病床の母2  作者:ナイルナイルDKさん


5.排泄

次の日も佐々木をヘルパーとして呼んだ。
バイトの予定があったようだが休んでまで来てくれるという。
(そんなにお母さんを虐めたいのかね)
友人のそんな行動が妙におかしかった。
寝室に行くと昼食を食べ終わったお母さんが上体を起こし小説を読んでいた。
窓からは秋の日が部屋中を照らしており、ポカポカと心地よい日和だ。
日光を浴びているお母さんも穏やかな表情をしていた。
「お母さん」
こちらを見てニッコリ微笑む母。
「今日はいいお天気ね。ポカポカして気持ちいいわ」
「そうだね。・・・そうそうお母さん、今日も昨日のヘルパーさんに来てもらうからね」
「えっ」
にこやかな表情が一転して戸惑った表情になる。
「今日はお風呂の日だったね。僕といっしょに手伝ってもらうから」
「で、でも・・・」
「これから先何回もお世話になると思うから仲良くなっておいたほうがいいでしょ」
お母さんはパジャマの胸元をギュッと掴みうつむいてしまった。
(今日はどんな攻めをしてくれるかね、お母さん)
僕は寝室を後にした。

昨日と今日の午前中を使って家のあらゆる所にカメラを設置しておいた。
そんなに収入があるわけではないが、ゲームやマンガなど一切買わずに節約したお金で中古だが数十台のカメラを
用意することが出来た。
唯一の趣味だったゲームに一切お金を使えないのはいたかったが、カメラを揃えてしまうとそれに映る母親の姿が
一番の楽しみとなっていた。

ピンポーン・・・ピンポーン・・・
「ヘルパーさんが来たみたいだね」
その言葉は横になっているお母さんに「虐められる準備はいい?」と聞いているようなものだ。
「・・・そうね」
顔が見る見る赤くなる。
(期待してるのかな)
玄関に出ると佐々木が立っていた。
「すまんね。甘えさせてもらうよ」
「いや、かまわないよ」
寝室へ通しお母さんと顔合わせ。昨日陵辱した者と陵辱された者の対面。
「こんにちは。今日も宜しくお願いします」
「こ、こちらこそ宜しく・・・お願いします」
不自然な沈黙。
「えっと・・・今日もお体を拭きましょうか?」
「あ・・・」
「今日はお風呂に入れるのを僕と一緒に手伝ってもらいたいんですよ」
何か言いたげなお母さんを遮って僕が説明する。
「濡れますからヘルパーさんも服脱いじゃったほうがいいですよ」
「・・・わかりました」
友人は少し驚いたような顔をしたが納得したようだった。
「脱衣所は狭いのでここで脱いでいきましょう」
そう言ってまずお母さんを全裸にした。
布団の上で胸と股間を手で隠し恥ずかしそうに座っている母。その姿を見ながら僕と友人が服を脱ぐ。
友人はお母さんの目の前でパンツを下ろした。
ブルンッ!
黒く太く長いペニスがお母さんの目の前でしなる。天井に向かってそそり立つそれはビクンビクンと脈を打っていた。
「あ・・・」
お母さんは慌てて目を背けるが脳裏には焼きついただろう。
僕もパンツを下ろし黒光りして勃起するペニスを出す。勃起したペニスに囲まれるお母さんの姿はとても弱々しく
見える。
「さ、お母さん」
「・・えぇ・・・」
肩を貸してお母さんを立たせる。全裸での密着感は堪らないものがある。
「ヘルパーさんそちらお願いします」
「はい」
「あ・・・」
お母さんを挟んで反対側で友人が肩を貸す。両手を肩にまわしてしまったのでお母さんはオッパイもオマ○コも
隠すことが出来ずすべてを晒したままお風呂まで歩くことになった。
一歩一歩歩くたびに大きなオッパイはブルルンと揺れ、それに呼応するように僕たちのペニスはビクンビクンと
脈打った。
「あ、あのたかし・・・」
「ん?」
僕たちは立ち止まってお母さんを見る。
「その・・・おトイレに・・・」
「じゃあ、このまま・・・」
「ち、違うの・・・その・・・大のほうだから・・・」
「ヘルパーさん、先にトイレを済ませますので」
「はい、わかりました」
「いや・・・違うの・・・」
お母さんの言葉を無視して友人と二人でトイレまで連れていく。
「ほら、お母さん。支えといてあげるから。ヘルパーさん、そちらお願いします」
肩を貸した状態でお母さんの脚を持ち便器の上で広げる。
「いや・・・いやー・・・」
小さい子をオシッコさせるポーズだが、今は勃起した男二人に抱えられた成人女性が大便をしようとしているポーズ
である。
(これはいい映像になるな)
「お願い。ひとりで・・・ひとりでするから」
時間だけが流れていく・・・
「うう・・・漏れちゃう・・・」
お母さんの我慢もそろそろ限界に達しようとしていた。
「恥ずかしがることありませんよ。私は介護で慣れてますから」
そう言うと友人はオマ○コに手を伸ばして尿道口を人差し指で刺激し始めた。
「うぅぅ・・・・」
(興奮してるから僕がいても大胆になってるんだな)
「ほらヘルパーさんが尿意を導いてくれてるんだから早く出してよ、お母さん」
僕の言葉で友人の指使いが更に大胆になる。
薬指と人差し指で思いっきり開かれたオマ○コ。その状態で中指を使って尿道口をグリグリと刺激する。
「あぅぅぅ・・出ちゃう・・出ちゃうぅぅ!」
プシャーーー
放物線を描いて流れ落ちるオシッコ。友人の指によってオマ○コは開かれたままなので尿道口から出てきてる
ところまでハッキリと確認できる。
よく見ると尿道口をいじっていた友人の中指はクリトリスを爪でカリカリと引っかいていた。
お母さんはその刺激に敏感に反応し見る見るうちにクリトリスを勃起させた。
「う・・・うぅ・・」
小便をしながらクリトリスを勃起させる女の姿はカメラにハッキリ映っていることだろう。
シャーーー・・・
オシッコが止まる。お尻のワレメをつたってしずくが落ちる。相変わらずクリトリスは虐められていた。
「はい、ウンチも出して」
お母さんはイヤイヤと首を振った。
「はい、頑張って出しましょうね」
そう言いながら友人はクリトリスをギュッとつねる。
「はぐっ・・・ん」
肛門がヒクつき始めた。
「もうちょっと。もうちょっとで出ますよー」
ギュゥゥゥゥッ
引き伸ばされるお母さんのクリトリス。乳首は勃起し息も荒くなっている。
友人は先走り液を流したペニスをお母さんの太ももにこすりつけながら、丁度顔の横にあるオッパイを見つめると
勃起した乳首に噛みついた。
「ひぎぃぃぃ!!」
ムリムリムリ・・・
お母さんが歯を食いしばった瞬間に大便が出てきた。排泄音を確認した友人は乳首から口を離すとお母さんの肛門
に注目した。
ムリムリムリ・・・
太く茶色い便が肛門から垂れ下がる。
「どんどん出しましょうね」
クリトリスをしごくスピードが上がる。
シュッシュッシュッ・・・
「あ・・あぅ・・・・ぅ」
膣口から愛液が流れ始めた。大便をしながらオマ○コを濡らす母親。それは友人だけでない僕をも興奮させた。
ビチャッ・・・ビチャッ
便器の中に便が落ちる。
「・・・もう出ない」
消えるような声で訴える。
「いっぱい出ましたねー。健康な証ですよ」
友人は摘んだままのクリトリスをムニムニといじりながらお母さんの便を覗きこむ。
お母さんは荒い息をしながら虐められている自分のクリトリスを見ていた。
ジャーーー
どうせお風呂で洗うからとトイレットペーパーで汚れを拭くことなくトイレを流した。
お尻とオマ○コを汚したままお風呂へ向かって廊下を歩かせる。惨めな感じがマゾなお母さんに似合っていた。


6.風呂

お母さんも薄々隣りにいる男がヘルパーでないことに気づいているだろう。
オッパイを揉まれ、乳首を捻り上げられ、膣をかき回され、尿道をいじられ、クリトリスを引っ張られる。
そんなヘルパーを連れてきて、今自分の横でペニスを勃起させている僕もグルだということに気づいているだろう。
それでも何も言わずになされるがままになっていた。
友人も気づいているだろう。自分が友人の母親の体を陵辱しているのにその友人は何も言わずにその行為を
許しているのだから。

お風呂場につくとマットの中心にお母さんを座らせて、僕はお母さんの後ろに友人はお母さんの前に座った。
汚れている股間はすぐには洗ってあげないと決めていた。しばらく汚れた体でいてもらおうと・・・。
「じゃあ、お母さん洗ってもらおうね」
お母さんはコクリとうなずいた。
バンザイポーズをさせて僕のほうに体を倒させる。僕の胸のところにお母さんの頭を寄りかからせてこれから
洗われる自分の体をよく見えるようにさせた。バンザイをした手は僕の後頭部を抱えていた。
「ではヘルパーさん、お願いします」
友人はボディーソープの入ったポンプを手に取るとお母さんのオッパイの上に垂らしはじめた。
ピュッピュッピュッ・・・
乳白色のボディーソープは精子を思い浮かばせる。
ポンプを置いた友人は立膝をしているお母さんの脚を大きく開かせた。
「あぁぁ・・・」
開いた脚の間に友人は正座で座り、自分の腰をお母さんの腰に密着させた。
セックスしてしまうのではと思ったが僕がいる手前友人もそこまではしないようだった。
しかし友人のペニスとお母さんのオマ○コはピッタリとくっ付いていた。
「ハァァ・・・」
僕の胸元でお母さんが吐息を漏らす。
友人の手が左右のオッパイに伸びガッチリと掴むと乱暴に揉み始めた。
タオルやスポンジを使わない、マゾ女にふさわしい洗い方。
「うっ・・・く・・・」
ゴムマリを潰すようにオッパイを握られるとその痛みのためかお母さんの腰は跳ね上がる。
すると友人のペニスをオマ○コで擦り上げるような形になった。
苦痛を受けていてもオマ○コからは愛液を溢れだし、友人のペニスに塗りたくっていく。
オッパイを力いっぱい握るのを止めると一転して優しく揉みほぐす。
オッパイの付け根に手を置き、乳首に向かって絞り上げる。
両方一度に絞り上げたり、片方ずつどじょうすくいのような手の動きで絞られる。
フゥーフゥーフゥー・・・
お母さんは肩を使って息をし始めた。
自分のオッパイがいいように扱われているのを見て興奮しているようだ。
不意に友人は大きくなりつつあった両乳首を捻り上げた!
「ひぎぃぃぃ・・・」
乳首を持った手は上へ上へと持ち上げられる。乳首だけで大きなオッパイが吊るされた。
上半身を起こしてその痛みから逃げようとするお母さんだったが、僕がガッチリ体を固定していたのでただただ
その痛みに耐えなくてはならなかった。
しばらく上げられていた乳首が離される。
ブルルンと元のオッパイに戻るが乳首だけは形を変え痛々しいほど勃起していた。
「ここは特に念入りに洗わないといけませんね」
友人がお母さんに同意を求める。
「・・・はい」
もっと虐めてください。お母さんはそう答えのだ。
その返事を聞いた友人はニヤリと笑ってお母さんの乳首を摘んだ。
「オッパイの下を洗いますので、ちょっとここを咥えておいてもらえますか」
摘まれた乳首はお母さんの口元に運ばれた。お母さんは黙って自分の両乳首を咥えた。
「できれば噛んでいてもらえますか」
そんな要求にもお母さんは従った。
オッパイの下が露わになると友人はしたから揉み上げるように洗った。
「マッサージもしておきましょうか」
バチーーーンッ!
「うぐぅぅぅ!!」
左の乳房がビンタされた。苦痛にゆがむお母さんの顔。
「あ、乳首は離さないでくださいね」
バチーーーンッ!
「ぐぅぅぅ!!!」
右の乳房にも友人の手のひらの痕がクッキリと残った。
バチーーーンッ!
バチーーーンッ!
バチーーーンッ!
バチーーーンッ!
・・・・
「ぐ・・・うぐ・・・・」
プシャアァァァァ
あまりの痛みにお母さんはおもらしをしてしまったようだ。オシッコが友人のペニスを濡らす。
「もう乳首を離していいですよ」
ワナワナと口を開くとボロンとオッパイが垂れる。乳首にはお母さんの歯型がクッキリと残っていた。
白い肌が自慢のお母さんの胸は真っ赤になっていた。
「さて、さっき言ったように乳首は念入りに洗いましょうか」
お母さんの返事を待つ。
「・・・はい・・・お願いします。ね、念入りに洗ってください」
息も絶え絶えという感じだったが、お母さんは更なる虐めを要求した。
歯型の残る乳首はあんなに痛めつけられても萎えることなく勃起したままだった。
「わかりました。念入りに洗いましょう」
そう言ってオッパイを鷲掴みにした瞬間!
ドピュッ!ドピュピュッ!!ドピュッ!
射精。お母さんの体の上に友人の精子が掛けられていく。今まで我慢していたのだろう、その量は半端ではなかった。
ドピュッ!ドピュッ!・・・
「ああぁ・・・」
自分の体の上に広がる男の欲望。飛ばし切れなかった精子はペニスを伝ってお母さんのオマ○コの筋に流れ込む。
「これで洗ってあげますからね」
お母さんの体の上に溜まった精子をすくい上げお母さんの口元へ運ぶ。
「・・・」
精子を目の前にしてさすがに戸惑いを見せるお母さん。
「折角だからいただけば?」
耳元で囁いてあげるとお母さんは口を開いた。
流し込まれる友人の精子。
ゴクン・・・
友人はまた精子をすくいお母さんに飲ませる。
しばらく静寂の中でお母さんが精子を飲む音だけが響いた。
「ハァハァハァ・・・ウウンッ!!!」
お母さんの腰が跳ね上がる。
ビクンッ!ビクンッ!!
愛液が飛び散る。精子を飲む行為はお母さんを激しく興奮させていたのだ。
友人とお母さん。二人の密着した股間で混ざり合う精子と愛液。
「見てごらんお母さん。ヘルパーさんのペニス、お母さんの愛液でビチョビチョだね」
お母さんの視線が友人のペニスに注がれる。
「ヘルパーさんの精子とお母さんの愛液がまじりあってるよ」
「あ・・あぁ・・・ウウッ!ウッ!!」
オマ○コからはさらに大量の愛液が噴き出した。
友人は残っていた精子をすくい上げるとお母さんの乳首に塗った。
「まだ洗い終わってませんからね」
精子が付いてベタベタになった乳首を雑巾を搾るようにねじる。
「うー・・・うーー・・」
3度目の腰の痙攣。オマ○コからは愛液が流れ続け、ねじられた乳首はさらに長さを増しビクン!ビククンッ!!
と脈を打った。


7.マゾ

「お母さん、髪を洗うよ」
3度もイッてグッタリしている母親の上体を起こし正座させた。
「ヘルパーさん、お願いしますね」
上体を前に少し倒し洗いやすいように頭を下げさせる。
お母さんの目の前には友人のペニスがそそり立っていた。
「僕は背中を洗うから」
そう言って僕はお母さんのお尻に腰を密着させ、勃起したペニスをオマ○コの下に滑り込ませた。
僕のペニスとお母さんのオマ○コの筋がピッタリと重なって、お母さんの体温がペニスに伝わる。
友人がお母さんの髪の毛にシャンプーを垂らす。
ゴシゴシゴシ・・・
両手を使って髪を洗い始めた。その間中お母さんは友人のペニスを見つめることになる。
さっき射精したばかりのペニスはその上にいるだけでかなりの匂いを発しているだろう。
僕はさっさと背中を洗い終えるとお母さんとの密着を楽しみながら友人のペニスを見るお母さんの表情を楽しむ
ことにした。
お母さんは目の下のペニスを凝視しハァハァと荒い息をしていた。
さっき射精したばかりのペニスからはかなりの匂いがしているのだろう。
僕のペニスにドロリとしたものが絡み付く。
まぎれもなく母親の愛液である。友人のペニスの匂いだけでここまで濡らしてしまう。
友人がお母さんの頭を下へと押しこむと友人の亀頭がお母さんの鼻先ギリギリまで近づいた。
ハァハァハァ・・・
お母さんはどんどん興奮してきているようだ。
友人はちょっと座る位置をずらし亀頭をお母さんの口の下に合わせた。
それに合わせて僕は背中に覆い被さり後ろからオッパイを乱暴に揉んだ。
「ううう・・・」
友人はお母さんの頭を下に押した。亀頭に唇が触れるとお母さんは口を大きく開けて太いペニスを咥え込んだ。
咥え込んだのを確認した友人はお母さんの頭をがっしり掴んで激しく上下させる。
それはお母さんがフェラをしているというより、ペニスがお母さんの口を犯してるといったほうがいい表現だった。
僕も負けじとお母さんの乳首を引っ張ったり亀頭でクリトリスをつついたりした。
「うーーうーー・・・うーー」
お母さんのマ○コからどんどん愛液が流れ出し、僕のペニスはお母さんの愛液で包まれた。
「ウウッ!出る!!」
友人はそう叫ぶとお母さんの口の中に射精した。頭を固定し精子をすべてお母さんに飲ませた。
ブシュッ!プシュゥゥゥ!!
精子を飲まされているときお母さんものぼりつめ、僕のペニスに向かって愛液とオシッコを噴射していた。
シャンプーを流し落としてお母さんの上体を起こすと飲みきれなかった友人の精子が口の端から垂れていた。

「お母さん最後だよ。オマ○コを洗ってもらったら全部終わりだから」
「あ・・・う・・・」
すでにクタクタになって返事もまともに出来なくなっているが僕たちはかまわず「介護」を続けた。
友人にオマ○コを洗ってもらうためにお母さんを僕のほうに向かせて四つん這いにさせる。
「お母さん、ほらもっとお尻上げなきゃ」
僕はお母さんの頬を撫でながら
「お母さんのオマ○コいっぱい見てもらうんでしょ」
と母親のマゾっ気を呼び起こすように言うと友人の顔の高さにまでお尻を持ち上げた。
お母さんは僕をじっと見ていた。
「オッパイを虐めてほしかったらおいで」
両手を前に出して迎え入れるポーズをするとお母さんはすぐに抱きついてきて両手を僕の首に回し頬を摺り寄せてきた。
お母さんは興奮しきっている。
「では洗いますよ」
友人はいきなり膣に三本の指をねじ込む。
「ふぐぅ・・・」
すでに何回もイッているお母さんのオマ○コはすんなり受け入れた。
クチャグチャクチャ・・・
かき回されるお母さんの膣。体を支えている脚がプルプルと振るえている。
僕は垂れ下がったお母さんのオッパイを力いっぱいビンタする。
バチーーン!
バチーーン!・・・
叩くたびに耳元でうめき声を出すお母さん。揺れるオッパイは僕のペニスにぶつかりまくった。
乳首をつねってあげると愛液がドロッドロッと流れ出し糸をひきながらマットの上に落ちていく。
友人は流れ出る愛液を肛門に塗りたくる。
「ここも綺麗にしましょうね」
「は、はい」
ズブブブ・・・
「ひぃ!」
友人の人差し指がお母さんの肛門にめり込んでいく。指の付け根まですべて差し込むと腸壁を撫で始めた。
「うぅ・・・苦しい」
友人は指を引きぬくと蛇口にゴムホースを取り付け、ホースの先をお母さんの肛門の中に入れた。
「こんなに勃起させて。期待してるんですか」
チラッと見るとお母さんのクリトリスは小指の先ぐらいの大きさに勃起していた。
「いきますよ」
友人が蛇口を捻る。
ジョォォォ
水道水がホースを伝ってお母さんのお尻を満たしていく。
「あ・・あぅう・・」
見る見るうちにおなかは大きくなり、逆流した水が肛門の隙間から噴き出している。
僕の首を抱くお母さんの腕がワナワナと震えている。
「お母さん、力んで水を噴き出すところを見せて」
ブシャァァァ!ブシャァァァ!!
お母さんが力むたびに肛門からは少し茶色がかった水が噴き出した。
「うまいよお母さん、その調子。今オッパイにご褒美あげるね」
僕は垂れているオッパイを握り牛の乳搾りのように交互に下に引っ張った。
フゥフゥフゥ・・・
感じている。痛く苦しいであろうこの攻めでもオマ○コを濡らしている。
肛門からホースを引きぬくと抵抗がなくなったせいか激しく噴き出す。
「よかったね。お母さんの中綺麗になったよ」
お母さんは声は出さずにうんうんとうなずいた。
「じゃあ・・・オマ○コ虐めてもらおうね」
「・・・うん」
首にまわしていた手をほどき四つん這いにさせる。そろそろ射精したくなった僕はお母さんに聞いた。
「お母さん・・・飲む?」
勃起したペニスを差し出す。お母さんは黙って僕のペニスを咥えた。まとわりつく舌が気持ちいい。
僕の股間に顔をうずめるお母さんの頭をいい子いい子するように撫でてあげた。
「お母さんのオマ○コ、虐めてください」
僕がそう言うとお母さんはさらにお尻を上げてクリトリスをヒクつかせた。
「中を見せてもらいます」
友人はお母さんの膣口に指を滑り込ませていく。右手の人差し指、中指。左手の人差し指。
3本入れるとキチキチのようだ。
グググ・・・
指に力を入れて膣口を開いていく。少しだけ出来た隙間に左手の中指が挿入される。
お母さんは僕のペニスを咥えながらフゥフゥいっている。
ゆっくりゆっくり開かれていくお母さんの膣口。
「お母さん、オマ○コの力抜いて。お母さんの中を全部見てもらいな」
「ふぐぅぅ・・・」
友人がさらに力を入れて広げる。
「見えますよ、お母様の中。愛液が溜まっていて・・・あ、子宮口がピクピクしていますよ」
「僕が育ったところだね、お母さん」
フゥフゥフゥ・・・
「僕の精子飲んだらどんな変化するか見ててあげてください」
僕はお母さんの乳首を引っ張り乳房を体の横に引きずり出した。
「お母さんいくよ。いっぱい舌を使ってね」
引きずり出したオッパイを力いっぱい叩く。僕の手とバスマットに挟まれたオッパイは平たく潰れた。
「吸え!吸え!吸え!!」
「ウーウーウー・・・」
お母さんのスロートが強くなる。
「膣壁から愛液が染み出してきましたよ」
「お母さんのすべてを見られてるよ!お母さんの牝の部分をすべて!」
「うぅう・・・うぅん」
「こんなにされて喜んでるお母さんはマゾだ!」
「ふぅふぅ・・ふぅぅーー!!」
「オッパイ叩かれながらオマ○コ覗かれている母親なんてお母さんだけだ!!」
「ハッハッ・・・フゥフゥ・・ウゥ!!」
「イクぞ。息子の精子全部飲めーーー!!」
「ンンンーーーッ!!」
ドピュッドピュッ!!ドピュピュッッ!!!
ゴクン・・・ゴクン・・・
お母さんののどの奥に射精するとお母さんも美味しそうにのどを鳴らた。
射精が終わりお母さんはすべてを飲みこむと口からペニスを離し顔を上げて僕を見つめた。
僕はお母さんの頬を撫でながら言ってあげた。
「息子の精子飲んでくれる母親はお母さんだけだよ」
「ハァ・・・ハァ・・・」
「僕の精子は美味しかった?」
「は・・い・・・」
「子宮口まで見られて嬉しい?」
「はい・・・」
「これからもずっと虐められたい?」
「・・・はい・・・うっ・・」
お母さんの顔が火を吹くほど赤らむ。
「・・・お母さんは・・・マゾだね」
「は、はい・・・・ウゥッ!イ、イクゥゥゥッッ!!!」
広げられた膣口から愛液がドロッと溢れさせ、オシッコを撒き散らした。
「イク瞬間のオマ○コ、バッチリ見させてもらいましたよ」
「聞いたお母さん?お母さんのイッてるオマ○コの中見てくれたって」
「ウ・・・ウウッ!!!」
お母さんの愛液は止まらなかった。


8.仕上げ

バスマットの上で愛液を流しながらお母さんは気絶してしまった。濡れた髪が色っぽい。
「なぁ、おばさんとセックスさせてくれない?」
友人が気絶しているお母さんのオマ○コに指を出し入れしながら聞いてきた。
お母さんには本番をやらせないでじらすつもりでいたのだが、じらされていた者がもう一人いるのには笑えた。
「ハハ、そのうちな」
友人はガッカリした様子だった。名残惜しいようにお母さんの膣と肛門に指を入れていた。
「最後にもう一回射精しとくか?」
そう言ってお母さんを抱き上げオシッコポーズをさせてオマ○コを友人に向ける。
「ほらオマ○コ目掛けて射精しろよ」
「あ、あぁ」
シュッシュッシュッ・・・
ペニスをしごき始める友人。
「お母さん、お母さん」
「ん・・・」
気がついたお母さんは自分のおかれている状況がいまいち掴めてないようだった。
「ほら、見てみな。ヘルパーさんがお母さんのオマ○コに向かって射精してくれるってさ」
「あっ・・・」
自分の「男を受け入れる場所」に「女を貫くもの」が鎌首を上げて狙っていた。
「お母様、今出してあげますからね」
ペニスをしごくピッチが上がった。
シュッシュッシュッ・・・
「あぁぁ・・・」
「お母さんのオマ○コ見てあんなに勃起してるんだよ。お母さんもオマ○コ広げてあげなよ」
お母さんは少し考えた後自分の股間に両手を添え、小陰唇を開いてワレメの奥に隠れていた尿道や膣口を
露出させる。
「お母さん、準備はいい?」
「・・・はい、・・・私のここにたっぷり掛けてください」
「い、いきますよ。ウッ!!」
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!!
友人の精子は的を外すことなくお母さんのオマ○コを白く汚した。
「ハァ・・・わ、私のイヤラシイところに子種を掛けていただきありがとう・・・ございます」
精子はお母さんのお尻にまで流れ伝って床に落ちた。
「僕も興奮しちゃったよ。ヘルパーさんお母さんを持っていてください」
お母さんを友人に渡すと同じようにオシッコポーズにしてもらった。
「お母さん、僕も掛けてあげるよ」
「はい、どうぞたくさん掛けてください」
同じようにオマ○コを開くお母さん。
僕はペニスを握るとお母さんに近づいた。
「あ・・・」
亀頭を直接お母さんのオマ○コに擦りつける。
クチュクチュクチュ・・・
友人の精子で汚れていたが気にしないで擦りつける。膣に滑り込みそうになるのを注意しながら筋のすべてを
撫で上げる。
「ハァァン・・・ア・・ウンン」
クリトリスを亀頭で潰す。
「お母さんはクリトリス虐められるのが好きなんだよね」
「フゥゥン・・・そ、そうです・・ハァン」
「お母さん、そろそろイクよ。尿道に射精してあげるから尿道広げて」
お母さんはおずおずと尿道口に手を当てて出来るだけ大きく開く。開くと言っても穴があることが確認できる程度だが。
僕はお母さんの尿道口にペニスを押しつけた。
「出すよ!」
「来て!注いで!」
ドピュッ!ドピュピュッ!!
お母さんとの擬似セックス。ほとんどはオマ○コにそって流れるが多少お母さんの尿道に僕の精子が入った。
「ふぅ、気持ちよかったよお母さん」

精液まみれになったお母さんをシャワーで流しお風呂からあがる。
狭い脱衣所だが僕たち三人は仲良く体を拭いた。それはただ仲がいいというだけでなく、同じ趣味を共有した三人の
独特の空気だった。
これだけお母さんの中のマゾっ気を外に出させても僕はお母さんを「恵子」と名前で呼ぶことはしなかった。
それは自分が母親であると言うことをお母さんに忘れさせないで背徳の中に身をおかせるためだった。

「じゃあ、寝室に戻ろう。ヘルパーさん、クリトリスを引っ張ってお母さんを連れてきてください」
シャワーを浴びているうちに興奮がおさまっていたお母さんは羞恥心が回復したようで、今も顔を赤らめて胸と
股間を手で隠していたのだ。
「ほら、お母さん。ヘルパーさんが引っ張りやすいようにして」
お母さんは友人のほうに体を向けて腰を前に突き出しクリトリスを剥いた。
「ど、どうぞお持ちください」
「ん?勃起してないな。ヘルパーさん、クリトリス吸ってあげてくださいな」
友人はすばやくしゃがむとお母さんのクリトリスにむしゃぶりついた。
「アァァ・・・アンン・・・」
「お母さん、勃起したら勃起したってちゃんと自分で言うんだよ」
僕はお母さんの後ろに周るとその場でしゃがみこみ大きなお尻に両手を添え割り開く。
そこには茶色がかった肛門がヒクヒクしていた。僕は舌を伸ばしお母さんの肛門をほじくった。
「ハァァァ・・・ダ、ダメ・・・ダメェェ!!」
お母さんは爪先立ちになって僕をお尻から離そうとするが、お母さんのお尻に顔をうずめてさらに奥へ奥へと
舌を伸ばした。
ピチャピチャピチャ・・・
「ハァハァ・・・ハァァン・・・しました・・・勃起しましたぁぁ」
僕と友人は口を離してお母さんのクリトリスを見ると、ワレメから小指の先大の肉芽が飛び出していた。
「ほんとだ、お母様の立派なクリトリスが興奮してますよ」
「ううう・・・」
友人はお母さんのクリトリスを捻り上げた。
「うぎぃぃぃ・・・」
「じゃあ行こうか」
寝室へ向かう。お母さんは胸を腕で隠して爪先立ちでヨロヨロと歩いた。
「お母さん、これからは家の中を歩くときはそうやって連れて歩いてあげるからね」
お母さんは潤んだ目で僕を見る。
「お母さんのクリトリスは犬を散歩させるときのリードだよ」
「あ・・・」
お母さんはうつむいて引っ張られている自分のクリトリスを見つめた。
寝室につくと僕はお母さんをお姫様ダッコして布団に寝かせた。
「まだやることあるからお母さんは裸のままでいてね」
僕と友人は服を着た。
「今日はありがとうございました。またお願いしますね」
「はい分かりました。お母様、また伺いますのでその時はよろしくお願いします」
そう言って友人はお母さんの乳首を摘んだ。
「・・・はい。よろしくお願いします」
また呼ぶことを約束して友人は帰っていった。

「さて、お母さんこれを塗るよ」
僕は除毛ジェルを手にした。
「どこに塗るか分かるよね?」
コクン
お母さんは黙ってうなずくと股を広げた。
「これは毛根を溶かして脱毛するタイプのジェルだから永久脱毛になるけどいいんだね」
「はい」
ジェルを手に取るとお母さんのオマ○コから肛門に掛けての陰毛に塗りたくった。
「ん・・・冷たい」
塗りムラがないように丁寧に塗る。お母さんは目をつむったまま静かに息をしていた。
「よし!一分もすればお母さんのオマ○コは永久にツルツルになるよ」
「・・・」
僕はお風呂場へ行って洗面器にお湯とタオルを入れてきた。
タオルをかたく絞ってジェルを拭き取る。
スッ・・・スッ・・・
お母さんのオマ○コから毛が消えた。大人のオマ○コの周りに毛がないというのは思っていた以上にいやらしい。
タオルをゆすぐと洗面器の中にお母さんの陰毛が揺らいだ。
ツルツルになったオマ○コを撫で上げてみる。
産毛まで抜けて抵抗がなくなった肌はスベスベして気持ちいい。
「可愛くなったよ」
お母さんは撫でている僕の手を見ていた。
「やらしいオマ○コ、いろんな人に見てもらおうね」
コクリ
お母さんは承諾した。


つづく