涼子、妊娠レ●プ
その日の夜9時頃、涼子は家路についていたところを3人の若者に羽交い締めにされ
暗がりにつれこまれてしまった。
勿論この日もオバサンヒロインの活躍のために外出していたのだが、
妊娠中と言うこともあり、少し早めに性処理を終わらせて帰ってきたのだ。
そこへこの事態、さすがに涼子も疲れが見えてきた。
若者たち3人は早速涼子のシャツをめくり、妊娠し、黒々とした色に染まった乳輪と
伸びきった乳首を丸出しにさせ、スカートをずりおろしてまさに汚物だめと言った風体の
使い込まれたマ○コを露出させた。
若者は興奮仕切った声で涼子に話しかける。
「へへへ、おばさん。こんなことして悪いけど、俺らおばさんが妊娠したって聞きつけて
ぜってえヤりまくってやるって決めてさぁ。今日3時間もまってたんだぜえ?」
涼子は、興奮に鼻息を荒げる若者に動じる様子もなく、
「いいわ!じゃあおばさんの孕み腹をバコバコつきまくりなさい?
妊娠してるからオッパイもすごい量が出るわよ?」
「うわ!ホントによく出るよこのおばんの母乳!まるで蛇口みてえ!!」
ブシャシャシャシャ!!!!!
喜々として若者の一人が涼子の臭い母乳を絞り出したかと思えば…
「おれ、こんな使い込んだマ○コ見るの初めてだよ!すっげえなぁ!
この色と形!グロすぎだぜおばさん!!
それにずっとひらきっぱでよだれ垂らしてるしくっせえしな〜!」
っと涼子のマ○コを携帯のカメラで撮影しながらコケおろしたりとやりたい放題だった。
「そうよ?おばさんのマ○コ、汚いでしょ?
もう10万人以上と交尾したんだから当然の結果だもの。
それにおばさん、中●生に孕まされてこんなおなかになっちゃったの。
旦那なんか、カンカンに怒っちゃって困るわぁ…。
そんな無節操なおばさんで好かったら好きなだけレ●プしまくりなさい!」
すると、若者が涼子にいきり立った逸物を見せつける。
「あらあら?おばさんのこんな体見てそんなになっちゃったの?
オバサンのマ○コ、ユルユルでガバガバだけど、がんばってチ●コ
しごきまくってあげるからね?我慢しないで、ち●ぽをしごきたかったらいつでもどこでもおばさんを
強●しまくればいいの!
ち●ぽいきなり突っ込んでも、おばさん淫乱だからいつもぬれぬれだから構わないのよ?」
涼子は更に若者達にこういって自分を犯すように促し、その場に突っ伏して尻を持ち上げた。
そのまま涼子と3人の若者は朝まで交尾をし、気がつけば涼子はゴミ捨て場に全裸で捨てられていたのだ。
涼子はそこから全裸のまま家路につき、途中6人の男達にレ●プをされやっと自宅に戻ったのだ。
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