インターネット上のメス(母の日3) 作者:ナイルナイルDKさん



ジャー。
台所で洗い物をしているお母さんの後姿。
カチャカチャ・・・
2度目の陵辱から二日、お母さんの股間からは金属がぶつかり合う音が響いている。
(お母さん、南京錠が邪魔でパンツ履けないんだろうな)
前まではピッタリ閉じられていたお母さんの綺麗な脚が、今では肩幅以上に開かれていて
たまに膝が震えていた。
お母さんは洗い物の途中で手を休め下腹部に手を当てさすった。
顔がチラッと見えた。眉間にしわを寄せ苦しそうな顔だった。
(そういえばまだ子宮口に栓をされたままなんだよな)
数度円を描くようにさするとまた洗い物に戻った。
(・・・排卵日っていつなんだろう)
いやらしいお尻が流し台の前で揺れていた。

次の日、僕が帰宅するとお母さんは床掃除をしていた。
「ただいま」
「あ・・おかえりなさい」
いつもの明るいお母さんの笑顔。
「もうすぐ夕飯だからね」
「うん」
すでに何品かはできているようだった。
その時嗅いだことある匂いがした。
(この匂い・・・ザーメン!)
どこからか匂ってくるザーメンの匂い。
僕の視界にお母さんが入った。
お母さんはまだ床に四つん這いになって拭き掃除をしている。
(お母さんの子宮からザーメンが漏れたのか?)
気にはなったが答えが出ないので自分の部屋に荷物を置きに行った。
「ご飯よー」
30分ぐらいすると夕食ができたことを告げる声が聞こえた。
階段を降りていくとテーブルの上にはおいしそうな料理が並んでいた。
「これ・・・初めて作ってみたんだけど・・・感想聞かせてね」
それは透明な野菜スープだった。
「へーどれどれ」
僕はスープを口に運んだ。
ズズズ
ほとんど味がしない。
「ど、どう?」
「うーん・・・うす味だね。もっと長時間ダシ取ったほうがおいしいかもよ」
「そ、そう・・・」
お母さんが悲しそうな顔をした。
「あっでも僕が濃い味好きだから薄く感じるだけかも。全部食べるよ」
「ううん、無理に食べなくても・・・」
「いや、何度も飲んでるうちにこのスープの味も分かってきたし。おいしいよ」
「あ・・・」
お母さんが顔を赤らめたように感じたのは気のせいだっただろうか。
僕は何杯をおかわりして、なべにあったスープをほとんど一人で飲み尽くした。
食べ終わるとお母さんはすぐに後片付けを始めたが、その時お母さんの様子がおかしいことに
気づいた。
歩き方にハッキリと違和感があるのだ。
肩幅に開いたまま歩き、その動きも何かをかばう様にずいぶんゆったりしている。
(あれ?金属音が聞こえない)
あれだけぶつかり合っていた南京錠の音が聞こえない。
かわりにピチャッという音がたまに聞こえた。
(南京錠を取った?どうやって?)
南京錠の鍵は男たちが持っていることに気づくと僕の心臓はドキドキしはじめた。
急いで自分の部屋に戻ると例のサイトへアクセスした。
カウンターはすでに二百万件を回っている。
画像ページには過去のお母さんの犯されている画像が、動画ページにはいじめられているお母さんの
一部始終が無料で誰にでもダウンロードできるようになっていた。
そんな中に新作画像・動画メニューがあった。
クリックするとお母さんの顔のアップが画面いっぱいに表示された。
その画像は加工されていて文字が付け加えられていた。
「私のすべてを見てください」
お母さんの顔は泣き顔だった。文字とのギャップがとても卑猥に感じられた。
画面を下にスクロールさせると見覚えのある背景の画像が目に付いた。
(僕んちの台所だ!)
他の画像もよくみると僕んちのリビングや玄関、お風呂、そして・・・
「これ・・・僕の部屋」
今自分が母親の陵辱画像を見ているこの部屋でもお母さんは犯されたのだ。
動画をダウンロードしてみる。

「お願いです!これ・・・股間のこれを取ってください!」
お母さんが哀願していた。
「あぁいいぜ。今日はそのために来たんだしな」
あの太った男の声だ。
「取ってやるから素っ裸になってオマ○コを突き出しな!」
お母さんは一瞬躊躇したがスルスルと服を脱ぎ全裸になった。
恥ずかしさからか胸と股間は手で隠されている。
「それじゃ取れねーよ。床に寝てオマ○コをカメラに向かって突き出せよ」
お母さんは素直に従った。正座をするように座ると体を後ろに倒していき床に背中がついた時点で
腰を高く上げた。
弓なりになった体。オマ○コが一番高いところにある山。頂上には南京錠がついていた。
男はポケットから鍵を取り出しいとも簡単に南京錠を取り外した。
「子宮口の栓も取ってほしいか?」
「は、はい。お願いします。とても苦しいんです」
「お前の子宮は精液袋になっちまってるもんなー、そりゃ苦しいわな」
ゲラゲラ笑う男。
そんな男に見下ろされたままオマ○コを突き上げたままでいないといけないお母さんの目からは
涙が流れた。
「お前の排卵日は昨日だったんだろ?」
「・・・はい」
「俺らの子供孕んだか?」
「・・・」
「まぁいいさ、オイ」
男がそう言うと数人の男が画面内に入ってきて床で腰を突き上げているお母さんを取り囲んだ。
お母さんは目をつむった。
それを合図にしたように男たちの手がオマ○コに集まる。
クチュクチュ・・・グググッ
「うっ!」
お母さんは膣口を無理やり開かれて苦悶の表情を浮かべた。
カメラの前にガムテープが張られた子宮口が晒され、2度目の陵辱の時と同じようにピンセットが
挿入される。
グッ!
ズルズルズル・・・
子宮が出てきた。お母さんは歯を食いしばり痛みに必死に耐えている。
男は子宮口に張られたガムテープを無造作に剥がす。
ビリッ!ビリッ!
一枚剥がすごとにビクンと反応するお母さん。
すべてのガムテープが取られたそこにはコルク栓がぴったりとはまっていた。
「抜くぜ?」
「はい・・・お願いします」
グググ・・・ポン!そんな音がした感じだった。
男が子宮から手を離すとだらりと垂れ下がった子宮から3日前の男たちの精液が流れ出した。
お母さんの子宮口はコルク栓の大きさで開いたままの状態なのでザーメンがドボドボと床に
撒き散らされる。
(あのとき匂ったのはこれだったのか!じゃあお母さんが床掃除していたのも撒き散らした
ザーメンを拭いていたのか!)
ただの家事の一環だと思っていたお母さんの行為が実は性行為の後片付けだった。
動画の中のお母さんが精液を出し終えると・・・
「ほら、とってやったぜ」
「はい・・・ありがとうございます」
お母さんの膣口を広げていた男たちも手を離しカメラのフレームから消えた。
「あ、あの・・・子宮を元に戻してください」
「そろそろ夕飯の準備の時間だな」
男はお母さんの言葉を無視していた。
「お願い!戻して・・・戻してください!」
「夕食の準備手伝ってやるよ」
また男たちがフレーム内に入ってきてお母さんの体を持ち上げた。
二人の男に両脇を支えられオシッコポーズを取らされたお母さんの股間には子宮がぶら下がっている。
鍋に水が入れられコンロにかけられた。
しばらくすると湯気が上がってきた。
「いいダシ取ってやるからよ」
「いや!いやー!!」
「うるせぇ!だったら焼くぞ!!」
「い、いやー・・・」
お母さんの抵抗はそこまでだった。
お母さんの子宮が鍋の中に入る。
「熱ーい!熱い熱いーーー!!」
「へへ、使い物にならなくなるともったいねぇからな。お湯の温度は48度にしといてやったよ」
鍋につけられた温度計がアップになる。
「沸騰させなかっただけありがたいと思いな」
子宮が湯がかれている。菜ばしやオタマを使われて・・・。
「いいダシがでてるぜ、おばさん」
十五分ほど煮込まれてやっと外に出された子宮。
ピンク色だった子宮は真っ赤になり見るからに痛々しそうだった。
お母さんはさっき撒き散らした精子の上に無造作に放り投げられ倒れたまま泣いていた。
「オイ、このダシでスープでも作って家族に食わせな。ちゃんと食わせたら子宮を元に戻してやるよ」
焦点が合わない目をして男の話を聞いているお母さん。
「オラ、いつまで寝てんだ。まだまだ相手してもらうんだからな」
そういうと床に倒れてグッタリしているお母さんの子宮を持ちペニスを挿入しはじめた。
お母さんは行為をされても起きあがる力もないらしく子宮だけが男たちとセックスしていた。
精液を吐き出されてはベチョっと床に落とされる子宮。
それは女性の体で一番聖なる部分がゴミのように扱われた映像となって記録された。
映像は終わった。

(あのスープ・・・お母さんの子宮味だったんだ・・・)
(だからお母さんは無理に食べなくてもいいっていったんだ。でも僕は全部食べてしまった)
(僕がスープを食べているところを見ながらお母さんはどう思っただろう・・・)
そこで男の言葉を思い出した。
(スープを食べさせたら戻してやる・・・じゃあ今のお母さんはまだ子宮が外に出た状態!?)
そう考えると歩き方に違和感を感じたのも説明がつく。
僕は階段を降りた。
同じ空間に子宮を外に出したままの母親がいるというのはめまいがするほどの興奮だった。
お母さんはリビングのソファーで寝ていた。
(あれだけのことをされたんだ、疲れて動けないんだろうな)
疲れているはずのお母さん。
それなのに健気に僕のために夕飯を作ってくれた。僕だけにはバレてはいけないと思って必死に
なっているのが痛いほど分かった。
僕はお母さんの寝顔を見ながらパンツの中に大量に射精した。
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!・・・・
いつまでも射精は止まらなかった。