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峰岸きま子(38〜43歳時)
元々はバブル期に某大手ディスコのお立ち台に 立って踊っていたが、その時にタチの悪い男に 目をつけられ、ソープ嬢に落とされる。 35で男に捨てられ、ソープ嬢を引退して 安アパートで一人暮らしを始めるようになる。
体験人数は物語当初(隣のおばさんは正義のヒロイン)
では5万人強。
基本的にはおっとりとした性格で あまり怒ることはないが そんな性格が災いしてか、色々な男に ムリな注文をされ、結果として 大変きつい調教を受け入れざるを得ない 状況になることも。
物語当初では3児の母。
収入が少ない事と諸事情で
子供達はきま子の兄弟が面倒を見てくれている。
ちなみに涼子とは違い体臭はあまりなく、 涼子の臭みがイヤだという男が きま子をよく利用している。
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