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種付けの宴 作者:ナイルナイルDKさん



お母さんが家で犯された日から僕は毎日学校から帰ってくると例のサイトを
チェックするようになった。
更新はほぼ毎日されていた。
朝、学校に出かける前に見たお母さんの服そのままの格好で犯されている画像や動画が
多数アップされているのだ。
その映像を見る限りではお母さんの子宮はいまだに外に飛び出したままだった。
子宮口はこれでもかというくらい男たちの指で広げられ、子宮は雑巾のように絞られたり
昔の拷問のように重石でつぶされたり万力で締められたりしていた。
(お母さんの一番神聖な部分なのに・・・)
僕は毎日お母さんがいじめられている映像を見ては射精した。
僕は今さっき学校から帰ってきた。お母さんは出かけているようだった。
このところ毎日僕の帰宅時間にお母さんはいない。
理由は分かっている。こうしている今もいっぱいいじめられているんだと思う。
18時ごろになるときまってお母さんは帰ってくる。
身だしなみはきちっとしてはいるが下半身はいつもガクガク震えていた。
「あ、おかえりー」
「た、ただいま」
ふと胸が目に入った。大きな丸い二つの丘の頂点にハッキリと分かる二つの突起。
(あれ?お母さんノーブラなのか?)
「お惣菜買ってきたからこれで食べましょ」
「うん」
お母さんの食は細かった。
食事後しばらくテレビを見た後また例のサイトをチェックした。
最近は他のお母さんたちだろうか僕のお母さんのほかに三人の女の人が犯されている画像も
追加されていた。
その人たちの画像もほぼ毎日更新される。
お母さんのように子宮を飛び出させた上にかなり肥大化している人もいる。
「この人にも旦那さんや息子がいるのかな」
そう考えながらも自分の母親の体が一番エロいことに不思議な優越感を抱いた。
お母さんというなのメスをチェックする。
「今日の服は・・・ないか・・・明日更新かな」
画面をスクロールさせていくと気になる一文が目に入った。
{近日、種付け大会開催!詳細は後日}
(種付け・・・)
「お母さんは・・・この前子宮いっぱいに精液入れられて栓をされたときに妊娠したのかな?」
種付け大会のメスリストにはお母さんの画像も含まれていた。
子宮を雑巾絞りされている動画をクリックしてみた。
「あがぁぁぁ・・・許して・許してーーー!」
男はかまわず絞りつづけていた。
「ちぎれちゃう!ちぎれ・・・あがぁぁぁぁぁぁ!!」
獣のような声を上げて白目を剥いているお母さん。
「・・・こんなにされたんじゃ受精卵があったとしても壊れてるかもな」
僕は種付け大会の詳細が気になりながらPCの電源を切った。

次の日も帰宅時にはお母さんはいなかった。
お母さんがレ●プされるために連れ去られている、それは僕の中で日常になっていた。
早速サイトをチェックする。思ったとおり昨日の服で犯されているお母さんがいた。
男たちに命令されて全裸になり怪しげな器具のついた椅子に座らされる。
お母さんの前にテーブルが用意されその上には万力が置かれていた。
「ごめんなさい・・ゆるしてください・・・ううう」
自分にされる拷問に気づいたのかお母さんは男たちが何も始めないうちに泣き出した。
お母さんのオッパイはテーブルの上に乗せられた。お餅が二つ乗っているようだった。
母性の象徴のオッパイに二つの万力が迫る。
乳首を持たれ万力の口の間にセットされる二つの母性。
キリキリキリ・・・
だんだんと万力が絞められていく。丸かったお母さんのオッパイが楕円になりはじめたとき
またお母さんが謝った。
「許してください許してください許してください・・・」
キリキリキリ・・・
「うぐっ!・・・うう・うううう・・・」
オッパイは万力に噛みつかれた。
キリキリキリ・・・
オッパイは無理な形にひしゃげた。
ちょうどオッパイの真中辺りを絞められたのでオッパイの先のほうが取れてしまうのでは
ないかと思うほど挟まれた部分のお肉は薄くなっている。
乳首の辺りのオッパイが青くなり始めた。血行がかなり悪くなっていることは一目の元に
わかった。
男たちはそんなオッパイの先をこねくり回した後、ペンチで両乳首を思いっきり挟んだ。
お母さんに痛みはないらしく自分の乳首が物のように扱われる様を涙を流しながら見ているだけだ。
男はペンチを引きお母さんの乳首を伸ばし始めた。
「へへ、もっとスケベな体にしてやるからな」
ゴムのように伸びたお母さんの乳首は、赤ちゃんの頃僕がふくんだ綺麗な乳首の姿を忘れさせる
ほど卑猥だった。乳首だけでも十センチはあるだろうか。
しばらく引っ張っていた男の後ろから違う男が声をかけた。
なにやらボソボソ言った後手にしてきたのは釣り糸のついた釣り針だった。
片方の端を柱に巻きつけて針のあるほうをお母さんの乳首に近づけるが、後二センチというところで
届かない。
ペンチを手にしている男はさらに力を入れて乳首を伸ばす。
「や、やめて・・・ち、ちぎれちゃうーーー」
グググ・・・
乳首だけでなく乳輪まで伸ばされてやっと針に届いた。
「餌付けるみてーだな」
ヘラヘラ笑いながら釣り針に乳首という餌がつけられた。挟まれていたペンチは取られ今度は
釣り針に伸ばされる乳首。
「しばらくこのままでいろ」
「おっとこれはサービスな」
男は注射器を取りだし伸ばされている乳輪に白っぽい液体を注入していく。
「いや!変なものいれないで!」
二本三本四本と刺される注射。乳輪の境の部分に何本も何本も打たれた。
「へへ、心配すんなって」
何も説明されぬままオッパイ拷問は一休みに入った。
しかし別の男が股間に剥き出しになっている子宮を攻め始めた。
お母さんが休憩する時間などなかった。
テーブルの下にもぐりこんだ男は子宮に荒縄を巻きつけ子宮口にはバイブを強引に突っ込んだ。
子宮そのものを犯されるお母さんの姿はあまりにもいやらしい。
男は荒縄を引っ張った。
「あがぁあぁぁ!あが!あがああぁぁぁ!」
お母さんの叫び声だけが聞こえる。
「まだ慣れねーのかよ」
内臓を引きずり出されているのだ慣れろというほうが無理というもの。
「仕方ねーなー、今日も子宮鍛えるか」
そういうと男は荒縄に縛られたままの子宮を木槌で叩き始めた。
ビタンビタンビタンッ!
一回叩くごとにお母さんはオシッコを漏らしていた。
その行為は餅つきを連想させた。お母さんの子宮は母親としての強さを見せ付けるがごとく
木槌のいじめに耐えていた。
オシッコにまみれた子宮は赤くはれ上がりビクンビクンと脈打っていた。バイブにほじくられている
子宮口からは大量の愛液が流れ出した。
十分・・・十五分・・・なおも叩かれ続ける子宮。
愛液は止まることなく流れ足元に水溜りを作っていた。
三十分もしたころ「子宮鍛え」は終わった。ビクンビクンと自己主張している子宮からバイブも抜かれ
その動きを拘束していた荒縄も解かれた。
子宮口からは愛液が噴出していた。
その後オッパイを固定されたまま立たされ七人のペニスをアナルで受け止めさせられていた。
アナルセックスしているときもお母さんの子宮からは愛液が垂れていた。

すべてが終わった後お母さんはこれからずっとノーパン・ノーブラで過ごすように言われていた。
(だから昨日ノーブラだったのか)
ブラジャーはオークションとしてサイト上にあった。
その下には望む情報が書いてあった。
{種付け大会、明日開催します。人妻・母親達のまぐわいをお楽しみください}
「明日ってことは今日のことか?このサイトいつ更新したんだろう?」
今日なら今ごろお母さんは種付けされてるころだ。ライブ映像がないのがもどかしかった。

十八時になってもお母さんは帰ってこない。
(やっぱり今日なのか?今ごろお母さんはどんなふうに・・・)
二十一時を過ぎた頃お母さんは帰ってきた。
僕と目を合わさないように自分の部屋に入っていった。
明らかに今までとは違う態度だったので今日が種付け日ということを確信した。
僕は自分の部屋に戻りサイトをチェックした。
「まだアップされてないか・・・」
二十二時、二十三時とチェックしてみたがまだ更新されない。
0時を廻ろうとしたとき・・・更新された。
画面にお母さんの大きな画像が表示される。今朝の服の姿だ。
(あれ?お母さんだけか?)
他の女の人の画像は見当たらない。
早速お母さんの泣き顔がサムネイルになっている映像ファイルをクリックした。
「みなさま朝早くからお集まり頂きありがとうございます」
画面の奥に時計が見える。8時。
僕が学校に登校したのが7時半だから僕がいなくなってすぐに連れられていった計算になる。
「本日は十二時間耐久でこのメスに種付けしてあげましょう」
そこでカメラが種付けする男たちをとらえた。ゆうに百人はいるだろうか。
(じゅ、十二時間!こんなに多くの男たちに犯されるのか?)
男たちの前に引き出されたお母さんは全裸で首輪をつけられ陰毛まで剃られていた。
「み、みなさん・・・今日は私の種付けのためにお集まり頂きありがとう・・ございます」
「私は・・・し、子宮の飛び出した体ですが・・こ・・・こんな体でよろしければ皆様の子種を
このみっともない子宮に・・・・直接注ぎ込んでください」
明らかに言わされている台詞だった。
順番に種付けされていく。子宮に挿入されオッパイは握りつぶされ肛門を拡張されるときもある。
二十人ぐらいに種付けされ終えたときにはすでにお母さんはグッタリしていた。奥の時計を見ると
まだ四十分も経っていなかった。
床にうつ伏せになってピクピクしているお母さん。子宮からは二十人分の精子が流れ出している。
「オラ、起きねーか!」
無造作にお母さんの子宮を足で踏み潰す。
「あがぁあぁぁぁ!」
よろよろと腰をあげるお母さん。種付けはどんどん進む。
グッタリするたびに子宮を踏まれたり、オッパイをサッカーボールのように蹴られたりと扱いは
家畜以下だった。
全員が種付けを終わると乱交パーティーになった。
今までは種付けのためだったので子宮内に射精していたがその作業も終わったため口やお尻にも
射精されている。
両手でしごき口で奉仕してオッパイで挟み子宮で受け止め肛門に受け入れる、一度に六人に性交され
お母さんは人形のようになされるがままになるときもあった。
その時お母さんの子宮を外に出した男が出てきた。
「ちゃんと妊娠しろよ」
そういってお母さんの体内に子宮を戻す。お母さんのオマ○コは綺麗な状態に戻ったが体内に戻した
ということは本気で妊娠させるつもりなのだろう。
その後もレ●プされまくり鼻や耳などにも射精され、針のない巨大注射器を無理やり尿道に当てられ
中にいれてあるザーメンを膀胱に入れていった。
カテーテルを使って直接胃にザーメンを流し込んだり、肛門から入れたカテーテルで大腸ひょっとしたら
小腸にも直接ザーメンを流し込まれている。
お母さんはもう何も反応せずただ転がっているだけだった。
穴という穴からザーメンを流し込まれお母さんの体すべてがザーメンで満たされた。
種付け大会が終わりを迎えた頃お母さんはザーメンの水溜りの中で痙攣して倒れていた。

編集されているこの映像は3時間程度で終わった。
映像の最後には男のこんな言葉で締められていた。
「さてこの母親はこれからしばらく様子を見ようと思います。みなさんもこの母親が妊娠することを
祈ってください」
足元で倒れているお母さんのオッパイを皮のブーツで踏み潰しながら見下ろしていた。

次の日お母さんは何事もなかったように僕の朝食を作ってくれた。
相変わらずノーブラだったのはあの男の言い付けを守ってのことだろうか。
薄手のブラウスには激しく自己主張する勃起乳首が透けていた。