実験   作者:ナイルナイルDKさん


プロローグ

「幸子、次の月曜から香港に出張だ」
水曜日の朝食時、俺に向かい合ってトーストを食べている父親が言った。
「あら、そう。じゃあ今日からでも準備しておかないとね」
コーヒーを注ぎながら母親が答える。
俺の名前は高橋浩司。この春から高校に通い始めた。
父親は智、40歳。輸入会社で働いているため海外への出張はそうめずらしいことではない。
今回も急に行くことが決まったのだろう。
母親は幸子。今年39歳になる主婦。
目立って美人と言うわけでもなく、どこにでもいるような母親だ。
ただ背は150センチそこそこしかないにも関わらず、その胸は女であることを必要以上に主張していた。
Fカップ。
平凡な主婦に似つかわしくないその胸は、昔から家に呼んだ同級生の話の種になり、中学のときなど
オナニーの対象にもされていた。
友達は遠慮なくその旨を俺に伝え、その話を横で聞いていた別の友達がうちに遊びに来る・・・いや、
母の胸を見に来るという循環ができた。
母親はそんな友人たちの思いなど知る由もなく、友達が来るたびにお茶やお菓子を出しに来てくれた。

俺が母親の胸に興味を持ち始めたのが友人たちの話を聞かされていた中学のときだった。
それは俺自身が母親の胸を揉みたいとか吸いたいとかとういう思いではなく、友人たちに弄ばれる母親の
姿に対してだった。
その思いは日に日に強くなるばかりで、夢にまで母親がレ●プされるシーンを見るほどだった。
俺はすでに我慢の限界にまで達していた。
そんなときに訪れた父親の出張。兼ねてから練っていた計画を実行するチャンス。
俺はワクワクしながら計画を友人たちに話し、3人の友人は計画にのった。


計画

土曜日。
俺の部屋に友人たちは集まった。
「でもよー・・・本当にいいのか?」
斉藤が心配げに尋ねてくる。
「だよなー」
加藤が相槌を打つ。
「大丈夫だよ。そのためにかなり前から準備していたんだから」
「うーん、風呂覗くとかそういうレベルじゃないしなぁ」
関も俺の言葉に不安を抱いていた。
「大丈夫だって」
俺は力強く言うことで3人の不安を取り除こうとした。
「そのためのこれだろ」
俺は机の上の粉薬を指差し、3人の顔を見渡す。
「・・・」
3人とも黙ったままだ。
「やりたいんだろ?母さんと」
「そりゃ・・・まぁ」
「だったら覚悟決めろって。絶対うまくいく。まかせろ」
3人はおのおの顔を見合わせ黙って頷いた。
「ホントにいいんだな?」
斉藤が再度問いかけてきた。
「ああ!」
「しかし信じられねーよ。俺達がおばさんを妊娠させるなんて」
妊娠。
それが俺の思いついた計画だった。最初は薬で眠っている母親の胸を揉ませる程度とも考えたのだが
計画を練れば練るほどどんどん母親を侮辱したくなっていったのだ。
その結果たどり着いた結論が妊娠・出産。Fカップの胸から流れ出る母乳を想像するだけでペニスは
激しく勃起した。
「でもいくら意識がない状態でセックスしたとしても、起きたときにマンコから流れ出る精液を見れば
おばさんも気づくだろ?」
「いや、そのへんも大丈夫」
そう、俺は絶対にバレない方法を思いついていたのだ。
「うちの親、出張に行く前々日には必ずセックスするんだよ。だから今日こうしてお前達に集まって
もらったんだ」
「出張って月曜だっけ?そうすると・・・今日の夜セックスするのか!」
黙って頷く。
「だからお前達は一度家に帰って、夜中12時ごろになったらもう一度俺の家に来てくれ」
「わかった」
3人は声を揃えて返事をした。
「お前達を泊めるというとセックスしないかもしれないしな」

しばらく雑談をしたあと3人とも家に帰るために玄関に向かった。
「あら、もう帰るの?」
声を掛けてきたのはもちろん母親だった。
夕食の仕度をしていた母は、うす緑色のエプロンをし額に汗をかきながらパタパタと玄関先に見送りに来た。
「また遊びにいらっしゃいね」
母のその言葉は俺達4人に同じように響いていた。
(私を妊娠させてね)と。


集合

23時半過ぎ。
トゥルル〜ルル〜
俺の携帯が鳴った。
「もしもし」
「あ、俺だけど」
斉藤だった。
「待ちきれなくてさ。今お前ん家の前にいるんだけど」
「あぁ、ちょっと待って」
俺は携帯を持ったまま自分の部屋を出て両親の寝室へと向かった。
ドアに耳を当て中の様子を伺うが物音ひとつしていない。
コンコンコン・・・
ノックしてみるが何も反応がない。
そーっとドアを開けて中を覗く。
ひとつの布団に父親と母親が一緒に寝ていた。
「父さん?母さん?」
俺は体を揺すってしっかり寝ているのを確かめると玄関の鍵を開けに行った。

24時が近づくと残りの二人もやってきた。
「おばさん達は?」
「あぁ、ちゃんと寝てるよ」
夕食に混ぜた睡眠薬がしっかりと効いていた。
俺は3人を連れて両親の寝室へ向かった。
ひとつの布団で眠る仲のよい夫婦がいる。
「セックスしてる途中だったのかな?」
「どうだろう」
俺は両親の上に被さるかけ布団をさっと取り除いた。
「あ」
加藤が思わず声を上げる。
全裸の夫婦が抱き合っていた。
「なんか・・・エロいな」
関がボソリともらす。自分たちの親とそう代わらない年の男女が裸で抱き合っている姿など
初めて見るのだろうからそれも仕方がない。
「じゃあ父さんを退かすから、そっち持ってくれ」
俺達は父さんを母さんから引き離し、隣りの布団に仰向けで寝かせた。
ダラリとしたペニスが目に入った。

「おお!」
「・・・すげー」
友人たちに目を向けるとすでに母親を視姦していた。
仰向けになっている母の裸は何にも隠されることなくすべてをさらけ出していた。
Fカップの胸は多少左右に垂れていたが、乳首はきちんと上を向いていた。
乳輪はかなり大きい。その茶色がかってプックリと盛り上がる丘は母性をも感じさせた。
もっとも友人たちには単に興奮するためだけの器官に見えているだろうが。
股間には申し訳ない程度に陰毛が生えていた。
剃っているわけではないようだ。もともと母のは薄いのだろう。
そのため母の1本スジははっきりと見てとれた。
恥丘は盛り上がり、かなりのモリマンだ。
「足広げて見てもいいぜ」
俺のその言葉を待っていたかのように、3人は母の足を広げ母の一番恥ずかしい部分を舐めるように見た。
「・・・濡れてないな」
「あぁ」
「まだ愛撫もする前だったのかもな」
3人の言う通り母のマンコは濡れていなかった。それは愛液だけでなく精液も付いていない、普段料理や
洗濯をしてくれるときの母のマンコということだ。
3人に「また遊びにいらっしゃいね」と優しく語り掛けた「母」のマンコだ。

「なぁもうセックスしていいのか?」
「あぁ、構わないけど濡れてないんじゃ挿入も出来ないだろ。これ使えよ」
加藤にローションを放った。


実行

「なぁ」
「ん?」
「・・・おじさん・・・そこにずっと寝かせとくのか?」
「あぁ、どうせ起きないから気にしないでいいよ」
「そうか」
そう言いながら加藤はローションのふたを取る。
ローションは母の恥丘に直接垂れ流された。
薄い陰毛の間を抜け、やがて1本のスジの中に流れ落ちる。渓谷の間の川のように。
母の体がピクンと反応した。
3人は母が起きてしまうのではないかと息を殺して母の顔を見た。
寝息は規則正しい。ホッと胸を撫で下ろす3人。そして起きないと分ると徐々に行動が大胆になっていった。
加藤はローションが流れ落ちた谷を左右に割り開き、擦りこむように手荒く揉み解し出した。
加藤の指がクリトリスに探り当てる。皮が剥かれる。隠れていた母の肉芽は無防備に顔を出した。
「おばさんのクリトリス・・・」
人差し指の腹をクリトリスに押しつけグッと押しこむとか弱く潰され、指を離すとピョコッと元気に顔を出す。
母のクリトリスは虐められていた。
「膨らんできた」
虐められていたクリトリスは抵抗を見せた。プックリと膨らみビクンビクンと脈を打っている。
「おばさん、寝てても体は興奮するんだな」
加藤は親指と人差し指で円を作ってピンッと弾く。
ピシッ!
大きくなったクリトリスへの一撃。打たれたクリトリスが赤く充血する。
ピシッ!ピシッ!ピシッ!・・・
3度、4度と弾かれる母のクリトリス。成すすべのない虐められっこ。ただただその大きさをさらに大きくさせて
抵抗していた。
小指の先ほどの長さにまで膨れた肉芽。
腫れている訳ではない。これが母が最大に膨らませることが出来るクリトリスなのだろう。
ビクンッ!ビクッビクンッッ!!
「フッ。加藤、母さんも虐められて嬉しいってさ」
「へへ、そうか?」
ビクンビクンッ!
「こんなムチャしちゃマズイかな?」
加藤がちょっと心配そうに聞いてきた。
「いや、いいよ。母さんも喜んでるし。もし起きそうになってもクロロホルムがあるから」
加藤は安心したようにニヤッと笑い、さらに力を込めて母の肉芽を弾き続けた。

斉藤と関はさっきからFカップの胸を攻めていた。
斉藤は右胸、関は左胸を。
二人ともその嬲り方は違っている。
斉藤は乳房全体を両手を使って揉みほぐしていた。
大きな乳房が絶えず変形している。乳房の付け根から先端に向かってしごく。
たっぷんたっぷん・・・
しごくというよりは持ち上げては落とすという感じだろうか。
右の胸だけほんのり桜色に赤みを帯び始めている。
「妊娠させたらこのオッパイから母乳が出るんだよな」
「あぁ」
「ふふ、母乳が出るとこ見てぇ。そしたら俺がこうして全部搾ってやる」
斉藤は母の顔を見ながら語り掛けた。
すでに母は自分のものと言いたげな顔だ。
「おいおい、俺にも搾らせろよ?」
関が左胸の乳輪を摘みながら言った。
「おばさん、こんなにスケベな乳輪してたんだな」
「俺が赤ん坊のころいっぱい吸ってやったから乳輪がデカくなっちまったのかもな」
「へへ、そうかも」
関は手のひらを乳首に押しつけるとシュシュシュと摩擦し始める。
手の下で母の乳首はあっちこっちに転がされているはずだ。
「ほら、おばさんの乳首こんなに大きくなったぜ」
転がされていた乳首は更なる刺激を求めるように勃起していた。
関は要求に答えるように乳首を摘み、上に引き上げていく。
ツルン・・・ブルルン
乳房のあまりの重さに指が滑り、母さんの胸はもとの位置に戻った。
再度、関によって摘まれる乳首。いや、摘まれると言うよりはつねられるといったほうがいい。
乳首の付け根をグッと摘まれ平たく変形する乳首。手が上に上がり母の左胸は乳首だけで吊り下げられる
形となった。
「うわ、すげ。乳首ビクンビクンて脈打ってるぜ」
高く上げられた乳首は真っ赤に充血している。
「もっと虐めて欲しいんだろ」
勝手な解釈により噛まれたり捻り上げられる母の乳首。
それは愛撫というものではなく本当に単なる肉体への虐めだった。


オーガズム

「うー、もう我慢できねぇ。そろそろおばさんに種付けしようぜ」
加藤のほうを見ると、クリトリス虐めに飽きたのか今度は母の膣を2本の指で穿っていた。
「ローションのおかげで結構スムーズに出し入れできてるな」
「いや、よく見てみろよ」
加藤が穿っていた指を膣から抜く。
トローーーー・・・
半透明な液体が膣口から流れ出す。
「おばさん、寝ていても愛液流すんだぜ。スケベだな」
正直俺は驚いた。寝ているのだからどうせ濡れないだろうと思って用意したローション。
しかしその必要もないくらいに大量の愛液が後から後から流れ出しているのだ。
「母さんがここまでスケベだとはな」
愛撫でなく、虐めに等しい攻めによって愛液を流す母親は性奴隷のように思えた。
「ほら、おばさん、もっともっとエロい液垂れ流しな」
加藤は指を2本膣口にあてがうとズブッ!と刺した。
グチュッ!!グチュッ!!グチュッ!!!
恥丘が変形するほどの激しい挿入。いや、串刺しと言ったほうが近いか。
加藤の指が根元まで刺されるたびに母の愛液はブシャァ!ブシャァ!と噴き出した。
「眠ったままでもイクのかな?」
斉藤が何気なく言った。
「どれ」
関がクリトリスを摘んでしごき始める。
もちろん関も愛撫ではなく引き伸ばすという感じにしごき肉芽を虐める。
母は「愛」ではなく「男の欲望」だけで弄ばれるのだ。
シコシコシコ・・・
グチュグチュグチュチュ・・・
すでにおもらししたように布団を濡らしている。
「お!中がピクピクいい始めた」
「イクのか?イクのか?」
「あ、クリトリスもビクビクいってるぞ」
「イケ、イケ、イケ!おばさん、派手にイッちゃいな!!」
加藤がピストンのスピードを上げたその瞬間!
ブシャァァァァッ!!!ビクンビクン!プシャァァァ!
一瞬、母の腰が跳ね上がったかと思うと愛液が噴き出した!
「うわ!」
ブシャァァァ!ブシャァァァーーー!!
「・・・すげぇ」
「母さん、こんなに愛液流すのか」
「いや、意外と激しく責めたからかも」
「おばさん、マゾだったりして」
愛液を垂れ流す母を見下ろしながらいろんな推測が飛び交った。

「さ、おばさんを一回イカせたことだしそろそろ精子入れようぜ」
3人はニヤニヤしながら服を脱ぎ始めた。
「ん?高橋何してるの?」
「ちょっとな」
俺は母親の膣に指を入れ、たっぷりの愛液をすくった。
ふと、横を見る。父親が全裸で規則正しい寝息を立てている。
俺はすくった母の愛液を父のペニスに塗りたくった。
「そっか。おじさんが横にいたんだっけな」
「あぁ。だから母さんの愛液をおすそ分け」
「へへ、おじさん。その愛液は俺達が出させた愛液だよ」
母の愛液で父のペニスはテラテラと光った。
「考えてみりゃ、おばさんの愛液はおじさんのチンポだけを濡らすものなんだよな」
俺達はヒクついている母のマンコを見ていた。


子作り

ハンディーカメラの電源を入れる。
液晶モニターに全裸の母親が映る。
「ビデオに撮るのか?」
「あぁ記録だよ。お前達の子供が生まれるまでのな」
「そうか。今日が俺達の子種がおばさんの子宮を犯す記念すべき日だもんな」
関はわざといやらしく言った。
「じゃあ、俺からやるぞ」
母をイカせた張本人ともいえる加藤が母の脚の間に座る。
愛液をすくい自分のペニスに塗り終わると、膣口にペニスをあてがった。
「おじさん、おばさんのマンコいただきまーす」
父にこれから寝取ると宣言した上で腰を前に突き出す。
ズブブブ・・・
「うう!気持ちイイ」
母のマンコは加藤のペニスをおいしそうに咥え込んだ。
「おばさんの中、グチュグチュだ。柔らかくて温かい」
ゆっくりとピストン運動を始める。
クチュクチュクチュ・・・
「俺、おばさんとやってる!セックスしてる!」
興奮した加藤が叫んだ。
「うう!も、もうイキそうだ」
高校に入ったばかりでセックスも初体験の少年である。あっという間に絶頂へと駆け上る。
「おばさん、おばさん、おばさん!」
犬の交尾のように激しく腰を動かす加藤。
「イク!おばさん妊娠しろ!!」
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!・・・
加藤の腰が激しく痙攣し、母の一番深い部分に欲望の子種を吐き出した。
「はぁぁ、おばさーん」
射精した余韻を残しながら加藤は母を抱きしめた。股間はまだ結合したまま精を出しつづけている。
そして、射精しながら母にキス。その表情もしっかりとビデオに記録した。
母は相変わらず上品な寝顔で横たわっていた。その股間の乱れ具合とは不釣合いなくらいに。

「つぎ!つぎ、俺」
斉藤が興奮しながら母の足元に近づく。
「あぁ、ちょっと待て」
母に覆い被さり最後の一滴まで精液を膣内に流し込んでいた加藤がのっそりと母を解放する。
ズルリと加藤のペニスが引き抜かれると母の膣口がポッカリと開いているのが見えた。
「なぁ、高橋。顔射しちゃだめか?」
斉藤がポツリと言った。
「おばさんの顔見てたら、俺の精子で汚したくなってきちゃってよ」
「んーまぁいいけど、一番最初の濃い精液はマンコに出してくれよ。妊娠させるのが目的なんだから」
「それもそうか」
大柄な斉藤が母に覆い被さっていく。
斉藤は長身な上に太っているので母が押しつぶされてしまいそうだ。
ペニスをマンコにあてがい一気に突き刺す。
体格どおりの大きさの太いペニスが母の膣口を限界まで広げた。
「うぅ・・・」
母がうめく。
一瞬全員の顔がハッとしたが、斉藤がじっとしていると元通り規則正しい寝息に戻った。
「あ、焦ったー」
「お前のチンポが太過ぎるんだよ。おばさん苦しそうだったぞ」
みんなで顔を見合わせて笑った。
「斉藤、動いてみろよ」
「おぉ」
斉藤が腰を前後にスライドさせると母のマンコがめくれ上がった。
「オイオイ、おばさんのマンコ壊すなよ?」
「あぁ。うー気持ちいいー」
斉藤は母に圧し掛かり小さな体を抱きしめる。
「おばさん、小さくて可愛いー」
抱き合うオスとメス。オスの腰はメスの腰に激しく打ちつけられていた。
「うぅ!出る!」
ドプッ!ドピュピュッ!・・・
母は二人目の他人に射精を許した。

「やっと俺の番か」
ペニスをしごきながら犯される母を見ていた関が嬉しそうに言う。
「うわ、もうグチョグチョだな」
関が言うとおり母のマンコからは二人の精液と母の愛液が大量に混ざり合っていた。
「これなら確実に妊娠するな」
「そりゃそうだろう」
「それじゃトドメに俺のも流し込むか」
関は異様に長いペニスを母の中に沈めていく。
「ん?あれ?奥まで届いたかも」
「マジかよ。長ぇ〜よお前のチンポ」
結合部を見ると関のペニスは4センチほど外に出ている状態だ。
「それ以上入らないのか?」
「うん、チンポの先におばさんの子宮口が当たってて」
「強引に突いてればそのうちおばさんの子宮にチンポの先が入ったりしてな」
「えー無理だろー?」
「子供産んでるんだし試してみようぜ」
加藤と斉藤が母の両足をほぼ180度になるくらい開く。
「力込めて押しつけてみろよ」
関は母の腰を両手でしっかりと掴み、腰をグイグイと押しつけていく。
母の子宮口は初めての感覚に戸惑っているかもしれない。
「うーん、うーん」
「どうだ?」
「・・・うん、先っちょが少し入ったような気がするんだけど・・・単に子宮口を押してるだけかも」
10分・・・20分・・・
俺達は母の子宮に関のペニスを入れる作業を黙々と続けた。
30分を超えたあたりだろうか。関が今までと違う感覚に声を上げた。
「あ!先がちょっと入ったかも」
「マジ?」
「うん、亀頭が圧迫される感じ」
「よ、よし、そのまま一気に入れろ!」
「くぅぅ・・・キツ・・・」
ゆっくりだが確実に関の長いペニスは母の中に沈んでいく。
「入った?」
「もう・・・ちょい」
そのとき関の腰と母の腰が一気に密着した。
「は、入った!」
「ホントかよ?すげー」
見た目で確認することは出来ないが確かに関のペニスはすべて母の中に埋まっていた。
「関、出し入れできるか?」
「ん・・・カリの部分が引っ掛かって・・・」
「まぁしばらくそのままにしとけよ。子宮口がポッカリ開いてた方が妊娠もより確実だろう」
「あぁ。でもこの体勢は腰が痛くなるな」
そう言うと関は母を抱っこして椅子に座った。当然母は子宮内にペニスを入れられたままだ。
「おばさんの一番深い部分まで犯せるとは思わなかったな。膣のヌルヌル感と締めつけ感もよかった
けど子宮口の締めつけは最高だな」
関は母の尻を撫でながら母の生殖器の感想を俺達に話した。
「どれくらい入れておけばいいかな?」
「さぁ?十分くらいでいいんじゃねーの?」
「関がそうしてる間暇だな」
「肛門でも穿るか?」
関は母の尻を左右に割り開き、プックリとした肛門をさらけ出した。
「高橋、いいか?」
「あぁ構わないよ。お母さんはもうお前らの奥さんなんだから好きなようにしろよ」
「そうか、それじゃ」
加藤はローションを手に取り母の肛門に塗りたくった。
「まずは指2本からいってみよう」
ニヤケながら言うとズブリと肛門を串刺しにした。
「おおお、今子宮口が閉まったぞ」
「おばさんは尻も好きなんだよ」
ズボズボと音がするぐらい激しく指を出し入れされる母の肛門。
「大分ほぐれてきたな、指3本いけるかな?」
加藤は人差し指・中指・薬指をまとめ肛門に突き入れる。
なんなく入ったのはローションのおかげだろうか。
「おばさん、アナルセックスもしてたりしてな」
斉藤が肛門を覗きこみながら笑った。

「なぁ、さっきからおばさんビクンビクンいってるんだけど」
関の胸に顔をうずめて抱かれている母は確かに腰のあたりを痙攣させていた。
「イッてるんじゃねーか?どれどれ」
そう言って加藤は肛門に指を入れた手に力を入れて母の尻を持ち上げ覗きこむ。
肛門は縦方向に大きく引き伸ばされた。
「やっぱり。おばさん愛液垂れ流し続けてるぞ。ほら、斉藤も見てみろよ」
加藤は更に腕に力を入れ母の尻を持ち上げる。
「オイオイ、母さんの肛門も壊す気か?」
母の肛門は限界以上に広がっており、ピンク色した腸壁が捲れ上がっていた。
「あ、わりぃ」
「いや、まぁ好きなように扱っていいけどな。もう子宮口も関に壊されてるし」
「へへ、そうか?」
加藤は捲れ上がった肛門に口を近づけ母の腸壁を舐め始めた。
ピチャピチャピチャ・・・
加藤の舌に合わせて母の痙攣も激しくなる。
「おばさん、愛液ドバドバ出してるぞ」
「気持ちいいんだろ。どうせならオッパイも責めてやらねぇとな」
今まで見学にまわっていた斉藤が、関にもたれ掛かっている母の体を仰け反らせた。
「関、ちょっとおばさん支えてくれ」
「あぁ」
尻においていた手を母の背中にまわし倒れないように支える関。
母のFカップの胸が天井を向き、眠ったまま犯されている母の顔がみんなの前に晒される。
単にセックスされているわけではない。
子宮の内部まで犯され、肛門を広げられ腸壁を舐められている顔だ。
「おばさん、爆乳を今から虐めてやるからね」
斉藤は母の耳元でそう囁くと大きな双丘を鷲掴みにした。
揉むのではない握りつぶすのだ。
指の間から母の乳肉がはみ出し、大きく変形する。
ビクンッ!ビククンッ!!
「おわ!すげぇ」
「おばさん、感じまくりだな」
「ホラ見ろよ、乳握り潰されたってのに乳首こんなになってるぜ」
乳首だけでなく乳輪までも大きく膨らませた母の乳。
「やらしいオッパイだな」
斉藤が乳首を捻り上げ、上へ上へと引き伸ばす。
母の乳首は4センチほどまで伸びた。乳首だけで重い乳房を支えていた。
「関、クリトリスも伸ばしちゃえよ」
加藤の興奮は最高潮といった感じだった。
関は加藤に言われた通りに母のクリトリスを摘むと引き伸ばしに掛かった。
しかし、大量の精液と愛液でヌルヌルしているクリトリスを摘むだけで一苦労しているようで
何度もツルリと指が離れてしまっている。
「持てねぇー。おばさんクリトリスでかいから持ちやすそうなんだけど・・・」
クリトリスを何度も摘もうとするその行為で母のマンコからは今まで以上に愛液が流れ出していた。
「くそ!これでどうだ」
関は母のクリトリスに爪を立てた。柔らかな肉芽に食い込む爪。
今まで逃げ回っていたクリトリスはとうとう関の餌食となった。
「それ!」
一気に伸ばされるクリトリス。その瞬間母の体に異変が起きた。
ガクガクガク・・!!プシャッ!プシャァァァァァァッ!
腰だけの痙攣ではおさまらず、体全体を痙攣させ大量の愛液に加えてオシッコまで噴射したのだ。
「うわ!おばさん小便漏らしたぞ」
「すげぇ!女の小便シーンなんて初めて見た」
母は排泄行為までも他人に見られた。
流れ出る小便は関のペニスで膣を圧迫されているためか一気には出ないようだった。
「関、そろそろ射精しちまえよ」
「そうそう、おばさんが小便してるうちに子宮を汚しちまえ」
「あぁ判った」
関はぎこちなく腰を前後させる。
「うう、イク!」
ドクッドクッドクッ!!
母の子宮に直接流し込まれる精子。
「関、とうとうおばさんの子宮を犯しちまったか」
「それじゃ、おばさんももう一回イカせとくか」
加藤と斉藤は自分の持ち場を今まで以上に愛撫する。
斉藤は乳房に爪を立てて引き千切るかのように左右に引き伸ばし、加藤は指4本を肛門に入れ
腸壁を捲りまくった。
ビクンッ!ビクンッ!ビクンッッ!!!!
母は大きくイッた。

関の射精が終わったことを確認すると母を布団の上に戻し寝かせた。
普通に寝かせるのではなく脚はガニ股に開かせた状態だが。
「関が入れっぱなしだったからおばさんのマンコ開いたままだな」
「肛門だって加藤がムチャするから壊れちまったじゃん」
確かに肛門は壊れていた。異様なほどに盛りあがり膣口以上に大きく口を開けたままだ。
広げることなく母のピンク色の腸壁が確認できた。
「いいよいいよ。それよりまだ出来るだろ?出来るだけ多く母さんの中に射精してくれ」
レ●プされボロボロになったのがあの優しい母親だと思うと俺は激しく興奮した。
「ちょっとおばさんの中見てみようぜ」
加藤が母の膣口に指を入れ左右に開くが暗くてよく見えない。
すると三人は何の打ち合わせもせずに母をマングリ返しにした。
すでに三人には母をどう扱うかが決まっているようだった。
天井に向けられた膣口。
三人は人差し指を一本ずつ母の膣口に入れ三方向に広げていく。
照明が膣内に差し込み母の一番恥ずかしい部分がみんなの前にクッキリと晒された。
精液と愛液にまみれた膣壁。その奥にプックリと盛り上がる部分が見える。
子宮口。
そこは鉛筆の太さほどの穴が開いていた。
「あそこに関のが入ってたんだな」
「子宮の中は・・・見えないか」
「子宮口も広げてみようぜ」
加藤はキョロキョロとあたりを見回すと机の上に置いてあるペン立てに気づき、そこからボールペンを
3本持ってきた。
無言のまま斉藤と関に1本ずつ渡すと、再度母の膣口を広げた。
静かにたたずんでいる子宮口。か弱く可愛い母の女の子な部分。
そんな儚げな子宮口に三人同時にボールペンを突き入れた。
グチュ!ビクビクンッ!!
痛みか快感か、母の腰がヒクつき先ほど強引に伸ばされたクリトリスが脈を打ちながら膨らんだ。
膣口と同じく徐々に広げられていく子宮口。ボールペンによって三角形に開かれる。
「ん?これ以上無理か?」
指2本が入るか入らないかぐらいに開いたところで斉藤が確認する。
俺もそれぐらいが限界だろうと思った。
「大丈夫だよ。もっと広げようぜ」
加藤が言った。こいつはサドっ気があるのだろう。
加藤の一言で更に広げられていく母の子宮口。すでにそこは俺が誕生した面影もなかった。
子宮口は閉じよう閉じようと伸縮を繰り返すが、男三人の力には到底かなわないようだった。

子宮口は開かれた。
赤ちゃんを産むときにしか広がらない場所。俺が産まれたときにだけ開かれた場所。
そこは男三人によって限界以上に開かれた。
指4本は入るだろうか。
「母さん、今まで平凡に生活してきたのにこんなになっちゃって」
「ま、俺らの妻っていう刻印みたいなもんだな。高橋ー、懐中電灯借りるぞ」
加藤の手にした懐中電灯で母の一番深い場所に光が入る。
胎児を守る聖域。ウネウネと動くそこはさっき出された関の精液にまみれていた。
「俺も直接子宮に出してぇな」
「広げといてやるからそこでシゴいて流し込めよ」
「入れないで出すのもなー・・・仕方ないか」
斉藤は母を跨ぎ、子宮に狙いをつけてシゴき始めた。
シュッシュッシュ・・・
一気に膨らみを増す斉藤のペニス。
「何かこうして見るとおばさんの子宮がマトみたいだな」
「マト当てゲームってか?」
子宮口を広げている加藤と関が面白そうに話す。
「出る出る!」
斉藤は右手でペニスを固定し、左手を母の尻に置いた。
ドピュッ!ドピュッッ!!ドピュッ!・・・
斉藤の精子は1滴残らずすべて母の子宮に放出された。
子宮壁をつたって奥に流れ込んでいく。
「この体勢ならどんどん精子入れられるな」
「交代で入れていこうぜ」
「あぁ頑張って母さんを妊娠させてくれよ。俺ちょっとメシ食ってくる」
俺は三人に母を任せ台所へ向かった。


エスカレート

俺は台所で何かないか探った。
買い置きのカップラーメンがあったのでそれを食べることにした。
TVをつけてみるが深夜だと大して面白い番組もやっていない。俺はモクモクとカップメンをすすった。

・・・1時間ほど雑誌を読みながら過ごし、ふと時計に目をやると3時になるところだった。
「そろそろ犯り飽きたころかな?」
俺はレ●プ会場へと向かった。

グポンッ!グチュグチュグポンッ!!・・・
両親の寝室の戸を開けるとまだ三人は母にたかっていた。
しかしその行為は子作りではなかった。
母の肛門と膣には加藤と斉藤の拳が突き入れられていて穴は広がり切っている。
「おー高橋」
「何やってんだ?」
「おばさんを喜ばせてるんだよ」
加藤の手は肛門に入っていた。
ズムッ!ズムッ!!
それは「挿入」の出し入れではない。母の尻の中で内臓めがけてパンチしていた。
ズドンと打ちこまれるたびに母の脚はつま先までピンと伸び切りっている。
「おばさん、こんなにしても起きないんだよな」
膣に手を入れている斉藤が言った。
「俺の手、子宮の中に入ってるんだぜ」
母の子宮口はすでに拳が入るほどに拡張されていたのだ。
「加藤の拳の感触も判る。子宮ミットだな」
すでに母が人間ということすら忘れているのかもしれない。打ちこまれる加藤のパンチは子宮壁・腸壁を隔てて
斉藤の手のひらでキャッチされている。
そんな行為をされながらも母は静かに眠っていた。
「高橋、これ見ろよ」
クリトリスがあった。いやすでにクリトリスの原型をとどめてはいないが。
長く伸びた突起。小指の長さほどはあろうそれは確かにクリトリスだったものだ。
「高橋がメシ食ってる間ずっと伸ばしてたんだぜ」
「これが母さんのクリトリスか?」
「あぁ、ちゃんと勃起するところがスゲーよな」
指でピンと弾かれると脈を打ちながら更に肥大化していく母の肉芽。
「おばさんのチンポだな。見てろ」
そう言って関はクリトリスをしごき始める。
シュッシュッシュッ・・・
4、5度しごくだけで母は絶頂に達っし、腕を突っ込まれた膣口の隙間から愛液が噴き出していた。
「な、おもしれーだろ?簡単にイクから一生分イカせてやれるよ」
母はもう何回イッたんだろう。部屋には精液の匂いより愛液の匂いのほうが強くただよっていた。

「射精はもういいのか?子作りってのを忘れるなよ?」
「あ、それなんだけどよ・・・斉藤、やってくれ」
「おう」
斉藤は子宮内部を探っているような動きをした。
「よし、出すぞ」
俺はその言葉の意味が判らなかった。
ズル・・・ズルル・・・
斉藤の指は子宮口を掴んでいた。掴んだまま手を抜き出していたのだ。
子宮口が膣口の外に出される。
「オイ!無茶するなよ」
「大丈夫なんだって」
斉藤は手を止めなかった。さらに引き出される母の子宮。
ズルンッ!
ビクッビクンッッ!!!!
子宮が体外に出された瞬間、母の体は跳ね上がり全身をピクピクと痙攣させた。
「これおばさんの子宮だぜ」
加藤は子宮を手に取ると口に含んで歯を立てた。
ビクンッビクンッビクンッ!・・・
愛撫でない拷問とも言える責めなのだが、それでも母はイクのだ。
子宮を体外に出すという行為に驚いていた俺だが、母の貪欲なまでの性欲にあらためて興奮した。
「これに直接射精して終わりにするか」
加藤は子宮をピタンピタンと振り回し、母の太ももや加藤の手に叩きつけた。
「ちょっと待って。写真撮らせてくれ。おばさんの子宮なんてもう見れないかもしれないし」
関がデジカメを片手に母の足元に立った。
ピカッ!ピカッ!
デジカメのフラッシュがたかれ母の子宮がデータとして記録される。
「イッてるときの子宮も撮るか?」
加藤は子宮を握るとペニスのようにしごき始めた。
ピクピク・・・
「感じてる感じてる」
「ホント、おばさんエロいな」
「じゃあ、とっととイケ!!」
ギューーーッ!!
加藤は子宮を握りつぶした。
ビクッッゥ!!!ビクンッ!ビクビクンッ!!・・・
ひしゃげた子宮は加藤の手の中でヒクつき、その存在を主張していた。
子宮を握られながらイク母の姿は、顔を含めて何枚も何枚も写真に撮られた。
眠っているとはいえ口を半開きにしたその顔は、男達を欲情させるには十分だった。

「よし、最後のセックスするか」
三人は母の足元に集まる。
加藤が母の脚の間にしゃがみ込み子宮を手にした。
すでに子宮口は拡張されまくっており、あてがわれたペニスは難なく子宮内部へ飲みこまれた。
加藤はペニスの入った子宮を握るとオナニーのようにしごいた。
グチュグチュグチュ・・・
男女の営みというより、母は男のオナニー道具でしかなかった。
しごく行為、手が引かれる動きで母の子宮が更に引き出され、その感覚からか母の体はガクガクと揺れた。
「出る!」
ドピュッ!ドピュッ!・・・
直接子宮を犯すという背徳感からか加藤の射精はいつも以上に長かった。
「交代交代」
「あ、こぼれ出さないように注意しろよ」
加藤のペニスが引き抜かれるとすぐに関のペニスが挿入された。
一番最初に母の子宮を犯したペニス。
今度はそのすべてが母に優しく包まれた。
「おほ!こりゃいいな」
関の長いペニスは母の子宮内部で暴れまくった。
虐められ続ける母の子宮。しかしそれでも優しく優しく挿入物を包み込もうと伸縮運動をしていた。
母の子宮にとって関のペニスは初めての男だからだろうか。
そんな考えまで浮かんでしまったほどの優しさだった。
「イクッ!」
ドピュッドピュドピュッ!!・・・
子宮の伸縮が関の精子を最後まで吸い取ろうとしているように思えた。
こころなしか母の表情も幸せそうに微笑んで見えた。
「最後は俺だな」
斉藤が太いペニスを子宮口にあてがう。
ズドンッ!
そんな擬音が聞こえるような挿入。
しぼみかけていた母の子宮口はまた拡張される羽目になった。
「へへ、面白いこと思いついた」
そういうと斉藤は母の両足をさらに開かせた。
「それ!」
ズムッ!!
斉藤はペニスをを子宮に入れた状態で膣口につき入れたのだ。
ガクガクガク・・・
痙攣する母。そんなことはお構いなしにピストン運動を繰り返す。
中に入っては再び引き出される母の子宮。
母の子宮は斉藤のペニスを離そうとしているようだが、太いペニスは子宮口に引っ掛かり離れそうになかった。
「ガ・・・ハッ・・・」
初めて母が声を出した。
その顔は関のときと違い、眉間にしわを寄せた苦悶の表情で口の横からは泡立ったよだれまで流れ出していた。
犯されている女の顔そのものだ。
「イク、イク」
斉藤は更に腰の動きを早め母を犯す。
「ア・・・ガッ・・・ウゥ!」
ドピュッドピュッ!・・・
子宮は引き出された状態で精液を受け止めた。
「ふぅー。おばさんの子宮気持ちよかったー」
ズルリと斉藤のペニスが引きぬかれると母の子宮はピクピクと今にも死にそうなように痙攣していた。
そんな子宮の姿とは対照的にクリトリスや乳首は勃起しながらビクンビクンと脈を打って性的快感を
楽しんでいるのだった。

母の子宮は元の位置に戻された。詰めこまれたと言ったほうがいいか。
子宮口は伸縮を繰り返し徐々に穴は小さくなっていった。
あんなに粗末に扱われたのにスゴイ回復力だ。俺は単純にそう思った。
膣口や肛門にはそれほどの回復力はなかった。穴こそ小さくはなったもののまだポッカリと口を開き
パクパクと呼吸していた。
指で膣口を撫でてやると母は腰をくねらせて指を咥えこもうとする。
どちらかというと控えめな母が、貪欲に「責め」を求める姿は可愛らしいとさえ思えた。

布団を整え全裸の母をその上に寝かせる。一見すれば最初に父と性行為していた姿と全く同じだ。
ただひとつ違っていたのは母は犯された後だということだった。
「おじさんにもサービスしてやろうぜ」
母の脚はまた開かれた。
「あなた、来てぇ〜んって感じだな」
もう何度見ただろう、母のガニ股姿。その付け根で静かにうねる膣口。
俺は父のペニスに被さっているコンドームの先に小さく切れ目を入れた。
これで母が妊娠しても破れた結果の事故として納得するだろう。
全員で父を運ぶ。母の体に覆い被せペニスを母のマンコに挿入させた。
俺は母の手を取り父の背中にまわさせた。
抱きしめ合う幸せそうな夫婦の営み。本来の父と母の姿。
母の顔は安堵感に包まれたような寝顔に戻っていた。


受胎

月曜日早朝、父は香港へと飛び立った。
「浩司ー、早く起きなさい。遅刻するわよ」
いつもの風景。
眠い目を擦りながら階段を降りると、母が朝食の準備をして待っていた。
「父さん、行ったの?」
「えぇ、朝早くにね」
微笑むその顔は、とても土曜深夜に犯された女とは思えなかった。
膣口はまだしも肛門は盛りあがり、乳首やクリトリスは今も肥大化しているはずなのだが。
そんなことを考えながらふと母を見るとしきりに胸を気にしているようだった。
よく見れば服を押し上げる二つのポッチが確認できた。
乳首。
(母さん、ノーブラなのか?日曜日には気づかなかったけど・・・)
ブラをしているとやはり痛いのだろうか?
確かにレ●プされた傷跡は母の体に残っていた。

2ヶ月後、母は妊娠した。
病院で検査してハッキリしたとのことだった。
「産むんでしょ?」
「えぇ、もちろん」
母はいとおしそうに下腹部を撫でた。
父は最初驚いたようだったが、すぐに父親の顔になった。
早くも名前はどうしようか、どんなおもちゃを買ってあげようかと気の早すぎる親バカぶりを
みせている。

実験は成功した。
犯された人妻がレ●プ犯の子を宿し、産み、育てる。
知っているのは俺達4人だけ。誰の子供かも判らない状態だった。
レ●プ中の母の写真や映像を見るたびにあのときの光景が生々しく思い出される。

そして・・・俺達は三人目を母さんに生ませる計画を立て始めるのだった。
「次は、おばさんが起きてるときに子宮引きずり出してぇな」


                                        終わり