|

病床の母  作者:ナイルナイルDKさん


1.介護

僕の名前は木村たかし。今年の春高校を卒業してすぐ地元のスーパーに就職し働き始めた19歳。
両親は僕が幼い頃に離婚し、お母さんが女手ひとつでここまで育ててくれた。
しかし無理が祟ったのか僕が高校2年生を終える頃に心臓を悪くして倒れてしまった。
幸い僕が高収入のバイトをしていたので生活費や入院費には困らなかったのだが、お母さんは日のほとんどを
寝て過ごすようになってしまった。
お母さんの名前は木村恵子。今年で39歳になる。
一時期は危ないときもあったけど最近では体力も回復してきて自宅療養に切り替えた。
動き回れないこともないのだがまだ足元がフラフラした状態だった。
「お母さん、体拭くよ」
「えぇ・・・」
お母さんは恥ずかしそうに答える。
「ごめんなさいね、こんなことまでさせて」
「気にすることないよ。家族なんだから」
そう言いながら僕はお母さんのパジャマと下着を脱がせ全裸にする。
僕はお母さんの世話をすることを辛いと思ったことはなかった。
ぬるま湯に浸した濡れタオルで豊満なお母さんの体を拭く。横になった状態でもその形を崩すことのない
大きなオッパイ。茶色がかった大き目の乳輪と存在感をハッキリ主張している大きな乳首はツンと天井を
指し示している。
僕がタオルでオッパイを包み込むように触れるとお母さんは目をつむる。
僕は汗をふき取るというより単にオッパイを揉みしだく。
お母さんは乳首を勃起させ乳輪までもプックリと膨らませる。
お母さんは自分でもそうなっていることが分かっているのか目をつむった状態で頬を赤らめている。
(お母さん、エッチなオッパイだね)
直に触れなくても僕の手により形を変えるオッパイを見ているだけで激しく勃起した。
両乳首を勃起させ終えた僕はタオルをお腹から下腹部へと移動させる。
お母さんの腰周りには無駄なお肉がついていないが安産型のために大きく見える。
(僕が産まれるときに骨盤広げちゃったかな?)
目の下に薄めの陰毛が生えそろっている。
足を揃えているがワレメが透けて見えるほどだ。
「ちょっと脚開いて」
「・・・」
お母さんは無言で股を開いていく。僕は脚を支える補助を装いながら両膝を曲げさせて脚を割り開く。
お母さんのM字開脚。そうそう見れるものではない。
タオルをオマ○コにあてがうとビクンッとお母さんが反応した。
中指に特に力を入れてワレメに深く沈みこませる。お母さんのワレメは左右に割り開かれた。
タオルを前後させて汗を拭く。タオルごしでもお母さんの膣口の位置がハッキリとわかった。
毎回、クリトリスの位置では特に力を入れて押しつぶすほどの力を込めて拭き上げた。
クリトリスを押すたびにお母さんは腰をビクンとさせながら耐えていた。
毎回刺激を与えているせいか最初の頃に比べて大きくなったような気がする。
肛門に触れるとお母さんは「ん・・・」と小さな声を上げた。
実の息子とはいえ恥部をすべて触られるというのは耐えがたい恥ずかしさなんだろう。
世話をする僕より世話されるお母さんのほうが辛いと思っているかもしれない。
週に2日はお風呂に入れる。
もちろん僕もいっしょに入って体を支えてあげる。
最初のうちは服を着てお母さんを支えていたのだがあまりにもびしょ濡れになるので最近では
僕も裸で入ることにしている。
お母さんの裸を見れば無意識のうちに勃起してしまうがあえて隠すことなくお母さんに見せつけた。
やはり最初見せたときは驚いた様子だったが顔を背けただけで特に何も言わなかったが体を洗って
あげていたときにチラチラと盗み見ていたのには気づいていた。
位置を移動するときにわざと勃起したペニスをお母さんに擦り付けたこともある。
狭いお風呂で裸の母親とそれを見て勃起する息子の二人きり。
お母さんは勃起した息子にオッパイやオマ○コを洗われてどう思っていたんだろう。
トイレの世話もする。
一人で大丈夫というお母さんの言葉を遮って一緒にトイレに入ってさせるのだ。
うちは家が古く便器も和式のため「後ろに倒れたら危ないよ」と適当な理由をつけて・・・。
お母さんはその恥ずかしさからか毎回顔を覆って用をたす。
響き渡る排泄音、尿や便の匂い。初めてお母さんの肛門から便が出ているのを見たときには
パンツの中に大量に射精してしまったほど強烈ないやらしさがあった。
僕はもうお母さんのすべてを見てしまっていた。


2.診察

今日は2週間に1度の診察の日。
11時ちょっと前に医者の先生が来てくれた。見た目は30歳前後に見える。
「では早速診察しましょうか」
そう言うと先生は難しそうな機材をお母さんの布団の横にセットし始める。
僕はお母さんを挟んで先生の向かい側に座り診察の様子を見守った。
「では心電図取りますので上は脱いでください」
先生の言葉に従うお母さん。プチプチとパジャマのボタンを外し前を開く。
お母さんの大きなオッパイは品のいいブラジャーに包まれていた。
「はい、ではそのまま横になってください。リラックスしてくださいね」
「はい」
お母さんは顔を赤らめていた。医者といえど他人に下着姿を見られているのだから。
先生が心電図の電極を胸に貼ろうとしたとき手を止めた。
「あれ?すみません。下着に金属がついてます?」
「あ、はい」
フロントホックになっているブラジャーをよくみるとホック部分が小さな金属でできていた。
「すみません。心電図は電気を流して心臓を調べますので下着も取ってもらえますか?」
「え、あ・・・あの」
「危険ですので。恥ずかしいとは思いますがすぐ終わりますから」
すぐも何も見られることは同じなのだがお母さんには「すぐ終わる」という言葉が安心感になったようだ。
お母さんは体を起こすと上着を脱ぎブラジャーのホックに指をかけた。
プチッ・・・ブルルンッ!
オッパイがこぼれ落ちる。上着とブラジャーを揃えて枕元に置くとお母さんはまた横になった。
先生が再度電極を取り付け始める。オッパイの谷間、みぞおち、左の乳房の下、左のオッパイの乳輪を
挟むように2つ、なぜか右の乳輪に重ねるように付けられた。
お母さんのオッパイは配線だらけになった。ふと拷問器具を思い浮かべ勃起してしまった。
「では心電図とりますね」
先生は淡々と進める。
心電図計がピコンピコンと音を立てる。音が鳴るたびにお母さんのオッパイがピクンピクンと動いて
いるのは微電流が流れているせいなのだろうか。
3分もするとお母さんの乳首はビンビンに勃起した。電子音に合わせてプルプルと揺れるそれはお母さんの
羞恥心にいっそう火をつけ益々勃起し、乳輪までも膨らませいやがおうにもその存在を主張させた。
検査が終わり電極を取り外すとき、先生の指がお母さんの乳首に触れた。
いや、触れるというよりは弾くといった感じだろうか。
「こんなに勃起させて。いやらしい奥さんだな」と無言で言っているかのような弾き方だったような気がした。
弾かれた瞬間、お母さんの体はビクンッと反応した。
「では触診しますね」
そう言うと先生は無造作にお母さんのオッパイを掴んだ。
「・・・ん・・ふ・・」
敏感になっているオッパイを荒々しく揉みしだかれるとお母さんは声をもらしてしまった。
「う・・・・ん・・」
先生の手により大きく形を変えるオッパイ。乳首にも触れ、しごくような動きで上へ上へと伸ばしているようだ。
一応診察をしているようだったがオッパイの位置をずらすために乳首だけを持たれて右へ左へと動かされた。
先生の指に摘まれたお母さんの乳首はビクンビクンと脈をうっていた。
お母さんは目をつむって必死に快感に耐えているようだが、さっきから内ももを激しくこすり合わせている。
(ひょっとしたら先生にイカされちゃうかな?)
恥ずかしがっているお母さんの顔はものすごく可愛くそしていやらしい。
僕はその顔が大好きだった。
(もっとお母さんを辱めたい。もっとお母さんの恥ずかしがっている顔を見たい)
僕は心の中で誓った。
(機会があるたびにお母さんの裸を他人に見てもらおう!)
誓いを立てた丁度その時、お母さんは両膝に力を入れて腰をビクンビクンと痙攣させた。


3.ヘルパー

今日は高校時代の友達佐々木を家によんだ。
お母さんにはヘルパーの人と言ってある。
「お母さん、僕ちょっと急ぎの仕事で書類まとめなきゃならないから身の回りの世話はヘルパーさんに
頼んだから」
「え、えぇ・・・」
「僕もここで書類整理するから何かあったら遠慮なく言っていいよ」
そう言ってお母さんの寝ている部屋にノートパソコンを持ち込んだ。
実は事前にビデオカメラを数台隠してあり、お母さんの姿を録画しているのだ。
パソコンはそのカメラを操作するためのもの。書類の話など嘘だった。
しばらくするとヘルパー役の佐々木が来た。
佐々木には「母親の裸を見せてあげる」などとは言わず「母の介護を手伝ってほしい」とだけ言って
来てもらった。
優しい友人は僕の家の家計が苦しいことを知っていたのでヘルパーを雇うお金がないことを察し
本当にボランティアのつもりで来てくれたのだ。
「やぁ、よく来てくれたね」
「あぁ大変そうだしな」
「母親にはヘルパー雇ったことにしてるんだ。本当のヘルパー雇う金がないなんて心配させたくないから
黙っててな」
「ん、あぁ分かったよ。でも俺特別なことなんて何もできないぞ?ご飯運んだり物取ってあげたりすれば
いいのか?」
「うん、そう。あと風呂入れないから汗を拭いてあげて」
「・・・んー分かった」
友人は少し動揺したがすぐに納得した様子だった。
たぶん顔や首、腕だけを拭くものだと思ったのだろう。
友人を連れてお母さんの待つ寝室へ行く。
「お母さん、ヘルパーさん来たよ」
「ヘルパーの佐々木です。よろしくお願いします」
お母さんは若い友人の姿を見て激しく動揺していた。
「え・・・あ、あの・・・・」
「じゃあ、お母さんをよろしくお願いします。お母さんヘルパーさんに従ってね」
お母さんが反論する前に会話を終わらせた。
「まず体を拭いてください」
そう言ってお母さんの上着を脱がすと焦った佐々木が小声で話しかけてきた。
(お、おい。体拭くって全身か?)
(ん?そうだけど?)
(まずいんじゃないの?)
(毎日拭いてあげてるぞ。今日は俺ができないから来てもらったんだし・・・)
上着を脱がし終わるとお母さんは恥ずかしそうにオッパイを右手で隠している。
今日はヘルパーさんに頼むと言っておいたのでヘルパーさんの手間を考えてノーブラでいさせたのだ。
隠してはいてもお母さんの大きなオッパイはほとんどの部分がはみ出していて、乳輪のふちまでも友人に
見られていた。
「では頼みます」
お母さんを佐々木に預けて僕はパソコンの前に座った。モニターを上げるとそこにはすでにビデオ編集
ソフトが起動しており上半身裸の母親と友人の姿が映っている。
苦心して数台のカメラを設置しただけのことはありお母さんの全身像から顔の表情までもクッキリ映っていた。
友人のタオルを持つ手がお母さんの首筋に置かれる。
ピクッ
若い男の手に敏感に反応するお母さん。軽く口を開きハァと息を吐き出した表情はなんともそそられる。
首から肩へと拭き終わるとお母さんは目をつむりオッパイを隠していた手を体の横にずらした。
友人の目の前で揺れる大きな肉の山。
その大きさに友人も瞬きを忘れて凝視してしまっていた。
チッチッチッ・・・
しばらくの静寂。パソコン上には若い男にオッパイを晒すお母さんの姿が時が止まったように映し出されている。
友人が動いた。右のオッパイに手を添えて円を描くように拭き始める。
ムニムニムニ・・・
ゴムマリのようなお母さんの胸はつぶれたような感じに形を変える。
顎を天井に向かって少し上げ「ハァァ・・・」と息を吐く母。
友人はチラチラと僕の様子をうかがっているが、僕がパソコンに向かい合っている姿を確認するとどんどん
過激な動きに変わっていった。パソコンモニターにその姿がハッキリ映っていることにも気がつかずに。
二つ折りにして拭いていたタオルを広げお母さんの胸にかぶせ、両方のオッパイを同じに拭き始めた。
「ふっ・・・うぅ・・」
拭くというよりはただ掴んでいるだけのように見える。内まわし外まわし、オッパイは友人に揉みしだかれていた。
体重を乗せてつぶしたり、逆に指を食い込ませるように持って持ち上げたり。
乳首の上に人差し指を乗せて転がしたり押しこんだり。
はたから見れば息子公認のレ●プだった。
満足したのか、胸からタオルを取りお腹を拭き始めた。
お母さんの乳首に合わせてカメラをズームさせると、当然のように充血し、はちきれんばかりに勃起した乳首が
ヒクヒクと天井を指差していた。
お母さん自身も乳首の変化に気づいていたのだろう。お腹を拭き始めたのを確認すると両手のひらで乳頭を
隠した。その姿はエロ本に出てくるモデルのようだった。
「あの・・・脇を拭きますので」
「・・・はい」
友人の言葉でせっかく隠したオッパイをまたさらけ出すことになった。
乳頭を覆っていた手をどけてバンザイポーズになるお母さん。小さくなりかけていたお母さんの乳首だが
友人に見られるとまたムクムクと勃起した。
まるでお母さんが触られるのを望んでいるように見えた。
「背中を拭きますので上体を起こしますね」
友人の手に支えられて上体を起こす母。
「ちょっと前かがみになってくださいね。僕が支えますから」
「あ・・・」
お母さんは顔を益々赤くした。
前に倒れないようにと支える友人の左手は、お母さんの右のオッパイを鷲掴みにしていたのだ。
乳首は人差し指と中指の股のところで挟まれ、変形し潰れていた。
パッと見は体を支えられて背中を拭かれている患者と看護に見えるが、実際はオッパイを揉まれ乳首を
虐められながら若い男に体をあずける母親だった。
ハァハァハァ・・・
お母さんの息が荒い。さっきから内股をこすり合わせている。
友人は母の右側に回り今度は右手でお母さんの左胸を鷲掴みにして背中を拭き始めた。
右胸のときとただひとつ違っていたこと。それは親指と人差し指で乳輪ごと完全に摘まれていたということだ。
背中を拭きながら乳首の先に向けて激しくしごく友人。
「ん・・・・ん・・」
うつむいたお母さんの表情は残念ながら見ることは出来ないが、ときどきもれる声から快感に耐えている様子が
伺えた。
ますます激しくしごかれる乳首。お母さんは必死に耐えているが内股をこすり合わせる動きがどんどん激しく
なっていく。
と、その時!
ギューーーーッ!!!
乳首はこれ以上伸びないというところまで引き伸ばされた。
「あぅっ!・・・」
ビクンッ!ビクンッ!
お母さんはイッた。かなりの時間痙攣しつづけるお母さんの腰は、大量の愛液をパンティーの中に放出している
のを物語っていた。
「はい、拭き終わりましたから横になってくださっていいですよ」
お母さんは肩で息をしながら友人と目を合わせたが何も言わずに横になった。
二つの肉の山が呼吸に合わせて上下していた。


4.ヘルパー2

お母さんは胸を隠すことなく、目をつむって荒い息をしている。
プルプルと揺れる乳首は「もっといじって」と言っているようだ。
「では下も・・・」
友人がそう言うとお母さんはハッと目を開けてパジャマの腰の部分のゴムを両手で掴んだ。
「あ・・・あの・・・」
お母さんが躊躇するのも無理はない。ただでさえ他人に下半身を見られるのは恥ずかしいのに、今のお母さんは
パンティーをグッショリ濡らしているはずなのだ。
「脱がないと拭けませんし」
「で、でも・・・その・・・」
(んー、埒があかないな)
僕は「友人」に助け舟を出した。
「お母さん、ヘルパーさんも忙しいから早くしないと次の予定に間に合わなくなっちゃうよ」
「でも・・・」
「ヘルパーさんの言うこと聞いてね」
そう言ってパソコンの前にもどってモニターを覗きこむと、意を決したようにお母さんの手がパジャマのゴムの
部分から離れるのが映っていた。
「では脱がしますね」
「は・・・はい」
お母さんは消えるような小声で返事をした。
友人の手がパジャマにかけられるとお母さんは両手で顔を覆った。
ズルズル・・・
ズボンを少しおろすだけでパンティーが露わになった。薄いピンク色をしたそれは股間の部分がビショビショに
濡れていて色が濃くなっていた。
「スミマセン・・・スミ・・マセン・・」
マイクはお母さんの小さな声を拾った。
下着を汚していることを謝っているのだろうが、謝っている相手はその汚れをつける原因を作ったヘルパー役の
レ●プ犯だった。ズボンを脱がし終える頃には部屋に女の匂いが漂っていた。
「ちょっとお尻上げてください」
お母さんは顔を覆ったまま腰を少し浮かした。
パンティーがおろされる。黒い茂みは濡れそぼっていてオマ○コとパンティーの間にはベトベトした液が糸を
ひいていた。
ズル・・・ズル・・・
お母さんの脚からパンティーを引きぬく。
ビチャッ
パンティーが無造作に放られると染み込んだお母さんの愛液がいかに多いかがわかる音がした。
オマ○コだけでなく内ももまでグッショリ濡らし、乳首をビンビンに立たせた母親が男の前で全裸で横たわっている。
オマ○コを見られたのは父と僕に続いて友人が三人目かもしれない。
男を受け入れる準備が出来ている、そんな母親の姿に僕は激しく興奮した。
つま先から丁寧に拭かれていく母の脚。ふくらはぎ、膝、太もも・・・。
とうとう拭いていないのは下腹部だけとなっていた。
友人が母の足元に回り両膝の裏に手を入れた。お母さんは友人の手に自分の脚をゆだねる様に力を抜いたのが分かった。
グッ・・・
両足を持ち上げ膝をオッパイの近くまで持っていく。
「ううぅ・・・」
脚を揃えた状態だがヒクつくオマ○コも肛門もすべて見えてしまっている。
「すみませんが拭きますので膝を持っていてもらえますか」
お母さんは顔を覆っていた手を外しゆっくりと目をあけて自分の姿を見た。
「あぁぁ・・・」
自分の濡れた性器を男に突き出す姿は耐えがたいものだろう。友人はそんな母に「脚を自分で持て」と言っている。
お母さんは僕のほうをチラチラと見て何か訴えたいようなそぶりを見せているが、僕がパソコンの画面に集中していて
自分に気づかないと悟るとしずしずと両膝の裏に手を入れて支えた。
友人は満足げにうなずくとお母さんのそろえてある膝を左右にガバッと割り開いた。
「あっ」
赤ちゃんがおしめを変えてもらうときのようなポーズ。それはお母さんの恥部をすべて第三者に見せた瞬間だった。
寝ているお母さんからは自分の性器越しに勃起しているであろう友人の姿が見えているだろう。
「ビショビショですね。こんなに汗をかいたんですか?」
「スミマセン・・・スミマセン・・・」
タオルをオマ○コにそえ、ワレメにそって前後させる。
クチュクチュクチュ・・・
「ううう・・・」
イッたばかりの体は更なる刺激を求めているようだった。
オマ○コをズームアップするとお母さんの大きめのクリトリスが顔を覗かせていた。
友人は顔を覗かせたクリトリスを見つけると空いていた手の親指と人差し指で摘み、もっと出てこいとばかりに
皮から引きずり出した。
「アゥゥッ!」
お母さんの目にも自分のクリトリスが摘まれる瞬間、乱暴に引きずり出される瞬間は見えていたはずだが、大した
抵抗もせずにそれを許したのはすでに全身が快感に包まれていることを象徴していた。
クリトリスを捻り上げられ、つねられ、引っ張られる。
そのたびにお母さんは声を殺して「ハッ・・・ウッ・・」とうめく。
クリトリスにむごい事をされればされるほど嬉しいのだろう。その証拠に膣口からは半透明の液体がとめどなく
溢れていた。
友人はとうとうタオルを置き、単にお母さんを陵辱し始めた。
左手でお母さんのオッパイを握りつぶし、右手ではクリトリスを捻り上げ膣の中に指を入れては中をかき混ぜた。
お母さんももうなすがままだった。汗拭きタオルを置いたのも見ていただろう。
それでもお母さんはなすがまま。
「ハァハァハァ・・・」と激しい息遣いが聞こえるだけで友人を突っぱねることもしない。
友人の手の動きが更に激しさを増し、膣に入れられた三本の指がすばやく出し入れされた。
お母さんのお尻がガクガクと震え始めた。
絶頂が近いことに気づいた友人は最後の攻めをした。
左手で摘まれたクリトリスは引き千切れるかと思うほど引っ張られ、それに合わせて膣に入れていた指をズドンと
一番深いところまで付き入れた。
「うぐっ!・・ぁ・・・」
ビュッ!ドピュッ!!ビュッ!・・・
母親の潮吹き。
潮吹きのことは知識としてなんとなく知っていたが実際見るのは初めてだった。
初めてが母親のものというのも貴重な体験だった。
お母さんは口をパクパクさせて焦点の合わない目で天井を見ていた。膣口からは大量の愛液が流れ出ていた。
友人はタオルを取てってぱっぱと愛液を拭き取ると、お母さんが抱え込んだままの脚を伸ばし真っ直ぐに寝かせた。
友人がチラッと僕のほうを見る。僕は気づかぬふりをしてモニターを見つめている。
友人は目線を戻すと肩で息をして両乳首をクリトリスを勃起させたままのお母さんを見てまた欲情したのか
閉じられた脚を少し広げクリトリスをギュッと引っ張った。
「ううぅ・・・」
しごくわけでもなく、転がすわけでもない。単に伸びるところまで引っ張ってお母さんのクリトリスを虐めて
いた。
(お母さんのクリトリスを肥大化させるつもりなのかな?)
僕は肥大化したお母さんのクリトリスを見てみたくなった。
5分・・・10分・・・。まだお母さんのクリトリスは引っ張られたままだった。
お母さんの息は整いつつあったが体は赤らんでいて乳首も勃起したままだ。
結局30分間クリトリスは引っ張られたままだった。友人が指を離すとクリトリスは元に戻ろうと縮むがやはり
元通りとはならず皮から大分剥け出てしまっていた。
愛液はずっと垂れ流されていたのでシーツの上には大きなシミが出来ていた。
(あの攻めを何回もやればどんどん肥大化するかな?)
母親の体をイヤラシイ体に改造する。そんな願望がムクムクと大きくなっていった。
「拭き終わりましたよ」
友人が僕に言った。
「そうですか。ご苦労様です」
お母さんは目をつむった状態でいまだに乳首とクリトリスを勃起させていた。
友人を玄関まで送る。
「今日はありがとうな。書類もようやくまとまりそうだよ」
「あぁ気にすんなって。・・・俺でよければいつでも世話手伝うから」
「そうだな。そのときはまたよろしくな」
「あぁ」
寝室に戻る途中、廊下から見えたお母さんは左手で乳首をしごき右手は股間で何かを摘んでいた。
(クリトリスを自分で伸ばしている?)
母親の中のマゾの血をハッキリと見てしまった。
(安心してよお母さん。これからもっともっといろんな人に辱めてもらうんだから)
わざと足音をさせて寝室に近づくとお母さんは腕を体の横に戻し目をつむった。
お母さんの横に座って全裸の体を見まわす。
(やはりクリトリスをいじっていた)
さっきよりさらに勃起したクリトリスが真っ赤に充血していた。
「お母さん」
お母さんはゆっくり目を開ける。
「今日はヘルパーさんに頼んで助かったよ。お母さんもプロの介護だったから楽だったでしょ?忙しいときは
また来てもらうことにしたから」
「そ、そう」
「お母さん、今度ヘルパーさんが来たときには協力してあげないと駄目だよ」
「うん・・・わかったわ、ごめんなさい」
僕はお母さんに新しい下着とパジャマを用意した。
「ん?また汗かいちゃった?」
わざとらしくそう言ってゴワゴワに乾いたタオルを出しお母さんの股間を拭く。
正確にはクリトリスだけを擦り上げる。
シュッシュッシュッ!
「うぐ・・・・うぅ・・・・」
(そのうちタワシで擦ってあげるからね)
まだ膣口から半透明な液体が溢れていたが気にせずパンティーを履かせた。
すぐに股間のところの色が変わっていく。
パンティーの上からでも分かるクリトリスの突起がヒクついて見えるのは錯覚だろうか。
あれだけ痛めつけられても自己主張するクリトリスは健気に思える。
(でもこれからは虐められるだけの存在なんだよ)
僕はお母さんのクリトリスに向かって心の中でそう教えてあげた。
パジャマを着ればいつもの優しいお母さんの顔に戻った。とても2回イカされた人物とは見えないが恥ずかしい
瞬間の映像は僕のパソコンの中に保存されいた。


つづく