人妻催眠交尾










僕はついている。

あの憧れの奥さんとセックス三昧の日々を送っているのだ。


きっかけは同僚に教えてもらった催眠術だ。

コインを使った簡単なもの。


そいつをあの憧れの部長の奥さんに試したのだ。


部長の奥さんとは懇意の仲というわけではないが、幾度かお会いしたり、また書類を家に取りに行ったりなどで
顔見知りの間柄だった。



「いつも本当にすみません。主人の後始末をやらせてしまって…。」



そういいつついつも僕にお茶を出してくれる奥さん。

10分から15分の間だが、部長の自宅の客間での一服が至福の時だった。



部長の奥さんは、40歳とは思えないほど若々しく、そして艶かしい雰囲気を漂わせていた。



奥さんとつながれたらなぁ…。



そう思いながら悶々と過ごしていた折、僕はいつもの使いっ走りで部長に自宅にお邪魔した時に、例の催眠法を試してみたのだ。





藁にもすがる思いというのだろうか?




奥さんも面白がって付き合ってくれた。





コインを奥さんの前でフラフラと回すこと5分。





奥さんは目もうつろになり、虚空を見るような目付きになった。






「奥さん?」





僕は何度か声を掛けてみたが、「はい…。」





と答えるだけで反応がない。





一瞬焦ったが
これはもしやと思った僕は、悪戯心を出していってみる。




「スカートを脱いでごらん?」





僕の言葉を聞いた直後、奥さんはするするとスカートを脱ぎ始める。



表情は虚ろなままだ。





しめたと思った僕は、この機会にと更に命令を続ける。



「オッパイをだしてオマ●コを出してごらん?」




奥さんは臆面も無く命令に応じる。





むき出しになった憧れの奥さんの性器とおっぱい。



当然ながら人妻のマ●コは形が崩れていた。



それから、僕は奥さんの体を舐め回し、そしてむしゃぶりついたのだ。




部長には途中で渋滞にひっかかったとかそういう適当な言い訳をすればいいだろう。




それでも僕は急いで奥さんの中に侵入し、そして中で果てた。





奥さんはというと虚空を見つめながらも「ハァハァ」と吐息を漏らし感じているようだった。


「奥さん?またセックスがしたくなったら僕の家においで?好きなだけしてあげるからね?
 じゃあ、服を着ていつもの生活に戻りなさい。」




そういうと、奥さんは服を着直し、ものの10分ほどで正気に戻ってしまった。



「まあ?もうこんな時間?そろそろもどらないとまずいんじゃありませんか!?」



慌てて僕は家から放り出される。



さっきまで催眠術にかかっていたとは思えないくらいだ。








それから数ヶ月。





僕は毎週2日は奥さんの体を味わっている。


催眠にかかったままなのか?

それとも奥さんの意思で来ているのか?



僕のアパートでの布団で奥さんは僕に抱かれている。
催眠術にかかったまま僕の家に歩いてくるのだ。



よっぽど溜まっていたのだろう。

セックスが終わった後には

「またおいで?」


という。

すると奥さんは




「はい…。あなた…。」





っと返事をしてくれるのだ。







モドル