涼子とオナニー少年




涼子はある公園で一人の少年に声をかけられた。
この少年はまだ童貞だが、1月に2〜3度涼子とは顔を会わせている。
その関係も既に2年近く経っているのだが、まだこの少年は涼子の膣を使おうとはしていなかった。
しかし、その代わりに涼子に手コキやフェラチオをやらせたり、涼子に様々なポーズをとらせてオナニーを
したり、涼子が出演したすでに200本近いDVDを買い上げたり等の行為はしていたのだ。

勿論、自分が気持ちよくなるだけではなく、涼子の体を思う存分弄りまくり、乳首を責め立てたり
マ○コを指や舌で責め何度も涼子を昇天させるなどの行為にも及んでいた。


「おばさん、今日は子宮を見せてもらうよ?」


いきなり少年はこの一言を涼子に伝えると、そのまま公園のベンチで涼子を全裸にさせ
性器を露出させる。涼子は、この少年の顔を見た瞬間から股間を熱くし、顔をほてらせて交尾の
期待をする。

「またおばさんのマ○コ見るだけでいいの?今日はまだ誰とも交尾していなのよ。もうお昼過ぎだけど
 今朝はお隣さんも朝仕事で早かったみたいだし、だれも私のマ○コを使わなかったのよね。
 だから、あなたは私のマ○コをすごく汚いと思っているかもしれないけれど、今日だけは新品同然よ?
 おご!ぐううううお…!!」

股を思い切り拡げた涼子のマ○コに手を伸ばした少年は、膣口ぐっと奥に押し込めるようにして開き
涼子の子宮口を丸出しにさせたのだ。途端に粘液に包まれていた膣壁が空気にさらされる。
涼子の上々の反応を見てニヤリとした少年は、フっとむき出しになった子宮口に息をふきかける。



「ぐうっっっっっお!!だ、だめ!おばさん…、子宮弱いのよ!!それだけは…あ!!!がぁ!!!」



涼子の制止を振り切り更に少年は涼子の子宮口にキスをする。ちょうど分厚い唇のような子宮口に
ディープキスをするようにしてむしゃぶりつく少年。少年は子宮内に自分の舌を入れてかき回したり
それと同時に自分の鼻でクリトリスをこねくりまわしたりと、涼子の臭いのキツイ愛液で顔をベタベタに
汚していた。



「あ…!がぁ!!お!お!お!おおおおおお!!!!だ…め!!それは!!のほ!のほ!のほおおおお!!!
 ぐぎぎぎぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

ビクビクと腰を痙攣させてイキまくる涼子。
少年は涼子が首を反らして意識が遠のいたのを確認し、涼子が正気に戻るのを待つ。



2〜3分で涼子は我に返る。涼子はまだ子宮が剥きだしにされていることを確認するが、それよりももっと
気になる事があった。

少年がち●ぽをむき出しにして自分が腰掛けているベンチに押し付け、オナニーを行っていたのだ。
少年の逸物は、涼子を悦ばせるのに十分な長さ、太さを併せ持ち、さらに大きくねじれながら
くの字の曲がっていたのだ。このような特徴的な逸物は涼子も殆ど見たことがないし
それに逸物の造形だけではなく、ここまで涼子をいやらしく弄る少年のピストンのリズムがどうしても知りたかったのだ。
真性の超変態便所ヒロインの涼子にとって、彼との交尾は十幾万人との交尾の中のひとつだが、
ここまでじらされた男ははじめてだったのだ。だから涼子は彼の顔を見た途端に淫蜜を小便のように漏らし
交尾を意識してしまうのだ。



「ほら…。そんなベンチみたいな固い物でオナニーしないでおばさんのお肉のなかにいらっしゃいな?
 おばさん、あなたのお肉をしゃぶり尽くして中出しのよさを教えてあげる!腰をパンパンつきあわせて
 一緒にイキあえるっていうのはすごい幸せなことなのよ?さぁ!おばさんとセックスしなさい!
 オナニーならおばさんの臭い穴の中でオナニーしなさい!」

必死に誘う涼子だが、それでも少年は涼子の言うことを聞き入れない。
そればかりか、さらに激しい責めを行ってきたのだ。



涼子のクリトリスを前歯で甘噛みし、尿道に舌を突っ込んだかと思うと、さらに軽く子宮口を甘噛みしてくるのだ。
しかもそのタイミングが涼子がイキそうになると止め、少し波が収まると急激に登り詰めさせられるのだからたまらない。


涼子は既に何も考えられなくなり、目を半眼にし、涎や鼻水をたらしながらち●ぽ懇願を開始する。



「おお!お!お!お願いです!ち●ぽください!そ、その曲がったち●ぽコ恵んでください!!!
 おばさん、あなたと交尾できるんなら何でもしますから!!うごおおおおお!!
 後生でう!!ち●ぽ無しはやだああああ!!ンポください!ンポ!!?んぽおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」




すでに人間としての思考を無くした涼子は大声でセックスアピールを開始する。
この大声に集まってきた大人達。彼らは涼子の痴態をみて、犯し、孕ませたくて期待に股間を膨らませている。
しかし、少年はそんなことはどこ吹く風と涼子の性的拷問を続けるのだ。

この波の繰り返しを延々1時間も繰り返されたあと、涼子は不意に少年の追い込みにあわされる。




「ぐが!!!がががが!!!…!!!!…!!!!!」

声にならない悲鳴を上げ、涼子は絶頂を迎える。しかも大量の潮を吹きながらだ。
潮は3〜4メートル程先まで飛び散り、その興奮のすさまじさを物語っていた。
少年はその潮の一部を自分が持参した瓶に入れて保存し、完全に白目を剥いた涼子の目玉に射精を行うと
その場を立ち去っていった。涼子はその後50人ほどに犯されるが、
その日一杯は少年と交尾が出来なかったことを悶々と考え続けていた。