孕んだおばさんと少年
この日、涼子は一人の少年と約束をしていた。
まだ幼さの残る少年だが、涼子を相手に初めての女性との性的交渉、
つまり筆卸をさせるためだ。
少年は引っ込み思案だったが、涼子に対する視線は抑えられず、
その心理を涼子に悟られ、今回の運びとなってしまったのだ。
少年は、女を欲して病まないほど欲求不満だったがいきなりの女性との性的交渉に
発展するとは夢にも思っていなかったようで気持ち的にゆとりがなかった。
涼子と少年の筆卸の舞台は勿論涼子の家でだ。
涼子は、学校が終わり、一目散に家を訪れた少年をにっこりと笑って出迎え
御茶を出してから少年の手を取って寝室へ案内した。
涼子の寝室は、自分の寝室ではあるが、常に不特定多数の男達が出入りしている
汚れた場所でもある。
しかし、その実質とは裏腹に手入れは綺麗にされ、ベッドのシーツも純白だった。
涼子は、そのベッドに乗ると、早速福を脱ぎ、下着姿になった。
しかも、すぐさま両乳房を顕わにさせ、女性器も丸見えの状態にさせたのだ。
さらに、普段の女性と違うところは、涼子は今現在妊娠していると言うことだ。
乳輪や乳首はそれを物語るように黒光りし、腹は大きくふくれあがった
まさに妊婦のモノだった。
しかし、そんな体型になりながらも、涼子は少年と性交渉を行おうというのだった。
これにはさすがに性に餓えた少年も気にかかってしょうがない。
そんなこともいえずに少年がもじもじしていると、
「どうしたの?おばさん、色んな人とセックスしたり、時には知らない人に強●されまくって
中だしされまくっているから、子供ができちゃうのは当然なのよ?
でも、だからといってオバサンヒロインをやめちゃうわけにはいかないじゃない。
だから、おばさんが妊娠しているからって遠慮しなくてもいいのよ?
おばさんは、町の性の治安を守れればそれでいいんだし…。」
「で、でもおばさん…。」
「大丈夫よ。今までだって妊娠中にレ●プされたことだってあるんだから。
それに、おばさんね、今おなかに入っている子が、誰の子かもわからないの。
そんな便器おばさんに遠慮するなんて、もったいないと思わない?
ほら、おばさんのマ○コ、君とセックスしたくてうずうずしてるのよ?
マン汁もすごくでてるし、それに母乳だって…。」
涼子は狂おしい吐息を吐きながらマ○コをいじり、母乳を噴出させた。
それを見た少年は、生唾を飲み込んで喉を鳴らすと、涼子はもう一押しと
少年にたたみかける。
「おばさんが今の子を出産したら、次に種をつけたいと思わない?
そのときに、種付けの仕方を知っておかないと、まっさきにおばさんを
孕ませられないわよ?」
歳の離れた熟女を自分が犯して孕ませる…。
少年はこの状況にたまりかね、ついには涼子と性交渉を開始した。
その腰つきは、初めてとは思えないほどスムーズで荒々しかった。
いずれ、自分はこの少年の子供を本当に宿してしまうかもしれない。
自分にはヨシキという彼がいるのに…。
そう思いながら涼子は、部屋の入り口のドアのすき間から食い入るような目つきで
自分と少年の交尾を見つめるヨシキと目を合わせ、絶頂に達した。
少年と交尾が終わると、ヨシキがいた場所には、大量の精液がばらまかれていた。
終
モドル