涼子と中●生の種付け卒業旅行その3  〜涼子告白、使い捨ておばさん〜



1,




彼ら中●生の要求を鵜呑みにするあまり、私は朝近所の男性の
朝立ちマラを処理した後、彼らが学校の授業を終了するまでに
1日の売春ノルマをこなさなければなりません。


9時から午後3時過ぎの6時間ほどで30万円を稼ぎ出さなければならないのです。


3時過ぎには彼らが私の体を使うために、彼らが用意した舞台である塾の教室へと
行っていなければなりません。


それから夜9時頃まで思い思いの鬼畜プレイがなされるのです。


それから家に帰って家事をこなしたいところですが、あまりの疲労にほとんど
寝るだけの帰宅となってしまっています。


ですので、午後3時までに要求された30万円を稼ぎだすために、私はいろいろな
男性に頼み込んでまでホテルで売春を行ったり、時にはその筋の人に頼み込んで愛人関係のようになったりして
高級ソープで1日に5〜6人のお客様と交わったりもしていました。

そんな必死でためたお金も、彼ら中●生に搾り取られ、自分たちの彼女に貢いだり
無駄な遊びに使われたりしていました。





それでも、私は彼らが悪意で女性をもてあそぶのを容認するわけにはいきません。
起きてもいない犯罪を未然に取り締まるわけもいきませんので通報もできませんが
私は彼らの犯罪を、そして被害にあう女性を守るために一生懸命でした。



しかし、夫はそんな私を白い目で見るだけです。


子供の世話を押しつけ、家事もせず、朝から晩まで不特定多数の男と交尾をし
更には夫以外の種で孕むという所業を行っているのですから当然でしょう。





2,






その日、私は献上金のノルマ30万円を達成できないでいました。
それまでもノルマを達成できないことは何度かありましたが
そんなときは決まって激しい性的折檻が用意されていました。

ある時は電信棒にくくりつけられたまま一晩中バイブを突っ込まれ、
大勢の人通りの中、大絶叫を上げさせられていましたし
またある時は彼らの学校のクラスにつれていかれ、男子生徒20人弱
がずらりと寝ころんだところに、私がチ●ポを口淫で勃起させ、騎乗位で腰を
振ってセックスしいかせるというものもありました。



そして今回のペナルティは…。




私はノルマを実現できなかった次の日、ある建物に呼ばれました。
ちょっとしたイベントスペースのようなところで、
その中にいつも種付けを私に行う中●生のメンバーがいました。
そしておもむろに





「おばさぁん。じゃあ、今日はこのいすにまたがってもらおうかな?」






少年達のリーダーが私に古ぼけたソファにまたがるように促しました。
私はどうせ、この上で何かさせられるのだろうと自ら裸になって
大股を開いて座りました。





「へへ。おばさん。わかってんじゃねぇか。じゃあ用意しようぜ。」




そう少年が言うと、他の取り巻き達が私の手足をしばりソファに固定したのです。





「じゃあ、おばさん。きょうはちょっときついかもしれねぇぜ?なんつっても
 軍隊の連中を呼んでるんだからなぁ?それも人数に上限があるっていう風には
 むこうにはいってねぇから、すげえ人数に犯されるかもしれねぇぜ?
 じゃあなおばさん。俺らはおばさんを結構高額で貸し出したんでね。
 先方が満足するまで何日でも使って良いって言ってるから存分に
 外人チ●ポを味わってくれや。」




私をいやらしい目つきで見下ろしながら笑うと少年達は立ち去ってしまいました。
そして少年とは入れ替わりに屈強な肉体を持つ男達が現れたのです。
肌の色も様々な男達は、まさに飢えた獣さながらに私にのしかかって来たのです。




あまりにも激しい膣責め。私はすぐに意識が飛んでしまい、一匹の雌豚としてでしか
反応できなくなっていました。






それから何時間、いや何日たったのかわかりませんが、気がついたときは
私は自宅のベッドの上でヨシキさんに介抱されていました。


その時に、またヨシキさんに泣きついてしまいましたが、
ヨシキさんは仏頂面をしながらも黙々と私の介護をしてくれたのです。





後でまた少年達に聞いたところ、3日間も犯されていた私は、マ●コ、アナルともに相当
ガバガバにされていたようです。
私を種付けイベントの会場から連れ出すときには、目も完全に剥いてしまっていて



「チンポ…チンポ…チンポ…。」



っとうわごとの様に繰り返していたようでした。





そんな私を彼らは乱暴に扱い、無造作にこの自宅の前に置いていったようです。


ヨシキさんが私を発見したときは、通りかかった汚らしい男に犯されている最中だったという
ことでした。




そして案の定私のマ●コはガバガバになり、1週間近く使い物にならなくなっていました。
しかし、そんなガバガバマ●コでも「みせてくれ。」「なめさせてくれ。」「交尾させてくれ。」
という男の人たちは多数いましたので、そんなガバマンで男性達の相手をしていました。



そして、中●生達から見せてもらった交尾映像にも、黒人の巨根が私の中に入り込み
子宮内部にまで到達しているであろう深々としたピストンが収録されていました。




白目を剥いて泡を出しながらわめく私に目もくれず、飢えた様々な人種の雄は
使い古されたマ●コをもつおばさんを使い捨て玩具の様に手荒に扱い
2時間の収録内容だけでも40人近い男に穴という穴を使われていました。






そして、使い捨ておばさんが少年達に見捨てられる日が来ました…。










3,












その日、私は彼らがいつも私に対して行っている
妊娠検査薬で孕んでいるか孕んでいないかを確かめている時でした。



少年が持っている試薬に私が犬が小便をするようにして尿をぶっかけるというものでした。
すると、薬を持っていた少年が大声で叫び始めたのです。




「おおお!この便器妊娠したよ!やったぁ!すげえ興奮してきた!
 便器の腹がでかくなるの、楽しみだなぁ〜!」





それは勿論私が孕んだことへの雄叫びでした。





少年達はそんな雄叫びを上げながら喜び私のマ●コを指さして
「このマ●コが孕んだんだ!」
っと叫んでいました。





そしてそんな興奮のなか、少年一人一人に犯された後、
オバサンヒロインのコスチュームを着せられた私は
突如マ●コを丸出しのまま表へと連れ出されました。





「へへ、下半身丸出しだったら恥ずかしいだろう?特別の肉パンツを
 用意してやるぜ」。」





っといい、リーダーの少年が私のマ●コのビロビロのピアスのあなにリングを通し
それをぐいっと引っ張ったかと思うと、それをパンツのようになるようにして引っ張って
体に貼り付けマ●コのビロビロについたリングにひもをつけてそれぞれを結ぶと
それを肉パンツと称し、そのまま妊娠報告に行くように命じました。




「ど、どこへ妊娠報告へいくの?私意味がわからないわ?」




私はそんな質問を彼らにぶつけましたが、彼らは





「ばーか。町の奴らにきまってんだろ?無差別に妊娠報告してこい。
 それでな、この前の軍隊種付けショーのDVDも配ってくるんだ。
 交尾付きでな!まぁ、ここまでやれりゃあおれらも十分だよおばさん。
 このままボテのおばさんを犯しまくって出産したところで、俺らが考えてた
 他の女を輪姦すのは勘弁してやるぜ。じゃあ分かったな?
 いってこいやおばん便器!」




っととんでもない返答をし、私はそのまま、妊娠報告をしながらDVDを配り
出会った男達のほとんどと交尾をしました。
中には性欲もあらわに犯してくる人や、嫌な顔をして避ける人、
そして嫌みを言いながらも結局私を犯す人など反応は様々でした。







日に日に、私の腹は大きくなり、そしていつもの如く乳首は黒ずみ
大きくなっていきました。






ヨシキさんはそんな私をみるなり、いつも股間を勃起させて孕み腹を突き上げてきます。








「おばさん!この便器が!あんな中●生共にいいようにもてあそばれて孕みやがって!
 それに、あんないかがわしい外人共に犯されて泡吹きやがって!
 くそ!くそぉ!僕の妻が!僕の妻が!他人に犯されて妊娠なんて!
 わかってんのか!?僕と籍を入れてるって事は、おばさんが産んだ子供は
 どの男との子供だろうと僕の子供になってしまうんだぞ!?ええ!?」





「ごめんなさいヨシキさん!ごめんなさい!これが私の…!!!おっご!!
 おごごごご!私の使命なの…!!おおおおお!!!!」






会社から帰ってから、疲れているにも拘わらずヨシキさんは私の公共物と化したおばさんマ●コを
突き上げまくります。




それからも、私はヨシキさん憂さ晴らしに付き合わされ、わざわざ職場まで私を引っ張ってゆき
上司や同僚にDVDを配って孕み腹を疲労させ、どの人種の子供を孕んだだのという予想を
賭博形式のゲームにし、ヨシキさんは金を荒稼ぎしたりしていました。
勿論、参加者にはボテ腹おばさんの交尾サービスが付いてきます。
会社の皆様は、こぞって私の尻に群がり精液を孕み腹に注ぎ込んできました。





そして、私たちの子供達はまた新しい家族が増えることを心待ちにしています。
私の性格に似たのでしょうか。みんな世話好きでおっとりとした子ばかりです。
そんな彼らを裏切り続けていると知ったとき、子供達はどう感じるでしょうか…。
一番上の長女はもう私のやっていることには感づいているようで
見て見ぬふりをしているようです。













そして、臨月を迎えた私は中●生達にさんざん慰み者にされた直後、
全裸で大きな腹をむき出しにし、





「私は中●生達や、あらゆる人種と交尾をして孕みました。レ●プしてください!」





っというプラカードを持たされたまま病院まで向かいました。





途中何度も犯され中出しをされました。






そしてそのまま行きつけの医師にあきれ顔で促されて分娩台へ行き
そのまま出産を行いました。








勿論、その様子もビデオに撮影され裏DVDで大量に出回っています。











産まれた子は元気な女の子でした。









ただ、目の色は空のように真っ青でしたが…。