涼子告白    涼子の海の家









ある日、私の家のポストに一通の手紙が入っていました。



中を開いて内容を確かめると、どうやら流行らない海の家で
私の体を使って客を呼び寄せてほしいと言うことでした。


早速電話でその方に確認を取りました。私は




「そんなことをなさっても、海の家での収入は一時的な物で、
 これから先はやっていけないですよ?」


っと伝えました。



しかしそこのご主人さんは




「お願いしますよ!涼子さん、実は上の息子の大学進学のためにお金がいるんです!
 それに、最近では私の所の海の家だけではなく、他の出店でも客足がめっきり
 減ってしまって…、浜にお客自体がこないんです!」






私はこの男性の必死の要請を聞いて、彼の海の家で働く事を快諾し早速自分の「熟女ヒロイン涼子 マ○コ報告サイト」に
webカメラを使った報告動画をアップしました。
このサイトは私が管理している物ではなく、私のお知り合いの方が管理している
海外サーバーを利用した裏サイトです。

ですので、私のグロマ○コは無修正で写っていますし、
あろう事か私の家の写真まで載っています。


それでも、押しかけてくるのはHIT数に対して1パーセントもありませんが…。







「みんな聞いて!?8月一杯は●●県の●●海岸で、海の家で働くことになりました!
 よかったらみんなの棒でおばさんの腐ったスイカみたいなマ○コつきまくって頂戴?!」







っといい、自分でもバカらしいのですが、手マンで潮を吹くまでオナニーをしまくりました。



このような内容の動画で、お客を確保しようと言うわけです。










そして、海の家での約束の日…。







海岸には300人ほどの男性達が私を待ちかまえていました。








一人のヘンタイおばさんに300人もの男が群がる…。




この状況にオバサンヒロインとしての興奮が私の股間を熱く濡らしました。











そしていの一番に私は彼らにこう叫びます。










「みんな!今日はこんな所にきてくれてありがとう!この海の家では焼きそば一杯を食べる毎におばさんとの
 交尾を優先的にさせてあげるわ!それに無料で私の裏DVDをセットしてあげる!
 さぁ!みんな興奮したら私を犯しなさい!!!」

そういうとわたしは砂場でかがみ、みんなにマ○コを見せつけてやりました。











この日私は300人全員に犯され、朝10時から夜中の2時頃まで交尾を行っていました。






途中で気絶をしてしまいましたが、目が覚めたときには交尾の時に巻き込んだ砂が
たくさんマ○コに詰まっており、海水で洗い流すのは大変でした。














この海の家の仕事では、勿論裏DVDの撮影も行っており
そこで支払われるギャラも全てご主人さんに寄付しました。





彼は私に何度もお辞儀をしていましたが、私は見てしまいました。






彼も私の体に、いえマ○コに視線が釘付けだったのを。









「いいんですよご主人さん?私の体が気に入ったんならいつでもどこでも
 ちんちん突っ込んでいいんですよ?いつもいつも仕事ばかりで
 疲れたでしょう。はい、こんな臭いマ○コでよかったら…。」







そういった後、彼は私を押し倒してバックでマ○コをめちゃくちゃに貫きまくってきました。








仕事を終えた後の交尾はすがすがしいモノです。私はそれから2〜3日彼と床を共にしました。