涼子の体と卒業旅行




1、


唐突ではあるが、僕はある日涼子にある話題をふっかけられた。
それは僕たち家族がそろってご飯を食べ終え、
子供達を寝かしつけてから二人でそろってテレビを見ているときだった。





「あなた?私ね。中●生の男の子達の卒業旅行に同伴することに
 なったんだけど…。5日ほど留守になると思うの。だから…。」



涼子がこのような外泊を求めてくることは度々あった。
勿論言うに及ばずこの外泊は他の男と寝るためである。
オバサンヒロインの職業柄精の強い男とは一晩中がんばって
腰を打ち付けあうのだ。


そのたびに子供の世話をするのは僕だったし
家事も勿論僕がこなしている。どうしても無理という時は臨時に家政婦さんに
来てもらって子供達の世話や家事一般をやってもらっているわけだが…。




そんなわけでおばさんが何をいいたいかわかった時点でその話を遮り、
オバサンヒロインという淫猥な職業とは裏腹な清楚な格好をしたおばさんの
股間を開かせて、ノーパンの汚い部分をべろりとひと舐めしてやる。
そのときに膣口の下部から上部まで一舐めしてやるが、舌先で
クリトリスを引っ掛けるようにしてやると、おばさんは犬のように
「くぅん!」と鳴いて首を反らせる。


それを何度も繰り返してやると、目もうつろになって体から力が抜け
先ほどの貞淑ぶりからは正反対の、だらしなく股間を開いて恥部を曝け出した
肉人形に成り下る。



そのまま僕はおばさんに挿入を開始し、今回のいきさつについての
尋問を始めた。




「おばさん?今回はなんで中●生と種付旅行することになったんだい?
 そんなに童貞とマ●コしたかったの?」




「いえ!いえ!違います!!はああ!れ、レ●プされたんです!
 私の体をみたあの子達が、突然倉庫に私を連れこんでレ●プしたんですぅ!!」



「それで感じまくってチ●ポの虜になったのか?え?」



「いえ!いえ!そしたら!あの子達、私の体に夢中になって毎日のように私のマ●コ
 使ってたんですけど!!その調子で同級生の女の子も襲うって話を聞いちゃったんです!!」



「へ〜、そうなんだ?」




僕はその返事とともにおばさんに出入りする感覚をゆっくりと変える。




「ほお!ほおおおお!!!ヨ、ヨシキ…さ…!!気、気持ちよすぎる…!!!!
 はげええ!!!へげええ!!!」



「どうした?早くいえよ?なぁ?」



「はいい!はいい!!そ、それで!!おばさんにはどんなことしてもいいから!
 そんな中●生を襲うことだけはやめなさいってことになってええ!!
 じゃあそれで中●生の男の子たちが私と一緒に旅行に行くんだったら
 カンベンしてやるっていわれてえええ!!うごおおお!!」



「それで種付旅行に行くんだな?まったく、お前も呆れた変態オバンだなあ?
 そんなんで中●生が校正するわけないだろ?
 飽きるまで犯されて捨てられるのがオチだってのに…。
 まぁいいか。今までもこんなヘンタイバカマ●コオバンだったしなぁ?」



「ああああ!許して!!許してヨイキさん!ヨイキさあああ!!!!」



おばさんの陳謝の言葉と共に返って来たのは言葉とは裏腹な高速の腰振りだった。





僕も溜まらずおばさんの中に射精し、その夜は一発だけで済ませてやった。






おばさんにその旅行の様子をビデオカメラに収めさせ、僕はその様子を見ながら
6日後にたっぷりと犯しまくってやるつもりだったからだ。








そしておばさんは次の日に自ら犯されに行くためにボストンバッグを
もって駅へと向かった。




僕はおばさんの痴態がどのようにして拝めるのか楽しみだった。





2、






それから6日後、おばさんは予告どおりに僕の家に帰ってきた。




その帰ってきた様子はビデオの中身を紹介してから述べよう。







おばさんは3日前に僕と別れてから彼ら中●生4人と駅で待ち合わせ、
即座に駅のトイレで犯されていた。その様子は勿論ビデオに撮られ
トイレの個室で犯されるおばさんの淫靡な姿も映し出されていた。







その後は電車に揺られ、僕も全く知らないような町で適当に降りた。



おばさんも地の利はないし、彼らもだ。




では何故そんなところで降りたのか?



それはおばさんに変態的な行動をとらせ、あとくされの無いように
するためなのだ。




普段彼らはおばさんと何度もセックスをし幾分体に飽きている部分もあるだろう。
そこでおばさんの体を使って売春旅行をさせ、自分達はその稼いだお金で
いい部屋に泊まり、おばさんはビデオカメラを片手に道端で売春を
行わせたのだ。しかも、おばさんには1日の売春のノルマを金額で10万、
人数で50人という高いハードルを掲げおばさんをほぼ全裸にしたまま道に放り出した。




ほぼ全裸とはいってもおばさんにはTシャツとブーツがあてがわれていたので
遠目では少し大胆な服を着た女性に見えなくも無いが
後ろからそれを見るとおばさんの尻、汚いマ●コが丸見えの
露出狂女だとわかってしまう。


その様子を少年達は遠巻きに撮影し、観察するようだ。


そんな熟女に似つかわしくない大胆な格好に興奮を覚えながら
その画像を見つづけていると、一人のサラリーマン風の男が現れた。


すかさず、おばさんは隠れていた電信柱から男を呼びつける。



「あの…ちょっとすみません…。」



突然の呼びかけに男は一瞬ビクっとなったようだが
何事かとおばさんのそばによっていく。



怪訝そうな男を前にもじもじとしたおばさんはすかさず
周りの人がいないことを確認し、男のほうからは見えていなかった
下半身を露にさせる。



「わ!?」



男は目を丸くしてびっくりしていたが、目線はおばさんの股間に釘付けになっていた。



さらにおばさんは男の腕を掴んで逃げられないようにし、こう懇願した。



「御願いです!私を買ってもらえませんか?1発1000円でいいですから…。
 よろしければお友達さんも呼んで頂ければ紹介料代わりとして一人あたり
 一回のオマ●コをさせていただきます!」



たじろぐ男の手には涼子の熟れた変形マ●コが押し付けられている。
いくら変形していようともおばさんのふよふよとしたマ●コはマシュマロの
ような感触であることはまちがいないし、更にこの時おばさんは相当
興奮し淫蜜をだらだらと垂らしているので男の手はねばねばとした
液体を塗りつけられているに違いない。



そんな理性と本能の間で立ち往生する男をよそに、おばさんは
人通りの少なそうな塀と塀の間に男を連れ込んだ。



男を逆レ●プするようにがっつくおばさん。



スーツのズボンは一瞬にして下ろされ、怒張した逸物が露になる。




「す、すごい…、立派ですねぇ?こんなチ●チン久しぶり…うむ…んみゅうう…。」




うっとりとしたおばさんはヒクつく男を前に下半身を丸出しにして全く物怖じせずに
舌を肉棒に絡ませた。
なんともイヤらしい舌使いで男を瞬く間に快楽の坩堝へ放り込むおばさんは
それまでたじろいていた様子とは全く正反対の「商売女」の風体を漂わせていた。
亀頭を舌全体を使って舐めまわすときもあれば、喉の奥の粘膜を使ってえづきながら
の時もある。おばさんは何万人という男との経験上瞬時に個々の男の感じるスポットを
探り当てることができるのだ。




「うう!奥さん!イキますよ奥さん!!」




男は無意識におばさんにそう叫ぶと腰をガクガクと痙攣させ、おばさんの
口内に精液を放った。おばさんはその精液をうっとりとした表情で
口から手のひらに吐き出し、指先でつまんだりして弄りだす。




「すごく濃いですねぇ?溜まってたんですか?もしよろしければ
 今日はサービスしますし、私のオマ●コに4回でも5回でも
 中にだしていってくださいな。勿論、お仲間さんも誘って頂いて結構ですよ?」




そういいながらおばさんは吐き出した精液を、うどんをすするようにして
ズズっと口の中に吸い込ませるとそれを口の中でよく噛んで飲み干した。



そして剥き出しの下半身を男に向ける。



ちょうど男からはバックの体勢になるようにして尻をむけ、
両手で自らの尻を掻き分けておばさんの崩れた黒マ●コを曝け出させた。
男は涼子のようなヤリマン精液便所女の異常な変形マ●コを初めて見たのか
覗き込むようにしてそれを見ている。目の前10センチ当たりまで顔を近づけて
眺めているが、あの位置ではおばさんの濃く、臭いフェロモンの刺激が強烈なはずだ。




「お客さん?そんなまじまじと見ないで…。私みたいな女だって結構恥ずかしいんですよ?」




おばさんのその恥じらう言葉にも興奮した男は、その距離から一気に顔をおばさんの
股間に埋めて、秘部を弄くりだした。





「ほわああ!はげしい!!!す!ぐごおおお!!!おっごおお!!!
 ほお!ほほほおお!!」





男は右手でおばさんのクリトリスを責め、左手ではアヌスに指を突っ込み、
舌先を涼子の黒とピンクで彩られた膣口に這わせている。




ブチュウ!ジュチュ!じゅるるるるうう!!




大きな汁気のある音と共に繰り返される愛撫。



おばさんは腰をガクガクと震わせながらその刺激に耐えていた。



そして、男はおばさんのくねるからだからボロリと垂れ下がった乳房に
手をかける。鷲掴みをするようにしておばさんの乳は掴まれたが、
直後に乳白色の液体がボトボトと垂れ始めた。



「お、奥さん?これは…?」



「あ、あの…、私子供を7人も産んでて…。その所為でこんなにおっぱいも
 大きくなってしまって…。母乳もいつも止まらない状態なんです…。」



7人も子供を産んだ母が、こんなあられもない格好で1発1000円という
破格で売春をしていることに興奮した男は、牛の乳を搾るようにして
母乳を搾り出す。するとその様子に興奮したおばさんは先ほどよりも
大きな喘ぎ声で悶え始めたのだ。




二人の荒い息と母乳がボタボタとアスファルトに垂れる音が10分ほど
続き、そのあとに二人はついに結ばれた。




「あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!ああああ!!」




おばさんの艶っぽい喘ぎ声が響き渡り男も夢中にオマ●コを貫きまくっている。

少し姿勢を変え、カメラのほうに二人の尻が向けられる。
おばさんの汚く、マン汁がドロドロに纏わりついたマ●コに男の逸物が
隠れたり、現れたりし、セックスの真実が余すところなくカメラに収められていた。




「ひい!ひいい!すごい!すごおおいい!激しいイ!!!!!気持ちいいですか?
 私みたいなオバンマ●コでも気持ちイイですかぁ!?」



おばさんのこの問いかけに応えるように、男もしきりにおばさんの穴を肉棒で
ほじりまくっていた。




後は単調な二人の腰振りが15分程続いたあとにおばさんの中に男が射精を行った。





立った姿勢のまま道路わきでセックスを終えた二人。


おばさんのマ●コからは男から放たれた子種がドロリと大きな塊を作って
流れ出ていた。





「はぁ、はぁ、はぁ…、じゃ、じゃあお仲間さんを呼んできてもらえますか?
 紹介料は私のオマ●コで…。」





っとおばさんのこの言葉を聞くと、男は更におばさんに襲い掛かり、そのまま
2回戦が始まった。その場で四つん這いになったおばさんに男が乗りかかり、
犬のような交尾をまた10分ほどかけて行うと、男はおばさんの携帯番号を
聞き出してその場を走って去っていった。




おばさんは自分の股間から垂れ流される精液を救っては舐め、道端で股間をだらしなく
開いてぼうっとしていた。








3、





それから道端でしゃがみこみ、おばさんは朦朧と股間を弄りつづけていたが
先ほどの男が15分ほどで戻ってきた。


男が連れてきたのは会社の同僚だろうか。

スーツ姿の男達で道端で精液を股間から垂らしながらしゃがみこむおばさんを
見つけるやいなや、歓声をあげる者がいた。




「お、おい!これ涼子さんじゃないか!オバサンヒロインの!
 俺がいつも行ってるネット掲示板で話題沸騰なんだよ!
 裏ビデオなんか、知られてるだけでも100本くらいでてるんだぜ!?
 おれも全部は見たこと無いけど、すげえ喘ぎ声でイキまくるんだよ!」





いきなり解説を始めた男はだいたい20代後半くらいだろうか?
いかにも平凡な、モテなさそうな男だ。
それゆえに、おばさんに相当入れ込んでいるらしい。
ネットや、ビデオの中でしか見られないおばさんと実際に会うことが出来て、
いや、実際に交尾することになって興奮が極限に達しているのだろう。



おばさんはそんな男にニッコリと微笑み返し、



「あら?私をご存知だったんですか?それでは、今日はたくさん私のオマ●コ使って
 いってくださいな。こんな使い込んで汚れたのですけど、思う存分、貫いて結構ですよ?」



そう言って、太腿を開き、自らオマ●コをぐいっと開いて見せたのだ。
おばさんの黒ずんだ汚いマ●コからは、先ほど注がれた精液がどろりどろりと
流れ出している。



ゴクリと生唾を飲み込む男達。



おばさんは、少しふらふらしながらも、10人ほどいる
男達と一緒に近くの公園へ歩いていった。


くびれほどまである大爆乳がブルンブルンと揺れ、何も履いていない下半身からは
黒い小陰唇が飛び出し、淫水と精液がどろどろと垂れおちるおばさんを
取り囲んで歩く一行は、なんとも異様な雰囲気をかもし出していた。



そして、公園へと到着し、おばさんは木製の背もたれの無いベンチを
またぐようにして座り、そのままごろんと寝そべってしまった。


そんなオバサンを取り囲み、男達はイヤらしい質問を投げつける。



「涼子さん。すげえマ●コだなぁこれ?こんなマ●コみたことねぇよ。」



こんなあられもない質問でも、おばさんは笑顔で応える。



「そうでしょ?私、もう6年以上おばさんヒロインやってるから、当然かもしれないわね?
 その前にも、いろんな男の人たちと交わってたし。」



「そうなの?だいたいいままでどのくらいの人数と交わったの?」




「そうねぇ?もう10万人は交わったかしら?一日に大勢の男の方と交わる時も
 あるから、ハッキリした人数は覚えてないわねぇ。」



「そんなにヤリまくってんのかよ?じゃあこのマ●コの変形も納得がいくよな?
 そういや、ビデオじゃあ黒人にもハメられてたけど、アレだけ中だしされたら
 やばいんじゃないの?子供とかできるんじゃないの?」



「ああ、あの黒人ハメ撮りだったら、そのときの子供も産まされたわ。
 私、こう見えても子供が7人もいるのよ。それに結婚だってしてるわよ?」




「ホントかよおばさん!?節操ねえなぁ!だんなにはなんていわれてんだよ?」




「夫には、いつも怒られてるわ…。でも、わたしのようなレ●プ被害者を
 増やさないためにも、なるべくわたしみたいな女で満足してもらって
 地域を安全に保ちたいの。さあ!お話はおわりよ!
 あなたたちがビデオでも見れなかったようなヘンタイプレイしまくりなさい!
 おばさんの体で、いろんなマ●コ実験しまくってもいいのよ!?」




そして男達は、おばさんを輪姦し始めた。



晴れた昼間の公園で繰り広げられる浅ましい生殖活動。




白くべとついたおばさんのマン汁が男達とおばさんの結合部分に纏わりつき
糸を引きながらベンチに流れ落ちている。
犯されているマ●コ意外にも、黒ずんだアナルにサカリきったチ●ポが突っ込まれ
待ちきれないものはおばさんの口で用を足し、射精した者はシコシコと男根を
おばさんになすりつけ、「俺がお前に種をつけた」というアピールをしている。





「お!お!お!おごおおお!おっご!あは!あは!あはいひいいいいい!!!
 はげし!はげしい!!チ●ポ!チ●ポ!チ●ポおおおおお!!  
 おばさんいじめて!もっといじめてーーー!!!!
 チ●ポでマ●コ、いじめまくってええええええええ!!!!!!!」






おばさんは相変わらずの嬌声をあげ、気持ちよさそうに生殖活動を
繰り返していた。そんなおばさんを以前ビデオで見ていたであろう男は
一心不乱におばさんのマ●コに自らのサカりきった男根を炸裂させ、
悦ばせている。




「へいっひ!ひいいい!!いいのよ!?いいのよ!?
 おばさんのビデオばっかりみてしこしこしてたんでしょ!?
 今日はおばさんのマ●コ使っていってええ!
 一杯使ってマ●コぶっ壊してええええ!!!!」





おばさんは白目を剥きながら、ビクビクと腰を痙攣させ満足そうに3時間ほど
犯されまくっていた。





「へええひいい…、えへ…えへ…げへえへええっへええ…。」






完全にいったおばさんは、マ●コ、いやばっちり写った子宮から精液を
垂れ流し痙攣していた。







その後は、男達の売春料金10000円を受け取ったが、そのままでは1日のノルマに間に合わない
ということをおばさんが男達に告げると、男達はおばさんの売春に協力するために
プラカードのようなものを作ってあげ、そのままおばさんを全裸のまま
道端に放り出した。


アスファルトの上を「売春料500円」という看板を掲げ39歳の9児の母でもあるおばさんは
無節操な売春散歩を繰り広げていた。


道端で、河川敷で、公衆トイレで、路地裏で、おばさんは道行く人間に異常に肥大した大爆乳と
崩れたマ●コを見せ付けながら立ったままで腰を振ってあげ、男達の精液を受け止めていた。




そして、中に出された大量の精液は、先ほどの男達のアイディアで
瓶につめられ、涼子マニアの男が命令すれば



「おばさん、喉がかわいちゃった。」




っとわざとらしくいい、コルク栓をぬくとその50人以上の精液が溜まった瓶に
くちをつけ、ごくごくと飲み始めるのだ。





おばさんはその日、かなりがんばって売春を行ったが、
途中でレ●プをされたり、金を払わない男もいたので結局はノルマを達成できなかった。






そして、中●生はそれを理由におばさんにとんでもない事をつきつけたのだ。







それは、結婚してからは禁止していた、他の男の子供を宿すこと。
つまり、彼ら中●生の子供を孕むことだったのだ。








続く