熟女ヒーロー


1,

涼子を見なくなってから4年たった。

おばさんはあれから帰ってくることはなく僕は無為な時を過ごしているだけだった。

「おばさんおばさんおばさんおばさん…」
僕は何度も心でつぶやきながら他の女の子と関係をもったことがあったが
その渇きはまったく満たされることはない。



おばさんの大きな乳房と絞りたての母乳。
おばさんのツンと臭うオマ●コを、おっぱいやうっすらと脂ののったお腹を
さすりながら後ろから容赦なく犯す交尾。
おばさんの厚めの唇とあらゆる性的快感に過剰に反応する表情。
その表情は実に卑猥で綺麗だった。

ぼくにはそんなおばさんが可愛くてしょうがなかった。
20近くも歳が離れているのにおばさんは僕の言うことを
何でも聞いてくれたし、年下扱いもしなかった。
そんなにやさしいおばさんでも僕は手加減なしに
苛め抜いて、いつも失神させていた。

しかしどんなに想いを馳せようと、おばさんは僕の目の前に現れなかった。




そして僕が高●生になり、いくつかの季節が過ぎたとき…



僕は買い物のためにすこし電車で足を伸ばしていた。
電車の中には十数人の客が小声で会話をしたり
また読書をしたりしていた。
そして、ある駅について乗客が入れ替わった時急に廻りの客がざわめきたったのだ。

「おい。見ろよあのカラダ…」
「すげー…、」
「やだー、ヘンタイ…」

あきらかに異常な会話が僕の耳に届き始め、
いったい何なんだと僕は顔をあげみんなの視線の先を睨み付けたその時。





いた!





涼子だ!!





僕の心臓は飛び出そうだった。
おばさんは最後に見たときよりも
フォーマルな格好をしており、一見フツウだ、
しかし異常なまでに膨れ上がった乳房や撒き散らすフェロモンが
そのフォーマルな格好を覆して、いやらしくみせてしまうほどの
自己主張をしている。

おばさんはそんな廻りの状況にまったく耳を貸さず
外の景色を見ながら小さいクーラーボックスを
肩に背負い込み佇んでいる。


僕はおばさんに近づき、
「おばさんおばさんおばさん…」っと
心の中でいくら呼んでも気づくわけはないのだが
なぜかずっとつぶやいていた。

しびれを切らした僕はおばさんが立っている前の座席に座り込み
おばさんと正面から向き合うかたちになった。
しばらくするとおばさんが僕の方を見下ろして


「こら、こんなところでおっぱい吸っちゃうと、みんなに迷惑よ。母乳って結構臭いがきついんだから」


ふいにおばさんが僕に目をあわせてつぶやき、僕達は
しばらく目を見合わせていた。


「ヨシキくん…?」


おばさんはギョッとした
まさかこんなところで鉢合わせをするとは
思いもよらなかっただろう。

「あ、あの…、その…、この前は…ごめんね…」
「おばさん、僕はずっと待ってたんだよ!ずるいじゃないか!」
キョロキョロとおばさんは目をちらつかせている。

4年前とあまり変わらないように見えるが
季節柄、今は夏なのでテラテラとおばさんの汗がひかり
肌を艶っぽく映している。そしてさらに熟れた体つきになり
腰のあたりの肉付きも見事だ。

驚いている僕におばさんが
「びっくりした?こんな所に私がいて…」
「うん…」
「4年間に色々あったから…。あの…、お家で話そうか…?」
「わかったよ」

僕達は電車を降り、おばさんの住んでいる家に向かった。

その途中…

「おばさーん!きょうもマ●コ貸してくれよー!」
大きな声で近づいてきたのは大学生風の男達4人だ。
そのなかの髪の長い男が僕を見て
「あれ?先客?」
っと言い

ぼくはおばさんを見た
「あ!ごめんなさい!君達ずいぶんとご無沙汰だったもんね?ヨシキくん?ちょっとお時間もらってもいい?」
おばさんは僕を見つめながら
「いまのあたしを見せてあげるわ」
そういってあの昔からのやさしい笑顔で微笑んだ。

男達の一人が
「キミ、おばさんの知り合い?」
と聞いてきた。
「あ、はい…」
オトコは笑いながら
「おばさんすごいんだぜ。警察から何度も表彰されてるし、みんなから一目おかれてんだ」
「へえ…」
おばさんはそれを聞いて恥ずかしそうに笑い
「レ●プ犯をとりおさえたのよ。オンナの力じゃ敵わないから、被害者の女性をかばってあたしで処理を
してあげたの。生で中出しをさせたから、DNA鑑定で物的証拠としてとりあげられるし…。
あ、ところで君達は今日はあたしと何をしたいの?」

男達は顔をみあわせていやらしく含み笑いをし
「これだよ」
っといってうどんが入った袋をとりだした。
「まあ、またあアレをするのね?きょうも結構使いこんだから汚いわよ?」
「平気平気!きょうもアレをやる前にみっちり洗ってあげるからね」

「アレって…?」
ぼくは不思議に思いながらおばさん達と話しながら家にむかった。







2,

10分ほどで家に着いた

おばさんの家はきれいでしかも意外にも豪華だった。
このマンションの家賃は10万は下らないだろう。

「さあ、あがって」

おばさんは、靴を脱いで家に上がると風呂場に向かった。
そのあとに男達がつづいて風呂場に入っていく。

おばさんは恥ずかしげもなくスルスルと服を脱ぎはじめ、
最初にスカートを次にポロシャツ、ブラジャー、パンツという順に
脱いでいった。後姿を見ると昔と少しも変わりはなく
いやらしい大きなお尻に股間からとびでたビロビロ、
少しぽっちゃりとした胴体の肉付きに、そして
昔スポーツをしていたということがあった所為なのか
僧帽筋という肩から首にかけての筋肉が盛り上がっている。
まさに昔に嬲り尽くした女の肢体そのものだ。

そして服を脱ぐことによりおばさんの体臭が風呂場に立ち込めてきた。
それは風呂場に染み込んでいる石鹸の臭いと混ざり合い
一瞬にして風呂場という体を洗う目的の場所を輪姦用小部屋に変換するほどの
影響力をもっていた。

服を脱ぎ終えたおばさんは、その服を洗濯籠に放り込み、僕らのほうを向いて直立している。

四年ぶりに見たおばさんの裸体。

おばさんの乳首を一人の男がちょっとふざけてさすると
おばさんは腰を引き
「ふうん」
と艶っぽい声を出した。
「相変わらず感度いいなー、おばさん。俺の彼女もこのくらいだったらなー」
そういいながら一方の手を乳首の根元に
そしてもう一方の手を乳房の内側から外側にしごくようにして乳首をなでると…


ビュビュビュル!

というような勢いで母乳が飛び出てきた

「おばさん、今日あんまり母乳売れなかったの?すごい溜まってるよ?」
男の一人が言うとおばさんは
「エエ…、ちょっと今日は下の方を使うお客さんが多くて…」


そういうとおばさんは仰向けに床に寝転び
そのあとに男達がおばさんをマングリ返しの姿勢にして
いっせいにおばさんの股間に視線を落とした。

おばさんのマ●コは汗のせいか臭いがきつく、
しかも気づかなかったが、今日も結構使い込んだ、という言葉どおり
半開きの膣内には他の男達の精液が並並と溜まっていた。
そして内股には、流れ出した精液の跡が脈々と残っており
その量のすさまじさに驚いた。
僕はおばさんに問い掛けた。
「おばさん、こんなにしてほっとくと妊娠しちゃうんじゃあ…」
「いいのよ。妊娠したらそれはそれで産めばいいんだから」
それを聞いて、長髪の男が衝撃的な事実をいった。
「たしかこの前、レ●プ犯の子供孕んでなかった?おばさん」
「ええ、あの時は運悪く当たっちゃったから仕方なかったわ」
僕は
「ええ?おばさん産んだの!?」
と言い、おばさんは
「そうよ。ヨシキくんの子供も今年で3歳なのよ。それにあたし決めたの。
妊娠したら絶対産むって。たとえ誰の子供でも、それはあたしのこどもでもあるのだもの。
最初に拉致監禁されたときにも、2人産まされて、それからもうふっきれたわ」

……

「じゃあ、そろそろはじめるか」
僕達の会話に一段落ついたころを見計らって
男達がおばさんのマ●コにシャワーの頭ををつっこんだ
ジュプ、ジュププププ、ゴプ
粘着質のある音を立てながら飲み込まれていく
おばさんはもうすでに息が弾んでおり顔も真っ赤だ。

「それ!」

男達が蛇口をひねると
おばさんの膣内に一斉に水が流れ込む
「アギャハアアアアアアアアアアアアアア!!」
おばさんは耳を劈くような声を上げ、ジタバタと身もだえした。
白いドロドロとしたものと水が交じり合って女陰から溢れ出し、
腰がビクビクと痙攣をおこして上下に動iいている。
30秒ほどソレを続けると白いものは出なくなり
水が止められた。
おばさんはもう目が半眼になっており鼻からは鼻水をだし、涎をたらして失神している。
「ひ、ひあ…」
おばさんが気がつくのを見計らって
「じゃ、おばさん、次は細かい汚れを落とそうね」
そういうと柄のついたスポンジたわしを持ってきて
またもやおばさんの膣内に挿入した。

「ああ!はあ!ひ!ひ!」

l今度はゆっくりとしかし時折激しく膣内をスポンジで
こねくり回して洗浄している。おばさんはまた半眼になって
胸を弾ませながら洗浄と言う行為を楽しんでいる。
時折ものすごく深いところまでスポンジが差し込まれていたが
多分子宮内部まで到達していたからだろう。
そのスポンジ洗浄の行為は10分間続いた。
おばさんは1分ごとに腰を激しくビクつかせていた。
やがてスポンジがぬかれ、ソレを先ほどから用意していた
コップの上に持っていき、一気に絞ると…

「ああ〜、あ、あたしのお汁〜」
うっとりとしたおばさんに見せつけるように
男達はおばさんの愛液がたっぷり詰まったスポンジを
絞っている。


「じゃ、あれやるか!」

男達は一斉に先ほどのうどんを取り出し
袋を破っておばさんの膣に入れ始めた。
1玉、2玉、3玉…
合計5玉のうどんがおばさんの膣に入れられた。
兼ねてから用意していた菜箸で男達は今度は
おばさんの膣に詰まったうどんを奥に押し込んだり
かき混ぜ始めた、先ほどからの責めで
おばさんの愛液の分泌量が促進されており
あっという間におばさんの膣に愛液が充満してきた。
そこでさっきコップにいれた愛液を再びおばさんの
膣に流し込み準備が完了した。

「いただきまーす!」

そういうと男達はわれ先にとおばさんのマ●コに箸をつっこみ
うどんを食べ始めた。ジュルジュルといううどんならではの
吸い込む音が、今回はこの上なくいやらしく感じる。

「ヨシキくんもたべて…」

おばさんがそういうと僕は遠慮することなく
余った箸でおばさんという器に入れられた
うどんをすすり始めた。

「ちょっと調味料」

一人のおとこがそういうとおばさんの乳房を軽くふんずけ
自分の器を乳首のあたりまでもってくると

ビュバ、ビュバ!

という音と共に母乳が噴出された。母乳はうどんを満たし
愛液と母乳で味付けされたうどんが完成した。

「ちょっと臭いけど、おいしいよおばさん」
そういわれるとおばさんはニッコリ笑ってうれしそうに頷いた。


うどんを次々と足して10玉くらいをみんなで食べ終わると

「じゃあ次はおばさんだぜ!」

今までマングリ返しにされていたおばさんを急に起こして
中腰にさせ、男達はみな一様に股間のモノを取り出した。
そしておばさんの腰の下にやや深めの皿を置くと
その上で交尾を始めた。

「アガァ!ヒハ!ヒィ!」

一突き一突きするたびに壊れた人形のようにおばさんは声を上げ
頭を反らしたり前にうなだれたりして必死に打ち寄せる快感の波をむさぼっている

ビュル!ドプ!ドプ!

一人目の男がおばさんの中に膣内射精を行うとすぐ次の男が
おばさんに挿入する。そのあいだ
手持ち無沙汰の男達はおばさんの乳首を撫でたり
噛んだりとおもちゃ代わりにして遊んでいる。
そして不意に男達がおばさんの乳首をつねるようにして
いじりだしたとたん。


「アギィィィィィィィィィィ!チクビィィィッイィィィ!ちぎれる!アギャアアアアアア!」
おばさんは大絶叫を上げ昇天した。
そしてそれは幾度となく続き、おばさんは最後のほうには白目をむいて
涎をたらし、ただ絶叫する人形になっていた。
こんな調子でおばさんは約2時間犯されつづけた。
おばさんの下にあった皿には、男達が食べのこして
膣内に残ったうどんと、中で出した精液、そして愛液などが溜まっている。
そこへおばさんの乳房を絞って母乳を投入した。
そして特性のうどんが完成した。

おばさんは半眼のまま、それを男達にすすらされている
「はああ!おいひいぃ!このうどん臭くっておいしいいぃ!おばさん、張り切って食べちゃう〜!」
そんな意味のわからない絶叫を上げながらおばさんは精液うどんに顔を突っ込み
顔を汚しながらうどんをすすっていた。





3,

そして処理が終わりピクピクと気持ちよさそうに痙攣しているおばさんを見下ろし、
おばさんの体ををみんなでかわるがわる犯したりいじりまくったりしながら
長髪の男が僕に言った。
「俺達、実はレ●プしそうになったんだけれど、途中でこのおばさんに見つかって
止められたんだ。」

 そして、もう一人の男が
「そうそう、しかもそのときにおばさんに、レ●プみたいな衝動的な犯罪で
将来を棒に振る気?、って説教されちゃって、そのあとに、あたしの体でよかったら
性欲の捌け口に使いなさい、っていわれてよ。このすげえカラダだろ?
最初っから股間が反応しまくりでよ。あのあとサルみたいに
おばさんと外で20時間もやりまくっちまったよな!」
「ああ、でもよ、ホントたすかったよな。このおばさんがいなけりゃ
今ごろはおばさんの言うとおり、つまらない衝動で一生を棒にふってたかもな!」
「おばさんには感謝してるよ。今でもこんなカラダを張って、白目をむいて
失神するまで付き合ってくれるもんな。ちょっとこんな女いないよな。
このおかげでだいぶ俺も性欲のコントロールができるようになってきたもんな」
「ああ、みんなおばさんのおかげだよ」


………


僕はおばさんのやっていることが、4年前に僕のドレイだったときと
比べてすごく立派なことに思えてきた
おばさんは、この究極にいやらしいカラダで
まわりの男達の性欲をコントロールしているのだ。
レ●プなどは直接の被害者である女性を傷つけ
そして、衝動で犯罪を犯した男性にも罪に対する罰が及ぶ。

そのような悪循環に、おばさんは自分の体をさしはさむ事により
社会に貢献しているのだ。


「おばさんは、この地域にはなくてはならないヒーローなんだぜ?」
長髪の男が言った。

いま風呂場で、半眼で失神し、乳房も大きく変形し
うどんの釜のかわりに膣を使われてしかも中出しをされて
妊娠したかもしれないこの淫乱なおばさんがヒーロー…。
ぼくはそんなおばさんがますます好きになり、また興奮してきた。
そして、これからおばさんがどういう活躍を見せるのか、楽しみになってきた。





「じゃ、おばさん!またな!」
30分ほど余韻を楽しんでから男達は帰り支度を始めた。
その前に玄関脇に置いてあった、先程おばさんが背負っていたクーラーボックスの
中に保存してある牛乳瓶を何本か持っていこうとしている。
この瓶のなかに入っているのは勿論牛乳ではなく
おばさんの母乳だろう。

「あ…。毎度ありがとうございますぅ…。」
おばさんは先程散々嬲られて体全体に力が入らないにも
拘らず、立ち上がって男達に深深と頭を下げ礼を言った。
その時にも乳首からはボタボタと母乳が垂れていた。
男達はおばさんに
「ほら、代金」
と、母乳代を支払った。一本150円の母乳を。男達は
単なる清涼飲料水として飲んでいるようだった。

「別に代金なんていいのに…」
「いいんだよ、おばさん。これは俺達からの気持ちだよ」
男達はすがすがしい顔をして帰っていった。


そしてこの事実に激しく打ち震えた僕はこの日から学校を
1週間休み、4年分のおばさんに対する気持ちを
存分にぶちまけた。おばさんが失神しようがお構いなしに
犯しつづけた。


ぼくはこれからもこのおばさんの家に通いつづけようと思う。
そしてこれからの活躍を文章や映像に残していこうと思う。