病床の母3  作者:ナイルナイルDKさん


9.身分

次の朝、お母さんは控えめに話しかけてきた。
「たかし・・・」
「ん?」
「・・・・・・」
しばらくの沈黙。
「昨日は・・・その・・・あんなこと言ってしまったけど、あの時は私どうかしてたの」
「あんなことって?」
「だから・・・」
僕は黙ってお母さんの目を見つめた。
「・・・あ、あそこを・・いろんな人に見て・・もらうっていう・・・」
お母さんは顔を真っ赤にしてうつむく。
僕は布団の上に座っているお母さんの横に座り、お母さんの頬に手を当てこちらを向かせる。
目と目が合う。お母さんは顔を背けようとするが僕はそれを許さない。
「お母さん、嘘を言っちゃ駄目だよ」
ピクンッとお母さんが反応した。
「お母さんはこのいやらしい体を誰でもいいから見せたいんだ。ほら、こう話している間にもパジャマを
つき押している突起はなに?」
「ち、ちがうの・・・これは・・・」
「・・・お母さん、上着を脱ぎな」
「たかし・・・」
「いやらしいオッパイにはお仕置きが必要だよ」
お母さんは大きな胸を抱きかかえるようにしてうつむいてしまった。
「自分で出せないなら・・・」
「あっ・・・」
僕はお母さんの腕をどけてパジャマの胸の部分のボタンを2つだけ外した。
開いたパジャマの合わせ目から手を差し込みお母さんのオッパイを握りつぶす。
「い、痛いっ!」
ズルズルとパジャマの合わせ目からオッパイを引きずり出す。
パジャマを着た状態で大きなオッパイだけが露出した。
「やらしいオッパイして・・・」
僕はゴムボールを握りつぶすがごとく柔肌に指を食いこませた。
「ひぎぃぃぃ」
あまりの痛みに背をそらすお母さん。
「痛い!痛いーーっ!!」
オッパイの根元を掴み先端に向かって絞る。
乳搾りと言うよりはオッパイをしごいている感じだ。
「ふうぅぅ・・・」
「この大きなオッパイで僕を育ててくれたんだよね」
「うぅ・・・」
「これだけ大きいと母乳もドピュドピュ出た?」
僕はオッパイをしごきながら卑猥な言葉を投げかけた。
お母さんはなにも答えないがだんだん興奮してきているのが息遣いから分かった。
「お母さんが母乳を垂れ流す姿を見てみたいな」
「ふぅ・・・ふぅぅん・・」
肩で息をし始めたお母さんのパジャマのボタンを外し上着を脱がせ上半身裸にさせた。
お母さんは特に抵抗することもなく身を任せていた。
「ほら、こんなにいやらしい体・・・みんなにも見せてあげようよ」
「はぁ・・・はぁぁ・・・」
「お母さんは裸を見られたいんだよ。ほら乳首もこんなにして」
お母さんの乳首はビンビンに勃起していて乳輪までもプックリ膨らませていた。
「お母さん、この乳輪見てみな。こんなに膨らんで見られたいって言ってるみたいだよ」
「あぁぁ・・・」
僕は乳輪から乳首にかけて激しくしごいた。
「あああ・・・ふぅ・・ん・・」
「見られたくないとか言っておいてこの乳首はなんだろうね?」
「ち・・がう・・ちがうの・・・」
「いーや、違わないよ。お母さんは裸を見せたがっているんだ」
シュッシュッシュッ・・・
手のスピードを更に増してしごく。
「はっ!・・はん・・・あぅぅぅ・・・」
「この無様な勃起乳首をみんなに見せてあげるんだっ!!」
「あううううぅっ!!!」
ビクンッビクンッ!!
お母さんの腰が激しくヒクつく。
「イッたね。こうやって他人に見られて弄られて嬲られることを想像してイッたんだね」
「はぁぁぁ・・・」
お母さんの腰はまだ痙攣していた。
「さぁ一番見られたい場所を出して」
お母さんはヨロヨロと腰を浮かしパジャマのズボンとパンティーをいっしょに下ろす。
スルリと両足から抜かれお母さんは布団の上で全裸になった。
脱ぎ捨てられたパンティーにはお母さんの愛液がべっとりとついていた。
「どこを一番見てもらいたいの?予行練習だ。他の人に見せるときの態勢をしてよ」
お母さんは膝を折った状態で僕のほうを向き、両膝の後ろを持って股を広げた。
無毛のオマンコもヒクつくアナルも丸見えだった。
「そこが一番見てもらいたい場所なんだね」
「ハァハァ・・・ハァァ・・・」
話してる間にも愛液が流れ出す。
「ほら、虐めてほしいんでしょ?虐められる準備をしなよ」
お母さんは膝の裏を支えていた手を離し、蛙がひっくり返ったような姿勢のまま両手でクリトリスを
剥き出しにした。
すでに何回も虐めたそれは大きく膨らんでいる。
僕はクリトリスを捻り上げた。
「あがぁぁぁぁっっ!!!」
プシャァァァァァァ・・・・
お母さんの腰がビクンを跳ね上がったかと思うと尿を噴き出した。
「ひ・・・ひっ・・・・」
お母さんは目を見開き、口をパクパクと開いている。
お母さんのオシッコまみれになりながらも、僕は更に力を入れてクリトリスを捻った。
「うーー・・・うう・・・」
「お母さん、嬉しいんだね?」
コクコクと頷くだけではあったが膣から流れ出す愛液の量が比べ物にならないぐらい多くなっているのを
見れば最高の喜びを感じていることは明白であった。
僕はオマンコに口をつけて愛液をすすった。
ズル・・・ズルズル・・
「ほら!もっといっぱい出して!」
クリトリスを引っ張ると面白いように愛液が流れた。
止めど無く溢れる愛液を手のひらですくってお母さんの口元に持っていく。
「飲みな。お母さんの分だよ」
クリトリスの痛みにも慣れてきたお母さんはおずおずとしながらも自分の愛液を飲みほす。
飲ませたらまた愛液を出させ、それをまた飲ませてお母さんの体内に戻す。
「今の姿がお母さんが望む本当の姿だよ」
「あ・・・ぅ・・・」
「ふふ、最後に派手にイッテみようか」
僕は台所からグラスを持ってきてお母さんに手渡す。お母さんは何も言わなくても自分の膣口にグラスを
あてがった。
「さてと」
僕はペニスを露出してお母さんの顔に擦りつけた。
「あぁ・・・」
「ほら、これを見ながらオナニーして愛液垂らしな」
片手でグラスを持ちもう一方の手でクリトリスをつねり始めるお母さん。
ちょっと弄っただけでグラスには大量の愛液が溜まっていく。
「息子のペニスを見ながらオナニーするなんて、やっぱりお母さんはエッチだねー」
「ふぅぅ・・・ふぅぅ・・・」
興奮はしていて愛液は溜まっていくが一向にイク気配がない。
「やっぱり虐めてもらわないと駄目みたいだね」
僕はお母さんの両乳首を摘んで上へ引き上げた。
「うぐぅぅぅ!!」
「虐められて愛液流すお母さん。ほーら、イキな!」
ギュウゥゥゥゥゥ!!!
「アグッ!・・イ、イクぅぅぅぅ!!!」
ドプッドプッドプッ!!
乳首を思いっきり押しつぶしてあげると泣きながら大量の愛液をグラスに噴射した。
「あう・・うぅぅ・・・」
僕は愛液が注がれたグラスを受け取って、その中にペニスを突っ込んだ。
ねっとりとした愛液がペニスに絡み付き、セックスをしたような錯覚さえ覚える。
「ウッ!!」
ドピュッドピュッ・・・ドピュッ!!
グラスの中でお母さんの愛液と僕の精液が混ざる。
「さ、お母さん飲みな」
イッた余韻で動けないお母さんの口元にグラスを近づけて母子の体液を流し込んだ。
腰が痙攣しクリトリスや乳首をヒクつかせながら全身の力が抜けて手もダラーンとしているお母さんは機械的に
体液を飲み干した。
「お母さん、もう一度聞くけど裸他人に見せたいよね?」
「み、見せたい・・・虐めて・・・いっぱい虐めてほしい・・・」
「お父さんが死んでからずっと我慢してたんだもんね」
お母さんの手を持ってクリトリスへ導いてやると、ぎこちなくしごき始める。
「これからは性欲のままに生きていいよ。クリトリスは毎日しごくんだよ、いいね」
「はい・・・」


10.身分2

ピンポーン
佐々木が来た。
僕はすぐにお母さんの元へと案内する。
「お母さん、ヘルパーさんが来たよ」
お母さんは股を僕らのほうに向けて一心不乱にクリトリスをしごいていた。
佐々木の存在に気づくとクリトリスを益々激しくしごいてニッコリと微笑んだ。
「ヘ、ヘルパーさん、こんにちは。今日も・・・ウゥッ・・・よ、よろしくお願いします」
ボタボタと垂れ落ちるお母さんの愛液。
部屋の中はすでに「母」の匂いで充満していた。
「こんにちは、お母様。お元気そうでなによりです。お母様のお元気な所をもっと良く見せてもらえますか?」
「・・・はい」
お母さんはしごくのを止め、クリトリスを目いっぱい剥いて佐々木の前に突き出した。
ビクンッ!ビクビクッ!!
真っ赤に肥大したお母さんのクリトリスは射精時のペニスのように上下にヒクついている。
「これはこれは元気ですね」
佐々木はお母さんに近づくと剥き出しにされたクリトリスに手を伸ばす。
「ひぎぃぃぃっ!!」
お母さんが絶叫した。
佐々木は膨れ上がったクリトリスをつねり上げていた。
「お元気ですねー。お母様、もっと元気に出来ますか?」
「は、はいぃぃぃ」
酸素不足の金魚のように、口をパクパクさせながら更に腰を前に突き出すお母さん。
クリトリスはつねられながらもビクンビクンと元気に脈を打った。
「はい、よくできました」
佐々木はお母さんに微笑みかけながら頭を撫でた。

「木村、今日例の場所使えるぞ」
「そうか。じゃあ連れていくか」
僕は佐々木の友人が勤務する婦人科を紹介してくれるように頼んでおいたのだ。
「いるのは佐々木の友達だけ?」
「ん?いや、あと数人いろいろ準備して待ってるって」
「ふーん。じゃあ行くか。お母さん出かけるよ」
見るとお母さんは未だに視点の定まらない目をしながらクリトリスを剥き出させていた。
ハァハァ・・・フゥゥン・・
鼻に掛かる声を出しながら快感の中にいるお母さん。
「ほら、お母さんしっかりして」
「お母様、人前でいつまでもイヤラシイ部分を見せてると恥ずかしいですよ」
お母さんは佐々木の言葉で我に返り、耳まで真っ赤にしながら胸と股間を手で覆い隠した。
「お母様のクリトリスはいつもお元気ですね」
「す、すみません」
恥ずかしさでとうとう俯いてしまった。
「お母さん、服着て。出かけるんだから」
すっと立ちあがるといそいそとタンスから服を出し着はじめる。
さきほどの醜態の裏返しだろうか。白の下着と白のワンピースというこれ以上ないくらい清楚な着衣を選んで着ている。
清潔感溢れるその姿は、先ほどクリトリス剥き出しにしていた女とは思えなかった。
「どこ・・・行くの?」
不安そうにお母さんが訊いてくる。
「お母様の検診をするんですよ」
「そう、異常がないか調べてもらうんだよ」
僕たちは佐々木の車に乗り婦人科へと向かった。


11.検診

そこはそれなりの大きさをもった産婦人科だった。
「ここ・・・産婦人科?」
おどおどするお母さんを連れて奥の部屋へと進む。
ガチャ
ドアを開けるとライトのまぶしい光が飛び込んできた。
やがて目が慣れると分娩台や手術台が目に入る。そしてその周りには白衣を着た若い男が4人立っていた。
「お待ちしてましたよ」
良く見れば分娩台の向こうにもうひとり白衣を着た男が座っていた。
振り返ったその男は、頭はハゲあがり顔面はテカテカと脂ぎっていて「中年オヤジ」という表現が
ぴったりだ。
「今日はよろしくお願いします」
「ええ、分ってますよ」
「にっこり笑った」つもりだろうが、どうしても「いやらしくニヤケた」としか受け取れない笑顔だ。
「ではお母様、早速診てもらいましょうか」
「診てもらうって・・・」
「癌の検診をしてもらうんですよ」
そう言って佐々木はお母さんの手を引き、中年医師の元へと連れていく。
「では乳癌から調べましょうか。上半身裸になってください」
「え、でも・・・」
お母さんはチラリと4人の若い男達を見た。
「あぁ、彼らは研修医なんですよ。どうかご協力ください」
「は、はぁ」
頭では分っていても流石に多くの男の前では脱ぎにくいのかモジモジしている。
「お母様、お手伝いします」
佐々木は脱ぐのをためらっているお母さんの後ろに立ち、ファスナーを一気に下ろす。
ジーーーー・・・
お母さんの白い背中が露わになった。
「あ、ワンピースでしたね。では全部脱いでしまいましょう」
「いえ、袖から腕を抜けばいいだけですから」
お母さんは必死に呼びかけるが、佐々木は構いもせずにワンピースを脱がしに掛かった。
袖から腕を抜いてしまえば後は楽なもの。
白いワンピースはお母さんの足元にふわりと落ちた。
男達の前で下着だけの姿にされ、お母さんの顔は見る見る赤くなっていった。
「お母さん、ブラジャーも」
観念したのかコクリと小さく頷くと黙ってブラジャーを外した。
こぼれ落ちるお母さんの大きな乳房。
研修医達の視線はそこに集中する。遠慮などない、ただ男が女の乳房を凝視しているだけ。
「ではそこに座ってください。触診しますからね」
お母さんは言われた通りに座ると、胸を張り大きな乳房を中年医師に差し出した。
中年医師の太い指がお母さんの乳房に触れると、お母さんは「ンッ」と小さな声を上げた。
「お前達しっかり見ておきなさい」
中年医師は研修医達に指示を出すが、元より研修医達は穴の開くほどお母さんの胸を見ていた。
最初のうちは普通の触診に見えたのだが、時間が経つにつれて「舐り」へと変わっていくのが
誰の目から見ても明らかだった。
右の胸は上に持ち上げられたかと思うと左の胸は下に引き伸ばし、両胸に手のひらを押し当てて
は揉み、果ては乳房には全く触れず両乳首のみをシゴキあげていた。
「ん・・・んんっ・・・」
必死になって快感に耐えているお母さんだったが、体は素直に反応し乳輪はプックリ盛りあがり
乳首は激しく勃起し脈打っていた。
「ではお前達もやってみなさい」
「はい」
中年医師は研修医達にもお母さんの乳房を嬲れと指示を出したのだ。
上気した顔をイヤイヤと振るお母さんだったが聞き入れられなかった。いや、始めから無視されて
いたと言ったほうが正しいか。
研修医4人の手は全員一度にお母さんの乳房に伸びた。
触診という名の愛撫。男達の手は乳房を思い思いに嬲る。
乳首は捻り引き伸ばされ、乳輪はつねられる。乳房は爪を立てて握られ、乳房の付け根は握り搾られる。
快感と痛みに耐えられないのか、お母さんの体は段々前のめりになってしまう。
すると佐々木がお母さんの肩に手を当て胸を張らせる。
隠すことを許されないお母さんの乳房は男達に輪姦され続けた。
「あ・・あうぅ・・・あぉぉ・・」
目を虚ろにしながら天井を見上げ、口をパクパクさせているお母さん。
よく見れば内ももを擦り合せている。イクのを懸命に耐えている証拠だ。
僕はお母さんの前にしゃがみ込み、擦り合わせられている両膝に手を添え一気に割り開く。
大股開きにされたその中央には清楚な白いショーツがたたずんでいる。
「あぁ・・あぅっ・・・」
両脚を閉じられないお母さんはピクピクとももの筋肉を痙攣させ始めた。
「シコリは見つかったかね?」
「はい、先生。この先の部分がかなり固いです」
研修医達は中年医師にお母さんの乳首を差し出す。
「どれ私が調べてみよう。お前達も手伝ってくれ」
中年医師はお母さんの勃起した両乳首を摘むと思いっきり引き始めた。
「ウグゥゥゥッ!!」
激しい痛みに涙を流すお母さん。
そんなお母さんをよそに、研修医達は代わるがわる乳房の付け根を握って乳首の方向へと搾り始める。
牛の乳搾りそのもの。
佐々木がお母さんの顔を正面に向かせ、自分の乳房がどう弄られているかをハッキリと見せる。
「はっ・・・ハァッ・・・はっ」
お母さんの息は途切れ途切れになり、よだれを垂らしながら黙って自分の乳房を見ている。
「奥さん」
不意に中年医師がお母さんに話しかけた。
「奥さんの乳首ねー、しこりがあるんですよ」
そう言いながら固く勃起した乳首をお母さんの目の前でしごく。
「あぁ・・・」
「それにしても立派な乳首をお持ちですね。こんなに大きな乳首は私も始めて見ましたよ」
自分の乳首がしごかれる様を見てさらに興奮したのか、お母さんは腰をビクンビクンと前に突き出し
始めた。
佐々木がお母さんの左に移動して左脚を持ち上げたので、僕は右側に移動し同じようにお母さんの
脚を持ち上げた。
お母さんは丸椅子の上で乳房を犯されながら、赤ちゃんのオシッコポーズとなった。
「ハァハァ・・・ハァァ・・・」
白いショーツの真ん中にはしっとりとシミが広がっている。
「さぁ、もっと念入りに調べてあげますよ」
シュッ!シュッ!シュッ!
乳首をしごくスピードを早める中年医師。
「あああ・・・」
ガクガクと全身が痙攣し始めるお母さん。
シュッ!シュッ!シュッ!!
「うー・・・うぅー」
「いやらしい・・・乳首だっ!」
千切れそうなほどに引き伸ばされたその瞬間・・・
「アギィィィッ!!」
プシャァァァ・・・ビクンビクン・・ビククンッ!!
お母さんはイッた。男達に囲まれた中心で。
ショーツは大量の愛液で透けてしまい、割れ目をクッキリと浮き出させていた。
椅子や床にはお母さんの愛液でできた水溜りが広がっている。
それは診察室全体にメスの匂いを撒き散らしていた。
「たまにいるんですよねー、触診でイッてしまう方が」
「あ・・・はっ・・・」
「しかしすごい量ですね。お小水かと思ったらすべて愛液とは」
中年医師は床に出来た水溜りから愛液を指ですくうとペチャペチャとしゃぶった。
「うん、淫乱なメスの味だ。ほら奥さんも舐めてみなさい」
愛液のついた指をお母さんの口に強引に押し込む。
お母さんは視点の定まらない目をしながら中年医師の指をしゃぶる。
ピチャピチャ・・・
中年医師は愛液をすくってはお母さんの口に運ぶという作業を5度6度と繰り返した。
お母さんはその指をしゃぶるたびに新たな愛液を流した。


12.掃除

「乳癌の問題はないでしょう」
あれだけのことをしていながら事務的に診療結果を伝える中年医師。
結果を聞かされているお母さんは未だに椅子の上で赤ちゃんのオシッコポーズをとったまま
研修医達に乳房を弄ばれている。
「お母さん、先生の話ちゃんと聞いてるの?」
「あ・・・うぅ・・・」
ビュッ!・・ブシュッ・・・
定期的に愛液を噴き出すお母さんのマンコ。
「いけませんな、こう床を汚されては」
「す、すみません・・・」
やっとのことで出したような、お母さんのか細い声。
「ちょっと立ってもらえますか?」
中年医師のその言葉で僕と佐々木はお母さんの脚を離し場所を空けた。
すると研修医のうちの二人がお母さんの両脇に立ち、脇を支えながらグッとお母さんを立たせた。
中年医師は目の前にあるお母さんのグッショリと濡れたショーツに手を掛ける。
「いや・・・いやぁ」
ズル・・・ズルズル・・・
引き下ろされていくお母さんのショーツ。
「糸まで引いて・・・濃い愛液を出しましたなー」
「う・・うう・・・」
ズルズルル・・・ビチャッ!
脱がされたショーツは愛液溜まりの上に落とされた。
男達の前で全裸にされたお母さんは声を殺して泣いていた。
あまりの羞恥に耐えられなくなったのだろう。
無毛の股間を見た研修医達は一瞬驚いたようだったが、お母さんの熟れた体と無毛とのギャップに
更に興奮したようで、白衣の上からでもその膨らみを確認できた。
「さ、泣いてないで掃除してください」
お母さんは静かにしゃがみ込むと、床の上に落ちている自分のショーツに手をおき、床に広がる
自分の愛液を拭き始めた。
しかし最初から愛液をたくさん吸っているショーツでは床が綺麗になるはずもなかった。
「これも使いますか?」
ペチャ
中年医師は何かを愛液溜まりの上に落とした。
それはお母さんの真っ白いブラジャー。
お母さんはブラジャーを手に取ると愛液を拭き取り始める。
いくら乾いているとはいえ、ブラジャーの生地が水分をそんなに吸うはずもなかった。
「まぁそれくらいでいいでしょう」
まだ大量に愛液は残っていた。
お母さんは愛液をそれだけ多く垂れ流したのだ。
お母さんはグチョグチョになったブラジャーとショーツを手に握り締め、スクッと立ち上がった。
すでに体を隠すという思考も停止しているようだ。
晒された体は未だに乳首やクリトリスを勃起させ、内ももには愛液が伝い流れていた。


13.クスコ

「子宮癌の検査もしましょうか」
ボーっとしているお母さんの両手足を研修医達が持ち上げ、分娩台に運んでいく。
その姿は人形・・・ただ荷物を運んでいるだけのように見えた。
分娩台に寝かされるお母さん。
脚は大きく開かれ分娩台に固定される。
背もたれ部分はほぼ垂直に起こされ、お母さんは少し視線を落とせば自分のマンコをじっくりと
見ることができた。
開かれた脚の間に中年医師が近づく。
「では調べましょうね」
「・・・はい」
マンコ越しの会話。中年医師とお母さんの間でこれから虐められるのを期待しているかのように
お母さんのマンコはヒクヒクとうごめき、クリトリスはビクンビクンと激しく脈を打っていた。
ガチャリ
中年医師が手にしたのは本当に人間用なのかと思うほど大きいクスコ。
それは冷たい銀色の光を放っていた。
「そんなの無理です!」
お母さんは自分の股の間で揺れ動く器具の大きさを見て恐怖したようだった。
「そうですか?」
中年医師の指がお母さんの秘部に伸びる。
クチュ・・・
「う・・」
「これだけ濡れてれば入ると思ったのですが」
お母さんのマンコは左右に限界まで割り開かれていた。
膣口がパクパクと息をしている。
「ほら、奥さんの膣口も咥えたいと言っていますけどねー。・・・仕方がない」
中年医師が研修医の一人に目で合図を送ると、その研修医はお母さんの元へと近づいた。
シュッシュッシュッ・・・
「くぅぅ・・・」
お母さんの大きなクリトリスがしごかれ始めた。
勃起したクリトリスは小さなペニスのようで、研修医の指で弄ばれている。
「や、やめ・・・ぅぅ」
お母さんの手がクリトリスを摘む研修医の手へと伸びる。
なんとか止めてもらおうと快感の中での必死な行動だったのだろう。
「お母様、お医者様に任せておけば安心ですから」
お母さんの手は研修医の手に届く前に佐々木に掴まれてしまった。
「ほら、こうして」
お母さんの手は頭のほうに回され、万歳をする格好になった。
「お母様は、ただクリトリスを勃起させていればいいんですよ」
「あぅぅ・・・ん・・」
「見て御覧なさい、ご自分のクリトリスを」
佐々木はお母さんのみ身元で囁き続けた。
「お母様のクリトリスはあんなにも喜んでいるじゃありませんか」
「あああ・・・」
「ほら、もっと大きくするよう頑張ってください」
お母さんのクリトリスは乱暴に扱われた。
愛撫と呼べるものではなく単に伸ばされ、弾かれ、つねられ、ねじり上げられた。
しかしそんな扱いを受けながらもお母さんのクリトリスは勃起しつづけ、大きさを更に一回りも二回りも
肥大化させていった。
「あが・・・・が・・・」
お母さんは口を大きく開き舌を出しながら泣いている。
クリトリスへの責めはかなりの痛みなのだろう。
しかし脳では分っていてもクリトリス自身は更なる責めを要求している。
脳と体の不一致。
お母さんの顔と膣口から溢れ出る愛液を見比べれば誰でも容易に想像できた。
「そろそろか」
中年医師は膣口に巨大クスコをあてがった。
「見てくださいお母様、あのクスコを入れてもらえるんですよ」
「あ・・・ぁ・・・」
ドクッドクッドクッ!
お母さんの愛液の量が極端に増え、止めど無く流れ出した。
ズンッ!!!
「ガハッ・・・・が・・・」
中年医師はお母さんの膣に一気に巨大クスコを挿入した。
お母さんの腰はガクガクと震え、尿道からは小水が溢れている。

お母さんは巨大クスコを咥えた。

愛液とは膣を保護するために出るものと聞いたことがある。
レ●プされた女性が濡れてしまうのもそのためらしい。
お母さんの大量の愛液は異物挿入を覚悟した上での最後の抵抗だったのかもしれない。
「おもらしとは・・・」
そう言うと研修医はクリトリスを指でビンッ!と弾いた。
プルプルと揺れる肉芽。虐められても虐められても自分の存在を主張しているお母さんのいやらしい器官。
僕はそんなお母さんの姿が可愛くてしかたなかった。
「お母さん、いいもの入れてもらえたね。嬉しい?」
「・・・あ・・・ぅ・・」
「嬉しかったら先生にお礼を言いな」
「うっ・・うぅ!!・・・」
ブッ!ブシュッ!ブシュゥゥゥ!!!
お母さんの腰が浮いたかとおもうと、膣口とクスコの隙間から愛液が噴き出した。
ブシュッブシュウウゥゥゥッ!!
「ははは、そんなに気に入ってもらえましたか」
「お母さん、きちんとお礼言えたね。偉いね」
僕はそう言ってお母さんのおなか、子宮のあるあたりを優しく撫でてあげた。
「お母様、嬉しそうですね」
佐々木はお母さんの乳房の上に手を置くと、手のひら全体を使って乳首を転がした。
佐々木の手の下で勃起した乳首は窮屈そうに押しつぶされている。
「あぁ・・・はぅ・・ん・・・」
「これからお母様の中を見せてもらいますからね」
「ハァハァ・・ハァァ・・・」
お母さんはウットリとした表情をしてクスコの刺さった自分のマンコを見つめた。
「お母さんのマンコ、喜んでるねー。でもこれからもっと可愛がってもらえるよ」
「ふぅぅ・・・ふぅぅ・・・」
「お母様、可愛がってもらいたいですよね。先生にちゃんとお願いしましょう」
「ふっ・・・うぅ・・わ、私の子宮を・・・うぅ!・・・はぁ・・い、いっぱい可愛がって・・・
くだ・・・さ・・いぃぃぃっ!!」
ドプッ!!ブシュッ!!!ブシュウゥゥゥッ!!!
「あ・・うぅ・・あぅぅぅ!」
ドプッ!ドピュッ!!ドクッドクッ・・・
「お母様!もっとイキなさい!もっと!もっと!!」
「お母さん!もっといっぱい出しな!もっと!」
ドプッ!!ドピュピュッ!!ブシュウゥゥゥッッ!!!!!
お母さんは愛液を噴射し続けた。
それは3メートル先の床にまで飛び散るほどの噴射だった。

ポタッポタッポタッ・・・
噴射が終わったとき分娩台の上には気絶した女がいた。
乳首とクリトリスだけは勃起させ続けているイヤラシイ女。
僕は中年医師に検診を待ってもらうように頼んだ。
せっかくの子宮虐め。気絶していたのではつまらない。
僕達はお母さんを分娩台に縛り付け、クスコを挿入したままの状態で休憩を取ることにした。
時間ならいくらでもある。
部屋を出るときもう一度お母さんのほうを振り返る。
お母さんの勃起は治まる気配もなかった。


つづく