「今日も女性のオ○ンコを守るために頑張るわよっ!」
そう言って布きれ同然のいつもの衣装で緑萌える牧場の下カメラにポーズを取る
原色のピンク文字で『オバサンヒロイン乃木涼子の肉便器リサイクル!!(ヨシキ編)』とでかでかと画面に映る
60cmほどの巨大なペニスを模ったマイクを持った裸の男が画面の端からパーンして入ってくる

「お集まりの犯罪者予備軍の皆様!!今日は大勢お集まり頂きまして企画者として感謝の念に耐えません!!
 今日はこのドス黒ガバマンを真っ白に染め上げましょう!!」

くるりとカメラが後ろを振り向くと軽く200人ほどの男達が自らの逸物を天に向けて集まっている
皆ギラギラと光る目で熟れた涼子の体を狙っている
カメラが再び企画者と名乗る男に向き男はオバサンの横に並ぶ

「おはようございます。涼子さん。」

巨根のマイクをオバサンに向けながらさわやかに挨拶する

「おはようございます!」

男のさわやかさに負けないくらいの笑顔で挨拶を返すオバサン
「まずは初めてこのDVDを見る人へ涼子さんにご自分の履歴とお仕事をお聞きしてもよろしいですか?」
とにやつきながら聞く

「はい!私オバサンヒロイン涼子は今までに15万人の男性から女性へのレ●プ被害を
一手に受けてレ●プ被害者を一人でも減らすために自分のオバマ○コを使って女性を守るために頑張る正義のオバサンヒロインです!」

と自らの武器であるオマ○コをがに股になりぐばっと開く
外野からはクスクスと笑い声が聞こえる

「すごいですねぇ!このガバガバに広がった穴でチンポ汁を搾り取れるんですか?」

わざとらしく男が驚いてみせる
「はい!この肉穴は見た目はビラビラも耳みたいに伸びちゃってて
 子宮口まで見通せるくらいにガッバガバですけどオチンポを銜えたら放さない便器なんですよっ!」

カメラに向かってグロテスクとも思えるヌラヌラと光る子宮口を見せびらかす

「二桁の子供を産んだとは思えない穴ですねぇ。
 他の場所はどうなんですか?
 渋の付いてそうなそのクソ穴なんかは?」

ぎりっ

男がマイクを肛門にあてがう

「は、はい!こっちのチンポ穴もオバマ○コが緩くなったときや人数が多いとき、
 男の人がこっちのほうが好みと言う時に使われる穴でっ!
 肛門の周りのケツ毛は手入れしてないんですけど皆さんが毟って行くのでほとんど生えないのぉっ!」

今度はカメラに尻を向けてシワの一本までファインダーに映す
カッポリと穴の開いた肛門から腸汁がぬらりと光る

「因みに今日はお通じのほうは?」


先程まで肛門に密着していたマイクをオバサンの口に向ける

「き、今日は朝早くのお仕事だったからお通じはまだなのよぉ!」

(実際は企画者にトイレに行ってくるなと言われていた)
マイクの形状に興奮してかオバサンはうっすらと血色が良くなる

「じゃあ、お仕事の前にぶちまけたほうがいいですね」

と言うとフックつきのベルトをとりだし肛門にフックを引っかけてぐるりと腰に回しフックを向かい合わせベルトを締め上げる。
涼子はそれに併せてまん繰り返しのスタイルになりフックを引っかけやすくカメラに肛門を映りやすくする。
ギリギリとベルトが4本腰に巻かれ八角形に広がる赤黒い穴

「どう!?オバサンのウンコ穴の臭いはっ!?」

外野はこらえきれずに笑い出す者や

「くせえぜっ!!牧場の牛の糞よりもくせえかもな!!」

といったヤジを飛ばす者もいた

「ごめんなさいねっ!オバサン昨日も仕事で夜遅かったのよっ!」

まん繰り返しの苦しい体勢から声を出すオバサン
企画者の男が通称ウンバサ(うんこばさみ)を持ちながら肛門に顔を寄せる

「う〜ん!これは臭いですねえ!皆さんの言うとおりこれは牛や馬よりも臭いかもしれません!!」

かちかちとウンバサを鳴らしながら喋る

「涼子さん、とりあえずご自分でひりだしてもらえますか?」

というとオバサンは何も言わずにきばりだした

「ふっんむむむっっ!」

肛門が盛り上がりフックが外れそうになるが一向にでない
代わりに
ぷすっ!ぷぷぷっ!

「オバサン!毒ガスを出さないで下さい!!」

などと企画者にも文句を言われる始末
息を整え意を決したように

「ふんっっっっむっっ!!」

ともう一度気張る
周りから「頑張れ!」「早くしろ!」などなど様々な声が飛ぶ
しかし
「っっっっ!!っはあっ!っはあっ!!」
途中で力尽きるオバサン
「もう少しでしたねえ!!もう茶色い糞がおしだされてるんですがねぇ!」
とカメラがズームインして肛門の内壁を映す
真っ赤な火口の中央に茶色い塊が画面一杯に広がる
「しょうがありませんね」
と言って企画者は肩まで覆う畜産用の手袋を着けると

「時間も皆さんも待てませんので、、、」

と何の断りもなく

ぐずぼぉっっ!!

「おっほおおおぉぉっっ!!!??」

オバサンは奇声を発するが男は躊躇いなく塊を掴むとぐにぐにと内壁を陵辱する

「おがっ!?おおっごっ!?」

その度に奇声を発し男の動く手が腹部からも見える

「掴みました」

と言って鉤状にした腕を勢いよく引き抜く

「あががごおおおおっぉっっ!!」

ぷっしゃ〜〜〜〜っ!


噴水のように小水とマン汁を吹き出す
男の手にはこんもりと臭いの元がのっかっている

「我慢は健康に良くありませんよ?涼子さん」

と言って足下にべちゃりと投げ捨てゴム手をはずす

「ええっとここですこし片づけの時間をいただきます」というと画面が暗転し
タイトル文字と同じピンクで『20分後』とでる
ふっと画面に長テーブルの足に仰向けに手足を括り付けられた白目を剥いているオバサンが映し出される
「準備が整いました」と言って男は持っている巨根からマイク部分を抜き出すと


ずぶんっっ!!


「おっほおおおっっ!!?」


オバサンの肛門に3分の2ほど突き刺す

「おっとぉ?もっと入るかと思いましたが?このくらいで参ってるとコレから大変ですよ?涼子さん?」

というとディルドーの尻のほうにホースを接続する

「このDVDでは涼子さんに孕みマンコの状態になっていて欲しかったんですが
 タイミングが悪く先日の種付けも失敗したので擬似的に孕んで貰おうかと思います!」

と言ってホースの繋がっている先
20Lのミルクタンクのポンプスイッチを入れる
ズゴゴゴゴゴ!!

「ホースにはこの牧場特産の牛乳が流れています!!」

とミルクタンクの脇に立っている男にマイクを向ける

「どうですか?ご自分の牧場のミルクをあんなに美味しそうに飲んで貰って」

どうやらタンク脇の男は牧場主のようだ、当然下半身は勃起している

「いやあ、あんなに美味そうに飲む人は初めてですねえ」

と照れているのかいやらしく笑っているのかわからぬ笑みで笑う

「おご、、、おおお、、、、」

オバサンはある程度反応するものの、痙攣した体はごぼごぼと空気と牛乳を飲まされオバサンのお腹はぽっこりと膨らんでいく

ぷぷぷぷぷぷっっ!
限界に達したのか筋肉が弛緩しているのかディルドーと肛門の隙間から牛乳が流れ出す

「おっと」

かちんとスイッチを止める牧場主

「完成しました!!」
大げさに手を動かす企画者
「ごらんください!口からよだれを垂らし!牧場の緑に映えるこの妊婦!!」
そこには白目を剥いて子宮から愛液を垂れ流すオバサンが居た

「お集まりの皆さん!!お時間がやって参りました!!」

外野から歓声が上がる
企画者がオバサンの顔の脇に立ち

「オバサン!起きて下さい!!」

と頬を軽くぺちぺちと叩く
しかしオバサンは気絶してしまったようで返事をしない

「困りましたねえ、時間もテープも無いので皆さん突っ込みましょう!まずは牧場主さん!!」

牧場主は待ってましたとばかりにズボンを下ろし、オバサンのガバマンに乱暴につっこむ

ぐぶっ

「ぎだあああ!!ぢんぼぎだああああ!!」

突っこまれると共に目を覚ますオバサン

「お!仕事の時はやはり目を覚ましますね!どうですか!?牧場主さんのちんぽは!?」

とマイクを向けるがオバサンはただ「きもちいい!!」などの声を上げるだけだ
「ではもっと行きましょう!!」と男は言い

「皆さん!!オバサンは労働者を求めています!!どうか皆さんのお力を!!」

と言うと外野の男達が群がりオバサンの口を使う
「イクぞっ!!だすぞ!!」と牧場主が身震いをする

どぷっ

「ちんぼ汁ぎまずっ!!おおおおっっ!!」

何度も絶頂に達していたのかオバサンはびくびくとまな板の上ではねる魚のようだった
そして口に乱暴に突っこまれるペニスを美味しそうにしゃぶり
そしてはき出される精液を飲み干す

「ちんぽじるおいじいでずっ!!オバマ○コもぎもぢいいでずっ!!ぢんぼいっぱいでオバザンはいぐぐぐううう!!!」

発狂しているかのように精液を上下の口で飲み干すオバサン
カメラは嬲られるオバサンを刻銘に映す
全員が吐き出せるだけ吐き出しつくし企画者もオバサンの種付けに参加する

「おらっ!!この中古のボロマンめっ!!俺たちの子供を産みやがれっ!!」

乱暴に吐き出しオバサンは牛乳浣腸された時よりも少しまたお腹が膨らんだようだが
ガバガバの大穴は壊れた蛇口のようにびたびたと精液を吐き出していた
時たま精液とオバサンの愛液の混合物が泡を立てる

「さあ皆さんすっきりしたところでオバサンの回復を待ちましょう」とまた暗転し1時間後と文字が出た
意識を取り戻したオバサンがにっこりとほほえみながらぱんぱんに張った腹と髪やグロマンから精液を垂れ流しながら映像が再開される

「さっきは気絶しちゃってごめんなさいねぇ。
 でも今度は大丈夫よっ!まだまだチンポを処理するわっ!さぁみんなもっとこの中古オバマンにぶちまけなさい!!」

にやにやと下卑た笑いを浮かべつつも手を出そうとしない男達

「みんな!遠慮はいらないのよっ!さあっ!!」

カメラ目線で男達を煽るがやはり手出しはない
とここで企画者が

「私たちの普通サイズのナニではオバサンを満足させられないかと思いまして今回はスペシャルゲストをご用意しました!」

カメラが牧場の牛舎に向く
そして牧場主が綱を引いて大きな牛を連れてきたのだ

「さぁっ!ご登場頂いたのはこの牧場の『暴れん棒』!!ヨシキ号ですっ!!」

カメラはズームアップしヨシキ号にピントを合わせる

「ヨシキ号は種牛として育てられたためにその巨大長大なチンポがオバサンを満足させるでしょう!!」

んもぉおおぉお
とのったりとした声を上げる
長テーブルの脇に足場が組まれ準備は整っていたようだ

「オバサンはレ●プ被害を減らすためにがんばるのよっ!!牛はレ●プしないじゃない!!」

オバサンは抗議の声を上げるが
「なに言ってるんですか。『女性の』被害を減らすんですよ。
 別に人間に限ったことじゃありませんよ。それにコレは牛の女性の被害を減らせるんです」

と言ってフリップボードを取り出し説明に入る

「え〜最近では良い種牛の精子というのはそれだけでなかなか高価なものでして、
 牛の運搬などで費用が嵩みます。ですが科学技術によって精子の冷凍保存という事が可能になり移動するのはこの、、、」

と言ってポケットから試験管のような物を取り出す

「パイプ一本です。コレを冷凍宅急便で送れば牧場主は牛の移動も無く
 種牛の交配を行った手数料が入ってくるというわけです。
 で、オバサンには心苦しい話をしますが雌牛という物がどうやって交配されるかご存じですか?」

とオバサンに問いかけるが

「知らないわ!」

というと企画者が

「実は雌牛は交配用の檻に入れられて雄牛との相性もなく交配されます。つまりこれは、、、レ●プなのです!」

外野の男達は何に感心したのか『おお』と声を上げる

「この人工交配用のパイプがあれば幾頭もの雌牛のレ●プ被害を減らせるのです!!」

ばかげた話である
家畜に気遣いなどをするなどと、、、
と思っていたらオバサンの目は近くによってきた牛の人間のサイズではない逸物に釘付けだった
男達に弄ばれたガバマンは呼吸しているようにパクパクと開いては閉じていた

「オバサン?これで免罪符はいいかな?あと重婚になるといけないから牛の名前を旦那の名前に改名させたよ」

と牛の登録証のコピーを取り出し名前のところを指で指す

「じ、、じゃあ、、、」

「それにオバサンはミルクも出すし牛とおんなじだよ。まあ、どんなにやめろったってここまできたらオバサンには受けて貰うしかないんだけどね」

牧場主が圧縮空気を使った注射器を使って牛に注射する
牧場主が説明を始める

「今打ったのは牛の興奮剤で交配を助けます」

時間と共に雄牛の目が剥き、涎を先程よりもだらだらと垂らし始める

「この状態の牛は非常に興奮しているので早めに雌牛に乗せます」

がつがつっと牛の蹄がテーブルの脇の足場に乗せられる
オバサンは牛のチンポをまざまざと見せつけられた
その大きさは胸まで達しそうなほど人間の脚と見まごうばかりに太かった
(これが、、、私の中に、、、、)
最終準備としてオバサンの股の下に水色のポリバケツが置かれた

「じゃあオバサンには頑張って雄牛の精子集めてください」

「わ、わかったわ、、、さぁっ!ヨシキさん!!緩くなっちゃったボロマ○コに蓋して!!」

牧場主に合図すると牛のペニスがあてがわれる

うもおおぉぉおぉ!!

牛も察知したのか体全体を使って前に乗り出す

グボォッ!!ブポンッ!ブバババババッッ!!

「うげええっ!!牛チンポぎぼぢいいいぃぃっっ!!
 オバサン牛におがざれでるうううぅぅっっ!!
 牛におがざれながらウンチでちゃううううっっ!!」

挿入と同時にケツに刺さっていたディルドーが押し出され
白い液体の中に茶色い固形物が混ざったものがジェット噴射のように流れ出す
牛のピストンでオバサンのお腹がぐねぐねと動き腸を押しているのか
牛のペニスによって楕円をつぶしたような形になっている肛門から牛乳浣腸がぶしゅぶしゅと吹き出している

奇声を上げて喜んでいるオバサンは牛のペニスでびくびくと何度も絶頂に達しているようだった
なぜならオバサンはイクと同時に黒ずんだ熟女乳首から母乳を噴射するからだ
突かれているオバサンとは対照的に企画者達は冷ややかに

「通常、牛のペニスというのはあそこまで大きい物なんですか?」

などと牧場主に質問している

「さっき打った興奮剤はその性質上、発情期を無視し副作用として雄牛のナニが大きくなってしまいます。
 これは雌牛には結構キツイ話で通常の数倍になってしまうわけです。
 また、雄牛が射精しにくくなるという不具合もありますがやはり他の牧場主さんも
 雌牛の排卵日などに気遣わないと受精しないのでどうしても雄牛に頑張って貰うしかないんですね。」

「というと通常よりも大きいサイズでさらに遅漏になっていると言うことですか?」

「はい、通常の雄牛の発情状態ですと太さは鉛筆2,3本くらいで長さが30cmくらい、射精も5分で済んでしまうんです。」

淡々と説明していくがその間にもオバサンは雄牛のペニスパンチを受け続ける

「おがあっ!!ひぐえっ!!」

「ここでオバサンに牛のペニスの感想を聞いてみたいと思います」

マイクをオバサンに近づける

「どうですか?牛のモノは?」

「ふどぐでっ!!ぐひっ!!おおぎぐでっっ!!ぎいぃっ!!オバッ!!マンッ!!にぃっ!!びっだりのっ!ごぐじょうぢんぼよぉっ!」

よく見てみるとオバサンのお腹がぐねぐねとピストンの動きに関係なく動いている

「あの動きはなんですかね?」

「あれは雄牛のペニスが子宮口を探って動いているんでしょう」

腹部の盛り上がりの先端がぐにぐにと蠢いている

「なるほど人間にはできない動きですね。オバサン?その辺どうですか?」

またしても淡々とインタビューする企画者

「ぐりぐりっ!!されでっ!!オバザンッ!!なんどもっ!きぼぢいいっっ!!」

「なるほど大変満足しているようですね。ところで子宮口を探していると申されましたが人間の場合はどうなるんですか?」

「とっくに子宮口まで行ってるでしょう」

ということはオバサンのマンコは人間よりも深いところを犯されているのだ

「それであんなに伸びているんですねえ」

企画者は間延びした声で言うがオバサンは何度も絶頂に達している
そのうちに

うんもおおおおおっっ!!

牛が嘶きを上げる
「お!?どうやら射精の瞬間のようです!!」

牛がピストンをやめると

ごぶぶっ!!


「おごほぉっ!??」

腹部の先端が若干膨らんだと思ったら結合部から精液が吹き出してきた
ぽたぽたとバケツに回収される精液

「おがが、、、ぐ、、、ああが、、、」

オバサンはどうやら逝きすぎて半分気絶しているようだ

「よ〜しヨシキ!こっちこい!」

綱を引き牛を下がらせると
ぬぼっ!と抜ける音がして
びたびたと精液がバケツに回収される

「凄い量ですね!」

感想を述べていると牧場主が先程のゴム手袋を手にはめる

「まだ残っていますので掻き出してしまいましょう」

するりと腕が入るほど伸びきったオバサンのマ○コ
ごりゅ!びちゃ!ごりゅ!びちゃ!と作業をすすめる
ぶしゅっ!
とオバサンが潮を吹いた

「どうやらオバサンは満足したようですがなんとこの牧場には種牛があと5頭も居るそうです!
 この後もオバサンは犯されます!女性のレ●プ被害を守るために!」



と企画者が勝手に閉めるとDVDが終わった
、、、
、、、、、、
、、、、、、、、、
「オバサン?このDVDBOXは?」
と夫であるヨシキはオバサンに問いただす

「あの、、、人たちは女性を襲うぞって、、、、私を脅してきて、、、それでオバサンヒロインには、、、」

はぁっと蔑んだようなため息をヨシキがつき

「BOXにはまだあと6本も入ってるけどこれもみんなそうなの?」

と更に問いただす

「はい、、、」

と消え入るような返事をすると

「そう、、、、他にはどんなことされたの?」

「、、、、、、雄豚のチンポを尿道に入れられて射精された後にザーメンおしっこを赤ちゃんみたいに抱かれてしました、、、、」

「それでおばさんのおしっこの穴はそんなに広がっちゃったんだ?他には?」

その後もオバサンはぽそぽそと自らの痴態を自らの口上で述べ上げていった
一つ一つの痴態がオバサンの記憶をフラッシュバックさせるのか次第に膝まで濡れてしまった
家中にオバサンの匂いが充満する

「、、、、他には?」

「あはぁ、、、お馬さんの鞍にぃ、、、タワシみたいな剛毛生やしたチンポくっつけて乗馬したりぃ、、、、よ、、、ヨシキさん、、、?」

ぬちぬちと内股を摺り合わせながら上せた顔、潤んだ目で夫に話しかける

「何?」

となんの反応もなく冷徹に聞き返す

「あの、、、オバサン、、、ね?、、、ヨシキさん、、、おねがい、、、」

しなだれるように夫に媚びを売る

「、、、、わかってないなぁ、これはオバサンの為にやってることなんだよ」

「?」

本当にわかっていない様子で首をかしげる

「ふぅっ、、、そのボロマ○コ、、、自分でもわかってると思うけどさ、『思いだし濡れ』なんて聞いたこともないよ?」

「あ、、、ぅ、、、」

ぐうの音も出なくなってしまう

「それにその顔」

びしっとオバサンを指さす

「どう見ても仕事のために仕方なくっていう顔じゃないよ?」

そう、ヨシキは責めていたのだ

自分の伴侶が言葉と記憶だけで濡らす変態淫乱妻であるという事実を

「あ、、そ、、、れは、、、、」


続けざまに

「僕はね、、、悔しいのさ、、、自分の奥さんが、、、、他の男だけじゃなくその辺の動物にまでも共有されているってことがね」

オバサンに近づくと

「しかも、ここまで責められながら、、、」

ぎゅむっ

「ぴぎいっ!」

ヨシキが握ったのはオバサンの伸びきったクリト○ス


「そんな淫乱ながらもどうしようもなく使い込まれた天然オナホを愛している僕も、、、だからね、、、」

耳元に顔を持って行き

「今日はいつもよりも激しく犯らせてもらうよ、、、」

ヨシキはそういって手首を捻り、より一層握る力を強めた

「ほら、、、子供達が寝ているのにオバサンはこんなボロマンで濡れて、、、、」

指を這わせて肉穴に入れる

「ひぐっ」


「いい加減に枯れたら?、、、ま、さっさと一回目終わらせてよ」


小指ほどの肉芽を引きちぎらんばかりに引っ張る

「ヨジギざんっ!!イグゥッ!」

ぷしっ

愛液をはき出し軽く絶頂に達する

「みっともないなぁ」

長い言葉の愛撫がオバサンを長い絶頂へと導く

「いぐ、、、ヨシぎっ、、、さん、、、いぐ、、、」

惚けているオバサンを放っておいてヨシキはオバサンを押し倒す

「この、、、、便器マ○コがぁっ!!」

正常位で挿入する

「あひぐっ!よしっ!!きっ!!さっんっ!」

意識をはっきりさせたオバサンがヨガリ声を上げる

「どうも締まりが、、、あそうだ」

何を思ったか右手を肛門に近づけると

ぬじゅっ!

「おぎょへっ!?」

手首まで一気に突っこむ

「オバサンの緩いから手伝ってあげるよ」

ヨシキは肛門越しに自分の肉棒を扱く

「おごっ!!ちんぼがっ!!ちんごがっ!!」

「なかなか良い具合だよ」

オバサンの締まりは関係ないただ声を上げて暖かいだけのオナホ
止めどなく愛液と涎を垂らしヨシキをくわえ込む
オバサンは朝まで夫ヨシキの肉棒を扱く道具として使われ
朝になればまたボロボロになった道具で街へ繰り出し再び不義の行為を繰り返すのだ
それがオバサンの日常であり、天職の性処理肉便器乃木涼子、、、
、、、、
、、、、、、、
、、、、、、、、、、終






モドル




背景協力 studio-74