涼子のマ○コの臭い






涼子は公園で男に強●されていた。



オバサンヒロインにとって、強●というのはあまりありえないシチュエーションかもしれないが
大抵の男たちが一言二言断ってから涼子とセックスを行うため、いきなり
涼子の服を剥ぎ取って前戯もなしに挿入する男が存在するために
そうよばざるを得ない。

それに、男の中には「レ●プ」「強●」という行為を喜ぶものもいる。

なのであえて涼子は



「おばさんをレ●プしたいのね!?じゃあ心行くまで犯しなさい!!」
「おばさんを強●したいんならしなさい!でも、他の人をムリヤリ犯すのは
 だめよ!?」



などと、合意のセックスにも拘らず、意味合いが合っていないこれらの単語を出すことがあるのだ。



男は、いちいち意味合いの事など考えないので、その単語をおばさんが発している
というその行為だけで興奮して涼子を犯しまくるのだ。





その時の男は、涼子とセックスをするのは初めてだったが涼子の性感帯を巧みに探り出して
子1時間で5回も昇天させたのだ。
男の技量の高さもあってか、涼子は男にしがみついて自らもマン汁を垂れ流して腰を振りまくり
舌をからませて激しく乱れていた。





男は、自分の携帯の電話番号を涼子に渡し、涼子も久々の充実したセックスに満足し
自らの電話番号と住所も伝え、そしてありのままの自分を見てほしいと
自分の出演した裏DVDを渡した。



「異常性感!乃木涼子の72時間耐久種付!」



っと書かれたパッケージには涼子の白目昇天やアヘ顔で電信棒に立小便をしたり
一発10円で路上にマ○コを曝け出して売春をおこなっている画像がはってあった。




それを目にした男は再び勃起をし、涼子を激しく貫いたのだ。





そこへ、一人の少年がやってきた。




その少年は涼子の昔馴染みで、
涼子に筆卸をしてもらってからの数年間、ずっとオバサンヒロインを使用している。

少年は涼子と男のセックスをじっと凝視していた。



巧みな技術に翻弄されて喘ぎまくるオバサンヒロインは、自分の時とはまるで表情が違う。



少年はその時そう思った。



そして、男と涼子の交尾が終了する。





「どうしたの?おばさんの喘ぎ声が公園の外まで聞こえた?」





涼子の優しい声が少年に向けられるが、反ってそのやさしい声が少年を傷つけることもある。




「お、おばさんのマ○コの臭いがすごく漂ってて…。それで…。」




涼子は今まさに膣内射精をされて精液をドロドロと吐き出す使い込まれた肉穴を
チラリと見る。




「あら?おばさんのマ○コの臭いそこまで漂ってたの?
 ごめんね?おばさん、汗もすごく掻いちゃうし、太ってるし、
 それに歳だから結構臭っちゃうんだね?
 よかったら今日もおばさんとセックスする?」




少年は昨日涼子とセックスをした。



男子用公衆便所で堂々と個室のドアを開けて排便する涼子に興奮して
襲い掛かったのだ。




しかし、喘ぎ方は先ほどの涼子とはだいぶ違い、かなりの余裕が見られた。




5年も涼子を犯しまくっているのに、一向に涼子は自分でイこうとはしなかったのだ。





その劣等感を逆撫でするように涼子は自分が経験した卑猥な体験を
少年に語っていたくらいだから。






少年は自らの勃起した逸物を涼子の顔に押し付ける。





無言でそれを咥えこんでしゃぶる涼子に憎らしさを覚えながら
少年は必死に涼子に愛撫した。






涼子は思った。




少年は自分に惚れているのだと。





この激しいほどの嫉妬は、夫ヨシキにも負けないくらいの気概がある。






しかし、自分は男一人のために生きることはできない。





涼子は男たち全員のヒーローであり、公衆便所なのだ。





それがオバサンヒロインの宿命だと更に硬く自覚した。






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