涼子の汁だし拷問



オバサンヒロイン生活で男の精液を体に注ぎ込まえる日々を送っている涼子。

ある日、こんな意見が出た。




「いつも僕達が汁を出してばかりで不公平だ。涼子さんに思い切り汁を出しまくってもらうイベントがあればいいんじゃないか?」




そういう新しいことに飛びつくのは涼子の良いところろでもあり、悪い所でもある。




「分かりました!それじゃあおばさんのマン汁とかオッパイを出しまくるプレイをしましょう!!」




二つ返事でこの意見に賛同した涼子は早速行動に出る。




知り合いの造形師に頼んで、「なにか面白いアイテムはないのか?」とエッチな責め道具を作ってもらったのだ。

勿論その報酬は涼子の体で支払った。



そこで出来上がったのは、特殊な道具だ。





そして、その道具を引っさげて涼子はイベント


「オバサンヒロイン汁だし拷問!」


を開き、勿論そのプレイも映像作品に取り込まれるのだ。


早速用意される新しい道具。


一見普通のハリボテだが、その根元には受け皿のようなものが付いている。

ちょうど果汁を絞る器材に男の逸物が付いたような形だ。

「では皆さん!!おばさんはいつも皆さんのチ●ポ汁を出してもらってばかりで不公平だと
 不満に思ってたんですよね?おばさん、バカだからそんなところに気が向いてなかったの!
 だから今日は思う存分お汁を出しまくります!!おばさん汁だし拷問よおおおお!!」


そんな煽り文句を言うと、さっそく涎を垂らしまくっている崩れ女性器をその新しい「道具」に宛がう。

「うっふうう!!ふぐうううううううう!!!」

ぐりゅぐりゅと30センチ弱の大きなハリボテが涼子の体の中に飲み込まれる。

「皆さん見えてますか?おばさんの汚いマ●コからお汁ドロドロだしまくりますからね?
 いきますよ〜〜??」


そう言うと、涼子は腰を激しく動かし始める。


ぬちょぬちょと粘着質のある音が周りにこだまし、ハリボテを伝って涼子の汁が
皿の中に「どんどんと溜まってゆく。

やがて、受け皿に入り切らないほどに溜まった涼子の液体は、皿の注ぎ口部分から予め用意されたコップにどろりどろりと垂れ始めた。

「いかがですかあ!?おばさんのお汁いっぱい出てる所見れてますか?
 おばさんとこのゴツゴツバイブの結合部分みてちょっとは興奮できてますか?
 はへええ!これ気持ちいいわ!皆にみられながらお汁ドロドロだしまくりマ●コよおおおお!!」

激しく腰をふる涼子。

そのあまりの変態ぶりに、周りの男達も勃起が止まらない。

結局、男達は「自分たちだけ汁を出すのは不公平だ」といっておきながらも、
精液を搾り出さねばこの場は収まらなかった。

周りにいた男達は一斉に涼子に射精し始めたのだ。

「はへえええ!また汁出しちゃっていいんですか?皆さんがこんなに汁出してくたんだから
 おばさんも燃えてきたわ!もっと知る出しまくりングだからね!
 しっかりみててね!!!」

そういって涼子は、今度は植木の傍まで行って両足を持ち上げ、筒状のアクリルを
つっこむ。すると、涼子の膣内に溜まった液体が、それを伝ってドロドロと垂れ流されてくる。
更には男達が用意しいた搾乳機までも取り付けられたのだ。

ゴボボボ!ジュルジュルジュル!!
涼子の母乳が勢い良く搾り出される。
自らの子に与えるべき母乳が、容赦なく絞りだされていく。

その絞られた母乳は、即座に男達の喉に消えていく。

「おばさんの母乳うめえよ。もっと出してくれよ。」
「さっすが涼子さんの母乳あは味が違うぜ!」


口々に涼子の母乳の感想をいう男達。


このプレイで涼子は母乳を2リットル。
そして、膣内の液体も500ミリリットル近く搾り出されてしまった。

だが、涼子は不満だった。


自分の汁をだしてくれて周りの男達が喜んでくれるのは嬉しいのだが、
やはり自分にとてはセックスがもっとも効果的なフラストレーション解消なのではないのだろうかと…。


それよりも現実的に涼子はもう我慢が出来なかった。



2時間でもセックスを我慢すれば目が泳ぎ、腰が砕ける様な女なのだ。




男の逸物を魅せつけられてたまろうはずもない。





結局涼子は、その場にいいた男達30人を逆レ●プをするようにして逸物をくわえ込み、
全ての男の逸物をマ●コで舐めしゃぶったのだ。




おばさんヒロインの腰使いに勝てるはずもなく、突っ伏した男達を後に、満足気な涼子は笑顔でその場を去った。




当然、この様子もビデオに収められ発売された。





終わり




モドル






20120201