トイレ清掃のおばさん、君江2 〜君江告白、その後〜
ビルのトイレ清掃の傍ら、若いサラリーマンのち●ぽを咥えるようになり、
ついには誰とも知らない子供を産んでしまった私は
それからも毎日決まったトイレで性交を行っています。
最初に私をレ●プした若い子達は勿論、
中堅の社員さんなども私の体の噂を聞きつけ、
トイレ兼種付け場に足を運ぶようになりました。
中堅社員さん達が私を気に入ると、さすがに私の派遣元の
清掃会社にも連絡がいったらしく本社からは
「是非にこのまま続けてくれと言っている。君江さんの奉仕のお陰だ。」
と表彰されるまでになりました。
まさか本社も私が社員さんのち●ぽ清掃でここまで必要にされている
とは思いもよらないでしょう。
それからも私は社内専用の清掃マ○コとして四十路でありながら
二回りも年下の男の子達や使いこんだ年期の入った社員さんのち●ぽを
飲み込んでいます。
更に、驚いたことにビルの管理会社にも私がお便所で淫らな行為を
していることがばれてしまいましたが、それを咎められるどころか
管理会社の社員さんが私を犯しに来たり、
私を気に入った社員さんなどは、精液で汚れた体をよく洗えるように
温水器などを設置してくれました。
経費で落とすとは言っていましたが、それでも安い物ではないでしょう。
しかし、私を犯している男の人から見れば、膣内射精された精液が残った私のマ○コを
使いたくないという心理もあるのでしょう。
そこでよくマ○コ洗浄をみせているのですが、男性用トイレではしたなくマ○コを
洗う私を見て更に興奮が高まる方もいらっしゃるようで思いの外良い効果がありました。
そしてマ○コ洗浄が終わるとまた決まって性交が始まります。
「ああ〜激しい!!若い社員さんのち●ぽってすごく勢いがあっていいわぁ。おばさんの腰振りでここまで興奮してくれるんだもの。
うれしいわねえ。」
「君江さん。そんな乗り気でいいの?社内のトイレ清掃まだ終わってないんだろ?会社から怒られるんじゃねえの?」
「そんなことないわよ?おばさん、あなた達とこんなエッチなことするようになってだいぶ体力がついてきたしねえ。
一度も清掃をサボった事なんかないわ。」
「すげえじゃんおばさん。やっぱセックスしまくると若返るのかなぁ?」
「そうねえ?でも若い人たちとセックスできるってだけでおばさんいつもワクワクしちゃってて、体を動かさずにはいられないの。
そのせいかもね?」
「だからっておばさん腰動かし過ぎだよ。おばさんのチ○コしごき、だんだんペースが揚ってておれでもついていけないよ。」
「あらごめんなさい?あなたのおち●ぽ、すごく気持ちよくって…。ああーイキそ!!う!ぐううう!!イク!!!イグググググ!!!」
このような具合に普段のトイレ交尾が繰り返されるのです。
しかし、中には困った社員さんもいます。
その社員さんはまだ二十歳そこそこの方なのですが、私と交尾を繰り返すたびに
求婚を迫ってくるのです。
多分初めての体験が私なので惚れてしまったのかもしれません。
私には夫も子供もいる身ですので今更家庭を崩壊させてまで若い男と結婚は
できませんし、彼の未来をつぶしてしまう可能性もあります。
それに私自身彼と結婚する機もありません。
しかし、その旨をどれだけ伝えようとも彼は納得してくれないのです。
それどころか
「おばさん!俺と結婚してくれないんならせめて俺の子供を孕めよ!!くそ!くそ!この便器オバンがぁ!!!」
と裸でぞうきんがけをする私の尻を後ろからつきまくるのです。
しかもそういう子に限って絶倫なのは参ってしまいます。
彼とはほどよいち●ぽとマ○コの関係で終わらせたいのですが彼は私の体をそう簡単に手放してはくれないようです。
この思いこみの強い社員さんとの関係はまだまだ続きそうです。
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