涼子の筆卸
涼子はオバサンヒロインの活躍の一環として
地域の男の子達の筆卸を手伝ってあげることがある。
今回もそんな日常の活動の一つで、涼子は小○生の男の子達と
自室のベッドで絡み合っていた。
「どう?私みたいなおばさんで気持ちいい?ボクたち?」
「う、うん!気持ちいいよ!女の人の体に僕たちのおチンチンいれると
こんなに気持ちいいなんて知らなかったよ!!」
「おばさんのオマンコって、僕たちのお母さんのと全然違うね!
なんか…、びろ〜んってしたのがとびでてるし!」
「そ、そうね?おばさん、いっぱいの男の人とこんなことしてるから
オマ○コ変形しちゃってて…。こんな汚いのでごめんね?」
「そんなことないよおばさん!おばさんのこんなオマ○コでも
僕たち興奮しっぱなしなんだ!よかったら、おばさんとも
またえっちなことさせてよぉ!」
「い、いいわよ?おばさんみたいな女でもみんなの役に立ててうれしいわ…。
ボクたちが大きくなって一杯の女の人を喜ばせられるようにおばさんで
たくさん練習していってね?」
涼子と交わる小○生たちは、後をたたない。
成人した男達と交わるのとはちがい、そこまで体力は使わないが、
幼い子供と交わっているという背徳感からか、オマ○コは
べっとりと白い汁で溢れかえっていた。
この子供達は涼子という公衆便所でセックスのイロハを覚え、
男として自信をつけていくだろう。
現代の子供達は何かにして引っ込み思案だ。
そんな心理をすこしでも覆せたらと、涼子は思っている。
女を喜ばせる自信を見に付ければ、この子達は大いに羽ばたくに違いない。
涼子はそう思っていた。
そして、今日も涼子は小○生たちと交わる。
「おおおおお!おおおおお!!すごい!すごいいいい!!ボクたちすごい!!!!
おばさん!いく!いく!いくううううう!!!!!!」
「へへへ!イケよ便女!!!おばさん!俺、精通したんだ!
だから、おばさんとの子供つくらせてよ!ねえ!」
「だ、だめよ!!そんな!私には夫がいるのよ!!!あひ!あひいいいいい!!!!」
小○生にも舐められ、そして孕まされるオバサンヒロインの活躍は今日も続く。
涼子は、夫ヨシキに他人の子を孕んだ事を隠し、ヨシキとの子ができたと虚偽の報告をしなければならない運命にあるのに…。
終わり