芳恵と中●生の母嬲り


1、




私は今、ある男の子と擬似母子家庭を築いて生活をしています。
っとはいっても期限は3ヶ月ほどですが、私とその男の子は同じ屋根の下、
それもいつも寝る時は私と同じ布団に入り彼は私の胸や股間に顔を埋めながら寝るのです。


勿論肉体関係もあります。


擬似の母子家庭だとはいいながらも実は私達はお互いの肉を貪りあう
オスとメスの関係でもあるのです。




事の起こりは1ヵ月半ほど前、いつものように私は慰安に訪れた辺境の地で
肉慰安を行っていたわけですが、そこの現場の事業主から別件の依頼が入ったのです。

事業主の一人息子が最近全く父親の言うことを聞かないらしく
どうもその原因は父子家庭、つまり母親に対する甘えを全く欠いて育ってしまったこと
のようだったのです。


そこで、その息子に私をあてがうことで少しでもその不安定な精神状態を
緩和できないかということだったのです。



現場には他の人妻達がいますし、その事業主さんと私達の業者とはお得意の関係でも
ありましたのでその依頼を無碍に断ることも出来ません。

それに私はいつも汗臭い男達に抱かれていますので
たまには癖の無い少年を相手にするのも悪くは無いとおもいその
依頼を快諾しました。


そして間もなく私と少年は顔を合わせました。



その少年、コウくんはまだ中●生でした。
あどけない表情の少年でしたが彼は私に会うなり、顔を真っ赤にし
うつむき加減でしか私の言うことには応えてくれません。
余程この事態に緊張しているのか…、それとも私をメスとして見、
興奮してしまっているのでしょうか…?



かるく事業主と3者で挨拶をし、コウくんと私は
彼の家へ向かいました。


初めて家庭に母親が入ってくるというこの状況にコウくんは戸惑いを
隠せなかったのでしょう。家につくなり自分の部屋に引きこもってしまいました。


仕方の無いことです。彼はまだ感情の表現もうまくできない子供ですし
いきなり女が自分の家に入ってこられては混乱してしまうのも当然です。


ここでムリにコミュニケーションをとらずに私は夕飯の用意に
取り掛かりました。
そのうちいいニオイがすれば、彼は部屋から出てきてくれるに違いないと思い
私はそのまま調理のほうに集中していたのですが…。



調理を始めて3品目くらいが終わった頃でしょうか?
彼が台所に姿を現したのです。
私は思わずその行動をうれしく思い、彼に微笑みかけました。


するとソレをみるなり顔を真っ赤にして俯いてしまいました。


「すぐにご飯ができるからそこで待っていなさいね?
 おばさん、腕によりをかけたんだから。」



その言葉に彼は頷き、そわそわとしながら私のほうをちらちらと見、
調理が終わるまで待っていたのです。



そして、夕食が始まり、私の一方的な世間話などを彼にぶつけるような
会話をしながらおよそ40分ほどでそれはおわりました。




食事の場合は常に口に含むものがありますので
会話が途切れた時は何かを食べることで間を埋めることは出来ますが
その「儀式」が終わってしまうと、言葉も少なくなってしまい、少し気まずくなってしまいました。




彼と私に与えられた時間は3ヶ月もありましたが、心を許しあうまでになるのには
少なすぎる気もしました。それに、彼の挙動不審さも私とどうにかして距離を縮めたいという
意思の現れだということを私も感ずいていました。


そういうときに言葉のみでコミュニケーションをとることはあまり良い判断だとは思えませんでしたし
時間もかかるだろうということから私はすぐに次の行動に出ました。





「コウくん?一緒にオフロにはいろっか?」





思いがけぬ私の発言に、コウくんは硬直してしまいました。
今日初めてあったばかりの30歳近く年上の女に、お風呂に誘われたのです。
少年ならなおのこと仕方が無いでしょう。



「で、でも…、え、あの…。」



ぼそぼそと良心の呵責からかすこし否定的な語句が口から流れ出ている様子でしたが
体は正直なのはわかっていました。



半ば強引に彼を風呂場の脱衣場まで連れてゆき、服を脱がせて
風呂場に連れ込みます。


彼は所在無さげに風呂場でうろたえるばかりでしたが
私は彼のその様子を見、少しかわいく思えてイタズラ心が
芽生えてきました。


脱衣場と風呂場には曇りガラスの戸があるのですが
わたしはわざとソレを閉めずに自分の服を脱ぎ始めました。



上着、スカート、ブラジャーというふうに脱いでいったのですが
彼はさっきまでとは裏腹に私の肢体を食い入るように見ています。
今ここで声をかけてはまずいと思い、そのまま彼に背を向けてパンツに手をかけました。



背を向けているので彼がどこを見ているのかはわかりませんが




「ハァ…ハァ…。」




というわずかな彼の息遣いが私の耳に入り、熱いほどのその盛りように
私も興奮してしまいました。




スルリ…スル…




パンツを脱ぎ終わると女性がもっとも隠さなければいけない場所が
彼の目に晒されます。私は彼の興奮に応えるように
わざと腰を左右に振り腰を突き出してオマ●コの色や形、臭いを見せつけるようにしました。




「じゃあコウくん?お背中流しましょうか?」




私がそういいながら振り向くと彼は真っ赤な顔と大人顔負けの怒張した逸物を合わせながら
私の乳房や股間をまじまじと見ていました。

ただ、先ほどと違うところは、彼のおどおどとした挙動が無くなり、一匹のオスとして覚醒したかのような
堂々としたものがありました。



そして私はお湯を彼の背中にかけ、体を洗い始めました。



「ねぇ?コウくんは女の人とオフロにはいったことはあるの?」



私は彼の背中を流しながらそう囁きました。



「い、いや…ないです…。」



「女の人のおっぱいとかみるの初めて?」



「う、うん…。」



「じゃあ…、おっぱいしゃぶってみる…?」



「い、いいの!?」



「いいわよ?おばさんのおっぱい、母乳もでるしいっぱいしゃぶりなさい?」



私のこの誘い文句に彼はがばっと私を風呂場に押し倒すと、
夢中で乳房をもみしだいたり、乳首から母乳を摂取したりと
今まで母親に出来なかった甘えの感情を存分に私にぶつけてきました。



あまりの激しい愛撫に相手が少年にも拘らず私は股間が潤うのを感じました。



そこで、この少年にまだ見たことの無い女性を見せてあげることにしました。



「コウくん?おばさんのオマ●コみせてあげよっか?」



私は風呂場の床にうつ伏せに寝そべると、尻を持ち上げ、
彼に白いオマ●コ汁が出かかっている膣を見せ付けました。
四十路の3人もの子供を産み、育て、挙句にはてには売春婦のような生活を
送り、幾人もの屈強な男達に貫かれた汚らしいオマ●コですが、彼にとっては
今までに見たことの無い全くの未知の存在だったでしょう。



「さぁコウくん?おばさんのオマ●コ、いろいろいじっていいの…よほおぉぉぉぉぉぉぉ!!?」



私が振り向くなり、彼は私の四十路マ●コに顔を埋め、指での愛撫も無く
しゃぶりまくっていました。



じゅぷ!じゅぷ!じゅぷ!



「おほおおお!そ!そんな!コウくんいきなり…!ぐ!ぐ!ぐ!ぐぅぅぅぅぅぅ!!!」



私は先ほどとはあまりにも違う彼の態度のギャップに驚きを隠せませんでしたが
この少年のわざとは思えない激しい舌技に悶絶し、既に頭の中は「母」というよりは
「雌」の感情で満たされていきました。
彼は次第に私の反応を学習し更なる絶頂の高みへ30近く歳が離れた四十路のおばさんの私を
追い詰めていきました。


「ううっぐうう!うぐぅ!!ぐうううう!!!はぁはぁはぁはぁはぁはぁ!!!」


既に男と女が行うべき行為、「交尾」の用意はとっくにできています。
私は、こんな自分の長男よりも6つも年下の少年に犯されるイメージが
オマ●コから頭に駆け巡り、いても経ってもいられませんでした。



「こ!コウくん!!も!もうだめ!!セックスしましょう!もう我慢できない!!
 コウくんもオバサン犯して早く男になりなさい!おばさんのオマ●コ舐め舐めするだけじゃなくて
 おばさんの肉にコウくんのチ●ポつっこんでズボズボしなさい!!
 ぜ!ぜんぶ中でださせてあげるからぁ!!!おねがい!!」



「うう!い!いくよ!いくよ!おばさん!うう!おかあさぁん!!!!」



ズボオオオオオオ!!!!!




「うっほ!うっほほおほほほほほ!!!!
 すごぉ!すごいひはへぇ!!!!!
 コウくんのチ●ポはいってる!!おばさ…おかあさんのマ●コ貫いてるぅうう!!!。
 あたし達いけないことしてる!!親子でまじわってるぅぅぅぅ!!!」




コウくんの「おかあさん」という言葉に、少年と熟女の許されざる交合にあわさって
「近親相姦」を擬似的にでも体験した私は、あまりの興奮に気絶しそうになってしまいました。




「お!おおおお!コウくん!コウく!おほぉ!!!
 はげし!へげしすぎるうう!!!!!!」




パンパンパンパンパンパン!!!!!




コウくんの下腹部が私の尻に当たりまくる音が聞こえ始めます。




音が鳴るたび、私の意識はどこかへいってしまいそうなほどの
衝撃を受け、私は相当に乱れ狂っていたのでしょう。
コウくんはそんな私を見るや、更に興奮した様子で
腰を私に叩きつけ始めたのです。




「おかあさん!おかあさん!おかあさんのオマ●コに僕のチ●ポ入ってるよ!
 このまま中に出して!出して妊娠させちゃうよぉ!!」



「ひ!ひいい!ダメ!ダメよ!そんな!ダメぇ!お!親子でそんな!!
 うっほぉ!おおおおお!お!おほ!ほ!ほ!ほおお!」



「だすよ!だすよ!おかあさんのオマ●コに精液だすよぉおお!!」



「ほお!ほおおお!四十路母さんのオマ●コにいっぱいだして!妊娠させてええ!!!お!お!おおおお!!」




ビュル!ビュルルルルル!!!




私のオマ●コにコウくんの大量の精液が出されました。
彼は、まるで小用を足すような量を私の中に出したのだと思います。
なぜなら行為の後、私の膣からはとめどなく彼のものが垂れ流れてきたのですから。








2、






それからというもの、私とコウくんは擬似的にも親子関係を保ちながら
実質は彼の女という立場をとり、毎日彼の性欲処理に終われる日々が続きました。


朝起きれば朝食を摂りながら彼の彼のオチ●ポをしゃぶらされますし
学校から帰れば、汗臭い逸物をなめさせられ、私の一日家事で汗を流し臭い立つ
オマ●コをすぐさま一舐めし、その感想を述べるのです。




「今日の母さんのマ●コ、臭いねー。なんかチーズみたいなにおいもするし、固形のマンカスも
 すっぱくてすごい興奮するよ!」



っと恥ずかしげも無く私に囁いた後は玄関での交尾が始まります。
勿論、生でなかだしでです。しかし、困ったことに私がいつも常備しているピルを
なくしてしまい今では完全にいつ妊娠してもおかしくない状況になっているのです。
恥ずかしい話ですが、ここまでの状況に追い込まれながらも中●生の絶倫さに
すっかり虜になった私はいけないとはおもいながらも生のまま、セックスをつづけていました。





コウくんはセックスになれてくると、だんだんと要望がエスカレートし
四十路の私にマイクロミニにノーパンというハデな格好をさせ
商店街を連れ立って歩くという露出プレイや
工事現場の慰安婦の制服をきせ、森の中で獣さながら交じり合い
そのままアスファルトの上に自分の精液を垂れ流させるプレイなど
年齢の離れた私がこのようなヘンタイ的なプレイに応じるのを大変興奮した眼差しで
観察し、決まって私が気絶するほどの膣責めを行うのです。






私はこの3ヶ月でコウくんといろいろなプレイをし、
まさに男と女の関係になっていました。




今でも時々彼とは関係を持ち、困ったことに彼は
私に子供を産ませたいようです。




夫にも相談しましたが、夫は妻が中●生とセックスをし
しかも種をつけられ妊娠するということにとても興奮しているようです。

私がコウくんと本当の意味でオスとメスの関係になるのはそう遠くは無いでしょう。




続く