涼子の牛乳促進販売



おばさんは、今回、最近不振な乳業の促進販売の為に
牧場に出向いている。


そこではおばさんが牛乳一本の購入と引き換えに
男達に犯されたり、母乳を搾り取られたりして必死に牧場の期待に応えていた。



「さぁさぁ!牛乳一本ご購入の方には私の汚いオマ○コですみませんけど
 セックスのサービスを行っていますわよ?ご希望の方には母乳の方も
 サービスさせていただいております〜!」



そうおばさんは声を上げて牧場を訪れた男達に呼びかけ、
涼子を犯そうと、ゆうに100人は超える男達が列を作っていた。



この催しは、インターネット上で宣伝され、おばさんが牛のコスプレをして
牛乳購入者にタダで交尾可能という触れ込みで人を集めたので当然だった。



勿論、コレを企画したのは涼子の裏DVDで儲けている業者なのだが…。



おばさん、僕の妻はそんな金の亡者達の企画にまんまとのせられ
「おばさんヒロインの活動の一環」という口上で説得させられてしまったのだ。



業者達は僕をないがしろにして、涼子のマ○コをいじくりまわし、
客達がおばさんを犯している様をみてニヤニヤしていた。

時にはおばさんの感じるスポットはここだと客達に教えて、
その手本を教えてあげることもあった。




男達の意地汚くも、涼子を知り尽くした肉棒が汚い秘貝に割って入り
白いマン汁がドロドロと吐き出されている。




そのたびに涼子は




「うほおお!うほおおお!!やめ!やめやめやめらめえええ!!!
 だめえええっへええええ!!!そこは!そこはだめ!
 いくいくいくいくいくいく!いぐぐぐぐぐ!!!!ぐはああああああ
 げ!げえ!げ!げ!」





っと泡を吹きながら昇天していたのだ。






客達が犯しやすいように涼子がもたれかかれるソファーが用意され
オバサンヒロインの仕事を全うするおばさん。




ネトネトネトネト!



っとバックで白目を剥きながら、おばさんはマン汁をたらし、母乳を絞られている。





今回のこのイベントで、涼子は500人以上に犯されただろう。




勿論、気絶した涼子を介抱するのは僕だった。





おばさんに対するこんな扱いでも、ギャラはたった500円しかない。




裏DVD業者は今回の取引で、相当な金額をもらっただろうし、
今回のこの様子もDVDで出すことを考えると
数百万単位で利益がでるに違いない。




まさに、おばさんは奴隷のような扱いだったのだ。




僕は、おばさんのマ○コから流れる多量の精液を洗い流しながら、そんなことを考え込んでいた。





おばさんの契約期間は2週間、今回だけでもおばさんは2000人に犯される見通しだ。




ビロビロが5センチ異常も飛び出した黒マ○コは、更なる変形を強制させられるだろう。





モドル