芳恵告白  〜夫と貞操〜


1、



私がこの人妻工員の仕事を請け負ってからすでに
2年が経ちました。それまで1年以上もセックスレスでいたせいか
私はあの若社長とのセックス以来、半ばそれが依存気味になってしまったのです。

そのために最初にこの仕事に就いてからまったく拒否反応も起きず
私は数々の男達と肉の饗宴をし続けてきました。

局地の派遣といっても日本国内のことですので
そこまで時間はかかりませんし、週に2日は休みをもらえます。
それに屈強な男達とのセックスはプライベートでも楽しめました。
中にはあまり経験がなく、セックスの技量が乏しい青年などもいるのですが
そんな場合には私がリードをし、女の悦ぶツボをレクチャーしてあげたりもします。


そして、屈強な男達は私のような中年女にもそのほとばしる
性欲を存分にぶつけてきます。それまで、女ッ気一つも無い
職場で働いてきただけに彼らの私たち人妻工員に対する欲情は常人の
何倍にも達するものがあり、腰が砕けそうになるほどのピストン運動を
延々繰り返しながら責め立てるのです。

時には順番待ちの男性の男根を咥えながら犯されたり
そのまま更にアナルまでも責められたりもしました。


さらに、非日常の中の局地に更に非日常的なシチュエーションを
持ち込み、彼ら作業員の欲求不満を解消するために私達人妻工員は
ヘルメットを被ったままで全裸となり、更に腕にはアームウォーマーのようなものや
ガーターのようなものをはめ、彼らの作業に参加します。
作業といっても危険な現場で作業をするわけではありません。
私達を雇っている業者が用意したシチュエーションであくまで
私達が彼らの作業に従事する「ふり」をするのです。

実質は作業など出来ていないのですが
私達のような熟れた肉体をもった女たちが1輪車で土を運んだり
鶴嘴をもったり、セメントなどを運んだりする必死でありながら
それとは裏腹な男達に過剰にアピールされる肉の表情は
彼ら作業員にはいい目の保養のようです。

彼ら作業員の中には鶴嘴の持ち方を指導する演技をみせ
其の実、腕や腰、乳房などを弄り倒してくる者や
バックで女性工員を犯しながらスコップでの作業をさせたりと
各々が女性に対してもっている劣情をこれでもかとぶつける
者もいます。

私も事実、このような屋外での肉嬲りは何度も経験しています。

砂煙があがり、作業するための機材や材料が無造作に並ぶ現場で
肉を弄られ、太陽と向き合いながら汗みどろになるセックスは
未だにその新鮮さを失いません。



「おらおら芳恵さん!?きもちいいのかよ?40にもなってこんな
 ガキがするようなアオカンを
 俺みたいなブルーカラーにされて気持ちいいのか!?ええ!?」

「ああああ!いい!いいい!もう!そんなこといわないでよ!
 あなたみたいな男と交わるから気持ちいんじゃないの!
 あはぁ!!ね!ねぇ!あとでショベルカーの運転席で犯して!
 いいでしょ!?」

「いいぜぇ!?あのレバーをあんたのマ●コに突っ込んで操作させてやるよ!
 おばさんマ●コレバーだ!あんたみたいな女初めてだぜ!
 フェロモンもムンムンだし、熟れた肉もサイコーにエロいしよぉ!
 ここにいる間は芳恵さんの体で種付けしまくったらぁ!!」

「おねがぁい!おばさん、40だけどまだまだセックスしたいのぉ!
 節操ない中年女だけどあなたの若い精子、あたしに注ぎまくって!!」

「うう!イクぞ!イクぞ!イクぞおおおお!!」

「おおう!!おほお!おおおお!あはあああああああああ!!!!」



私は彼ら技術屋、もしくは工員とこんなやりとりをしながら
体を売っているのです。



2、




そして、私はこの仕事で数々の男達に犯されるうちに
また母になる準備を体がしはじめたのか、乳房から母乳を
噴出すようになってしまったのです。
長男も大学生ですし、40も過ぎてからこんな現象が
起こることは私にとってはとても恥ずかしいことでした。
しかし、現場の男達はそんな大きな子供達がいる
私のような熟女が、また妊娠をする準備に入ったという
事実に歓喜の色をみて欲情を助長させ、これでもかと私の
母乳を大量に噴出する乳房や乳首を痛いほどに揉みしだき、
それに身悶える中年女の表情を観察しながら私のオマ●コを
自慢の肉棒でかき回すのです。


以前其の様子をビデオで見せてもらいました。
あまりに恥ずかしい内容ですが、自分の性器に
男のモノが深く食い込んでいる様を見せ付けられたときには
その迫力に自分自身が驚いてしまいました。

男の激しい腰振りもさながら、自分の二枚貝が男の肉を
涎をたらしながら咥えこみ、おいしそうに
しゃぶり尽くしている様と、自分のあまりに貪欲な腰使いに
激しく興奮してしまいました。



それに


「芳恵さん?こんなヤラシイ母乳噴出させて…。なぁ?
 まだ子供うみたいのかよ?なぁ?産みたいんだろ?」


といういやらしい男の誘い文句に


「い!いやぁ…!ぁぁぁぁぁぁぁぁ!うふぅ!や!やめないで!
 もっとオマ●コついて…。ぅぅぅぅぅぅ…。」


という受け応えをしながら妊娠を意識させたセックスを
強要されている私が、まさに自分が20年近くも演じてきた母、妻の顔とは
程遠い、一匹のメスになっていたという事実を認識させられたこと
は今でも忘れられません。


そのビデオは彼ら作業員達が撮影したもので
守秘義務のために外に漏れることはないそうですが
そのあまりに卑猥な内容を家でも確認してみたくなったために
特別な許可を経て、私はそれを持ち出しました。



しかし、その後私のビデオがたまたま病院から一時帰宅を
していた夫にみられてしまったのです。
私が自分がオナニーをしていたときにビデオを利用していたんですが、
そのときうっかりとビデオデッキの中に入れていたビデオを
出し忘れていたようなのです。

夫婦の寝室に私が風呂上りでバスローブのまま入り込んだとき
夫はビデオの中で私が犯される場面、それも男のモノが
見慣れた妻の性器に突っ込まれている様子が局部アップで
写っているところを食い入るように見つめ、必死に
男根をしごいている最中でした。


「あ、あなた…??」


そう声を掛けた私を振りかえるやいなや
夫は今までに無い必死の形相で私を押し倒し
有無を言わさす私の秘貝に長年夫婦で使い込んだ
モノを押し込んだのでした。


夫は其のとき、嫉妬と自責と興奮で何も考えられなかったのでしょう。
自分の心臓の容態などまるで度外視した荒々しい前後運動を
自分が20年に渡って犯してきた、そして今はたんなる肉便器と化した
私の下卑たオマ●コの中で繰り返していました。


夫は其の後、超人的とも取れる今までの夫婦生活では
一度足りとも行ったことが無いような絶倫さを見せ付け、
其の日5回も私の子宮に子種を吐き出したのでした。



夫は自分の病気で家族の財務状況が破綻し、それを
立て直すためとはいえ
自分の妻が見知らぬ男に犯され続けていることに
深い心の傷を負ったことは明らかでした。
私もそんな夫の落胆した様子をみるのには耐えられませんでしたが
やはり今現在家族を養っていくにはこの人妻工員を
続けていくしかありません。


その旨を夫に伝えたうえで了承は得ています。
ですが今回の出来事で夫は相当興奮してしまったのか
定期的に自分にこのような映像記録を
見せて欲しいと私に頼み込んできました。

勿論、最愛の夫にこのような色キチガイのような
私の痴態を見せることに抵抗はありましたが
妻がされていることを何も知らずにいるよりは
夫の不安感をいくらか解消するようでしたので
私はそれを承知しました。





3、





それから、夫は自分の体調がよいときには
私のビデオを眺め、いきり立ったモノを
私の穢れたオマ●コにぶちこむのです。



其のときは私が、日中アスファルトの路上で
4人の男達に取り囲まれ、肉を貪られている様子を
撮影したビデオを眺めていました。



最初に私が鶴嘴をもって泥まみれになりながら
作業をしているときに、男達が4人がかりで
取り囲んできました。
人妻工員定番の裸にヘルメットといういでたちの
私は、自分のもっとも恥ずかしい器官を隠す
事も出来ません。


夫は取り囲まれている私を見て、ゴクリと生唾を
飲み込んでいるようでした。


そしてテレビの中では、4人の男達はなにも語らず
私の体に手を伸ばし、
巷では「おばさん」という代名詞で呼ばれる
女の役目を終えたような私の体を、まるで初めて女体を
見るような目つきで男達は一心不乱に愛撫し、
私にセックスの準備をさせていました。


4人の男達は私とディープキスで唾液を交換し
母乳が噴出す乳房をもみしだき、
ヨーグルトのような臭いのきつく濃い汁が垂れおちる
私の女性器に舌を這わせ、全身を舐め尽くしていました。

程なく私の体は噴出した汗と男達の唾液で
蒸れた臭いをかもし出すようになり
私はそのままアスファルトへ寝転ばされました。
季節は夏でしたので、焼けたアスファルトではなく
木陰の方へ移動しました。

そして寝そべった私を男達が一人一人
犯し始めたのです。



「あ〜〜!!ああう!あう!おおおおう!!!」



カメラはそんなオスとメスのぶつかり合う部分を
克明に写していました。
私の性器から出た汁はアスファルトに垂れおち、
汗をかいた尻にはジャリがねっとりとまとわりついていました。



屈強な男のこのときの腰振りは私もよく憶えてしました。
まるで憑かれたように必死に犯す男の様子に
私も懸命に応えようと腰を意識して振っていたのです。



最初の男が私のなかで射精し終え、ドロリと
した濃い精液が私のオマ●コから流れ落ちてくる
画像が映し出されました。
今まで付き合ってきた男でも
夫にしか許したことの無い膣内射精を行き釣りの
男達にさせ、しかも素っ裸でアスファルトの上で
それを行っていることに、ビデオを見ている夫は脂汗を流すほど
興奮していました。


このときはピルを飲んでいましたので
妊娠することはありませんでしたが
それでも夫にとっては20年抱きつづけた
妻の体の奥の奥までが
汚された事の嫉妬感が波打っていたようでした。



そして4人全員に犯され、大量の精液を
女性器に垂れ流された私は
アスファルト舗装の道路の真中に連れ出され
道路のど真ん中で立った姿勢のまま
バックで犯されていました。


かなりの局地のために車のとおりも全くなく
陽炎が立ち蝉の鳴き声が響き渡る中でのセックス。
汗がとめどなく滴り落ち、淫語を飛び散らせている行為が
ビデオにうつっていました。



「おばさん!いい歳してこんなかっこうして恥ずかしくないのかよ?ええ?」
「40も過ぎて母乳たらしてよがりやがって!息子や娘に悪いとおもわねぇのか??」
「ぐぅ!このおばさん。けっこういいマ●コしてやがるぜ!いくぞぉ!!」



腰をしきりに私の体に擦り付け、男達は私という肉便器に種付けを行っていました。



私はこのときの意識はほとんどないのですが
目を虚ろにし、よだれをたらしながら身悶えるこの
下品な表情に目を背けてしまいました。



「おおおう!おっがあああ!おは!おはあ!おっがぁ!!!!」



セミに勝るとも劣らない私の獣の雄たけびと
その後に訪れる全身を弛緩させる痙攣が
そのときの波の強さを物語っていました。
屈強な男たちに私はそのあと水分を補給しながら
2時間近く木陰で犯され続け、最後には白目を剥き、
泡を吹いての絶頂を味わわされていました。

勿論行為が終わった後に私のオマ●コから精液が垂れ落ちる様子も
写して。





夫はこのときの私の表情にもだいぶ興奮したようで
自分の妻が20年間の性生活で一度も見せたことのない
獣の表情をしていることにひどく鼻息をあらくしていましたし、
股間に目をやると、まるで射精をしたような先走り汁を垂らしていました。







そしてビデオの映像が終わるか、終わらないかの内に
夫は私を犯し始めました。
今までは私の機嫌を見ながらやさしく愛撫するセックスをしてくれていた
夫は、売春婦と化した20年来の連れ合いの私をまるで
レ●プするように無言で荒い息をはき、腰を動かしていました。






私は夫の体が心配でしたが
不思議な事に、今まで病気の所為で元気がなく
生きる意味を見出せなかった夫は幸か不幸か私の裏切りとも言える
不貞の行為をビデオで観察することに生きがいを憶え、
次第に元気を取り戻しているようでした。





夫の病状は依然として医療の便りなしには
体調を維持できない状況ですが私は
夫婦仲にまで亀裂が入ってはいない事に少しではありますが安心しています。