おばさんとの種付け!!
1、
おばさんとセックスをするようになってから、おばさんは2人の子供を産んだ。
引っ越してきてから半年ちょっとにおばさんは子供を産んだが、
それは僕の子供ではないだろう。
おばさんと交尾をしているときも、僕はおばさんは僕の子供なのかどうか
ねちねちと尋問してやったが、おばさんは返事をはぐらかすばかりで
何も応えてはくれない。
だから、子供の父親は僕ではなく、おばさんに胤をつけている他の男なのだろう。
大人の男は僕と違ってチ●ポもでかいし、おばさんの奥の奥まで精液を注げるから
受精しやすいのかもしれない。
とにかく、次におばさんを孕ませるのは僕だ。
だから今日も僕はおばさんを犯しに、土曜の朝からおばさんの部屋の戸を叩いた。
おばさんの部屋の鍵が開けられ、中からおばさんが出てくるかとおもいきや…
玄関にいたのは、「オバサンヒロイン」仲間の涼子さんだった。
おばさんも勿論中にいたので、なんで涼子さんがここにいるのかと
聞いてみたら、昨日は「オバサンヒロイン」二人揃って活動をしていたらしく
夜12時くらいまで、外で不特定多数の男達と交尾をしていたようだ。
それから、涼子さんも疲れが見えたようなのでとりあえず今日はおばさんの家で
泊まってもらったというわけだ。
僕は最初、おばさんと交尾するつもりだったが、
たまには違う女も味わいたいという欲求がでてきた。
おばさんとは毎日のように交尾をしまくっているが
涼子さんは隣町にすんでいるということもあり、あまり交尾をしたことがない。
だからいつもとは違うフェロモンに僕の性欲は一気に涼子さんに向かった。
運良くおばさんと話していた時、涼子さんはトイレに入っていった。
すると、トイレの中からは
ビチャビチャビチャ!!
っという液体が垂れる音が聞こえ始めた。
涼子さんの臭そうな小便が垂れる音だ。
それを確かめると、ぼくはおばさんとの話を中断して涼子さんのいるトイレの前に立つ。
「ケ、ケンイチくん…?」
きま子おばさんが怪訝な表情で僕を見、声を掛けるが僕はそんな制止にはお構いなしだ。
バァン!!!!
っとトイレを空けるとそこには、半ば小便を出し終えた涼子さんが和式便器に跨り
黒ずんだマ●コを丸出しにしていたのだ。
「え…!?」
涼子さんも、まさか僕が襲ってくるとは思わなかったようだ。
いつもは公衆便所でドアを開け放して小便やウンコを垂れたり
野外の大勢の前で排便するような変態的な行為も気持ちの用意があってこそだ。
だから、おばさんの家にいて、リラックスしきっていた涼子さんが驚いたのも無理は無いだろう。
そして僕は最初のアプローチとして小便をし終わった涼子さんのマ●コからアナルにかけてを
指先でなぞってやる。
「う!!!くううう!!!!」
涼子さんは、きま子おばさん以上に感度が良いようだ。
これだけの刺激で体をヒクつかせるほど敏感なのだから。
すかさず僕は、涼子さんの小便を出し終わってべっとりとしたマ●コを
指で押し広げて舌を這わしてやる。
涼子さんのマ●コはきま子おばさんに劣らず、黒ずんで崩れまくっている。
ビロビロも飛び出し、普通ならぴっちり閉じるはずの陰唇もだらしなく
開ききっているのだから。まぁこれは「オバサンヒロイン」活動の証でもあるので
仕方は無いのだが。
それと、涼子おばさんの特徴である臭い。
この人は体臭がとてもきつく、マ●コもすごく臭いのだ。
僕は涼子さんのこの臭いも大好きなので、夢中になってマ●コを舌でしゃぶりつくした。
「あ!あひいい!!ううううおおお!!!」
腰に力が入らなくなった涼子さんはそのまま便器の上に尻餅をついてしまう。
そのまま、ぼくは涼子さんをトイレから引きづりだして仰向けに寝かせてチ●ポを膣口にあてがう。
おばさんの方を見ると、おばさんは少しオロオロとした表情をしていた。
さすがに僕が涼子さんをレ●プするとは思わなかったからかもしれない。
「い、いいのよきま子さん…。ケンイチくんが私とセックスしたいっていうんならさせてあげて?
私は構わないから…。」
涼子さんは寝転がったままおばさんをみてニッコリと微笑み、そして
僕に「オバサンヒロイン」のあの言葉を投げかけてきた。
「さぁケンイチくん!おばさんのマ●コ犯したいんならめちゃくちゃに
犯しまくりなさい!生で中だしドピュドピュして孕ませてもいいのよ!?」
まったくバカとしか言い様の無い頭の悪い言葉だが、僕はもう涼子さんを犯すことしか
頭に無かったので一気にその使い込まれた汚物溜めのようなマ●コを貫いた。
「おっほおおおお!!ほおお!!!ほっほおおおおお!!!!」
ズバンズバンズバンズバンズバン!!!!!
トイレから少し出たところで、ぼくと涼子さんは交尾を開始した。
それも、交尾しているのは他ならぬおばさんの部屋で、しかもおばさんの
目の前でだ。おばさんは喉をゴクリと鳴らしながら僕と涼子さんの交尾を見ている。
「おいおい!おばさん!恥ずかしくないのか?
オバンヒロイン仲間の家で、俺みたいなガキにレ●プされて感じてんじゃねえよ!
この便器ヒロインが!!」
「ひいい!ひいいい!すみません!すみなせん!!
おばさんマ●コ突かれるの好きなの!誰とでも、どこでもセックスするの
大スキなの!!うひいい!うひいいいいいいい!」
「じゃあ俺のガキ孕め!今日は死ぬほど中だししまくってやるから、
しっかり妊娠して帰れよ!?」
「はいい!はい!はいいい!!!」
「今日はきま子ともヤリまくるからな!?
お前らオバンヒロインは俺の異母兄弟作らせてやるからな!?
期待しろやあああ!!!」
「ひいい!ひいいいいい!うっほおおおおおおおおお!!!!」
ドピュ!ドピュウウ!!!!
僕は、まず最初の一発を涼子さんの膣に発射し終えた。
その様子をみていたきま子おばさん。
きま子おばさんはさっきまできていたトレーナーを捲り、乳首を自分の口に含み、
そしてマ●コを激しく弄りまくっていた。
「こいよきま子。今日はお前を孕ませてやろうと思ってきたんだからな?
この涼子さんと一緒に孕ませてやるよ!」
先ほどまで、涼子さんの中に入っていた愛液と精液に塗れたチ●ポを
きま子に向けると、足を脱ぎかけのトレーナーにとられながら、夢中に
なって僕のチ●ポにむしゃぶりついてきた。
涼子さんの愛液を舐めるのは汚くないのかと僕は思ったが
そんなことはもろともしないこの性欲こそが
おばさんを「オバサンヒロイン」として成り立たせているのかもしれない。
そしてその日、ぼくは涼子さんとおばさんを丸1日半監禁し
出した精液が子宮に飲みこまれるのを確認するまで中に出しまくってやった。
二人とも、朝8時から翌日の夕方5時まで僕と交尾を繰り返したために
激しいマ●コ拡張実験の所為もあってか、マ●コをぽっかりとあけ
そして子宮口を丸出しにして失神をしてしまっていた。
そのあと、僕はおばさん達の汗と肉にまみれながら
朝まで眠った。
2、
そして、きま子おばさんと、涼子さんは僕の胤で孕んだ。
二人のおばさんを同時に孕ませた僕は有頂天だった。
おばさん達は日に日にお腹が大きくなってゆき、僕は毎日おばさんの家に通って
その経過報告をさせた。
そして、僕の胤で孕んだこのおばさんに、胤を注いだチ●ポをしゃぶらせながら
僕はおばさんにこういわせる。
「わ、わたしは、自分よりも二回りも若いオスの種で孕んだヘンタイオバンです!
よろしければ今日もまた私のおばさんマ●コを使いまくってくださいい!!
御願いします!ケンイチ様ぁ!」
そこで一度おばさんの何万人もの男をしゃぶってきたエロい口内に
射精を行う。
ビュ!ビュビュビュビュ!!!!
どろりと濃い精液がおばさんの舌の上に絡まる。
おばさんはそれを口をだらしなく開けたままで僕と目を合わせ
ぐちゃぐちゃと舌で涎と精液を練り混ぜるとそのまま
また僕のチ●ポにむしゃぶりついた。
おばさんの涎と僕の精液がねっとりと混ざり、それと同時におばさんの
巧みな舌技が僕のチ●ポを刺激して、また勃起してくるのだ。
勃起したのが分かると、おばさんは更に激しく首を上下に動かし
2回目の射精を誘う。
2回目の射精は、少し趣向をこらして、おばさんの鼻の穴に尿道を押し当てて
射精をおこなう。
ビュ!ビュビュブ!!
鼻に射精をし始めるとおばさんは
ズズズズ!
っと精液を鼻からすすり、時折咳き込みながらも
それを口にまで逆流させて口の中に更に精液が追加されたかを
僕に見せつけた。
「よしよし。いい子だなきま子?じゃあそろそろ飲み込んでもいいぞ?」
「ふぁ、ふぁい…、ありがとうございます…。」
僕に飲精の許可を得たきま子はだらしなく返事をして、ごくりとそれを飲み込んだ。
「あ、あの…、ケンイチさん…。」
歳のことを考えない上目遣いで僕を潤んだ目でみつめるおばさん。
おばさんは先ほどのフェラチオの途中からしきりにマ●コを両手で弄りまくっていた。
セックスがしたくてたまらないのであろう。
僕がそのまま黙っていると、おばさんは四つん這いになり、尻をこちらに向けて突き上げ
数々の男に貫かれた汚いマ●コを僕に向けて広げてオナニーをし始めた。
おばさんのオナニーは、大人しい顔に似合わず、とても激しい。
左手で陰唇を広げたり閉じたりし、そして右手でクリトリスを弄ったり
膣口に指を突っ込んでマン汁を掻きだすようにして弄りまくるのだ。
それも今のような濡れ濡れの時は、おばさんの飛沫がびちゃびちゃと
音をたてて床に落ちまくる。
おばさんはセックスがしたくてたまらないのだろう。
そろそろ交尾をはじめようかと思った矢先、
急におばさんの部屋に来客が会った。
一旦おばさんを見るのをやめて僕は玄関に進む。
そして覗き窓から来客がだれなのか確かめてみると…。
それは涼子さんだった。
そう、今日は涼子さんも呼び出していたのだ。
涼子さんの妊娠経過も僕は気になっており
このように涼子さんを家に呼んだり、時には隣町まで僕が
出向いて涼子さんの腹の出具合をチェックするのだ。
涼子さんを確認するや否や、僕は玄関を開けて涼子さんを部屋に引きずり込んだ。
そして涼子さんが履いているベージュのスカートを捲り上げてマ●コを丸出しにさせ
いきなり交尾を開始した。
ただ違和感があったのは、涼子さんの中に入った時に何かベットリとしたものが
膣内に溜まっていたことだ。
「涼子ぉ!お前ここにくる途中にレ●プされたな?汚いマ●コにザーメンだまってるだろうが!」
「す、すみません!いきなり襲われたもので…!!でも!気持ちよくってその場で中だし3発も
させられて5回もいきました!すごく気持ちよかったです!」
「ホントヘンタイオバンだよなぁ?お前らは!きま子!このヘンタイオバンヒロインとの交尾、
よく見ておけよ!?」
さっきまでもの欲しそうな顔をしていたおばさんは僕と涼子さんのセックスを
食い入るような目で凝視し、一心に自分のマ●コを擦りまくっている。
涼子さんのマ●コはおばさんと違う感じだ。
年上のきま子おばさんのマ●コよりも膣口の開きがゆるく
挿入時は簡単に入れることが出来る。
しかし、最大の違いは子宮口までの距離が短いのだ。
故に一回一回ピストンを繰り替えず度に子宮口を刺激しまくることになる。
しかも涼子さんは際立って感度が高いので、涼子さんの性感帯をあまり知らない
僕でも速攻で白目を剥かせてイかせることができるのだ。
「お!!!っごおおおお!!!ぐ!ぐ!ぐぐぐううううううううう!!!
むぐ!むぐううっごおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
白目を剥いて鼻水を垂らして涼子さんはイキ始めた。
僕のつたないチ●ポ技でもこうまでして悦ぶおばさんはそうはいないだろう。
僕はちらっときま子を見、恨めしそうな顔をして激しくマンズリをするオバサンヒロイン2号に
見せつけるように、その涼子さんのだらしない顔を舐めまくる。
「ぐほ!ぐほ!ごほ!ごっほおおお!!もぽおおおおお!!!」
更に激しく痙攣し、顔を半笑いにしてイキまくる涼子さん。
そして、僕はその日、僕の子を孕んだオバサンヒロイン1号に4発中出ししてやった。
「ぐへ…ぐへ…へっへえええ…へ…。」
散々犯した涼子の汚いマ●コをきま子に処理させる。
本当に犯されたかったのはきま子だろう。
今日はまだ僕に一度もマ●コを使ってもらっていない。
しかし、僕はその切ない表情に追い討ちをかけるようにきま子に命令を出す。
「おいきま子!俺のザーメン欲しいんだろ?じゃあくれてやるよ!
でもな!俺のチ●ポからでるのじゃねぇぞ?
そこにだらしなく寝転がってるオバマンから舐め取れ!」
きま子は、一生懸命に処理をしていた汚い公衆便器を指差され、
一瞬躊躇した。しかし、オバマ●コから流れ落ちる僕のザーメンを1すくいして
鼻に近づける。そのオスの臭いが凝縮されたような香りを嗅いだ瞬間、
おばさんはそれをジュポジュポと舐めとり、指先のザーメンだけでは物足りないと
思うや否や、涼子さんのマ●コを舐め始めた。
さっきまでぐったりとしていた涼子さんは、おばさんの舌使いを始められた瞬間から
またビクビクと痙攣し始める。
僕は、そのオバサンヒロイン同士の慰め合いをみて優越感に浸りっぱなしだった。
そして、散々性欲を溜めさせ、欲求不満の境地に立たせたきま子を
僕は夜通し犯しまくってやった。
ぼくは2人のおばさんを犯し、孕ませ虜にした。
そして僕は、腹が大きくなればおばさんたちに更にすごいことをしてやろうと思った。
3、
おばさんたちが妊娠して更に半年後、僕は兼ねてより計画していた行動を
実行に移した。
その日おばさん二人を呼び出して、いきなり僕は服を脱いでおばさんヒロインの格好になるように
命じた。
おばさんたちは、何が起こるのか分からないようだったが一応は言う通りにしてくれた。
二人ともいつものヘンタイオバサンヒーローの格好になった。
乳首は黒ずみ、マ●コもほとんど飛び出てしまっているほぼ全裸の格好だ。
そしてきま子おばさんと涼子さんは見事なほどの曲線を描くボテ腹に成長していた。
この腹は、僕が種を付けてやった結果だ。
それを考えるだけでいつも僕はチ●ポがギンギンになってしまう。
僕がしこしこと男根をしごいていると、すかさずきま子おばさんが僕のチ●ポをしゃぶり、
一発目を飲み込んでくれた。
その後、ぼくはおばさん達に計画を話した。
僕とオバサンヒロインは今から出張に向かう。
出張とはいっても、二人のオバンヒロインの管轄外の区域に僕が引率するだけだが
行動する時は常にいまのオバサンヒロインの格好で、しかも
ボテ腹を晒して行動しなければならない。
さらに僕が作ったプラカードを持たせる。
そこにはこう書かれている。
「私達は二回りも年齢の違うオスと交尾して孕みました。」
っと。
そして、おばさんたちには口々に宣伝をさせて回るのだ。
僕はこの日から学校が4連休だ。
安い宿などに止まりながら、ボテ腹おばさんの味を
多くの男達に味わってもらおうという趣向だ。
そしてボテ腹ヒロインと僕の旅が開始された。
街中、電車内、路地裏、公衆便所。
いろいろな所で僕はおばさんたちと男達を交尾させた。
男達とセックスさせるときはおばさんたちにこういわせている。
「私達は、そこにいる少年と交尾して妊娠したんですぅ!
で、ですから!罰が必要なんです!
そのでっかいマラで意地汚いガバマ●コついて!
折檻してえええ!!」
っと。
男達はそう聞くや、ビデオを撮影している僕を見て
更に興奮した様子でオバマ●コを犯しまくる。
そして、僕が用意した裏DVDなどを進呈し、喜んで家に帰るのだ。
おばさんたちを相手させた男達にはおばさんの家の住所や電話番号などを
教え、オバサンヒロインをより活用しやすいようにもしてあげた。
おばさんたちにはまたとない宣伝になっただろう。
もしかしたら、次におばさんたちを孕ませるのは彼らかもしれない。
宿泊先は、実のところ、殆ど料金は必要なかった。
おばさんたちにぜひ我が家に来て欲しいという男達が殺到し
家で乱交をする条件で泊まらせて貰っていたからだ。
他人の家でもおばさんたちの獣のような喘ぎ声は止まる事はなく、
大きなボテ腹を揺らせて男達のチ●ポをしゃぶり、そして
精液をマ●コに注がれまくっていた。
そういう感じで、オバサンと僕の妊婦オバンヒーロー活動は終わった。
その後に撮影した映像などをおばさんの種付常連男の1人に編集してもらって、
インディーズDVDとして売り出したところ、かなりの収益が見込まれるだろう。
もちろん、そのDVDにはおばさん達の出産シーンも写すつもりだ。
そして、分娩室で医者や、助産師にむかって僕が産まれる子の父親だと
名乗り出るつもりだ。
特にきま子はずっと僕の子供を産ませつづけてやる。
おばさんが子供を産み、そしてまた妊娠できるようになるまで
僕は一度もオナニーをせずに我慢し、そしておばさんの子宮に僕のザーメンを一杯になるまで
注ぎ込んでやる。
涼子さんはどうでもいい。
涼子さんとの交尾はきま子に嫉妬心を持たせるための余興だ。
だから、涼子さんには今回の旅行で海外ロケの契約をしてもらった。
勿論本人の意識がない時に契約をさせたのだが、いまさらサインが無効になるわけはないし
せいぜい海外で外人の胤をつけられて帰ってくるぐらいだろう。
半年ほど生中出しをされて妊娠は間違いない。
まぁ、それは楽しみといえば楽しみなのだが。
モドル
背景協力「studio-74」