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1.下着

4月、暖かくなりだした土曜の昼下がり。半日授業を終え、みのる・正君と下校していた。

僕の名前はマコト。この春から6年生になった。
僕の家はお母さん(木下美和34歳)と二人暮し。お父さん(木下のぼる)は単身赴任で九州へ行っている。
年に何回かしか帰って来れないほど忙しい。

高橋みのる君は僕よりずっと背が低く130センチぐらい、佐藤正君は身長170センチ体重108キロもある
6年生にしてはすごく巨漢だ。
僕立ち3人は小学校1年生のころから同級生で、正君にいたっては家がお隣同士で幼なじみでもあった。

このごろの僕達の下校中の会話といったら、クラスの女子では誰が一番巨乳だとか誰のお尻が大きい
だとかくだらないエロ話をするようになっていた。
オナニー覚えたのもちょうどこのあたりの時期だった。

「やっぱり恵美が一番巨乳なんじゃない?」
「んー、沙織もなかなか大きいように見えるけどな」

(みのるも正君もよく見てんなー)
僕は二人の観察力の鋭さが、なんかおかしくてクスクス笑っていた。

「巨乳といえばさー・・・」

ふと、みのるが僕のほうを見て言った。

「マコトくんのお母さんもすっごい巨乳だよねー」

確かに僕のお母さんは巨乳だった。
サイズとかは判らなかったけどいつも大きいなー重そうだなーと感じていた。

「えーそうかな?」

自分の母親のオッパイの話題になりちょっと恥ずかしくなった僕はとぼけてそんなふうに言った。

「ばっかだなーみのるは。マコトの母ちゃんのオッパイは巨乳じゃなく爆乳っていうんだぜ」
「爆乳かぁー。確かにそうかもね」

みのるが笑いながら同意する。

「いいなーマコトはあんな爆乳の母ちゃんで。俺の母ちゃんなんて小さくてなー」
「もうやめてよ。恥ずかしいなー」

「あはははは」
「あはははは」

ふざけ合いながら10分ほど歩くと僕の家が見えてきた。

「んじゃ昼メシ食べたら俺ん家で遊ぼうぜ」
「うん判った。1時過ぎには行くから」
「そうだな。みのるん家から来るとしたらそれぐらい掛かるか」
「僕は食べ終わったらすぐ行けるからゲームでもしてようよ」
「だな。対戦しようぜ、対戦」

正君の家で遊ぶことに決まったとき、ちょうど僕の家の前だった。

「あ、おかえりなさい」

ふと上から声がする。
見上げるとお母さんがベランダで洗濯物を干していた。

「あ、お母さん。ただいまー」

「こんちは、おばさん」
「こんにちはー」

「はい、こんにちは。みんな今日も元気ね。マー君、ご飯は台所に作ってあるからね」

そういうと洗濯物を干す手を進めた。
「じゃ、またあとで」と正君達に言おうと二人を見ると様子がおかしい。
顔を赤らめながらずっとベランダを見上げてる。
僕ももう一度ベランダを見上げて見る。

「あっ!」

お母さんはフワッとしたスカートを履いていた。
この位置から見上げるとスカートの中が丸見えだったのだ。
お母さんは気づかずにまだ洗濯物干しを続けている。
正君達が見るのを止めなくちゃと思いつつも僕はお母さんを見上げ続けていた。

洗濯物干しが終わりお母さんが僕達に気がついた。

「あら?まだそんなとこで喋ってたの?ご飯冷めないうちに食べちゃいましょう」
「う、うん。すぐいくよ」

お母さんは家の中に入っていってしまった。

「す、すげー」
「うんうん!おばさんのパンツ見えたね」

小声ながらもはしゃぐ二人。

「も、もうお母さんったら」

友達に自分の母親のパンツを見られたことがすっごく恥ずかしかった。
それと同時に妙な興奮でドキドキしていた。

台所。
用意されていたご飯を食べていた時のこと。

「マー君、お母さん午後からいつものとこ行って来るからね」

いつものところとは半年ほど前から毎週土曜日に通っているスポーツセンターのことだ。
そこの温水プールで泳いでいるそうだ。

「わ、判った。でも僕も正君の家に遊びにいくんだけど」

さっきのことがあったせいかちょっとドギマギしてしまった。

「あらそー、それじゃ戸締りしていくから鍵を持っていってね」
「はーい」

食べ終わった僕はすぐに正君の家にいった。
正君の部屋にいくとすでにゲームをしていた。

「お!来たな。早速対戦しよーぜ」
「うん」

ゲームの腕は似たり寄ったりだった。
十数回対戦したところでみのるもやってきた。
マンガの話、ゲームの話。対戦をしながらいろいろ話している最中・・・

「ねぇあれ!」

みのるが窓の外を指差した。
窓の外には僕の家が見える。そこには窓がありカーテンが少しだけ開いていた。

「お!久しぶりだな」

正君がそわそわした感じで窓のそばに寄る。

カーテンの隙間から見えたのは僕のお母さんだった。
見え隠れしているお母さんはどうやら出かける準備をしているらしい。
僕達が見ているとは知らずに上着を脱ぎ始め下着姿になるお母さん。
そのオッパイはブラジャーからこぼれんばかりの大きさだった。

ゴクリ。
喉がなる。

お母さんは外出着に着替えると部屋を出ていった。

「す、すごいよ。マコト君のママ!すっごく大きかったね!」

みのるのその言葉でハッと我に返る。

「ふー、いつ見てもマコトの母ちゃんの胸はいいなー」

(え?いつも?そういえば正君「久しぶり」とか言ってた)
「え?正君いつ見てもってどういうこと?」

僕は正君の言葉の意味を聞かずにはいられなかった。

「あー、うーん、実はさ今だから言うけど俺もう何回もマコトの母ちゃんの
着替え中のオッパイ見てるんだ」

頭をガーンと叩かれた気がした。

「え?・・・何回も?」

声が震えていたかもしれない。

「うーん30回くらいかなー?」
「うお!すごーい」

(そ、そんなに!そんなにお母さんのオッパイが見られていた!?)

「ほら、丁度俺の部屋とおばさんの部屋が隣だしさー。おばさん、着替えるとき
カーテンとか気にしないみたいでな」
「でも今日はラッキーだったなー。着替えだと上半身しか見れなかったけど、さっき
おばさんのパンツも見れたしな」

笑いながら話す正君の横で僕は心臓がバクバクいっていた。

(ずっと・・・前からずっとお母さんの下着姿を見られていた)
怒りのような嫉妬のようなそんな気持ちがフツフツとわいてきたが対照的に僕の
股間は何故だか大きくなっていた。

その出来事以来「お母さんの恥ずかしい姿が他の人に見られる」
そう考えるだけで僕は興奮するようになっていた・・・。




2.鑑賞会

1週間後の土曜日。
その日も3人で正君の家に集まろうと決めていた。
遊ぶ約束というわけではなく僕のお母さんの着替え鑑賞会のためだった。

「でもいいのかマコト?鑑賞会なんて」

幼なじみゆえの気遣いらしいがさんざん覗いていたくせにおかしな話しだ。

「正君がもっと見たいって学校で言ってたじゃん」
「そりゃそうだけどな」
「ならいいよ、減るもんでもないし。そのために今日はお母さんの部屋のカーテンを
少し広く開けてきたんだよ」

そういつもは少しだけ開いているカーテンを今日は窓1枚分開けてきた。

「あれならカーテンに隠れる時間も少なくなるからよく見えると思うよ」
「あぁ、だな」

正君はもう興奮し始めているようだ。

「そういや、みのる遅せーなー」
「そうだね。そろそろ来てもいいはずだけど・・・」

ピンポーン!
チャイムが鳴った。

「さーとーうーくーん」

「おー早くあがってこいよ」
「おじゃましまーす」

トントントントン。
みのるが階段を上がってくる。

「ふー間に合った?」
「あぁまだおばさんは着替えてないぜ」
「でもみのる遅かったねー。何してたの?」
「いやさーどうせならと思ってこれを探してたんだ」

みのるが取り出したのはデジタルビデオカメラだった。

「これでおばさん撮りたいんだけど・・・いいかな?」

(お母さんの着替えが記録される・・・)
そう思っただけで僕のちんちんは痛いくらいに大きくなった。

「うーん」
ちょっと悩んだふりをしたあと

「親友だしな、まーいいよ」
「やったー!ありがとうマコト君」

そういうとみのるは三脚などをセットし始めた。

「あとはおばさんが来るだけだな。みのるーうまく撮れたら俺にも見せてくれな」
「うん」

息をひそめてお母さんが着替えに来るのを待つ・・・。
・・・40分ぐらい待っただろうか。
お母さんがスポーツクラブに行くために外出着に着替えにきた。

「おい!みのる!カメラカメラ」
「うん大丈夫。ちゃんと動いてるよ」

ジジィィィィィ。静かにしているせいかカメラの起動音が大きく聞こえる。

お母さんが上着のボタンを上から外していく。
プチン。プチン。プチン。
上着を脱ぎ捨てたお母さん。ブラジャーに包まれた豊満でいやらしいオッパイが
目の前に現れる。

(うおー!今日もすげー!)
(白いブラジャーだ!)

狙いどおりに下着姿のお母さんはカーテンに隠れることが少ない。
手を上げ下げするたびにオッパイが揺れている。

ハァハァハァ。
ハァハァ。

横を見ると正君もみのるも息遣いが激しい。そうとう興奮しているようだ。

(あぁお母さんのオッパイがみのる達に見られてる。しかもビデオに撮られてる)
(お母さん、お母さん、お母さんのオッパイはみんなに見られてるんだよ)
(みんなお母さんのオッパイをみて興奮しているんだよ)

僕のちんちんはパンツのなかで反り返りビクンビクンと脈うっている。
・・・・・
急激に興奮が襲ってくる。

「ウウッ!」

着替えを見られているお母さんを見ながら僕は射精した。

お母さんの着替え鑑賞会は終わった。
正君もみのるもパンツのなかに射精してしまったそうだ。

なんだかおかしくて三人で笑い転げた。

「しかしホントにすごいオッパイしてるよなー」
「ほんとほんと」

みのるが正君に同意する。

「こうなると下着姿じゃなくて生のオッパイそのものを見てみたいな」
「それはそうだけど難しいんじゃ?」

「マコト、どうかな?」
「うーん、さすがにそれは難し過ぎるよ」
「だよなー。まーいいか。ところでビデオはちゃんと撮れてるか?みのる」
「うんバッチリだよ」

ビデオにはお母さんが映っていた。
ブラジャーの柄やホックまで綺麗に映っている。
その画像を見ながらお母さんのオッパイのことについて時間を忘れて話した。





3.カゼ

ゴホンゴホン。
朝起きるとお母さんがセキをしていた。

「おはよう。お母さん大丈夫?」
「あ、マー君おはよう。ちょっとカゼひいちゃったみたい。お風呂入った後よく髪を
乾かさなかったせいかしら?」
「ふーん、気をつけないと。お母さんは熱出るとすっごく高熱になる体質なんだから」
「そうね」

ゴホゴホ。

心配ながらも僕は学校に出かけた。
6時間授業が終わり今日は正君とうちで遊ぶことになった。みのりは塾があるそうだ。

「ただいまー」
「おかえりなさい」
「大丈夫お母さん?顔赤いよ」
「ええ、大丈夫よ」
「正君が遊びに来るんだけど・・・」
「あ、そうなの?じゃー飲み物とか用意しとくわね」
「うん!できるだけ静かに遊ぶからね」

ピンポーン!

「あ、来た」
 タタタタタ。
「あがってあがって」
「おじゃましまーす」

「いらっしゃい、正君。こっちにジュース用意したわよ」
「こんちは、おばさん。いただきまーす」

ジュースを飲みにリビングへ向かう。
お母さんが具合が悪いことを正君にも知っておいてもらおうとして・・・

「あのさ、お母さんカゼ気味らし・・・」
と言いかけたとき

バターン!!

突然お母さんが台所で倒れてしまった。

「うわ!お母さん!」
「おばさん!大丈夫?おばさん!!」

倒れるとは思っていなかったので僕はパニックになってしまった。

「そうだ!俺医者呼んで来るからマコトは布団敷いておばさんを寝かしておけよ」
「う、うん判った!」
「じゃ俺加藤先生呼んで来るから」

正君の的確な指示は助かった。
加藤先生とは近くにある個人医院で近所には往診にも来てくれる60歳をすぎた
おじいちゃん医者だ。
僕も小さいときによく来てもらっていた。

僕はさっそく布団を敷いてお母さんを寝かせた。
お母さんは肩で息をしていてとても苦しそうだった。
額には汗が光る。

・・・10分も経たないうちに正君が先生を連れてきてくれた。

「おーい、マコト連れてきたぞ」
「ありがとう!先生お母さんが急に倒れて!朝からカゼぎみとは言っていたんですけど」

「うむ、慌てるんじゃない早速診療しようかの。お前達手伝っておくれ」
「はい」「はい」

先生は聴診器を出した。

「じゃー聴診器当てるから上半身を脱がせてくれんか」
「え!」

正君と同時に叫んでしまった。

「ん?脱がないと聴診器当てられないじゃろ?患者さんは自分では脱げないくらい
苦しんでいるしの」
「あ、はい」

正君が小声で耳打ちしてくる。
(なぁ俺部屋出てようか?俺もいっしょに脱がすのはやっぱりまずいだろ?)

その言葉と医者がきた安心感も手伝っていやらしい考えが浮かんでしまった。
(近距離で正君にお母さんのオッパイを見せてあげられる・・・)
オッパイ間近でみたいでしょ?と言う訳にもいかないので

(いや、緊急事態だし正君も手伝って)

こういうと正君も納得した様子だった。ただ下半身は膨らんでいたが・・・。

プチンプチンプチン。ボタンをすべて外し服をめくりお母さんの胸をさらけ出す。

ガバ!
ブルルンッ!!

!!!

お母さんはノーブラだった。メロンのような大きなオッパイが2つフルフル揺れている。
今日はたまたま付けていなかったのか、カゼで息苦しくて外したのかは判らない。

今ある現実は生のオッパイを親友とじいちゃんに見られている。
この部屋にいる女ひとりのオッパイを男が3人で見ている。
お母さんは胸を隠す気力もないようで目をつむったまま荒い息をしている。
半分意識がないのかもしれない。

「じゃ診るかの」

先生の聴診器がお母さんのオッパイに迫る。

ピタ。ピタ。ピタ。

オッパイに無機質な銀色があてられていく。

「ふーむ、坊主のお母さんはオッパイ大きくて肺の音が聞こえにくいのー」

「そ、そうですか?」
じいちゃん先生からオッパイのことを言われ僕はドギマギした。

「もうちょい強くあててみるかの」

グッ!!

聴診器が力強くあてられお母さんのオッパイにめり込む。

ピタ。ピタ。ピタ。

「わしの耳も弱くなってきているからのー」

ピタ。ピタ。ピタ。

聴診器により変形を繰り返すお母さんのオッパイ。

もう何十回聴診器をあてられたろう。
先生は必死で診療しているようだが僕達ふたりにはオッパイが聴診器によって
もてあそばれているように見え、その光景はいやらしいことこの上なかった。

「ふむ、じゃあ次は喉じゃな。口を開けさせておくれ」

片手で頭を支え顎を持って口を開かせる。

「あーやっぱりカゼじゃのー。扁桃腺が真っ赤に腫れておる」

カゼと確定し、ちょっとホッとした。

「注射打っておくからの、時期に熱も下がるじゃろ」
「ありがとうございました。あのそれでお金なんですけど・・・」
「あーお母さんが元気になってからでええよ」
「は、はい」

貯金もほとんどなかったのでありがたい言葉だった。

「氷まくらを作ってあげるんじゃぞ。それと汗も拭いてやっての」
「はい」

じいちゃん先生は帰っていった。
先生を玄関まで見送ってお母さんのいる部屋にもどると正君がまだお母さんの
オッパイを凝視していた。

(そうだ、聴診器終わった後服のボタン留めるの忘れてた)

「ふーカゼでよかったよ。倒れたからビックリしちゃったよ」
「お、おー」

(汗を拭かなきゃならないけど・・・正君にも手伝ってもらおうか・・・)
しばらく考えて
(いや触らせてあげるのはまた今度にしよ。あ、僕が先生を玄関まで見送る間に
触っちゃったかもな。まーいいか)

「正君、お母さんがこんな状態だから今日遊ぶのはやめよう」
「う、うん、そうだな」

名残惜しそうに返事をする正君。
(正君たらまだお母さんのオッパイみてるや)

「じゃー俺帰るわ。また今度な」
「じゃーねー」

その後、流石にカゼのお母さんを長い間裸にするわけにもいかずパッパと汗を拭いて
あげてパジャマに着替えさせた。
オッパイの感触はちょっとだけ味わった。
(また今度ちゃんと触ろうっと)





4.看病

次の日は祝日だった。
朝になってもお母さんは苦しそうだった。熱は若干ひいたがまだ高い。
僕の呼びかけには答えてくれるようになったのが幸い。

「お母さん、まだ苦しい?」
「ごめんねマー君」
「ううん、いいよ。ゆっくり休んで早く良くなってね」
「ええ」

言葉少なに返事をしたあとまた目を閉じて苦しそうにハァハァいっていた。

(そうだ熱が下がらなかった時にはって薬もらってたんだっけ)

昨日先生の帰り際にもらった薬袋を開けてみた。

「あ、これ座薬」

(座薬ってお尻にいれるんだったよなー)
そんなことを考えているとチャイムが鳴った。
チャイムの主は正君だった。

「おばさん、大丈夫か?」

朝8時を廻ったばかりだというのに心配してきてくれたようだ。

(そうだ!)

また僕の「お母さんの恥ずかしい姿を他人に見せたい」感情がムクムクと起きてきた。

「おはよう正君。熱は多少下がったんだけど、まだ苦しいみたい」
「そうかー」
「でさ、薬をあげたいから手伝ってくれる?」
「あ、あぁいいぜ」

正君は最初から何かを期待してきたみたい。
(安心して。ちゃんと見せてあげるよ、僕のお母さんを)

「薬って俺は何したらいいんだ?体を起こせばいいのか?」
「ううん違うよ。座薬入れたいからお母さんをうつ伏せにさせるのを手伝ってよ」
「え!座薬!?」
「うん」

正君は顔を真っ赤にしている。
(そりゃそうだよね。お母さんのお尻が見れるんだから)

「お母さん、薬をいれるよ」

話し掛けてみたが意識がモウロウとしているみたいだった。

「うーん、自らうつ伏せになるっていうのはやっぱり無理か。じゃー正君上半身持って」
「お、おう!」

せーのでお母さんをうつ伏せにした。
オッパイの肉が体のわきにはみ出ている。
(つぶれちゃいそうだな)

(じゃー座薬入れようかな。正君こっちにおいでよ)
小声で正君をお母さんのお尻のあたりに呼び寄せた。

(お母さんのお尻見せてあげるね)
(マジかよ、すげー)

お母さんのパジャマに手を掛けお尻が見える位置まで下げる。
丁度足の付け根の当たりまでだ。
白いパンティーが目の前に現れた途端正君は興奮を抑えつけられない様子だった。

(すげー!前にベランダで見たときはチラっとだったけど、今は目の前にあるんだもんなー)
(ふふふ、見れて嬉しい?じゃパンツも・・・っと)

パンティーも同じように足の付け根のところまで下げる。
全部脱がせないのはお母さんのあそこが見えないようにするため。
(あそこ見せるときはみのりも呼んでやらないとな)

白いお尻が目の前にある。

(すげーよ、嬉しすぎ!)
小声で狂喜する正君。

(さてと入れないと・・・正君が入れてみる?)
(!マジ?)
(うん、じゃーこれを入れてあげてね)

座薬を正君に渡してお尻の穴を探す。
両手の親指を使いお尻のワレメをグッと広げるとお母さんの肛門があった。
少しプックリと盛り上がっている。

(見て!正君。これが僕のお母さんの肛門だよ)
(うん!うん!)
(もっと近づいて良く見てあげて。どう?)
(す、すごくエロいな!おばさん美人なのにこの穴からウンコしてるんだな)
(そうだよ。あ、ほらヒクヒク動いてるよ。正君、早く座薬ちょうだーいって
言ってるみたいだよ)
(うん!うん!うん!!)
(さ、早く入れてあげて)

正君が座薬をお母さんの肛門にあてがう。

(グッといれてあげて)
(よし!えい!!)

力をこめて座薬を挿入する。
ちょっとずつお母さんの中にめり込んでいく座薬。

「ん!・・・んん!」

異物感を感じたのか、お母さんが声を上げる。でもまだ起きる様子はない。

(よし!全部入ったぜ)
(ん?あ、ほらまだ出口のとこに白いの見えてるよ。もっと中に押しこまなきゃ)
(そ、そうか)

正君は人差し指を肛門にあてがい、さらに奥へいれようと押しこむ。

(えい!!・・・あ!)

正君の指先がお母さんの肛門に少し入っていた。
僕はそこまで座薬を入れれば平気かなと思ったんだけど、まだ正君の指先は肛門に
押し当てられている。

(も、もっと入れたほうがいいと思うか?)

僕は
(なるほどもっと指を入れたいんだな)
と正君の欲求を理解した。

(そうだね。うーん正君の人差し指全部入れないと駄目かも)

僕は正君に「許可」を出した。
お母さんのお尻の穴をほじくる「許可」を。

(そ、そうか。じゃあ)

そう言うと正君の指はズブズブお母さんの中に入っていく。

「う!・・・く・・ううう!!」

苦しそうな声を出すお母さん。

(お母さん、どう?正君にお尻をほじくられてるんだよ?赤ちゃんのころから
知っている正君にお尻の穴いたずらされてるんだよ?)

「はぅ!・・ううう・・・く・ぅぅ・・あ・・・」

(ふふ。お母さん意識を失ってても異物感はあるんだね?)

正君は挿入した人差し指をさらに激しく動かしているみたい。

(スゲーよ、マコト。よーし!いろんな動きさせてみるぜ)
すごく楽しそうに語る。

(まずはドリルだ)
正君は指をドリルのようにねじ回した。

「・・・う・・ううう・くぅ」

(お!おばさん気持ちよさそうだな。じゃあ次は中で円を書いてみるぜ)
肛門の中の正君の指はトンボを捕まえるときのように回転させているみたい。

「う!・・ぐぅ・・あぁ・・はぁぁ」

(次は指先を鍵状にして腸をおもいっきり押してみたら?)
(お!マコトいいねー。それやってみるぜ)

ギュウウウッ!
ギュウウウウウッ!!!

「あぅぅぅ・・・かは・・う・・ぐ・ぐぅ」

お母さんの「なか」が虐められている。
正君の人差し指の長さの部分の腸が思いっきり押されている。

(じゃあそろそろいいかな?)
(え、もうか?)
(十分楽しんだでしょ?)
(うーん、あ、じゃあ最後にもう一回だけ)
(最後だよ)
(あぁ!)

正君はお母さんのなかに埋めている右手の人差し指に左手の人差し指を
重ねた。

(え?もしかして・・・)
(そう!指2本入れたら終わりにするよ)
(わかったよ。でも入るかなー?)
(入れてやるって)

右手人差し指にそって左手の人差し指が徐々に入り始める。
右手だけであれだけいじったんだからほぐれてるのかもしれない。

ズブ、ズブブ。

「うう・・ううう・うう・・・うー!」

第一関節、第二関節とすこしずつ埋もれていく左手。

「・・・う・ううう・・・・う・う」

とうとう左手の人差し指も根元までお母さんの中に埋まってしまった。

(ほら、マコト見ろ見ろ。おばさんに浣腸してやったぜ)

お母さんは正君の指に串刺しにされているように見えた。

(・・・っと、これをっと)

手のひらをグルッと半回転させて手の甲同士がくっつく形になった。

(おばさーん、おばさんの中身見せてねー)

そう言うと正君は肛門をグググと開いていった。
目の前にお母さんの中身が見える。腸液でヌラヌラ光ったそれは
あまりにもいやらしかった。

(ふー堪能した)

チュポンと指をひきぬいたが長い間いたずらされ続けたお母さんの肛門は
ポッカリ開いたままだった。

テッシュでお尻を拭いてあげたあとパジャマ等を着せて仰向けにしてあげた。

「ふーちょっと夢中になりすぎたな」
「あれだけいじればねー」
「わりぃわりぃ。・・・座薬きくかな?」
「うーん、どうだろう。あとでもう一回入れるかな」

お母さんは何も気づくことなく寝込み続けていた。





5.看病2

プルルルル、プルルルル・・・
お昼近く、みのるから電話がきた。

「もしもし、マコト君?今から遊ばない?」
「あーいいよ。うちにおいでよ。今正君も来てるんだ」
「あ、そうなの?じゃーすぐいくよ」

「・・・みのる」
「うん?」
「またお母さんを撮らせてあげるからビデオカメラ持ってきなよ」
「え!!あ、うん!わ、わかった!!」

ガチャン。

(みのるにもサービスしてあげないとな。ふふ)

10分も経たないうちにみのるは来た。
ゼェゼェ息をしている。自転車をよっぽど飛ばして来たのだろう。

「マコト君、またおばさんを撮らせてくれるって本当?」
「うん、こっちおいでよ」

スタスタスタ。

「よう!みのる早かったな」
「あれ?おばさん病気なの?」
「うん、だから僕達で看病してあげるんだよ」
「熱あるみたいだね」
「そう、だからこれから汗を拭いてあげるんだ。みのるの手伝ってね」
「うん」
「そうだカメラ持ってきた?」
「うん持ってきたよ。でも病気なのに撮っていいのかな」
「いやならいいけど?」
「・・・ううん、撮りたい」
「正直だなーみのるは」

わはははは
わははははは

三脚スタンドにビデオカメラをセットしてフレームにお母さんをいれた。

録画開始。
ジィィィィィ・・・・

「準備OKだよ」
「まず上半身から汗を拭いてあげよう」
「おー!」

お母さんはまだ苦しそうに眠っている。
プチンプチン・・・ガバッ!
ブルルン!
メロンが2つこぼれおちる。

「うわーこれがマコト君のママのオッパイなんだね」
「そうだぜ。これがおばさんの爆乳だ!」

汗に濡れたパジャマも替えるため完全に脱がせて上半身には何もつけていない
状態にした。

「さ、ふたりとも見ているだけじゃなくて汗を拭いてあげてね」
そう言ってふたりにタオルを渡す。

「うん」「おー」

恐る恐るお母さんの体を拭き始めるふたり。
手、腕、肩、首、おなか・・・・そしてオッパイ。

「オッパイは念入りに拭いてあげてね。オッパイのしたとかに汗溜まりそうだし」

二人は無言でうなずきオッパイを拭き始める。
右のオッパイを正君、左のオッパイをみのるが。

ゴシゴシゴシ・・・

念入りに念入りに拭かれるお母さんのオッパイ。

ゴシゴシゴシ・・・

「う・・・ふぅ・うう・・・」

顔のほうに上げられるオッパイ。
横にずらされるオッパイ。
乳首がいろんな方向に向く。

ゴシゴシゴシ・・・

二人とも片手でオッパイを拭きながらもう片方の手でお母さんの乳首をつまんでいる。

コリコリコリ・・・
ムニムニムニ・・・

「・・ううう・・・う・ううう・・」

乳首を転がされているお母さんの口から苦しげな声が漏れる。

「よお、みのる見てろ。それ!」

正君は乳首をつまんで上に思いっきり引っ張り上げる。
乳首だけで吊るされるお母さんの右のオッパイ。

「ううう・・・」

「わぁーすごく伸びるんだね。僕もやってみよ。えい!」

左のオッパイも乳首だけで吊るされた。

「う・うううう・・・・・う・」

二人顔を見合わせてニヤニヤしている。

「あ、脇の下も拭いてね」
「あー、判った」

吊るされていた乳首から手が離される。
ブルルルルン
揺れてぶつかり合う双丘。

わきの下を拭くために両腕を水平に広げる。
ゴシゴシゴシ・・・

「うん、上半身はそんなもんだね。今度は背中ー」
「おー」

お母さんをうつ伏せにする。

「そうだ、へへへ」

また正君がいたずらを思いついたようだ。
手をお母さんの体の下に潜りこませる。

「うーんっと・・・」

オッパイの下で何かを探しているようだ。

「あった!・・・よいしょ・・っと」

ズルズル・・・

お母さんの乳首をつまんで体の横に左のオッパイを引きずり出した。

「へへへ、うつ伏せだと隠れちゃうからな。みのる、そっちも出せよ」
「うん」

ズルル・・・

右のオッパイも引きずり出され脇のところに2つのボールがあるようだった。
ゴシゴシゴシ・・・
オッパイを見ながら背中を拭く二人。
(ふふ、よっぽど僕のお母さんのオッパイが好きなんだね)

「よし、もういいよ。次は下半身だね」
「やったぜ!」
「ほ、本当にいいの!すごーい」

大喜びの二人。

「今度はみのるもいるし全部見せてあげるよ」
「うおおお!」
「え?今度はって?」
「あー、俺朝から来ててさ、さっきおばさんに座薬入れてやったんだぜ!」
「えーーー!いいなー」
「みのるも後で座薬入れてやってくれる?」
「え!いいの!うん入れる入れる!!」

(入れる入れる か、お母さん聞いた?あとでみのるにもお尻をいじめて
もらえるよ。嬉しいでしょ?お母さん)

パジャマのズボンをパンティーといっしょに引き抜く。
ズルルルル・・・

「おばさんのお尻だ」

みのるははじめて見るお母さんのお尻に興奮している。

「さ、拭いてあげて」

足先からふくらはぎ、太ももと拭きあがってくる。
とうとうお尻の番になった。

ゴシゴシゴシ・・・

強めに拭かれて変形するお尻。

ゴシゴシゴシ・・・

「ワレメもね」
「判ってるって!あ、そうだワレメはみのるが拭けよ。俺はさっき見たしな」
「う、うん」

タオルを巻いたみのるの指がお母さんのお尻のワレメに入りこむ。

「ふぅぅ・・・う・・・・」

「拭きにくいんじゃない?正君ワレメを広げてあげてよ」
「おう、まかせろ」

両手をお尻にあてがいワレメ近くに親指を置いた。

「いくぞ、それ!」

正君の手、特に親指に力が入る。

ググッ
「あ、おばさんの こ、肛門・・・」

お母さんの肛門が3人の前に現れる。

「みのる、お母さんの恥ずかしい部分を良く見てあげてね。あとでそこに
座薬入れてもらうんだし」
「うんうん」

みのるはお母さんの肛門にくぎ付けになっていた。

「ほら、みのる、汗拭いてやれよ」
「あ、そうだったね」
「肛門を特に丁寧にね」

タオルが肛門に触れる。
ピクンッ!
お母さんの体が震えた気がした。

「ちょっと膨らんでるみたいだね」
「さっき俺がいたずらしすぎたかも、へへへ」

ゴシゴシゴシ・・・

「ふふ、おばさん、後で僕が座薬いれてあげるからねー」

ゴシゴシゴシ・・・

「・・・・うう・・・・・」

(意識がモウロウとしているお母さんにこういうことする僕達って
すっごく悪いみたい。でも僕はお母さんの体を他の人に見せたいんだ。
エッチなエッチなお母さんのすべてをね)

「じゃー最後は前だね」
「お、おばさんのマ○コ見れるのか」
「おばさんのあそこ・・・」
「うん、たっぷり見せてあげるよ」

お母さんを再び仰向けにする。
ゴロン・・
3人の前に黒々とした陰毛が現れる。

ゴクリ・・・

「お、おばさんのマン毛だ」
「うん、マン毛」

「さ、楽しみは後。足先から汗拭いていってね」

ゴシゴシゴシ・・・

早くマ○コ見たいだろうけど汗拭きは丁寧にこなす二人。
指の間、足の甲、すね、膝、太もも・・・

「おまたせ、お母さんの一番恥ずかしいところだよ。たっぷり見てね」

無言でうなずくだけの二人。

「でもこのままだと見にくいし汗も拭きにくいだろうから足を広げよう」

お母さんの足を広げていく。

「マコト君、こんなもんかな?」
「ううん、もっともっと!思いっきり広げて」

限界まで広げられたお母さんの両足。
大開脚、そんな言葉が似合うほどだった。

「俺、マ○コなんてはじめて見るよ」
「僕だって」

「もっと近づきなよ。ほら僕のお母さんのマ○コだよ。どう?」

「はぁぁ、変な形してるんだなマ○コって」
「うんうん、でもすっごくエッチな形」

(お母さん、みんなでお母さんのマ○コを見てあげてるよ、ふふ)

「なぁマコト、触ってもいいか?」
「僕も触りたい」
「判ってるって。でもまずはよーく見てあげてよ。お母さんの恥ずかしい部分」

陰毛のなかにワレメが見える。
そこからビラビラしたものが出ていた。

「このビラビラしたのなんだ?」
「うーんよく判らないけど引っ張ってみたら?」

正君が左のビラビラをつまんで引っ張る。

「う!・・・・」
(お母さん痛いのかな?)

「結構伸びるな。みのるそっちを引っ張ってみてくれよ」
「うん」
「横に引っ張ればワレメが広がるね」
「よし!それ」
「えい!」

お母さんのビラビラが左右に引っ張られる。

「ううう・・・・」

「あ!ほらマ○コのピンク色が見えるよ」
「あ、穴だ」

●学生3人の前に公開された成人女性のマ○コ。
しかも3人のうちのひとりの「母親」のマ○コ。
「母親」の膣口が3人の息がかかるほど目の前にある。

「すげーすげー!もっと引っ張ってみようぜ」
ギュウウウッ!

「うう!!・・・」

●学生とはいえガタイのいい正君に思いっきり引っ張られて限界まで
引き伸ばされてしまったお母さんのビラビラ。

「ちょっとちょっと正君、千切れちゃうよ。おばさんが可愛そうだよ」

正君があまりに力いっぱい引っ張るので心配になってしまったようだ。

「大丈夫だよ、みのるも引っ張ってみたら?」
「・・・うん」

(みのるったら自分も引っ張ってみたかったんだな)

「それじゃ。えい!」
ギュウウウウウウッ!!!

「う!ううう!!!・・・う・くふぅうう・・」

「うわー伸びる伸びる」
「みのるー、俺より伸ばしてんじゃん」
「そ、そうかな?」

わはははは
わははははは

笑い声のもと、限界まで引かれたお母さんのビラビラは充血していた。

「さ、マ○コを拭いてあげてよ。ひとりずつ交代のほうがいいね」

(どっちからにしよう。正君はどんどんいたずらしちゃうかもしれないから
みのるからだな)

「じゃあ、みのるから」
「うん」

二人ともビラビラを離しマ○コの汗をふいていく。

ゴシゴシゴシ・・・

「はい、次は正君ね」
「おう」

ゴシゴシゴシ・・・

クニュクニュ変形するお母さんのマ○コ。

「ふうう」
「汗拭き終わったね」

汗を拭き始めてから1時間近く経っていた。

「あ!そうだそろそろバッテリーとか替えないと」
「ん?うちのコンセント使っていいよ」

みのるがテープを替えていると

「なぁマコトー、おばさんのマン毛ちょっともらっていいか?」
「ん?あぁ別にいいよ」
「あ、僕も僕も」

テープを替え終わったみのるも話しにまざった。

「じゃあもらうぜー、ハサミ貸してくれ」
「ピッと抜いちゃっていいよ」
「あ、ああ。おばさん痛くないといいけどな」

まだ大の字に寝かせているお母さんのマン毛に正君の手がのびる。
1本つまんで引っ張った。

ピッ!

抜けた。お母さんのマン毛。

「結構簡単に抜けるもんだな。じゃぁもう1本・・・」

ピッ!

ちじれた毛が正君の手に2本。

「も、もうちょっともらうかな」
「1本1本なんて面倒くさいでしょ。まとめて抜いちゃいなよ」
「えー大丈夫かよ?」
「平気だよ。お母さんはまだ意識モウロウとしてるんだから」
「そうか?じゃあ・・・」
「あ、こっちのワレメ近くのにしたら?」

今までは下腹部にあった毛を抜いていたのだ。

「ここかー・・・そうだな」

そう言うと正君は20本近くのマン毛をつまんだ。

「えい!!」

ブチブチブチブチッ!!!!

「うぐぅぅ!!!・・・うう・う」

お母さんがうめく。

「へへー抜けたぜ」
「今度は僕の番だね」

みのるもワレメ横のマン毛を30本近くつまんだ。

「よーし、えい!!!」

ブチッ!ブチブチブチブチブチッ!!!

「う、うぐうぅぅぅぅ!!!!・・う・・・」

「おばさん痛そう」

たくさんのマン毛を手にしながらお母さんを気遣うみのる。

「それでいい?もっとお母さんをいじめてくれる?」
「いじめてぇ!」
「うん、おばさんをいじめたいよ」

二人ともサドっけがあるようだった。

全裸で大の字に寝ているお母さん。
僕達の「看病」はまだまだ終わらない。





6.看病3

昼ご飯を食べるのも忘れて「看病」を続ける僕達。

「じゃあ・・・どうやっていじめようか」
「なんかいじめられる物がないのか?」
「うーん、ならいろいろ探してみようか」

僕達は家の中でお母さんを「いじめてあげられる」物を探した。

「洗濯バサミがあったよー」

みのるが叫ぶ。
お母さんの元に集まる僕達。

「洗濯バサミかー、なるほどな」
「早くいじめてあげてよ」
「うん!」

みのるは数個の洗濯バサミをもってお母さんに近づく。

「まずはここ」

右の乳首に強力なバネの洗濯バサミを近づける。

バチンッ!
「う!・・・」

挟まれて平たく変形するお母さんの乳首。

「こっちも」

バチンッ!

ビクン!!ブルブル・・・
お母さんの体が小刻みに震えている。

(お母さん、気持ちいいんだね?もっといじめてあげるからね)

「おーピクピクしてるぞ」
「嬉しいんだよ」

「この小さい洗濯バサミはここだね」

パチン

ビラビラに何個も何個も小さな洗濯バサミを付けていくみのる。

パチンパチンパチンパチン・・・・・

「すげー」

10個もの洗濯バサミがお母さんのマ○コを噛み締めている。

フルフルフル・・・・
またお母さんの体が震えた。

「最後ー!この一番大きなやつは・・・」

グイ!
グイ!

ワレメの中に片方の歯を入れもう片方でマ○コのお肉をつまんでいた。
それが2個。丁度ワレメを真中に2つに分けるように取り付けられた。

「ふー完成」

オッパイに2つ、マ○コに12個もの洗濯バサミをつけたお母さん。
この姿はビデオカメラに記録されている。
そしてそのテープはこの先ずーっと保管される。

「なぁもう洗濯バサミないのか?」
「僕が見つけたのはこれだけだったけど?」
「まだあるよ。持ってくる」

正君が何を思いついたか知りたくなった。

買い置きしてあったまだ封を開けていない洗濯バサミを持ってきた。
60個はあるだろうか。

「はい、これでどうするの?」
「へっへー、まあ見てろって。みのるはまだまだ甘いぞ。やるならこれくらい
やらなくちゃな」

封を破り新品の洗濯バサミを取り出す。

「こうやって・・・」

パチン

それはお母さんのオッパイのお肉を挟んだ。

「な、こうやって・・・」

パチンパチンパチンパチンパチン・・・・

どんどんオッパイを挟んでいく洗濯バサミ。
「う・うう・・・」
挟まれるたびにお母さんから声がもれる。

・・・パチンパチンパチン

「よーしできた!」

60個すべて使いきった。

「見ろ、俺作「サボテン2つ」だ」

まさにサボテンだった。お母さんの丸いオッパイが洗濯バサミによって
チクチクした針のあるサボテンにかわっていた。
挟まれている部分すべてが充血している。

「どうよ?」
「すごいや正君」
「へへへー。さぁ新しいいじめ道具探そうぜ」

お母さんをそのままにし「道具」を探した。

「マコトー、これ使ってもいいか?」

正君が持ってきたのはまだ使っていないエンピツ1ダースだった。

「うんいいよ」

僕達はまたお母さんのもとに集まった。

「エンピツをどうするの?」

みのるが不思議そうに尋ねた。

「これをな、おばさんのマ○コの中にいれるんだよ」
「えー」

すでに大の字になっているお母さんのマ○コは無防備だった。

「まず1本」

ズニュ

「おー結構入るな」

先を少し外に出してエンピツはお母さんのマ○コに食べられた。

「どんどん入れてみようよ」

みのるが正君をせかす。

「よしよし」

ズニュ
ズニュ
ズニュ

5本入れるともうこれ以上入らないように見えた。

「もう無理かな」
「いけるよ、貸して」

僕はエンピツを受け取ると5本の隙間にねじ込んでいった。

ググッ

「く・・・う・・・」

「おー入った入った」
「でしょ」
「よーしなら記録に挑戦だ!」

7本目・・・
8本目・・・

「9本目っと・・・」

「ぐうう・・・ううう・」

「もうホントに限界だな。でもおばさん8本も食べちゃったぜ」
「うん」

お母さんの膣口は痛々しいほど広がっていた。

「そうだ!これを・・・」

正君はお母さんの中に入った8本の鉛筆を握るとまとめて回転させた。

「それそれ!」

「う・・・ううううう・・う」

「それそれー」

「ぐうう・・・う・うう・・」

母親のマ○コからヌルヌルした液が出てきたが3人は気づかなかった。

「よーし!つぎつぎ!」
「うん」

二人とも楽しそうだ。

「あ!いいこと思いついたぜ」

台所に走っていく正君。

「なんだろ?」
「さぁ」

すぐに正君はもどってきた。

「ジャーン!これ使ってみようぜ」

持ってきたのはマヨネーズだった。

「マヨネーズ?」
「おうよ!おばさん病気で体力落ちてるからご馳走してあげるんだよ」
「え?どうやって?おばさん寝こんでるじゃん」
「だ・か・ら、直接腸から栄養とってもらうんだよ」

正君の発想には驚かされる。

「正君、あとでみのるに座薬いれてもらうからお尻に入れるのはちょっと」
「あ、そうか」

「ちょっと待って」
マヨネーズを戻しに行こうとする正君を呼び止めた。

「だからお尻は駄目だけどマ○コならいいってことだよ」
「おー!」「すごーい」

でもちょっと待ってね。汚れちゃうからビニールシート持ってくる。

ビニールシートをお母さんの下に敷く。
マ○コに突き刺さったエンピツ、マ○コに噛みついている洗濯バサミは
すべて取った。
もちろん洗濯バサミはつまんで外すのではなく、引っ張って取った。

「おばさんのマ○コの穴開きっぱなしだな」
「マヨネーズ入れやすくていいじゃん」
「そうだな」

お母さんのマ○コをこういうふうに言われるとますますゾクゾクしてくる。

「どうせならお母さんのマ○コを調理しよう。調味料いっぱいもってくるよ」

塩、コショウ、ケチャップ、砂糖、酢、サラダ油、ごま油、和風ドレッシング、
ソース、しょう油、デミグラスソース、七味唐辛子、からし、わさび・・・・
ありとあらゆるものを用意した。

「すごい量だな」
「さ、味付けは二人にまかせるよ。僕のお母さんのマ○コをおいしく調理
してね」
「よーし早速・・・んー寝かせたままだと入れにくいな」
「それなら・・・よいしょっと、これでいい?」

僕はお母さんの下半身を起こした。マングリ返しと呼ばれる形だ。

「よしこれなら入れやすいぜ。まずは粉物から入れるか」

塩を大さじ2杯・・・サラサラ
コショウも大さじ2杯・・・サラサラ

「なんかステーキみたいね」
「ふふふ、マ○コステーキだぜ」

「あはは。はいこれ、かき混ぜ棒」
「よしこれで・・・」

グニグニグニ・・・

お母さんのマ○コに塩・コショウがすり込まれていく。

「う・・ぐうう・う・うっく・・・」

「おばさん、塩がしみてるみたいね」
「待っててよーおばさん。おいしくしてあげるからね」

砂糖大さじ2杯・・・サラサラ
七味唐辛子も2杯・・・パッパッ

ビクンビクンッ!!

「うわ!びっくりした」
「お母さん、七味唐辛子が効いたみたいだね」

「まっててよーおばさん。もうちょいでおいしくなるからね」

からしチューブの残り全部
わさびも残り全部

ピクピク痙攣するお母さん。

「今度は液体だな」

しょう油適量・・・チューーー
ソースは多めに・・・ジョボジョボ
お酢少々・・・チョロ
和風ドレッシングも少々・・・チョロ

「ここで一回かき混ぜまーす」

ジョボジョボジョボ・・・

「あああ・・・うう・う・・」

マ○コの中には黒い液体があった。
(僕が生まれてきた穴。それが今こんなにもいじめられている)

僕はもう何度ズボンのなかで射精したかわからない。
正君やみのるも射精しっぱなしなんだろう。ズボンの前の部分にシミが
広がっている。
パンツがグショグショだ。でもそんなことには気を止めないほど
熱中していた。お母さんを辱めることに。

ビクン!ビクビククッ!

痙攣を繰り替えずお母さん。こんな状態でも起きれないなんて
お母さんの一生のうちで一番不幸なのかもしれない。

「よーし!だいぶ料理らしくなってきたな。残りの材料もいれるか」

天井を向いた穴がパクパクしているお母さん。
マ○コ料理の仕上げが始まった。

サラダ油・・・ドボッ
ゴマ油・・・ドボッ
デミグラスソース・・・ドポッ
ケチャップ・・・ジョボ

そしてマヨネーズ・・・ムニュウウウ

お母さんの穴が満杯になった。
いろいろな調味料のニオイが漂ってくる。

「これをかき混ぜれば完成だ」

ゴポゴポゴポ・・・・

変な音が部屋の中に響く。

「でーきた!」

お母さんの穴は黒い液体を入れた壷のようだった。
少しあふれたドロッとした液体が陰毛の間を通り胸へと流れている。

「このまま少しねかせようよ」
「ねかす?」
「そう、お母さんの体に染み込ませるためにね」
「おお!でもずっとそうしているのか?マコト」
「ううん、そこのガムテープ取って」

黒い液体をたたえたお母さんのマ○コにガムテープで蓋をしていく。
ガムテープの前バリ。
何枚も何枚も重ね張りして中の液体がこぼれないようにすると
僕はお母さんをふつうに寝かせた。

「もれないもんだな」
「十何枚も貼ったしね」
「どのくらいねかせるんだ?」

チラっと時計を見る。まだ1時を少しまわったところだ。

「3時間」
「そんなにか」

お母さんの中で熟成される調味料。出来あがりが楽しみだ。

「そうだみのる、お母さんに座薬いれてやってよ」
「うん」

胸の洗濯バサミを取る。
乳首は平たいままなかなかもとにもどらない。胸は洗濯バサミあとが
あちこちに赤くついている。
お母さんをうつ伏せにする。
調味料はこぼれない。
足を大きく開かせる。

「じゃ入れるよ」

グッ!

躊躇なく人差し指でお尻の深いところまで押しこんでいくみのる。

「ハァァ、おばさんのお尻。おばさんの肛門」

指をすばやく出し入れしながらボソボソ言っている。

「ううっ!」

またパンツのなかで射精したらしい。

「なーんだみのる、また射精したのか?」
「正君だって」
「みんな射精しっぱなしだね」
「おう!もうパンツぐっしょりで搾れるくらいだぜ、わはは」

「・・・ふたりともパンツ脱いで」
「えーなんでだよ」
「はずかしいよー」

「お母さんに僕達がどれだけお母さんを好きかってことを教えて
あげなくちゃ」

僕はさっさとパンツを脱いだ。
(うわー重い。僕こんなに出しちゃったんだ)

「マコトがやるなら俺もやるか」
「んーじゃあ僕も」

二人のパンツもすごくぐっしょりしていた。

「でもパンツなんて脱いでどうするんだよ?」
「いいこと」

お母さんを仰向けに戻す。

「このパンツを・・・えい!」

ビシャ!

お母さんのオッパイにパンツについた精子を塗る。

「こうやってお母さんに報告するんだよ」
「おー俺も俺もー」
「僕もー」

ビチャ!
ビチャ!

お母さんのオッパイに僕らの精子が塗られていく。
パンツについていた精子があらかたオッパイに移された。

「これからが本番!僕達の精子をお母さんのオッパイに染み
込ませるんだ」
「染み込ませるって・・・」
「こうやって・・・」

僕はロクロをやるようにオッパイを揉みほぐした。
精液がお母さんの肌にすり込まれていく。

「さ、ふたりとも」
「お、おう」
「うん」

左をみのる、右を正君。

「染み込ませるつもりでよーくすり込んでね」

「よし!染み込めー染み込め!」
「し、染み込めー染み込め」
「そうそうその調子」
「染み込めー染み込めー染み込めー」
「染み込めー染み込めーあはは面白ーい」

しばらくするとお母さんのオッパイには精子の水分はなくなって
いた。

「僕達の精子がおばさんのオッパイに染み込んだんだね」
「そうだね。お母さんが元気になっても今日こうしてオッパイに
精子をすり込まれたことなんて覚えてないからさ、ふたりとも
僕のお母さんに会って胸を見るたびに思い出すでしょ?」
「おばさんのこの爆乳には俺達の精子が染み込んでるってな」

わはははは
あはははは
あははははは






7.看病4

チッチッチッ
僕達は時間が経つのを待っていた。
お母さんのマ○コの中の液体が熟成されるのを。

お母さんは裸のまま布団だけをかけて寝かせておいた。
僕らは時間つぶしにTVをみたりゲームをしたりしていた。

16時。

「そろそろかな」
「お!おばさんのマ○コステーキ完成か?」
「どんなふうになってるんだろうね」

液体がこぼれないように、またマングリ返しのポーズにさせた。

「さーてどうなってるかなー」
「こぼれちゃうかもしれないから、いっぺんに剥がしてもいいけど
ゆっくりね」
「おう」

ビ、ビビ・・・

徐々に剥がれていくガムテープ前バリ。

「あ、マン毛がついちゃってる」
「いいよ。そのままマン毛も抜いちゃって」

ビ、ビビビ・・・
ブチッ
ビビ、ビ・・
ブチッブチチッ

(お母さん、マン毛が抜けるたびにピクンピクンしてる。可愛いな)

ビビ、ビビビビビ・・・
ブチチッ!、ブチッ!

「取れた!」

そこに黒い液体はあった。
でもなみなみあったはずの液が少なくなってる。

「少しお母さんに染み込んだみたい」
「ほんとかよ」

かき混ぜ棒でかき回してみる。

トロォォォトロォォォ

「見て見てとろみがついたよ」
「僕にもかき回させてー」

みのるもお母さんの中をかき混ぜる。

トロォォォトロォォォ

「ほんとだ、すごいとろみ」
「もう染み込まないみたいだし流しちゃおうかね」
「あっ待ってくれ。その液俺にくれよ」
「ん?これを?」
「これもさ、おばさんが元気になってから見ると興奮できそうだしな」
「僕も欲しい」
「じゃあ3人で分けてもっておこう」

入れ物を探したが丁度いいものがない。

「そうだ冷蔵庫に小さい乳飲料が入ってるからそれにしよう」

中身は飲んで水で洗い、よーく乾かした。
黒い液体を移し変える作業はなかなか難しかったがお母さんの腰を少し
寝かせるようにすると液がお尻のほうに流れ出すのでそこに容器を
つけて3つすべてなみなみに注いだ。

「これラップして口を輪ゴムでキツク止めておいて」

空気が入らないようにしっかり密閉した。
(お母さんが作ってくれた液体、みんなで大切にするからね)

「すこし余ってるな」
「どんな味するんだろ?」
「正君が作ったんだからまず正君が味見してね」
「えー!からしとかわさびとか入れなきゃよかったぜ」

正君の指がお母さんのマ○コのなかに入っていく。

ヌルン

蜂蜜を指ですくうように液をすくいとる。

ペロッ
舐めた。
ゴホゴホゴホッ!!
ゲホンゲホン!

「かれーよ!とても無理」
「そんなに?」
「やっぱり辛いのいれなきゃよかったぜ」
「でもさお母さんのここで熟成させることができるのは判ったし
今度作れるような機会があったらおいしく作って目玉焼きにでも
かけて食べてみようか?」
「いいかも!」
「うんうん」

(だって。お母さん聞いた?おいしいのまた今度作ってね)

「じゃーお母さんの中洗うからお風呂まで運ぶの手伝って」
「おー」
「ほら、良く見るとお母さんの中赤くただれちゃってるや」
「わ、早くあらってあげよう」

フラフラしながらなんとかお風呂に運ぶことができた。
下半身だけお風呂場に入り上半身は脱衣所に寝かせてある。

「どうやって洗うの?」
「これこれ」
「ホースか!なるほどな。ホースを直接入れて洗浄だな」
「そういうこと。お母さんの足広げておいて」
「マコト、俺にやらせてくれよ」
「いいけどちゃんと洗ってあげてね」
「おう!」

お湯を出す前にホースの口をお母さんの中に入れる。
グニュ

「う・・うう・・」

「お湯だして」

キュッキュッ

蛇口をひねる。

ジョボジョボジョボ

すぐにお母さんのマ○コからお湯が溢れ出してくる。
黒い液も流れ出す。

「お!出てくる出てくる」

正君はホースを前後にスライドさせて洗っている。

「う・・ううん・・・・」

しばらくすると黒い液体は流れ出なくなった。

「こんなもんかな?」
「いやまだだよ」

僕はお母さんの膣口に両手の人差し指をいれて広げて正君に
中を見せた。

「ほら、まだマヨネーズのカスが残ってる」
「ほんとだ。なかなか流れないもんだな」

正君はホースの口をつまんだ。

「これならどうだ!」

ブシュウウウウ!!

勢いを増したお湯がお母さんの中を叩く。

「うう!!・・・ううん・・うう・う」

「それそれそれー!」

ブシュウウウウ!

「ううう・・・ううううう・ううーーー」

プシャーーーー

「うお!」
「うわ!」

おしっこだ。
刺激が強過ぎたのかお母さんがおしっこをしてしまった。
放物線を描き勢い良く放たれるお母さんのおしっこ。
僕と正君はお母さんのおしっこまみれ。

「うわーびしょびしょだよ」
「僕も」

みのるはゲラゲラ笑っている。

「よーし正君これはお返ししなくちゃね」
「うん?」

僕はちんちんを持って狙いを定めた。

「おしっこ掛けられたらおしっこ掛け返さないと!」
「おもしれー俺も」
「僕もー!」

ちゃっかりみのるも参加する。

「狙いはどこかわかってる?」
「もちろん!おばさんのマ○コー」
「マ○コー」
「その通り!狙いを定めてー・・・発射!」

ジョオオオオオオ
ジョオオオオオオオ
ジョオオオオ

三人のおしっこがお母さんのマ○コだけに当たっている。

ジョオオオオ
ジョオオオオオオ
ジョオオオオオ

「おばさん、どうだまいったか」
「あははは」
「僕のもくらえー」

ジョオオ
ジョオオオ
ジョオオ

ピッピッ

「ふう、おばさんにかけてやったぜー」
「お母さんのマ○コは僕達のオシッコで汚したー」
「また会うたびに思い出しちゃいそうだね」

あはははははははは。

眠っているお母さんの下半身はおしっこでべちょべちょ。
そのままにするわけにもいかず下半身は洗ってあげた。
精子をすり込んだオッパイはそのままに。

みのると正君は液体の入った容器をもって帰った。
お母さんには新しいパンツとパジャマを着せて布団に寝かせてあげた。






8.薬

次の日、お母さんはすっかり良くなった。
体力は落ちているようだが熱はない。

「マー君、ご飯作って上げられなくてごめんなさい」
「いいよ。ゆっくり休んで」
「ありがとう」

お母さんはさっきから痛そうな顔をする。

「どうしたの?お母さん。まだどこか痛い?」
「う、ううん、なんでもないの」
「そう?」

(お母さんの痛いところ知ってるよ。オッパイとあそこだよね)
(あそこは特に赤くただれちゃってるしね)

「あとで加藤先生呼んでくるよ。治療代も払わないとならないし」
「・・・そうね・・お願いね」

お昼になった。

「お母さん、先生呼んでくるね」
「ええ」

15分後・・・

先生を連れて帰ってきた。
でもいつものじいちゃん先生ではない。
じいちゃんの孫の今年25歳になったばかりの若い先生だ。
じいちゃん先生はすでに他の人のところに往診にいっていた。
僕にとっては好都合だった。
(今日はこの先生にお母さんをじっくり「見て」もらおう)

「お母さん先生きたよー」
「こんにちは、往診にきました」
「あ、よろしくお願いします」

熱をはかったり喉を見たりいつものように往診されている。

「念のために音も聞きましょう」

そういって聴診器を取り出す若い先生。

「あ・・・は、はい」

(恥ずかしいよね?お母さん。若い先生にオッパイ見られちゃうしね)

プチプチプチ・・・スッ。

遠慮しがちに胸を出すお母さん。

ゴクリ
先生の喉が鳴ったように聞こえた。

「すみません、もうちょっと胸を出してもらえますか?」
「は、はい・・・」

ガバッ


(昨日いたずらした洗濯バサミの跡がまだ残っていてミミズ腫れに
なっている。先生も気づいたようだ)

「これは?」
「え、ええ、今朝起きたらこんな風になっていて・・・」
「カゼのせいかな?」

(違うよ先生。僕達がいじめた跡だよ)

「とりあえず薬を塗っておきましょう」
「え、あ、自分でできますので・・・」
「いえ医者にまかせておいてください」

先生の押しの強さに負けてしまうお母さん。
先生はカバンから傷用の塗り薬を取り出すといっぱいすくいとり
お母さんのオッパイに迫る。

ピタ

ミミズ腫れしているところに薬を置いていくようにしている。

ピタピタピタ・・・

60箇所ものミミズ腫れに薬を置き終わると両手でのばし始めた。

「キャッ!」
「大丈夫です。まかせておいてください」

どう見ても薬を塗るという口実でオッパイを揉みしだかれている。

ヌリヌリヌリヌリヌリ・・・

お母さんは唇を軽く噛んで先生に揉まれる自分のオッパイを
見つめている。

先生は乳首にまで薬を塗っている。先生に乳首をつままれて
転がされるたびにお母さんから

「ん」「ん」

という吐息が漏れる。
お母さんの乳輪が膨らみ乳首も限界まで大きくなっているようだった。
乳輪の境目に先生の指が触れるとお母さんの乳首がプルプル震えた。

(お母さん、何人の男の人にオッパイ触られた?僕、みのる、正君、
じいちゃん先生、そしてその若い先生。あ、お父さんも触ってるか)
(6人だよお母さん。もうそのオッパイは6人の男に揉まれている
んだよ。よかったねお母さん。気持ちいいよね?お母さん)

「・・・こんな・・・もんですね」
「は、はい」

二人とも興奮しているみたい。
(お医者さんとはいえ子供の前で男の人に胸を揉まれたら興奮しちゃうね)

薬を塗り終わった後、聴診器で音を聞いてたけど、先生乳首にも聴診器
当ててた。

「体力が落ちていますので点滴打っておきましょう。あとは寝れば
大丈夫ですよ」
「はい、ありがとうございます」

睡眠薬の注射を打って、点滴の準備をはじめる先生。
点滴の針を刺しているうちにお母さんは眠りに入ったみたい。
規則正しい寝息が聞こえる。

スースースー・・・

「じゃあ僕はこれで帰るからね。点滴が全部無くなったら針を抜くだけで
いいからね」

僕はこの先生を僕達のいたずら仲間にしようと考えた。
ただ先生は治療という名目での仲間だけど・・・。

「先生、ちょっと待って」
「うん?」
「お母さん、オッパイに傷みたいなのあったでしょ?今朝お母さんが
起きたらずっと気にしていたみたいなんだけど僕には話してくれな
かったんだ」
「うーん、お母さんも恥ずかしいんじゃない?」
「うん、それでねもう一箇所気にしてるところがあったの」
「え?どこだい?」
「股なんだけど」
「えっ!!」
「お母さん僕には言えないだけかもしれないし診察してあげてよ」
「・・・わ、わかった・・・何かあったら大変だしね」

お母さんはスースー眠っている。
下半身部分だけ布団をめくった。

「先生お願い」
「あ、ああ」

先生の手がお母さんのパジャマをつかむ。
ズルル!
パンティーごと一気に脱がされた。
先生の視線がお母さんのマ○コに集中されている。


(赤くただれているのを見つけたな)

「赤くなっちゃってるね。じゃあ早速「診る」よ」
「うん、先生「見て」あげて」

足を閉じたままのお母さんを診察しようとする先生。

(そりゃ子供の前じゃ開かせることもできないか)

「足広げたほうが「見」やすいよね」
「あ、そ、そうだね」

お母さんのビラビラに触れる先生。

(触られてるよお母さん)

僕のちんちんはもう爆発寸前になっていた。

「うーん・・・もう少し詳しく診ていいかな?」
「うん、僕良くわからないし先生の思うとおりにしてあげて」

その言葉を聞いてか先生は凄く大胆に指を動かす。
お母さんのマ○コがいじられてる。
洗濯バサミでいじめてあげたビラビラや、エンピツを入れた後
特製ソースをねかせた穴、そしてオシッコの穴。
お母さんのマ○コ、すべての部分に触っている。

(どう?先生。お母さんのマ○コは?)

「中も・・・」

膣口に指を滑り込ませてグッと開く。

(ふふ、とうとうお母さんの中身まで見られちゃった。
お母さん、中身見られちゃってるよー起きなくていいの?)

「ハァ」

大きなため息をつく先生。

「この中の荒れがひどいから薬を塗っておくよ」
「はい」

カバンから塗り薬とガラス棒を取り出した。
ガラス棒の先に薬を塗りたくりお母さんの中に挿入していく。

「ん・・ん・・」

お母さんの吐息が漏れているけど先生には聞こえていないようだ。
膣の壁全体に薬を塗り治療は終わった。

「薬は塗っておいたけど・・・何回か塗らないと治らないと思う」
「うん」
「数回僕が塗りに来ようと思うんだけど」
「あ、でもお母さん恥ずかしがって治療受けないかもしれないよ?
今日だって「寝ているから」治療ができたもんだし」
「・・・「寝ているから」か」

しばらく先生は考え事をしていた。

「先生、眠くなる飲み薬みたいなのないの?」
「眠り薬?」
「だってほら僕がその薬を預かっておいて治療の日に何気なく
お母さんに飲ませれば治療できるじゃん」
「そうか!」
「ね」
「じゃあ後で医院まで取りにきてくれるかい?」
「うん判った。お母さんを早く治してあげるためだし」

先生はすごく機嫌良く帰っていった。
(よし!眠り薬が手に入る!そしたらもっといろんな人にお母さんを
見せて上げられる!)

「うっ!」

ドピュッドピュッ!

僕はこれからおこることへの期待感で射精が止まらなかった。






9.眠り

粉末の睡眠薬が20袋手に入った。
もちろんお母さんのマ○コの治療用にも使うがお母さんのマ○コを
いじりたいあの若い先生のことだ、なくしたとでも言えば新しい
のをくれるだろう。
薬が手に入ったことは正君とみのるに言ってある。
早速試してみようということになって学校が終わったら僕の家に
集合することになった。

「ただいまー」
「おかえりなさい」

お母さんはリビングのソファーで紅茶を飲んでいた。
(チャンス!)

「あとで正君たち来るから」
「そう、ならお菓子とか用意しなくちゃね」

そう言うと台所に向かってお菓子を準備してくれている。

(ごめんねお母さん。僕達のおやつはお母さん自身なんだ)

僕は素早く紅茶に睡眠薬を溶かした。

「こんなもんしかないけどいい?」
「なんでもいいよ」

お母さんはお菓子を出してくるとまたソファーに座り残っていた
紅茶を一気に飲み干した。

(おやすみなさい、お母さん)

5分後、チャイムがなった。正君達だ。

「おじゃましまーす」「おじゃましまーす」

「こっちこっち」
「どうだ?」
「まー見てみなよ」

リビングにはソファーで眠るお母さんの姿があった。

「わー今日はおばさんスカートなんだね」
「うん、病気のときはパジャマだったけど今日は普段着のまま
だよ」
「普段着のほうが断然いいよ。いつも見なれてる格好だしな」
「その普段のお母さんの恥ずかしい部分を見せてあげるよ」

可愛い寝息を立てているお母さん。

「どうする?脱がす?」
「待て待て。折角普段の格好してるんだからそれを楽しもうぜ」
「ふふ、好きなように食べていいよ。今日のおやつはお母さん
なんだから」
「へへ、よーしまずはオッパイだな」

白いブラウスの下にブラジャーが透けている。

「へへ、ブラウスのこことここのボタンだけ外してっと」

プチ、プチ

ボタンを外したブラウスの隙間からオッパイだけが外に
出てきた。

「ブラジャーは外したほうがいいね」

僕はそう言ってお母さんの背中に透けて見えるブラのホックを
外した。

ブルルン!

押さえを失った爆乳が勢いを増してブラウスの隙間から飛び
出す。

「カップの部分はオッパイの上にずらしておこう」

白いブラウスから出る白いオッパイ。

「凄くエッチに見えるね」
「普段からこうやってオッパイだけを出して生活してるみたい
だからな」
「次はパンツだね」

綺麗に閉じられた足。

「おばさん寝てても足揃えてるんだね」
「だから燃えるんだよ。おばさんがしそうにないポーズに
しようぜ」
「たとえば・・・大股開きとか?」
「そうそう!」

倒れないように体を支え、お母さんの両足を一気に開く。

ガバッ!

レースの刺繍が綺麗なパンティーがさらけ出される。
開いた両足はソファーの手掛けの部分にのせる。
丁度M字型の足になった。

「そしてこの邪魔なパンティーを横にずらせば・・・」

プリン

またお母さんのマ○コがみんなに見られてる。

「すげーおばさんがこんなポーズ取るなんて」
「僕今日はデジカメ持ってきたんだ。写真撮らせて」
「いいよ。自由にやって」

パシャッ!パシャッ!パシャッ!

ストロボをたかれるお母さん。
オッパイとマ○コだけを出してソファーに座るお母さん。

「こういう部分だけだすのがやっぱり燃えるよな」
「そういうことなら、ちょっと待ってて。あ、お母さんは
素っ裸にしておいて」
「おう」「うん」

僕は2階に駆け上がりお母さんの部屋からずっと前に買った
もう着ない競泳水着を持ってきた。
お母さんがスポーツクラブで使っていたものだ。

1階に下りてくるとすでにお母さんは素っ裸にされていて
両方のオッパイに二人が吸いついていた。

「おまたせ。お母さんのオッパイおいしい?」
「最高だぜ」
「はい、これを着せるの手伝って」
「これって水着?」
「そう。これでいいことするんだ」

水着というものはずいぶん着せにくかった。四苦八苦しながら
なんとか着せた。

「で、これでどうすんだ?」
「これ」
「ハサミ?」
「部分的に出すのが好きなんでしょ?出したいところの布を
ちょっと切ってみな」
「いいのか?この水着切って」
「もう着てないやつだから」
「よしそれじゃ・・・」

正君は胸の部分にほんのちょっとだけ切れ込みをいれた。

「そんなもんじゃ何にもでないよー」

みのるがごねる。

「良く見てみろって」

正君が入れた切れ目からお母さんの乳首だけが飛び出ていた。

「へっへー、こっちもな」

反対の乳首も飛び出した。
乳首だけが飛び出している水着姿はたまらなくいやらしい。

(この姿でスポーツクラブのプールで泳いでほしいな)

乳首だけを見られている姿を思い浮かべて僕のちんちんは
大きくなった。

「そうだ乳首コリコリしつこくいじってみな」
「ん?どれ」

コリコリコリ・・・
ムニュムニュムニュ・・・
シュッシュッシュッ・・・

「ああ!大きくなったー!」
「ほんとだスゲー長くなった」
「こんなエッチな乳首はおしおきしなくちゃいけないねー」

僕は台所にいって輪ゴムを2本持ってきた。
輪ゴムを乳首に巻いていく。

2重・・・
3重・・・
4重・・・

乳首の付け根をグイグイ絞める輪ゴム。

ビクンビクンビクン

激しく勃起する乳首。

「お母さんはエッチだね。しばらくそうしてなさい」
「ほんとエッチだな。この乳首」

みのると正君は絞め上げられた乳首を人差し指でピンピン
弾いている。

ピシッ!
ピシッ!
ピシッ!

ビクンビクンビクンッ!!

いじめられればいじめられるほど存在をアピールしようと
激しく勃起している。

「ねえ、こうやって絞めると血が通わなくて麻痺するんだよね?」
「そうだね」
「じゃあさ、ちょっと痛くしていいかな?」
「好きなようにどうぞ。これは二人のおやつなんだから」

ウキウキしながら何かを隣の部屋から持ってきた。

裁縫箱

「ピアッシングって知ってる?この前TVでやってたんだけど
ピアスみたいに体のあちこちに金属つけるの」
「あーあれか」
「それを生で見てみたいんだ」
「いいよ。今日はお母さんの乳首いじめ日だ」

プス
ビッビクン!!!

まち針がお母さんの乳首に刺さる。やはり血は出ない。

「大丈夫みたいだな」
「どんどん刺しちゃってよ」
「よーし、エッチな乳首め退治してやる」

プスプスプス
ビクン!!ビッビクン!!!

4本・・・5本・・・

ビクンビクン

12本・・・13本・・・

ビクッ!ビクッ!ビクッ!

19本・・・20本・・・

ビクンッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!!

「しぶといなー20本も刺したのにまだこの乳首怪獣は死なないぞ」
「まち針もうないよ?」
「こっちの縫い針を刺そう」
「でも片方の乳首だけでこんなにも刺さるもんだねー」

27本・・・28本・・・

ビクビクビククン!

39本・・・40本・・・

ピクピクピク・・・

「やっと死んだぜ」
「針の重みで乳首垂れ下がっちゃったね」
「みのる、写真写真」
「そうだった」

パシャッパシャッ!

「おばさんの乳首怪獣退治記念だな」
「あはははは」

力なくピクピクいっているお母さんの右乳首。

「左の乳首怪獣はどうする?」

左の乳首は天井を向いて血から強くビクンビクンしている。

「こっちの退治の仕方は考えたよ。こうして乳首の横から針を
刺してっと」

ブス!
ビビクン!!ビククン!ビクン!!ビクン!!!

「おー元気いい」
「その針に糸を結びつけて輪っかをつくるんだよ」
「なんか乳首が縄跳びしてるみたいだな」
「で、これにフックを撮りつければ完成。どのくらい重いものを
吊るせるか試してみよう」

フックに吊るせそうなものを探した。

「まず手ごろなとこから「鍵」」

乳首は下に引っ張られてのびる。

「余裕だね。じゃあいきなりレベルを上げて「ジャガイモ」」

ビヨーン
ビクッ!!ビクッ!!ビクッ!!

「おーすげー伸びた定規定規。えーと4センチだ」
「次はこれ500gの鉄アレイ」

ビヨーーーン
ピクピクピク・・・・・

「あははは。伸びすぎ。6センチもあるぞ」
「丁度左の乳首も死んだみたいだね。すこしこのままにしておこう」

右の乳首は串刺しにされ、左の乳首は伸ばされた。

「お母さんにはもっとエッチな体になってもらわないとね」

1時間ぐらいしてようやく乳首は開放された。
針を抜いて輪ゴムを取ると血がいっぱい出て少し焦ったけど
バンソウコウを貼ってなんとか血を止めることができた。
針を抜くと乳首はまたエッチにビクンビクンしはじめた。
左の伸ばした乳首なんて3センチの長さで天井に向かって
ビクビクしている。

(お母さんったら全身エッチだね)

今日は6時間授業だったのであまりお母さんをいじめてあげる
ことはできなかった。
最後はみんなでおかあさんのオッパイに向けて射精し、丁寧に
すり込んであげた。

「やらしいオッパイになーれ、やらしいオッパイになーれ・・・」

最初の服に着せ替え終えて今日のいじめ時間は終わった。







10.お泊まり会

土曜日の放課後午後1時。これから明日の夕方までお母さんをいじめ
る計画を立てた。

「今日はお母さんの体をいじめつくすぞー」
「あぁ、おばさんのエッチな体をもっとエッチにしようぜ」
「そろそろ新しい誰かにお母さんの体見せたいんだけどなー」
「あ、うちの父ちゃんがいいよ。今日は会社休みで家にいるんだ。
おばさんの部屋の隣の部屋とうちの父ちゃんの部屋って隣なんだ」
「そっかお父さんのベッドに裸のお母さんを寝せれば、正君の
お父さんにも見てもらえるね」
「そうそう、油性のハゲデブ父ちゃんだけどな」
「帰ったら早速見せよう」

帰宅。
リビングに行くと裸のお母さんが眠っている。
今日は朝ご飯の味噌汁のなかに2袋分薬を入れておいた。
夕方までは眠っているはずだ。

正君に手伝ってもらい。お父さんの部屋のベッドに寝かせた。
掛け布団などはかけずに肌かで横たわっているだけ。
オッパイを窓のほうへ向ける。

「準備OK」
「これでおばさんのオッパイもマ○コもうちの父ちゃんに見せて
やれるな」
「うん」

ジャッ!

カーテンを開けた。日の光がさし込んでお母さんを照らす。

「じゃあ父ちゃんを自分の部屋に向かわせてくるな」
「うん」

ドキドキドキ・・・
(またひとりお母さんの裸を見る人が増えたよ)

しばらくすると窓の向こうに人影が現れた。
正君のお父さんだ。
すぐにお母さんを見つけたみたい。ずーっとこっちを見てる。

10分・・・20分・・・30分・・・

全然目をそらそうとしない。

(お母さん、隣のおじさんにオッパイもマ○コもみられちゃってるよ)

「今日はこれぐらいでいいかな」

寝ているお母さんを起こしに来たふりをしてカーテンを閉める。

「まだ2時か・・・もうちょっと眠ってるな」

正君を呼び戻していたずらすることにした。
何をしていじめるか考えていたら正君が家から生きたウナギを持って
きた。

「これ!おばさんのあそこに・・・な」
「どうしたの?それ」
「実は父ちゃんの晩飯のおかず」
「へーじゃあお母さんのマ○コ汁とからませたのを食べさせてあげよう」

生きているウナギというのは扱いがすごく難しい。
なかなかお母さんの中に入らない。
僕が力いっぱい膣口を開いてそこに正君がウナギの頭を持っていく。

つるん
つるん

「くそー難しいなー」
「ほらお母さんは早くちょうだーいってパクパクさせてるよ」

つるん
つるん

と、そのとき

ズルルル

お母さんの中にウナギが入った!

「ガムテープガムテープ!」

ビィィ、ピタッ!
ビィィィ、ピタ!!

出口は塞いだ。下腹部に触ると中で大暴れしているのがわかる。

ズルズル、ズルル

興奮していてますます暴れるウナギ。

ビクンビビクン!!

「まーた」
「ほんとだ」

ビクッ!ビクッ!!ビックウウ!!!

「お母さんたらまた乳首こんなに勃起させて」
「ホントにエッチなおばさん」

そのときマ○コにも不思議な突起があることに気づいた。

「あれ?こんなのあったっけ?」

指先で押してみる。

ビックウウウウウウウウ!!ビクンビクン!!!

「わ!」

ガムテープの隙間から流れ出る大量の愛液。

「さっき見たときはなかったのに」
「これも乳首みたいに勃起してでてきたのかな?」

クリトリスだった。マコトの母親は人より大きめのクリトリス
の持ち主だった。
正君がクリトリスをつまんでみる。

コリ

ビクン!ビクン!ビクン!!

「すげー、ここ触るとおばさん腰浮かすほど反応するぜ」
「今夜のいじめのメインはそこに決まりだね」

膣内にウナギを入れた状態でクリトリスを激しくもてあそばれる。

「それそれー!いっぱいエッチな汁を流してね、おばさん」
「そうだよおかあさん。そのウナギは隣の叔父さんのごちそう
なんだからガンバって下ごしらえしてあげてね」

ビクンビクンビクン!
クチュ!ビチャ!ビチャ!!

さっきからお母さんはずっとマ○コ汁を流しっぱなし。
中のウナギもお母さんの汁をガブガブ飲んでいるに違いなかった。

4時前になった。
そろそろお母さんも起きる時間だ。
2時間近くお母さんのマ○コのなかにいるウナギはちょっとへばって
きているみたい。

(お母さんのお汁飲み過ぎたかな?ははは)

「じゃーそろそろ服着せないと」
「そうだな。ウナギも元の場所に戻さないとならないし」

ペリペリペリ
ガムテープを剥がす。

ニュルルゥゥゥゥゥ

お母さんのマ○コから顔を出すウナギ。
そのウナギにはマ○コ汁がいっぱいこびりついていた。

「そのウナギは最高の味だよっておじさんに言っておいて」
「わかった。おばさんの着替えも早くな」

なんとか目を覚ます前に着替えさせることができた。
隣では玄関先でさっきのウナギを墨で焼いていた。

「お母さん起きた?」
「あらいつのまに寝ちゃったのかしら」
「今日正君達が泊まりに来るっていってあるよね」
「そうだった、早くご飯作っちゃわないと」

立ち上がろうとしたお母さんは足に力が入らないらしく
ペタンと座りこんでしまった。

「お母さん?」
「大丈夫よ、ちょっとフラっとしただけ」

(あれだけマ○コ汁だせば足腰にきちゃうよね、エッチだったよお母さん)

5時過ぎにみのると正君が来た。

「じゃあ僕達2階にいるから」
「ええ、ご飯できたら呼ぶわね」

僕の部屋。

「今日はどんなふうにいじめてあげるの?」
「マ○コにある勃起する部分は集中的にいじめるとして、他になにか
アイデアない?」
「眠っているおばさんもいいんだけど、起きているおばさんの裸も
みたいんだよなー」
「起きているときか」
「無理でしょー」
「・・・うーん見るだけならなんとかなるかも」
「ほんとか?」
「いっしょにお風呂に入ろうって言うんだよ」
「・・・駄目もとで頼んでみようぜ」
「そうだね」

「ご飯よー」

ドタドタドタ
リビングにはいろんな料理が用意されていた。

「いっただっきまーす!!!」
「はいどうぞー。たくさん食べてね」

「うめー!これすごくうまいよ」
「そう?ありがと」

「ほんとほんと、いくらでも入っちゃうよね」
「嬉しいわ、作ったカイがあったってものね」

お母さんは誉められて上機嫌だ。
お風呂の話しを切り出すなら今だな。

「お母さん、久しぶりに一緒にお風呂に入ろうよ」
「え!お風呂」
「うん、みんなでいっぺんに入ろうよ」
「そうねー」

「おばさん入ろうよ」
「うん、僕も一緒に入りたい」

「うーん・・・そうね。じゃあいっしょに入りましょう」

(やったー)(やったー)

嬉しい気持ちを抑えつつ食事を終わらせて僕の部屋に
いったん戻った。

「やったー、いっしょに入ってくれるってよ」
「料理誉めたのがきいたのかもね」
「さっそくお風呂入ろうよ。夜は夜でいじめるんでしょ?」
「そうだった、さっそく入ろうぜ」

洗面道具を持ってお風呂に向かう。

「お母さん、早く入ろうー」
「ええ、すぐいくから先に入ってて」

「中で待とうぜ」
「お母さんにちんちん見せてあげようよ」
「そっか、おばさんにちんちん見られるのかー」
「俺は見せ付けるぜ!チャンスがあったらおばさんの
オッパイにチンポこすり付けてやるぜ!」
「あはは。できるといいな」
「おうよ」

3人で入ってもちょっと狭く感じるお風呂場。
僕とみのるの二人が湯船に入って正君が洗い場でお母さんを待った。
脱衣場にお母さんが来た。

(入ってくるよ)
(起きてるおばさんのオッパイが見れるのか)
(シ!もう来るよ)

ガラッ

「おまたせ、あらやっぱり狭いわね」

お母さんは体を隠すことなく入ってきた。
大きなオッパイがタプタプ揺れている。
僕達のちんちんは一斉に勃起してしまった。

「じゃあ順番に背中流してあげるわね」

洗い場にいる正君から洗おうとしゃがんだ。
洗い場に立っていた正君はクルリとお母さんのほうを向く。
勃起したちんちんを隠すことなく向いたのでちょうどお母さんの
目の前に正君の勃起したちんちんがある。

「あ・・・」

お母さんは恥ずかしそうに顔をそらす。
そして平静を装った感じで正君に話しかける。

「は、はい背中流すから向こう向いて座ってね」

ちんちんを見せた満足感からか素直に従う正君。

ゴシゴシゴシ・・・
ザバー

「はい、終わったわよ」
「ありがとうおばさん」

正君は立ちあがり、またお母さんの目の前に勃起したちんちんを
見せる。

「次僕ー」

みのるが風呂桶からあがる。
正君と同じく勃起したちんちんをお母さんの目の前に出す。

「じゃ、じゃあ正君はお湯に入っちゃって」
「お母さん無理だよ。正君は巨体なんだからひとりじゃないと
入れないよ」
「困ったわねー」
「いいよおばさん。俺マコトの番が来るまでここで立ってるから」

そう言うとおかあさんの横に立ち勃起ちんちんをおかあさんの顔の
すぐ横で見せ付けた。
気にしないふりを装うために正君は僕とゲームの話しをするが
ちんちんはたえずピクピク意識して動かしていた。

お母さんも気になるみたい。チラッチラッと正君の勃起した
ちんちんを見ている。

ゴシゴシゴシ・・・
ザバー

「は、はい終わり」

みのるはクルっと回って勃起したちんちんをお母さんの鼻先に
出す。

「おばさん、どうもありがとう」
「次は僕だね」

僕は風呂桶を出てお母さんの右に立った。もちろん勃起した
ちんちんを隠さずに。

お母さんの顔の前にみのるのちんちん。左には正君のちんちん。
そして右には僕のちんちん。
お母さんの顔は勃起した3つのちんちんに囲まれた。

「さ、さぁ正君風呂桶に入っちゃって」
「はーい」

正君はみのるとお母さんの間を無理やり通ろうとした。
そのとき正君のちんちんがお母さんの唇に触れた。

「きゃ!」
「あ、おばさんゴメン」
「だ、大丈夫よ。頬に当たっただけだから」

お母さんは嘘をついた。正君のちんちんは確かにお母さんに
キスされた。

みのるはお母さんの隣に立ちチンチンをみせつけていた。

ゴシゴシゴシ・・・
ザバー

「はい、マコトも終わり」
「じゃあ今度は俺達がおばさんを洗ってあげるよ」
「え?いいわよー」
「遠慮しない遠慮しない」

お母さんの話しをさえぎって強引に洗ってやることにした
正君。
僕が背中を洗いふたりは両腕を洗うことになった。

ゴシゴシゴシ・・・
ゴシゴシゴシ・・・

みのるは右手を洗っている。腕の上のほうを洗うにつれて
お母さんに体を寄せてくる。

ピタ

お母さんの右手の甲にみのるのちんちんが当たる。
お母さんは気づかないふりをしているがみのるはグイグイ
手に押しつけているので気づかないはずはなかった。

「うー俺太ってるから中腰は疲れるぜ。ちょっと立つね」

お母さんの左手を持ったまま立ちあがる正君。お母さんの
左手はバンザイの形になった。
指先を洗うふりしてお母さんにちんちんを近づける。

ピタ

お母さんの左のオッパイに正君のちんちんがこすり付けられる。
動きが絶妙でオッパイの下に潜りこませたり、時には乳首にも
こすり付けていた。
お母さんはまた見てないふり。

僕も背中を洗いながらお母さんのお尻のワレメに先っちょを
押しつける。
3人のちんちんがお母さんについている。
しかもお母さんは起きた状態で。

「おばさん、オッパイ大きいね」

正君がちんちんをこすりつけながら突然言った。

「!そ、そんなことないわよ」

今の正君の言葉は左のオッパイにあたる物を無視しようと
しても意識してしまう一言だった。

ザバー

「おばさん、オッパイも洗おうか?」
「い、いいわ」

「あはは。冗談だよー」
「じゃー俺達もうでるね」

クラッ・・・パタン

「わ、お母さん?」
「のぼせちゃったのかも!早く涼しいとこに出さないと」


「まった!正君おじさんを連れてきてよ。うちのお母さんのぼせちゃった
みたいって」
「!あぁそういうことか判ったすぐ呼んでくる」

ドタドタドタ
ホントにすぐに来た。

(さぁおじさん見てあげて。昼間はガラス越しだったけど今度は
生だよ)

「奥さん!大丈夫か?」
「おじさんこっちに運んで」
「よ、よし」

お母さんをお姫様抱っこしてリビングのソファーに運ぶ。
腕の下にまわした手がお母さんのオッパイにぎってる。

ロングソファーに寝かしてもらって頭を扇いでカゼを送る。
体にバスタオルを掛けるなど無粋なことはしない。
隣のおじさんの目の前に全裸のお母さんがいる。

パタパタパタ

「う、うーん」

「気がついたみたい」
「奥さん大丈夫かい?」
「・・・あれ・・・わたし・・」
「お母さん、お風呂で倒れちゃったんだよ」
「ん・・・・・・」

まだ状況が判っていないみたい。

「あ、そうだ・・・わたしのぼせて・・・!!!」
「きゃあぁ!」

自分が裸をさらけ出していたのを今気づいたようだ。

「あ、いやすんません。緊急だったもので」

おじさんが弁解する。

「あ、い、いえ、ありがとうございました」

オッパイとあそこを隠してお礼を言うお母さん。

(今ごろ隠しても遅いよ。お母さんのオッパイはおじさんに
握られちゃったんだから)

「では私はこれで・・・」

お母さんの裸を見ながら名残惜しそうに帰っていくおじさん。

「おばさん、大丈夫?」
「大丈夫ですか?」

みんなまだわざとフルチンでいる。
もちろん勃起状態でお母さんを囲んでいる。

「だ、大丈夫よ。早く着替えましょう」

(へへ、おばさんにいっぱい見せてやったぜ)
(僕も僕も)
(お母さんチラチラみんなのちんちん見てたみたいだね)
(へへへ、安心してよおばさん。夜はみんなでいじめて
あげるんだからさ)
(あははは)(あはは)

カゼをひく前に僕達も着替えた。
リビングに戻るとお母さんもいた。

「お母さん、大丈夫?」
「ええ、もう大丈夫よ」
「おばさんが倒れたときビックリしたぜ」
「ごめんなさいね」

(裸見られたこと意識させちゃえ)

「でも正君のお父さんが来てくれたからよかったね。
お母さんをここまで運んでくれたし」
「え、ええ」
「ごめんねお母さん、バスタオルとかかければよかった
んだけど気が動転しちゃってて。おじさんにオッパイとか
全部見られちゃったね」
「う、ううん、突然のことだったし仕方ないわよ。・・・
でも恥ずかしいわ・・・お隣のご主人とどんな顔してこれから
会えばいいのかしら・・・」
「うちの父ちゃんはラッキー!って思っただろうな。おばさん
のおっきなオッパイ見れて」
「た、正君・・・」

オッパイを両手でギュッと包み込む。

「おばさんのオッパイ大きいもん。見るなと言われても
見ちゃうよね」
「も、もう、みのる君まで」
「おじさん、お母さんのオッパイのこと忘れないかもね」
「うちの父ちゃんエロいからな。一生目に焼き付けてるよ」

お母さんの顔は真っ赤だ。
(ふふ、お母さん恥ずかしいね。それにおじさんはお母さんの
マ○コ汁ウナギも食べたんだよ。ふふ)

「でもいっしょにお風呂に入るのって楽しかったね。また
今度みんなで入ろうよ」
「そ、そうね・・・」
「うん、入ろう入ろう」
「おー入ろうぜ!またおばさん洗ってあげるぜ」

(そしてみんなのちんちんも見せてあげるよ、お母さん)

お母さんは気分がすぐれないということで早くに休むそうだ。
僕は気をきかせてホットミルクを差し入れた。
睡眠薬2袋分入った特製ホットミルクを。






11.胸

この睡眠薬は1袋で6時間眠らせる効果がある。
それを2袋分・・・12時間僕らのおもちゃになる。

8時過ぎお母さんの部屋をのぞいてみた。
僕が入れてあげたホットミルクはすべて飲み干されている。

宴が始まった。
すぐにお母さんを裸にして一階のリビングに連れ出す。

「お母さんは家ではたえず裸じゃないとだめだよー」
「あはは。おばさんエロ過ぎー!」
「さーて、勃起マ○コをいじめるか」

リビングのテーブルの上に仰向けに寝せる。膝から下は
机の下にブラーンをしている。

「とりあえず勃起させないと何にもならないからあちこち
いじめてみるか」
「そうだね」

「じゃあ俺はマ○コをいじめるぜ」
「僕はオッパイ!」

(今日はどんなふうにいじめられるんだろう。お母さん
楽しみだね)

「その前におばさんは俺らの物っていう証をしてもらおうぜ」
「証?」
「まずキスだな。そのあとに俺らのチンポにもキスしてもらう
だよ」
「そういやお風呂でお母さんの唇にチンチンつけたでしょ」
「へへ、わかった?ちょっとだけだけどな。柔らかい感触は
感じたぜ」

僕達はお母さんにキスをした。
柔らかい唇の感触が伝わってきた。

「次はチンポにキスだー」

お母さんの顔を横にする。
僕達も全裸になりお母さんを囲む。

「よし、じゃあ俺からいくぜ」

正君は勃起したチンチンをお母さんの唇に近づけていく。

チュッ

正君のチンチンの先がお母さんの唇を奪っている。

「おばさん、聞こえる?おばさんの体は俺達のものだからね。
これは俺達への忠誠のキスだよ」

正君はさらに唇にこすり付けている。
お母さんの唇がしっとり濡れる。

「次は僕ね」

今度はみのるのチンチンが近づく。

チュッ

お母さんはみのるのチンチンにもキスをした。

「おばさん、いっぱいいじめてあげるからね」

みのるはグイグイ押しつけてチンチンの先がお母さんの口の
なかに入り歯に当たっている。

「最後は僕だね」

今にも発射しそうなチンチンをお母さんの前に持っていく。

チュッ

「お母さん、僕のチンチンはどんな味?」

僕はお母さんの鼻にもチンチンをこすりつけた。
(僕のチンチンはこんなニオイだよ、お母さん)

「射精しそうになったら必ずオッパイに射精してあげてね」
「おう」「うん」

みのるはオッパイをこね始め、正君はビラビラを引っ張ったり
穴の中を指でかき混ぜたりし始めた。

「う・・・ううう・・・・」

お母さんの顔は上気してきている。
しばらくいじっていると乳首もクリトリスも勃起してきた。

ビクンビクンビクン!
ヒクヒクヒク!!

「出たぜー」

マ○コにピンク色の突起がヒクヒク天井に向けて顔を出して
いる。

「さーておばさん、今日はここを虐めてやるからな」

正君はクリトリスをピン!とはじいた。

ビクン!
ヒクヒクヒク・・・

「やっぱり乳首と同じようにまず輪ゴムだな」
「じゃー乳首にもしよう」

台所から輪ゴムを持ってくると乳首とクリトリスの付け根を
縛り付けた。

ギュウウウウウウ

ビクン!ビクン!ビクン!!
ヒク!ヒク!ヒク!ヒクヒク!ヒク!ヒク!

「今日もおばさんの乳首は元気だな」
「マ○コも負けてないけどね」

みのるが自分のカバンから何かを持ってきた。

「ね、ね、今日はこんなの持ってきたんだけど」
「これって・・・低周波治療機?」
「あーこれ使ったことあるんだけどよー。あまり強くすると
いてーんだよなー」
「そうそう。だからおばさんを虐めるには丁度いいかと
思って」
「なーるほど。じゃあ貼ってみるか」
「ううん、いじめるんだからさ・・・」

みのるは治療機の貼りつける平たい部分をハサミで切り
落とし、中の電線を剥き出しにした。

「これをこうやって・・・」

電線をこよりのようによじり針状にした。

「これならどこにでも刺せるよ」

ビクンビクンビクン!!

話しを聞いていたのかお母さんの乳首は早く刺してと
言わんばかりに自己主張していた。

「お母さん、乳首に刺してほしいんだね」
「ほんとだ。やっぱりおばさんの乳首ってエッチだよな。
自分から刺してって言ってるんだもん」
「期待にこたえてあげないとね」

ビクンッ!!ビビクンッ!!

「ふふ、おばさん焦らないでよ」
「今日は縦に刺してあげて。この前と同じように横に
刺したんじゃ期待している乳首に悪いよ」
「これ乳首より長いからオッパイの中まで入れられるな」

ビクン!!ビクビクン!!

「お母さんも嬉しいって」

右の乳首をつまむ。

ビクビクビク!

「さぁ刺すよー」

ブスッ!
グググ・・・

ビクッ!!!ビクン!ビクン!ビクンッ!!

「1センチくらい入ったね。丁度乳首分か」
「入れられる電線あと5センチくらいあるね」
「へへ、これから先はオッパイの中だな」

ビク!ビク!ビクン!!

みのるが刺す手に力を再度入れる。

グッググググッ!

ビクンッッッ!!!ビク!ビクンッ!!

「うう・・・・うううう・・・・」

お母さんのオッパイの中にどんどん入っていく。

3センチ・・・
4センチ・・・

ビクゥゥゥッ!!!

すべてオッパイの中に入った。

「オッパイの串刺しだな」
「おばさんの乳首すごく大きくなってる」
「ほらほら左の乳首も早くしてって言ってるよ」

ビクンビクンビクン!

「ほんとだ。あはは」

左のオッパイにも同じように刺してあげた。

ブスッ!
グググッ!
ビクン!ビビクン!ビクン!!ビクゥゥゥゥッ!!!!

「セット完了」
「早速電流流してみようぜ」

治療機のスイッチを入れる。

カチッ
ビビ・・・

「う・・・・・」

ピクッピクッ・・・

オッパイ全体が小刻みに震えている。

「よし、パワー上げていってみろよ」
「うん」

みのるがパワー調節ダイアルを回す。

2・・・
3・・・

「う・・うう・・・・」

ビクンビクンビクン・・・

「おおお!オッパイがブルブルしてるぜ」
「ほんと、プリンみたいだね」
「早く最大まであげろよ」
「うん!」

4・・・
5・・・
6・・・

ビックン!ビックン!ビックン!!

「うううう・・・ううう・・くぅう・・」

7・・・
8・・・
9・・・

ブルン!!ブルンッ!!ブルンッ!!

「う・・・あぁぁ・・・うぐぅあ・・・」

MAX・・・

ブルルンッ!!!ブルルンッ!!!ブルルンッ!!!

オッパイ全体が波打つように激しく揺れている。

「うは!オッパイだけ別の生き物みたいだな」

上下左右、前後にまで動いている。

「しばらくこのままにしておこうぜ」

とそのとき・・・

「アッ!見て!」

お母さんの乳首の先から白い液体が出てきた。

「これって母乳?」
「すげー!おばさんオッパイ出るようになった!」

一旦治療機のスイッチを切って母乳を搾り出そうとした。

「あれ?さっきの一滴しか出てこないな」
「もう止まっちゃったのかー」
「でもどうしてさっきは出たんだ?」
「・・・電気でオッパイを刺激したからじゃない?」
「そうかもな」

再び治療機のスイッチを入れる。
しかし今度は数分待っても出てこない。

「んーなんで出ないんだろ」

ビクビク波打つオッパイを見ながらボソッとみのるが言った。

「これってさゲームに出てくるスライムみたいだね」
「わはは。似てる似てる!スライムが2匹現れたってか?」
「スライムは退治しないと。刺激が足りないからオッパイ
出ないのかもよ」
「そっか、そういうことなら俺に任せろ。正の攻撃!・・・」

ピシャァァァァンッ!!
ビクウッッッッッ!!!!!
「うう!・・・」

正君は天井まで振りかぶった手を勢いよく振り下ろし
左のオッパイの横面をビンタした。
オッパイに真っ赤な手形が残る。

「15ポイントのダメージを与えたってとこだな」
「よーし僕も。みのるの攻撃ー!・・・」

ピシャァァァンッ!
ビクンッ!ビクンッ!
「う!・・・・」

「7ポイントのダメージだな」
「これ手が痛いね」
「これを使いなよ」

僕は二人にプラスチックの定規を差し出した。

「定規を装備だな。わはは」
「さ、もっとスライムをいじめてあげてよ」

電気を流され続けているオッパイ。
そこへさらに痛みを与える。

「おばさん、覚悟ー!」
「おばさんのオッパイ、退治してやるー」

ピシャァァァンッ!
ピシャァァァンッ!
ピシャァァァァンッ!
ピシャァァァンッ!

「ウグッ!・・うう・う・・・」

みるみる赤く染まっていくオッパイ。

ピシャァァァァンッ!
ピシャァァァァン!
ピシャァァァァンッ!
ピシャァァンッ!

「う!・ううう・うう・・・」

リンチ。オッパイはリンチされていた。

「おばさん、早くオッパイだせー!!」

真っ赤に腫れあがりただでさえ大きなオッパイが
さらにひとまわり大きくなった。

「お母さん、オッパイすごく大きくなったよ」

耳元で囁いた。

「まだ刺激が足りないよ。二人とも頑張って」
「おう!」「うん」

ピシャァァァンッ!
ピシャアァァンッ!
ピシャァァァンッ!
・・・・・・・・・・・・

どれくらい叩かれたろう。
100回から先は数えていない。200回以上
叩かれていたのかもしれない。
ふたまわり大きく腫れあがったオッパイからそれは
噴き出した。

プシュゥゥゥ
ドクッ!ドプッ!

「出た!」
「いっぱい出た!」

電気に弄ばれているオッパイからとどまることなく
母乳が流れ出している。

「スゲー量だな」
「もったいないよ。何か入れるもの」

空になっていた2リットルのペットボトル2つをオッパイに
押しつけ、流れ出る母乳を採取した。

ドクンドクンドクン・・・

ペットボトル半分くらい溜まったところでようやく出なく
なった。

「両方合わせて2リットル弱くらいか」
「あったかいね」
「飲んでみようぜ、コップコップ」

3つのコップに注がれた。お母さんのオッパイ。

「乾杯だ、乾杯」

「かんぱーい!」

チンッ

寝ているお母さんの顔の上でコップを合わせた。

「あんまり味しないね」
「だな」
「そろそろマ○コをいじめてやろうよ」
「おーそれ使ってみようぜ」

いまだにオッパイをいじめている低周波治療機を指さした。






12.クリトリス

治療機をオッパイの中から引き出す。

ズルズルズル・・・

「ううう・・・」

オッパイは電気から開放された。

ビクンビクン・・・

「乳首はもっと虐めてほしそうにしてるね」
「おばさん、エッチだなー。乳首はまたあとで虐めて
あげるから楽しみに待ってな」

正君はお母さんの頭を撫でながら耳元にささやいた。

「次はここだな」

足を大きく開き、マ○コを無防備にさらしているお母さん。

ヒクンヒクヒクン・・・

「じゃあ刺すぞ」

プスッ!
ビクン!!

「体の中に入っちゃうとまずいかな?」
「うーん、内蔵傷つけちゃうかもしれないしな」
「こっちのワレメの上のほうに突き出そう」

ブスッ!
ビクビクビク・・・・

クリトリスが電線で貫かれた。

「もう一方はどこに刺そうか?」
「ここがいいよ。オシッコの穴とマ○コの穴の中間」
「このピンクのとこ?」
「そう、そこからマ○コの中に向かってブスッと」

みのるが手に力を入れる。

ブスッ!
ビクウッ!

グググ・・・・

血がにじむ。

「なかなか入っていかない・・・」
「どれ俺がやってみるよ」

グ!ググググッ・・・
ビクンビクンッ!

お母さんの腰が浮く。

「よし全部入った」
「ちゃんと突き抜けてるかな」

僕はお母さんの膣口を広げてみた。
鋭く尖った電線の先がお母さんの中にあった。

「ん?あれは・・」
「あーあれは子宮の入り口だよ。今はピッタリ閉じてる
けどあの真ん中にも穴があるんだぜ」
「よく知ってるね正君」
「へへへ。あそこの中にマコトがいたんだな」

3人でお母さんの子宮口を見つめた。

「電気流すぞー」

カチッ

ビクゥゥゥッ!!!ビクンッッ!!ビクッビクンッッッ!!!

最初からMAX状態で電気が流れた。
お母さんの腰が何回も跳ね上がった。

ビクンッッッ!ビクンッッッッ!ビクッビクッビクンッ!!

クリトリスが大きく膨らんだ。

「おばさん、気持ちよさそうだな」

しばらくすると腰も跳ね上がらなくなったが、クリトリス
だけは膨らみをさらに増して僕の親指の先くらいになった。

ヒクヒクヒクッ・・・

プシャァァァァァァァ・・・

おもらし。

「またおばさんおもらししたー」
「我慢しないと駄目だよ、おばさん」

お母さんのオシッコの穴を正君が指で押さえる。
そのままグリグリとオシッコの穴をこねくる。

「あ、こっちもおもらしー」

マ○コ汁が溢れ出す。

ドクッドクッドクッ・・・

僕はマ○コ汁をすくってお母さんの舌に舐めさせた。

「おばさん、マ○コ汁どんどん流してる」
「うー俺もう我慢できねーぜ」
「ぼ、ぼくもー」

正君とみのるがお母さんのオッパイの横に立って
ちんちんをしごき始めた。

「あぁ、おばさんおばさん・・・」
「待っててよおばさん、オッパイ俺の精子で汚して
あげるからな」

ビクンビクンッ!

乳首が答える。

「おばさん、おばさん、おばさーん・・・」
「出る!汚れろーーー!」

ドピュッドピュッ!!
ドプンッ!!ドプンッ!!!

腫れあがったオッパイに二人の精子で白くなっていく。

ビビクッ!ビビクンッ!

精子の中で乳首が踊っている。

「ふうふうふう・・・」
「ふうふう・・・へへ、汚してやったぜ」
「マ○コいじめの続きしよ」
「子宮口開いてみるか」
「中見たーい」

台所からガラス棒を持ってきた。

「これで子宮口をこじ開けてやるよ」
「痛くないのかな?」
「僕達はお母さんを虐めてるんだよ?痛めつけて
あげなくちゃ」
「そういうこと、へへ」

ガラス棒の先が子宮口に当てられる。

「せーの・・・」

グッ・・・

「うう・うううう・・・・う・うう・・」

「入らねーな。もっと力入れるか」

グググッ!!

「う・うう・・ぐぅう・・ぐ・・うう・・」

ニュルン!

「入った!」

お母さんの子宮口に突き刺さったガラス棒。

「子宮ん中かき混ぜちまうぜ?」
「うん。僕が育った神聖な場所を思う存分かき混ぜて
お母さん虐めてあげて」

お母さんの額に汗が光る。顔は上気し胸で息をして
乳首とクリトリスを勃起させている。
とうとう子宮の中も虐められる。
僕の自慢のお母さん。とてもやさしいお母さん。

ズズズズズ・・・

ガラス棒が子宮に飲みこまれていく。

「う・・・っく・・・うう・う・・・」

「結構入るな。お!壁に当たった。よーしかき混ぜるぜ」

正君が力をこめてガラス棒を回し始めた。

グチュグチュグチュ・・・

ビクゥゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!!

お母さんの腰が跳ね上がる。

「それそれそれ!」

子宮口を支点にして回転するガラス棒。
ちょうどボートのオールのような動きだ。

グチュッグチャッニュプッ・・・・

「ぐうう・・う・・・っく・・うう・・ぐぅ・・」

女の人にとって大事な大事な子宮を僕達みたいな
子供に虐められている。
母親が実の子供達に子宮をいじられる。
赤ちゃんだった僕を大切に包んでくれていた子宮。

「うう、僕もう出そうだ」

慌ててお母さんのオッパイの横に立つ。

「正君、もっと!もっと子宮いじめて!!」
「おう!」

グチャグチャグチャッ!!!

ガクガクガクッ!!

お母さんは腰を跳ね上げ続けている。

「お、お母さん可愛い。可愛いよ!!」

ドピュッドピュッ!!!

僕の精子がお母さんにかかる。

「どうだ、おばさん。気持ちいいか?」

グチュグチュグチュ・・・

ビクンビクン・・・

「見ろよ、おばさんマ○コ汁出しすぎだぜ」

ドロドロと出続けるお母さんのマ○コ汁。
テーブルの上はマ○コ汁で水溜りができていた。

「ふう、疲れた」

ようやく正君のいじめが終わった。
力なく崩れ落ちるお母さんの腰。
ガラス棒を引き抜くと子宮へ続く穴がポッカリ口を
開けていた。
しかし徐々に閉じていく。

「ああ、閉じちゃう」
「開けっぱなしにできねーかな?」
「閉じる前にさらに太い物を入れていけばどんどん
広がるよ」

僕達は適当な太さのものを探した。
ロウソク、太いロウソク、そしてラップの筒。

「ラップ!そんなに広がるかなー」
「広がるかじゃなく広げるんだよ。おばさんだって
もっと子宮虐めてほしいと思ってるぜ?」

正君がお母さんの耳元で囁く。

「おばさん、子宮をもっともっと虐めてほしいよな?」

ビクッ!ビクッ!ビクンッ!!
ヒクヒクヒクヒク・・・・・

「ほらみろ、乳首もマ○コも早く虐めてって言ってる
じゃんか」

そう言いながら正君は事務的にガラス棒をねじ込む。
少しグリグリした後すばやく抜き取り、ロウソクを
閉じきらない子宮口にねじ込む。

ズニュ

「よし、いけるいける」

ロウソクを折れないようにグリグリした後、今度は
直径3センチはあろうかという太ーいロウソクを
ねじ込もうとした。

ググッ!

「くっやばいやばい。穴が閉じちまう」
「がんばれがんばれ」

正君はロウソクの頭に手のひらを押し当て体重を乗せて
無理やりお母さんの中に押しこんだ。

ズポンッ!!
ビクンッ!!!・・・・ピクピク・・・

「この太さでこんなに苦労するのか。こりゃーその筒は
入らねーぞ」
「しばらくこのままにして馴染ませよう」
「ねぇねぇ、これ火ーつけてみようよ」
「おもしれーやろやろ!」

シュボッ!

お母さんのマ○コから飛び出す白い極太ロウソク。
その先端に明かりが灯る。
虐められ続けているお母さんのマ○コが照らし出される。

「おもしれーけどロウソク溶けちまうな」
「残念だけど消しとこ」

フッ

「ちょっと疲れたな」
「少し休もう。穴が広がるまでTVでも見てよう」
「おばさんの電気切らないでいいのー?」
「そのままにしておけよ。おばさんも喜んでるんだし」

「ジュース持ってしばらく僕の部屋いこう」
「おう!もう喉カラカラ」
「正君ハリキリすぎるから」

あはははは。

リビングには電気を流されて痙攣しているマ○コに
極太ロウソクを突っ込まれ愛液を流し続けるお母さんだけが
残された。







13.子宮

30分後、僕達はリビングに戻った。
相変わらずマ○コを痙攣させているお母さんが愛液をたらし
続けていた。

「おまたせおばさん。今度はおばさんの子宮を虐めぬいて
あげるから期待しててくれよ」
「そーそー。そのためにいい物見つけてきたんだからね」

ビク・・・ビク・・・・

「んー乳首での返事がないぞ、おばさん」

ピシャァァァァァァンッ!!!!
ピシャァァァァァンッ!!!
・・・・・

再び定規で打たれるオッパイ。
数十回叩いたところで乳首が返事をした。

ビクンッ!ビクンッ!!ビク!ビクンッッッ!!!!

「そうそう。そうやって返事は元気よくだよ、おばさん」

ビクンッ!!ビクンッ!!!ビクンッ!!!!

「輪ゴム巻いてるのが駄目なのかな?もう取るか」

乳首は開放された。

「さーてラップの筒と変えなくちゃな」
「うまくいくかなー?」

正君はロウソクを引き抜くとすばやくラップの筒をあてがう。

「クッ!もうちょいもうちょい」

グググ・・・
ジュポッ

入った。子宮の中の空気が筒をつたって外に出てくる。

「おーさっきより楽に入った」
「おばさんの子宮口4センチの穴になっちゃった」
「懐中電灯懐中電灯!」

お母さんの一番神聖な場所、僕が守られていた場所が
懐中電灯に照らされ他人の目にふれる。
勃起した●学生に子宮の奥まで覗かれるお母さん。

「へへ、おばさんの一番の秘密を見ちったぜ」
「もうおばさんは僕らに隠し事できないね、ふふふ」
「・・・ちっと、電気流してると筒が揺れて虐めにくいな」
「もう結構な時間電気流してるから取る?」
「そうだな。また利用方法考えついたら使おうぜ」

ズルリ・・・
ズルリ・・・

マ○コから針が抜かれクリトリスの輪ゴムも取られた。
マ○コは揺れなくなったがクリトリスだけはヒクヒク
いっている。

「えーと・・・これでおばさんを虐めているのはこの
筒だけか」
「だね」
「・・・おばさんにチンポ生えたみたいだ」
「あははははは」
「ついでだ。マコト、細いチューブみたいなのないか?」
「チューブ・・・んー金魚の水槽のエアーのやつだけかな」
「んじゃそれでいいや」

正君は水槽からエアーチューブを引きぬいてきた。

「どうするの?」
「へっへー、ここにな」

お母さんのオシッコの穴を指差す。

「入るのかなー」
「いれるんだよ」

オシッコの穴にエアチューブを押し当てる。

「ちょっとちょっと正君!そのチューブ洗わないと」
「あ、そうか」
「いや、そのままでいいよ」

汚いエアーチューブがお母さんの中に入る。
こんなにゾクゾクすることはない。

「そうか?・・・そうだよな、へへ。この水垢で
ヌルヌルした感じをおばさんに楽しんでもらわないと」

左手の親指と人差し指でオシッコの穴を出きるだけ開き
右手でチューブを突き刺す正君。

ヒクンヒクンッ

すぐ上でクリトリスが震えている。

グッ!グッ!グッ!・・・
にゅるにゅるにゅる・・・・・

「う・・・ううう・う・・・・うう・・」

「うわー痛そう」

(そりゃ痛いだろうね。でもお母さんは起きられない)

水垢チューブで汚されていくお母さんのオシッコの道。
しばらく押しこむとオシッコが流れ出た。
膀胱にまで達したのだ。

「おっとっと」

チューブの先を指で押さえオシッコが出ないようにする
正君。

「膀胱まで届いたな。・・・空気入れちまえ」

正君は大きく息を吸いこむとチューブに息を吹き込んだ。

プーーーーーーーーーーー!

チューブ内にあったオシッコが押し戻されていく。

ゴポゴポゴポ・・・

「ううう・・・う・・・・」

お母さんのお腹から音が聞こえる。

「はは、おばさんの膀胱に俺の息が入ったぜ」
「すごい肺活量だね」
「さて膀胱膨らませるかな」

正君は息を吸いこんではお母さんの膀胱へ吐き出す。

吸っては吐き、吸っては吐き・・・・

お母さんの下腹部はポッコリ盛り上がった。

「ここがおばさんの膀胱がある場所かー」

お腹の上からツンツン突っつく。
チューブは折り曲げて固定し空気が抜けないようにした。

「次は子宮だな」
「お母さんにも飲み物飲ませてあげようよ」

僕は冷蔵庫から2リットルペットボトルのコーラを持って
きた。

「おばさん寝てるじゃん」
「飲ませるのは子宮にだってば」

ラップの筒を持ち上に向ける。

「さぁお母さんいっぱい飲んでね」

コポコポコポ・・・・
シュワワワー・・・・

筒を伝って子宮の中に流し込まれるコーラ。
子宮の中で泡立っている。

「う・・ぐううぅ・・・・っく・・・ううう」

2リットルすべて入った。

「飲む?お母さんのマ○コ汁とブレンドしたコーラ」
「・・・飲んでみるかな」
「・・うん」

筒に口をつけ徐々に下に向ける。
子宮のなかのコーラが流れ出てきた。

ゴクンゴクン・・・
プハッ

「ちょっとしょっぱいな」
「ほんとだ」

「しょっぱいってさ、お母さん」

ビクンビクンビクン・・・・

僕達三人はお母さんの作ったコーラを変わりばんこに
飲み干した。

「ゲプゥ。うー苦しい。そろそろあれやろうぜ」

さっき2階で見つけたものはゴム風船だった。
強化ゴムで出来ているために少々のことでは割れない
タイプのものだ。

「空気入れは?」
「持ってくるよ」

下駄箱に閉まってあった自転車用の空気入れを持ち
お母さんの元へ戻った。

「この風船を空気入れに固定して・・・っと」
「さぁおばさん一番キツイいじめかもよ、覚悟してね」

ビクンッ!ビクンッ!

「うーん、乳首も元気元気」
「じゃあ入れるよー」

風船がついた空気入れの先をお母さんの子宮に入れる。

「いくぜ!」

シャコ!シャコ!シャコ!・・・
シューシューシュー・・・

風船に空気が送りこまれる。

シューシューシュー・・・
シューシューシュー・・・

子宮の中でだんだん大きくなっていく風船。
とうとう子宮いっぱいまで大きくなった。

「ううう・・・うう・う・・・」

「終わりと思ったおばさん?これからが本番だよ」
「おばさんの妊娠した姿を見せてね」

シューシューシュー・・・

ビクン!ビク!ビク!ビク!ビク!・・・
「うーーー・・・うう・・・う・うううーー」

子宮壁をどんどん押し広げていく風船。

シューシューシュー・・・
ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!!・・・
「ぐぅううう・・・・くはっ・・・うう・・っく・う」

すこしずつ大きく膨らんでくるお母さんのお腹。
無理やり妊娠状態にさせられる。

シューシューシュー・・・
ビビクンッ!ビク、ビクンッ!ビクビクビクッ!!
「がっ・・・はっ・・・っく・・うう・・・・・う・」

臨月。
お母さんは妊娠した。10分も経たないうちに。

「おばさんが妊娠するとこんな感じなのか」
「あのいいスタイルのおばさんがこんな大きなお腹に
なって・・・」
「みのる、写真写真!おばさんを妊娠させた記念だ。
みんなで写真撮ろうぜ」

三脚をセットしテーブルの横にセットした。
僕達はテーブルを挟んで反対側に並んだ。
目の前には妊娠したお母さんが横になっている。
マ○コのそばには銀色の空気入れまで置かれた。

「撮るよー。1+1はー?」
「2」「2」「2」

パシャッ!

妊娠姿が記録された。

「あ、風船はどうやって取り出そうか?」
「隙間から針でも刺しこめば?」

正君がにやりと笑った。

「こうやって取り出すんだよ」

シューシューシュー・・・
シューシューシュー・・・

すでにパンパンに膨れ上がったお母さんのお腹に
さらに空気を入れはじめた。

「ぐふぅうっ・・・がはっ・・ぐっ・・うう・・・」

はち切れんばかりに膨らんだお母さんの子宮。
もう限界かと思ったとき

バァァァンッ!!!!!

「げふっ・・・ぐ・・ぐふっ・・う・うう・・」

風船が破裂した。
お母さんは風船の破裂を子宮壁全体で受け止めた。
お母さんの子宮が一気にしぼむ。

「へへ、子宮の中はこれぐらい虐めてやらねえとな」
「むちゃするなー」
「そんなことねーって、ほら見てみろ」

ビクッ!ビクッ!ビクッ!ビ、ビクンッ!!

「あんなに喜んでるぜ」

お母さんの乳首はどんなに激しく虐められても狂喜
するかのように勃起しまくった。

「ふわぁぁぁ、眠くなってきたな」
「また明日にしようか」
「だね」

最後に僕達はオッパイに射精しすり込むことも
忘れなかった。

「あれ?」

両手でこねるようにすり込んでいると乳首から母乳が
染み出してきた。

「揉むと母乳が出るようになっちまったみたいだな」

両手でギュッとオッパイをしぼる。

ブシュッ!ドクドクドクッ

オッパイが噴き出す。ちょうどケーキのクリーム搾り
のようだ。

「おばさん、目を覚ましたらこの腫れたオッパイと
虐められたマ○コ痛がるだろうな。そしたらよ、先生を
連れてきて治療してもらおうぜ」
「お母さん恥ずかしがって呼ばないかも」
「まーみてろ。きっとうまくいくぜ」

僕達はお母さんのマ○コを風呂場で洗い元通りに服を
着せてベッドに寝かせた。
明日、目が覚めたときのお母さんの痛がる姿に勃起
しながら眠りについた。







14.公開治療

朝8時。
美和は静かに目を覚ました。

ズキンッ!!

「う!」

股間に激痛が走る。

(な、なにこれ?前にカゼで倒れたときもこんな痛みが
あったけど・・・。ううん、あのとき以上かも)

ズキンッズキンッ!

「うう・・・」

あまりの痛みに涙が流れる。
美和はパジャマとパンティーをそっと太ももまで下ろして
全身鏡で自分のそこを見る。

「!!」

そこには肥大化したクリトリスがヒクついていて、ラビアも
腫れあがり異様な形に変形していた。

「ど、どうして・・・」

チクッ!チクチク・・

「痛ッ!」

服が擦れると自分の大きな胸が痛む。

(も、もしかしてこっちも・・・)

ボタンを外す手が震える。

クラッ・・・

めまいがした。自分の胸が一晩でひとまわりもふたまわりも
大きく腫れあがっていた。
乳首の先からは母乳が出ている。

「どう・・して・・・」

涙があふれた。
(病気?)
怖くて悲しくて涙が止まらなかった。

コンコン。
「おばさん、起きてる?」
「おかあさん、お腹減っちゃったよ」

(息子達だ)

ショックで返事をすることができなかった。

「おばさん、入るぜー?」

ガチャ

扉が開き息子達が入ってきた。

「あ、着替え中?」
「うわ!おばさん裸じゃん」

肌を隠す気力もなくなっていた。
胸を放り出し、パンティーも太ももまで下ろした姿を息子と
その友達に見られている。
●学生とはいえ勃起する男の子に見られている。
今も三人の視線が胸と股間に集中され、三人とも勃起して
いるのがパジャマの上からでもわかった。

「マー君・・・」

誰かに頼りたかった。

「おばさん・・・オッパイとマ○コ大きくなってる」
「ほんとだ。昨日お風呂で見たときより大きい」

(お風呂でも見てたんだ。私の恥ずかしいところ)

「お母さん・・・それ腫れてるの?」

コクン

力なくうなずいて答えるのがやっとだった。

「腫れてるのか、じゃー先生呼ばねーと」
「うんお願い」

(お医者さんを呼ばれる。この体を見られてしまうのね)

目に涙が溜まる。

「お母さん、大丈夫だよ。すぐいつものお母さんの体に
治してもらえるよ」
「・・・うん」
「僕達もついてるよ。安心して」
「・・・うん」

息子の優しい言葉は嬉しかった。膝からくずれおちる。
私はマー君にしがみついて泣いた。
裸に近い姿で息子にしがみつき泣く姿は母親としてすごく
みっともないと感じた。

「お母さん、とりあえずベッドで横になろう」
「・・・うん」

ベッドに寝かされた。

「お母さん、パジャマ全部脱いでおこう。すぐ治療して
もらえるように」
「・・・うん」

そのときは息子の前だったので恥ずかしさはなかった。
マー君とみのる君の前ですべてをさらけ出してしまった。
お風呂で見られるのとは違う感覚。

「お母さん、僕達はずっとそばにいるからね」

マー君が頭を撫でてくれた。
嬉しくて嬉しくてまた涙があふれた。

しばらくするとお隣の正君が先生を二人連れて戻ってきた。
おじいさん先生と若い先生だ。
部屋に入るなり目に飛び込む女の全裸を見て戸惑ったよう
だがすぐに治療に入ってくれた。

「こりゃひどく腫れたの。痛かったじゃろう。すぐ治して
あげるからの」

おじいさん先生は事務的に治療し始めようとしていたが
若い先生の股間は明らかに勃起しているのがわかった。
若い先生の視線の先には美和のヴァギナがある。

(い、いやだわ・・・そんなに見ないで・・・)

「んじゃ健児、お前は下を頼むぞ」
「あ、あぁ」

おじいちゃん先生は手にクリームを塗りまんべんなく
私の胸に塗ってくれる。
それはもう乳首の先まで丁寧に。

「ん・・・」

思わず声が出てしまう。
しばらくすると乳首から母乳が流れ出てしまった。

ピュッ!ピュピュッ!

「おや?」
「あ、あの・・・違うんです・・・」

自分で言っててなにが違うんだか判らなかった。

「今朝起きたら・・・母・乳・・が出るようになって
しまっていて・・・・」
「ふむ。まーホルモンのバランスじゃろ。腫れが引いても
出るようならまた見てしんぜよう」
「・・・は、はい・・・」

恥ずかしかった。
妊娠もしていないのに母乳が出るなんて。
乳首がピンピンになってしまったことも。
マー君達や若い先生にも母乳が噴き出すさまを見られて
しまったことも。

「それじゃ奥さん足を開いてください」

健児と呼ばれた若い先生にそう言われた。

(あぁぁ・・すべて見られてしまうのね・・・)

私は股を広げた。お医者さんとはいえ若い男の人の前に
一番恥ずかしいところを無防備にさらしている。

(あぁぁ・・・)

マー君達も覗いている。
「部屋から出ていて」その一言が言えなかった。

「薬塗りますのでちょっと腰をあげてくださーい」

(ううう・・・恥ずかしい・・・)

「薬を塗りやすいようにあんたのヴァギナをもっと
よく見せろ」と言われたようなものだ。
先生の指が私の股間に迫る。

ピト・・

「ふぅ!・・・・」

ヌリヌリヌリ・・・

「う・・・っく・・うう・・」

クリトリスに薬が塗られる。
出さないようにと思っても声はもれてしまう。
ラビアは親指と人差し指でつままれるように塗られた。
視線を自分の股間に向けると肥大化したクリトリスが
ヒクヒクしており、その向こうに若い先生の顔があった。
先生の視線は明らかに膣を見ている。

(いや・・・見ないで・・・・)

視線で犯されている。
そう思えば思うほど自分が興奮してしまう。
クリトリスはヒクつきを増し膣からは愛液が染み出す
のがわかった。

「他に痛いところはありますか?」

薬を塗り終わった先生が股間越しに尋ねてきた。

「あ・・・あの・・・・・」
「ん?ありますか?いっしょに治療してしまいましょう」

美和にしてみてもこんなに恥ずかしい思いは何度もしたく
ない。
意を決して先生に打ち明けた。

「そ、その・・・・膣が・・・」
「膣ですか?わかりました診てみましょう」

(あぁぁ・・・・早く、早く終わって・・・)

「広げますよ」

先生は左手の人差し指と中指で私の膣口を広げて
ペンライトで中を照らします。

(うう・・・う・・・)

膣口からは愛液が染み出していたはずだ。
治療を受けているのにヴァギナを濡らす女を
先生はどう思ったろう。

「ふーん・・・」

じっくりと見られる私の中・・・。

「ちょっと荒れていますね。膣にも薬塗っておき
ましょう」

薬を指にすくいとり膣口に迫ってくる。

(あ、いや・・・だめ・・・)

ニュルン・・・

夫以外の人に挿入された。指とはいえ他人に膣を
いじられている。

「あ・・ああ・・っく・・・ううーーー」

(駄目、声を押さえられない・・)

股間の向こうの若い先生と目が合う。
先生は目を合わせたまま膣内の指を動かす。

「あ・・・あ・・・う・うう・・・」

(先生から目をそらさなくちゃ・・・)

私が目をそらそうとすると先生は「そらすな」と
言わんばかりに膣壁を強く押す。

「ううー・・・う・ううう・・・はぁー」

すでに先生は薬を塗っているのではない。
私を指で犯しているのだ。

(やめて・・やめて・・・このままじゃ私・・)

先生の顔が上気している。
私の顔も上気していたかもしれない。
膣口からは愛液がトロトロ流れ出し止まらない。

ググッ!!

「ヒッ!」

膣壁を人差し指で押し上げられ、親指でクリトリスを
つぶされた。

「ハウンッ!」

ドク!ドクン!ドク!・・・

イッた。夫以外の人にイカされた。
若い先生は満足げに私を見下ろしている。

イク姿を二人の先生と二人の●学生、そして息子に
見られた。
それを思うとさらに愛液が止まらなかった。

(全部・・・全部見られちゃった・・・正君やみのる
君・・・いやらしいおばさんって思わないでほしいな)

みんなの視線が私の股間に集まる。

(いいよ・・・今日だけ・・・今日だけはおばさんの
恥ずかしいところ見せてあげる・・・マー君も見て
いいよ・・女の人のここを見たい年だよね・・)

私は5人の男の人に愛液が流れるヴァギナをさらした。

(ほら!うまくいったろ)

正君が僕に耳打ちする。

(おばさん、俺らの前でイッたぜ。あの若い先生に
感謝しなくちゃな)
(うん、もうひと押ししておくか)

「ではわしらは帰るかの。薬は塗っておいたがまだ
擦れると痛いはずじゃ。夕方には痛みもひくじゃろう
からしばらくそのままでいたほうがよいぞ」
「・・・はい」
「膣には2時間おきにこの薬を塗っておいてください」
「・・・は・い」

先生達は帰っていった。

●学生3人と母親ひとりが部屋に残された。

「お母さん大丈夫?」
「ええ・・・・・」

少しマー君を見つめた後

「・・・お母さんの恥ずかしいとこ見られちゃった・・」
「うん」
「・・・・」

「おばさん、イッちゃった?」
「・・・ええ・・おばさんいっぱいイッちゃった」
「おばさんのあそこから汁が流れてたな」
「・・・ええ・・・よく見えた?」

(この子達にはすべて話してあげよう・・すべて見せて
あげよう・・・)

「お母さん、とても綺麗だったよ」
「そうそう!おばさんイクときすごく可愛かったしな」
「うんうん」
「そう?・・・ありがとう」

(前を大きく膨らませてくれてる。女として見てくれて
るのね)

正君に耳打ちする。
(もう少し誉めてあげて)
(わかった)

「うちのクラスのやつもおばさん綺麗って言ってたぜ」
「うんうん、おばさんのオッパイばかり見るやつも
いるけどね」
「・・・そんなに私の胸見てる子がいるの?」
「ほとんどそうだよ。みーんなお母さんのオッパイ
見たがってるし」
「・・・そ、そう・・・」

●学生の男の子がそんなにも自分の胸を見たがっている
とは思ってもみなかった。

「そう考えると俺らはラッキーだな。こうしておばさんの
裸見ていられるんだから」
「おばさんのマ○コも見ちゃったしね」
「・・・もう、みのる君たら恥ずかしいこと言わないの」
「クラスの他のやつにもおばさんのこの姿見せてあげてーなー」
「!・・恥ずかしいわ・・・」
「でもお母さん、泊まりに来たときにいっしょにお風呂入って
あげるだけならいいでしょ?」
「・・・それくらいなら・・・いいわよ」
「うん!クラスのやつら喜ぶぜ、おばさん」

(子供達をお風呂に入れてあげるだけ・・・そう入れてあげる
だけよ)

美和は自分に言い聞かせた。

「おばさん、この薬2時間ごとに塗るんでしょ?俺らが
塗ってやるよ」
「・・・お願い・・・ね」

(おばさん、もう裸誰にでも見せられそうだな)
(まーまずはお風呂に入れてやるっていう口実がないとね)
(そうだな。クラスのやつ呼んでやるか?)
(うん、また後日だけどね)

マー君達のそんな計画は全然わかりませんでした。

その日、私は2時間ごとに●学生の指で何度も何度もイカされ
ました。







15.見世物

数日後の土曜日。
今日はお泊まり会をするとお母さんに言ってある。
お母さんの耳には「お泊まり会をする」=「裸を見せてあげて」と
聞こえていたかもしれない。

クラスの男子達にこの秘密の集まりのことを話したら
15人もの人数が集まった。

もちろんそのことはお母さんに言ってある。
「15人も・・・」と言ったきり顔を赤らめて黙り込んで
しまった。

「よーマコト今日は楽しみだな」
「早めに行っていいか?」

などと男子は朝から落ち着きがない。

「そりゃそうか、はは」

僕は一人で笑った。

放課後。
僕は正君・みのるの他に15人もの男子を引き連れて帰宅した。

「ただいまー、みんな来たよー」
「お、おかえりなさい」

お母さんはちょっと緊張しているみたい。

「こんにちわー」
「おじゃましまーす」

15人はすでに股間を膨らませながらお母さんのオッパイを
凝視している。

「え、えっと・・・おやつでも食べましょうか?」

「俺らおばさんと風呂入りたーい」
「うんお風呂入ろ入ろ!」

全員がお母さんの裸目当てである。

「そ、そうね・・・沸いてるし入りましょうか」
「お母さん、服はここで脱いであげて」
「・・・でも」
「どうせお風呂では見られるんだし」

お母さんは黙って上着に手を掛けた。
ブラウスのボタンを外し脱ぎ捨てた。
白いブラジャーに包まれた大きなオッパイが●学生の前に
さらされた。

「スゲー」「でけー」「エローい」・・・

ブラジャーのホックを外す。

ボロン

2つのオッパイが締め付けから開放された嬉しさで
跳ね回る。
すこし茶色がかった乳首に男子の視線が集まる。

(あぁぁ・・・恥ずかしい・・・)

そう思えば思うほど乳首が大きくなってしまう。

「あ!おばさん乳首立った!」
「ほんとだ!」
「エロエロオッパイだ!」
「おばさん、すごくエッチだよ」
「もっと尖がらせてー!」

自分のオッパイが視線に舐められ、言葉で嬲られている。
美和は両手をオッパイの下にまわし、すくいあげてみんなに
もっとよく見えるようにと前に突き出す。

「ロケットみてー」
「乳首どんどん大きくなってんじゃん!」
「おばさーん、乳首つまませてー」
「あ、俺は引っ張りたい」
「俺は舐めてぇー」

美和の乳首はビクンビクン疼き、股間はパンティーを
グショグショにしていた。

スカートに手を掛けてパサッと落とす。
お母さんが身につけているのはパンティー1枚だけに
なった。
白いパンティーは前の部分が少しだけ透ける素材で出来て
いて、マン毛が透けて見えた。

「マン毛だー!」
「うおーほんとだマン毛だ!!」
「おばさんエッチなパンツ履いてるんだね」
「あ!見ろ!おばさんのパンティー濡れてるぞ」
「おばさん、おもらししちゃったのー?」
「ワレメに食いこんじゃってるよ」
「もっと食いこませてぇー」

(あぁぁぁ・・・みんな私のあそこを見てる)

愛液がどんどん溢れてくる。

「お母さんはみんなに見られて興奮してるんだよね」
「・・・うん」

息子の言葉に素直に返事をしてしまった。

「おばさーん、もっと見てあげるよー」
「穴の開くほどね」
「おばさんのあそこにはもう穴開いてるって」
「あはははは」

ドクッ!ドクッ!ドクッ!・・・

愛液が内ももを流れていく。

「ほらみんな見てあげて。お母さんのマ○コ汁が
流れ出てるよ」

「ほんとかよ!?」
「あー流れてる流れてる」
「エッチだなーおばさん」

(愛液を見られた・・・恥ずかしい・・・)

最後の一枚、パンティーを脱ごうとしたとき

「待ってお母さん。僕が脱がしてあげるよ」

(息子にパンティーを脱がされる)

「・・・え、ええ。お願いね・・・」

私はオッパイをすくい上げたポーズで足を少し開いて
立った。
マー君の手がパンティーにかかる。

ズルッ・・・
ビチャ!ピチャ!

愛液に濡れたパンティーが卑猥な音を出す。

ズルッズル・・・

足首まで下ろされたパンティーを片方ずつ抜いた。
●学生男子の熱気がヴァギナに吹きつける。
とうとう18人の男の子の前で全裸になった。

(私お母さんなのに・・・人妻なのに・・・)

「・・・」
「・・・」
「・・・」

誰一人として何も話さない。
私は不安になり目をつむることしかできなかった。
みんなの視線がヴァギナに集まっているのは痛いほど
わかる。

(や、やっぱり・・・ショックだったのかしら・・・
グロテスクに見えちゃってるのかしら・・・)

どんどん悲しい気持ちになってくる。

「お母さん、もうちょっと足を開いて」

マー君に言われたとおりに肩幅より広めに足を開いた。

「スゲー!」
「エローい!」

いきなり歓声があがった。
男の子達は見入っていただけであった。
初めて見るマ○コ。人妻、それも友達のお母さん。

「ほらこれがクリトリスっていうんだろ?」
「その飛び出しているやつ?」
「そーそー」
「おばさんのクリトリス舐めてーよ」
「ビラビラもエロいね」
「おばさんマン毛一本ちょうだーい!」

全員の言葉がヴァギナを虐める。

ポタッポタッ

愛液が真下に落ち床を汚す。

「おばさん、マ○コ汁たれてるよ」
「ほんとだおばさんの下に水溜りできそう」

ポタッポタタッポタッ

(●学生の前でヴァギナをさらし愛液をたらし続ける
・・・いやらしい・・・これじゃまるで私が●学生の
おちんちんを求めているようじゃない・・・)

「お母さん、これあげちゃっていいよね?」

マー君がさっきまで私が履いていたパンティーを手に
している。

「だ、だめよ・・・汚いわ・・・」
「欲しい人ー!」

私の言葉など聞いてくれない。

「はーい」「はーい」「くれー」「はーい」・・・

私の愛液で汚れたパンティーを欲しがる男の子達。
背の高いひょろっとした男の子の手に渡った。

「やーりー!おばさんのパンティーは俺んだ」
「チェーッ」「ブーブー」

「おばさーん、見てて」

その背の高い子は私のパンティーを裏返すとちょうど
ヴァギナが当たっていた部分をチューチュー吸い始めた。

「や、やめて・・・汚いわ・・・」
「そんなことないよ。おばさんのマ○コ汁うめーよ」

(はぁぁ・・・・)

ヴァギナを直接吸われている錯覚におちいる。

ボタッボタボタッ・・・

「あーおばさんのクリトリスヒクヒク動いてる」
「すっげー勃起だ」
「くうう、つまんで引っ張りてーよ」

クリトリスがビクビク脈打つ。

「さぁお母さんそろそろみんなをお風呂に入れてあげてよ」
「ハァハァ・・・そ、そうね・・・・」

あくまでも母親、年上、保護者を演じようと頑張った。

「じゃーみんな裸になれー」
「おー」「あーい」「わかったー」・・・

マー君の声でみんな服を脱ぎはじめる。
子供の裸だと思っても直視することは出来ず下を向いて
しまう。
下にはいやらしい水溜りができていた。

「ぬいだぜー」
「おばさん、お風呂入ろう!」
「入ろう入ろう!」

その言葉に顔を上げると目の前には18本の勃起した
ちんちんが並んでいた。

カァァァァ

「おばさん、見てよ」
「そうそうおばさんの体見てこうなっちゃったんだよ」
「おばさん、見せてもらったお返しに見ていいよ」
「おばさん、誰のチンポが一番大きいか決めてよ」

再び顔をあげる。

(はぁぁ・・・あ、あんなに勃起してる・・・)

ボタッボタッ

(・・愛液が止まらない・・・)

ボタッボタボタッ

「おばさん体洗ってくれるんでしょ?」
「俺らのチンポも洗ってね」
「おばさんのその手で握ってくれるのか、最高」

(おちんちんも洗う・・・)

「さ、行こ、おばさん」

男の子達に手を引かれてお風呂場へと向かう。

(あぁ・・・あそこに入ったら・・・みんなの
おちんちんを・・洗う・・・)

ボタッボタタッ

「おばさん、歩きながらマ○コ汁たらしてるよ」
「もうすぐ俺らのチンポ握れるって、あはは」

ボタッボタッ

「じゃ、じゃあ男の子は二人ずつ入りましょ」
「えー入れるだけ入ろうよ」
「でも、狭いし・・・」
「気にしない気にしない」

私のほかに7人もお風呂に入ってきた。

「ほら狭いでしょ」
「俺らはここに立ってるから」

しゃがんでいる私の周りに勃起したおちんちんを
わざと見えるように立つ男の子達。
一人目の背中を洗おうとすると・・・

「おばさん、背中はいいよここだけ洗って」

鼻先に出されるおちんちん。

「あ、タオルで洗うんじゃなくておばさんのその手で
洗ってよ」
「えっ!手で?」
「うん。そのエッチな手で洗って欲しいんだ」

(そ、それって・・・おちんちんをしごくってことじゃない)

「俺もチンポだけでいい」
「俺もー、その代わり手で洗ってねー」

「俺も」「俺も」と全員が呼応する。

(そ、そう・・洗って・・洗ってあげるだけ・・)

「お母さん、みんなちんちんだけでいいみたいだから」
「そ、そうみたいね」
「全員のちんちん、お母さんのオッパイでしごいてあげてね」

(!・・・し、しごくんじゃないの・・・洗うの)

「おーすげーおばさんオッパイでしごいて・・・いや洗って
くれるんだ」
「やったーおばさんのオッパイ気持ちよさそうだなー」

(オッパイで・・・)

ビクンビクンビクン・・・

乳首が狂喜している。

「・・・い、いいわ。おばさんのオッパイで洗ってあげる・・」

胸に石鹸を泡立て一人目のおちんちんを挟む。

ニュルニュルニュル・・・

「うう!おばさん気持ちいい・・」

(ハァハァ・・これは洗っているの洗っているのよ・・)

「おばさん、まだマ○コ汁たらしてる?」

「そ、そんなこと・・・」
(たらしているわ・・おばさん、みんなのおちんちん見て
愛液をたらしているの)

声を出して言いたかった。
言葉には出すことができない。直接見てもらおうと思った。
しゃがんでいたのを立て膝にして肩幅より広く足を開いた。

「ん?おばさん見て欲しいんだね」

(そうよ、見てほしいの)

「どれどれおばさんがたれ流すところ見せてねー」

(見てあげる。だらしなく愛液たらしてあげる)

ボタッボタッ

「おばさん、たらしてるたらしてる」
「そりゃしょうがねーよ。この家には今18人の男がいて
その中に女はおばさんひとりなんだぜ?」
「あぁ、18本のチンポの中にマ○コが1つか」

(!・・・18本のチンポの中にマ○コがひとつ・・・)

その言葉は美和を激しく動揺させた。

(そうだ、おちんちんが勃起しているのはヴァギナに挿入
するため・・・受け入れることができるのは・・・私だけ)
急激に興奮してくる。

「ハァハァハァ・・・ああ・・うううーーー」

まだ一人も洗い終わっていないうちに私がイってしまった。

「おばさんがイったぞー」
「すげぇマ○コ見てみろよマ○コ汁ドクドク出てきてるぜ」
「みんなのチンポ見てたら我慢できなくなっちゃったんだね」

「ハァハァハァ・・・」

「ほらお母さん、がんばって。でもイキたいの我慢してたの
も辛かったよね」

私は何も言わずにマー君にしなだれた。

「お母さん、お母さんはさっきみたいに立て膝でみんなの
チンチン洗ってあげてね。

私は肩で息をしながらうなずいた。

「みんな聞いて、お母さんが洗っているとき次の順番の人は
お母さんのマ○コに指突っ込んでイカせてあげて」
「マー君・・ち、違うの・・・私はイカなくていいから・・」
「いいんだよお母さん。お母さんもイキたいのはわかってる
し、みんなお母さんを気持ちよくさせてあげたがってるん
だから」
「違う・違うの・・・私はただ洗ってあげるだけ・・・」
「お母さん、・・・みんなで18回イカせてあげるからね」

「おばさーん、イカせてあげるよー」
「いっぱいイッてね、おばさん」

マー君が私を立て膝にさせる。
一人目のおちんちんが目の前にある。私はもう一度オッパイで
挟んで洗い始めた。

「さ、次の人ー」

マー君の声で次の順番の男の子の手がヴァギナの下にあて
がわれる。

ズンッ!!

「はぅんっ!」

膣がほじくられる。

「おばさんの中ぬるぬるだ」

胸でおちんちんを挟みながらヴァギナを攻められる。

クチュクチュクチュ・・・・
ボトッボトボトッ

(こんな・・・こんなことって・・・ハァハァ)

「おばさん、●学生にイカされるのってどんな気持ち?」
「いや、言わないで・・・」

「おばさん、も、もう出ちゃいそう」
「え?」

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!

●学生の精子が顔に、首筋に、胸にかかった。
若い青臭いニオイが鼻を刺激する。

「こんなに・・・たくさん・・・」
「おばさんもイッちゃいな!」

ズコズコズコ・・・

「ヒィッ!」
「それそれそれ」
「や、やめ・・・やめてーーーーー」

ビクン!ビクン!ビクン!

イカされた。
流れ出る私の愛液を今まで膣に指を入れていた男の子が
すくって飲んでいる。

(やめて・・・そんなの飲まないで・・・)

「おばさんのマ○コ汁うめー」

(あぁぁ・・・)

「はい、つぎつぎー」
「待って、顔洗わせて」
「そのままのほうがいいよお母さん。僕達の精子の
ニオイも楽しんでよ」

「そーそー俺達の精子も堪能してよ」
「俺も早くおばさんにぶっかけてー」

「そ、そんな・・・」
(こんな精子のニオイを嗅いでたら私おかしくなりそう)

2人目・・・
3人目・・・

顔や胸にどんどん精子がかけられる。
私も射精させた人数だけイッてしまって愛液を舐め
られている。

7人目・・・
8人目・・・

むせかえる精液のニオイ。
かけられた精液の量だけ私の愛液の量も増えていく。

14人目・・・
15人目・・・

「おばさん、すげーエッチになってきた」
「オッパイにそって精子が流れ落ちてるぜ」
「へその中にも精子がたまってるじゃん」

「マー君・・マー君・・・」

私はもう腰に力が入らなくなっていた。

「ほら、お母さんあと3人だよ。お母さんもあと3回
イカせてもらおうね」

「ううう・・・」

マー君は私の体を後ろから支えた。
16人目のおちんちんを胸に挟み「洗い」始める。
膝がガクガク震える。

「お母さん、もう膣じゃイケないでしょ。クリトリス
引っ張ってあげて」

(いや・・・いやなのマー君・・・)

「オッケー」

クリトリスが下に引っ張られる。

「ひぎぃぃ」

プシャァァァァァァ・・・

「おばさん、おもらししたー」
「お母さん折角だからみんなに見てもらおう」

そういってマー君は小さい子をオシッコさせるように
私を抱え上げた。

シャアァァァァ・・・

「ほらみんな見てるよ、お母さんのオシッコ姿」

目の前の17人の瞳に私の排泄姿がうつりました。

(あぁ・・・またみんな勃起してる・・・そんなに私の
体ってエッチ?)

チョロロ・・

「おばさん可愛かったよ」
「もっと見てーなーおばさんのおもらし」

「ほらお母さん、みんなお母さんを愛してくれてるよ」

17人目・・・
18人目・・・

全員の射精と私の18回の絶頂が終わった。
私は顔も胸も精子だらけだった。
洗い流す気力も体力もなかった。

「お母さん運ぶの手伝ってー」

5人に抱えられてリビングに運ばれテーブルの上に
寝かされた。
テーブルの周りを18人の男の子が囲む。

「おばさんに俺らからプレゼント」

全員が自分のおちんちんをしごきはじめた。

シコシコシコシコ・・・・

「おばさん、全身精子まみれにしてあげるからね」

(みんな女の人に精子かけたいのね・・・いいわかけて
・・・いっぱいかけて)

「ウッ!」「で、出る!」「うーー」・・・

ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!・・・
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!・・・
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!・・・・・

若い精子が私の体に降り注がれる。
手にも足にもおなか、ヴァギナにも・・・。
全身にまんべんなくかけられてしまった。

ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!

(ふふ、私の乳首あんなに元気・・・)

「みんな、私を見てて・・・」

両手でオッパイを掴むと激しく絞った。

ドピュッ!ピュッピュッ!!

母乳が天井に向けて飛び出す。

「・・・ね、おばさんも射精できるのよ」

「飲みてー」
「おばさん、飲ませて」

「・・えぇ、あとで全員にご馳走するわね」

ビクビクビクンッ!

乳首がさらに勃起を増した。

「じゃあお母さん仕上げをするね」

男の子達の手が伸びる。

ピチャピチャ、ビチャ・・・

「こうやって精子を全身に伸ばすんだ」
「この精子全部おばさんに擦りこんであげるからな」
「おばさん嬉しいだろ?」

「・・・えぇ、とても嬉しいわ」

その日、●学生18人分の精子が私に擦りこまれました。

私の体で●学生の精子が付いていない場所はありません。







16.売り

●学生達に精子をかけられた日以来私は変わりました。
変わらされたというほうが正しいのかもしれません。

あの日以来マー君は「鑑賞会」と称して1回に何十人もの
●学生をつれてきました。
通っている小学校だけでなく隣の市や町の小学校の子まで
誘っているみたい。
あの日からまだ1週間しか経っていないのにもう180人は
うちに来たかしら?

私はその全員に裸を見せました。
大きなオッパイもいやらしい乳首も肥大化したクリトリスも。
みんな私の体を見て勃起してくれました。

私はその全員に母乳を飲ませました。
搾れば噴き出す私のオッパイを面白がって一度に4、5人で
鷲づかみにされたことも、うつ伏せにされて足で踏まれて
絞られたこともありました。
でも全員私のオッパイを飲んでくれました。
全員私の可愛い息子です。

私はその全員に精子をかけられました。
精通をしたばかりの若い精子。まだ皮を被っている状態の
おちんちんから出された精子。
私の肌には180人分の●学生の精子が擦りこまれています。

私はその全員に排泄姿を見せました。
女の子のオシッコ姿は性欲を掻き立てるらしいです。
時には立ったまま、時には服をきたままおもらしさせられ
ました。
仰向けに寝てオシッコしているときには数人が私のオシッコの
穴めがけてオシッコをかけてきたこともあります。
ウンチを強要されたときは「おばさんクセー」とか言われて
惨めな気持ちになりました。

・・・
・・・・・
土曜日の昼下がり。
紅茶を飲んでいる美和。

「ふぅ・・・」

ぼーっと窓の外を見つめる。

「今日は・・・何人の相手をさせられるのかしら」

美和はうなだれた。

「人が来てしまえばエッチになる自分も嫌だった」

マー君の指示で服の下に下着はつけていない。
代わりに縄で作られたパンツがヴァギナに食いこんでいる。

2日前にマー君達3人が私にしたイジメビデオを見せられた。
乳首に洗濯バサミや針を刺されたり、オッパイやクリトリスに
電気を流されたこと。
膣内に調味料を流し込まれ、子宮にいれた風船で擬似妊娠まで
させられていた。
オッパイを定規で滅多打ちにもされていた。

私の体の不調はそれが原因だったとそのとき初めて気づいた。

しかし怒る気はまったくしなかった。
その映像に映る私の姿があまりにもいやらしく、まるで虐め
られるのを待っているかのようだったからだ。

そのビデオを見せてもらった後、同じ虐めをマー君達に
してもらった。
痛みを伴うと始めから判っていたので自分でさるぐつわまで
して、だ。
オッパイやヴァギナに電気を通したときはこのままおかしく
なるんじゃないかと思った。
子宮内で風船を割られるとあまりの痛みで涙が止まらなかった。
膣内にケチャップやソースを入れてハンバーグソースを作って
食べさせてもあげた。

そのときの様子はみのる君がビデオに撮っており、次の日
インターネットで世界中にばらまいたそうだ。

「息子に虐められる私の映像・・・世界の誰かが見ている
のかしら」

ピンポーン

チャイムが鳴った。
マー君が帰ってきた。しかし今日は様子がおかしい。

「お母さんただいま」
「おかえりなさい」
「友達連れてきたよ」

ドヤドヤと20人ほどの成人男性が入ってくる。
よくみると見なれた顔ばかり。八百屋や魚屋のご主人。
近所のおじさん達。正君のお父さんまでいた。

「え?どういうこと?」
「僕の「友達」だよ」

「へへ、奥さんどーも」

「今日からの「友達」は特別だよ。みんなお金を払って
くれているんだ」
「・・・え・・」
「お母さん人気あるね。うちのお母さん虐めませんか?
っていったらこんなに集まってくれたよ」
(この人達が子供達の代わり・・・)
「お金貰っている分サービスしていっぱい虐められてね」

(私は息子に売られた。お金を貰って客を取るようになった)

「さぁおじさん達こっちへどうぞ。お母さんもいつもの
場所に立って」

目の前に20人の男性が並ぶ。みんな舐めまわすように
私を見る。

「さ、お母さん服を脱いで」

パサッ
パサッ

「おーーー」

股間の荒縄を見て興奮しだす男達。

「おじさん達も脱いでお母さんにチンチン見せて
あげてよ」

自分の自慢のモノを私に見せつける。
それはおちんちんではなく、いやらしい肉棒・ペニス
であった。

(はぁぁ・・・いやらしい形・・・)

20本の肉棒を前に私のヴァギナからは愛液があふれ
出しました。

「さぁ、おじさん達あの大きなオッパイを虐めるもよし
マ○コや肛門を虐めるもよし。どうぞお母さんを召し
上がって下さい」

(あぁぁ・・・犯される・・・・・・)

「お母さん、赤ちゃんできちゃうかもね」

(・・・20人に貫かれる・・・あなた・・・
ごめんなさい・・・美和は人妻失格です・・・)

男20人と母親はベッドルームへと入っていった。








売り・END