涼子の一人ピンクコンパニオン第二話 オバサンヒロイン出張アダルトグッズ販売!






1,







「おごお!おごおおおお!!!」






おばさんの泡吹き昇天が鳴り響く映像を見ながら、僕はおばさんとセックスをしている。

映像の中のおばさんは、イベントコンパニオンをしている時のものだ。
男達にいじられ、潮を吹きながらのフィストファック。

男の腕は肘近くまでぶち込まれ暴れまわっている。

映像の男達はイベントコンパニオン会社の男達。

そいつらはニヤニヤと笑いながらおばさんの性器を責め立てているのだ。


「おいおい!オバサンヒロイン!まだいけんだろ?耐えれるだろ?世界のチ●ポを救うヒロインがこんな
 フィストファック一発で朦朧としてんじゃねえよ!」


勿論おばさんは答えられない。


あまりにも強烈な刺激に意識がぶっとび、ただ喘ぐのみだった。



「げえええええええ!!がああああああああ!!ぐううううううううううう!!!」




ビク!ビク!!



っと体中を痙攣させ、おばさんは完全に意識を失った。




男の腕がグボっとマ●コから引き抜かれると、子宮まで入っていたであろう事を物語るように
おばさんのマ●コは奥の奥まで丸見えの状態だった。


そんなおばさんをまんぐり返しにさせると、男達はシコシコと逸物をシコリだしさっきまで酷使されていたマ●コに
射精する。

男達は何度もおばさんのマ●コにそれを注ぎ、合計30発も精液を飲み込まされていた。



マ●コがクローズアップされると、膣口近くまで精液が溢れていたのだ。


まさに、僕の妻は精液タンクにされていた。





そんなおばさんだが、ぼくは家に帰ってくるとしっかりと体を掃除してあげてそのままセックスを行うのだ。


特大のビラビラが飛び出た15万人と交尾をした僕の妻のマ●コは、やはり心地良い。


おばさんはというと




「すみませんヨシキさん…!
 こんなおばさんを妻にしてくれるのはあなただけなんです!
 お願い!もっと犯して!!孕ませて!!!!」





っと日中の交尾の疲れが嘘の様に腰を振りまくるのだ。





情けない、本当に情けない夫だと思う。






僕の妻は日中は他の男を何十人、時には百人単位で不倫をしまくり、
そして僕との子供は1度しか出産していない。



他の男に種をつけられまくる、まさに超が着くほどの不貞、淫乱女なのだ。





そんな妻を僕は止めることはできない。
それどころかおばさんをそう仕向けるように誘導している事さえある。






止めれば、おばさんのアイデンティティが失われることがわかっているからなのだ。









その挙句に、今回のおばさんの一人ピンクコンパニオン騒動があるのだ。


















2,


















その日も、おばさんは一人ピンクコンパニオンとして舞台に立っていた。







舞台とは「インターネット配信」だ。






おばさんはインターネットを通じて生放送でその淫乱ボディの痴態を晒し、関連商品の販促をするのだそうだ。






商品はいくつか用意されている。



「オバサンヒロインの映像ディスク」
「オバサンヒロインのマ●コを模ったオナホール」
「オバサンヒロインの母乳」
「オバサンヒロインの種付け写真集」


等々だ。


僕はと言うと、家でおばさんの帰りを待つだけだ。
それも妻のインモラルな販売活動を見るだけの。

ぼーっとおばさんの痴態をパソコンを通じて見るだけなのだ。



なんとも情けない限りだ。



配信の舞台は単なる路地裏といってもいい所だ。


そんな場所でおばさんは淫行を繰り返しまくり、販促活動を行う。


配信準備が整うと、イベント会社の男達がおばさんにこの「アダルドグッズ販売配信」の火蓋を切って落とすように促す。


配信のチャット部分には既に3000人もの観客が押し寄せていた。


おばさんが現れる。

おばさんは黒のスリングショット姿、しかし、乳首やマ●コは丸出した。
ただエロさを増すためだけに着ているのだ。


そして挨拶を開始する。




「みんなこんにちはー!!!今日はおばさんがリアルタイムでアダルトグッズの販売活動をしちゃうわよ!!
 とってもエロエロなアイテムがいっぱい!!それらをおばさんの体を交えてガンガンアピール
 しちゃうからね!!購入したい人は、配信画面のリンクから買ってみて!!
 損はさせないわよ!!!マ●コォオオーーーー!!!」

下品なこの物言いが終わると同時に、おばさんのおっぱいからは母乳が吹き出始める。






それを見て、早速チャットの反応が見て取れる。






「おばさんいきなり母乳だしてんよ!すげえ!」
「ババぁなのにエロイ体しやがって!やらせろ!」
「きたねえマ●コだなあ。マジひくわwww」





などというコメントが寄せられた。







最初の販促商品はおばさんのエロディスクだ。
うれしそうに4本ものディスクを持ちながらアピールを行う。





「今日持ってきたのは4本よ!
 まずはこれ!おばさん泡吹き絶頂1000連発よ!!
 おばさんね!千人もの男の人に犯されてビクビクいきまくってたの!!
 1000回イクまで解放されなかったからキッツかったけど!
 なんとか耐えてやりきったわ!!」

だが、画面には急に一人の黒人が姿を現す。


それは身に覚えのある影だった。

男は、ずいっとその巨大な逸物を取り出すと、それをおばさんの体に這わせるように見せつける。
おばさんはその黒人と少しキスをした後に紹介を開始し始めた。


「みなさん!この人は私の元夫のデカマラさんよ!
 おばさん、今日はこの人と交尾種付けしまくりながら作品紹介するからね!?
 みなさんまってて…えええ!!?
 おごおおおおおおお!おごおおおお!!!うげえっごおおお!!!」

いきなりのおばさんの絶頂。


男の逸物がおばさんに入り始めたのだ。


あまりにも巨大な逸物が、おばさんのガバガバマ●コを押し広げながら入ってゆく。

内臓がずれてしまうのではないかと思うほどのその質量はまさに圧巻。

おばさんは全身全霊を込めてその逸物を内蔵全てを使って味わっている。


「ずびばぜえええん!!!おばさんね!!
 タダの商品販売だと!!!マ●コだまんできないから!!
 またこのデカマラ交尾で!!ながら販売しまふうううううううううう!!!!
 また1千万円払って呼び寄せて種付けチ●ポおおおおおおお!!!!」

すでに鼻水を垂らして喘いでいるおばさん。
もちろんチャットも黙っていない。




「うおおお!すっげええ!!でけえな!このチ●ポ!」
「さすがオバサンヒロイン!!やることがちがうなwwww」
「こんなんで販売活動できんのかよwwwマジでやる気ねえなwwwいやwヤル気はあんのかwwww」
「一千万とかすげえwどんだげ太っ腹だよおばさんwww」




などなど、コメントが多数寄せられる。

男が早速の一発目の射精を始めると、白目を剥きまくってイキ始めるおばさん。
毎度のことながら、おばさんは男の精液を子宮の奥深くに飲み込もうと、射精のタイミングにあわせて腰をぐいっと押し付ける行為は忘れない。
優れた男の遺伝子を残そうとする本能なのだろうか?


「むごおおおお!ごれごれ!ごれよ!!この射精大好き!!この射精がクセになるの!!
 もういいわ!!夫なんかどうでもいい!!このチ●ポあればいおいいいいいいいいいいいいい!!!!!」


もう僕に対する煽り文句は周りのギャラリーを盛り上げる常套手段になっている。


チャットを見ると


「さすがおばさん!夫なんか目でもねえってか!!」
「夫かわいそう…(´・ω・`)」
「まじ俺と結婚してくれババア!」
「精液すごいなwどんだけ入るんだよwwっw」


というコメントでいっぱいだ。



4階ほどこの調子で射精が行われると、男は一度休憩のためかズルリと逸物をおばさんから引き抜く。

おばさんは泡を吹いて白目を剥き、すでに人間の言葉を忘れていた。

「ぺ…ぺへええ…ほっげ…げ…。」


おばさんの汁と男のザーメンでドロドロの巨大な逸物は、まだそそり立っている。


男はすこし間を置いてからおばさんに再度攻撃をしかける。


おばさんは



「おごおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
 あぎょおおおおおおおおおおおおお!
 げええええええええええ!!
 ぐえええええええええええええええええ!!!」



という叫び声しかあげていない。


そんな調子で犯されたおばさんは、2時間も男に嬲られたのだ。

デカマラ男が侵入したあとのマ●コはポッカリと開ききっていた。

その変形した性器を全世界に生放送される。



チャットには



「すげえwおばさんがんばりすぎw」
「やっぱおばさんのマ●コが一番だな!!」
「すっげえグロガバマ●コ!!」



という賞賛のコメントが多数寄せられていた。



だが、肝心のおばさんおエロディスクの販促が出来ていなかった事に気がついたおばさんは
アヘ顔を必死に抑えながら青息吐息でモノの説明を開始し始めたのだ。

おばさんはやっとの事で4本の説明をし終えたがその時は既に意識が朦朧としていた。






ここでインターバルが入る。





ヒイヒイと息を弾ませるおばさんは、股間を広げっぱなしだ。




そして、そのマ●コの収縮活動はアップで撮影され、それは全世界にインターネット配信されている。


まさに今おばさんのマ●コはワールドワイドでズリネタにされているのだ。







40分ほどのインターバルを終えると、つぎはおばさんのマ●コを模ったオナホールの紹介だ。





顔を紅潮させて先ほどの余韻に浸るおばさんは嬉しそうにオナホールの紹介を開始した。






「今回はおばさんのガバガバマ●コを模したオナホールを販売します!!!
 価格は1個4000円よ!!おばさんの飛び出た小陰唇とか!子宮まで再現されているのよ!!!
 開発費用は5000万もかかっちゃったけど!おばさんのマ●コは1つしか無いから!
 これでおばさんヒロインのマ●コを大量生産しました!!
 みんなでシコピュッピュしてね!!」





そうおばさんが言い終わると、カメラがおばさんから外れる。
ちょうどおばさんとは向方向を写すと…。




そこには男達が数十人は群がっていただのだ!!




そして





「じゃあこの路地裏会場にお越しの皆さん!!今からおばさんのオナホールとおばさんのマ●コ、
 ちゃんと同じかどうか確かめてみて!!マ●コお試し大会よ!!!
 セックスセックスよおおーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」



っとその場に寝そべって男達にマ●コを使いまくるように言うおばさん。





会場の男達にオナホールが配られ、それを試す男達、そして早速おばさんを犯す男達。



最初こそ寝そべって犯されていたが、次第におばさんは元気を取り戻し、男の上に乗っかりながらセックスをしている。


「ぐひょおおお!!気持ちい!やっぱたくさんのチ●ポと種付け交尾ちんまん最高!!
 やっぱこれね!!おほお!おほおおおおおおおおおおおおお!!!!」

おばさんの激しい腰使いはダンサーをもしのぐ、まさに淫乱熟女のパワー全開だ。

「おばさんの反撃ピストンマ●コよ!ブラックホール並に貪欲なおばさんのマ●コに
 侵入したことを呪いなさい!!そーれ!!おばさんのマ●コで昇天しなさい!
 マ●コ子宮にザーメンよこしなさい!!」

とても楽しそうなおばさん。

下の男はもう限界と腰を震わせて射精を開始しはじめる。

「きたわね!!種汁光線がおばさんのブラックホールに注がれてるわ!! 
 でもその程度の勢いじゃおばさんはまいらないのよ!
 おばさんを参ったさせたかったら1年中おばさんを犯しなさい!!
 そうしたら参ったっていってあげるわ!!
 マ●コおーーーーーーーーーーーー!!!!!!」

うれしそうにアピールするおばさんはそのあと男達200人を徹夜で相手をし、
セックスを行ったまま爆睡してしまった。





おばさんのマ●コとオナホールが同じ具合かどうかを検証していたのだが、結局



「まあおなじじゃない」



という結論だった。





単なる大乱交会だったので、こんなことを検証できるはずもないだろうが。




その後、3日がかりで全ての商品を紹介し終えたおばさん。





当然マ●コはガバガバになり、しばらく使い物にならなかった。






だが、ネット配信の総閲覧数はというと、合計で150万アクセスにも達した。








販促効果も凄まじく様々なおばさんのグッズが売れたようだ。








イベント会社の方だが、これだけのことしても会社の立て直しは出来ていないらしく
おばさんの活躍はまだまだ続くということだ。





モドル



背景協力「studio-74」



20110930