怪傑ミルフ!マザーサンダー!第2話 〜降伏したマザーサンダー!〜

















1,















マザーサンダーがホワイト団に囚われ敗北してから
おばさんに対する性的な拷問は更に厳しくなった。



「おがあああああああああああああ!!
 ぐああああ!!ぎひいい!!いいいい!!
 ぐううえええええ!!ああっぎょおおおお!!!」



耳をつんざく嬌声を轟かせおばさんが拷問に耐える生中継を
僕は毎日のようにパソコンで閲覧している。



おばさんはマザーサンダーとしてホワイト団に捕縛され、そして
ホワイト団に寝返るよう命令されるプレイに酔いしれていた。

だが男たちに命令されているのか、正義の味方という役柄上おばさんはその命令を頑として跳ね除けている。


その攻防は一月程続いていた。






そして最後、おばさんが囚われてからちょうど24回目の放送で

「最終話!!マザーサンダー敗北!!鬼畜マザーアーク破壊!!」

という見出しと共に、いつもの拷問生放送が始まる。



おばさんは早々から椅子に拘束されていた。

股間は大きく開かれ、25万人とセックスをした激グロマ●コが大きく口を開けている。



「マザーサンダー!
 今からお前を追い込み、ホワイト団の一員となってもらおう!!
 無駄な抵抗はやめろ!!
 お前のマザーアークは既に限界だぞ!!」



ホワイト団の責め文句に、おばさんは顔をしかめながら抵抗する。



「く!!何をしても無駄よ!
 この無敵の母親!正義のミルフ!マザーサンダーはどんなことをされても諦めないわ!!
 どんな拷問でも耐え切ってみせるのよ!!
 かかってきなさい!!!」

おばさんのマ●コからは、責めの期待からか臭ってきそうな程粘ついた愛液がどろどろと垂れ下がっている。
オマ●コはひくひくと収縮し、男の逸物の侵入をいまかと待ちわびているようだった。



そこへ大柄なホワイト団員が覆いかぶさる。


巨大な逸物をひっさげたいかにもおばさん好みの男だ。


そいつは有無をいわさず逸物をおばさんにねじ込み犯し始めた。



「おほおおおおおおおおおおおお!!
 ひおっほおお!!
 ほおお!!
 こ!これでは!これではまだ参らないわ!!
 おばさんは!おばさんはぁ!
 正義のマザーサンダーのマ●コはこれではまいらないいいいいい!!!」

言葉では抵抗するものの、腰が痙攣し昇天しているのは明らかだった。

おばさんのこの反応に男は無反応なまま、腰を激しく振り始める。

ぬちゃぬちゃとおばさんが分泌する液体と肉が織りなす嫌らしい音が響き渡る。


「うぐうううう!!まだまだぁ!!このチ●ポは!!おばさんのマザーアークの奥深くに入り込む!
 いいチ●ポだけど!!これだけではマザーオバンを参らんせないんわぁ!
 マザーアークオン!!マザーアークを臨界点まで上昇させて耐え切って見せるわ!!
 マザーアークが2〜3万本のチ●ポで参ると思うと大間違いよ!!
 マジありえないんだからね!いけるわあああああ!!!?」

謎の理屈にちょっと笑ってしまったが
おばさんは男の逸物に必死に抵抗し、顔を真赤にして首を反らして耐えていた。

当然何度も昇天しているだろう。


そして、ピストン運動の10〜11分続き腰振りが止まると、男が大きく息を漏らし
腰を痙攣させ始める。

射精だ。

当然だが、おばさんの中にいつもの妊娠覚悟の生中出しが行われる。

ぐいぐいと男が腰を食い込ませる間、おばさんも負けじと男に腰を突き入れてザーメンをマ●コで貪っている。
筋金入りのこの生殖本能があるかぎり、おばさんは50歳になっても子供を産むだろう。

ぎゅっぎゅっと腰をねじり込ませたまま固まる二人。まるで長年連れ添ってきた夫婦のような完成された種付けだ。


男とおばさんがはあはあと息を弾ませながら4〜5分余韻に浸ると、男はずるりと逸物を引き抜く。

事後のオマ●コはからは大量のザーメンが滴り落ちる。

すると、ザーメンと共にずるりとだらしない子宮が顔を出した。

「ふふふ!ホワイト団め!お前たちのチ●ポは既に1万本は飲み込んでいる!!
 だがそれでは無意味!!おばさんのマ●コは無敵よ!!正義のマ●コは最強!!!
 とっとと諦めてこのマザーサンダーに許しを請いなさい!今ならまだ見逃してあげる!!!」

強がりをいうおばさんとは裏腹に、敗北したマ●コからはだらしなく飛び出た子宮口が顔を出し弱点を思い切り晒していたのだ。

どうやらおばさんは子宮脱の状態になっているのに気がついていないようだ。

赤いその臓器は、テラテラと異様な輝きを放っていた。

「ふふふ…マザーサンダー…。これからが本番だ…。
 お前のマザーアークを完全に破壊してやろう…。」

ホワイト団員はそう言っておばさんの子宮に手を伸ばすと、乱暴に子宮口に指をつっこんで
それを拡張し始めた。

「ああああ!?そこれはああ!!それだめ!!でちゃったの!?
 そ!それだめっていっったじゃない!!使い物にならなくなる!!
 だめだめ!!そ!そこは!しきゅ…!!ちがう!マザーアークよ!!
 でも!!でもぉ!大丈夫!!おばさんは無敵よ!!
 耐え切ってみせるわ!!どんな責めでも!!おばさん耐え…だ、、だめ!!
 耐えるわあああ!」


子宮脱になっていないと思い込んでいたおばさんはいきなり子宮を弄られ狼狽し始める。
それでも仕込みは忘れていないのか、セリフはきっちりとこなしている。
おそらくおばさんは「どんなときにもあきらめない」セリフを言うよう強制されているに違いない。


いくらセックス人数25万人のオバサンヒロインでも子宮を責められれば型なしだ。


その証拠におばさんの顔は引きつり、腰をねじって逃げようとしている。



「ふふふ…まだ抵抗するか?
 ばかなやつだ…お前のマザーアークを破壊するスペシャルアイテムは既に開発済みだ!!!」



そういって取り出したの巨大なディルドー。


それをオバサンに見せつける。




「ひ…ひぃ…。ちょ…それ…む、、むり…!!や、約束が…ちが…!!」



おばさんはこのでかいモノが子宮に入った時の刺激を想像したのか恐怖に引きつる顔色になる。
目の泳がせ方から、このディルドーを子宮にぶち込むプレイは約束になかったのかもしれない。
いやもしかしたら事前におばさんが「子宮だけは責めないでください」と言っていたのかもしれない。




しかし彼らは無慈悲だった。



その約束は破られ、おばさんの子宮に有無をいわさずディルドーがつっこまれる。



「やめやめやめやめ!!あが!!!
 が……!!!!!
 あがあああああああああああああああああああああ!!!!」






耳をつんざくおばさんの嬌声と共に、ホワイト団は乱暴にディルドーを子宮奥まで打ち込んだ。






50センチディルドーが子宮口を無造作に蹂躙していく。





「おお!おばさんは!おばさんは正義の味方!!マザーサンダーよよおぉぉ!!
 うごおおお!!うおおおおおおおおおおおおお!?
 ホワイト団には!!ホワイト団にはああ!
 ま!まいらない!!あっがあああああああああああああああ!!
 マザー―アーック出力マックスぅうう!!!
 しゅちゅりょくまっくしゅよ!!
 うおおおお!!
 ぐうううううう!!!!」

結合部分からはおばさんが分泌した液がまとわりつきディルドーを動かすたびに幾筋もの糸が引いている。

たまにディルドーをおばさんの子宮から引きぬくがポッカリと子宮口は開いており、
内臓の奥の奥までが見れる状態になっていたのだ。


おばさんのマ●コ、子宮はホワイト団の拷問でボロボロに破壊されていたのだ。





すでに半眼で泡を吹いていたおばさんだが、それでも彼らは容赦しない。



「おらおら!!
 お前のパワーの源のマザーアークは崩壊寸前だ!!!
 マザーサンダーのパワーが崩壊すればお前は単なるエロおばさん!!
 子作りをすることしか能のない役立たずになるぞ!!
 さあ!我々の軍門にくだれ!!そしてホワイト団の生殖に役立て!!
 マザーサンダー!!!!!」


ホワイト団の男たちはおばさんを責めながら代わる代わるに子宮を責めた。


「ぐうう!!ぐうう!!!ぐおおおおおおおおおおおおおおおお!!
 ぎょおおお!!!あああっっっがあああ!!
 これは!!子宮が!!しっきゅうううがああ!!
 おばさんのしきゅうこわさいなで!して!!
 おおおおお!!参らない!!!わあああ!!
 だめだめだめ!!おばさまん子宮壊れる!!!
 壊れる!!!子供作れなくなる!!だめだめだめ!!!
 あがあああああああああああああああああ!!!!!!」

ホワイト団の仮面をかぶった男たちが数人がかりで子宮を責める。


おばさんの表情と性器が交互に映し出される。


白目で泡を吹いたままあわあわと喚く異常な表情は変わっていない。



動画UIには昇天カウンターが丁寧にも付けられており
何度おばさんが昇天したのかわかる仕組みになっていた。


そんな異常な拷問が5時間続き、300回昇天した頃、ついにマザーサンダーは折れる。




「ぐううう!!わがりましだ!!わがりましだ!!!
 マザーサンダーギブアップします!
 ギブアップします!!ホワイト団の仲間になります!!
 便所になります!!戦闘員になりますううううう!!!!!
 生殖活動しまぐりまづうううううううううううううううううううう!!!!!
 あぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!」

このセリフは仕込みだろうが、おばさんが300回も昇天するまで
折れることを許さないなんてひどい扱いだ。




「本当か!マザーサンダー!本当に投降するんだな?
 よし!じゃあお前は私達ホワイト団の仲間だ!
 これからは戦闘員として我らホワイト団のために働け!
 ホワイト団の性処理種付け肉玩具だ!!」




ホワイト団の男がそう詰め寄ると、おばさんは完全に白目を剥いた異常な表情のまま




「ひゃいぃぃ…わがりましたぁ…。」

と答え、その場は一旦終了した。


ディルドーでのプレイが終わると、その後はホワイト団が100人がかりでおばさんを犯しにかかり
子宮の中がザーメンタンクになるまで射精を受け止めさせられていた。




生中継はここまでだった。




その後、おばさんは3時間ほどして家に帰ってきた。
顔を真っ赤にして足取りがふらふらのおばさんを介抱する。
マ●コはポッカリと開ききり、子宮が膣口から飛び出た状態で
中からは大量のザーメンが溢れだしてた


「ヨシキさん…すみません…またこんなことになってしまって…。
 まだしばらくこんな生活が続くかもしれませんが…お願いしますね…?」



おばさんは疲れて帰ってきても僕とセックスをすることは忘れないが
今日ばかりはよほど疲れたのか、風呂から上がってベッドに入ると
そのまますうすうと寝入ってしまった。



相変わらず寝息を立てるおばさんの寝顔は少女のようでかわいい。
とても25万人とセックスを行った超淫乱女だとは思えない。




そしてその3日後、またおばさんはホワイト団の生中継に出るべく、
『ホワイト団本部』へ向かった。


本部といってもそこはおばさんが借りているイベント会場の一室だ。

そこでホワイト団がおばさんを性奴隷にして犯しまくっているのだ。




再度ホワイト団が公開している動画サイトを見てみる。




おばさんはマザーサンダーの格好をかなぐり捨て、
ベレー帽をかぶった半裸の格好をしたまま敬礼をしている。



「マザーサンダー!!
 今日からお前はオマ●コ戦闘員涼子だ!
 このホワイト団の精液便所としてこれからも尽くせ!
 わかったな!!」



ホワイト団の男の激が飛ぶ。




「は!分かりました!!
 これからはホワイト団の便所としてこのマザーアークを
 使ってください!!」



顔を真赤にしたまま敬礼するおばさん。



直後にその『オマ●コ戦闘員』と男たちが交わり始めた。





「あ!おお!ほおお!!」




いきなりチ●ポを打ち込まれ、あえぐおばさん。

それは次第にエスカレートし、膣にチ●ポが2本、
アナルに1本、チ●ポを口に咥えながら更に尿道にも
細めのディルドーが打ち込まれていた。





「うごおお!うごおおおおお!おおおおおおおおおおおおおお!!」





次第に目がうつろになり、だらしない顔で笑顔を作りながら泡を吹き始めるおばさん。
この日はすべての穴で合計200回犯されていた。




白目を剥いてひっくり返っていたおばさんだが、
ホワイト団はそのおばさんを揺り起こすと
敬礼をするよう強制する。




「ほへへっへ…
 りょーこは…しゅごくいきまくりました〜〜。
 またぁ…おねがいしまひゅ〜〜〜。」




っと気の抜けた声で敬礼をするおばさん。



その異常な表情に、周りからは嘲笑の声が聞こえていた。




















2,

















更に十日後、別の生中継が始まる。



おばさんはホワイト団に

『怪人種付けキッド』

という男の面倒を見るように命令されていた。




おばさんはその種付けキッド専属の便器になり交尾を繰り返すというのだ。



怪人種付けキッドと言っているが、どこか安いショッピングモールで
買ってきたようなパーティセットの仮面をかぶっただけの男だ。


おばさんはというと、その種付けキッドのチ●ポをうっとりとした表情でしゃぶり勃起させると
うれしそうにそれを秘貝に受け止める。



騎乗位でおばさんは種付けキッドのチ●ポをなめしゃぶる。




「い、いかがですか!?
 元正義の味方のマ●コは!?
 こんなマ●コですが気持ちよくなってますか?
 気持ちよくなって!このマザーサンダーのマ●コで生殖を完了してください!
 お願いします!お願いします!!」



おばさんと種付けキッドはそのまま5回も性交渉を行っていた。



しかし、事はそれだけでは済まない。



種付けキッドとおばさんは連れ立って表に出かけると大通りの真ん中でセックスを行うというのだ!


行為前にはおばさんがビシっとカメラの前で敬礼し、種付けアピールを行う。


「ホワイト団所属!オマ●コ戦闘員涼子!!
 不肖わたくし!公開種付けをさせていただきます!!
 地球を征服するため、怪人生産に勤しみます!!!」

オマ●コ戦闘員の格好はほぼ全裸で20センチ小陰唇も丸見えだ。
そしてその先からは分泌した潤滑液がドロドロと垂れ下がっている。

よほど交尾欲が高まっているからに違いない。

更に傍らにいる『怪人種付けキッド』の紹介に入る。

「ここにおわすは怪人種付けキッド様でございます!!
 この方とマザーアークを合体させ着床をします!!
 絶対孕みます!!!オマ●コですわよおおおおお!!!」

町中で、いぶかしげな目で彼らをみつめるギャラリーがざわざわと騒ぐ中、おばさんは種付けキッドと子作りを開始し始めた。


おばさんは敬礼をしたまま大股開きで男を迎え入れる。



公前でのセックス。


一般人なら絶対にできないだろうことをおばさんは喜々として行っていた。
普段のオバサンヒロインの活動でもこんなことをすることはあるが
周りのギャラリーの侮蔑を含んだ眼差しはまさに「痛い」の一言に尽きる。


そんな異常な光景の中、二人は熱い吐息を吐きながら種付けを行っていた。


結合部はピストン運動が繰り返される度に粘液の糸が伸び縮みし、汚らしい描写が強調されている。


「種付けキッド様!!
 あなたさまの聖なる棒でこのオバハン戦闘員の私の排卵が促進され
 より生殖がしやすくなっております!
 ありがとうございます!!!」

おばさんが種付けキッドを褒めちぎる言葉をいう。すると



「そうか!お前のマ●コもなかなかのものだ!!
 拷問で使いものにならないかと思ったがここまで使えるとはな!!
 これからも俺の子供を作るために頼むぞ!
 便所戦闘員!!!!」



種付けキッドはおばさんを煽っているかのような言葉を投げつけるが
それに対しておばさんは


「気!!恐悦至極です!!
 このオ●コサージャント涼子の膣で!!
 種付けキッド様のチ●ポが満足するならば!!
 衆目の前の種付けも苦になりません!!
 これこそ至高のチ●ポおおおおおおおおおおおお!!!」

正直何を言っているのかわからないが
おばさんは種付けキッドとの露出交接がよほど興奮したのか
種付けキッドとの交接の間、20回は昇天していた。


「マザーサンダーの時に成敗した怪人分、40人は孕みます!
 この罪は一生消えるものではございません!!
 ホワイト団の怪人は私が産み育てることで補填致します!!
 ガンガンボテらせてくださりませ!!!」

おばさんのこの「40人産む」というこの発言は勿論不可能なものだ。

しかし、今回のこの交接で孕む気は満々のようなのだ…。



夫の僕としては痛い限りだが…



これだけは仕方がない。



僕の妻はオバサンヒロイン。



いつでもどこでもだれとでも妊娠覚悟の生ハメセックスを行う超絶インモラル熟女なのだから。





そして、キッドはおばさんの中に膣内射精を始める。


「おらあああ!孕め!孕めよ!!おばさん!
 絶対産めよ!!俺のガキをよ!!
 とことんつきあって出産まで立ち会ってやっからよ!!!
 産めえええええええええええええええええ!!!!」

「はい!はい!!孕みます絶対産みます!!!
 オメコ戦闘員としての責任を全うし
 貴方様の子供を産ませて頂きます!!
 オマ●コおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」




二人は雄叫びを上げながら本懐を遂げた。





その後おばさんは股間からザーメンを垂れ流しながら街を闊歩し、行く先々で種付けキッドとの交接を行っていた。





種付けキッドのとの交接生中継はだいたい3日に一回の割合で放映され、
それが1ヶ月連続で続いていた。






この間、おばさんと僕の性交渉は禁止され、全く行われなかった。














3,














そしておばさんは15人目の子供を妊娠してしまった。


父親は勿論僕ではない。






おばさんのポリシーとして堕胎などは一切行わないため子供を産むことになる。






「ヨシキさん…また…すみません…。」





おばさんは申し訳無さそうに僕に謝るが
もうこんなことはおばさんヒロインの仕事の一環として僕は受け入れている。




「いいよ、おばさん。
 おばさんヒロインの仕事なんだから。
 それよりも、体を大切にしなよ?」





涙を流してあやまるおばさんを抱きしめながら僕はおばさんとその日何度かセックスをした。













安定期に入ると、それでもおばさんはまた種付けキッドとの公開セックスを
生中継で行っていた。

ボテ腹を晒して観客を「アホ」と煽り、公前でセックスを行う。

乳首は肥大し、お腹も大きくなったおばさんの体はまさに妊婦。
この体で男と交わるのだ。

更に


「私実は夫もいますけど!
 悪の組織の一員ですから夫は裏切りました!!!
 夫はヘタレなので離婚できないんです!!
 でもおばさんは夫以外の子をこれからも産むわよ!!!
 みんな種付けキッド様とのセックスをみてってね!!
 これからも産むからね!!!」

ご丁寧に僕への煽りまで入れてくれる始末だ。


実に腹立たしいが、これもホワイト団の奴らに言わされているに違いない。


こんなアホなノリでも笑顔でこなすのはおばさんのいいところでもあり悪いところなのだ。


おばさんとキッドは大きなボテ腹を揺らして敬礼し、建物の中、外問わずに激しい交接を行いまくっていた。

「妊娠マ●コなのに具合がいいじゃないか?
 これからもお前のマ●コは俺のものだからな。
 マザーサンダーの時とは違った快楽を味わわせてやるぞぉ。
 これからも俺のチ●ポを味わえて幸福そのものだろう?」

行く先々でおばさんに投げつけられるキッドのいやらしい煽り。
おばさんはそのエグい責め文句にニコニコと答える。


「ハ!勿体無いお言葉にございます!!
 こちらこそいつも楽しませて頂いて申し訳ございません!!
 また孕ませてくださりませ!お待ちしております!!」

「勿論また孕ませてやる!
 お前は俺の生殖専用のマ●コだからな!!
 俺の生殖欲求を満たすためにお前のアークが必要なのだ!
 覚悟しておけよ涼子!!!」


「ハ!了解でございます!!
 また種付けキッド様と生殖活動ができるかと思うとマ●コから汁がとまりません!!
 是非とも我が子宮で種付けキッド様の子を育てさせてくださりませ!!」



こんなやりとりが生放送中前編に盛り込まれていたのだ。



ちなみに、これら生中継の広告収入はそれなりのものになり、
ホワイト団を立ち上げてたあのオタクの男には数千万のお金が舞い込んだらしい。






嫌な話だ。























4,
















この時期、僕の家ではおばさんが僕のゴキゲンとりに
大きな腹の状態で裸エプロンになり
ご飯を作ってくれる。

「あなた?
 今日はおばさんのエロい体みてゆっくり気分よく
 ご飯を食べていってくださいね?」


ニコニコと笑うおばさん。



だがお腹の子は僕の子ではない。



それを知っているから、おばさんは必要以上に僕に媚びへつらい
ご機嫌をとるのだ。


それが恨めしくて、悔しくてしょうがない。



僕は表面上は軽い笑顔を作っているつもりだったがおばさんには
その表情は芳しい物には見えなかったのだろう。


更なるサービスを始める。


今度は艶めかしく揺れる尻を目の前で踊らせる。

25万人とセックスをし、15人目の子を孕んだオマ●コが僕の股間を刺激する。


おばさんと出会って10数年。


僕はここまで惚れ込んだ女はいない。

そして、これほど勃起する体を持った女もいなかった。



それを見越しておばさんは僕を誘惑するのだ。


おもむろにおばさんのマ●コにチ●ポを滑りこませる。




「あ…!」





おばさんがビクリと反応する。





「あ…ヨシキさん…そこぉ…!
 ああ…すみませんこんな下品で最悪な不貞妻で処理させてしまって…。」

途端に謝罪をするおばさん。

「おばさん…嘘つけよ。
 俺との子作りなんかどうでもいいんだろ?
 俺以外の男とセックスして、種付けして孕みたいんだろ?
 正直に言えよこの便器!!生殖実験機が!!!」



「あああ!ヨ、ヨシキさん!!あなたあ!!
 もっと!もっと突いて!!
 淫乱女犯してえ!!!
 そうです!おばさんどうでもいいの!!
 四十路半ばで不倫してもっと子供作りたいの!!
 オバサン限界まで産むから!!も!もっとオバヒロしまくる!!!
 夫を無視して夫以外の子を産むんだから!!
 覚悟しててえええええええええええ!!!!」

「おらああ!正体を見せたらこの最悪便器妻!!
 このアホマ●コが!!くたばれ!!マ●コ壊れろ!!!
 この節操なしの肉オナホがあああああああああ!!!」





僕は他人の子を身ごもった裏切りの妻を、
要求とは逆になるべくやさしく犯した。




他人の胤で孕んだおばさん。
それを犯すことは、僕の妻でありながらまるで赤の他人をレ●プしているようだった。





おばさんは僕の優しいレ●プを受け入れながら何度も昇天し
泣きながら雄叫びをあげていた。

40分ほど僕はおばさんと立ったまま交わり
イチモツを引き抜くと、おばさんはうつろな顔で余韻を楽しんでいた。



そして最後にようやく泣きながら


「すみません…ヨシキさん…こんな…おばさんで…。」


と謝罪を始めたのだ。

「いいよ…。でも俺…おばさんが好きだ。
 これだけ言っとくよ。
 おばさんが誰とセックスしようと、誰と子供を作ろうとおばさんは俺の妻だからね。
 一生離さないからな!」




僕のこの覚悟に、おばさんはひれ伏しながら




「はい…」



っと泣きはらすだけだった。









そして数カ月後、おばさんは15人目の子供を出産した。








今回は珍しく出産の生中継はなかった。








そのことで嫌な予感がしていたが、それは現実のものになる。









おばさんの裏切りはこれだけではなかったのだ。







それはある1枚のディスクから発覚した。















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20151025






背景協力 studio-74