涼子告白 おばさんトナカイのクリスマスプレゼント





年間で20本近くの裏DVDやポルノに出演する私のもらう年収は、言いにくいのですが夫であるヨシキさんの年収を
遥かに上回っています。モノにもよるのですが、裏DVDの出演料が1本だいたい500万円ほどで、
最近は大手のAV業界の作品にも出演しているために、そこから来る収入もかなり高額なモノになっています。

ここまで値段が跳ね上がってしまうのも、おばさんヒロインの活動のお陰で鍛えられ、
かなり過激なプレイができるからなのです。
それに本気にイキまくる私の痴態をもっと見せてくれという要望がかなり多く寄せられるため
必然的に「人気女優」になってしまったということなのです。

人気女優になり男性の性欲を私の交尾シーンで解消できるのならこれ以上のことはありません。
私の年齢も40を過ぎ、既に妊娠が可能な年齢を過ぎようとしています。
それに伴い体力の減退も否めなくなるでしょう。

そうなれば、マ●コの処理能力も衰え、相手ができなくなる方はますます私のDVDで処理をしてもらわなければなりません。


しかし、出産はできなくとも交尾ができる体はなるべく維持していくつもりです。



話がそれましたが、私の高額な年収はすでに年間億を突破しています。
家族を養っていければそこまで高額の収入はいりませんので、
私は自分からかってでて、年末に抽選でDVDをご購入頂いた方から200万円の賞金と
私の体を自由にして良いというキャンペーンを行う事に決めたのです。

このキャンペーンではだいたい10人ほどに賞金を上げるため、2000万円ほど必要ですが
それでも年間の収入に比べれば10パーセント強の割合でしかありません。




最近体を預けた当選者の中で印象深いのはあるニートの青年でした。


わたしは抽選であたった男性がニートとは知らず彼の家をサプライズ訪問しました。
最初に出てきたのは彼の母親で、いきなり玄関先に自分と同世代のおばさんが
裸で玄関につったっていることにひどく動揺したようでした。

その直後、彼、仮にニートくんとしましょう。ニート君が急いで母親を押しのけて
応対に入ったのです。

私は構わず来る途中に15人に強●された股間を広げ、抽選に当たったこと、いまから体を好きにしていいという事を彼に
伝えました。


ニート君は玄関でアピールする私を自分の部屋に引きずり込みました。
最初はそこまでサカりきっていたのかと期待しましたが、周りの目を気にしての行動だったようです。

彼の部屋に入ったとたんに私は部屋の異変に気が付き、だいたいの内情を察しました。
散乱した雑誌類に溜められたゴミ、そして敷きっぱなしの蒲団。
一見して家族の介入を拒んでいる部屋だったのです。

「あなた…。いわゆるニートっていうやつなんじゃ…。」

私はそう話しかけると彼はうつむいて何も言わなくなってしまいました。


いきなり単刀直入にモノを言いすぎた私は彼に謝罪の意味も込めて手淫で勃起をさせ、
口にザーメンを吐きださせました。

彼は生れてはじめてのフェラチオにものの30秒ほどで達してしましましたが
ここで私が気がついたのはニートになっていても何もかも無気力になっているわけでは
ない。最低限性欲だけはあるという事に気がついたのです。


私はそこにかけることにしました。


「おばさんね。いつもいつもコンドームなんかつけないでしょ?だからいつも夫以外の子供を
 妊娠しちゃうの。今、妊娠してないしおばさんを犯せばあなたの子供を作れるかもしれないわよ?
 どう?おばさんで童貞捨てて孕ませて、女の体を全部教えてあげるわ!
 そのかわり…。」



わたしは彼の汗や精液が飛び散った汗臭い布団に体を横たえ、マ●コを思い切り広げました。
あくまで私からは彼の童貞を奪わず、彼にレ●プさせるように仕向けたのです。
彼の性的なエネルギー、前に進もうとする気持ちに賭けたのです。

「もうニートなんてやめなさいね?ニートにもどりそうになったら、おばさんの家まで来ておばさんのマ●コを
 強●しなさい!わざわざ電車を乗り継いで強●しにいくなんて興奮するでしょ?
 さあ!チ●コミュニケーションマ●コミュニケーションしましょう!」


彼は有無を言わさず私に襲いかかりました。
以外にも体格に似合わぬ巨根の持ち主で私は何度もいかされてしまいました、





勿論中出しの量も半端ではなく、セックスが始まってから1昼夜、私は監禁レ●プをされっぱなしでした。




何度か私を犯して興奮状態を脱し落ち着きを取り戻した彼に、私は女との接し方、セックスで相手が感じているポイントを如何に探り出して
責めるのかという事をレクチャーし、これは人間同士のコミュニケーションでもあるという事を教えたのです。
つまり、セックスを通しての社会勉強のようなものでした。

かれは短い期間に驚くほど柔軟な対応力で技術をみにつけ、私をイキ狂わせたのです。

そして、学ぶこととは、コミュニケーションとは何かということを学んだ彼は私にもらった200万円を元に
予備校に通うと言いだしたのです。


僅か1週間弱でここまで変わるものかと思った私は、彼に上げた200万円だけでは学費が足りないだろうと
言う事で更にお金を上げるつもりでしたが、あいにく持ち合わせがありませんでした。



ですので、近くの繁華街で急遽お金を工面するために飛び込みで風俗、花電車を行ったり
そこで知り合った会社員の方々に頼みこんで取引先の男性にプレゼントされたりなど
色々と金策に乗り出してなんとか4日で200万円を稼ぎ出しました。

彼は、それを喜んで受け取り、予備校に通うための準備をしています。


そして、ありがとうという気持ちを込めて私の家を何度も訪問し、極太チ●ポで私をレ●プするのです。


私も彼の変貌ぶりには驚いています。まさに「雄」に変わった彼のチ●ポは私をメロメロにして止みません。




モドル