれた男はすぐにかかりつけの医者に見せたほうがいいという
神妙な声色だったのだ。




背筋が寒くなる悪寒を感じながらも、僕普段おばさんを
メンテナンスしてくれている産婦人科の先生を連れて
県をまたいでおばさんの元へ移動した。






おばさんが見つかったのは片田舎の山荘だ。
その程近い町役場の医務室に寝かされていた。






しかし…






「うっぎゃああああ!!!!
 あが!!
 あががががっが!!!
 おごおおおおおお!!!!」

っとひどい痙攣をおこし、布団のシーツを掻きむしりながらイキまくっていたのだ。
がに股になり、股間からは子宮口が丸見えになっている。



相当ひどい扱いを受けていたに違いない。




この異様な反応は昔薬を使われていた時のものだ。




「げ!げ!げ!げ!げえええええええ!!!!!」




異様な白目を剥くおばさんの顔には鼻、耳、目の上、唇に幾つもの
ピアスが埋め込まれていた。



多分山荘で相当おもちゃにされていたに違いない。




「おばさん!!俺だよ!聞こえる!?
 おい!おばさんん!!!」




っと肩を揺すっておばさんを気づかせようとするが




「あげ!?ご!!おごおお!!!チ●ポ!!チ●ポおおお!!!
 チ●ポもっといれて!!おばさん交尾妊娠!!!
 げへ!げへへへへへ!!!!」




っと僕を見ずに虚空を見ながら腰を振りまくるのだ。終いには




「グエ…!げ!!ゲガ…!!グ…!ブクブクブクブク…。」

っと腰を振り乱し泡を吹きながら昇天を始める始末だ。




先生が言うには、もとに戻る可能性は五分五分という
診断が下った。

ただ、これ以上刺激を与えないためにも、
「あまり明るいところにはいさせない「
「肉親の呼びかけが必要」


とのことで、僕と、比較的年齢の高い長女がおばさんの世話にあたった。




最初の1週間はおばさんは手がつけられないほど暴れていたが
それ以降は徐々に意識を取り戻していった。




そして、3週間が立った頃には



「ヨ、ヨシキさん…。ユリ…。」




っと僕と長女の名前を言えるまでに回復していった。




更に1ヶ月をかけておばさんはほぼ全快したが、
この様子をみた町内会の男たちはヨドヤマに激怒し
大挙して彼らの家に押しかけたのだ。


何十人という男たちに取り囲まれたヨドヤマ家。


警察がくる騒ぎにまでなったらしい。
だが、町内会の反発はそれからも続き、彼らは引越してしまった。




ヨドヤマも、ヨドヤマの父も何も言わず、逃げるようにだ。



僕たち夫婦は彼らとおばさんの間にできた子供を育てることになる。



しかし、もちろんこれは僕がおばさんと結婚をして、一緒に生活するようになってから
避けて通れない道なのだ。














3、





おばさんに行方不明になった事情を聞くと、どうやらヨドヤマに求婚を迫られたと言うことらしい。
おばさんは流石にそこまではと突っぱねたらしいが、新婚旅行先で薬をもられ、
タチの悪い連中に引渡されたということなのだ。



それから薬を打たれ、昼も夜も分からぬ状態でほぼ休みなく売春をさせられたということなのだ。
おばさんがいうには男たちが日本語をしゃべっていなかったことから
外国人にやられたらしい。


おばさんの予想ではあのペースだと1ヶ月で10000回以上は犯されたということなのだ。
よく無事でいられたものだと僕は思った。





それから、ピアスも抜き(とはいっても耳のピアス穴はふさがらなかったのでそのままにしている)
日常生活を取り戻したが、ネットでのファンや町内会の男連中も今回の
騒動でおばさんにあまりにも無理をさせているのではないのかという
心配からオバサンヒロインの復活の声は上がらなかった。

おばさんは何回か町内会の男たちと関係を持つよ誘惑したらしいが
「もう体を気遣ったらどうだい」
「あんたもそろそろ限界だよ。無理しない方がいいよ。」
と本気で体の心配をされたらしいのだ。


確かにおばさんももう43歳だし、生理の回数も減ってきた。
いわゆる歳なのだ。


そろそろオバサンヒロインも卒業してもいいのかもしれない。


それに、オバサンヒロイン活動は全国規模に広まっており、特にきま子さん(注、隣のおばさんは正義のヒロインの主人公)
がオバサンヒロインのノウハウを教えヒロインが増えているらしい。



考えられないと思ったが、そのせいでオリジナルのオバサンヒロインの
存在意義が薄れてきたのだ。



おばさんは流石に今回のことで懲りたのか、町内会の男たちのススメで
オバサンヒロインの衣装をきて闊歩することは無くなってしまった。






僕は、これで少しは平穏な日々が過ごせると思った。














4、














それ以降おばさんはというと一見何の違和感もないように見受けられたが
僕にはどうも気に掛かることがあった。

っというのも、僕と性交渉をしている時にイク回数が明らかに減ったのだ。

オバヒロをやめるまでは僕と関係がある度に1分間に一度はイっていたものだが
最近では30分に一度いくかイかないかなのだ。

それもだんだんとイク回数が減ってきている。

あまりにも反応が鈍くなってきたので僕はおばさんにこのことを問い詰めたが
ベッドに横たわるおばさんは少し呆けた感じで



「更年期障害かも…。」



っと呟いたのだ。





40を過ぎてまだまだ性欲の活発だったおばさんが更年期障害にかかり
性欲が衰えてしまうとは、僕は思いもよらなかった。


そういえば、最近何かボーッとしているかと思えば少し
イライラしているようも見えるし、更に表情も乏しくなってきたので
老けてしまったようにも見えるのだ。



僕は、これはまずいと思った。




確かに僕はおばさんが好きだ。



この気持ちに変わりはない。




そして、おばさんがオバサンヒロインの活躍をやめれば
もっとよくなるだろうという幻想があったのだ。





しかし現実はどうだろうか?




それをやめたおばさんは元気がなくなり、
生理の回数も減り老け込んでしまっている。




以前までの淫乱だがはつらつとした表情が失われてしまったのだ。






ということは僕はどうすればいいのか?








僕は、もう一度「あの男たち」におばさんをレ●プしてくれるよう頼んだのだ。







「男達」もおばさんがオバサンヒロインの活動を休止する事に特に
反対はしなかった。

こいつらは、おばさんを性の泥沼に追い込んでおきながら各々家庭を持ち
その関係の維持に頭がいっぱいだったのだ。

たしかにおばさんを食い物にして金を荒稼ぎしていたが
いかんせんアンダーグラウンドな金儲けだ。

正業として成り立つわけもない。

それに特にケツ持ちがいるわけでもない。

むしろ、おばさんが独自のケツ持ちとして地回りの「組員」と
仲がいいくらいなのだ。


そんなわけで、男たちもおばさんとはそこそこ距離を置きつつあった。




しかし、そんなに都合よく行くわけがない。




僕はこれからもおばさんと付き合っていかなければならないし
元気のないおばさんをこのままにしておくわけには行かない。






僕は、男たちに直談判しおばさんを犯すように迫った。






そして、この計画は町内会の男たちにも連絡し、参加を募った。






夫である僕が妻をはめ、強●させる…。





普通の夫婦から見れば考えられないことだ。







だが僕に後悔はない。
いやむしろ、そうしなければおばさんのアイデンティティが失われてしまうのではないかと
心配だったのだ。


最初こそ、おばさんは男たちに無理やり犯され、その後性の泥沼に落とされてしまった。
ついにはいつでもどこでもだれとでも生ハメ交尾を行うオバサンヒロインになってしまったが
その転身が彼女にとっては非常によく働いたのではないのだろうか?

おばさんは、自分の体に夢中になってくれる男たちと交尾しているときは
ものすごく嬉しそうだ。


いや、交尾の最中だけではなく、事後のプロートークもものすごく楽しそうにしている。



「あなたのおチ●ポ気持ちよかったわよ?」
「もう少し長持ちさせれば、女性をもっと喜ばせられるわ!」
「こんなに出して!おばさん妊娠しちゃうわ〜。」




一介の主婦が言っているとは思えないあまりに常軌を逸した内容。
しかし、こんなおばさんだからこそ男たちが集まり、そして
ド淫乱な体を慰めてくれるのだ。






しかし、今ではそれもない。





かつて15万人というとてつもない人数をこなしたおばさんのマ●コはいまでは使われずい仕舞いだ。
そこまで使い込んだマ●コがこのままうずもれてもいいのか?



それに、情けないことだが僕はおばさんが他の男と交尾しているところを見るのが趣味のようにもなっているし
おばさんの裏DVDVも全てチェックしている。




他の男の精子をおいしそうに飲むおばさん
他の男との子供を産むおばさん
他の男のチ●ポをマ●コで旨そうにしゃぶりまくるおばさん
他の男に思い切りおっぱいを絞られて嬉しそうにしているおばさん





その全てを見ながら僕はおばさんとセックスをしてきたのだ。







なんのことはない。
僕は自分のために妻を犯させるのだ。













男たちには、おばさんは最初にされたときと同じようなシチュエーションで犯してくれと
お願いしてある。







買い物帰りのおばさんをいきなりワゴン車に連れ込み、そして集団で犯すのだ。







その後、町内会の連中に朝まで輪姦させる。









計画決行の当日、おばさんは家に帰ってこなかった。
当然の事だが…。














5、










翌日、おばさんを輪姦しているであろう会場へ僕は向かった。



町内会の会議所だ。



入り口付近には大入りの証である大量の靴が玄関先に脱ぎ捨ててある。
ざっと見るだけでも50人はいるんじゃないだろうか?


入り口をとおりぬけ、奥まった「種付け部屋」へ移動すると…。







「おっごおおおおおおお!!!
 いぐ!いぐうう!まだいぐううう!!!
 ヂ●ポ!!!ヂ●ポでいぐうううう!!!
 だめよ!おばさんとセックスしちゃだめなのよおおおおお!!」


ガバガバマ●コと脱肛アナルを貫かれるおばさんがそこにいた。

会場に入った僕を見るなり町内会の会長さんが





「お〜ヨシキくん。
 いいのかい?
 涼子さん、昨日からもうずっとイキっぱなしだよ…?
 また調子が悪くなっちゃうんじゃ…?」




冗談ではない。この前おばさんがおかしかったのは薬の所為なのだ。
おばさんの性欲を嘗めてもらっては困る。
おばさんは1日で100人単位の男を相手できるほどのタフネスだ。


あの伸びきったビロビロがその証なのだ。

おばさんの長さ15センチほどもあるビロビロは、膣内をある程度守る役目も果たしており、
チ●ポに巻き込まれる形で膣内に入ればマ●コをある程度ガードすることができる。


以前おばさんはそうしてイキすぎる時にはそうしてセーブしていると僕に教えてくれたのだ。




おばさんはイキまくっているが、まだ完全には落ちていない。
半笑いの表情を浮かべながらも
「だめよ!」
「おばさんはもうオバサンヒロインやめたのよ!!」
といいながら言葉では抵抗しているが、すでに腰は痙攣し、男たちのチ●ポが差し出されれば
自分からフェラをしにいっている。


しかしまだまだ。


ぼくは会長さんにお願いして商店街で一番チ●ポのでかい男をトドメに出してもらった。

僕からもお願いしてある。
この男は米屋の次男坊で、毎日配達をしているだけあって膂力はすばらしい。
オマケに立派な逸物を持っているのでおばさんをぶっ壊すにはもってこいだ。


ずいっとおばさんの眼前にそのデカマラが差し出される。

「だ、だめよ!そんなでっかいチ●ポ!デカチンでおばさんをいくらいかせても心はヨシキさんのモノなのよ!
 セックス交尾でマンチンしても!おばさんのマ●コは!
 おばさんはヨシキさんのものよおおお!!!!」

おばさんはイキまくった表情で必死に抵抗する。


しかし、僕はそんなおばさんを助ける事はしない。

いや、これこそが救済なのだ。

おばさんを本来あるべき姿に戻すための。



ず…ぼ…!!



男が無情にも覆いかぶさり、おばさんを貫く。

「ほげごえ!!だめええええ!!
 いぐ!いっぐううう!!!!だめ!!!オバサンマ●コ!!!
 マ●コいぐううう!!!!おおおおおお!おほほっほほほおお!おほほっほ!おほほほほほほっほほ!!!」


笑い声のようなオバサンの昇天が始まる。米屋の逸物は予想以上におばさんを追い詰めているようだ。


周りの男たちからは


「おお?涼子さん。イキまくってるね?貞淑な妻にあるまじきイキっぷりだねえ?」
「涼子さん。もう諦めなよ?あんたはやっぱ淫乱の便所なんだよ。諦めてもう本性曝け出せよ?
 誰もあんたのことを笑うやつはいないよ?」


っと執拗な言葉責めが入る。


「おおお!?おっご!!!ぎもぢいい!!ぎもぢいいい!!!いぐううう!!いぐううう!!!!」



おばさんは笑いながらいき始める。



「涼子さん。もういいだろ?あんたは真性の淫乱女なんだ。そんなアンタが気張っても誰も得はしないよ?
 あんな若造の旦那一人じゃあ、とてもあんたの体は満足させられないよ。」



「うっぐう!!?そ、そうね?そうよね?やっぱ!やっぱ!私は一人の男だけじゃだめなのぉ!
 街の!いや!みんなの!全国の公衆便所なの!」



おばさんが壊れ始める。しかし、言葉攻めをする男たちはまだまだおばさんを追い詰める。



「いやいや。あんたはそんな規模の小さな女じゃないよ。もっと海外にも進出してさぁ。
 全世界のチ●ポを味わおうよ。もう何億本っていうチ●ポがあんたを今かと待ちわびてるんだよ?
 これからまってるチ●ポを黙って素通りさせる気かい?
 あんたほどのマ●コを持った女がそんな小食じゃあなあ?」



「そ、そうよね?おばさんは!やっぱみんなのチ●ポの収納穴よね?
 やっぱりそうよ!私はいつでもどこでも誰とでも生ハメ交尾しまくるヒロインよ!?
 おばさん!まだまだ生中出ししていっぱい子作りするわ!?」



ついにおばさんは落ちた。



一晩中交尾したとは思えないほどの激烈な腰フリを開始し始める。

「あっが!!あががががあが!!
 もっど!もっど!チ●ポ汁!!汁頂戴!!
 おばさんのマ●コに頂戴!!これ久しぶり!!集団レ●プ久しぶりいいいいいい!!!!!」


ズボ!ズボ!ズボボボボボ!!!!



男の腰の動きに合わせておばさんの鬼の腰振りが炸裂する。

15万人と交尾したオンボロ中古マ●コだが、おばさんのセックスに対する学習能力は神懸っている。
むしろ本能とも言うべきテクで男の一物が一気に昇天に追い込まれるのだ。


おばさんはというと半眼ニヤケ顔のいつものアホ面だ。


そして、男の腰の動きが止まる。



男の射精が始まったのだ。


このときにはおばさんは腰振りをやめ、艶かしく腰を蠢かせながら
男の精液を子宮の奥深くまで飲み込むのだ。


「おおおお!!!きた!!!射精キターーーー!!!!!
 おばさんの子宮にきてるわ!もうたくさんきてる!!!
 孕む!!妊娠しちゃうううう!!!だめよ!!!
 夫以外の男と交尾して妊娠なんて!!だめよおおおお!!!
 おばさんいぐうう!おばさん不倫していぐううううううう!!!!!」

ひとしきり叫び終わったあと、オバサンから一物が引き抜かれる。

大量の精液があふれ出し、おばさんは満足そうに激しく息を弾ませている。

しかし、


「ゴオオ!オッゴゴゴ!!!おごおおおお!!!!」


っと白目を剥いて昇天を始めた。
どうやら自分のマ●コからあふれ出る精液を確認してまたイキ始めたようなのだ。

泡を吹きながら身悶えるおばさん。


そのおばさんのアホ顔を見てたまらなくなった男たちはおばさんの顔や体に大量に精液を浴びせまくっていた。



おばさんの喜び具合はまさに僕の予想通りだった。




おばさんは、みんなとセックスがしたくてたまらなかったのだ。
いままで他人のチ●ポを飲み込まなかった日は皆無に等しいおばさんに
セックスレスを言い渡せばどうなるのだろうか?

それがおばさんの鬱の原因なのだ。



それが、今ははつらつとし、男たちの精液を一心不乱に搾り取っている。


今回の試みは成功だったのだ。







「おばさん…。」






僕はおばさんに声をかける。





すると、おばさんはハっとした顔つきになり、僕を見上げる。






おばさんの顔は精液まみれで顔色は紅潮しており、
乾いた精液で髪の毛がガビガビになっていた。





「ヨ、ヨシキ…さん…!!」




途端におばさんお顔色が青ざめていく。
自分のおろかな行為の為に1ヶ月も夫と娘を拘束して介護させ、
やっと更生して普通の主婦に戻ったというのに、いま正にその期待を裏切り
夫以外のチ●ポでよがり狂うアホ妻。


本人はそう思っているのだろうか?



おばさんの目には涙が溢れている。





「あ、あなた…!!
 ご、ごめんなさいい…!!
 わ、わたし…また…!!!」





泣き出しそうになるおばさんを見て、僕は手に持っていた布切れをおばさんに渡す。



ハっとした表情でおばさんはそれを受け取ると…





「おばさん。
 やっぱりおばさんは超ド淫乱の公衆精液便所じゃないとだめなんだよ。
 今まで、おばさんは我慢してきたんだろうけど、いいんだ。
 おばさんが、おばさんのやりたいようにやればいいんだよ。
 僕も、乱交ができなくて沈うつな表情のおばさんなんか見たくない。
 やっぱり、僕はみんなのヒーローとしてのおばさんが好きなんだし、
 おばさんも、皆のチ●ポの味方でいたいんだろ?
 僕は元気なおばさんが見たいんだ。」





おばさんはあっけに取られた表情になっている。




「ほら、おばさん、早くオバサンヒロインのコスチューム着て皆に
 『マ●コアピール』しろよ。」




先ほど手渡した布切れを広げ、僕はおばさんの頭にバンドを被せた。




おばさんは、その後あのセンスのかけらもないバカな衣装を身に着け
みんなの前でポージングを取る。







「皆さん!何ヶ月もオバサンヒロインしてなくてごめんなさい!!
 これからも四十路おばさんのだらしない肉晒してみんなのチ●ポコを
 マ●コでシュポシュポ絞っちゃうからね!!!!
 旦那公認なんだし!おばさんやれるところまでとことんみんなとセックスしますわ!!
 さあ!これからが本番よ!!
 チ●ポマ●コして子種汁そそいでアヘアヘイクわ!!!!
 マ●コーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」

アホとしか言い様のないこの台詞を、はつらつとした笑顔で叫び、
そして両手でマ●コを拡張してそうアピールするおばさん。





ついにおばさんは復活したのだ。





これからも、おばさんは町の皆の逸物を食べまくり、誰とも知らぬ子種孕むだろう。






しかし、それでも僕は元気なおばさんが好きなのだ。







ふと思ったが、これって一妻多夫制じゃないのかとも思ったりもする。






ある意味、オバサンヒロインというのは究極の女性上位なのだなとも…。
















モドル