モニターの中のお母さん(母の日・その後) 作者:ナイルナイルDKさん



お母さんの侮辱シーンがインターネットで流されたあの日から数日、僕達家族は割と
平穏な生活をおくっていた。
お母さんの明るい姿を見ているとあの日のことが夢だったのではないかと思うくらいだ。

そんなある日。お父さんが出張でシンガポールに向かうことになった。
2年間という長期出張だ。
「2年間もなんて長いわね」
「あぁ、なんでもあっちに新しい工場を作るらしくてな」
「気をつけてくださいね」
夕食を囲みながらお父さんの出張先のことや帰ってくるときのおみやげの話題で
談笑した。
「お父さん、明日何時にでかけるの?」
「ん?5時前には出ないとならないな」
「そうね、じゃあ今夜は早めに休みましょうか?」
「そうだね」
僕らはお父さんに合わせて21時前に布団に入った。
チッチッチッ・・・
秒針の音だけが僕の部屋に響いている。
眠れない。
普段は深夜1時2時まで起きているのでまだ22時にもなってない時間帯では目が冴えて
全く眠れないのだ。
「・・・うーん、ちょっとPCでもやるか」
僕は隣の部屋の両親を起こさないようにできるだけ静かにPCをいじった。
・・・実はこの間のお母さんの陵辱画像やムービーを保存していたのだ。
画像ビューアーにお母さんの姿が映る。
普段のお母さんの優しい笑顔からは想像も出来ないほどの画像群。
「放尿シーン」「愛液垂れ流し」「膣内射精されたザーメンの溢れだし」
ムービーに至っては「SMシーン」「輪姦シーン」・・・
そして・・・「泣きながら解放してほしいと懇願している顔のアップ」。
僕は悪いと思いながらもそれらを見て勃起していた。
「・・・」
PCをいじりだして2時間は経っただろうか。
隣の部屋から微かな音が聞こえるような気がした。
「・・・ぅ・・」
(ん?お母さんの声か?)
僕はそっと部屋を出て両親の寝室のドアの前に近づいた。
「・・ん・・・んん・・・」
吐息のようなお母さんの声。僕は即座に理解した。
出張に行く前にお母さんたちはセックスしている!
僕は両親のセックスシーンを見てみたいと思ったが寝室のドアは開けるときに結構大きな
音がしてしまう。
いくらセックスに集中していたとしても気づいてしまうだろう。
僕は後ろ髪を引かれる思いで自分の部屋に戻った。
(お母さん、お父さんとならちゃんと感じてるみたいだな。さすがにレ●プされたときは
感じてる余裕はないか)
僕は頭を掻きながら布団に入った。
翌日、お父さんは出張に行った。
お母さんの目を盗んで両親の寝室に入りゴミ箱を見てみると丸められたティッシュが
山のようにあったが、コンドームのゴミだけは見つからない。
(お母さん、生でやったんだ)
階段を降りて台所を覗くとお母さんが鼻歌まじりにお尻ふりふり洗いものをしていた。
腰まわりが充実しているように感じられた。
「お父さん行ったんだ」
「えぇ」
お母さんは幸せそうな笑顔でニッコリ微笑んだ。
その微笑はこれから起こることを何も知らないという証でもあった。


その日、僕が学校から帰ってくるとお母さんはいなかった。
買い物かな?と思ったが昼食途中の食事がテーブルの上に残っていた。
お母さんはしっかりしているので後片付けせずに出かけるということは今まで一度もない。
「まさか!」
ドクンドクンドクン!
心臓の鼓動が早くなる。
急いで階段を駆け上がるとPCの電源を入れた。
「・・・あのアドレス・・・」
例の「母親」サイトへと繋いでみた。

・・・お母さんがいた。

全裸で吊るされたお母さんが生中継されていた。
僕がこのサイトを見る前までにすでに何回か犯されているようで股間からは精子を溢れさせ
オッパイやお尻には鞭で叩かれたであろうミミズ腫れが浮き上がっている。
もう侮辱は終わったのだろうか。男たちの姿は見えずお母さんの白い裸体だけが映っている。
ハァハァハァ・・・
僕は勃起しながら録画ボタンをクリックした。
5分ほどすると男たちが画面内に入ってきた。
「ゆる・・し・て・・・ぅぅぅ・・・」
消えるような声でお母さんが懇願したが男たちは無視して何かの準備を続けている。
太った男がカメラに向かって話し始めた。
「おまたせしました。第一部の人妻輪姦ショーに続いて第二部では人妻実験ショーをお送りします」
お母さんはこれから自分の身になにが行われるのか理解できずただ震えていた。
男たちは吊るしたお母さんの両足を広げカメラのレンズの前にお母さんのオマ○コをさらけ出した。
お母さんの膣からは大量に中出しされたザーメンが泡立ちながら流れ出している。
「みなさん見てください、このおいしそうなビラビラを」
男の指によって乱暴に引き伸ばされるお母さんのビラビラ。
「このビラビラを少し切り取ってちょっとした料理をしてみましょう」
(なっ!)
切り取る、その言葉に僕は絶句した。
「いやぁぁぁっ!!やめてぇぇぇ!!!」
お母さんは恐怖で半狂乱になっていた。腰を大きくよじり何とか逃げようとしているが男数人に
押さえつけられさらにオマ○コを前に突き出す形をとらされてしまった。
ハサミが画面内に入ってきた。
突き出されたお母さんのオマ○コに迫る。
「いやぁぁぁ!!やめて!許してぇぇ!!!」
ジョキッ!
「・・・っっ!!」
お母さんのビラビラに切り込みが入った。ほんの5ミリほどだろうがあまりの痛さにお母さんは
声も出ないようだ。
ジョキッ!!
左のビラビラの一部が三角形に切り取られた。血が滲んでいる。
切り取られた肉片はトレイの上に移された。
カメラが引かれた。ビラビラを切り取られた女の姿が画面いっぱいに映っている。
お母さんは口から泡を吹き目を見開いた状態でピクピク痙攣していた。
「さぁこのエロいビラビラを焼いてみます」
トレイの上にあったお母さんのモノが油をひいたフライパンの上に落とされる。
ジュゥゥゥッ
肉の焼ける音が聞こえる。
少しくすんだピンク色だった肉片に焼き色がついていく。
「さぁ出来ました、人妻ステーキです」
皿の上に置かれたお母さんのビラビラには綺麗な焼き色がついていた。
「では俺が食べてみます」
男はステーキをフォークに刺してお母さんの近くに寄っていった。
「オイ!起きろ!」
バシバシと数回頬を打たれると「ううう」と声を出しながらお母さんが顔を上げた。
「ほら見てみろ。お前のビラビラだ。今から俺が食うから見てろよ」
「・・・いやぁぁ・・・食べないで・・・食べ・・・ないで・・」
男はステーキを口に含んだ。
クッチャクッチャクッチャ・・・
「ぁぁぁ・・・」
お母さんは泣いていた。
自分の体の一部分を目の前で食べられてしまっているのだ無理もない。
「噛めば噛むほど味が染み出してくるぜ。人妻のエロい味がなー!」
クッチャクッチャクッチャ・・・ゴクン
食べられた。お母さんのビラビラはあの男の栄養になってカスは排泄されてしまう。
僕は怒りを覚えつつも股間はさらに一回り大きく勃起してしまった。

「実験はこれだけではありません」
お母さんを食べた男が口を開いた。
「人妻妊娠実験を始めます」
(妊娠だって!?)
「第一部であれだけ中出ししてやったのでこのままでも妊娠するかもしれませんが
妊娠をより確実にしたいと思います」
お母さんはイヤイヤと顔を横に振っている。
「まぁ説明するより見ていてください」
数人の男たちがお母さんの周りに集まってきた。お母さんは小さな女の子がオシッコ
させられるポーズに後ろから支えられている。
三人の男がお母さんのオマ○コに指を添え我先にと両手の人差し指を膣の中に入れていった。
「痛い!痛いぃぃ!!」
お母さんの膣は6本の人差し指をくわえ込んでいた。
男たちは一呼吸おいた後膣口を拡張し始めた。
「あがっ・・・がっ・・」
無理やり開かれた膣口。直径5センチはあるだろうか。
中には子宮口までバッチリ見えていた。
「みなさん見えますか?あれが人妻の子宮口です」
そういうと太った男は大きなピンセットを手にした。
ピンセットの先がお母さんの子宮口をギュッ!と掴む。つまむというより掴むといったほうが
正しい表現に思えた。
太った男はニヤッと笑った後ピンセットを引き出しにかかった。
「あがぁぁぁ!・・・がっ・・・!!」
お母さんは泡を吹きながら悲鳴を上げた。
ズルズルズル・・・
ピンセットに掴まれたお母さんの子宮口がとうとう膣口のところまできてしまった。
綺麗なピンク色をした可愛い子宮口がヒクヒクしている。
「まだまだこれからだぜ」
さらに引き出されるお母さんの子宮口。
「・・・・・っ!」
お母さんは口をパクパクさせて天井を見上げていた。
ズル・・・ズルズルズル・・・
お母さんのオマ○コにピンク色のナマコがついているような状態になった。
「これが子宮脱という状態です。ようは膣壁を裏返して子宮を体外に出した状態。つまり・・・」
男がピンク色のナマコを力を込めて握る。
「この中にこの人妻の子宮があるってことです」
(お母さんの子宮・・・僕を育ててくれた場所・・・)
乱暴にポンポンとお手玉されたり雑巾のように絞られたりするたびにお母さんの体はビクンビクンと
痙攣している。
男は子宮を持って子宮口をカメラのほうに向けた。
「さて実験の続きです。この子宮口を拡張して直接チンコを挿入、子宮内に射精したいと思います」
そう言い終わると子宮口を指でグリグリとほじり始めた。
お母さんはとっくに失神しているようで体を痙攣させるほかには声を出すこともなかった。
トロッとした液体が男の指にまとわりついている。
男は自分の勃起したモノをお母さんの子宮口にあてがいグッと力を入れた。
ズボッ!
男のペニスはお母さんの子宮の中に消えた。
グチュグチュグチュ・・・
はたから見ると男がオナニーしているだけのように見えるがペニスの部分には子宮があった。
子宮を乱暴に前後に動かす男。引き千切れるのではないかと心配するくらいお母さんの子宮は
伸びきっていた。
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
真の中出しショーが始まった。
一人終わるとすぐに次の男がお母さんの子宮を握る。
数人出し終わる頃には最初に出した男のペニスは復活している。
永久に続きそうな勢いでお母さんの子宮に精液が溜まっていく。
38回目の中出しが終わったとき子宮口から精液が流れ出した。
「この人妻の子宮はザーメン袋になりました。栓をして実験終了です」
そう言うとコルク栓を子宮口に無理やり押し込みガムテープを何枚も重ね張りした。
露出していた子宮が驚くほど器用に体内に戻されていく。
子宮口に栓をされたまま戻される子宮。そのまま戻されたらお母さんは自分では栓は取れないはず。
つねに精液がある子宮に排卵する、妊娠は確実だった。
お母さんのオマ○コは何事もなかったかのように元通りになった。
「これで実験は終了ですが最後に・・・」
男は手にしていたピアスの穴あけ機をお母さんの左右のビラビラに当てガチリと穴を開けた。
そこに2つ南京錠を通しカギをかけた。
「カギは私が持っておきます。この人妻はしばらく南京錠をつけたまま生活することになります。
家族にばれないように過ごせるといいですね」
映像が終わった。
ホームページのカウンターは8万以上回っていた・・・。


1時間後、お母さんが帰ってきた。
「おかえりなさい」
「・・た、ただいま・・・」
さすがに元気がない。
「どこに行ってたの?」
「えぇ・・・ちょっと」
言葉を濁すお母さん。
「・・・具合悪いから先に休むわね・・」
そういって階段を上がっていくお母さん。
股間からは微かに金属がぶつかり合う音がカチャカチャと聞こえた。



つづく