母親妊娠 作者:ナイルナイルDKさん



種付けの日から7ヶ月、僕とお母さんは普通の生活をおくっていた。
ただひとつ前の生活と違っていたのはお母さんのおなかが大きくなっていたことだ。
4ヶ月を過ぎた辺りでお母さんから妊娠していることを告げられた。
「もうわかってると思うけど、お母さん妊娠したの」
「うん、もうおなか膨らんできてるもんね」
「えぇ・・・」
「お父さん帰ってきたら喜ぶだろうね。家族が増えるんだから」
「そ、そうね」
僕はお父さんとの子供ということを強調したせいかお母さんには少し戸惑いが見えた。
「男のコ?女のコ?」
「あ、まだ調べてもらってないから・・・」
「ふーん、でも楽しみだね。元気な赤ちゃん生んでね、お母さん」
「えぇ」
僕が妊娠したことを好意的に取ったことでお母さんはほっとした様子だった。
お母さんはおなかをさすりながら優しい微笑を浮かべていた。

その後の検査の結果、赤ちゃんは三つ子だということがわかった。
僕はそれを聞いたときお母さんの体が大丈夫なのか聞いたこともあった。
「平気よ。お母さん頑張るから」
優しい笑顔でパンパンに張ったおなかを眺めながら答えてくれた。
その「頑張る」という言葉が「赤ちゃんを生むため」だということに聞こえないようになる
出来事が起こったのは妊娠9ヶ月経ったときのことだった。

例のサイトからお母さんの姿が消えて9ヶ月、相変わらず他のお母さんたちのレ●プ映像が公開
されていた。
毎日チェックしているのだがお母さんが出演しなくなってから今一つ興奮が薄い。
そんなある日いつものようにサイトチェックすると妊婦のお母さんが買い物している写真が数枚
公開されていた。
隠し撮りらしいその画像はわざわざ種付け画像の横に公開されていた。
画像下に書いてある文には{種付けしたお母さん妊娠成功!}と書かれ、近々この妊婦の映像も
公開すると書いてある。
僕はすごく興奮した。
数ヶ月見られなかったお母さんの醜態がまた見られることがたまらなく嬉しかった。
僕とお母さんは向かい合って夕食を食べた。
(あぁお母さん、近々また犯されるんだな)
種付けの日からずっとノーブラのままでいるお母さん。
オッパイもかなり大きくなり張っているようで乳首も勃起したままだ。
勃起乳首を隠しているマタニティードレスが最高にいやらしく、優しい笑顔とのギャップが
僕のちんちんを刺激した。
次の日、帰宅するとお母さんはいつもどおりに家事をしていた。
(あれ?今日犯されるんじゃなかったのか)
自分の部屋にこもり例のサイトを見てみるとお母さんがいた。
(やっぱり今日だったんだ!)
マタニティードレスをめくり上げられ大きく張ったオッパイ重そうなおなかいやらしいオマ○コが
カメラの前に晒されている。
ピカピカとフラッシュがたかれている。どうやら今日は妊婦ヌード撮影会らしい。
オマ○コを広げたりクリトリスを引っ張られたり。一番驚いたのはオッパイを握りつぶされたときに
母乳が噴き出したことだ。
赤ちゃんのためのお乳をどんどん絞る男たち。
「やめてー!赤ちゃんの・・・赤ちゃんのなのー」
「へへ、その赤ん坊の父親は誰だ?名前も知らないやつの子供を産むというのはどんな気分だ?」
「ううう・・・」
その後、放尿や脱糞もさせられていた。
妊婦の排泄シーンはこの上ないいやらしさがあった。
陵辱が一段落したとき汚らしい姿の男が連れてこられた。見るからに浮浪者のその男は服を脱がされ
妊娠したメスの前に立たされた。
「ほら、しゃぶってやれよ」
しゃがんでいるお母さんの前に出された浮浪者のペニス。しかし勃起はしておらず半分皮の被った
状態でだらりと垂れ下がっていた。
「オラ、さっさとしねぇか」
ぐっとお母さんの顔を浮浪者のペニスに近づける。
「い、いや・・・臭い!」
何日も風呂に入っていないであろう浮浪者の臭さは想像がついた。
「だからお前がきれいにしてやるんだよ」
無理に口を開けさせペニスをほおばらせた。
「ううう・・・」
「チンカスもちゃんと舐めとってやれよ、へへ」
手を使わないで口だけで奉仕しているお母さん。
カリの部分に溜まったチンカスを舐め取り舌の上にのせたままでいたが飲み込むことを強制された。
ゴクン
浮浪者のチンカスがお母さんの胃に入る。それはお母さんの、そして赤ちゃんたちの栄養になる。
舐められていくうちに浮浪者のペニスは巨大な肉棒になった。
お母さんは四つん這いにさせられ浮浪者のペニスをオマ○コに受け入れた。
破水してしまうのではと思ったほど激しい交尾。汚いオスは妊娠したメスの中に大量に射精していた。
映像の画面が切り替わる。
お母さんは全裸で路地を歩かされている。いくら人通りがないとはいえまだ昼間だった。
しばらく歩くと公園についた。
少し歩いて公園の奥の方に行くとそこは横に線路がはしっていた。
お母さんは線路のほうに向けて大股開きするよう命じられた。ベンチの上で肛門まで見える形で両手で
両膝の後ろを自分で持った状態で放置された。
電車がお母さんの前を通る。
お母さんはその間目をつむって恥辱にたえていた。
数台の電車が横切る頃にはお母さんのオマ○コから愛液が流れ出しオマ○コと肛門をテカテカ光らせていた。

映像が終った。
露出プレイまでさせられたお母さん。しかもそれでオマ○コを濡らしてしまうほど性奴に落とされて
しまった。
僕は階段を降りてリビングでくつろいでいるお母さんの元に行った。
「お母さん、おなか触ってもいい?」
「ん?えぇいいわよ」
そっと円を描くようにさすった。
「ずっとこうして触っていたいな」
「ふふ、そうね。お母さんもさすってもらうと気持ちいいわ」
僕は1時間近くさすっていた。お母さんのオッパイからは母乳が溢れマタニティードレスの胸の部分を
濡らしているところを見ながら。
僕は思い切って言ってみた。
「お、お母さん、オッパイ出ちゃってるね」
「もう赤ちゃんも9ヶ月だからお乳も赤ちゃん迎える準備に入ってるのよ」
「うん、でも・・・」
言うのを少し躊躇してしまった。
「でも?」
「あ、うん、その・・・流れ出しちゃうの勿体無いね」
「そうねー」
しばらく沈黙した後お母さんは言った。
「勿体無いから・・・飲んでみる?」
「・・・」
僕の返事を聞く前に胸のボタンをプチプチ外しオッパイを引きずり出す。
「さぁいいわよ」
お母さんは「母親の顔」でにっこり微笑んだ。
目の前にある2つの膨らみ。僕はたまらず口に含んだ。
チューチューチュー・・・
お母さんの母乳が口の中に広がる。
「お母さん・・・おいしい」
「そう?ありがと」
そのうち吸うだけでは物足りなくなり乳首を舌で転がしてみた。
口の中で乳首だけでなく乳輪までも膨らんだ。
「ん・・」
お母さんは小さく声を上げたが僕の行為を止めさせようとはしないので僕は乳輪の境目に歯を立ててみた。
プックリした乳輪全体を舐めまわすとお母さんの息遣いが荒くなった。
あいている右側のオッパイに手を添えてみた。お母さんは嫌がらない。
乳首をしごいたり乳輪を指3本で手前に引いてみた。チラっとお母さんの顔を見てみると上気し目をつむって
いる。
僕は果汁を絞るように思い切ってオッパイを握りつぶしてみた。
ぎゅぅぅぅっ
「・・・うう・」
母乳が滴り落ち、口の中に含んだ乳首がますます大きくなる。
(お母さん興奮しているんだ)
「お母さん、お乳が出る時って乳首膨らむの?」
「え、えぇ・・そうよ」
「ふーん」
僕は左のオッパイも握りつぶした。変形を繰り返す大きなオッパイ。
もう吸うという行為をしていなくてもお母さんはなすがままになっている。
部屋には時計の音と二人の息遣いだけが聞こえていた。
オッパイの付け根をぎゅっと握り乳首に向かってオッパイ全体をしごいてやるとお母さんの息遣いはさらに
激しくなり数分後腰をガクガク震わせた。
お母さんはオッパイを僕にしごかれてイった。
そこで我に返ったのか急に恥ずかしそうにうつむき、胸をしまおうとしたが僕が胸を掴み阻止した。
その後さらに胸をしごき続けてその夜お母さんを4回イカせた。
「お母さん、明日もオッパイ張ったら僕が絞ってあげるね」
お母さんはトロンとした目で僕を見つめていた。

次の日から毎日ネット上にお母さんが現れるようになった。
裸で連れまわされ行った先々で浮浪者のザーメンを子宮で受け止めていた。
家に帰ってきたら僕が母乳を絞る。お母さんは一日のほとんどの時間で性的責めを受けるようになり
どんどんいやらしい体になっていった。
一ヶ月後、お母さんは三つ子の赤ちゃんを無事出産した。
その出産の様子もネットで流され産んだ直後にまた百人に犯された。
お母さんはこれからも子供を産み続けるだろう。お父さんはどう思うだろう。離婚するかな?
その時僕はお母さんについていこう。
そしていつかは僕の子も・・・。


母の日シリーズ・終わり